BASE FOOD®リニューアル新発売。話題のモダンフレンチ「sio」でイベントを行いました!

(写真左から)sioシェフ 鳥羽さん、ベースフード 橋本

ベースフードは2019年7月1日、完全栄養の主食であるBASE NOODLE®、BASE BREAD®の2つをリニューアルして販売開始しました。それに合わせて、7月2日にメディア関係者の方々を招き、新商品のリニューアルイベントを開催しました。

BASE NOODLE®は味のバランスを整え、より幅広い料理に合う麺へと進化。BASE BREAD®は冷凍保存が必須だったのが、常温でも長期間の保存を可能としました。

イベントでは、以前より商品開発の「おいしさ」の部分を支えてくれていた、レストラン『sio』のシェフ・鳥羽さんが、BASE FOOD®をつかったオリジナルメニューを調理。ご出席いただいたみなさまにご試食いただきました!

鳥羽シェフの『sio』でイベントを開催

代々木上原駅から徒歩ですぐ。鳥羽さんのレストラン『sio』は、毎日予約でいっぱいになる超人気のモダンフレンチです。今回は、ここ『sio』で、リニューアルされたBASE NOODLE®とBASE BREAD®をお披露目することとなりました。

会場には、フォトブースも設置。落ち着きのある店内に、次々と新製品が並べられていきます。

まず始めに、ベースフード代表の橋本と『sio』の鳥羽さんから、それぞれ挨拶をしました。

橋本舜


1988年生まれ。DeNAに新卒で入社し、自動運転など新規事業開発を担当する。日本における健康維持・病気予防の重要性を痛感し、2016年4月、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をミッションとしたベースフード株式会社を創業。

 

鳥羽周作

1978年生まれ。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、32歳で料理人の世界へ入門。代々木上原の『Gris』のオーナーシェフとなり、2018年7月より『sio』としてリニューアルオープン。異色の経歴と徹底した食へのこだわりから、メディアにも多数掲載されている。

橋本:本日はお集まりいただき、ありがとうございます。ベースフードは7月1日に商品をリニューアルし、BASE BREAD®とBASE NOODLE®をあらたにリリースすることとなりました。

この2つは、どちらも世界で初めての完全栄養の主食です。完全栄養というのは、栄養士さんがつくる栄養バランスのいい献立と同じという意味で、日本人が1日に必要とするエネルギーや栄養素量を示した基準「日本人の食事摂取基準」をもとにつくっています。

ベースフードは1食で、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、脂質など約30種類の栄養素の、1日に必要な量の1/3を摂取できます。その代わり、糖質オフなので安心して食べられるのです。

製法にもこだわっています。例えば肉じゃがをつくるとき、じゃがいも、豚肉、にんじんを組み合わせて栄養バランスよく、おいしくつくるでしょう。ベースフードも小麦粉だけを使うのではなくて、大豆やチアシード、昆布など自然の食材を組み合わせて栄養バランスを整えています。

主食というと、パンも麺も、数千年以上前からその原型が存在します。おいしくてお手軽な主食は、わたしたちの生活や食文化に深く根ざしているのです。しかし、現代において糖質ばかりの生活は、ダイエットにも健康にもよくないことから避けられています。

そこで弊社は、主食のおいしさ・手軽さ・食文化を残しながら、栄養バランスのいいパンと麺をつくりました。BASE FOOD®は完全栄養を目指した製品ですが、食事には「おいしさ」が不可欠です。今回の会場であるsioの鳥羽シェフをはじめ、世界に誇る日本のシェフ、パン職人、麺職人、パティシエといった食のプロフェッショナルにも、味のアドバイスをいただいて開発しています。

本日召しあがっていただくBASE BREAD®とBASE NOODLE®は、自然の食材をつかった、おいしさとあじわいを感じていただけると思います。

わたしの話が本当かどうか、ぜひご自身の感覚でお確かめください。

鳥羽さん(以下、鳥羽):僕は橋本くんと約2年前から一緒にお仕事をさせてもらっています。

僕は料理人なので、料理をおいしくつくるというのが当然の感覚にあるんですが、日本人は健康食品を食べるときも、「おいしさ」より「健康」を優先する人は少ないと思っています。結局、食べ物は美味しくないと続きません。

いくらからだによくても、おいしくなければ毎日食べたいと思いません。BASE BREAD®もBASE NOODLE®も、「おいしい」のハードルをクリアすることを1番に考えました。

また僕たちは食のプロなので、難しい調理方法でおいしくすることもあります。けれどBASE FOOD®一般の方々に、手軽な調理で食べてもらえるものが重要です。本日お出しする料理も、誰がやってもおいしくつくれる食材や調理法を意識しました。

「食べておいしいし、それで健康でいられたらいいな」。これが本質だと僕は思っています。BASE PASTA®はBASE NOODLE®にリニューアルされて、パスタだけでなく和食・中華でも食べられる麺にしあがりました。

今回は、バラエティに富んだ4種類の料理を用意したので、ぜひそのこだわりを体感してください。

深みのある味、香ばしさと甘さを楽しめるトースト

2人の挨拶のあとは、今日のために用意されたBASE FOOD®の料理たちが各テーブルを彩っていきます。

鳥羽:最初にお配りしたのは、BASE BREAD®を軽くスライスして、トーストしたあとにクリームチーズをのせたものです。クリームチーズにはハチミツ・胡椒も入れています。

BASE BREAD®は素材の旨みや複雑なあじわいがあるので、ほんの少し甘みを追加するだけで、意外なおいしさを楽しめます。ご自宅の朝食にもいいし、ご友人へ出す料理にもいいです。少し厚めにスライスして、ジャムをのせてもおいしいですよ。

ライ麦パンのような香ばしい感じというか、それが他の食材と合わせたときに掛け算されておいしくなるようなイメージです。僕もこれは結構好きです。

食感が絶妙に絡み合うとろろそば

鳥羽:つぎにお出しするのは、BASE NOODLE®のとろろそばです。これもとろろ・めんつゆ・オクラなどスーパーで手に入る食材だけでつくっています。BASE NOODLE®は、雑穀や大豆など素材感のある舌触りなのですが、そこにヌルヌルした食感をプラスすることで、喉越しがとてもよくなるんですよ。

コンビニでもとろろそばが販売されているじゃないですか。あれに負けない手軽さとおいしさで食べられるんで、僕たちもまかないで食べる人気メニューの1つです。

BASE NOODLE®は温かい料理だけじゃなく、冷たい料理でもおいしく食べられます。ポイントは「調理がめんどうくさくない」ということです。ゆでたあとは3〜4分、氷水でしめてとろろを添えるだけ。お休みの日のお昼ご飯にめっちゃ合うと思います。

鳥羽:そばの上には、ミョウガ、大葉、生姜と、シャキシャキした食感の薬味も添えましたが、BASE NOODLE®は完全栄養なので、栄養素的には本来は薬味も必要ないんですよ。ハッシー(ベースフード 橋本)には一緒に仕事をするようになったときから、ずっと「おいしくなかったらダメだよ」と伝えてきました。おかげで今回できたBASE NOODLE®は、これまででも1番のクオリティに仕上がっています。

味覚は個人差があるので、初期のBASE PASTA®の雑味感の強いあじわいがお好きという方もいるかと思います。ですが今回のリニューアルで、汎用性は一気に高まったんじゃないかな。料理によるアプローチの幅も広がりました。

最初のとろろそばではヌルヌルした食感と合わせましたが、このあとの料理では違うアプローチをしています。きっとみなさまも驚いてくれると思うので、ぜひ楽しみにお待ちください。

パスタの王道、ボロネーゼもBASE NOODLE®にぴったり

鳥羽:次のひと皿はボロネーゼです。お出ししたものは、店でつくっている豚の肩ロースのバラ肉を煮込んで、ラグーソースにしたものをかけました。自宅なら、市販のレトルトのミートソースで十分おいしいです。

僕たちもたくさん市販のものと合わせた結果、BASE NOODLE®をパスタとして食べるのであれば、ミートソースが1番相性がいいなと考え、今日はボロネーゼとして出すことにしました。

ゆでてすぐにソースをかけてもいいですし、オリーブオイルやチーズなど、ひと手間を加えるとさらにおいしくなるんですよ。ご自宅でも、レストランと遜色ないあじわいをたのしめると思います。

今日1番の目玉!ジャンクだけど健康な「焼きそば」

鳥羽:最後にお出しするのは焼きそばです。じつはこれ、僕のなかでは過去最高においしい料理なんですよ。焼きそばってどうしても、ジャンクなイメージがあるじゃないですか。でもそんなジャンクな料理を食べているのに、健康になれるのって最高だと思いません?BASE NOODLE®は意外と、ジャンクな料理との相性がいいんですよ。

今日は彩りや食感で野菜も入れていますが、完全栄養なので麺だけでも十分。しかも、麺をゆでて軽く炒め、ソースをかけるだけなので超かんたんです。僕もこれ、まかないで出してほしいくらい大好きなやつです。

先日、ベースフードの定期購入者さま向けのイベントで、編集者の箕輪さんと対談したとき、この焼きそばを持って行ったんですよ。箕輪さん、「海の家で出してほしい!」と大絶賛でした。

鳥羽:BASE NOODLE®は健康への感度が高い人ばかりの商品じゃないよ、というのを提案したいんです。焼きそばでおいしいなら、お子さまや居酒屋が好きなおじさんたちも食べてくれるじゃないですか。

パスタのようにレストランで食べるものもいけるし、とろろそばのような家庭料理、居酒屋で食べる焼きそばもおいしい。あたらしくなったBASE NOODLE®は、リニューアルによって守備範囲が大きく広がったと思っています。

僕よく、お客さんに「いつも先に絶賛するけけど、大丈夫なの?」って言われるんですよ。でも僕が提供するものは必ず僕が実際に食べて、心の底から「いい」と思ったものしか勧めていません。そんな僕が断言します。この焼きそばは、マジで過去1番のおいしさです。帰ったらすぐためしてみてほしいです。

たくさんの質疑応答、リクエストもいただきました

食事中、各テーブルではさまざまな質問をいただきました。質問だけでなく、今後のベースフードについての嬉しいリクエストもいただきました!

質疑応答

Q1:焼きそばだと普通は糖質が70g以上あるのに、BASE NOODLE®だと30g程度にまで抑えられているのはどうしてですか?糖質を気にしてしばらく焼きそばを食べていなかったから、罪悪感なく食べられて嬉しいです。

A1:普通の焼きそばの原材料である、精製された白い小麦は、栄養素のほとんどが糖質です。BASE NOODLE®は全粒粉をベースにつくっており、さらに大豆や昆布などの原材料も豊富にブレンドしているので、糖質を抑えられています。

Q2:BASE NOODLE®を、とにかくかんたんに調理する方法はありますか?こういうものを食べるときは、できるだけ調理せず、らくに食べたいです。

A2:納豆とめんつゆをかけるだけ、卵とめんつゆをかけるだけなど、白ごはんのようなアレンジも合います。また、BASE NOODLE®は麺自体に味わいがあるので、塩ゆでした麺に、フレッシュなオリーブオイルをかけるだけ、という食べかたもありますよ!

Q3:BASE NOODLE®とBASE BREAD®で、原材料に違いはありますか?

A3:基本は一緒ですが、それぞれの特性に合わせて原材料の量や種類を調整しています。たとえばBASE BREAD®には、オメガ3脂肪酸が豊富でプチプチとした食感のチアシードや、リッチな味に仕上げるためのバターが入っています。一方でBASE NOODLE®は、オメガ3脂肪酸が豊富な原材料として、チアシードでなくアマニ油を入れているという感じです。

Q4:BASE BREAD®は常温なのに、どうやって1ヶ月も保存できるようになったのですか?

A4:焼き時間を調整し、パンの中の水分量をコントロールすることで、合成保存料はつかわず、日持ちするパンを実現しました。また包装形態も工夫して、パッケージ内から酸素をなくし、菌が育ちにくい環境をつくっています。

イベントに参加したみなさまの声

「他社商品の糖質オフ麺が『アレンジ自在』をうたっていましたが、どのアレンジでも味に違和感がありました。BASE NOODLE®はとろろそば、焼きそば風の風味をちゃんとあじわえます。」

「コンビニなどの買い物では、どうしても添加物が気になります。さっと食事を済ませたいとき、手もとにBASE FOOD®があると嬉しいですね。」

「BASE FOOD®の販売経路は公式ウェブサイトですが、もっと身近なところで買えるようになってほしいですね。コンビニに置かれていたら、すごく便利だと思います。」

いつまでも、おいしいものを食べられる世界へ

鳥羽:今日はありがとうございました。完全栄養とはいえ、食べ物である以上「おいしさ」が1番大事だと僕たちは思っています。「これおいしい。しかも健康になれるのがいいね」そういうニュアンスで、ベースフードが広まったら嬉しいですね。

リニューアルしたBASE NOODLE®は焼きそばもできるし、パスタもできるし、そばもできる。僕のようなプロの料理人がつくらなくても、誰でもできる調理法でおいしい料理がつくれる。それを今日は感じ取っていただけたかと思います。本日はありがとうございました!

橋本:みなさま、本日はおいそがしいなか、ありがとうございました。ベースフードの社員は、みんな食べることが大好きです。わたしもsioさんには、よく足を運びます。しかし、もし健康を崩してしまったら、大好きなおいしいものを食られなくなってしまうんです。

もしかしたら今この瞬間も、本当に食べたいけれど控えている食べ物・料理があるかもしれません。これからもおいしい料理が食べられる毎日を送るために、おいしくて健康になれるものをつくっていきたい。ベースフードはそう考えています。

これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

イベントでは鳥羽さんの料理に「おいしい」と舌鼓を打ちながら、BASE BREAD®、BASE NOODLE®に好意的なお言葉をたくさんいただきました。

今回のリニューアルは、ゴールではありません。今後もさらに「おいしい」を追求した改良を進めていきます。これからリリース情報も、ぜひ楽しみにしていてください!

完全栄養の主食

■BASE BREAD®
全粒粉や昆布、チアシードなどをブレンド。そのままでも、アレンジを加えてもおいしい、もっちり食感の雑穀パンです。

■BASE NOODLE®
全粒粉や昆布、大豆などをブレンド。パスタからそば、アジア風まで、アレンジ自在。栄養もおいしさもかなえたモダンヌードルです。

 

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