和菓子に欠かせないあんこの種類は多岐にわたり、それぞれに異なる魅力があります。あんこは種類が多いからこそ具体的な使い分けや原料による違い、カロリーや糖質の差などについて迷うこともあるでしょう。
あんこの種類は基本的に、原材料(豆の種類)と製法(粒の残し方)の2つの組み合わせにより分類されます。本記事では、代表的なあんこの種類の違いや特徴、栄養価、料理ごとの使い分けを一覧で解説します。
あんこの種類ごとの特徴、カロリーが低いあんこの種類などが知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
【本記事の結論】
- あんこは種類ごとに食感や味わい、おすすめの用途が異なる
- 粒の形と皮を残すつぶあんは、小豆本来の風味を感じやすく栄養価が高い
- こしあんとつぶしあんでは、つぶしあんのほうがカロリーと糖質が低くなりやすい
- 糖質を気にしてあんこを我慢している方には、一般的なあんパンより糖質が控えめなベースブレッド 栗あんとこしあんがおすすめ※20
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【一覧表】あんこの種類と特徴・用途まとめ

あんこの主な種類ごとに、製法の特徴や味わいを一覧でまとめた表は次のとおりです。
| 種類名 | 原材料
(豆) |
製法の特徴 | 食感・味わい | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| つぶあん | 小豆 | 粒さないように皮ごと煮て、砂糖を加え練る | 素材本来の味を感じやすい、粒感あり | おはぎ、ぜんざい、どら焼き |
| こしあん | 小豆 | 炊いた小豆を裏ごしして皮を取り除き、砂糖尾を加え練る | 滑らか、口溶けがよい | 上生菓子、水羊羹、お汁粉 |
| 小倉あん | 小豆 | こしあんに大納言など大粒の小豆の蜜煮を混ぜる | はっきりとした味わいと粒感を両立 | 贈答用菓子、トースト |
| つぶしあん | 小豆 | あえて潰して皮ごと煮た小豆に、砂糖を加え練る | 皮の食感と小豆そのものの風味や味わいを楽しめる | どら焼き、おやき、最中 |
| 皮むきあん | 小豆 | 皮をむいてから煮る | 色が淡く、まろやかな口解けであっさり風味 | 上生菓子、高級和菓子 |
| 白あん | 白いんげんや白ささげなど | 裏ごしして皮を取り除き砂糖を加え練る | あっさり、クセがなく色々な素材と合わせやすい | いちご大福、練り切り |
| うぐいすあん | 青えんどう | 裏ごしして皮を取り除いて砂糖を加え練る | 青々しい独特の香り | 豆パン、団子、春の和菓子 |
| ずんだあん | 枝豆 | 茹でて粗くすり潰すし砂糖を加え練り上げる | 粒々感、豆の香りが強い | ずんだ餅、パフェ、シェイク |
あんこには、さまざまな製法がありそれぞれ味わいや食感の特徴、おすすめの用途が異なります。また、使用する豆の種類による違いも大きいです。
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1. 【製法別】あんこの違い(つぶ・こし・小倉など)

小豆が原材料のあんこは、製法の違いにより次の5種類に分類できます。
- つぶあん
- こしあん
- 小倉あん
- つぶしあん
- 皮むきあん
それぞれの製法の違いや特徴を解説します。
つぶあん
つぶあんは、小豆の形や皮を残すように丁寧に煮上げる製法で、皮の食感と小豆本来の豊かな風味を味わえるあんこです。裏ごししないつぶあんは、噛むたびに豆の存在を感じられるため、食べ応えのある食感を好む方に適しています。
また、皮ごと食べることで、皮に含まれる食物繊維やポリフェノールを摂取できるメリットもあります。小豆を煮崩れさせずに炊き上げ、皮を破らずに美しいつぶあんに仕上げるためには、熟練の技術が必要です。
おはぎやぜんざい、どら焼きなど、豆の粒感を活かしたい和菓子に適しています。
こしあん
こしあんは、煮た小豆を裏ごしして皮を取り除き、砂糖を加えて練り上げたあんこです。滑らかで口溶けのよい食感が特徴で、雑味のない上品な甘さを楽しめます。
皮が含まれていないため消化がよく、小さな子どもから高齢者まで、幅広い年代が食べやすい種類です。水羊羹や上生菓子など、繊細な口当たりや見た目の美しさを重視するお菓子に向いています。
小倉あん
小倉あんは一般的に、滑らかなこしあんに蜜煮した大納言小豆を混ぜあわせて作られます。なかには、つぶしあんをベースにするタイプもあります。
あんこの滑らかさと、ふっくらとした豆の粒感の両方を同時に楽しめる味わいが魅力です。作るのに手間がかかるため高級品とされることが多く、贈答用の和菓子によく使用されます。
小倉あんの名前の由来は、京都の小倉山近辺で作られた大納言小豆を使用したからとされる説が有名です。また、小倉あんの見た目がもみじと呼ばれる鹿の毛の模様に似ていたことから、もみじの名所である小倉山の名を使用したとされる説もあります。
つぶしあん
つぶしあんは、つぶあんをあえて潰して皮の食感を残しつつ練り上げたものです。つぶあんとこしあんの中間のような存在で、粒感や小豆の風味と、滑らかな食感の両方を求める方に向いています。
生地との馴染みがよいため、おやき、どら焼き、最中やおはぎなどに向いています。市販品ではつぶあんとして一括りにされることもありますが、自家製する際は区別して作ると、よりこだわりのある仕上がりになります。
皮むきあん
皮むきあんは、小豆を煮る前に皮を取り除いてから煮て作るあんこです。一般的なこしあんよりも色が淡く、小豆の皮に含まれる渋みや雑味が取り除かれているため、非常に上品で洗練された味わいに仕上がります。
手間がかかる上質なあんこのため、茶席で出される上生菓子や高級な和菓子に使用されることが多いです。
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2. 【原材料別】豆の種類と特徴(白あん・うぐいす・変わり種)

小豆以外にあんこの原材料となる主な豆は、次のとおりです。
- 白いんげんや白小豆
- 青えんどう豆
- 枝豆
また、芋や栗、かぼちゃなどの野菜を使用する変わり種のあんこもあります。あんこの原料として最もポピュラーな小豆を含めて、原材料ごとに異なる風味や特徴を解説します。
小豆 赤あん
最もポピュラーなあんこの原材料は小豆で、赤紫色のあんこに仕上がります。小豆にはポリフェノールやサポニンが含まれており、栄養価の高さも赤あんの魅力の一つです。
一般的なサイズの小豆を使用するあんこでも、粒を残すか、皮を取り除くかなどの製法の違いで食感や風味の強さが異なります。また、こしあんやつぶしあんに大粒の大納言小豆を混ぜることで、粒感や風味を残しつつも滑らかな舌触りになります。
小豆から作る赤あんは和菓子に限らず、パンにも使用される万能な種類です。
白いんげん豆 白あん(白小豆・手亡豆)
手亡豆(てぼうまめ)や大福豆などの白いんげん豆、あるいは希少な白小豆を原料にすると、白あんになります。こしあんと同じ製法で作られることが多いです。
小豆特有の風味が少なく、あっさりとした淡白な味わいが特徴で、ほかの素材の風味を邪魔しません。そのため、フルーツあんや抹茶あんなど、フレーバーを加える際のベースに適しています。
いちご大福や練り切りなど、見た目を白く美しく仕上げたいお菓子や、素材の色を引き立てたい場合におすすめです。
青えんどう豆 うぐいすあん
青えんどう豆(グリーンピース)を原料にすると、鮮やかな緑色が特徴のうぐいすあんに仕上がります。茹でた豆を裏ごしし、砂糖を加えて練り上げる基本的な製法はこしあんと共通しています。
独特の青々しい香りとコクがあり、春を感じさせる和菓子に用いられることが多いです。また、うぐいすあん独特の風味はパンや団子との相性もよいです。
豆自体の風味が強いため、砂糖の量を控えて甘さを抑えても、満足感を得られやすいといった利点があります。
枝豆 ずんだあん
未成熟な状態の大豆である枝豆を茹でて粗くすり潰し、砂糖を加えて作るずんだあんは東北地方の名産品としても有名です。見た目はうぐいすあん(青えんどう)と似ていますが、原料も作り方も異なります。
ずんだあんならではの特徴は枝豆特有の豊かな香りと、つぶつぶとした食感が魅力です。枝豆にはエネルギー代謝を高めるビタミンB1やB2が含まれており、ずんだあんは疲労回復効果を期待できます。
伝統的な餅料理に限らず、シェイクやパフェなど洋風スイーツへのアレンジも最近では人気です。
芋 栗 かぼちゃ 変わり種
豆類以外をベースにした変わり種あんこは、素材が持つ自然な甘みを活かしやすい芋や栗、かぼちゃなどで作ることが多いです。最大のメリットは季節感を楽しめることで、とくに秋の味覚として人気があります。
おすすめの用途は和菓子に限らず、芋あんはスイートポテト風、栗あんはモンブラン風、かぼちゃあんはハロウィンスイーツなど、洋風アレンジとの相性がよいのも特徴です。
また、食物繊維やビタミンなど、野菜由来の栄養素を摂れる利点もあります。
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【用途別】料理やお菓子にベストなあんこの選び方

あんこを使用するメニューを作る際、どの種類を選べばよいか迷う方はぜひ次の表を参考にしてください。
| メニュー | おすすめのあんこの種類 |
|---|---|
| ぼたもち、おはぎ | 春はこしあん、秋はつぶあん |
| 大福、まんじゅう | 餅で包むならつぶあん、生地で包むならこしあん
フルーツ大福には白あん |
| トースト、パン | トーストにはつぶあんか小倉あん
柔らかいパンにはこしあん |
| ぜんざい、お汁粉 | 食感が欲しいときはつぶあん
サラッと仕上げたいときはこしあん |
厳密な決まりはありませんが、あんこの種類により適した料理やお菓子は異なるため、メニューごとにおすすめのあんこの種類を解説します。
おはぎ ぼたもち
春のぼたもちはこしあん、秋のおはぎはつぶあんを使う作り方が伝統的な使い分けとされています。秋に収穫されたばかりの小豆は皮が柔らかいため、皮ごと使うつぶあんに向いています。
一方、春まで保存した小豆は皮が硬くなることから、皮を取り除き滑らかなこしあんに仕上げていました。ただし現代では、保存環境の向上や製造技術の進歩により品質の維持が実現しているため、好みの種類を選んで問題ありません。
豆の食感を楽しみたいならつぶあんがおすすめです。また、もち米の粒感が残る生地にはつぶあんが、粒感のない滑らかなお餅にはこしあんが絡みやすいです。
さまざまなバリエーションを楽しみ、好みの組み合わせを見つけるのもよいでしょう。
大福 まんじゅう
豆餅や草餅のように食感や風味のある餅生地には、小豆本来の味わいや噛み応えを残しているつぶあんがよくあいます。フルーツ大福は白あんにしたほうが断面が美しく仕上がり、果物の鮮やかさが際立つ傾向にあります。
一方、薄皮饅頭や温泉饅頭など、生地の口どけとあんこの一体感が魅力の和菓子にはこしあんが最適です。手作りする際は、水分を飛ばした少し硬めのあんこのほうが包みやすくて失敗しにくいです。
好みで選ぶのももちろんよいですが、全体的なバランスや見栄えのよさなども考慮して選んでみることもおすすめします。
あんバタートースト パン
カリっと焼いたトーストには、粒感のあるつぶあんや小倉あんを乗せて食感の対比を楽しむ食べ方がおすすめです。バターもトッピングすると、塩気とあんこの濃厚な甘みのマリアージュも楽しめます。
一方、こしあんは柔らかいパンや生クリームとの相性がよいです。たとえば、丸パンでマリトッツォ風に仕上げたり、薄切り食パンでサンドイッチにしたりすると、デザート感覚の一品になります。
柔らかいパンに限らず、クロワッサンやフランスパンにあわせて、食感の違いを楽しむのもおしゃれでおすすめです。
ぜんざい お汁粉
地域により定義が異なる場合がありますが、一般的に小豆の粒があるものをぜんざい、あんこを水で伸ばした汁をお汁粉と呼びます。汁気のある状態でサラッと飲みたいときはお汁粉、煮た豆を食べる感覚を楽しみたいときはぜんざいを選ぶとよいでしょう。
焼き餅や白玉を入れることで、ボリューム感のある立派な軽食やおやつになります。仕上げに塩昆布を添えると、甘さが引き立ち、最後まで飽きずに楽しめるでしょう。
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あんこのカロリー・糖質と栄養価

あんこは製法によりカロリーや糖質、栄養価に差が生じます。たとえば、皮を取り除いた小豆に砂糖を加えて練り上げるこしあんのほうが、つぶあんよりカロリーと糖質は高くなる傾向があります。
また、小豆は健康維持に役立つポリフェノールや、便通促進に効果的な食物繊維が豊富な食材です。あんこのカロリーと糖質、あんこに多く含まれる栄養素や期待できる効果について詳しく解説します。
つぶあんとこしあん、カロリー・糖質が低いのはどっち?
つぶあんとこしあんでは、つぶあんのほうがカロリーと糖質が低い傾向があります。文部科学省の日本食品標準成分表(八訂)増補2023年を参考に、「つぶし練りあん」と「こし練りあん」で比較した結果です。
つぶし練りあんは、つぶあんをあえて潰したあんこであり、形状が変わる過程で栄養成分に変化は生じないと仮定し比較しています。
あんこのカロリーと糖質の違いは次のとおりです ※1。
| 項目 | カロリー | 糖質 |
|---|---|---|
| つぶし練りあん | 239kcal | 54.7g |
| こし練りあん | 255kcal | 60.4g |
※100gあたり
加える砂糖や水分の量により数値は変動しますが、一般的な練りあんで比較すると、皮が含まれるつぶし練りあんの方が、カロリーと糖質がわずかに低くなる傾向があります。
上記の表はあくまでも目安で、カロリーと糖質は製品ごとに大きく変わるため、購入の際は成分表示を確認して比較しましょう。
小豆に含まれるポリフェノールの効果
小豆は強い抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富で、体調維持に役立ちます。たとえば、体脂肪や血中コレステロール、血糖、血圧を下げる効果や、心血管疾患や神経変性疾患などの予防が期待できます。
ポリフェノールはとくに小豆の皮に多く含まれているため、効率的な摂取にはつぶあんがおすすめです。また、ポリフェノールの一部は熱により変化する性質があるため、あんこを手作りする際は長時間の高温調理は避け、低温での加熱を意識するとよいでしょう。
あんこに含まれる食物繊維のメリット
あんこには便通促進や血糖値の急上昇抑制効果のある不溶性食物繊維が多く含まれており、コンディション維持に役立ちます。
あんこに含まれる食物繊維量の目安は次のとおりです ※1。
| 項目 | 水溶性食物繊維 | 不溶性食物繊維 | 食物繊維総量 |
|---|---|---|---|
| つぶし練りあん | 0.5g | 5.2g | 5.7g |
| こし練りあん | 0.2g | 3.7g | 3.9g |
※100gあたり
食物繊維の量は、皮ごと使うつぶし練りあんの方が多いです。不溶性食物繊維はお腹の中で水分を吸収し膨らむため、糖質の吸収を穏やかにし、食後の血糖値の急上昇を抑える働きがあり、糖尿病の予防も期待できます。
また、不溶性食物繊維が膨らむ過程で腸の動きが活発になるため、便秘解消にも効果的です。甘いものを食べながら栄養管理も意識できる点は、和菓子ならではのメリットです。
【ご提案】あんこ好きだけど糖質が気になる方へ

糖質の量を気にしてあんこ入りのパンやお菓子を我慢している方には、完全栄養食のベースブレッドシリーズが賢い選択肢になります※16。
なかでも、北海道産小豆を使用したこしあんと、季節の味を楽しめる栗あんがおすすめです。
ベースブレッド こしあんと栗あんの栄養成分表は、次のとおりです。
| 項目 | カロリー | 糖質 | たんぱく質 | 食物繊維 |
|---|---|---|---|---|
| ベースブレッド こしあん | 287kcal | 39.6g | 約13.5g | 6.2g |
| ベースブレッド 栗あん | 281kcal | 36.6g | 約14.2g | 6.2g |
※1袋あたり
一般的なあんパン(こしあん入り)と比較して糖質はこしあんでは約15%、栗あんでは約20%抑えられています※20。そのため、糖質が気になる方にはベースブレッド 栗あんがよりおすすめです。
栗本来のほっくりとした風味と、和菓子のような上品な味わいが楽しめるため、食事はもちろんのこと、一息つきたいときのおやつにも向いています。
さらに、1袋にたんぱく質と食物繊維が豊富に含まれているうえ、ビタミンやミネラルもまとめて摂取可能で、栄養バランスを整えるサポートにもなります。
健康管理や体重維持のためにあんこを我慢している方は、安心して食べられるベースブレッドを選択肢に加えるとよいでしょう※14。
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あんこの種類に関するよくある質問(FAQ)

最後に、あんこの種類に関するよくある質問に回答します。一番カロリーが低いあんこの種類、あんこの種類ごとの保存期間の違い、開封後の保存方法などが知りたい方はぜひ参考にしてください。
小倉あんとつぶあんの違いや、おいしいあんこの選び方についても回答します。
一番カロリーが低いあんこの種類はどれですか?
つぶしあん、こしあん、うぐいすあん、ずんだあんの4種類で比較した場合、ずんだあんが一番カロリーが低いです。
4種類のあんこのカロリー比較表は、次のとおりです ※1。
| 項目 | カロリー |
|---|---|
| つぶし練りあん | 239kcal |
| こし練りあん | 255kcal |
| うぐいすあん | 221kcal |
| ずんだあん | 190kcal |
※100gあたり
ただし、種類よりも砂糖の量が大きく影響するため、購入する際は成分表示をよく確認しましょう。
小倉あんとつぶあんの違いは何ですか?
小倉あんとつぶあんの大きな違いは、製法です。つぶあんは小豆を皮ごと煮て潰さないように作りますが、小倉あんはこしあんやつぶしあんに蜜煮した大粒の小豆をあとから混ぜあわせて作ります。
あんこの種類によって保存期間は違いますか?
手作りのあんこで比べた場合、砂糖を多く加えたあんほど日持ちし、水分が多いあんは傷みやすいです。市販品の場合は、あんこの種類よりも保存状態の影響が大きいです。
たとえば、レトルトパウチならば賞味期限は1~2年ほどに設定されている商品が多いでしょう。缶詰ならば3年ほどの長期保存が可能な場合もあります。
開封後のあんこはどのように保存すべきですか?
開封したあんこは空気に触れると傷みやすいため、缶や袋のままではなく、清潔な密閉容器に移し替えて冷蔵庫で保存してください。移し替えたあんこにラップを密着させてから蓋をすると、空気に触れる面をより一層減らせます。
取り分ける際は、必ず清潔で乾いたスプーンを使用して、2~3日を目安に早めに食べ切るよう心がけましょう。もし使いきれないと判断した場合は、無理に冷蔵庫に入れておかず、早めに冷凍保存に切り替えましょう。
あんこは冷凍保存できる?おいしく食べられる期間は?
あんこは冷凍保存可能です。1か月程度はおいしく食べられるでしょう。1回量ずつ食品用ラップで小分けにして包み、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて冷凍すると、使うときに便利です。
解凍する際は、冷蔵庫に移して自然解凍がおすすめです。もし解凍後に水分が飛んでパサついてしまった場合は、鍋に移して少量の水を加え、弱火で練り直すと滑らかな状態に復活します。
おいしい市販あんこの選び方やチェックするポイントは?
裏面の原材料表示を確認し、余計なものを含まないシンプルな種類を選ぶと、小豆本来の風味を楽しめます。甘味料や食品添加物を使用していないものは、雑味が少なく手作りに近い味わいを感じられます。
また、用途にあう硬さのあんこを選ぶことも重要です。まんじゅうや大福用には包みやすい硬めのものを、トッピング用には乗せたり塗ったりしやすい緩めのものを選んだほうが、全体的なバランスが取れておいしく仕上がるでしょう。
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まとめ

原料は小豆で共通しているあんこでも、製法により異なる種類に仕上がります。また、小豆以外の豆を原料とする種類のあんこもあるため、用途別に使い分けるとよいでしょう。
つぶあんは小豆の風味と食感、こしあんは滑らかな口当たりが特徴です。枝豆で作るずんだあんは、鮮やかな色や豆をすり潰すことによる独特な粒感を楽しめます。
カロリーや栄養価の違いを理解すれば、糖質を気にする方やダイエット中の方でも上手にあんこを取り入れられます。糖質を控えながらあんこを味わい、栄養も手軽に摂りたい場合は、記事内で紹介したベースブレッド 栗あんやこしあんを活用するのもよい選択肢です※20。
それぞれの特徴を理解し、自身のライフスタイルに合うあんこを選んでみてください。
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<参考文献>
※1 文部科学省日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)
大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。




