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【太らないお菓子25選】コンビニ・スーパーで買える!ダイエット中の罪悪感をなくす選び方とは?

空腹を紛らわせるため、あるいはストレス解消のためなどの理由で、おいしいお菓子を食べる方も多いでしょう。しかしダイエットや健康管理に取り組んでいる場合、お菓子を食べることで太らないかと気になるものです。

太りにくいお菓子を選ぶことで、太るリスクを抑え、健康的に間食を楽しめるでしょう。本記事では太らないお菓子として、体重が増えるリスクの少ない食品を紹介します。

またダイエット中にお菓子を選ぶ際のポイントや、食べ方のコツについても解説します。ダイエット中でもお菓子を楽しみたい方や、健康維持に役立つ間食を探している方はぜひ参考にしてください。

太らないお菓子の結論

  • 選び方「200kcal以内」「低GI食品」「③たんぱく質、食物繊維が多い」「個包装」の4点を意識する
  • 手軽に買えるコンビニやスーパーで手軽に買える商品が多数ある
  • 食べ方食べる量と時間を守れば、罪悪感なく楽しめる
  • おすすめの選択肢:栄養バランスまで考えるならベースフードがおすすめ

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もくじ

ダイエット中でもお菓子は食べてOK!上手な間食の3つのメリット

ダイエット中の間食は太る原因と考えられがちですが、食材選びや食べる量を工夫すれば、減量の妨げにはなりません。満足感の高い間食を少量摂ることで、強い空腹による食事の食べ過ぎを防止できます。

食事制限による栄養不足の解消にも役立つでしょう。また、甘いものを少量摂ることはストレス解消にも効果的です。ダイエットを成功させるためにも、食欲のコントロールや栄養補給、ストレス管理などを間食で効果的におこないましょう。

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【結論】太らないお菓子を選ぶための4つの鉄則

ダイエット中には、お菓子の選び方にも工夫が必要です。200kcal以内の、低GI食品かつたんぱく質や食物繊維が豊富なもので、個包装されているタイプが適しています。

カロリーは1日200kcal以内が目安

間食に適したカロリーは1日200kcalです※1。 間食選びに悩む場合は、1日分の間食が200kcal以内に収まるものを選んでみてください。

ケーキやアイスクリームなどの洋菓子よりも、羊羹やかき氷などの和菓子の方が低カロリーです。ドーナツやスナック菓子から果物に変更すると、より多くのカロリーをカットできるでしょう。

一般に、間食に適したカロリーは1日200kcalとされています※1。間食選びに悩む場合は、1日分の間食が200kcal以内に収まるものを選んでみてください。

血糖値が上がりにくい「低GI食品」を選ぶ

ダイエット中は血糖値が上がりにくい低GI食品を選ぶことをおすすめします。私たちが糖質を摂ると、体内でグルコースに変換され、血糖値が上がります。

血糖値の上がりやすさを示す値がグリセミック・インデックス(GI値)であり、GI値が高いほど血糖値が急激に上がりやすいです。血糖値が急激に上がると、血糖値を下げるホルモンのインスリンが分泌され、血中の余った糖を脂肪として蓄える働きが強まります。

そのため、血糖値が急上昇する高GI食品は、より太りやすいと考えられています。GI値の低い食品を選ぶことで、体に脂肪が付きにくくなるでしょう。

糖質の少ないチーズやするめ、食物繊維の多い大豆バーやおしゃぶり昆布などがおすすめです。

たんぱく質や食物繊維が豊富な“噛みごたえ”のあるもの

間食で空腹感を効率よく解消するためには、よく噛んで食べられる食品を選ぶことも重要です。噛むことで満腹中枢が効率よく刺激されるため、少ない量でも物足りなさを感じることなく間食を楽しめます。

硬い食品や弾力のあるおやつを選べば、自然と咀嚼回数を増やせます。グミやするめ、おしゃぶり昆布などがおすすめです。食物繊維が豊富な食品にも噛み応えがあるものが多いためおすすめです。

満腹感を高めるための間食として、ぜひ食物繊維が多いものを試してみましょう。

食べ過ぎを防ぐ「個包装」タイプを選ぶ

間食の摂りすぎを防ぐため、個包装されたお菓子を選ぶ方法がおすすめです。たとえばナッツやドライフルーツなどには20~30gが個包装された商品が多く販売されています。

1回あたりの量の目安が分かりやすく、食べ過ぎの防止に役立ちます。大袋の商品は価格を抑えやすく経済的ですが、1回あたりの量がつい増えやすいため注意が必要です。

大容量の商品を購入する際には、自宅で小さなジップロックに1回分を詰め替えて保管する習慣を付けるとよいでしょう。間食時間に1回分のみ取り出して食べることで、食べ過ぎのリスクを減らせます。

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【甘いもの編】コンビニ・スーパーで買える太らないお菓子15選

甘いものが食べたいときには、噛み応えのあるグミや、素材由来の栄養素が摂れるドライフルーツやハイカカオチョコレートのお菓子がおすすめです。たんぱく質が摂れる大豆バーやヨーグルト、洋菓子より低カロリーな和菓子も適しています。

ここでは、コンビニやスーパーで手軽に購入できる、甘いものを好む方向けのお菓子を具体的に紹介します。

グミ

グミは甘いものが食べたい方や、ダイエット中の強い空腹に悩んでいる方におすすめです。弾力性のあるグミはよく噛んで食べる必要があるため、咀嚼回数が自然と増え、噛む刺激により満腹中枢が刺激され、満腹感を得やすくなります

水あめや砂糖を原料とするグミは甘いため、少量を食べることで甘いものが食べたい気持ちを満たすことにもつながります。ただしグミは大半が糖質であるため食べ過ぎは禁物です。

ハードグミと呼ばれる硬いタイプのグミを少量、よく噛んで食べるよう心掛けましょう。

ドライフルーツ

果物を乾燥させたドライフルーツは、ビタミンや食物繊維を摂る手段として効率的です。果物由来の自然な甘さも感じられるため、ダイエット中に甘いものを楽しみたい方にも適しています

一方でドライフルーツは味をよくするために、砂糖を加えたり油で揚げたりしたものもあるため注意が必要です。ダイエット中に食べる場合には、無添加かつノンフライのものを選びましょう。

ハイカカオチョコレート

ハイカカオチョコレートからは、カカオ由来のポリフェノールを豊富に摂取できます。甘さも抑えられているため、チョコレートの糖質が気になる方でも食べやすいでしょう。

カカオポリフェノールには血糖値の上昇を抑える効果や、消費エネルギーを増やして脂肪を燃やしやすくする効果なども確認されています。食べる量は1日30g程度に抑えれば、カロリーの摂りすぎを防ぎつつ、カカオポリフェノールの恩恵を受けやすいでしょう。

大豆バー

手軽に栄養補給ができるシリアルバーのうち、大豆を主原料とした大豆バーはダイエット中でも食べやすい食品のひとつです。大豆は良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。

体のたんぱく質を合成するために欠かせない必須アミノ酸をバランスよく含んでいるため、ダイエット中に起こりやすい筋肉の減少を予防するための間食としておすすめです。

シリアルバーは種類も充実しているため、飽きずに続けやすい点も魅力です。噛み応えがあり1本でも高い満足感を得られるため、大豆の風味をおいしく楽しめる方はぜひ試してみましょう。

ヨーグルト

ヨーグルトはおいしくたんぱく質を摂りたい方におすすめです。よりたんぱく質の摂取量を増やしたい方は、水切りをおこなったギリシャヨーグルトが適しています

低脂肪ヨーグルトを選ぶと脂質の摂取量をさらに抑えられますが、強い酸味や淡泊な味わいが気になる方も多いようです。味の変化に抵抗がある場合は無理をせずプレーンヨーグルトの摂取をおすすめします。

和菓子

ダイエット中にはみたらし団子や水ようかんのような和菓子を選び、ケーキやシュークリームのような洋菓子を避けましょう。ケーキのような生クリームを多量に用いた洋菓子はカロリーが高いため、少量でもカロリーの摂りすぎが起こりやすいです。

和菓子は主に1gあたり4kcalの糖質で構成されているため、1gあたり9kcalもある脂質が多い洋菓子よりもカロリーを抑えやすいでしょう。もちろん、食べ過ぎは太るもととなるため、水ようかんを1つ、みたらし団子を1本など、数をあらかじめ決めておくことが重要です。

温かいお茶とともに食べると、より満足感を高められます。

プロテインバー

プロテインバーは、たんぱく質を手軽に補給できるお菓子です。筋肉量の維持に貢献し、基礎代謝の低下を防ぐため、ダイエット中に適しています。

チョコレート味やフルーツ味など種類も豊富で、飽きずに続けやすい点も魅力です。

冷凍フルーツ

コンビニエンスストアなどで手軽に購入できる冷凍フルーツもおすすめです。とくにブルーベリーやマンゴーは、凍らせることで食感が変わり、少量でも満足感を得やすくなります

ビタミンや食物繊維も手軽に摂取できる点がメリットです。

おからクッキー

おからを原料としたクッキーは、通常のクッキーに比べて糖質が少なく、食物繊維が豊富です。水分と一緒に摂ることでお腹の中で膨らみ、満腹感を得やすいため、食べ過ぎ防止に繋がります。

甘栗

栗は自然な甘みを持ちながら、食物繊維が豊富で腹持ちが良い食材です。とくに皮をむいてある市販の甘栗は、手を汚さずに手軽に食べられるため、オフィスでの間食にも適しています。

寒天ゼリー

寒天は大半が食物繊維でできており、カロリーが非常に低い特徴があります。寒天ゼリーにはフルーツ味やコーヒー味などさまざまな商品が販売されており、満足感を得やすいでしょう。

とくにカロリーオフやゼロカロリーの記載のある商品は、カロリーを気にせず量を食べたいときに重宝します。

低糖質プリン

プリンを食べたい場合には、コンビニエンスストアを中心に数多く販売されている、糖質を大幅にカットしたプリンがおすすめです。通常のプリンに比べて甘さが控えめな商品が多いものの、卵や牛乳のコクを感じられ、満足感を得られます。

たんぱく質を補給できる商品もあり、罪悪感なくクリーミーなデザートを楽しみたいときに適しています。

焼き芋

食物繊維が豊富で、自然な甘みが特徴の焼き芋も、ダイエット中のおやつに適しています。とくにじっくり加熱された焼き芋は甘みが強く、少量でも満足感を得やすいでしょう。

温かい焼き芋は体を内側から温め、代謝のサポートも期待できます。スーパーやコンビニで手軽に購入できるのも嬉しいポイントです。

甘酒

「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒は、米麹や酒粕から作られる自然な甘みが特徴の発酵食品です。ビタミンB群やアミノ酸が豊富に含まれており、美容や健康の維持にも役立ちます。

砂糖不使用の米麹タイプの甘酒を選べば、余計な糖質を摂ることなく、優しい甘さを楽しめます。

たんぱく質が豊富なアイスクリームやシャーベット

近年、たんぱく質を豊富に含み、糖質や脂質を抑えたアイスクリームやシャーベットが増えています。通常の高カロリーなアイスクリームの代替品として、冷たいものが食べたくなったときに重宝します。

食物繊維が含まれている商品も多いため、アイスクリームやシャーベットによる血糖値の急上昇を防ぎたい方にもおすすめです。

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【しょっぱいもの編】コンビニやスーパーで買える太らないお菓子8選

しょっぱいものが食べたいときには、素材の味を活かしたものや、たんぱく質やミネラルが豊富なものがおすすめです。

ここでは、ダイエット中でも楽しめる、しょっぱいお菓子を紹介します。

するめ

するめは歯ごたえの強さとうま味成分の多さが特徴的です。よく噛んで食べることでうま味成分を堪能できるため、より高い満足感を得られます。

するめからはイカ由来の良質なたんぱく質を摂取できます。ダイエット中に不足しがちなたんぱく質を補う手段としてもおすすめです。

ただしするめは塩分が多いため、食べ過ぎるとむくみや高血圧のリスクを高める可能性もあります。少量をよく噛んで食べましょう。

おしゃぶり昆布

おしゃぶり昆布も歯ごたえを強く感じられる食品です。うま味成分が豊富に含まれているため、少量でも高い満足感を得られます。昆布には食物繊維も豊富であるため、便秘を解消する効果や、腸内環境を整える効果も期待できます。

味付けのために高塩分の商品もあるため、購入前には成分表にて食塩相当量を確認し、より少ないものを選ぶ方法がおすすめです。

ナッツ類

アーモンドやクルミなどのナッツには、抗酸化物質として体の若々しさを保つビタミンEや、エネルギー代謝をサポートするビタミンB群などが豊富です。食物繊維も摂取できるため、排便を促す効果や腸内環境を整える効果も期待できます。

ナッツは噛み応えがあるため、よく噛んで食べることで高い満足感を得やすい点もダイエット中には嬉しいポイントです。一方でナッツは脂質の割合が非常に多い食品でもあります。

食べ過ぎはカロリーオーバーを招くため、1日30g以内を目安に食べましょう。

チーズ

チーズは発酵食品であり、牛乳由来のたんぱく質を効率よく摂取できる点で優秀です。うま味成分も豊富なため、満足感を得やすいメリットもあります。

糖質量が少ないため、糖質制限によるダイエットに取り組む方の間食として適しています。ただしチーズには脂質の多いものも多いため、選び方には注意が必要です。

カッテージチーズ、リコッタチーズ、モッツァレラチーズなどは比較的脂質が低いため、ダイエット中でも食べやすいです。クリームチーズは生クリームの割合が高く、高脂質かつ高カロリーであるためダイエット中は避けることをおすすめします。

ビーフジャーキー

ビーフジャーキーは、牛の赤身肉を乾燥させたもので、たんぱく質が豊富かつ脂質が控えめで摂取カロリーを抑えやすいです。噛み応えがあるため、満腹中枢が刺激されやすく、少量でも満足感を得られます。

枝豆

枝豆は、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく含んでいます。冷凍食品としても手軽に購入でき、間食やおつまみに適しています

めかぶやもずく

カップタイプのめかぶやもずくは、非常に低カロリーでありながら、食物繊維やミネラルが豊富です。さっぱりとしているため、口直しにもぴったりです。

素焼きのあたりめ

あたりめはするめと同様に、イカを加工したお菓子です。素焼きタイプを選ぶことで、余分な塩分や糖質の摂取を避けられます。噛む回数が増えるため満足感を得やすく、空腹を感じやすいダイエット中に重宝します。

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太らないお菓子を徹底比較!あなたに合うのはどれ?

ここまで紹介したお菓子を一覧で比較できるよう、下の表にまとめました

自身の目的やライフスタイルに合わせたお菓子選びの参考にしてください。

種類 目安カロリー 主な栄養素 特徴 こんな人におすすめ
ハイカカオチョコ 約160kcal/30g ポリフェノール 血糖値の上昇を抑える効果が期待できる 集中したい、健康も意識したい
ナッツ類 約180kcal/30g ビタミン、食物繊維 噛みごたえがあり満足感が得やすい 美容を意識したい、小腹を満たしたい
するめ 約90kcal/30g たんぱく質 噛む回数を増やせる、低脂質 口寂しさを紛らわせたい、強い満腹感が欲しい
ヨーグルト 約60kcal/100g たんぱく質、カルシウム 腸内環境を整える効果が期待できる 朝食代わりにも、便秘が気になる
大豆バー 約130kcal/1本 たんぱく質、食物繊維 手軽に栄養補給ができる 運動後、時間がないときの栄養補給に
BASE Cookies 約150kcal/1袋 26種のビタミン・ミネラル 栄養バランスが整う、糖質もオフ 栄養不足が気になる、罪悪感なく食べたい

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ダイエット中にお菓子で補いたい栄養素

ダイエット中の間食は、ダイエット中に不足しやすい栄養素を補える点でも効果的です。お菓子から不足しがちな栄養素を摂取できれば、ダイエット中の体調を整えたり、ダイエットの効率を高めたりする効果も期待できます

ここからはダイエット中のお菓子から取り入れたい栄養素の重要性について解説します。

たんぱく質

ダイエットにおいて食事量を減らすと、たんぱく質の摂取量も減りがちです。たんぱく質は体を作る栄養素であり、不足すると体調を崩しやすくなるほか、筋肉量の減少にもつながります。

筋肉量が減少すると基礎代謝が低下し、消費エネルギーが減り、太りやすい体になる可能性もあるため注意すべきです。痩せやすい体を維持するためには、たんぱく質を不足なく摂取して筋肉量を維持する必要があります。

筋肉の合成のためには、良質なたんぱく質の摂取が重要です。するめや大豆バー、ビーフジャーキーなどを活用して、良質なたんぱく質を手軽に摂ることをおすすめします。

食物繊維

ダイエット中の空腹感を和らげたり、便秘を解消したりできる栄養素として、食物繊維の摂取もおすすめです。食物繊維が豊富なお菓子には大豆バーやナッツなど、噛み応えがあるものが多いため、満腹中枢を効率よく刺激でき、空腹によるストレスを減らせます。

また、食物繊維は食物の腸内での移動を緩やかにする性質があるため、空腹になるスピードを落として腹持ちをよくする効果も期待できます。

ダイエット中の体調管理やストレス管理の一環として、食物繊維が豊富なお菓子をぜひ取り入れましょう。

ビタミンB群

ビタミンB群はエネルギー代謝に関わる栄養素です。たとえばビタミンB1は主に糖質の代謝を、ビタミンB6は主にたんぱく質の代謝を担う栄養素です。

ビタミンB群が不足すると、摂取した栄養素を効率よくエネルギーに変換できず、体の怠さをはじめとする体調不良を生じる可能性があります。体へ十分なエネルギーを供給できるよう、ビタミンB群を不足なく摂ることが重要です。

また、皮膚や粘膜の健康を維持する働きを担うものが多いことでも知られています。ダイエット中の肌トラブルを防ぐためにも、ビタミンB群の摂取は必要です。

ナッツや大豆バーなどから効率よくビタミンB群を摂取しましょう。

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ダイエット中に注意すべき栄養素

ダイエット中には太るリスクを避けるため、糖質やトランス脂肪酸を多く含むお菓子を避けるべきです。

ここからはダイエット中に注意すべき栄養素、糖質とトランス脂肪酸の注意点について解説します。

糖質

お菓子や菓子パン、アイスクリームなどのおやつには、血糖値を急激に上げる糖質が豊富です。糖質が豊富な食品はGI値が高い傾向にあり、血糖値を急激に上昇させる性質があります。

インスリンの大量分泌により体に脂肪が付きやすくなるため注意が必要です。糖質が豊富なお菓子はカロリーも高くなりやすいため、量を控えることでカロリーの摂りすぎを防ぐ効果も期待できます。

低糖質なチーズやするめ、おしゃぶり昆布などを選んで、血糖値の上昇を抑えましょう。

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は、主にマーガリンやショートニングなど、植物性油脂を固形化する際の加工時に生成される栄養素です。トランス脂肪酸を日常的に多く摂ると、心臓病のリスクが高まることが判明しています※2。

2008年に開催された「人間栄養における脂肪及び脂肪酸に関するFAO/WHO合同専門家会合」では、トランス脂肪酸の摂取量を総エネルギー摂取量の1%未満に抑えるとの目標値が示されました※3。

1日に2000kcalを摂る方であれば、約2.2gまでに摂取を抑えるべきと計算できます。マーガリンやショートニングを使用した菓子パンやビスケットなどを食べる機会が多い方は、カロリー調整の意味も兼ねて、摂取頻度を下げることをおすすめします。

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ダイエット効果を高める!お菓子の太らない食べ方

ダイエット中に太るリスクを抑えつつ間食を食べるためには、お菓子の選び方が重要であることがわかりました。さらに食べ方を工夫すると、よりダイエットとの両立がしやすくなるでしょう。

最後にお菓子を食べる際に注意したい点について解説します。

食べる量の上限を守る

ダイエット中にお菓子を食べる際には、やはり量に注意が必要です。カロリーの比較的少ないヨーグルトやするめでも、食べ過ぎればカロリーオーバーとなり、太るリスクも高まります。

間食の目安は1日あたり200kcalです※1。ナッツやダークチョコレートであれば30g以内、生の果物であれば200g程度までに抑えることが重要です。

量を多めに食べたい場合には、野菜スティックや寒天ゼリーなど、かさが多く低カロリーなものを選ぶことをおすすめします。

夜20時以降の遅い時間帯は避ける

間食は日中のうちに済ませ、夜遅くに食べないよう心掛けましょう。夜間には脂肪を蓄積するよう働きかける遺伝子が活性化するため、間食を摂ると体に脂肪が付きやすくなる点に注意が必要です※4。

また夜間にはエネルギーを消費する機会がないことも、太るリスクを高める要因です。さらに寝る前に間食を摂ると、胃腸が消化のため活発に動いた状態で眠りにつくことになり、体を十分に休められず、睡眠の質も低下する可能性もあります。

太るリスクを抑えるため、また眠りの質を落とさないようにするためにも、夜間の間食は控えましょう。

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太らないお菓子に関するよくある質問

ダイエット中のお菓子に関して、太りやすいお菓子やより太りにくいお菓子、太らないお菓子を手作りする方法などを詳しく知りたい方も多いでしょう。

ここでは、太らないお菓子に関して多くの方が抱く疑問について、Q&A形式で回答します。

最も太りやすいお菓子は何ですか?

洋菓子類、とくに生クリームやバターを多く使用したケーキ、シュークリーム、あるいはポテトチップスなどのスナック菓子が該当します。 これらの食品は、糖質と脂質が非常に多く、少量でも高カロリーです。

脂質は1gあたり9kcalと、糖質やたんぱく質(1gあたり4kcal)の2倍以上のカロリーを持つため、脂質の多いお菓子はとくに注意が必要です。

チョコレートとグミ、どちらが太りにくいですか?

カカオ70%以上の「ハイカカオチョコレート」を適量食べる方が、太りにくいでしょう。 グミの主成分は砂糖や水あめなどの糖質であり、血糖値を急上昇させやすいです。

一方、ハイカカオチョコレートは糖質が比較的少なく、カカオポリフェノールによる血糖値上昇抑制効果も期待できます。ただし、どちらも食べ過ぎは禁物です。

太らないお菓子を手作りする簡単な方法はありますか?

砂糖の代わりにラカントのような甘味料を使ったり、小麦粉の代わりにおからパウダーやオートミールを使ったりすると、糖質やカロリーを抑えたお菓子を簡単に作れます。

たとえば、おからパウダー、卵、ラカント、豆乳を混ぜて電子レンジで加熱すると、手軽な蒸しパンが完成します。まずは簡単なレシピから試してみましょう。

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罪悪感なしのお菓子ならBASE FOOD(ベースフード)がおすすめ

ダイエット中は摂取カロリーを減らしつつ、栄養素を効率よく摂取できるお菓子を選びたいものです。罪悪感の少ないお菓子を探している方には、ベースフードの活用がおすすめです※14。

ここからはベースフードの特徴について解説します。

糖質オフの完全栄養食

ベースフードは、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる「完全栄養食」として開発されました※15。たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維など、不足しがちな栄養素を効率よく摂取できるため、ダイエット中の体調管理に役立ちます※14。

また、一般的な食事で摂取量の増えやすい、糖質、飽和脂肪酸、ナトリウムは控えめに調整されている点も魅力です※20。栄養豊富な糖質オフのお菓子をおいしく楽しみたい方は、ぜひベースフードを試してみましょう※20。

コンビニでも購入可能

ベースブレッドはコンビニ、ドラッグストア、スーパーをはじめ、さまざまな店舗で取り扱われています。菓子パンタイプのベースブレッドや、クッキータイプのベースクッキーなどはコンビニでも品揃えを増やしています

どちらも袋を開けてそのまま食べられるため、出先での間食にも適しています。出先での食事を探している場合には、近くのコンビニやドラッグストアに立ち寄った際、ぜひベースフードのコーナーを探してみましょう。

公式サイトの継続コースがお得

ベースフードをお得に購入したい場合には、公式サイトから申し込める継続コースの活用がおすすめです※21。ベースフード継続コース(旧定期便含む)をはじめてご注文の場合、定期初回20%OFF、2回目以降は10%OFFで購入できます

2回目以降は、基本は初回配送から4週間後の配送となりますが、配送予定日の5日前までであれば、マイページから配送日や内容を変更できます。また回数縛りもないため、あわないと感じた場合にはキャンセルも可能です。

コンビニやスーパーと異なり、公式サイトからの注文であればすべてのフレーバーを自由に選べる点も魅力的です。ぜひ継続コースでベースフードをお得にはじめましょう※21。

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まとめ:正しい知識を身につけ、罪悪感なくお菓子を楽しもう

ダイエット中の空腹感を解消したり、不足しがちな栄養素を補給したりする手段として、間食は効果的です。たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維を含むものや、噛み応えがあり少量で満足感を得られるものを選ぶと、太るリスクを抑えられます。

ダイエットと間食を両立させるため、食べる量やタイミングにも注意するとよいでしょう。栄養価の高さ、ボリューム感、糖質の少なさをすべて叶えたお菓子として、完全栄養食のベースフードがおすすめです※14※15※20。

ダイエット中においしく食べられるお菓子を探している方は、ぜひベースフードを試してみましょう※14。

※1 本ページから購入し、定期もっとお得便(3ヶ月更新)でBASE BREAD14袋セットを4回継続した場合の割引総額5,200円を、BASE BREADチョコレート13%OFF221円をもとに袋数換算し、初回おまけの1袋を加算。※2 BASE BREADの当社公式キャンペーン比較に基づく ※3 本ページから購入し、定期もっとお得便(3ヶ月更新)でBASE BREAD14袋セットを4回継続した場合。

<参考文献>
※1 農林水産省|料理区分が難しいもの
※2 農林水産省|すぐにわかるトランス脂肪酸
※3 農林水産省|トランス脂肪酸の摂取と健康への影響
※4 厚生労働省|e-ヘルスネット|睡眠と生活習慣病との深い関係

監修:井後結香(管理栄養士)

大学卒業時に管理栄養士の資格を取得後、病院で栄養指導や給食献立管理、NSTなどに携わる。その後は在宅を拠点とした特定指導業務に従事、生活習慣病予防を目的とした相談を受け持つ。現在は並行してwebライターとして活動中。ダイエットや筋トレ、睡眠と食事との関係について情報提供を行う。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く
※22 BASE YAKISOBA ソース焼きそばと、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、焼きそば 乾(添付調味料等を含むもの)との比較(同量)。
※23 BASE YAKISOBAに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※24 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、穀類/こむぎ/[即席めん類]/中華スタイル即席カップめん/非油揚げ/乾/(添付調味料等を含むもの)との比較(同量)。
※25 BASE RAMENに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※26 BASE RAMEN 1個あたり

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