1. 製品設計
「栄養素」と「食材」への拘り
ベースフードは、健康的な食事は「栄養素」だけではなく「食材」も大切であると考えているため、BASE FOODには食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富な全粒粉や、ミネラルや鉄の豊富な昆布、オメガ3脂肪酸の豊富なチアシードなど、10種以上の主に自然由来の原材料が使用されています。
さらに、原料由来の異物の混入を防ぐため、当該リスクのある原料の精査・排除および、万が一混入した際の製品の流出を防ぐ対策を行っております。
主原料は全粒穀物
「全粒粉」とは、 精製されていない小麦粉のことです。通常の小麦では精製過程で取り除かれてしまう表皮や胚芽が含まれる全粒粉は、食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富です。
栄養価の高い原料
全粒粉以外にも、ミネラルや鉄の豊富な昆布、オメガ3脂肪酸の豊富なチアシードなど、自然由来の栄養価の高い原材料を主に10種類以上使用。全粒粉では十分に補えない栄養素までしっかりカバーしています。
自然原材料へのこだわり
ベースフードは、健康的な食事とは「栄養素」だけではなく「食材」も大切だと考えているため、BASE FOODの原材料には、主に栄養豊富な植物由来の素材を使用しています。これにより、植物原材料に含まれる微量栄養素も摂取することができるため、まだ明らかになっていない栄養素が欠乏するリスクも抑えることができると考えています。
発酵食品「醸造酢」による静菌
製品の密封性が不完全になった際の、アルコール耐性カビや危害菌(ブドウ球菌※食中毒菌など)などの増殖の阻害・阻止するため、ベースフードは伝統的な発酵食品のように、一定の静菌効果を有する「醸造酢」を用いた製品設計になってます。
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