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痩せたい場合は何から始めるべき?ダイエット初心者が本気で痩せる方法を解説

痩せたい場合、何からダイエットを始めるべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか。食事を減らしたり運動を増やしたりなど思いつくダイエット方法は複数ありますが、自己判断でのダイエットはおすすめできません。

間違ったダイエットを進めると、一時的に痩せられてもリバウンドのリスクを高めたり痩せにくい体質になったりするため注意が必要です。本記事では、痩せたい場合に何からダイエットを始めるべきかについて詳しく解説します。

また、ダイエット初心者が本気で痩せる方法も紹介しているため、健康的にダイエットを進めるためにもぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

痩せたいのにダイエットに失敗する原因

痩せたいのにダイエットに失敗する場合、主に2つの原因が考えられます。間違ったダイエット方法をはじめ、モチベーションを維持できないダイエットメニューはおすすめできません。

間違ったダイエットをしている

なかなか痩せられない場合、間違った方法でダイエットしている可能性があります。ダイエットを成功させるためには、リバウンドしやすい方法を避ける必要があります。

とくに過度な食事制限は、筋肉量が減少し基礎代謝が低下するためおすすめできません。また、食事制限のみで痩せるのではなく、運動も取り入れることが大切です。

運動を取り入れて筋肉量を増やすと基礎代謝が上がるため痩せやすい体質に変わります。正しいダイエットにより太りにくく痩せやすい体質に改善すると、ダイエット終了後もリバウンドしにくくなります。

モチベーションを維持できない

ダイエットに失敗する大きな原因は、モチベーションを維持できないことです。とくに初めから過度な食事制限や激しい運動を取り入れると、挫折しやすくなるためおすすめできません。

ダイエットを成功させるためには短期的に痩せようとせず、なるべく長い期間をかけて目標体重に近づけることが大切です。長い目でダイエットをおこなうと焦りも少なくなり、モチベーションも維持しやすくなるでしょう。

ダイエット成功に向けて何から始めるべき?

ダイエットを成功させるためには、まず自身の現状把握から始めましょう。そして、目標体重や減量ペースを決め、自身が太った原因の分析をおこないましょう。

正しいダイエット方法を実践しながら、適宜ダイエットの記録をつけることも大切です。

自身の現状を把握する

ダイエットを成功させるためにも、まずは自身の現状を把握しておきましょう。自身の体重をはじめ、基礎代謝量を確認しておくと目標を立てやすくなります。

基礎代謝量は、基礎代謝基準値×体重(kg)に当てはめると算出できます。男性女性それぞれの基礎代謝基準値は次の表にまとめているため、参考にしてみてください。

たとえば20歳女性で体重50kgの方の基礎代謝量は、22.1×50(kg)=1,105kcalとなります。

年齢 基礎代謝基準値(kcal/kg 体重/日)※1 
男性 女性
18〜29歳 23.7 22.1
30〜49歳 22.5 21.9
50〜64歳 21.8 20.7

目標体重・減量ペースを決める

ダイエット中は具体的な目標体重を掲げ、目標達成に向けた現実的な減量ペースをあらかじめ設定しておきましょう。無理な目標を立てると達成できなかった場合のモチベーション低下につながり、ダイエットを途中で挫折しやすくなります。

モチベーションを維持しながらダイエットを進めるためにも、まずは自身の目標体重を知り、現在から何kg落とすべきかを明確にしておきましょう。また、無理な食事制限や運動で自身を追い込まないためにも目標達成までの期間はなるべく余裕を持たせたうえで、適切な減量ペースを設定してみてください。

太った原因を分析する

ダイエットを成功させるためには、自身が太った原因の分析も必要です。痩せていた頃と太りはじめた頃の生活習慣には明確な違いがあるでしょう。

自身が太った原因を明らかにするためにも、当時の食生活や運動習慣などを振り返り解決につなげましょう。

正しいダイエット方法を知る

正しいダイエット方法を知ることは、ダイエットの成功につながります。ダイエット初心者がやりがちな、おすすめできないダイエット方法を表にまとめました。

無理なダイエットは体調不良を招くほか、挫折につながりやすいため避けた方がよいでしょう。

ダイエット方法 概要 おすすめできない理由
糖質制限ダイエット 糖質制限は摂取する糖質量を減らすダイエット方法です。

白米やいもなどの炭水化物や甘いものを避けるのみで手軽に実践しやすいダイエット方法でもあります。

手軽に摂取カロリーを減らせる反面、挫折しやすいデメリットがあります。

また、糖質不足が続くと筋肉量の減少につながり、基礎代謝が落ちてしまいます。

低カロリーダイエット 食事を抜いたり減らしたりして摂取するカロリーを減らすダイエット方法です。 摂取カロリーが低すぎる状態が続くと、体は飢餓状態と判断し筋肉を分解してエネルギーを生成します。

そのため基礎代謝が低下するとともに、脂肪を溜め込みやすくなります。

また、過剰な低カロリー食はストレスの原因になり挫折しやすくなります。

過度な置き換えダイエット 普段の食事を低カロリー食やプロテインなどに置き換えるダイエット方法です。 栄養バランスの乱れによる体調不良や肌トラブルが起こりやすくなります。

ただし、必要なカロリー量や栄養素を摂取できる内容の置き換えダイエットであれば問題ありません。

ダイエットで大切なポイントは、一日の摂取カロリーよりも消費カロリーが上回ることです。摂取カロリーを落とそうと無理な食事制限をしがちですが、まずは運動による消費カロリーを増やせるように意識しましょう。

運動はジョギングや水泳などの有酸素運動や筋トレがおすすめです。運動を取り入れると一日の消費カロリーを増やせるのみならず、体を引き締められます。

また、運動により筋肉の量が増えると基礎代謝量も増えるため、太りにくく痩せやすい体質へと変化させられます。

記録を付ける

ダイエットを成功させるためにも、ダイエット中は記録を付けるようにしましょう。ダイエット中は体重とともに、一日の食事内容や運動メニューなどの記録をおすすめします。

体重の推移と食事の内容や運動メニューを照らし合わせることで、体重が増えたり減ったりする原因が可視化できるようになります。また、順調に体重が減少している場合、自身にあった食事や運動の内容を把握できるとともにモチベーションアップにもつながります。

本気で痩せたい方の運動方法

本気で痩せたい方におすすめの運動方法は3つあります。ダイエット中は有酸素運動をはじめ、筋力トレーニングとストレッチを取り入れてみましょう。

有酸素運動

本気で痩せたい方には、有酸素運動がおすすめです。有酸素運動は、筋肉を動かす際に酸素を消費する運動のことを指します。

運動時に用いられるエネルギーは体内の脂肪を分解して作られるため、脂肪燃焼効果や基礎代謝アップに期待が持てます。有酸素運動にはランニングやジョギング、水泳などのさまざまな種類があるため、自身が進めやすい方法を選ぶとよいでしょう。

運動習慣のない方は、ランニングよりも負荷が少ないジョギングや腰や関節への負担が少ない水泳から始めるとよいかもしれません。なお、有酸素運動による脂肪燃焼効果は開始20分ごろから発揮されるため、一回あたり30分以上を目標に取り組むとよいでしょう※2。

筋トレ

筋力トレーニングも、本気で痩せたい方におすすめの運動です。基礎代謝量は筋肉量に影響を受けるため、筋肉が多ければ基礎代謝量もアップし脂肪が分解されやすくなります。

そのため、ダイエット中に筋トレを取り入れて筋肉量を増やしたり維持したりできれば、基礎代謝量アップによる相乗効果を得られるでしょう。

ストレッチ

本気で痩せたい方にはストレッチもおすすめです。ストレッチは有酸素運動や筋トレよりも負荷が少ないため、普段運動習慣のない方も始めやすい運動といえるでしょう。

ストレッチは体のさまざまな部位にある筋肉を伸ばすことでリンパの流れを整えられるため、血行促進効果や基礎代謝アップにも期待が持てます。普段運動をおこなわない方は、急な運動によるけがを防止するためにもまずはストレッチから始めてみるとよいでしょう。

本気で痩せたい方の生活習慣

本気で痩せたい方は、4つの生活習慣を意識しましょう。いずれもすぐに実施できる内容であるため、早速自身の生活に取り入れてみてください。

ストレスをためない

痩せたい方は、ストレスをためないように注意しましょう。ストレスは心身にさまざまな不調をきたすほか、食欲増進につながるケースもあります。

ダイエット中のストレスは暴飲暴食を招くトリガーにもなるため、適度に発散させる必要があります。とくにストレスを溜めやすいタイミングがダイエット中の間食や運動です。

ダイエット中の間食は控えることが望ましいですが、ストレスに感じる方は間食の内容を見直して糖質オフや低カロリーの内容に変えてみましょう。また、運動をストレスに感じる方は、室内でおこなえるストレッチから徐々に負荷を上げていくことをおすすめします。

質のよい睡眠をとる

本気で痩せるためには、質のよい睡眠を取ることが大切です。睡眠不足は脂肪の分解や筋肉の生成に関与している成長ホルモンの分泌を低下させるため、基礎代謝の低下につながります。

ダイエット効果を十分に得るためには、毎日決まった時間に寝るための規則正しい生活を送ることが何よりも大切です。就寝前に入浴して体を温めると、体がリラックス状態になり、入眠しやすくなります。

また、就寝前は入眠を妨げるブルーライトを浴びないためにも、パソコンやスマートフォンを長時間見ないように注意しましょう。

体を冷やさない

本気で痩せるためには、体を冷やさないことも意識しましょう。体温が下がると基礎代謝が低下するため、太りやすく痩せにくい体質になります。

普段シャワーしか浴びない方は入浴に切り替え、冷たい飲み物を好んでいる方はなるべく常温や温かい飲み物を選ぶようにすると内側から体を温められます。とくに夏場は入浴を億劫に感じ、冷たい飲み物を選びがちですが、体を冷やさない生活習慣を意識して実践してみてください。

正しい姿勢を意識する

正しい姿勢への意識も、本気で痩せるために大切な要素です。姿勢が悪いと本来動かせるはずの筋肉が利用されず、脂肪がつきやすい体質に変化するリスクがあります。

また、姿勢の悪さは骨盤の歪みやすさに直結し、血行不良によるむくみも起こりやすくなります。とくに下半身が痩せにくいと感じたりむくみが気になったりする場合には、まずは正しい姿勢を意識して改善してみるとよいかもしれません。

本気で痩せたい方の食事方法

本気で痩せたい方は、4つの食事方法を意識して実践してみてください。咀嚼回数を増やしてゆっくり食べることやカロリー管理はダイエットに大切なポイントです。

また、何も考えずに食事を摂るのではなく、食べる順番や栄養バランスにも注意しましょう。

咀嚼回数を増やす

本気で痩せたい方は、食事中に咀嚼回数を増やすことを意識してみてください。咀嚼回数を増やすと満腹中枢が刺激され、普段と同じ食事の量でも満腹感が得られやすくなります。

普段、早食いの癖がある方は一度ゆっくり食事を摂ることを心がけ、一口あたり30回を目安によく噛んで食べてみてください※3。

カロリー管理をする

カロリー管理も、本気で痩せるために大切なポイントです。ダイエットを成功させるためには、一日の消費カロリーを摂取カロリーが下回るように調整する必要があります。

そのため、自身の一日あたりの消費カロリーと食事による摂取カロリーを比較し、摂取カロリーが多い方は、まず食事の内容を見直しましょう。とくに間食の習慣がある方は間食を控えたり、間食を糖質オフの内容に変えてみたりするとカロリーが抑えられます。

食べる順番に気をつける

本気で痩せたい方は、食べる順番にも注意しましょう。ダイエット中の食事では、まず野菜や汁物を先に食べることを意識すると効果的です。

野菜をはじめ、汁物に含まれている海藻やキノコ類には血糖値の急激な上昇を抑える食物繊維が含まれています。食物繊維の摂取により、脂肪の合成を促進させるインスリンの分泌量を抑えられます。

また、はじめに野菜や汁物を食べると満腹感を得られるため、白米やパンなど炭水化物が多く含まれている主食の量を抑えられるメリットもあります。

栄養バランスに注意する

本気で痩せたい方は、栄養バランスにも注意しましょう。ダイエット中は食事を抜くのではなく、主食、主菜、副菜を意識した栄養バランスの取れた食事を取ることが何よりも大切です。

無理な食事制限を続けると栄養価が偏り、さまざまな心身の不調を招くリスクがあります。健康的なダイエットをおこなうためにも、栄養バランスのよい食事は欠かせません。

とくにダイエット中は基礎代謝アップに欠かせない筋肉の元となるたんぱく質や、たんぱく質の働きを助けるビタミンとミネラルは積極的に摂りましょう。

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長期的なダイエットを検討している方は、ぜひBASE FOOD®︎の継続コースを利用してみてください。

ダイエットを何から始めるか迷った際によくある質問

ダイエットを何から始めるか迷った際に関するよくある質問について項目ごとに解説します。健康的かつ効果的なダイエットをおこなうためにも、疑問点を一つでも解消しておきましょう。

間食のおやつはNG?

ダイエット中は、なるべく間食しないことが大切です。ダイエットを成功させるためには、一日の消費カロリーを摂取カロリーが下回るように調整しなければなりません。

間食のおやつは一日の摂取カロリーを増やす要因となるため、なるべく控えた方がよいでしょう。ただし、間食をやめるとストレスにつながる方は、おやつの置き換えを実施してみてください。

普段食べているお菓子を糖質オフや低カロリーのお菓子に変えることで、摂取カロリーを抑えられます。

リバウンドする原因は?

リバウンドの原因は、誤ったダイエット方法にあることが大半です。とにかく痩せたい気持ちが先行すると、食べる量を極端に減らしてカロリーをカットしようとします。

過度な食事制限は基礎代謝の低下を招くほか、ダイエット後に反動で食べすぎてしまいリバウンドの原因になります。また、激しい運動を始めると運動がストレスになり、途中で挫折する原因になります。

カロリー制限も運動も無理のない範囲で長続きさせることが、リバウンドを防ぎながらダイエットを進めるポイントです。

おすすめの食べ物は?

ダイエット中におすすめの食べ物を次の表にまとめました。小腹が空いたタイミングや、普段の食事にも積極的に取り入れてみてください。

おすすめの食べ物 食べ方の一例 ダイエットにおすすめの理由
鶏むね肉、ささみ ・サラダチキン

・ささみのサラダ

鶏むね肉とささみはたんぱく質が豊富で低脂肪の食材です。

また、食べごたえがあるため満腹感につながります。

オートミール ・シリアルとしてそのまま食べる

・ミルク粥

・パンケーキ

オートミールは低脂質でありながらたんぱく質が豊富に含まれています。

食物繊維も豊富であるため、満腹感が続きます。

こんにゃく ・おでん

・ピリ辛炒め

こんにゃくには非常に多くの食物繊維が含まれているため、満腹感を得られます。

大半が水分でできている低カロリー食材でもあります。

納豆 ・納豆ご飯

・納豆味噌汁

納豆にはたんぱく質と食物繊維が豊富に含まれています。

腸内の善玉菌を増やすはたらきがあるため、便秘改善にも期待が持てます。

BASE BREAD®︎ ・トースト

・サンドイッチ

・ハンバーガー

26種のビタミンやミネラル、 たんぱく質や食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。

1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できます。

袋を開けてすぐに食べられるため、忙しい方のダイエットにもおすすめです。

まとめ

ダイエットを成功させるためには、まず自身の現状を把握し、目標体重や減量ペースを決めることが必要です。自己流でダイエットをおこなわず、正しいダイエット方法を実践しましょう。

ダイエット中はカロリー制限のみではなく適度な運動を取り入れたり、ストレスをためない、質のよい睡眠を取るなどの生活習慣も意識したりしてみてください。そして、ダイエット中に何よりも大切なポイントは、栄養バランスの取れた食事を取ることです。

ダイエット中の食事には、体に必要な栄養素がバランスよく含まれている完全栄養食のBASE FOOD®︎がおすすめです。BASE FOOD®︎は手軽に食べられるため、ダイエット中の調理の手間も省けます。

継続コースを利用すればお得に購入できるため、ぜひダイエット中にはBASE FOOD®︎を取り入れてみてください。

<参考文献>
※1 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|エネルギー
※2 厚生労働省|e-ヘルスネット
※3 厚生労働省|歯科保健と食育の在り方に関する検討会報告書

監修:亀崎智子(管理栄養士)

大学の管理栄養士養成過程を卒業後、食品製造会社の製造現場や商品企画、某コンビニの新商品開発に携わる。妊娠を機に退職後、「かめごはんの料理教室」を主宰し、主に無添加ふりかけ講座やファスティングの講座を開催し、食べ方と出し方についてお伝えしている。現在は、満月の日に仕込むふりかけと即席スープの素も製造販売。加えて、根本原因にアプローチする揉まない整体をするセラピストとしても活動中。

もくじ