目視・匂い検定合格者による全数検品

包装不良・危害菌・カビ・脱酸素剤不良などの不良品の発生率を低下させ、ベースフードの基準に則った製品のみが出荷できるよう、2023年12月より、ベースフードの出荷センターにて目視や匂い検定合格者による全数検品※および、管理社員による再検品（検品後の製品を無作為に抽出した検品）が行われています。

また、目視および匂いによる不良が確認された商品を対象に、水没検品も合わせて実施しております。

※一部委託先の製品においては、同委託先内にてベースフードが指定する検品基準（ベースフード出荷センターと同様の検品基準）で全数検品を実施