パスタソースは、調理に手間をかけずに手軽においしいパスタが作れるため、多くの方に支持されています。
しかし、市販のパスタソースは味の種類が多く、また商品によって容器の形状も異なるため、パスタソースを選ぶときに、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、パスタソースのおすすめ人気ランキング10選を紹介します。また、パスタソースの選び方やアレンジレシピもあわせて紹介します。
おすすめのパスタソースや、パスタソースのアレンジ方法を知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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原材料 | 全粒粉や大豆、昆布など10種類以上の原材料をブレンド |
保存期間 | お届け希望日から約1ヶ月前後 |
パスタソースの主な種類
市販のパスタソースは主に、トマト系、オイル系、クリーム系、和風系の4種類に分けられます。
ここでは、各種類のパスタソースの特徴を詳しく解説します。
トマト系
酸味と甘みが特徴のさっぱりとしたパスタが食べたい方には、トマト系のパスタがおすすめです。
トマトを煮詰めると、水分が蒸発することで旨みが濃縮され、コクと甘みが増します。また、煮詰めることで、適度に酸味も軽減されて食べやすくなります。
トマト系のパスタは、オイル系やクリーム系のパスタに比べて、油脂の使用量が少ないため、あっさりとしたパスタが好みの方にピッタリです。
また、トマトに含まれるリコピンと呼ばれる成分には、脂肪燃焼効果が認められているため、ダイエット効果も期待できます。
代表的なトマト系のパスタには、トマトとひき肉で作る「ボロネーゼ」が挙げられます。
トマトと魚介類が好相性の「ペスカトーレ」、トマトソースにニンニクや唐辛子を加えた「アラビアータ」なども、人気の高いトマト系パスタです。
トマト系のパスタソースは、パスタに使用する以外にも、ピザやドリア、ラザニアなどの料理にもアレンジしやすい特徴もあります。
いろいろな食べ方でパスタソースを活用したい方にも、トマト系のパスタソースはおすすめです。
オイル系
素材がもつ味わいを楽しみたい方は、オリーブオイルにニンニクや唐辛子などの風味を移した、オイル系のパスタソースを選ぶとよいでしょう。
オイル系のパスタは、味付けがシンプルなものが多いため、オイルを使用していてもあっさりと食べられるところが特徴です。
オイル系のパスタソースを使用すると、麺がオイルでコーティングされることにより、血糖値の上昇が抑制されて太りにくくなります。
また、満腹感が持続しやすくなるため、食べすぎ防止にも効果的です。
定番のオイル系パスタは、オリーブオイルと、ニンニク、唐辛子で作る「ペペロンチーノ」です。
白ワインで蒸したあさりと、オリーブオイル、ニンニクで作る「ボンゴレビアンコ」も代表的なオイル系パスタです。
オイル系のパスタソースは、パスタのみでなく、ガーリックライスや、じゃがいもとベーコンの炒め物の調味料にも使用できます。
クリーム系
こってりとした味わいの濃厚なパスタが好みの方は、クリーム系のパスタソースを選ぶとよいでしょう。
クリーム系のパスタソースは、原材料に牛乳や生クリーム、バターなどを使用しているため、濃厚でクリーミーな味わいを楽しめます。
クリーム系のパスタは、フェットチーネや、タリアテッレ、ペンネ、リングイーネなどの太めの麺と相性抜群です。
太めの麺は濃厚なクリーム系のソースが絡みやすいため、細い麺で食べるよりも、おいしさが引き立ちます。
クリーム系のパスタソースは、濃厚で食べ応えがある分、トマト系やオイル系のパスタに比べて太りやすいため、食べ過ぎには注意しましょう。
クリーム系パスタの定番といえば、「カルボナーラ」です。生クリームや卵、粉チーズ、ベーコンなどでつくるカルボナーラは、幅広い世代の方に愛されています。
カルボナーラの他にも、レモン系クリーム、コーンクリーム、たらこクリーム、トマトクリームなどのクリーム系ソースも人気があります。
クリーム系のパスタソースは、リゾットやグラタンにもアレンジしやすいため、ぜひ試してみてください。
和風系
あっさりとしたパスタが食べたい場合には、醬油やだしの風味が効いている和風系のパスタソースがおすすめです。
昆布だしや鰹だし、醤油などをベースに作られているため、他のパスタソースに比べて油分が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。
日本人に古くから馴染みのある醤油やだしの風味は、幅広い年齢層の方に好まれています。
和風系のパスタソースは、たらこや明太子、梅干し、ゆず、高菜、しらす、納豆など、種類が豊富です。
海苔や大葉、ごまなどとも相性がよく、トッピングに加えれば、味にアクセントを付けられます。
和風系のパスタソースは、うどんに絡めたり、ごはんとあわせて炒めたりと、自由にアレンジできるため、気になる方はぜひ試してみてください。
パスタソースの選び方
パスタソースは種類が豊富なため、購入する際にどの商品を選べばよいのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでここでは、数多くあるパスタソースの中から、自身の好みにあったものを選ぶ方法を解説します。
パスタソース選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
容器の種類
市販のパスタソースの容器は、レトルトパウチや、ビン、缶、ボトルなど、さまざまな種類のものがあります。
容器の種類によって、使用方法や保存のしやすさなどが異なるため、自身の用途に適した容器を選びましょう。
レトルトパウチタイプは、お皿に移し替えてレンジで加熱したり、湯せんで温めたりするのみで、簡単にパスタが仕上がるところが魅力です。
より手軽にパスタが食べたい方には、レトルトパウチに入ったあえるタイプのパスタソースがおすすめです。
あえるタイプなら加熱をせずに、茹でたパスタに和えればよいため、忙しい方でも手軽にパスタが作れます。
また、レトルトパウチタイプは、ビンやボトルタイプに比べてかさばりにくいため、常備食としても適しています。
一方、ビンやボトルタイプのソースは、フタつきのものが多く、必要な分だけ使用して、残った分はフタをして冷蔵庫で保存できるところがメリットです。
残った分は、ドリアやリゾットなどのパスタ以外の料理にアレンジすれば、飽きずに食べられるでしょう。
ただし、ビンやボトルタイプのソースは、開封後はあまり日持ちしないため、早めに食べきるようにしてください。
麺との相性
パスタソースを選ぶ際には、麺の太さとソースの相性にもこだわりましょう。
パスタは種類によって麺の太さが異なりますが、太い麺か細い麺かによって、相性のよいパスタソースも異なります。
太めの麺(直径1.9~2.2mm)は、麺の太さのインパクトに負けないくらい濃厚なパスタソースが好相性です。
麺によく絡むクリーム系やチーズ系のソース、食べ応えのあるミートソースなどが、太めの麺に適しています。
標準の太さの麺(直径1.6~1.8mm)は、どのタイプのパスタソースともよく合います。なかでも、トマト系やオイル系、ホワイトソースとは相性抜群です。
細めの麺(直径1.0~1.5mm)は、麺そのもののおいしさを楽しめるようなシンプルな味わいのパスタソースに適しています。
細めの麺には、ペペロンチーノやボンゴレビアンコ、和風系のパスタソースなどのあっさりとした風味のパスタソースがおすすめです。
素材
本格的な味わいのパスタを自宅で楽しみたい方は、パスタソースに使用されている素材にも注目しましょう。
市販のパスタソースの中には、使用している食材の産地にこだわったものが数多く発売されています。
また、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らずに生産された食品に認証される「有機JASマーク」がついているパスタソースもあります。
余計な食品添加物が入っていない体にやさしい食材を取り入れたい場合は、ぜひ、有機JASマークの有無も確認してみてください。
素材にこだわったパスタソースは、値段が比較的高いものが多いですが、その分、贅沢な味わいを楽しめます。
内容量
パスタソースを選ぶときは、内容量も確認しましょう。
パスタソースは、1食分の食べきりサイズから、大容量サイズのものまで、商品によって、内容量が異なります。
食べきりサイズはレトルトパウチタイプに多く、大容量サイズはビンや缶タイプに多く見られます。
一人暮らしの方なら、1食ずつ個包装になっているものがよいでしょう。家族の人数が多い場合や、パーティーなどでパスタを提供する場合は、大容量サイズがおすすめです。
市販パスタソースのおすすめ10選
市販パスタソースは、商品のラインナップが多岐にわたるため、具体的なおすすめ商品が知りたい方もいるでしょう。
そこでここでは、市販パスタソースのおすすめ10選を紹介します。ぜひパスタソース選びの参考にしてみてください。
カルディ 塩レモンパスタソース
カルディの「塩レモンパスタソース」は、ニンニクをベースとするソースと、スッキリとしたレモンの酸味が相性抜群のパスタソースです。
さわやかな風味のパスタソースのため、夏場には冷製パスタにして食べる方法もおすすめです。
パスタの他にも、茹でた魚介類に和えても、おいしく食べられます。さっぱりとしたパスタが食べたい方は、ぜひカルディの塩レモンパスタソースを試してみてください。
キユーピー あえるパスタソース たらこ
キユーピーの「あえるパスタソース たらこ」は、たらことバターのバランスが絶妙の、あえるタイプのパスタソースです。
ソースにはつぶつぶとした食感のたらこがたっぷりと入っているため、たらこパスタ好きの方も満足できる味わいでしょう。
あえるタイプのパスタソースのため、温め不要で食べたいときにすぐに食べられるところが魅力です。
パスタ以外にも、サラダにあわせたり、料理にトッピングしたりと、自由にアレンジできます。
マ・マー 果実と野菜のうまみ豊かなミートソース
マ・マーの「果実と野菜のうまみ豊かなミートソース」は、香味野菜とマンゴーやパインアップルなどの果実を、お肉とともにじっくりと煮込んだミートソースです。
まろやかで素材のうまみ豊かなソースは、子どもから大人まで、幅広い年代の方に愛されています。
1包装あたり360g(3人分)入っているため、内容量が多めのミートソースを購入したい方におすすめです。
日清製粉ウェルナ 青の洞窟 Piccolino クリーミーボロネーゼ
日清製粉ウェルナの「青の洞窟 Piccolino クリーミーボロネーゼ」は、大人向けの本格濃厚イタリアンがコンセプトの「青の洞窟シリーズ」の中のボロネーゼソースです。
野菜の甘み、バターのコク、じっくりと煮込んだ肉のうまみが合わさった、贅沢な味わいを楽しめます。
袋のまま立てて電子レンジで温められるため、容器に移し替える必要がないところも、便利なポイントです。
おいしさと手軽さを重視したい方は、ぜひ青の洞窟 Piccolino クリーミーボロネーゼを、試してみてください。
S&B まぜるだけのスパゲッティソース バジル
S&Bの「まぜるだけのスパゲッティソース バジル」は、S&Bが契約栽培している国産バジルを使用した、あえるタイプのパスタソースです。
国産バジルのさわやかな香りと、チーズと松の実のコク深さは相性抜群です。
ソースを温めなくても、茹でたパスタにそのまま和えればよいため、忙しいときでもすぐに、バジル味のパスタが食べられます。
パスタの他にも、サラダやカプレーゼ、ジャーマンポテトのアクセントにも使用できます。ぜひいろいろな食べ方で味わってみてください。
ピエトロ なす辛 なすとひき肉の辛味スパゲティ
ピエトロの「なす辛 なすとひき肉の辛味スパゲティ」は、ジューシーに揚げた大ぶりのなすと、甘辛味のひき肉がマッチした、程よい辛味が特徴のパスタソースです。
ソースには、トマトペーストやトマトピューレ、あらごしトマトの3種類のトマト加工品が使用されているため、トマト好きの方でも満足できる味わいでしょう。
レストランで提供されるような、食べ応えのある本格的なパスタを自宅でも手軽に食べたい方は、ぜひ、なす辛 なすとひき肉の辛味スパゲティを試してみてください。
成城石井 desica 辛さ引き立つ4種具材のアラビアータ
成城石井の「desica 辛さ引き立つ4種具材のアラビアータ」は、角切りベーコン、揚げなす、赤ピーマン、グリーンオリーブの4種類の具材を使用したアラビアータソースです。
スペイン産のエクストラバージンオリーブオイルや、24か月熟成させたパルミジャーノ・レジャーノなどの厳選した素材を使用しており、贅沢な味わいを楽しめます。
パスタソースに使用する以外にも、白身魚やチキンなどのソテーにあわせるソースにも、おすすめです。
S&B ニンニクのトリコ アラビアータ
S&Bの「ニンニクのトリコ アラビアータ」は、ニンニク風味と完熟トマトのコク、唐辛子の刺激的な辛みが相性抜群のアラビアータソースです。
まるごと、すりおろし、粗切りの3タイプのニンニクがたっぷりと使用されているため、ニンニク好きの方も満足できるでしょう。
ニンニクの風味と完熟トマトの旨みを楽しみたい方は、ぜひ「ニンニクのトリコ アラビアータ」を試してみてください。
日清製粉ウェルナ マ・マー あえるだけパスタソース カルボナーラ
日清製粉ウェルナの「マ・マー あえるだけパスタソース カルボナーラ」は、クリーミーな味わいが特徴のあえるタイプのパスタソースです。
生クリーム入りのソースに、ベーコンの旨みやチーズのコクが加わり、なめらかな食感のカルボナーラソースに仕上がっています。
あえるタイプのソースのため、温める必要がなく、手軽に食べられて便利なところもうれしいポイントです。
無印良品 あえるだけのパスタソース いかすみ
無印良品の「あえるだけのパスタソース いかすみ」は、いかすみとニンニクの風味が効いたあえるタイプのパスタソースです。
ソースには、いかすみやニンニクの他にも、隠し味として魚醤を使用しており、クセになるおいしさを実現しています。
いかすみパスタを一から手作りするのは、ハードルが高いですが、「あえるだけのパスタソース いかすみ」を使用すれば、自宅でも手軽にいかすみパスタを作れます。
いかすみパスタ好きの方は、ぜひ試してみてはどうでしょうか。
パスタソースを活用したおすすめレシピ
パスタソースは、パスタに使用する以外にも、いろいろな料理に応用することができます。
ここでは、パスタソースを活用したおすすめレシピを3つ紹介します。どのレシピも簡単に作れるため、気になるものがあれば、ぜひ作ってみてください。
ドリア
ミートソースやカルボナーラソースなどのパスタソースは、ドリアにアレンジ可能です。
あたたかいごはんとパスタソースを混ぜあわせて、ピザ用チーズをのせて焼けば、手軽にドリアが作れます。また、ごはんをマカロニに変更すればグラタンを楽しむこともできます。
ドリア用のソースを、一から手作りするのは、手間がかかりますが、市販のパスタソースを使用すれば、調理時間を短縮できるため、忙しい方でも作りやすいでしょう。
リゾット
パスタソースは、リゾットにアレンジすることもできます。
好みのパスタソース、水、ごはんを鍋に入れ、かき混ぜながら煮込めばあっという間にリゾットができ上がります。
より手軽に作りたい場合は、電子レンジで加熱する方法もおすすめです。
耐熱容器にパスタソース、水、ごはんを入れてよく混ぜ合わせ、600Wの電子レンジで1分30秒程度加熱すれば、簡単に作れます。
サラダ
パスタソースは、サラダにアレンジするのもよいでしょう。
たとえば、たらこ味のパスタソースを、茹でてつぶしたじゃがいもに混ぜ合わせれば、簡単にタラモサラダが作れます。
また、トマト系のパスタソースにオリーブオイルやレモン汁を加えてよく混ぜ合わせれば、ドレッシングとして使用することもできます。
ぜひ、いろいろな食べ方でパスタソースを楽しんでみてください。
BASE PASTA DELIは調理不要の完全栄養パスタ
調理に手間をかけずに栄養バランスのよいパスタが食べたい場合には、完全栄養パスタのBASE PASTA DELIがおすすめです。
BASE PASTAなら、1食で1日に必要な栄養素の1/3をすべて摂取できるため、他の食品と組みあわせて食べなくても、BASE PASTA DELI単体で体に必要な栄養を補えます。
また、BASE PASTAの冷凍パスタシリーズなら、電子レンジであたためれば、すぐに食べられるため、面倒な調理も不要です。
ここでは、BASE PASTAから発売されている3種類の冷凍パスタを紹介します。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
濃厚ソースの「ボロネーゼ」
BASE PASTAの「ボロネーゼ」は、ゴロゴロとした食べ応えのある肉と、香味野菜の旨みが特徴の、贅沢な味わいのボロネーゼです。
たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれており、不足しがちな栄養素を補うことができます。
また、パスタは糖質が多いイメージがありますが、全粒粉をベースに作られているBASE PASTAは、一般的なパスタに比べて糖質が控えめです。
そのため、糖質の摂取量を抑えたい方にも「ボロネーゼ」をはじめとするBASE PASTAシリーズはおすすめです。
焼き・生が楽しめる「たらこ」
BASE PASTAの冷凍パスタには、「たらこ」もあります。
BASE PASTAのたらこは、焼きたらこと生たらこの2タイプのたらこを使用しているため、たらこのプチプチとした食感と、濃厚な味わいを同時に楽しめます。
ボロネーゼ同様、栄養豊富かつ糖質も抑えられているため、ダイエット中にパスタが食べたいときに、取り入れるのもよいでしょう。
風味豊かな「きのこクリーム」
クリーム系のパスタが好みの方には、BASE PASTAの「きのこクリーム」がおすすめです。
BASE PASTAのきのこクリームは、3種類のきのこと濃厚なホワイトソースの豊かな味わいを楽しめます。もちもちとした食感の麺と、濃厚なクリームソースは相性抜群です。
ボロネーゼやたらこ同様、栄養バランスに優れており、日頃不足しがちな栄養素もまんべんなく補えます。
調理不要で食べられるため、冷凍庫にストックしておけば、いつでも手軽に栄養バランスのよい食事が実現できます。
まとめ
本記事では、パスタソースのおすすめ人気ランキング10選を紹介しました。
パスタソースは、味や容器が異なるさまざまなタイプの商品が発売されているため、購入する際に迷ってしまう方は少なくないでしょう。
パスタソース選びに迷った場合は、ぜひ本記事で紹介した選び方やおすすめの商品を参考にしてみてください。
本格的な味わいで、栄養バランスも優れているパスタが食べたい方は、完全栄養食のBASE PASTAを取り入れてみてはどうでしょうか。
BASE PASTAの冷凍パスタシリーズなら、調理不要で電子レンジで温めるのみで、手軽に栄養豊富なパスタが食べられます。気になる方は、ぜひBASE PASTAも試してみてください。
※各商品情報は公式サイトを参考にしております。
監修:宮本ゆか(管理栄養士)
町役場やドラッグストアでの管理栄養士を経験後、農業の手伝いや、無添加の中華料理店で勤務を通じて、食と健康の重要性を実感。2022年からはフリーランスの管理栄養士兼Webライターとして、執筆を中心に活動しています。