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子どもの栄養摂取が不足しがちな原因とは?新型栄養失調のリスクや必要栄養素も解説

子どものすこやかな成長を促すためには、毎日の食事から三大栄養素はもちろん、ビタミンやカルシウム、食物繊維などさまざまな栄養素を摂取しなければなりません。

しかし、栄養バランスのよい食事の準備が負担になったり、子どもが偏食だったりと食についての悩みを抱える方も多いでしょう。

子どもの栄養不足を防ぐためには、健康な体作りに必要な食事のポイントを理解する必要があります。

本記事では、子どもが栄養不足に陥る原因について紹介します。

新型栄養失調のリスクや栄養補給におすすめの食品についても触れるため、子どもたちの栄養バランスに不安を抱える方はぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

成長期の子どもが摂取したい栄養素

健康な体作りに必要な栄養素として、三大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質は基本であり、3つのみでは栄養が偏る恐れがあります ※1。

三大栄養素に加えて、ミネラルやビタミンも積極的に摂取しましょう。また年代によっては、子どもでも大人以上の摂取量が推奨されている栄養素もあります。

ここからは、子どもが摂取したい3つの栄養素と摂取量の目安について紹介します。

  • 鉄分
  • カルシウム
  • ビタミンDなどのミネラル

それぞれ詳しく見てみましょう。

鉄分

健康な血液を作るために必要不可欠な鉄分は、ヘモグロビンを作り酸素を全身に運ぶ、筋肉に酸素を取り込むなどの役割を持ちます。

次の表は、鉄分の推奨摂取量を年齢別にまとめたものです ※2。

年齢(歳) 男性の推奨量(㎎/日) 女性の推奨量(㎎/日)
1~2 4.5 4.5
3~5 5.5 5.5
6~7 5.5 5.5
8~9 7.0 7.5
10~11 8.5 12.0
12~14 10.0 12.0
15~17 10.0 10.5

※10歳以降の女性は月経ありの数値

鉄分不足は、貧血や全身の倦怠感を引き起こす大きな原因です。鉄分には脳の神経伝達物質を作る働きもあるため、摂取量が不足した場合、情報伝達機能が低下するリスクもあるといわれています。

レバーや赤身肉、ほうれん草などを食事に取り入れて、鉄分を積極的に摂取しましょう。

カルシウム

とくに成長期の子どもは、丈夫な骨や歯を作るためにカルシウムを摂取する必要があります。成長期のカルシウム不足は、将来骨粗鬆症に陥るリスクを上げるともいわれているため注意が必要です。

次の表は、カルシウムの推奨摂取量を年齢別にまとめたものです ※3。

年齢(歳) 男性の推奨量(㎎/日) 女性の推奨量(㎎/日)
1~2 450 400
3~5 600 550
6~7 600 550
8~9 650 750
10~11 700 750
12~14 1000 800
15~17 800 650

カルシウムが不足すると骨や歯がもろくなるほか、集中力が低下しやすくなります。牛乳やチーズ、骨ごと食べられる小魚、海藻などを食事に取り入れてカルシウム不足を防ぎましょう。

ビタミンDなどのビタミン類

13種類あるビタミンは、体のさまざまな機能に関わります。なかでもビタミンCは、男女ともに推奨量は12歳から大人と同じ100mg/日と設定されています ※4。

主なビタミン類それぞれの働きと多く含まれる食品をまとめました。

主な働き 多く含まれる食品
ビタミンC 皮膚や粘膜の健康をサポートする ・赤パプリカ
・ブロッコリー
・黄色のキウイフルーツ
ビタミンD カルシウムの吸収をサポートする ・鮭やサンマ、ブリなどの魚類
・きのこ類
ビタミンK 血液を凝固させる ・納豆
・ほうれん草
・鶏肉
ビタミンB1 糖質をエネルギーに変える ・豚肉
・うなぎ
・穀類

食事から幅広くビタミンを摂取するためには、肉や魚、野菜などさまざまな食材を活用する必要があります。

子どもが栄養不足になる主な原因

「食糧があふれているこの時代に、栄養不足は本当に起こるのだろうか」と疑問に思う方も多いでしょう。

しかし1日3食摂っていても、栄養不足に陥るケースは珍しくありません。子どもの栄養バランスが気になる方は、まず栄養不足になる原因を理解する必要があります。

子どもが栄養不足になる主な原因は、次の2つです。

  • 偏食しやすいため
  • 親の食生活が影響するため

それぞれ詳しく解説します。

偏食しやすいため

同じ食材ばかり好んで食べる、食わず嫌いをするなど、偏食の子どもは栄養不足に陥る可能性が高いといわれています。とくに1~2歳の子どもは自己主張がはじまる時期であり、食べ物の好き嫌いも出てくるでしょう。

しかし、成長するにつれて嚙む力が付き、徐々に食べられる食材も増えていきます。根気よくさまざまな食材を与えてください。

食感が変化すると食べられるようになる場合もあるため、嫌いな食材を取り入れる際は茹でたり細かくしたりと工夫を加えてみましょう。

また、おやつの食べ過ぎで食事の量が減ると、栄養不足に陥る可能性があります。食事の前におやつを食べない習慣が付くと、自然と食事の摂取量が増えるでしょう。

親の食生活が影響するため

親が朝食を抜いたり、主食を抜いたりすることは、子どもの食生活に悪影響を及ぼしかねません。まずは親が1日3食きちんと食事を摂ることを心がけましょう。

食事を摂る際は、なるべく子どもと一緒に食卓を囲むようにしてください。偏食があればその場で注意したり、少しでも食べるように促したりできるからです。

また、子どもが食に興味を持つように工夫することも大切ですたとえば、旬な野菜を取り入れた際は「今の季節が一番おいしい野菜だよ」と伝えたり、一緒に食事の用意をしたりすると、子どもは食事に親しみを感じられるでしょう。

8割の子どもにリスクがある「新型栄養失調」とは

現代の子どもたちの多くが「新型栄養失調」に陥るリスクがあるといわれています。新型栄養失調とは、食事によるカロリーは足りているにもかかわらず、特定の栄養素が不足した状態のことです。

なぜ、現代の子どもたちは新型栄養失調に陥るリスクが高いのでしょうか。ここからは、子どもが新型栄養失調になる原因や問題点について詳しく解説します。

偏食が原因でさまざまな体調不良になる

子どもの好き嫌いや偏食は、新型栄養失調のリスクを高めます。極度の偏食が続くと、栄養障害を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

新型栄養失調の主な症状をまとめました。

  • 体重の減少
  • 皮膚の症状
  • 貧血
  • 免疫力低下

痩せたり、皮膚の状態が悪化したりなど、見た目の変化が現れたら新型栄養失調を疑いましょう。特定の栄養不足が原因である可能性があります。

また新型栄養失調は、免疫力の低下や貧血を引き起こすリスクがあります。症状が悪化する前に、初期症状の段階で食生活を見直すことが大切です。栄養バランスが整えば、徐々に症状の改善につながるでしょう。

ビタミン・ミネラル・食物繊維が不足しがち

新型栄養失調の子どもの多くが、炭水化物やたんぱく質、脂質の三大栄養素の摂取量は足りています ※1。

反対にビタミンやミネラル、食物繊維は不足しているケースが多い傾向です。新型栄養失調の症状である皮膚トラブルはビタミン不足、貧血はミネラル不足、免疫力低下は食物繊維不足が原因である可能性が高いと考えられます。

また、ビタミンやミネラル、食物繊維は野菜や果物に多く含まれています。これらの栄養素は三大栄養素の働きを助ける役割もあるため、積極的に摂取する必要があるでしょう ※1。

ビタミンやミネラルは体内で生成されない、あるいは少量しか生成されない栄養素であり、食事からの補給が必要不可欠です。ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含む食材を意識的に食事に取り入れましょう。

子どもの栄養不足を防ぐためのポイント

「1日3食食べていても栄養不足になるなんて」「どうすれば栄養不足を防げるのだろう」と頭を抱える方も多いのではないでしょうか。子どものすこやかな成長を促すためには、毎日の食事から十分な栄養素を摂取することが重要です。

普段の食生活を見直して、次の2つのポイントを心がけましょう。

  • 栄養バランスのよい食事を心がける
  • 1日3食を中心におやつでも栄養を補う

それぞれについて詳しく解説します。

栄養バランスのよい食事を心がける

子どもの栄養不足が気になる場合は、魚と大豆製品を積極的に取り入れましょう。

魚は子どものみならず、大人も摂取量の減少が問題視されていますが、たんぱく質やカルシウム、鉄、ビタミン、さらにはDHAが豊富に摂取できる食べ物です。DHAは血液循環を改善したり、脳の働きを活性化させたりなど、多くの効果が期待できる栄養素です。

また、たんぱく質や亜鉛、カルシウムを豊富に含む大豆製品を取り入れれば、より栄養価の高い食事となります。

成長期の子どもが不足しがちな栄養素を手軽に補えるため、普段の食事に魚や大豆製品を意識的に取り入れましょう。

1日3食を中心におやつでも栄養を補う

小さい子どもほど、1日3回の食事のみでは必要な栄養素を補いきれません。あくまでも栄養素の補給は食事からですが、おやつを第4の食事や補食と捉えるようにしましょう。

子どもが小さい頃は午前と午後の2回、食事の摂取量が増えてきたら午後に1回おやつを摂取することがおすすめです。

しかし、スナック菓子やジュースでは栄養素を補うどころか、糖分や塩分の過剰摂取のリスクが高まります。栄養価の高いおやつを取り入れましょう。

栄養補給におすすめのおやつとして、次のようなものが挙げられます。

  • やきいも
  • ヨーグルト
  • フルーツゼリー

上記の食品を取り入れることで、食事で不足しがちな食物繊維やビタミンの補給に役立つでしょう。

親子で摂取できるサプリメントの使用

極度の偏食で子どもの栄養不足が不安な方には、サプリメントの活用もおすすめです。不足しがちな栄養素が手軽に補給できるため、野菜や魚が苦手な子どもを持つ親は安心できるでしょう。

しかし、サプリメントを取り入れる際には、いくつかの点に注意する必要があります。

  • ビタミンやミネラルがバランスよく配合されているものを選ぶ
  • 原材料や含有量が確認できるものを選ぶ
  • 用法、用量を守る
  • 体調の変化を注視する

食事からの栄養補給が基本であることを忘れずに、サプリメントは栄養バランスを整えるサポート役と捉えましょう。

成長期の子どもの栄養サポートにはBASE FOODもおすすめ!

成長期の子どもは、1日3食食べていても栄養不足に陥るリスクがあります。子どもの栄養バランスに不安を抱える方は、ぜひBASE FOODを活用してみましょう。

BASE FOODとは、1食で1日に必要な栄養素の1/3が手軽に補える完全栄養の主食です※19。

BASE FOODを食生活に取り入れれば、栄養バランスが整うのみならず、食事作りの負担軽減にもつながります。仕事が忙しく、料理にまで手が回らない方にもおすすめです。

ここからはBASE FOODの特徴を詳しく解説するので、子どものすこやかな成長を促したいと考えている方はぜひチェックしてください。

全粒粉使用・食物繊維豊富な完全栄養の主食

完全栄養の主食であるBASE FOODは、主原料に全粒粉を使用しています。

全粒粉とは、小麦の表皮や胚芽をそのまま粉にしたものであり、一般的な小麦粉よりも食物繊維をはじめ、ビタミンやミネラルなど豊富な栄養素を含む点が特徴です。

普段子どもが食べている主食をBASE FOODに変えるのみで、手軽に栄養バランスを整えられます。

また全粒粉のほか大豆粉や昆布、チアシードなど、10種類以上の主に自然由来の原材料がブレンドされています。子どもの食事にはこだわりたい、と考えている家庭でも安心して取り入れられるでしょう。

種類豊富で飽きにくいラインアップ

種類豊富なBASE FOODのラインナップは次のとおりです。

  • BASE BREAD
  • BASE PASTA
  • BASE Pancake Mix™
  • BASE Cookies

BASE BREADやBASE PASTAは、主食として取り入れやすい商品です。調理不要、もしくは簡単な調理で手軽に食べられるため、忙しい育児中の食事として重宝するでしょう。

BASE Pancake Mix™やBASE Cookiesは、成長期の子どものおやつに最適です。好き嫌いや偏食で、食事からの栄養補給が難しい子どもにぜひ活用してください。

ただしBASE Pancake Mix™を取り入れる際は、摂取量に注意が必要です。

摂取量の目安
0~1歳 豊富な食物繊維により消化が難しいため食べさせることは控える
1~2歳 1袋の規定量の1/3程度
3~5歳 1袋の規定量の1/2程度
6~7歳 1袋の規定量の3/5程度

上記はあくまでも目安であるため、便の様子を見ながら食べる量を調整しましょう。

BASE FOODを子どもが摂取する際の注意点

BASE FOODは、子どもから大人まで幅広い世代に人気です。しかし、子どもが摂取する際に注意が必要な商品もあります。

たとえばBASE BREADシナモンには、はちみつが含まれているため、幼児への提供は控えてください。また、シナモン以外のBASE BREAD、BASE PASTA、BASE Cookiesを取り入れる際は、次の点に気を付けましょう。

摂取量の目安
0~1歳 ・豊富な食物繊維により消化が難しいため食べさせることは控える
1~1歳半頃 ・摂取量の目安は1/3程度
・やわらかく煮込んだものをスプーン1杯ずつ与える
・体調や便の様子を注視する
1歳半~3歳頃 ・摂取量の目安は1/3~半量程度
・通常よりやわらかく茹でたものを与える
・大人と同じ硬さを与えるのは3歳以降

あくまでも目安であるため、子どもの体調や便の様子を見ながら食べさせましょう。

まとめ

成長期の子どもには幅広い栄養素が必要ですが、なかでも鉄やカルシウム、ミネラルは大人以上の量が必要な場合もあり、意識的に摂取しなければなりません。子どもの栄養不足を防ぐためには、食事に魚や大豆製品を取り入れて栄養バランスを整えることが大切です。

また、おやつを活用して食事では不足しがちな栄養素を補給しましょう。

子どもの好き嫌いや偏食に悩む家庭には、BASE FOODがおすすめです。成長期には欠かせないたんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が手軽に摂取できます。

豊富なラインナップが展開されているため、飽きずに楽しみながら取り入れられる点も大きな魅力です。

BASE FOODを活用して、成長期の子どもの栄養バランスを整えましょう。

<参考文献>
※1 厚生労働省 e-ヘルスネット|エネルギー産生栄養素
※2 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|微量ミネラル
※3 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|多量ミネラル
※4 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|水溶性ビタミン

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)

大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ