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酵素ダイエットの効果とは?正しいやり方やおすすめ酵素ドリンクを紹介

断食やファスティング中の栄養補給として、酵素を取り入れている方も多いでしょう。健康や美容によいイメージのある酵素ですが、正しく活用すれば無理な食事制限をおこなわずともダイエット効果が得られます。

しかし、いざ酵素ダイエットにチャレンジしようとしても「正しいやり方がわからない」「酵素ドリンクの選び方とは」などと悩みがちです。そこで本記事では、酵素ダイエットの効果やコツ、酵素ドリンクの選び方について紹介します。

お気に入りの酵素ドリンクを見つけて、効率的にダイエットを成功させましょう。また酵素ダイエット中の栄養補給におすすめの食材も紹介するので、ダイエットや健康維持についての関心が高い方はぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

酵素ダイエットとは

酵素ダイエットとは、主に酵素を含むドリンクやサプリメントなどを摂取するダイエット方法です。酵素の主な構成成分はたんぱく質です。

口から摂取したたんぱく質は消化酵素により分解されるため、残念ながら本来の作用を発揮することはないとされています。ただし、多くの酵素ドリンクやサプリメントなどは、果物や野菜から抽出したエキスを発酵させて作られています。

そのためビタミンや乳酸菌などが含まれているものもあり、ダイエットのサポートに役立つ可能性があるのです。また、野菜や果物には消化・吸収を促す「食物酵素」が含まれているものもあります。

食べ物を適切に消化・分解することは、含まれる栄養素の効率的な吸収につながり、ダイエットがスムーズに進む可能性が高まります。このように、酵素を含むドリンクやサプリメント、食物酵素を含む食品の力を借りてダイエットを進めるのが、酵素ダイエットであるといえるでしょう。

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酵素ダイエットの効果

「本当に酵素を摂取すれば簡単に痩せられるのだろうか」「具体的にどのような効果が得られるのだろう」など疑問に感じている方も多いでしょう。酵素ダイエットを正しく理解するためにも、得られる具体的な効果について紹介します。

酵素ダイエットでは、主に次の2つの効果が期待できます。

  • 代謝の促進
  • 食物繊維や乳酸菌による腸内環境の改善

それぞれについて詳しく解説するため、酵素ダイエットが気になる方はぜひチェックしましょう。

代謝の促進

代謝とは、摂取した栄養素を効率よく利用できるよう体内で起こるさまざまな化学反応のことです。摂取した糖質や脂質をエネルギーに変換することも代謝の一つであり、この反応が滞ると肥満の原因となりダイエットの妨げとなります。

代謝をスムーズにおこなうために必要なのが、ビタミンやミネラルです。酵素ドリンクやサプリメントには、ビタミンやミネラルが含まれています。

体内の脂質や糖質をエネルギーに変換し利用するためには、ビタミンやミネラルが欠かせません。酵素ドリンクなどを摂取することでビタミンやミネラルが補給できれば、ダイエットをスムーズに進めやすくなるかのうせいがあります。

また、代謝が促されると体が冷えにくくなる、免疫力が高まり風邪を引きにくくなるなどの効果も期待できます。ダイエットのみならず、健康的な体づくりを目指す方は、積極的に酵素を摂取するとよいでしょう。

食物繊維や乳酸菌による腸内環境の改善

酵素を含むドリンクやサプリメントの多くは果物や野菜を発酵させて作られるため、水溶性食物繊維や乳酸菌が含まれています。水溶性食物繊維は水に溶けるタイプの食物繊維で、腸内に存在する善玉菌のエサとなります。

乳酸菌とともに善玉菌を増やす働きがあるため、腸内環境の改善に効果的です。酵素の継続的な摂取により、便秘の解消やお腹の張りの改善、さらには免疫力の向上や睡眠の質の向上など、さまざまなメリットがあります。

酵素ダイエットの2つのやり方

酵素ダイエットがもたらす具体的な効果について解説しました。ダイエットのみならず、健康維持における酵素の重要性が確認できたのではないでしょうか。

ここからは、実際に酵素ダイエットを取り入れようと考えている方に向けて、酵素ダイエットのやり方を紹介します。ここで紹介するやり方は、次の2パターンです。

  • 酵素を含む食品を摂取する
  • 酵素ドリンクによる置き換えダイエット

それぞれについて詳しく解説するので、無理なく実践できるものからはじめてみましょう

酵素を含む食品を摂取する

酵素を含む食品を食事に取り入れることは、ダイエットに効果的です。食品に含まれている酵素「食物酵素」は主に消化・吸収をサポートし、食べ物から摂取した栄養の代謝に役立ちます。

酵素を多く含む食品には、主に次のものがあります。

発酵食品

納豆や味噌、キムチなどの発酵食品には酵素や乳酸菌が多く含まれています。なるべく食品添加物が少ない、または含まれていないものを選びましょう。購入する際は、食品表示をよく確認することがおすすめです。

果物

パイナップルやキウイフルーツ、いちご、バナナには酵素が多く含まれています。生のままカットして食べてもよいですが、スムージーやジュースにすると効率よく多くの果物が摂取できるためおすすめです。

野菜

大根や山芋、キャベツ、玉ねぎには酵素が多く含まれています。とくに大根には胃腸の働きを整えるさまざまな酵素が含まれるため、大根サラダや大根おろしにして摂取するとよいでしょう。

なお酵素は熱に弱い性質を持つため、上記の食品を摂取する場合は生で食べるようにしましょう。

酵素ドリンクによる置き換えダイエット

酵素ドリンクを食事と置き換えるダイエット方法もあります。具体的には、1日の食事のうち1食を酵素ドリンクに置き換える方法です。

1食分のカロリーがカットできるため、1日の摂取カロリーが必然的に抑えられます。忙しい時間帯の朝食であれば、手軽に置き換えられる方が多いのではないでしょうか。

また、ダイエット効果を高めたいと考える方には、昼食もしくは夕食の置き換えダイエットがおすすめです。昼食や夕食は、朝食と比べて高カロリーになりがちであるため、酵素ドリンクに置き換えられれば大幅なカロリー削減につながります。

酵素ドリンクに置き換える頻度は、1日1食にとどめるようにしましょう。体に必要な分のカロリーを補い、バランスよく栄養素を摂取するためにも、極端に食事量を減らさないように注意してください。

ダイエットのための酵素ドリンクの選び方

種類豊富に販売されている酵素ドリンクですが、効率よくダイエットを進めるためには選び方が重要です。無理なく徐々に減量できるように、自身に最適な酵素ドリンクを取り入れるようにしましょう。

ここからは、ダイエットのための酵素ドリンクの上手な選び方について紹介します。次の3つのポイントを意識して選んでみてください。

味の好み

酵素ダイエットを無理なく続けて習慣化するためにも、好みの味のドリンクを選びましょう。酵素ドリンクは、大きく分けて野菜ベースのものと果物ベースのものに分けられます。

野菜ベースの酵素ドリンクは、生薬のような独特の風味がする場合が多く、苦手に感じる方も珍しくありません。おいしさ重視で選ぶなら、果物ベースの酵素ドリンクがおすすめです。

果物ベースの酵素ドリンクであれば、ジュース感覚で飲めるものが多く、無理なく日常生活に取り入れられるでしょう。しかし果物ベースの酵素ドリンクは、飲みやすくするために砂糖を多く使用しているものも少なくありません。

ダイエットを効率よく進めたいと感じる方は、原材料を確認して糖分控えめな酵素ドリンクを選ぶようにしてください。

原材料

酵素ドリンクのなかでも、品質は商品ごとに大きく異なります。健康維持やダイエット目的で摂取する場合は、高品質なものを選ぶようにしてください。

しかし「高品質な酵素ドリンクとは何をさすのだろう」と疑問に感じる方も多いでしょう。高品質な酵素ドリンクを見極めるポイントは、次の3つです。

糖の種類

酵素ドリンクには、素材の発酵を進めるために必ず糖が含まれます。人工的につくられた糖は血糖値の急上昇を招く、消化に負担がかかるなどの可能性が考えられます。自然素材の粗糖やてん菜糖、黒糖などが使用されている酵素ドリンクがおすすめです。

原材料表示の先頭

原材料は、多く含まれている順に記載されています。したがって原材料表示の先頭がシロップではなく、野菜や果物、あるいは植物発酵物であるものを選ぶようにしてください。

野菜名や果物名の表示がある

原材料表示に「植物発酵エキス」や「植物発酵抽出液」とあるものはおすすめできません。発酵や抽出の方法が不明であるからです。なるべく野菜名や果物名が明確にわかる酵素ドリンクを選びましょう。

量や価格

酵素ドリンクは開封後の消費期限が早いものが多く、大容量のものを購入すると飲み切れない可能性があります。1日の摂取量をよく考えて、無理なく飲み切れる量の酵素ドリンクを選ぶようにしましょう。

また急激なダイエットは体に負担がかかりやすいため、長期的に取り組むことが理想的です。したがって、購入しやすい価格帯であれば無理なく生活に取り入れられます。

1杯あたりの価格を割り出し、比較しながら酵素ドリンクを選ぶとよいでしょう。ただし安すぎる酵素ドリンクはシロップで薄められている場合が多いため、必ず原材料表示を確認してから購入してください。

ダイエットにおすすめの酵素ドリンク5選

ここからは、ダイエットにおすすめの酵素ドリンク5選を紹介します。おいしさや品質、分量、価格に注目して、好みのものを見つけてみましょう。

それぞれの味の特徴やメリットを解説するため、酵素ドリンク選びに迷う方は、ぜひ参考にしてみてください。

美活植物醗酵液

美容を保ちながら健康的に痩せたいと考える方には「美活動植物発酵液」がおすすめです。美活動植物発酵液はスキンケアやコスメ、健康食品などさまざまな商品を取り扱うDHCが販売している酵素ドリンクです。

果物や野菜の中から厳選された80種類もの植物を配合しており、時間をかけて自然発酵させた美容ドリンクであるため、酵素を摂取しながら美容面のサポートにも役立ちます。美活動植物発酵液の特徴は、豊富な食物繊維とコエンザイムQ10が配合されている点です。

また着色料や香料、保存料、食品添加物は一切含まれておらず、安心して毎日取り入れられます。酵素ドリンク特有の渋みが少なく、ルーティーな味わいが楽しめるとして人気を集めている酵素ドリンクです。

720㎖と大容量であるため「日常的に取り入れたい」「家族で飲みたい」と考えている方にもおすすめです。

コンブチャ+酵素

モンドセレクション金賞を受賞した、注目の酵素ドリンクである「コンブチャ+酵素」を紹介します。コンブチャと聞いて「昆布茶」を想像する方が多いですが、コンブチャとはモンゴル発祥の紅茶の酵素ドリンクです。

乳酸菌や食物繊維など、健康維持に欠かせない成分が豊富に含まれています。コンブチャに、野菜や果物、ハーブ、海藻などの素材から抽出した植物発酵エキスを配合してつくられた酵素ドリンクです。

そのまま飲んでもおいしいですが、豆乳やヨーグルトに混ぜても取り入れられ、飽きずに酵素ダイエットが続けられるでしょう。「コンブチャ+酵素」も720㎖と大容量であるため、家族で健康維持やダイエットに取り組みたい方におすすめです。

BIO酵素

「BIO酵素」は、ヨモギを中心とした野草や果物、野菜、海藻などの80種類の原材料を長時間発酵させた酵素ドリンクです。高品質な酵素ドリンクを取り入れたい、と考えている方には最適といえるでしょう。

高麗ニンジンや生姜、ゴボウなど食物繊維を含む食材を贅沢に使用しているうえに、国内製造かつ食品添加物不使用で品質にこだわりのある酵素ドリンクです。腸内環境の乱れを感じている方は、ぜひBIO酵素を摂取して体の中から美しくなるダイエットを目指しましょう。

野草が配合されているため飲みにくいイメージを抱く方も多いですが、フルーティーでおいしく、継続して摂取しやすい点がメリットです。しかし、ほかの酵素ドリンクと比較して高額な点が気になるところではないでしょうか。

酵素ダイエットに継続的に取り入れられるかどうか、慎重に検討してみてください。

きらきら酵素

「きらきら酵素」は80種類の野菜や果物の植物エキスに加え、ハーブやポリフェノール、プラセンタなどが配合された酵素ドリンクです。アプリコットとアセロラのさわやかな風味が特徴的であり、ジュース感覚で気軽に取り入れたいと考えている方におすすめです。

また濃縮タイプであるため、炭酸で割る、野菜ジュースに混ぜるなどアレンジが自由自在に楽しめます。酵素ダイエット初心者の方は、きらきら酵素からはじめてみるとよいでしょう。

野草酵素

66品目の栄養素が贅沢に配合された酵素ドリンク「野草酵素」は、大自然の良質な土壌で育った酵素を多く含む野草を使用しています。乳酸菌や酵母菌など52種類の有用菌が含まれており、健康面のサポートに役立つため、食生活が乱れがちな方にもおすすめのドリンクです。

果物のような甘みがありますが、独特の香りが苦手と感じる方は、ヨーグルトにかけたり牛乳に混ぜたりして摂取すると続けやすいでしょう。

酵素ダイエットを成功させるコツ

ダイエットは効果が感じられなければモチベーションが上がらないうえに、食事制限によるストレスで挫折しがちです。今までさまざまなダイエットを経験した方も多いのではないでしょうか。

ここからは、酵素ダイエットを成功させるコツについて解説します。次の4つのポイントを心がけて、効率よくダイエットを進めましょう。

継続する

酵素ダイエットは、痩せやすい体づくりをおこないダイエットを進めていく方法です。すぐに効果が現れるダイエット方法ではないため、長期間取り組む覚悟を持ちましょう。

なかなか体重が落ちないからと、痩せやすい体がつくられるまえにダイエットを中止すれば、思うような効果は得られません。少なくとも3か月は継続しておこなうようにしましょう

また、短期間で効果を得るような急激なダイエットは体に負担がかかりやすく、筋肉量の減少や免疫力の低下を招きます。健康的な体を維持しつつ体重を落とすためにも、長く続けることを心がけてください。

運動もする

酵素ダイエットと並行して、適度な運動を取り入れるとよいでしょう。運動を取り入れれば筋肉量が維持でき、代謝の低下を防ぎながらさらに痩せやすい体づくりにつながります。

筋力トレーニングと有酸素運動を取り入れると、効率よくダイエットを進められます。筋力トレーニングとは無酸素運動の一種であり、腕立て伏せやスクワットなどです。

筋力トレーニング後に、軽いジョギングやウォーキング、エアロビクスなどの有酸素運動を取り入れるとダイエット効果が高まります。適度な運動は、健康維持のほかストレス発散にも効果的です。

まずは無理なく続けられるような軽めの運動から取り入れて、酵素ダイエットの効率アップにつなげましょう。

十分な睡眠をとる

ダイエットと睡眠には深いかかわりがあり、十分に睡眠をとれば酵素の効果をより高められる可能性もあります。代謝促進に効果のある酵素ですが、良質な睡眠がさらに後押しするからです。

細胞の修復や再生のために必要な成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されます。十分に成長ホルモンが分泌されると、基礎代謝が促進されて痩せやすい体がつくられます。

酵素ダイエットを効率よく進めるためにも、十分な睡眠時間の確保を心がけましょう。睡眠があまり取れていないと感じた時は、規則正しい生活を心がけたり適度な運動を取り入れたり、寝室の環境を整えたりすることも有効です。

食事内容に気を配る

ダイエットの基本はカロリー制限です。酵素ドリンクを取り入れているからと、普段の食事で高カロリーなものばかり摂取していれば、思うようなダイエット効果は得られません。反対に、無理な食事制限は栄養バランスが崩れる大きな原因です。

カロリーや糖質を抑えながらも、体に必要な栄養素がバランスよく摂取できるような食生活を意識しましょう。たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、健康維持のためにはさまざまな栄養素が必要不可欠です。

「仕事が忙しくて食事にまで手がまわらない」「料理が苦手で自炊ができない」などの方は、手軽に食べられて栄養補給ができる食品を活用するとよいでしょう。健康的で引き締まった体型に近づくためにも、食事内容に気を配り、栄養バランスが偏らないように注意してください。

酵素ダイエット中の食事には完全栄養食BASE FOOD!

酵素ダイエット中の栄養補給には、BASE FOODがおすすめです。BASE FOODは1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる完全栄養食で、26種類のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維など健康維持に欠かせない栄養素が手軽に補給できます※15。

ダイエット中は栄養バランスが偏りがちであるため、BASE FOODを活用して効率よく栄養補給しましょう。ここからは、BASE FOODについて紹介します。

BASE FOODの特徴やメリット、豊富なラインナップについて解説するため、酵素ダイエットの効果をより高めたいと感じる方はぜひチェックしてください※14。

食事の栄養バランスを整えることに役立つ

BASE FOODは、1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる完全栄養食に位置付けられ、酵素ドリンクとあわせて摂取すればさらに栄養価が高まります※15。筋肉量維持に欠かせないたんぱく質、免疫力アップに効果的なビタミンなど、さまざまな栄養素が1度に効率よく摂取可能です。

仕事が忙しくて食生活が乱れがちな方でも、手軽に食べられるBASE FOODを食生活に取り入れれば、栄養バランスのサポートに役立ちます。またBASE FOODに含まれる豊富な食物繊維は、ダイエット中の方の強い味方です。

少ない量でも腹持ちがよいため、食べ過ぎや間食防止に効果を発揮します。1日の摂取カロリーを大幅に抑えられるため、酵素ダイエットを成功させたい方はBASE FOODを活用して無理なくダイエットを進めましょう※14。

糖質オフでダイエット中も安心して食べられる

BASE FOODの最大の魅力は、栄養素が豊富に含まれているにもかかわらず低糖質な点です。BASE FOOD全商品が小麦全粒粉を主原料としているため、糖質が適度に抑えられています。

小麦全粒粉とは、小麦の表皮や胚芽を取り除かずにそのまま粉にしたものであり、糖質が少なく食物繊維が豊富な点が特徴です。たとえばBASE BREADは、小麦粉や強力粉を使用した一般的なパンよりも糖質が約30%も抑えられます※20。

「糖質抜きダイエット」があるほど、糖質はダイエット中の方の大敵です。BASE FOODを活用して、1日における糖質摂取量を少しでも抑えましょう。

種類豊富で飽きずに続けられる

ダイエット中は食事がマンネリ化しがちであり、食事の楽しみが失われたことのストレスで挫折するケースも少なくありません。おいしくてさまざまな味を楽しめる栄養食があれば、ダイエットの心強い味方となります。

完全栄養食であるBASE FOODは、充実したラインナップ展開が特徴です※15。手軽に食べられるBASE BREADや、ボリューミーであるにもかかわらず罪悪感なく食べられるBASE PASTA、ダイエット中のおやつとして最適なBASE Cookiesと飽きずに楽しめます。

ダイエット中の食事の幅が一気に広がり、楽しみながらダイエットを進められるでしょう。好みのものを見つけて、ぜひ食生活に取り入れてみてください※14。

BASE BREAD

ダイエット中に避けがちなパンですが、糖質オフで栄養価の高いBASE BREADであれば罪悪感なく食べられます※20。栄養価の高さはもちろん、全粒粉特有のやさしい甘みや奥深い香りが特徴的で、子どもから大人まで幅広い方から人気を集めています。

食事パンは具材を挟んでサンドイッチにしたりフルーツを乗せたり、さまざまなアレンジが楽しめます。菓子パンはおやつ感覚で楽しめるため、子どものいる家庭も大活躍するでしょう。

BASE PASTA

BASE PASTAは、アレンジが自由自在に楽しめる雑穀生パスタです。全粒粉のほか植物性たんぱく質が含まれております。

洋風にも和風にもアレンジ可能な細麺であるアジアンと、濃厚ソースがよく絡む平打ち麺のフィットチーネの2種類があります。どちらも茹で時間が1~2分であり、忙しい毎日を送る方でも簡単に食生活に取り入れられるでしょう。

また、BASE PASTAによくあう特製ソース4食セットもおすすめです。一人暮らしの方や自炊をしない方は、ぜひ冷凍パスタのボロネーゼを試してみてください。

野菜や肉がゴロゴロと贅沢に含まれた食べ応え抜群のボロネーゼは、レンジで調理可能なごちそうです。

BASE Cookies

ダイエット中でも間食がやめられない、おやつも楽しみたいなどと感じる方が多いでしょう。ストレスなくダイエットを進めるためには適度なおやつが必要ですが、カロリーと糖質が少ないものを選ぶのはなかなか困難なものです。

BASE Cookiesであれば、一般的なビスケットよりも糖質が抑えられるうえに、食物繊維やたんぱく質も補給もできます※20。

BASE Cookiesのみで5つのフレーバーが楽しめます。気分にあわせて選べるため、楽しみながらダイエットを続けられるでしょう。

また持ち運びに便利なサイズであり、職場や学校、トレーニングジムなどに手軽に持参できます。ダイエット中におやつが食べたいと感じた際は、BASE Cookiesを活用して小腹を満たしましょう※14。

まとめ

酵素ダイエットは、消化力や代謝力を高めて痩せやすい体づくりをおこなうダイエット方法です。食べ物から酵素を取り入れてもよいですが、酵素ドリンクを活用して置き換えダイエットに取り組む方法であれば手軽に取り入れられます。

酵素ダイエットに限らず、ダイエットは短期間での効果を求めずに長期的な視点で考えることが大切です。したがって酵素以外に摂取する普段の食事は、栄養バランスを意識した健康的なメニューを心がけましょう。

食事の用意が困難な場合は、手軽に食べられるBASE FOODがおすすめです。食事に含まれる栄養素について頭を悩ませる必要がなく、忙しい毎日を送る方でも無理なく食生活に取り入れられます。

豊富なラインナップのBASE FOODを活用して、楽しみながらダイエットを成功させましょう※14。

監修:鈴木亜子(管理栄養士)

管理栄養士。大学卒業後、主に医療機関に勤務。チーム医療の一端を担い、生活習慣病どさまざまな疾患の栄養管理に取り組む。得意分野は糖尿病で療養指導や透析予防、重症化予防などを担当した経験も。現在は豊富な栄養相談経験を活かし、健康に関わる分野の記事執筆などを行う。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ