BASE FOOD®(ベースフード)は、体に必要な栄養素をまとめて摂れる完全栄養食として人気です。
とくにBASE BREAD®(ベースブレッド)はそのまま食べられる手軽さが魅力ですが「体に悪い」「やばい」「怪しい」などの情報から、購入を控えている方もいるのではないでしょうか。
栄養の偏りが心配とはいえ、安心して食べられる食品でなければ取り入れるのは難しいものです。
そこで本記事ではベースブレッド購入者のリアルな口コミとともに、ベースブレッドの安全性や原材料を詳しく解説します。
ベースブレッドが安心して購入できる商品なのか知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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ベースブレッドが体に悪いは誤解!
ベースブレッドが体に悪いといわれる背景には、食品添加物への懸念が大きく関わっています。
結論からお伝えすると、ベースブレッドには合成保存料や合成着色料など余計な食品添加物は加えられていません。
次項からは、ベースブレッドの気になる原材料や、体への影響について詳しく解説します。ベースブレッドの安全性が気になる方は、ぜひ参考にしてください。
主な原材料は自然由来
ベースブレッドの豊富な栄養のベースとなるのは、全粒粉の小麦粉です。全粒粉は小麦の胚芽や表皮をそのまま砕いて製粉しているため、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維が通常の白い小麦粉より多めに含まれています。
また全粒粉小麦粉でも足りない栄養素は、チアシードや昆布のような栄養価の高い食材で補われています。
自然由来の原材料からおいしく栄養を摂取できる点が、ベースブレッドの大きな魅力です。
余計な食品添加物は不使用
ベースブレッドには、合成保存料や合成着色料のような余計な食品添加物は含まれていません。衛生管理、および水分や酸素のコントロールを徹底した製法により、合成保存料を用いずとも注文日から1か月程度の長い賞味期限を実現しています。
「体に悪い食品添加物は避けたい」と考える方でも、安心してストックできる食品といえるでしょう。
エタノール蒸散材は害なし
ベースブレッドには食品中エタノールが約1〜2%弱の濃度で含まれています。この多くは、封入された食品品質保持材から蒸散されるエタノールです。エタノール蒸散材を使用した菓子類では一般的に同じぐらいの量が含まれており、妊娠中の方や乳幼児、小さな子どもへの害となることはありません。
なおベースブレッドを開封したときに、ガスとなったアルコールが一瞬香る事でアルコール臭を感じることもあるかもしれません。しかしガスは開封時に袋外へ、食品中のアルコールも時間の経過とともに食品から出ていくため摂取を不安に感じる必要もないでしょう。
どうしても気になる場合は、トースターであらかじめ3分ほど加熱して、アルコール分を揮発させてから食べるのがおすすめです。
腹痛の原因は食物繊維
ベースブレッドには豊富な食物繊維が含まれています。お腹の張りや腹痛、おならの増加を感じる場合は、豊富な食物繊維が腸内環境を改善するために機能している可能性があるでしょう。
食物繊維は普段の食事で不足しがちな栄養素です。ベースブレッドで食物繊維を十分に摂取できれば、腸内環境の改善も期待できます。またベースブレッドを食べる量を調整すれば、食物繊維の摂取量は簡単にコントロール可能です。
ベースブレッドには栄養バランスに優れた強みがあるため、食べる量を調整しながら上手に取り入れてみましょう。
ベースブレッドはやばい?怪しい?口コミ・評判を調査
ここではベースブレッド購入者のリアルな口コミを集め、「やばい」「怪しい」と言われる真相を徹底調査しました。
ベースブレッドの安全性が気になる方、本当に体に悪い食品なのかを確かめたい方は、次項からの内容をぜひ参考にしてください。
よい口コミ・評判
今日のお昼はベースブレッド2袋です✌️(公式は2袋で1食なんだよ。
お腹いっぱいなりすぎてやばい😂
時間のない日にめっちゃ助かる🥹 pic.twitter.com/PStrl5CWET— まよよ (@mayoyodiet) December 23, 2022
やばい「パン」発見。セブン11で買った「ベースブレッド」全粒粉小麦でチアシード、米ヌカ粉など入っている。プチプチ食感でモチモチ感あり。栄養のある物はうまい!!歯医者さんも全力でおすすめできるパンです。栄養成分見ると生産者の魂を感じる。 pic.twitter.com/ObPNWj4Ga3
— myデンティスト@Voicyパーソナリティ (@ZnDtke) October 14, 2023
ベースブレッドやばい
合法的に普段の食事から手を抜くことができるのあまりに魔性すぎる……
趣味としての食事は好きだけど義務としての食事は面倒でしかないタイプにはぶっ刺さりすぎた— ろうくろ (@Okaka696) August 9, 2021
参考までにですが自分はダイエット中は1日2、3食をベースブレッドに置き換えてました。画像は去年の体重推移です。一つ230kcalくらいだし、割と腹持ちも良いのでおすすめです。(もう3年くらい定期購入してます)
紹介クーポン使うと初回はかなり安く買えるので良かったらどぞhttps://t.co/sgcujD9rf2 pic.twitter.com/q9voRqNJfk— しゅーめー (@hikitate_cafe) February 14, 2024
ベースブレッドの腹持ちのよさや食べ応えがある点を高く評価し、数年単位で継続している方もいるようです。栄養バランスの取れたパンを、手軽においしく摂取できる点もよい評価を集めていました。
購入者はベースブレッドの成分表や原材料をチェックしたうえで、ダイエット食や栄養調整などに安心して活用していることがわかります。
悪い口コミ・評判
ベースブレッドに関する「やばい」「怪しい」などの口コミは次のとおりです。
ベースブレッドに入ってるプチプチ、あやしい栄養カプセルかと思ってたらチアシードらしいw
— 冷蔵庫の中当番 (@oneso_neso) September 12, 2023
新発売したばかりのベースブレッドのチョコ味めっちゃ美味い!
普通のベースブレッドは蜂蜜つけて食べてるけど、チョコ味のは何もつけずにそのまま食べても美味い!
これで栄養しっかり取れるとかやばい pic.twitter.com/r2sHyV6OGQ
— ふゆ@旅とバイクとサウナとごはん (@Fuyuchan024) May 25, 2020
ベースブレッドが「やばい」「怪しい」といわれる背景には、広告イメージやチアシード特有の食感が関係していることがわかります。ベースブレッドの主な原材料は自然由来の安心できる食品です。チアシード特有のプチプチ食感についても、体に悪いものではありません。
また完全栄養食の語感から怪しいイメージを抱かれがちですが、ベースブレッドに危険な食品添加物は使用されていません。
妊娠中の方や乳幼児でも安心して食べられるため、「やばい」「怪しい」といったイメージで避けず、栄養素を整える手軽な食品として活用するのがおすすめです。
ベースブレッドの原材料・栄養成分・カロリー
ベースブレッドは合成保存料や合成着色料を使用していない、自然由来の原料で構成されたパンです。完全栄養食として栄養面の評価も高いベースブレッドの、原材料や栄養成分を種類ごとに確認してみましょう。
気になる糖質やタンパク質含有量は次の比較表ですぐにチェックできるので、ぜひ参考にしてみてください。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | コーヒー | ミルク | ストロベリー | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | ![]() |
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カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 239kcal | 240kcal | 240kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.2g | 3.2g | 3.2g | 3.7g | 3.4g |
価格 |
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詳細 |
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プレーン
プレーンの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
小麦全粒粉(国内製造)、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末/増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
【栄養成分】
- カロリー 194kcal
- たんぱく質 13.8g
- 脂質 6.7g
- 糖質 18.5g
- 食物繊維 3.7g
- 食塩相当量 0.3g
プレーンはシンプルな丸パンで、ベースブレッドの中では最も低カロリーなパンです。そのままでもおいしく食べられますが、レタスやハム、卵などを挟めば手軽に栄養豊富なサンドイッチを作れます。
飽きずに食べるための工夫として、ぜひ試してみましょう。

チョコレート
チョコレートの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
チョコレートフラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末加工でん粉、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む) |
【栄養成分】
- カロリー 232kcal
- たんぱく質 14.0g
- 脂質 8.7g
- 糖質 23.1g
- 食物繊維 3.9g
- 食塩相当量 0.4g
しっとりチョコとやわもち食感が楽しめる人気商品です。一般的な菓子パン(あんなし)と比較すると、カロリーや脂質、糖質が大幅に抑えられています。
ダイエット中でも甘い菓子パンを食べたい方に、チョコレートはおすすめです。

メープル
メープルの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、着色料(カラメル)、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
【栄養成分】
- カロリー 235kcal
- たんぱく質 13.5g
- 脂質 9.1g
- 糖質 23.5g
- 食物繊維 3.7g
- 食塩相当量 0.4g
メープルは甘い香りを楽しめるスティックタイプのパンです。トーストすると甘い香りをより楽しめます。
一般的なメープルパンにありがちなパンの「ベタつき」がないため、手を汚さずに食べられます。外出先で栄養補給を簡便に済ませたいときの軽食としても役立つでしょう。

シナモン
シナモンの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
小麦全粒粉(国内製造)、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、シナモンフィリング、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、はちみつ、油脂加工食品、醸造酢、海藻粉末、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末/増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
【栄養成分】
- カロリー 232kcal
- たんぱく質 13.8g
- 脂質 8.8g
- 糖質 23.4g
- 食物繊維 3.7g
- 食塩相当量 0.3g
シナモンはメープルと同じくスティックタイプのパンで、シナモンの香りを楽しみながら栄養補給がおこなえます。柔らかくもちもちとした食感を楽しめるため、トーストやアレンジを加えずそのまま食べたい方にも適しています。
もちろん、トーストするとシナモンの香りがより引き立ちおいしく食べられます。好みに応じて食べ方を変えてみましょう。

カレー
カレーの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
カレー(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、パン酵母、油脂加工食品、米ぬか粉、チアシード、砂糖、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末/ソルビット、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんごを含む) |
【栄養成分】
- カロリー 214kcal
- たんぱく質 13.7g
- 脂質 6.3g
- 糖質 23.8g
- 食物繊維 3.9g
- 食塩相当量 0.7g
ベースブレッドのカレーは、一般的なカレーパンよりもはるかに低カロリーかつ低脂質です。リニューアルにより具材が増え、より食べ応えのあるパンとして楽しめるようになりました。
揚げ調理ではなく焼き調理で作られているため、手の「ベタつき」や食べた後の胃もたれ感がなく、手軽に食べられます。

ミニ食パン・プレーン
ミニ食パン・プレーンの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵風味料、油脂加工食品、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、生クリーム、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、バター、海藻粉末、全卵粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物/酒精、乳化剤、調味料(無機塩)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
【栄養成分】
- カロリー 236kcal
- たんぱく質 13.5g
- 脂質 7.5g
- 糖質 22.3g
- 食物繊維 3.2g
- 食塩相当量 0.9g
トーストすると通常の食パンと同じ感覚で食べられるため、普段のパン食をベースブレッドへ自然に置き換えたい方の食事として適しています。
ジャムやチーズとの相性もよく、サンドイッチやハンバーガーのパンズとしても使用しやすいシンプルな味わいです。

ミニ食パン・レーズン
ミニ食パン・レーズンの原材料と主な栄養成分は次のとおりです。
【原材料】
レーズン(トルコ製造又はアメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、油脂加工食品、発酵風味料、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、海藻粉末、全卵粉末、バター、シナモン粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物/調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
【栄養成分】
- カロリー 281kcal
- たんぱく質 13.5g
- 脂質 7.4g
- 糖質 34.3g
- 食物繊維 3.8g
- 食塩相当量 1.1g
レーズンの甘さを楽しめる、菓子パンの要素を含んだ食パンです。何もつけない状態で、そのままでもトーストしてもおいしく食べられます。
トッピングを考える必要がないため、手早くベースブレッドのみで食事を済ませたい方にもおすすめです。

ベースブレッドをおすすめできる方
ベースブレッドは栄養素に優れたパンで、年齢層を問わず多くの方が利用しやすい商品です。本項ではベースブレッドがおすすめな方の特徴について、詳しく解説します。
当てはまるものがある方は、ぜひ活用を検討してみましょう。
栄養バランスを整えたい
ベースブレッドは1食(2袋)で1日の栄養素をまとめて摂れる完全栄養食です。仕事や家事に追われる中で、栄養バランスの整った献立を用意するのは容易なものではありません。
また一般的な菓子パンは手軽な軽食として好まれる一方、食べ合わせに注意しなければ、たんぱく質やビタミン、ミネラル不足を招く可能性もあります。
ベースブレッドを活用すれば、たんぱく質や微量栄養素、食物繊維も不足なく摂取可能です。調理不要で手軽に食べられるメリットもあるため、栄養の偏りが心配な方はぜひ活用を検討してみましょう。
たんぱく質を摂取したい
ベースブレッドのたんぱく質は、1食(2袋)あたり約27gと豊富です。さらに同時摂取できるビタミンB群には、たんぱく質の吸収効率を高める効果があります。
とくにダイエット中のたんぱく質摂取は重要で、基礎代謝の維持や筋肉量の増加など、痩せやすい体をつくるための礎となる栄養素です。
ベースブレッドで手軽に豊富なタンパク質を摂取し、理想の体を目指しましょう。
ダイエットに挑戦したい
ベースブレッドは一般的なパンと比較して約35%糖質を抑えた商品です。個包装でカロリーコントロールもしやすく、ダイエット中に不足しがちな栄養素も効率よく摂取できます。
またダイエットの置き換え食はドリンクやスープタイプの食品が一般的ですが、満腹感が得られずダイエットを継続できなくなる原因にもなります。ベースブレッドは食べ応えのある主食タイプであるため高い満足感を得られ、普段の食習慣を大きく変えることなくダイエットを継続可能です。
「食べないダイエットは続かなそう」とお悩みの方は、ベースブレッドを取り入れ健康的なダイエットに挑戦してみましょう。
ベースブレッドの購入方法は?
ここまでのベースブレッドの特徴やメリットを見て、ベースブレッドを試してみたいと考える方も多いでしょう。そこで本項からはベースブレッドの購入方法について詳しく解説します。
お得な購入方法もわかる内容のため、ぜひ参考にしてください。
コンビニやドラッグストア
ベースブレッドはコンビニや、一部のドラッグストアで販売されています。外出先で栄養バランスの整った食事を摂りたいときにも、手軽にベースブレッドを購入できるでしょう。
なかにはベースブレッドの販売コーナーが設けた店舗もあります。
コンビニでは電子レンジ加熱もできるため、温めて食べたい場合の購入場所としてもおすすめです。
公式サイトからの購入がお得
ベースブレッドが安いのはどこ?/※3
【比較】ベースブレッドの購入価格
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出先でベースブレッドを購入する際にはコンビニやドラッグストアが重宝しますが、価格は割高になります。公式サイトで購入すれば、1個あたり約100円も安くベースブレッドを購入可能です。
公式ならではの嬉しい割引もあり、継続コースは初回20%OFF、2回目以降の注文も10%OFFで購入できます。
自宅までベースブレッドが配送されるため、購入のために店頭へ立ち寄る必要もなく、コンビニやドラッグストアでの無駄買いを防ぐ節約効果も期待できるでしょう。
毎日の食事にベースブレッドを取り入れたい方、まずは数日分のベースブレッドをお得に試したい方は、ぜひ公式サイトからの注文を検討してみてください。
継続コースは解約手続きも手軽
お得な継続コースは1回のみでも手軽に試せる購入方法です。次の配送予定日の5日前に解約手続きを済ませば、以降の配送はすべてキャンセルされます。
またライフスタイルに応じて、数量や日時変更、配送スキップの手続きも可能です。
各種手続きはマイページ経由で数ステップあればすぐに完結します。思い立ったタイミングで無駄のない調整がおこなえるため、ぜひ気軽にベースブレッド公式サイトをチェックしてみてください。
ベースブレッドと健康に関するよくある質問
最後にベースブレッドと健康に関する質問について、まとめて回答します。
記事を読み進めてきた中で疑問が残っている方は、ぜひ参考にしてください。
1日3食すべて食べなければいけない?
ベースブレッド1食分は2袋です。そのため3食すべてベースブレッドを食べる必要はありません。たとえば1袋は朝食、もう1袋は間食として食べるなど、ライフスタイルに応じて最適な取り入れ方ができるのも大きな魅力です。
無理のない範囲でベースブレッドを取り入れ、ダイエットや栄養バランスの調整に役立ててみてください。
アレルギー成分は含まれている?
ベースブレッド各種類のアレルギー表示は次のとおりです。
プレーン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
チョコレート | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
メープル | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
シナモン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
カレー | 小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんご |
ミニ食パン・プレーン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
ミニ食パン・レーズン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
また公式サイトでは、製造工場におけるアレルゲン食品の製品情報も開示しています。
継続コースの商品は自由に組み合わせられるため、アレルギー表示を確認しながら安心で健康的な食生活に役立てましょう。
正しい保存方法は?
公式サイトでは直射日光や高温多湿をさけ、冷暗所での保存を推奨しています。基本的には常温保存が可能で、賞味期限も発送から約1か月と長いため、ストック食品としても活用できるでしょう。
なお猛暑日で高温多湿になる場合は、冷凍庫での保存がおすすめです。 冷凍保存したベースブレッドを解凍する際は、脱酸素剤を袋から取り出し、電子レンジで加熱しましょう。
500Wで1分から様子を見ながら加熱調整すれば、ベースブレッドをおいしく食べられます。
おすすめのアレンジレシピは?
サンドイッチやハンバーガーのアレンジには、プレーン、ミニ食パン・プレーンの活用がおすすめです。レタスやハム、タマゴ、アボカドなどを挟んでおいしくアレンジしてみましょう。
卵と牛乳、はちみつを混ぜたものにミニ食パン・プレーンを浸してから焼くと、栄養価の高いフレンチトーストとしても楽しめます。そのほか、カレーやチョコレートなどはトーストとの相性が非常によく、加熱するとより香ばしい味わいに仕上がります。
いずれのアレンジも少ない材料と調理時間で手早くおこなえるため、普段と異なる味わいを楽しみたい方はぜひ試してみましょう。
まとめ
ベースブレッドは自然由来の原材料をベースに作られた完全栄養食です。「体に悪い」といったイメージを抱く方もいますが、合成着色料や合成保存料などの余計な食品添加物は含まれていません。
また公式サイトでは各商品のアレルギー表示をするなど、安心安全のための情報開示もおこなっています。
実際に調査した口コミには「手軽に栄養補給できて便利」「ベースブレッドに置き換えてからダイエットがうまくいっている」といった声も多く、成分表を確認したうえで安心して食生活に取り入れている結果がわかりました。
食品添加物への懸念から購入できずにいた方は、ぜひ本記事を参考にベースブレッドを気軽に試してみてください。
監修:宮本ゆか(管理栄養士)
町役場やドラッグストアでの管理栄養士を経験後、農業の手伝いや、無添加の中華料理店で勤務を通じて、食と健康の重要性を実感。2022年からはフリーランスの管理栄養士兼Webライターとして、執筆を中心に活動しています。