レシピ通りにパウンドケーキを作ったのに、中心が生焼けになると食べられるか、どのように対処すべきか判断に迷うこともあるでしょう。
生焼けのパウンドケーキを食べると腹痛の原因になるため、正しく判断し、適切に焼き直すことが大切です。本記事では、パウンドケーキの生焼けの見分け方や、失敗する原因、正しい焼き直し方法について解説します。
パウンドケーキが生焼けになる原因と対処法を知ることで、安心してパウンドケーキを食べられるでしょう。
【本記事の結論】
- 生焼けの判断基準:生地がドロドロ、カットした断面に気泡がなく目が詰まっている、指で押すとやわらかい
- 生焼けを確認方法:竹串を刺す、指で押す、断面の状態を見る
- 焼き直し方法:指定の温度でオーブンに予熱を入れ、焼き時間を延長する
- リスク:生の小麦粉は腹痛の原因になる
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【緊急確認】パウンドケーキの生焼け判断と対処法の選び方

生焼けとは、生地の中心まで十分に火が通らず、中がドロドロ、またはねっとりとした状態を指します。手作りパウンドケーキの焼成がうまくいっているか判断するには、竹串チェック、指で押したときの戻り具合、断面の見た目や食感を確認する方法があります。
生地がドロドロとした状態や、断面に気泡がなく目が詰まっている、食べたときに粉っぽさやねっとりとした感じが残っている場合は、生焼けの可能性があるため焼き直しが必要です。
ここでは、パウンドケーキの焼き上がり直後や切ったあとに確認すべきポイントを紹介します。
竹串を使った内部のチェック方法
パウンドケーキを型から外さず、中心部分に竹串を刺し、ゆっくりと竹串を引き抜いたときに竹串につく生地の状態で内部の状態を判断できます。
ドロっとした生地がつく場合は生焼けのため追加の加熱が必要です。ポロポロした生地が竹串につく、またはなにもつかない場合は、中まで火が通っています。
また、パウンドケーキの中心を指で押し、適度な弾力があれば焼き上がり、やわらかく沈むようであれば生焼けの可能性があります。少し湿っているが生地はつかない場合、オイルやバターによる湿り気であれば、余熱で火が通るため過熱は不要です。
断面の見た目と食感
カットしたパウンドケーキの断面がねっとりしている場合や、食べたときドロドロとした食感がある場合も生焼けの可能性があります。断面の見た目や食感の違和感から生焼けと判断した場合は、食べるのを中断して再加熱してください。
目視によって安全性を確認すると、生焼けによる食中毒のリスクを防げます。
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【特徴比較】成功(しっとり)と失敗(生焼け)の違い

成功したパウンドケーキは、指でやさしく押すと弾力があり、指にベタベタと生地がつきません。一方、パウンドケーキを指で押した部分がやわらかく、へこんだり、指に生地がねっとりとついたりする場合は生焼けの可能性があります。
パウンドケーキの中心部まで十分に火が通ると、断面に均一な気泡が出て、手触りや食感もふんわりとしています。生焼けのパウンドケーキは、中心部がドロドロとしていたり、目が詰まっていたり、見た目にも違和感があるでしょう。
ただし、焼き上がり直後は水分が安定しておらず、過度に湿って感じることがあります。一晩寝かせると水分が全体になじんでしっとり感が増し、状態が落ち着くことも多いため、粗熱が取れた直後は過度な不安を抱く必要はありません。
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【状態別】生焼けパウンドケーキの救済・焼き直し方法

生焼けのパウンドケーキは、電子レンジで温め直したり、オーブン、トースターで焼き直したりすると、中まで火を通せます。パウンドケーキの状態にあわせて適した方法を選べば、おいしくリカバリーできます。
生焼けパンケーキの救済措置について、手順とコツを紹介します。
1. 電子レンジで加熱(切ったあと・少量におすすめ)
電子レンジでの加熱は、内部から急速に加熱できるため、切ったあとの生焼け解消に適しています。オーブンよりも短時間で手軽におこなえるため、少し加熱したい場合に便利な方法です。
電子レンジで加熱するとき耐熱皿にスライスしたパウンドケーキを乗せ、ラップをふんわりとかけ、600Wで15〜20秒程度加熱しましょう。
加熱不足を感じる場合は、様子を見ながら10秒程度ずつ温め時間を延長してください。ただし、加熱しすぎると水分が飛び、生地が固くなったり、ボソボソとした食感になったりする可能性があります。
電子レンジで加熱する際は、パウンドケーキの状態を見ながら少しずつ温めましょう。
2. オーブンで焼き直し(切る前・丸ごとにおすすめ)
型から出していない、または切っていないパウンドケーキは、オーブンで焼き直すとおいしくしあがります。アルミホイルを被せれば、表面の焦げつきを防げるうえに、ケーキ全体の水分量を保てます。
オーブンをレシピで指定された温度で予熱したら、表面が焦げないようにアルミホイルを被せ、5分程度ずつ様子を見ながら加熱しましょう。
早く火を通そうとして高温で焼くと、表面が焦げたり中心が生焼けのままになったりするリスクがあります。予熱を入れて庫内を温めてからじっくりと熱を伝えることが、失敗なく復活させるコツです。
3. トースターでの焼き直し(スライス済みにおすすめ)
スライスしたパウンドケーキは、トースターで焼くことで、香ばしさを保ちながら中まで火を通せます。スライスしたパウンドケーキをアルミホイルのうえに並べ、焦げないようにパウンドケーキにもアルミホイルを被せたら状態を見ながら加熱しましょう。
トースターを使用すると、生焼けを解消しながら表面のサクサク感を維持できます。
4. ラスクへのリメイク
どうしても生焼けが解消できない場合や、型崩れした場合は、ラスクへリメイすると、日持ちするおいしいおやつへと生まれ変わります。
生焼けのパウンドケーキをラスクにリメイクする場合、あらかじめパウンドケーキを薄くスライスするか、一口大にカットし、150℃のオーブンで片面10分ずつ焼きましょう。
オーブンで加熱し、水分を飛ばすことでサクサクとした食感になります。焼く前にグラニュー糖やシナモンをまぶすと、より本格的な味わいになります。
食材や労力を無駄にせず、最後までおいしく食べ切るためも救済策としておすすめです。
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生焼けのパウンドケーキを食べると腹痛になるリスクと対処法

万が一、生焼けのパウンドケーキを食べると、十分に加熱されていない小麦粉や卵によって、腹痛や下痢を引き起こす可能性があります。
ここからは、生焼けのパウンドケーキを食べると腹痛になるリスクと対処法を解説します。
生の小麦粉(β化デンプン)による消化不良のリスク
小麦粉に含まれるデンプンは、加熱されることで人間が消化できる「α化デンプン」に変化しますが、加熱不足の「β化デンプン」のまま摂取すると、消化酵素に抵抗して消化不良を起こしやすくなります。
とくに消化機能が未発達な小さな子どもや、胃腸が弱っている方は、生焼けの可能性があるパウンドケーキを与えるのは避けたほうが賢明です。
また、生の小麦粉や十分に加熱されていない卵を食べると、サルモネラ菌による食中毒を引き起こすリスクがあります ※1。食べている最中に明らかに粉っぽい味がしたり、ドロっとした食感を感じたりした場合は、直ちに食べるのをやめ、再加熱をおこない、完全に火を通してから食べましょう。
少量摂取時の対処
わずかに生焼けの部分を食べた程度であれば、健康な成人なら重篤な症状が出ることはまれです。まずは食べるのをやめて、体調の変化を落ち着いて観察してください。
激しい腹痛や下痢、吐き気、嘔吐などの症状が現れた場合は、市販の薬を服用するのは避け、早めに医師に相談しましょう。
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パウンドケーキが生焼けになる3つの原因と対策

オーブンが十分に温まっていない状態のままパウンドケーキを焼いたり焼き時間が短かったりすると、生焼けの原因につながります。また、バターや卵が冷たい状態のまま混ぜあわせると、乳化不足や分離によって生焼けになる可能性があります。
ベーキングパウダーの量が適切でない場合も生焼けの原因になるため、正しい分量を守ることが大切です。ここでは、パウンドケーキが生焼けになる3つの原因と対策について解説します。
1. 焼き時間と温度不足
パウンドケーキが生焼けになる原因は、オーブンの予熱不足や、レシピで指定された時間と温度で焼けていないことが考えられます。とくにパウンドケーキは厚みがあるため、中心部まで熱が伝わりにくいです。
十分に予熱されていないまま焼くと、表面は焼けていても中は生の状態になりがちです。対策としては、オーブンメーターを使用して庫内温度を確認する、レシピよりも焼き時間を長めに設定する方法があげられます。
オーブンから出す前には必ず竹串チェックをおこない、焼き上がりを確認する習慣をつけることも大切です。
2. 乳化不足と分離
生地を作る段階で、バターと卵が混ざりあわず分離した状態のまま焼くと、火通りが悪くなり生焼けの原因となります。分離を防ぎ、きれいな乳化を成功させるためには、卵や牛乳などの材料を必ず室温に戻してから使用しましょう。
冷たい卵をバターに加えると、バターが冷えて固まり、うまく混ざりません。混ぜている最中に分離した場合は、分量内の小麦粉を少量加えて混ぜると、生地がつながりやすくなります。
生地作りの基本を見直すことで、生焼けのみでなく、食感や膨らみの改善にもつながるでしょう。
3. ベーキングパウダーの量
生地の膨らみを助けるベーキングパウダーの量が適切でなかったり、古かったりすると、火通りに悪影響を与えます。ベーキングパウダーの働きが不十分で生地が膨らまないと、中身が詰まった状態になり熱が十分に通りません。
開封してから長期間経過したベーキングパウダーの使用は避け、レシピどおりの分量を正確に測ることが、失敗を防ぐためのコツです。
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【失敗知らず】焼かずにおいしい「ベースパウンドケーキ」の選択肢

「せっかくパウンドケーキを作ったのに生焼けだった」「焼き直す手間が面倒」 そんなお菓子作りの悩みから解放されたい方には、長期保存ができて栄養バランスもよいベースパウンドケーキがおすすめです。
ベースパウンドケーキは、栄養バランスを考慮して作られたパウンドケーキで、33種類の栄養素が手軽に摂取できます。ここからはベースパウンドケーキがおすすめな理由について解説するため、おいしく健康的にパウンドケーキを楽しみたい方はぜひ参考にしてください。
手軽に「栄養」と「時短」を両立
ベースパウンドケーキは、材料を計量して焼く手間や生焼けのリスクがなく、袋を開けるのみで栄養バランスの整ったおやつを楽しめます。
一般的なパウンドケーキには薄力粉が使用されることが多い一方、ベースパウンドケーキには全粒粉や大豆粉など、栄養価の高い素材が使用されています。
パウンドケーキでありながら、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど33種類の栄養素をバランスよく含んでいる点も大きな魅力です。
個包装で1か月程度保存可能なため、さまざまなシーンで活用できます。
香り高いアールグレイの味わいと全粒粉の深み
ベースパウンドケーキは、全粒粉ベースの生地に濃縮された紅茶エキスとスリランカ産の茶葉が練り込まれています。生地には、バターの香りが際立つ油脂や卵のコクを活かし、しっとりとした食感とリッチな風味を実現しています。
アールグレイ特有の香り高い大人の味わいに仕上げているため、毎日のカフェタイムにも取り入れやすいです。
継続コースならお得にスタート可能
公式サイトの継続コースを活用すると、定期初回20%OFF、2回目以降も10%OFFで購入できます※21。長く続けるなら、コンビニで購入するよりもコストを抑えられます。
また、ベースパウンドケーキは定期的に自宅に届くため買い忘れの心配がなく、健康的な食習慣を維持しやすくなります。配送サイクルや個数は自由に調整可能※で、解約の縛りもありません。
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健康的なおやつとしてはもちろん、大人向けの上品なおやつとして来客時にも出しやすく重宝します。パウンドケーキを気軽に楽しみたい方や、焼き加減を気にせずおいしいパウンドケーキを食べたい方は、ぜひ一度試してみてください。
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パウンドケーキの生焼けに関するよくある質問(FAQ)

最後に、パウンドケーキ作りで多くの方が疑問に思うポイントをまとめました。パウンドケーキを冷蔵庫で冷やすとどうなるか、おすすめのリメイクレシピ、パウンドケーキの賞味期限や保存方法について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
パウンドケーキが生焼けか判断するために、冷蔵庫で冷やすとどうなりますか?
パウンドケーキを冷蔵庫で冷やしても、生焼けの場合は中心部分がねっとりしたまま固まりません。一方、十分に加熱されたパウンドケーキでも、冷蔵庫で冷やすとバターが固まって生地がしまり、一時的に硬く感じることがあります。
そのため、生焼けか判断が難しい場合は、冷蔵庫で冷やす方法に頼らず、竹串を刺す、指で表面を押す、断面の状態を確認するといった方法を組みあわせましょう。
パウンドケーキの生焼けは、レンジで何分加熱すればいいですか?
パウンドケーキが生焼けの場合、600Wの電子レンジで15~20秒程度を目安に加熱しましょう。電子レンジでの加熱は水分が蒸発しやすいため、15~20秒程度からスタートし、生焼けの度合いによって10秒ずつ追加で加熱し様子を見てください。
温める際はラップをふんわりとかけると、乾燥を防ぎやすくなります。
生焼けのパウンドケーキをリメイクする場合、何がおすすめですか?
生焼けのパウンドケーキをリメイクする場合は、水分を飛ばして作るラスクにする方法がおすすめです。薄くスライスして150℃のオーブンで片面10分程焼けば、サクサクの食感に生まれ変わります。
賞味期限と保存方法は?
火が通った手作りのパウンドケーキは、常温保存で1週間程度が賞味期限の目安です。常温保存する場合は、ラップに包んだうえで、直射日光や高温多湿を避け、風通しのよい涼しい場所で保存しましょう。
ただし、一度生焼けの状態のまま長く放置したあとに再加熱したものは、通常よりも傷みやすくなっている可能性があるため、できるだけ当日中か翌日中には食べ切りましょう。
冷凍保存はできる?
パウンドケーキは2週間~1か月程度であれば冷凍保存が可能です。冷凍する際は、1切れずつカットしてラップに包み、冷凍用のジップつき袋に入れて空気を抜きます。
食べるときは自然解凍するか、電子レンジの解凍機能を使用しましょう。
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まとめ

本記事では、パウンドケーキが生焼けになった際の判断基準と具体的な救済方法について解説しました。竹串や断面の状態で生焼けかを見極め、カット前ならオーブン、カット後ならレンジやトースターを活用すると、おいしくリカバリーできます。
また、失敗の原因となる温度管理や混ぜ方のコツを把握すると、次回以降の成功につながります。手軽においしいパウンドケーキを楽しみたい場合は、ふっくらしっとり焼き上げられた栄養豊富なベースパウンドケーキがおすすめです。
材料を計量して焼く手間や生焼けのリスクを避けたい方は、ぜひ試してみてください。
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<参考文献>
※1 厚生労働省|卵によるサルモネラ食中毒の発生防止について

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)
大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。




