美酢（ミチョ）はダイエット効果あり？口コミは？種類別カロリー比較や注意点も解説

美酢（ミチョ）は、100％果汁発酵酢からつくられる韓国発の飲むお酢です。フラクトオリゴ糖を使用しており、甘みがありますがカロリーが少ないため、美容や健康によい効果が期待されています。

ダイエットにも効果がある、と近年注目を集めていますが、「美酢ダイエットは本当に効果があるのか」「美酢の効果とはどのようなものか知りたい」と思う方も多いでしょう。本記事では、美酢の効果やカロリー、美酢ダイエットのクチコミ、飲み方アレンジについて解説します。

あわせて、美酢ダイエットの注意点やダイエット中におすすめのフードも紹介しているため、美酢ダイエットや健康維持に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

美酢（ミチョ）の健康効果とは？

まずは、美酢の健康効果について解説します。美酢の健康効果には、次の3点が挙げられます。

便秘改善によるダイエット効果

便秘になると消化吸収が悪くなり、不必要な糖や脂肪分が皮下脂肪として蓄積されます。また、代謝も悪くなるため、それまでのようにカロリーを消費できず、太る原因となります。

美酢に含まれている酢酸（さくさん）とフラクトオリゴ糖は、便秘改善によるダイエット効果がある栄養素です。酢酸は、胃液の分泌を促進したり腸のぜん動運動を促したりします。

フラクトオリゴ糖は、腸内の善玉菌の餌となり、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。その結果、便秘が改善されて代謝がよくなり、ダイエット効果を得ることができるでしょう。

血流改善による生活習慣病の予防効果

美酢に含まれている酢酸とプラクトオリゴ糖は、生活習慣病の予防効果が期待できる成分です。美酢に含まれている酢酸には、次の働きがあります。

酢酸には、血管を広げて血圧の上昇を抑制する効果や、食後の血糖値上昇抑制、、高い血中脂質を低下させる働き、内臓脂肪の蓄積を抑える働きがあります。また、酢酸は吸収されると、血液が酸化してドロドロになるのを防ぐ働きがあるクエン酸に変わります。

フラクトオリゴ糖は、糖類として分解されにくいため、血糖値や血圧、コレステロール値の抑制に効果がある成分です。そのため、美酢を摂取すると、高血圧や糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防が期待できます。

美肌効果

美酢などの「酢」には、アミノ酸や、果実由来のポリフェノールなどが豊富に含まれています。アミノ酸は、肌にうるおいを与える保湿因子や、肌にハリをもたらすコラーゲンの材料となる成分です。

ポリフェノールは、多くの植物に含まれている色素や苦み成分です。強い抗酸化作用があるため、ビタミンCと同様にシミやしわを防ぐ働きが期待できます。

ポリフェノールには、シミの原因となるメラニン色素の発生を防ぐ働きがあるものや、血流をよくしてターンオーバーと呼ばれる肌の生まれ変わりを活性化させる働きを持つものもあります。そのため、美酢を摂取すると、美肌効果が期待できるでしょう。

美酢（ミチョ）のダイエット効果をクチコミ調査

美酢の効果はわかったものの、「飲みやすさはどうだろう」「本当に効果が得られるのかな」と思う方も多いでしょう。そこで、実際に美酢ダイエットをおこなった方のクチコミを調べてみました。

美酢（ミチョ）のよいクチコミ

美酢のよいクチコミには、次のようなものがありました。ドンキホーテで2つ入りで1100円で売っていたので購入しました。味は選べず、ざくろとカラマンシーでした。

そのまま水で薄めて飲むのは難しいかなと思い、サイダーなどで割って飲んでいましたが、飲み慣れてからは氷水に入れて飲んだりしています。お酢は苦手ですがざくろもカラマンシーも飲みやすい味で続けられます。

美酢は甘みがありますが砂糖ではなくクラフトオリゴ糖が入っており、糖として吸収されないため血糖値も上がりにくく、カロリーも砂糖の半分とダイエットにも最適です。

一点難点を挙げるとすれば、飲み続けて後半になるとフタがベタベタで固まってしまい開けるのが大変になる点です。
それ以外は味も満足なので健康のために飲み続けたいと思います。

引用元：＠cosme

おいしい！
私は炭酸水と割ったりビールで割ったりしてます。
特にビールで割るのはお気に入り！
体がほぐれる感じがして好きです。
炭酸水と割るときはレモンフレーバーの炭酸水で割るとお菓子のような味に！
ダイエット中の方にもおすすめできます。
引用元：@cosme

お酢が苦手なんですけど
美容と健康のためにもと思っていて
知人が美酢ならおいしいし、お酢が苦手でも飲めるよと教えてくれたので、まずは定番ザクロ味♪

え！本当にお酢？
ってくらい美味しくて炭酸水割にハマりました！
引用元：＠cosme

美酢（ミチョ）の悪いクチコミ

悪いクチコミには、次のようなものがありました。

美味しいですが、甘いのでダイエットとしては効果は？でした。
夕食時、炭酸水で割ったものをサワーやカクテルを飲む代わりに飲むことで、休肝日には役に立ちました。
ただ、何倍も飲むのは推奨されていないのでコップ一杯程度で止める必要があります。
引用元：ダイエットカフェ

代謝があがると思って飲みだしたが運動をしなかったせいなのか。ほとんど効果なし。運動をすればもっと効果あるのかもしれないが。酸っぱくてのみづらかったからまだまだいっぱい残っている。甘めの酢もカロリーあるから危険。
引用元：ダイエットカフェ

 

なるべく毎食時に飲むようにしたが、あまり効果は感じられませんでした。
味は炭酸水で割るとジュースのように飲みやすいですが、甘すぎて水で割ると飲みにくく感じました。
便通などの変化も特になく、何にいいのか良くわかりませんでした。
引用元：ダイエットカフェ

よいクチコミでは、はっきりとダイエット効果があったと書かれているものは見当たりませんでしたが、健康によい、カロリーが少なく腹持ちがよいためダイエットによいと思う、などのコメントが多く見られました。

悪いクチコミでは、「ダイエット効果は得られなかった」と述べている方がいましたが、低い評価をつけた方も、「甘い」「おいしく飲みやすい」など、のみやすさには高い評価をつけていました。

美酢はカロリーが低く腹持ちがよいため、ダイエット時に飲むものとして向いているでしょう。

美酢（ミチョ）基本の9種類と1杯あたりのカロリーを比較

美酢にはさまざまな味があり、若干ですがカロリーが異なります。基本の9種類の味とカロリーは次のとおりです。

味	カロリー
ざくろ	58kcal
マスカット	71kcal
パイナップル	62kcal
グレープフルーツ	86kcal
カラマンシー	76kcal
もも	66kcal
レモン	80kcal
みかん	93kcal
いちご	71kcal

ここからは、それぞれの特徴について解説します。カロリー以外にも、たんぱく質や脂質、食塩相当量も紹介するため、商品を選ぶ際の参考にしてください。

【58kcal】ざくろ

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
58kcal	0g	14.4g	0.1g	0.01mg

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

ざくろは、オーソドックスで人気が高い味です。フルーツの甘さと酢の酸っぱさがよいバランスでマッチしており、スッキリした味とあざやかな色が特徴です。

飲みやすくておいしい、との声も高く、いろいろ試した結果、ざくろ味に落ち着いた方も複数見られました。9種類の中でカロリーが最も低いため、ダイエット時の飲み物や、日頃からカロリーカットを試みている方の飲み物としてもおすすめです。

【71kcal】マスカット

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
71kcal	0g	17.7g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

マスカットは、ざくろと共に人気が高い味です。フルーティ感が強く、さっぱりとした味が特徴のため、甘すぎない酢を求める方におすすめです。

【62kcal】パイナップル

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
62kcal	0.1g	15.3g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

パイナップル味のキャンディーのような甘い香りと味がします。酢由来の酸っぱさが少なく甘みも強めのため、ジュースのような感覚で飲むことができます。

酢の酸味が苦手な方におすすめです。

【86kcal】グレープフルーツ

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
86kcal	0g	21.2g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

ピンクグレープフルーツのパッケージのグレープフルーツは、さっぱりしており、一般的なグレープフルーツジュースのような感覚で飲むことができます。炭水化物がほかの商品より高めのため、糖質が気になる方は避けた方が無難でしょう。

【76kcal】カラマンシー

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
76kcal	0.1g	18.7g	0.1g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

カラマンシーは、フィリピンでよく食されている柑橘系の果物で、すだちやシークヮーサーに似た色形をしています。フィリピンレモンとも呼ばれており、酸味が強い果物です。

美酢カラマンシーは、酢の酸味よりも果物の酸味が感じられるため、甘いジュースよりもスッキリしたジュースが好みの方に向いているでしょう。

【66kcal】もも

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
66kcal	0.1g	16.5g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

ももの香りが漂い、甘いジュースのような味が特徴です。酢の味や風味はほぼ感じられないため、酸味が苦手な方や子どもでも飲みやすいでしょう。

【80kcal】レモン

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
80kcal	0.1 g	19.9 g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

スッキリとした味わいで、酢の酸味よりもレモンの爽やかさを強く感じます。口の中をさっぱりさせたいときにおすすめです。

【93kcal】みかん

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
93kcal	0.1g	23.2g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

酢の酸味とみかんの甘さがバランスよく感じられ、みかんジュースに似た感覚で飲むことができます。年齢問わず誰にでも好まれる味です。

【71kcal】いちご

カロリー	たんぱく質	炭水化物	脂質	食塩相当量
71kcal	0g	17.7g	0g	0g

※コップ1杯分50mlあたり（4杯希釈時、1杯200ml）

炭酸水はもちろん、牛乳や豆乳で割ってもおいしく楽しめます。さわやかな酸味が特徴ですが、濃いめに割ると甘く飲みやすくなるでしょう。

ダイエットに！美酢（ミチョ）の飲み方アレンジ

美酢は、そのまま飲むストレートタイプ、希釈して飲むタイプ、ゼリータイプ、サワータイプの4種類があります。ゼリータイプはおやつとして、サワータイプはお酒として飲みたい方向けの商品です。

ストレートタイプはそのまま飲めますが、水やほかの飲み物と混ぜて飲むこともできます。ストレートタイプや希釈タイプは、水以外のもので割るとさまざまな味を楽しむことができます。

ここでは、手軽にできるアレンジを3つ紹介します。美酢の効果は飲み続けることで発揮されるため、アレンジをして飲むと飽きずに長くおいしく飲むことができるでしょう。

【手軽に炭酸ドリンク】炭酸水＋美酢（ミチョ）

美酢アレンジで1番ポピュラーな方法は、炭酸水で割ることです。つくり方も簡単で、美酢と炭酸水を美酢1対炭酸水3で割るのみで、おいしい炭酸ドリンクをつくることができます。

濃いめが好みの方は美酢1：炭酸水2、薄めが好みの場合は美酢1：炭酸水4で割ってみましょう。炭酸のしゅわしゅわ感が苦手な方は、ミネラルウォーターで割るのもおすすめです。

また、お酒を好む方は、ビール割りも試してみてください。美酢1：ビール4の割合で割ると、おいしくつくることができます。

【簡単ラッシー】牛乳＋ヨーグルト＋美酢（ミチョ）

美酢でラッシー風のドリンクをつくることもできます。つくり方も簡単で、1人分なら美酢50cc、ヨーグルト50cc、牛乳50ccを混ぜるのみです。

コツは材料を1対1の割合で入れることで、氷も入れるとよいでしょう。氷と牛乳をフードプロセッサーに入れて混ぜたのちに混ぜあわせると、冷たくなめらかなラッシーをつくることができます。

薄めがよい方や子ども用には、美酢を少し減らしてみてください。

【健康ドレッシング】塩＋オリーブオイル＋美酢（ミチョ）

オリーブオイルと合わせると、ドレッシングとしても楽しむことができます。甘酸っぱいドレッシングで、サラダやカルパッチョにおすすめです。

目安は、美酢大さじ3、塩2つまみ、オリーブオイル大さじ1で、ブラックペッパーを少々加えるとピリッとします。

美酢（ミチョ）ダイエットをする際の注意点

美酢は、健康維持やダイエットに効果が期待できます。しかし、間違った方法で摂取すると、健康を害したり太ったりする場合があります。

美酢ダイエットをおこなう場合は、次の2点に注意してください。

目安量を守り飲み過ぎに注意する

美酢には、カロリーがあり甘味料による糖分も含まれています。牛乳やビールなどの糖質が含まれている飲み物で割ると、さらに摂取する糖分が増えます。

そのため、1日に何杯も飲むと、肥満になるリスクが高くなるでしょう。種類によってもカロリーが異なるため、ダイエット目的で使用する場合は、カロリーが低いものを選ぶとよいでしょう。

また、美酢は酸性の飲み物です。飲み過ぎると胃に負担がかかる危険性もあります。カロリーの摂りすぎや胃を守るために、目安量を守って摂取することが大切です。

食欲増進効果があることに注意する

美酢に含まれている酢酸には、次のような作用があるため食欲増進効果に繋がります。

そのため、食事の前に摂取すると食事の量が増える可能性があります。ダイエット効果を期待したい場合は、食中や食後に飲むとよいでしょう。

ダイエット中はBASE FOODを活用して健康的な食事に！

美酢には便秘改善によるダイエット効果が期待できますが、ダイエットを成功させるためには、カロリーを抑えつつも栄養バランスのよい食事を摂ることが重要です。カロリーを抑えることのみを重視すると、健康に害を与えたりストレスのためにダイエットを継続できなくなったりする可能性があります。

ダイエット中の食事には、ベースフード株式会社が開発、販売している完全栄養の主食、BASE FOODがおすすめです。完全栄養食とは、人間が健康的に生きていくために必要な栄養素がすべて含まれている食品のことを指します。※15

BASE FOODには、BASE PASTA（パスタ）、BASE BREAD（パン）、BASE Cookies（クッキー）の3種類があり、食事や目的に合わせて選ぶことができます。BASE FOODの特徴は、次の3つです。

全粒粉や大豆使用で穀物由来の食物繊維が豊富

BASE FOODは、全粒粉をベースとして使用してつくられています。全粒粉は、小麦を丸ごとすべて製粉した粉のことです。

下記の表でわかるように、全粒粉は薄力粉や強力粉に比べると食物繊維を豊富に含んでいます ※2。

便秘は、肥満の原因の1つです。BASE FOODには穀物由来の食物繊維が豊富に含まれているため、便秘の予防、改善効果が期待できます。

BASE BREADのミニ食パン・プレーンには一包装あたり3.2g、BASE PASTAのアジアンには10g、BASE Cookiesのココア味には一包装で約3.4gの食物繊維が含まれています。そのため、1回量で1日の必要量の3分の1量の食物繊維を摂取できます。

ダイエット中も安心な高たんぱく質・糖質オフ

BASE FOODには、たんぱく質やミネラル、ビタミンB群、食物繊維などが約30種類も含まれています。含まれているたんぱく質は主に植物由来です。

植物性たんぱく質は消化吸収がゆるやかにおこなわれ、満腹感や満足感が得やすいとされているため、ダイエットをサポートする効果が期待できます。※14

そのため、BASE FOODを食べると、ダイエット中でも身体に必要な栄養素を手軽に摂取できるでしょう。※15

継続しやすい充実のラインアップ

ダイエットを成功させるための秘訣は、継続することです。特定の食品ばかり食べたり、食べる量の制限や栄養素が偏った食事をしたりするダイエットは飽きやすく、ストレスもかかり、失敗してしまうことも少なくありません。

BASE FOODは、パンとパスタ、クッキーの3種類があり、さらにパンは8つ、パスタは2つ、クッキーは5つのフレーバーがあります。主食として食べることもおやつとして食べることもできるため、飽きずに食べ続けることができます。

BASE BREAD

BASE BREADには8つの種類があり、食パンタイプ、菓子パンタイプ、惣菜パンタイプがあります。

食事パンタイプは、主食として使用しやすいパンです。シンプルなため、ハムやチーズ、野菜などを挟んだり乗せたりして飽きずに食べることができるでしょう。

菓子パンタイプも優しい味で、主食として食べることはもちろん、おやつとして食べることもできます。糖類が1番カットされているのは惣菜パンのカレーで、揚げずに焼いておりカロリーも低めです。

どのパンもそのまま食べることができますが、トースターや電子レンジで温めるとよりおいしく食べることができます。

それぞれのパン1袋あたりに含まれている栄養素や量は、次のとおりです。よく確認して自身に合ったものを選びましょう。

BASE PASTA

BASE PASTAには、細麵のアジアン、平打ち麺のフェットチーネ、冷凍パスタの3種類があります。アジアンとフェットチーネは、約1〜2分茹でるのみで食べることができます。

いずれも麺のみの商品のため、別途ソースが必要です。ソースを作るのが手間と感じる方は、特製ソース4食セットを使用するとより手軽でしょう。

茹でたりソースを準備するのが面倒だと感じる方は、電子レンジで温めるのみで食べることができる冷凍パスタがおすすめです。冷凍パスタには、本格的なソースのボロネーゼ、生たらこと焼きたらこが入ったたらこ、3種のきのこをホワイトソースで和えたきのこクリームの3種類があります。

BASE Cookies

おやつで必要な栄養素をすべて摂取するのは困難ですが、BASE Cookiesなら簡単にできます。

お好みで朝食として食べることも可能です。また、お弁当に添えると簡単に栄養バランスを整えることができます。

まとめ

美酢は甘みがあるのにカロリーが低めで健康や美容によい効果もある、とされている韓国発の酢です。

ダイエット効果も期待できるため注目を集めていますが、ダイエットを成功させるためには、美酢を摂取するのみでなく、栄養バランスのよい食事を摂ることも重要です。

ダイエット中や健康維持のためには、完全栄養食のBASE FOODがおすすめです※14※15。主食をBASE FOODに置き換えたり、おやつに摂取したりするのみで、必要な栄養素をまんべんなく摂ることができるため、安全で健康的なダイエットをサポートします。

美酢ダイエット中の方やダイエットに関心がある方は、ぜひBASE FOODも取り入れてみてください。

＜参考文献＞
※1 BASE FOOD｜BASE BREADプレーンの栄養素、BASE FOOD｜BASE PASTAの栄養素、BASE FOOD｜BASE Cookiesココアの栄養素
※2 文部科学省｜日本食品標準成分表（八訂）増補2023年