2. 製造管理・工程

製造基準の遵守

異物混入・危害菌・カビ・表示義務項目の欠損・栄養表示・食味不良・外観不良など、それら製造基準を満たさない不良品の発生率低下ならびに流出を防ぐための各種取り組みを実践しており、また今後もより安全安心な製品の開発に向け強化していきます。

製造基準の遵守

菌モニタリングシステムの導入

衛生環境の悪い委託先製造工場・ラインでの製造ならびに流出を防ぐため、全委託先製造工場を対象とした菌モニタリングシステム(製造工場内のモニタリングおよび工程収去品によるカビ汚染率=菌数と汚染したカビの菌叢=菌種のモニタリング)を、2024年2月より月1回の周期で実施しています。

また、委託先製造工場の衛生環境を悪化させないため、全委託先工場を対象とした製造ラインおよび包装機の清掃を、菌モニタリングの結果に応じて随時実施しています。

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