お腹はすいているのに食事がめんどくさいと感じたり、食べている途中でめんどくさくなったりしたことのある方もいるのではないでしょうか。
食事がめんどくさいと感じる背景には、一時的な疲労以外に、ストレスや不規則な生活習慣、消化器系疾患などが関係している場合もあります。
本記事では、食事がめんどくさいと感じる原因や心理を解説するとともに、疲れているときでも手軽に栄養補給するコツを解説します。
お腹はすくけど食事がめんどくさいときの対処法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
【本記事の結論】
- 食事がめんどくさいと感じる主な原因は食欲不振
- 食欲不振はストレスや生活習慣の乱れ、消化器系疾患が原因で起こりやすい
- 食べると気持ち悪くなる、準備や片付けが負担になる場合も食事がめんどくさいと感じやすい
- 限界まで疲れているときは無理に自炊せず、そのまま食べられる完全栄養食や総菜を活用して栄養補給するとよい
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お腹すくけど食事がめんどくさい原因は?

食事がめんどくさいと感じる原因には、食欲不振、食べると気持ちが悪くなる、食事の準備や片付けをする気になれないなどが挙げられます。
食欲が出なかったり食べると気持ち悪くなったりする場合、心身の疲労やストレスが影響している可能性があります。
また、疲れているときや忙しいときには、食事の準備や片付けが負担でめんどくさくなることもあるでしょう。ここからは、「お腹すくけど食事がめんどくさい」と感じる原因について、詳しく解説します。
食欲不振
ストレスや不規則な生活習慣により自律神経が乱れると、食欲を増進させる摂食中枢の機能が低下し、食欲が湧かなくなることがあります。
一時的な食欲不振は、心と身体を十分に休ませることで改善が期待できます。しかし、食欲不振が改善せず、食事がめんどくさいと感じることが長期間続く場合は自律神経の乱れではなく、消化器系の疾患やほかの病気が関係している可能性があるため、医療機関への受診を検討しましょう。
自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位になると、消化機能が低下して消化不良が起こりやすいです。また、自律神経を乱す主な原因となるストレスは、胃酸の分泌量を増やして胃痛を招くことがあります。
消化不良も胃痛も、食欲不振につながりやすいです。さらに、便秘が続き腸の動きが悪くなると、お腹が張り、食欲不振につながる場合があります。
さまざまな要因により食欲不振になると、食事がめんどくさいと感じやすくなるでしょう。
食べると気持ち悪くなる
食事のたびに気持ち悪くなると、食事がめんどくさいと感じやすくなるでしょう。消化機能が低下しているときは、食べると気持ち悪くなりやすいです。
ストレスや不規則な生活習慣が続き自律神経が乱れると胃腸の働きが悪くなることがあるため、食事中の気持ち悪さから食事がめんどくさいと感じる機会が増える可能性があります。
ほかには、胃腸に負担をかける脂っこい食べ物や刺激の強い食べ物、食べすぎや飲みすぎ、早食いなども、食後の不快感につながりやすいです。
消化によいものを食べる、胃腸を休ませる、ストレスを発散するなどの工夫で食後の不快感軽減が期待できますが、食べると気持ち悪い状態が続く場合は、逆流性食道炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが原因の可能性もあります。
適切に対処して食後に気持ち悪くなる頻度が減ると、食事をめんどくさいと感じにくくなります。
料理が面倒
忙しくて買い物や調理、片付けなどの手間が負担になる場合、お腹はすくけど食事がめんどくさいと感じやすくなります。
仕事やほかの家事の合間に複数の食材を買いに行き、栄養バランスのよい献立を考えることは、簡単ではなく面倒に感じる方もいるでしょう。
調理以外にも、洗い物やゴミの処理などの片付けもすべて含めると、めんどくさいと思う気持ちが強くなることもあります。
時間に余裕がない、料理が得意ではないなどの理由で食事の支度が負担になりやすいため、食事がめんどくさいと感じることがあります。
【食べている途中でめんどくさくなる心理とは?】
お腹はすいているのに食べている途中で食事がめんどくさくなる場合、次のような心理状態にあると考えられます。
- 疲労により集中力が低下している
- 悩みがあり、心ここにあらずの状態
- 義務感で食べており、食事自体に楽しみを感じていない
- 食事以外の楽しみがある
一時的であれば過度な心配はいりませんが、食事への関心が極端に薄れている場合は、心身が休息を求めているサインかもしれません。
お腹はすくのに食事がめんどくさいときは、精神的にも肉体的にも負担を抱えていないか、自身の健康状態をよく確認しましょう。
食欲不振になる原因

食欲不振の原因には、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れ、消化器系の疾患が考えられます。適切に対処して、食欲不振を改善するためには原因の解明が非常に大切です。
ここからは、食欲不振になる3つの原因について、詳しく解説します。
消化器系の疾患
次のような消化器系の疾患が原因で、食欲不振になることがあります。
- 逆流性食道炎
- 胃潰瘍
- 十二指腸潰瘍
- 慢性胃炎
- 消化器系のがん など
食欲不振はさまざまな病気で出現する症状です。いずれも、適切な治療を受けずに放置すると、症状が悪化する恐れがあるため、食欲不振が長く続く場合は、「そのうち治る」と考えず、早めに医療機関を受診しましょう※1。
ストレス
急に強いストレスがかかると摂食中枢の働きが低下したり、交感神経が優位になったりして、食欲が抑えられ食欲不振になることがあります。
ます。
ストレスにより消化機能が低下している状態で無理して食べると、吐き気や胃炎などにつながりさらに食欲がなくなるケースもあります。
慢性的なストレスは食欲が増す傾向にありますが、急性的なストレスは食欲が抑えられやすいです。そのため、予期せぬトラブルによる突然の強いストレスは、とくに食欲不振の原因になりやすいです。

不規則な生活リズム
睡眠不足や夜更かし、食生活の乱れなどの不規則な生活リズムも、自律神経やホルモンバランスの乱れを招き食欲を低下させるため、食欲不振になる原因です。
十分に睡眠をとらない日が続くと、交感神経が優位な状態となり消化機能が低下し、空腹を感じにくくなります。不規則な食生活は体内時計の乱れにもつながり、消化機能が正常に働かなくなる可能性もあります。
生活リズムを安定させることで食欲が戻ってくるでしょう。
食生活の乱れが招く弊害

食事がめんどくさいと感じ、欠食や偏った食事が増えて食生活が乱れると、必要なエネルギーや栄養が補給されず、体力と集中力の低下、脂肪蓄積などが起こります。
食生活の乱れは、肥満や生活習慣病のリスクも高めるため、栄養バランスを意識した食事を続けることが大切です。
ここからは、食生活の乱れを放置した場合の3つの弊害について、詳しく解説します。
栄養バランスが崩れる
食事がめんどくさいときに欠食したり、食事量が少なすぎたりすると、栄養バランスが乱れ、筋肉量の減少、免疫力の低下、便秘や肌荒れ、倦怠感などさまざまな不調があらわれる可能性があります。
たんぱく質が不足すると筋肉量減少や体力の低下につながりやすいです。ビタミンやミネラルが不足すると、疲れやすくなるほか、美容にも悪影響を与えます。
また、食物繊維の不足は便秘の原因になりやすく、腸内環境の乱れにつながる可能性があります。食生活が乱れると健康状態にも悪い影響を与えるでしょう。

体力・集中力が低下する
食生活が乱れると、体力や、集中力の低下につながる可能性が高いです。とくに炭水化物の摂取量が少なすぎると、エネルギー不足で体力が低下したり脳に十分な栄養を送れず、思考力や判断力の低下につながったりします。
また、脂質やたんぱく質が不足すると、さまざまな機能が正常に働かなくなり回復力が低下しやすいうえに、筋力が低下することで体力も落ち、疲れやすくなります。
食事がめんどくさいときは、栄養ドリンクやサプリで1食を済ませたいと感じることもあるでしょう。しかし、栄養バランスの乱れた食事が続くと、体力や集中力低下の原因となりやすいです。
脂肪が蓄積しやすい
手軽に食べられる菓子パンや総菜は食事がめんどくさいときには便利ですが、糖質や脂質が多いため食べ続けていると脂肪が蓄積されやすくなります。
とくに活動量が少ない夜に菓子パンや総菜で手軽に食事を済ませると、エネルギーが消費されにくく、余ったエネルギーは脂肪として蓄積しやすいです。
また、1日の食事回数を減らすと脂肪酸の合成を促す酵素活性が増え、中性脂肪やコレステロールが増えやすくなります。
食事を減らして体内の脂肪が減少した場合にも、ホメオスタシスが働き、元の状態に戻そうとするため脂肪が蓄えられやすいです。
栄養バランスの整った食事を3食規則正しく食べないと、脂肪が蓄積されやすくなり、肥満や生活習慣病を加速させる原因にもなりかねません。
お腹すくけど食事がめんどくさいときの対処法【食欲不振編】

食欲不振によって食事がめんどくさいと感じるときは、ストレス解消や生活習慣の見直しに加え、発酵食品を食べたり、こまめに水分を摂ったりして対処するとよいでしょう。
さまざまな対処をしても食欲不振の改善が見られない場合は、病気の可能性もあるため、病院の受診をおすすめします。
ここでは、食欲不振が原因で食事がめんどくさいと感じるときの対処法を5つ紹介します。
発酵食品を食べる
食欲がなくて食事がめんどくさいと感じるときには、発酵食品を食べることをおすすめします。乳酸菌や酢酸菌、ビフィズス菌などを含む発酵食品は、腸内環境を整える作用があるため、便秘で腸の動きが悪くなり食欲がない場合には改善が期待できるでしょう。
食べ物を発酵させると栄養素が増えるうえ、発酵食品は消化機能が低下している状態でも、栄養素が吸収されやすい特徴があります。
消化吸収率が高い発酵食品で腸内環境を整えると、腸の活性化や消化機能の安定などにつながります。食欲がないときには、ヨーグルトや納豆、チーズなど、手軽に食べられて栄養価の高い発酵食品を取り入れてみるとよいでしょう。

こまめに水分摂取する
脱水状態になると食欲不振を引き起こすケースがあるため、こまめに水分を摂取する習慣をつけましょう。一般的に、体重の約2%の水分を失うと喉の渇きを感じ、約3%の水分を失うと食欲不振になることがあります※2。
喉の渇きを感じる前に水を飲む癖をつけると、脱水による食欲不振を防ぎやすくなります。ただし、冷たい水ばかりを飲むと腸の働きが悪くなる場合があるため、常温や白湯にしたほうがよいでしょう。
食欲がないときにスポーツドリンクで水分補給すると、エネルギーチャージに役立ちます。多くの汗をかいたあとに食欲不振になった場合には、水やお茶に加えて、糖分と塩分を含むスポーツドリンクでも水分補給しましょう。
ストレスを解消する
ストレスが原因の食欲不振に悩んでいる方には、次の対処法がおすすめです。
- 深呼吸
- 日光を浴びる
- 軽い運動
- ヨガやストレッチ
- 温かい飲み物を飲む
深呼吸や日光浴は、乱れた自律神経を整える働きが期待できます。手軽にできる対処法のため、試してみるとよいでしょう。
スポーツで軽く身体を動かしたり、ストレッチで身体全体をほぐしたりすると、よいリフレッシュになります。深く呼吸しながらおこなうヨガも、交感神経を抑えてリラックスさせる作用が期待できておすすめです。
温かい飲み物を飲む際は、ホットミルクやハーブティー、カフェインレスの飲み物を選ぶとよいでしょう。自身に適したストレス発散法が身につくと、食欲が戻り食事を楽しむ余裕が持てるようになることがあります。
生活習慣を改善する
生活習慣の乱れは食欲不振の原因となるため、改善が必要です。運動不足を解消し、適切な睡眠時間を確保したうえで、栄養バランスの整った食事を1日3食規則正しく摂る生活を習慣化すると、自律神経やホルモンバランスが整い自然と食欲が出てくるでしょう。
生活習慣を改善し消化機能が正常に働くようになると、食後に気持ち悪くなる回数も減り、安心して食べられるようになります。
食欲がなくて食事をめんどくさいと思うときは、自身の生活を見直してみましょう。
病院を受診する
さまざまな対処法を実践しても食欲不振が改善しない場合は、専門の医療機関を受診しましょう。食事がめんどくさいと思う状態が2週間以上続く場合は、消化器系の疾患が影響している可能性があり、注意が必要です。
また、発熱や嘔吐、体重減少などほかの症状が見られる場合も、内科の受診をおすすめします。気分の落ち込みや倦怠感が強い場合は、心療内科を受診すると症状が改善する場合があります。
食欲不振が続く場合は放置せずに、専門機関で原因を解明し、適切な治療を受けましょう。
【疲労度別】お腹すくけど食事がめんどくさいときの食事の選び方

お腹がすくけど疲れていて食事の準備や片付けがめんどくさいときは、自身の疲労度にあわせて用意できるメニューを選びましょう。
疲れているときに無理して調理すると、心身への負担が大きくなるため、手軽に食べられる食品をうまく活用しながら、栄養を補うことが大切です。
お湯を沸かす、レンジで温める作業ができる場合、インスタントやレトルト食品、冷凍食品など、簡単に作れるものを活用しましょう。
コンビニに買いに行く体力がある場合は、おにぎりやパン、お弁当など、すぐに食べられて栄養が補えるものを選んでみてください。
家から一歩も出たくない、準備も片付けも一切したくない場合は、そのまま食べられるパンやバナナ、完全栄養食などを選ぶと、簡単に栄養補給ができます。
ここからは疲労度別にあわせた、具体的なおすすめメニューと、効率のよい栄養補給のコツを紹介します。
疲労レベル1:お湯やレンジを使用できるときの食事
お湯を沸かしたり、電子レンジのボタンを押したりできるなら、温かい食事で胃腸を労わりましょう。冷凍うどん、カップスープ、インスタント食品、レトルトカレー などの温かいものを口にすると、身体の内側から温まり、血行促進につながる可能性があります。
ただし、インスタント食品やレトルト食品、冷凍うどんなどは炭水化物が多い一方でほかの栄養素が不足しやすいです。
冷凍ほうれん草や卵などのカットしなくても使用できる具材を加えると、簡単に栄養バランスがよくなります。
具材を加えたり栄養バランスを考えたりする手間を減らしたい方には、ベースフードが扱うベース 焼きそばやベースラーメンがおすすめです。
ベースフードが手掛ける食品はいずれも食物繊維が豊富な全粒粉を使用しており、33種類の栄養素をバランスよく摂取できます。
ベース 焼きそばとベースラーメンはお湯を注ぐのみで簡単に作れるため、最低限の調理で済ませたい疲れた日の食事に重宝します。
疲労レベル2:コンビニに買いに行けるときの食事
コンビニに買いに行く体力があるときは、惣菜、おにぎり、サンドイッチ、お弁当など調理済みの食品を選ぶと、調理の負担を省きながら栄養を補えます。
栄養価をアップさせるなら、主食のみの食事は避け、主菜、副菜、汁物なども追加して栄養バランスを整えましょう。
たんぱく質が豊富なゆで卵やサラダチキン、ビタミンとミネラルが摂れるサラダや果物、食物繊維を多く含むきのこや海藻を使用したメニューなどがおすすめです。
たんぱく質は、筋肉や臓器、皮膚などをつくる材料となる大切な栄養素であり、不足すると筋肉量が減り、基礎代謝の低下につながることがあります。
基礎代謝が低下するとエネルギーを消費しにくくなり、太りやすくなるでしょう。また、ビタミンやミネラルは、身体の調子を整えたり、エネルギー代謝をサポートしたりする働きを持つ栄養素です。
腸内環境を整えるためには、食物繊維の摂取も欠かせません。自炊はめんどくさいもののコンビニには行ける場合、欠食せず健康維持に必要な栄養を摂れる食品をバランスよく組みあわせましょう。
疲労レベル3:家から一歩も出たくない限界時の食事
家から一歩も出たくない、デリバリーを頼むことすら「めんどくさい」と感じるときは、買い置きしておいた調理不要の食品を活用しましょう。
パン、バナナ、ナッツ類、シリアルなどの食品は、調理不要でそのまま食べられるため、手軽に栄養摂取できます。また、袋を開けてすぐに食べられるベースブレッドやベースクッキーも、効率よく33種類もの栄養素を補給できるため、限界まで疲れたときの食事や間食に活用できます。
ベースブレッドとベースクッキーもベースフードが扱う食品で、1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食です※15。
どちらも調理不要でおいしく食べられるため、家から一歩も出たくないほどの疲労で、食事がめんどくさいと感じるときの栄養補給に役立ちます。
調理や食器を洗う手間がかからない点も、ベースブレッドとベースクッキーの魅力です。疲れすぎて食事がめんどくさいときには、無理に作ったり買いに行ったりせず、調理しなくても食べられて栄養豊富な食品を選ぶことをおすすめします。
【基準】「1日350gの野菜」は無理して食べなくてよい
厚生労働省が示す健康日本21(第三次)では、生活習慣病の予防、健康保持や増進を目的として、野菜摂取量の目標値を1日350gとしています※3。
しかし、疲れているときに無理をして野菜を摂ろうとすると、かえって食事がめんどくさいと感じやすくなる場合もあります。
野菜の摂取量が気になりストレスになる場合は無理をせず、まずは食べられるものから栄養を摂ることが大切です。1日350gには届かなくても、野菜が摂れるお弁当や惣菜を選んだり、カット野菜や冷凍野菜を取り入れたりするなど、無理のない範囲で続けられる食事内容にしましょう。
また、野菜の代わりに、必要なビタミンやミネラルが摂れる完全栄養食を取り入れるのもおすすめです。完全栄養食は1食で健康維持に必要な栄養をバランスよく摂取できるよう設計された食品で、理想的な栄養補給をサポートします。
1日350gの野菜を摂ることが負担になるときは無理をせず、完全栄養食で足りない栄養素をカバーする方法も賢い選択肢になります。
お腹すくけど食事がめんどくさいときの対処法【食事編】

料理の手間や片付けが億劫で食事がめんどくさいと感じる方には、総菜やデリバリー、外食などの活用がおすすめです。
また、手軽に食べられる食材で代替すると、料理のハードルが下がり心身の負担が少なくなります。準備や片付けが負担で食事をめんどくさいと感じる方向けの対処法を3つ紹介します。
惣菜・宅配を活用する
忙しい日や疲れた日はとくに、食事の用意が面倒に感じやすいため、総菜や宅配を活用しましょう。最近は、栄養バランスを重視したメニューが増加傾向にあり、コンビニでも健康的な総菜を購入できます。
野菜やたんぱく質不足の方向けのメニューや、ビタミンが手軽に摂取できるカットフルーツなども充実しています。買いに行く手間も省きたい場合は、自宅で好みのメニューを選べる宅配サービスの活用がおすすめです。
自炊や片付けが手間で食事がめんどくさいときは、栄養ドリンクやインスタント食品ばかりに頼らず、便利な総菜や宅配サービスを積極的に取り入れて、バランスのよい食事を心がけましょう。
外食を楽しむ
外食は調理や片付けの手間が一切不要で、気分転換にもなるため定期的に活用してみましょう。健康志向の方向けの店舗では、栄養バランスはもちろんのこと、食材の産地や調理法などもこだわりがあり、健康を意識している方も無理なく楽しめます。
丼やラーメン、パスタなどの単品メニューよりも、定食スタイルにしたほうが多くの食材から幅広い栄養素を摂取しやすいです。
飲食店のメニューは、今後の食事作りの参考にもできるため、食事がめんどくさいと感じるときは予算内で外食を楽しむことをおすすめします。
手軽に食べられる食材で代替する
面倒な手間を極力省いて食事を用意したいときには、手軽に食べられる食材の活用がおすすめです。栄養価の計算が面倒なときは、調理不要のヨーグルトや混ぜるのみの納豆を献立に追加する、そのまま食べられるバナナやナッツを間食に取り入れると、不足しがちな栄養素の摂取量を増やせます。
食材の下準備が面倒な方は、カット野菜や冷凍食材を使用すると、調理にかかる時間や手間を省けます。どうしても調理する気になれないときは、効率よく栄養摂取できる補助食品や完全栄養食を活用してみてください。
食事がめんどくさいと感じるときは、面倒なことを解決できる手軽な食材や便利な食品をうまく取り入れて、無理なく食事を用意するとよいでしょう。
栄養価の高いBASE FOOD(ベースフード)で手軽に食事を!

さまざまな理由から食事がめんどくさいと感じる方には、身体に必要な33種類の栄養素がバランスよく摂れるベースフードがおすすめです※15。
ベースフードは、パン、クッキー、カップ焼きそばやラーメンなど調理の手間をかけずに食べられて栄養豊富な食品が充実しています。
食事がめんどくさいと感じる方にベースフードを推奨する3つの理由を、詳しく解説します。
料理する必要がなく片付けも簡単
ベースフードは、袋を開ければすぐに食べられるパンやクッキー、お湯を注ぐのみで簡単に作れるカップの焼きそばやラーメンなどがあり、料理や片付けの手間を減らせる点が魅力です。
ベースブレッドは個包装されているため、自宅はもちろんのこと、外出先でも食べたいときにすぐ食べられます。ベース 焼きそばやベースラーメンは、お湯を注ぐのみで手軽に本格的な麺料理が完成します。
いずれも調理器具を汚さず食べられるため、片付けも簡単で、食事がめんどくさいときにぴったりです。常温保存でストックできるため、忙しい日や疲れが溜まったときのために常備しておくと、ご飯の支度をしたくないときにも取り入れやすいです。
身体に必要な栄養を1食に凝縮
ベースフードは、すべての商品が全粒粉ベースで作られており、1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できます※15。
自炊で栄養バランスを満たすためには、さまざまな食材を購入する手間や献立を考える労力がかかり、継続は簡単ではありません。
一方、必要な栄養が1食に凝縮されているベースフードには26種類のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維が豊富に含まれており、主菜や副菜を追加する必要性が低く、主食を置き換えるのみで手軽に栄養バランスを整えられます※15。
メニューや栄養面を考える負担が大きく、食事がめんどくさいと感じる方は、ぜひ完全栄養食のベースフードを取り入れてみてください※15。
商品ラインナップが豊富で飽きない
ベースフードは、パン、焼きそば、ラーメン、クッキー、パンケーキミックス、パウンドケーキなど商品ラインナップが充実しており、好みや気分、シチュエーションにあわせて商品を選ぶ楽しみがあります。
ベースブレッドはチョコレートやメープル、こしあんなどの甘みのあるものから、シンプルなプレーン、総菜パンのカレーなどフレーバーが豊富です。
ベース 焼きそばはソースや塩、魚介醤油、トムヤムまぜそばなど、定番の味わいからスパイスが効いたものまで、さまざまなバリエーションを味わえます。
ベースクッキーは、間食にぴったりなココアやココナッツ、おつまみにも重宝するチーズやペッパーなどの味わいがそろっており、シーンにあわせて楽しめます。
ベースラーメン、ベースパウンドケーキも複数のフレーバーがあるため、毎日食事や間食に取り入れても飽きません。
継続コースは購入商品の組みあわせや個数をカスタマイズできるため、公式サイトからぜひチェックしてみてください。
お腹すくけど食事がめんどくさいときによくある質問

食事がめんどくさいと感じる方の中には、食べないと痩せられるのか、食事を手軽に済ませる方法はあるのか、空腹を我慢すると食欲はおさまるのかなどの疑問を抱く方もいるでしょう。
ここでは、食事がめんどくさいと感じる方が解決すべき質問に回答します。うつや病気との関連についても触れるため、食事がめんどくさいと感じることに不安を抱えている方もぜひ参考にしてみてください。
食事がめんどくさいのは「うつ」や病気のサインですか?
食事がめんどくさいと感じるうえに、気分の落ち込み、何に対しても意欲が湧かないなどの症状を伴う場合は、うつ病のような精神的な不調のサインかもしれません。
また、食欲不振が改善せず、食事がめんどくさいと感じる期間が長く続く場合も、消化器系の疾患が隠れている可能性があります。
疲労や睡眠不足で一時的に食事がめんどくさくなることは誰にでもありますが、長期間続く場合は無理をせず、早めに心療内科や内科などの医療機関を受診して医師に相談しましょう。
食べないと痩せられる?
食べないと一時的に体重が減ることはありますが、主に胃の内容物や水分などが減少した結果であり、痩せるとは言い難いです。
飢餓状態が長く続くと、体内ではエネルギーを蓄えようと基礎代謝が低下し、脂肪を溜めこみやすくなるため、結果的に太りやすい体質に近づきます。
また、食事量の減少にともない筋肉量が落ちることでも基礎代謝が低下し、痩せにくく太りやすくなります。痩せたい場合は、バランスのよい食事を規則正しく摂り、適度な運動にも取り組んで健康的なダイエットをおこないましょう。
包丁も火も使いたくない!一番手軽に済ませる方法は?
包丁も火も使わずに、手軽に食事の準備を済ませたい場合は、市販品を活用して乗り切りましょう。おにぎりやサンドイッチ、惣菜、完全栄養食などそのまま食べられるものを取り入れることで、調理の手間を省けます。
空腹を我慢していると食欲はおさまる?
空腹を我慢すると血糖値の変動により食欲は落ち着きますが、さまざまなデメリットがありおすすめできません。
空腹を我慢すると、次のような悪影響が出ると考えられます。
- ストレスがかかる
- 自律神経が乱れる
- 食べすぎにつながる
- 満腹と感じにくくなる
- 痩せにくく太りやすくなる
我慢が続くと、ストレスで自律神経が乱れたり、イライラして食べる量が増えたりしやすいです。また、空腹を我慢する癖がつくと、満腹中枢の働きが鈍くなり、満腹を感じられず食べる量が増える方も少なくありません。
さらに、空腹を我慢しすぎると、足りないエネルギーを補おうと筋肉が分解されることがあります。筋肉量が減ると基礎代謝が落ちて痩せにくくなるほか、低血糖状態で食事を摂ると脂肪の生成が促され太りやすくなります。
空腹は、エネルギー不足を伝えるサインです。我慢すると食欲が落ち着くこともありますが、デメリットが多いため空腹を感じたときは間食をうまく取り入れ、我慢しすぎないほうがよいでしょう。
まとめ

忙しい日や疲れているときは、食事の準備や片付けが負担になり食事がめんどくさいと感じることもあるでしょう。食欲不振が原因で食事がめんどくさい場合は、ストレスや乱れた生活習慣、消化器系の疾患が影響している可能性が高いです。
3食規則正しく食べられない状態を放置していると、栄養バランスが乱れさまざまな不調を引き起こすため、原因に適した対処法で改善を促しましょう。
お腹はすくけど食事がめんどくさいときは、総菜や宅配の活用、外食、手軽な食材での代替などの方法が有効です。調理や片付けの手間を省いて、栄養バランスの整った食事を摂りたい方には、完全栄養食のベースフードが適しています※15。
ベースフードは調理不要で食べられるパンやクッキー、簡単に作れる焼きそばやラーメンなどがあり、33種類もの栄養素がバランスよく摂取できます。
食事はめんどくさいけど、栄養の偏りが気になる方や健康を維持したい方は、ぜひベースフード公式サイトで自身にあう商品を見つけて日々の食生活に取り入れてみてください。
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〈参考文献〉
※1 医療法人社団S&BLOOM クリニックそら
※2 令和2年度 厚生労働省委託事業 熱中症が発生する仕組みと それに基づく有効な対策
※3 厚生労働省 健康日本21|野菜1日350gで健康増進

監修:武井香七(管理栄養士)
神奈川県平塚市に生まれ、祖母が80歳近くまで働いている姿に感銘を受け栄養士の道を目指す。現在は管理栄養士の資格を持ち、健康や日々の生活に対して正しいことを伝えられる。導ける存在になりたいと強く思いウェルネス事業をメインとした株式会社WellnessLeadの代表をしている。企業の新商品開発や一般向け栄養指導などの栄養士事業とエクソソーム等クリニックと連携した再生医療事業を軸にしている。


