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栄養補助食品とは?ほかの健康食品・医薬品との違いやタイプ別活用法を解説

栄養や健康に関心がある方は、パッケージに栄養補助食品と記載されている食品を見かけたことがある方もいるでしょう。健康食品は数多く出回っていますが、そのなかでも、栄養補助食品とはどのような食品のことを指すのでしょうか。

そこで本記事では、栄養補助食品について詳しく解説します。また、栄養補助食品の用途別の活用方法や、ほかの健康食品や医薬品との違いについても、あわせて解説します。

栄養補助食品に興味がある方や、具体的な活用方法を知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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もくじ

栄養補助食品とは

栄養補助食品とは、日頃の食事のみでは体に必要な栄養素を補えきれない場合に、補助的に取り入れる食品のことです。健康食品の一つである栄養補助食品は、法律上の定義はなく、野菜や肉、魚などと同様に一般食品として扱われます。

ここでは、栄養補助食品の役割や種類について、さらに詳しく解説します。

【役割】食事での不足栄養素を補給

栄養補助食品の主な役割は、日常の食事で不足しやすい栄養素の補給です。健康な体を維持するためには、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を、バランスよく摂取する必要があります。

しかし、朝ごはんを抜いたり、特定のものばかり食べたりしていると、体に必要な栄養素が十分に補えません。栄養補助食品は、そのような場合の栄養補給に適しています。また、高齢者の方は、硬いものが食べづらくなったり、食欲が低下したりする場合も多く、体に必要な栄養素が不足しがちです。

栄養補助食品には、介護用の高齢者向けのものもあるため、高齢者の栄養補給にも活用できます。ただし、栄養補助食品はあくまでも一般食品です。

医薬品のように機能性や効果などの表示は認められていません。

【種類】ゼリー・粉末・サプリメントタイプ

栄養補助食品は、ゼリーや粉末、サプリメントなど、いろいろなタイプのものが存在します。ゼリータイプのものは、キャップ付きのパウチにゼリーが入っているものが一般的です。

水分と栄養素を一度に補給できるため、子どもや高齢者の方の栄養補給にも適しています。粉末タイプの栄養補助食品の代表例は、プロテインです。

粉末タイプは、水や牛乳に溶かして飲んだり、味噌汁やヨーグルトに加えたりと幅広くアレンジできます。サプリメントタイプは、カプセルや錠剤が一般的です。

必要な栄養素を効率よく摂取でき、持ち運びしやすい特徴があります。

栄養補助食品とほかの食品の違い

栄養補助食品は、「栄養機能食品」や「特定保健機能食品」などの食品と名称が似ているため、混同されがちです。しかし、これらの食品と栄養補助食品には、明確な違いがあります。

ここでは、栄養補助食品と栄養補助食品と混同されやすいほかの食品との違いを解説します。違いを知り、栄養補助食品に関する知識を深めましょう。

保健機能食品との違い

栄養補助食品と混同されやすい食品に、保健機能食品が挙げられます。栄養補助食品と保健機能食品は、国の定める基準のもとに、機能性が表示されているかどうか、という点において異なります。

保健機能食品は、国が定める安全性や有効性についての基準に従って食品の機能が表示できるのに対し、栄養補助食品は機能性に関する表示ができません。なお、保健機能食品には、特定機能食品(トクホ)、栄養機能食品、機能性表示食品の3種類があります。

各種類の特徴は、次のとおりです。

【特定機能食品】

特定機能食品とは、国による個別の認可が必要な食品で、健康の維持や増進に役立つ、もしくは適する旨が表示されています。

【栄養機能食品】

栄養機能食品とは、科学的根拠に基づいて効果が認められている栄養成分が、一定の基準で含まれている食品です。栄養機能食品は、基準量を満たしていれば、国の審査や届け出などは不要で、国が定める定型文で栄養成分の機能を表示することができます

【機能性表示食品】

機能性表示食品とは、事業者の責任において、安全性と機能性に関する科学的根拠をもとに、パッケージに機能性を表示している食品です。事業者は、科学的根拠に関する必要事項を、販売前に消費者庁へ提出する必要があります。

医薬品との違い

栄養補助食品を含む健康食品と呼ばれているものは、あくまでも健康な方を対象にした食品であって、病気の方が治療のために使用する医薬品とは異なります。医薬品は有効性や安全性が国から認められているため、体への効果や効能を表示することができます。

一方、一般食品である栄養補助食品は、医薬品のように効果や効能の表示ができません。また、医薬品は医師や薬剤師の管理、指導のもと、安全に使用できる環境が整っているのに対し、栄養補助食品の選択や使用は、消費者の判断にゆだねられています。

【用途別】栄養補助食品の活用方法

栄養補助食品の活用方法は、主に次の5つが挙げられます。

  • 欠食によるエネルギー不足を補う
  • たんぱく質など特定の栄養素不足を補う
  • 運動後の水分・栄養補給・
  • 食事以外の間食による栄養補給
  • 非常食として備える

用途別の活用方法を解説するので、ぜひ栄養補助食品を取り入れる際の参考にしてみてください。

欠食によるエネルギー不足を補う

栄養補助食品は、欠食によるエネルギー不足を補う際に有効な食品です。健康な体を維持するためには、1日3食をきちんと食べて、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養をバランスよく摂取することが大切です。

しかし欠食をして食事回数が減ると、1日の食事量が減り、体や脳を動かすためのエネルギーが不足する恐れがあります。エネルギー不足は、体重や筋肉が減少したり、疲れやすくなったりするため、注意が必要です。

欠食が続くような場合には、栄養補助食品を取り入れて、エネルギーを補うとよいでしょう。ゼリータイプの栄養補助食品なら、体に必要なエネルギーを手軽に素早くチャージできるため、栄養不足が気になる高齢者の方にもおすすめです。

たんぱく質など特定の栄養素不足を補う

栄養補助食品は、たんぱく質やビタミン、ミネラルといった特定の栄養素の補給にも適しています。ダイエット中の方や高齢者の方は、食事量が低下しやすく、栄養バランスが乱れがちです。

食事量の低下は、筋肉のもととなるたんぱく質や、体の調子を整える働きをするビタミンやミネラル、お腹の調子を整える食物繊維の摂取量が低下しやすくなります。これらの栄養素が不足すると、体に不調をきたす恐れがあるため、注意が必要です。

不足が気になる方は、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が配合されている栄養補助食品を取り入れるとよいでしょう。

運動後の水分・栄養補給

栄養補助食品は、運動後の水分や栄養の補給にも役立ちます。運動をおこなうと、筋肉に蓄えられているグリコーゲンが消費されて、運動のパフォーマンスが低下したり、疲労が蓄積しやすくなったりします。

消費したグリコーゲンを補給するためには、炭水化物とあわせてたんぱく質を摂取する方法が有効です。炭水化物とたんぱく質をあわせて摂取することで、グリコーゲンの回復が早まることが分かっています。

そのため運動後には、炭水化物とたんぱく質が配合されたゼリーや飲料タイプの栄養補助食品の摂取がおすすめです。

食事以外の間食による栄養補給

栄養補助食品を間食やおやつに摂ることで、食事以外からも栄養補給がおこなえます。ダイエット中の方や、朝食を抜きがちな方は、栄養バランスが偏りやすいため、間食に栄養補助食品を取り入れて、不足している栄養素を補うとよいでしょう。

また、食事が細くなりがちな高齢者の方も、間食に栄養補助食品を取り入れることで、不足している栄養素をカバーできます。高齢者の方には、少量でもカロリーが高く飲み込みやすいゼリータイプの栄養補助食品がおすすめです。

非常食として備える

栄養補助食品は、普段の食事や間食のサポート食品として使用する方法以外にも、非常食として活用することも可能です。栄養補助食品は、栄養が豊富な点に加えて、調理せずにすぐに食べられるものが多く、災害時の非常食に適しています

たとえば、ゼリータイプの栄養補助食品なら、加熱や加水不要で摂取できるため、災害時に水道や電気、ガスなどのライフラインが止まっても、問題なく食べられます。万が一の場合に備えて、長期保存が可能で携帯しやすい栄養補助食品を非常食としてストックしておくとよいでしょう。

栄養補助食品を取り入れる際のコツ

不足しがちな栄養素を効率よく補うことができる栄養補助食品ですが、正しく摂取しないと、体に負担がかかる恐れがあるため、注意が必要です。

ここでは、栄養補助食品を取り入れる際のコツや注意点について解説します。安全に栄養補助食品を摂取するためにも、正しい摂取方法を把握しておきましょう。

過剰摂取に気を付ける

栄養補助食品を取り入れるときは、過剰摂取に注意が必要です。粉末やサプリメント、ドリンクタイプの栄養補助食品は、少量で必要な栄養素を効率よく摂取できる反面、一度に多くの量を摂りすぎてしまうリスクもあります。

栄養補助食品を過剰に摂取すると、体に負担がかかり不調をきたす恐れがあるため、摂りすぎはよくありません。そのため、栄養補助食品を取り入れる場合は、商品のパッケージに記載されている摂取目安量や摂取方法を守って使用することが大切です。

食事での栄養摂取を基本とする

先ほど解説したように、栄養補助食品は肉や魚、野菜などと同じ一般食品で、効果や安全性などに関する明確な科学的根拠はありません。そのため、栄養補助食品はあくまでも補助的な役割として、基本的には食事からの栄養補給を心がけましょう

ごはんやパン、麺類などの「主食」、肉や魚、卵料理などの「主菜」、サラダやお浸しなどの「副菜」を揃えた献立にすることで、バランスのよい食事が実現できます。

服薬中の方は事前に医師へ相談する

服薬中の方が栄養補助食品を取り入れたい場合は、あらかじめ医師に相談しておくと安心です。服薬中の薬と、摂取した栄養補助食品の飲み合わせがよくないと、症状を悪化させたり、薬の作用を強めたりする場合があります。

服薬中の方は、自己判断で栄養補助食品を摂取せず、医師の判断を仰ぐようにしてください。

食事の栄養バランスが気になるならBASE FOOD!

健康な体を維持するためには、栄養バランスのよい食事を心がけることが大切です。しかし仕事や家事などで忙しい毎日を送っていると、毎食自炊で栄養バランスのよい食事を準備するのは、手間がかかり大変でしょう。

そのような場合には、体に必要な栄養素が手軽に摂取できるBASE FOODがおすすめです。 ここでは、BASE FOODの特徴や種類を詳しく紹介します。

必須栄養素を効率よく摂取できる完全栄養の主食

BASE FOODは、1食で1日に必要な栄養素の1/3のすべてを摂取できる完全栄養食の主食です。※15 BASE FOODには、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などの、健康な体を保つために重要な役割を担う栄養素が、バランスよく含まれています

BASE FOODは栄養バランスに優れているため、他の食品と組みあわせて食べなくても、BASE FOOD単体で体に必要な栄養素を効率よく補給できます。そのため、仕事や家事、勉強などで、忙しい毎日を送っている方の栄養補給に最適です。

低糖質・高たんぱくでダイエット中も安心

原材料に小麦全粒粉を使用しているBASE FOODは、一般的な小麦製品に比べて糖質が低く、ダイエット中でも安心して食べられます。糖質が控えめの食品は、ゆっくりと吸収されるため、インスリンの分泌量が抑えられて、体に脂肪がつきにくくなります。※14※20

またBASE FOODは、たんぱく質も豊富です。筋肉の構成要素となるたんぱく質を摂取すると、筋肉量が増加して基礎代謝が上がります。基礎代謝が上がると、消費エネルギーが増えて痩せやすくなるため、ダイエット中の方は、BASE FOODのような高たんぱく質食品を、積極的に食事に取り入れるとよいでしょう。※14

種類豊富で飽きないラインナップ

BASE FOODは種類が豊富なところも、多くの方に支持されています。種類が充実しているため、飽きずに食べ続けられるでしょう。

BASE FOODのラインナップは次のとおりです。

  • BASE BREAD
  • BASE Pancake Mix™
  • BASE Cookies
  • BASE FOOD DELI

各種類の特徴を、順番に紹介します。

BASE BREAD

BASE BREADは、パンタイプの完全栄養食です。一般的なパンは糖質が多く栄養バランスが偏りがちですが、BASE BREADは糖質控えめかつ、体に必要な栄養素がバランスよく含まれています。※16※20

BASE BREADは、調理不要で袋を開ければすぐに食べられるところも、うれしいポイントです。忙しい朝食や、仕事や家事のすきま時間でも、手軽に体に必要な栄養を補えます。

BASE BREADのラインナップは次のとおりです。

【菓子パン】
  • チョコレート
  • メープル
  • シナモン
  • こしあん
  • コーヒー
  • ミルク
  • ストロベリー
【食事パン】
  • ミニ食パン・プレーン
  • ミニ食パン・レーズン
  • プレーン
【総菜パン】
  • カレー

BASE Pancake Mix™

BASE Pancake Mix™は、ふんわり、しっとりとした食感が特徴の、完全栄養のパンケーキミックスです。体に必要な栄養素がバランスよく含まれているため、子どものおやつにも適しています。※19

食品添加物のアルミニウム、およびその化合物は不使用のため、体にやさしいパンケーキが食べたい方にもおすすめです。パンケーキのみでなく、カップケーキやワッフル、ドーナツなどの生地にも使用できます。

BASE Cookies

BASE Cookiesは、体に必要な栄養素がぎゅっと詰まった、完全栄養クッキーです。一般的なクッキー高糖質ですが、BASE Cookiesは糖質が控えめです。そのため、ダイエット中の方の間食に適しています。※14※18※20

また、クッキーでありながらも栄養バランスに優れているため、育ち盛りの子どものおやつにも最適です。BASE Cookiesのフレーバーは、ココア、抹茶、アールグレイ、ココナッツ、ペッパー、チーズの6種類あります。

ぜひ、いろいろなフレーバーを試してみてください。

BASE FOOD DELI

BASE FOOD DELIは、BASE FOODのコンセプトである「かんたん・おいしい・からだにいい」をもとに作られた、完全栄養食の「料理」シリーズです。BASE FOOD DELIの料理は、電子レンジで温めたり、お湯を注いだりするだけで、すぐに食べられます。

そのため、仕事が忙しく、帰宅が遅い方の夜ごはんにもおすすめです。BASE FOOD DELIには、冷凍パスタと、カップ麺の2タイプがあります

冷凍パスタのラインナップは、ボロネーゼ、きのこクリーム、たらこの3種類、カップ麺はソース焼きそば、旨辛まぜそばの2種類です。

まとめ

本記事では、栄養補助食品とはどのような食品なのかを解説しました。栄養補助食品は、普段の食事で不足している栄養素の補給を目的とした食品で、不足している栄養素をピンポイントで補うことができます。

ただし、栄養補助食品は医薬品のように病気を治すためのものではありません。摂取すればするほど健康になるわけではないため、栄養補助食品の過剰摂取は控えましょう。

食事の栄養バランスが気になる方には、BASE FOODもおすすめです。BASE FOODなら、糖質の摂取量を抑えながら体に必要な栄養素をまんべんなく摂取できます。※15※20

食事の栄養バランスを整えたい方は、ぜひBASE FOODを取り入れてみてください。

※各商品情報は公式サイトを参考にしております。

監修:宮本ゆか(管理栄養士)

町役場やドラッグストアでの管理栄養士を経験後、農業の手伝いや、無添加の中華料理店で勤務を通じて、食と健康の重要性を実感。2022年からはフリーランスの管理栄養士兼Webライターとして、執筆を中心に活動しています。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ