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【11月最新】ベースブレッドはどこのコンビニで買える?価格・販売店舗・お得な購入方法を解説

記事のまとめ

【11月最新】ベースブレッドは次のコンビニで買える!

  • ファミリーマート:全国
  • セブンイレブン:全国(沖縄除く)
  • ローソン:全国
  • ミニストップ:全国
  • 心幸ストア:全国
  • ナチュラルローソン:首都圏
  • JR東海リテイリング・プラス(東海キヨスク):首都圏、関西、中部

ただし、一番お得に買えるのは公式サイト※21

→最短3日で届くので、ベースブレッドを気軽に試すなら公式サイトがおすすめ!

「ベースブレッドは地方のコンビニでも買えるの?」「どこで買うのが一番安い?」と疑問を持つ方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、ベースブレッドは全国主要コンビニで購入できます。ただし取り扱い状況は店舗ごとに異なり、料金は公式サイトよりも割高です※21。

本記事では、ベースブレッドを購入できるコンビニの11月時点最新情報や、公式サイトと比較した料金の違いを解説します。ベースブレッドをコンビニで購入するメリット・デメリットについても紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

\当サイトでの購入が最もお得/※1

  • 一般的なパンと比べ糖質約30%オフ※2

  • 高たんぱく質で食物繊維も豊富

  • 【継続コース限定】初回20%OFF※3

価格

パン6種12袋セット3,264円 
2,610円(初回20%OFF)※2

原材料 10種類以上の原材料をブレンド
保存期間 お届け希望日から約1ヶ月前後
継続コース初回特典

・商品価格20%OFF
15,000マイル付与 ※5
・BASE Cookies1袋 プレゼント

※1 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格281円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く ※2 BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) ※3 常温商品は送料500円。冷凍商品は送料900円が発生します。 ※4 1回目お届け以降、いつでも内容変更・解約手続き可能。 ※5 マイルは商品やノベルティなどのギフトと交換できます 

もくじ

ベースブレッドを売っているコンビニ

ベースフードが展開する「べ―スブレッド」を気軽に試してみたい方の中には、どこのコンビニで販売されているのか気になる方も多いでしょう。さまざまな種類の完全栄養のパンを展開するベースブレッドは、全国の主要なコンビニで購入できます※16。

2024年11月現在でベースブレッドを販売しているコンビニは次のとおりです。

コンビニ名 対応エリア
ファミリーマート 全国
セブンイレブン 全国・沖縄県を除く
ローソン 全国
ミニストップ 全国
心幸ストア 全国
ナチュラルローソン 首都圏
JR東京リテイリング・プラス
(旧東海キヨスク)
首都圏・関西・中部

ここからは、ベースブレッドを購入できるコンビニをはじめ、各店舗でベースブレッドを購入した方の口コミを紹介します。

ファミリーマート

ベースブレッドは全国のファミリーマートで販売されています。

各店舗によっては一部商品の取り扱いがない場合もありますが、チョコレート、ミニ食パン レーズン、シナモン、メープルを中心に販売しています。食べ応えのある完全栄養のパンを購入したい方はぜひ試してみてください※16。

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セブンイレブン

セブンイレブンでは、2023年7月から沖縄を除く全国の店舗でベースブレッドを販売しています。一部店舗によっては商品の取り扱いがない場合もありますが、地方のセブンイレブン各店舗でもベースブレッドの購入が可能です。

人気のチョコレートやメープル、ミニ食パン レーズンをはじめ、プレーン、カレー、シナモン、などの取り扱いがあります。コンビニでは人気の味が売り切れになることもありますが、ベースブレッドを1袋から試してみたい方は各店舗で探してみてください。

ローソン・ナチュラルローソン

ローソンでは全国の店舗でベースブレッドを購入できます。また、健康志向の商品を取り扱うナチュラルローソンでは、首都圏の店舗のみでベースブレッドを販売しています。

ローソンやナチュラルローソンでは、パンコーナーやプロテインバーコーナーなどにベースブレッドを陳列していることが多いため、店頭で確認してみるとよいでしょう。ただし、ローソンやナチュラルローソンの店舗によってはベースブレッドの取り扱いがない場合や商品の種類が一部に限られる場合もあります。

近くの店舗に取り扱いがない場合は、ほかのコンビニや公式サイトで購入しましょう。

 

ミニストップ

全国のミニストップ各店舗でもベースブレッドを購入できます。ミニストップではチョコレートやメープルなどの定番の味を1袋から試せます。

地方のミニストップでもベースブレッドの取り扱いがありますが、店舗によっては取り扱いがない場合もあるため事前に確認してみるとよいでしょう。ベースブレッドは調理の手間なしで手軽に食べれるため、1食の主食を置き換えたい方や手軽に栄養を摂取したい方は日常に取り入れてみてください。

JR東海リテイリング・プラス(旧東海キヨスク)

新幹線の主要駅にあるJR東海リテイリング・プラス(旧東海キヨスク)では、首都圏、関西、中部エリアの店舗でベースブレッドを購入できます。長時間の新幹線移動で健康を意識した食事を摂りたい方や、手軽に持ち運べるパンを探している方にもベースブレッドは便利な選択肢です。

なお、店舗によってベースブレッドを販売していない場合もあるため、確実に欲しい方は事前に確認しておきましょう。

心幸ストア

企業のオフィス内に設置されている心幸ストアでも、ベースブレッドを購入できます。心幸ストアは全国に約200店舗を持つオフィスコンビニで、昼休みや短い休憩時間でも利用しやすいです。

キャッシュレス決済にも対応しており、スムーズな支払いが可能です。社外のコンビニに行く時間がない方や社内で手軽に食べられる食品を選びたい方は、ベースブレッドを選んでみるとよいでしょう。

ただし、心幸ストアは無人オフィスコンビニのため、時間帯によっては人気商品が売り切れになる可能性もあります。気になるフレーバーがある方は早めの購入をおすすめします。

ベースブレッドが購入できないコンビニもある

ベースブレッドが購入できないコンビニもあります。

たとえばデイリーヤマザキでは2024年11月現在、ベースブレッドの取り扱いがありません。公式サイトにも記載はなく、冒頭で紹介した以外のコンビニではベースブレッドを見つけることはできないようです。

では、どのようにして確実にベースブレッドを手に入れることができるのでしょうか。

最も確実なのは、ベースブレッドの公式サイトを利用することです。公式サイトなら、地域や店舗の制約を受けずに、全種類のベースブレッドをいつでも購入できます。さらに、公式サイトでは新商品の情報も早く手に入れることができるほか、購入後のサポートも充実しています。

コンビニ以外でベースブレッドを売っている場所

※BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

ベースブレッドはコンビニのみならず、全国のドラッグストアやネットでも購入できます。 ここでは、ベースブレッドを売っている場所を紹介します。 まとめ買いがお得なショップと、1袋ずつ購入できるところがあるため、ぜひチェックしてみてください。

公式サイト

ベースブレッドは、ベースフードの公式サイトで購入できます。 公式サイトなら店舗では取り扱いがないカレー味を含めた商品購入が可能です。 複数の種類が試せるスタートセットも買えるもため、ベースブレッドの中から好みの味が見つけられるでしょう。

さらにコンビニやドラッグストアに買い出しに行く手間も省けるのも大きなメリットと言えます。「1週間分をまとめて購入したい」「カレー味や新商品を試したい」などの方であれば、公式サイトがおすすめです。

公式サイトで継続コースを選択すると初回は20%割引、2回目以降は10%割引とお得に購入できます。また、パン以外にパスタやクッキーなどの完全栄養食も用意されています※15。

ベースフードは完全栄養食を提供する会社であり、おやつのクッキーでも栄養価が高いため、体によいものを取り入れたい方におすすめです。

ドラッグストア

全国のドラッグストアでもベースブレッドを購入できます。 取扱いのあるドラッグストアは、次の10店舗です。

ドラッグストア名 対応エリア
サンドラッグ ほぼ全国
トモズ 首都圏、関西、東北
ウエルシア 全国
スギ 中部、関西、首都圏、北陸
ツルハ 首都圏、北海道
薬王堂 東北
レデイ薬局 中国、四国、関西
コクミン 関東、関西
マツモトキヨシ、ココカラファイン 関東、甲信越、中四国、関西、東海
くすりの福太郎 千葉県

各店舗やエリアごとに品揃えが異なるため、事前に取り扱い状況を確認してみるとよいでしょう。ドラッグストアでもコンビニ同様に、ベースブレッドを1袋から気軽に試せます

ベースブレッドは完全栄養食のため、健康食品やサプリメントのコーナーを探してみましょう。※16

スーパー

ベースブレッドは、コンビニやドラッグストアのみでなく、全国のスーパーでも購入可能です。

北野エース 全国
ラルズ 北海道
道東アークス 北海道
イオン北海道 北海道
イオン東北 東北
ヨークベニマル 東北
イトーヨーカドー 関東
サミット 関東
ヤオコー 関東
カスミ 関東
東急ストア 関東
マルエツ 関東
ライフ 東京都
相鉄ローゼン 神奈川
京成ストア 千葉県
原信 新潟、長野、富山
遠鉄ストア 東海
マックスバリュ東海 東海
アオキスーパー 愛知
ユニー 愛知県
ダイエー 関西
平和堂 大阪府
フレスコ 関西
イズミ 中国、四国
イオンリテール 本州、四国
イオン九州 九州
イオンネクスト ネットスーパー

コンビニ同様、スーパーでは1袋からベースブレッドを購入できます。ベースブレッドは全国展開の大手スーパーでも購入できますが、エリアによっては取り扱いがない場合もあります。

人気商品は早く売り切れたり再入荷が遅れたりする場合があるため、在庫がない場合はほかの店舗や公式サイトで購入しましょう。なお、ベースブレッドが陳列されるコーナーは店舗ごとに異なります。

購入する際は、健康食品やダイエット食品、パンコーナーなどを確認してみてください。

スポーツジム

ベースブレッドは、東京都内、千葉、埼玉のスポーツジムでも購入できます。取り扱い店舗は次の17店舗です。

スポーツジム 店舗
ゴールドジム 原宿店
原宿AN店
表参道店
銀座店
銀座中央店
四ツ谷店
大森店
大井町店
大塚店
中野店
東中野店
南砂町店
埼玉アリーナ店
幕張店
THINKフィットネス 原宿店
新宿店
水道橋店

上記のスポーツジムでは、ベースブレッドのプレーン、チョコレート、メープル、シナモンの4種類を購入できます。ベースブレッドは筋肉の生成や維持をサポートするたんぱく質が豊富に含まれています。

また、運動により失われやすいビタミンやミネラルも同時に補えるため、トレーニング前後の栄養補給としても活用できるでしょう。スポーツジムに通っている方は、ぜひ食生活の改善ができるベースブレッドを検討してみてください。

その他

ベースブレッドは、コンビニ、ドラッグストア、スーパー、スポーツジムのほかにも、複数の店舗で取り扱いがあります。

店舗 取り扱いエリア
ナムコ(自動販売機) 全国
コープさっぽろ 北海道
コストコ 全国
大学生協 全国
ヨドバシカメラ(ヨドバシ.com) 全国

ナムコのアミューズメント施設では、自動販売機でベースブレッドを購入できます。また、コストコでは複数のフレーバーをまとめ買いできるアソートセットが販売されています。

コンビニで1袋ずつベースブレッドを購入すると割高になりますが、コストコでは通常よりもお得な料金で購入可能です。ただし、公式サイトでの定期購入はコストコでまとめ買いするよりも単価が安く、フレーバーの種類も自由に選べます。

好みの味を選びたい方や個数を選択したい方は、公式サイトからの注文がおすすめです。

ベースブレッドを買うなら公式サイトがお得で安い!

ベースブレッドはファミリーマートやセブンイレブンなどで手軽に購入できますが、コンビニよりも公式サイトの方がお得で安いです※21。次の表では、コンビニやドラッグストアなどの店舗と公式サイトのベースブレッド1袋あたりの価格を比較しています。

種類 コンビニ・ドラッグストアなど 【公式サイト】
継続コース初回限定
20%OFF
【公式サイト】
継続コース2回目以降
10%OFF
プレーン 268円 186円 209円
メープル 281円 204円 229円
シナモン 281円 204円 229円
チョコレート 281円 204円 229円
ミニ食パン:プレーン 281円 204円 229円
ミニ食パン:レーズン 298円 231円 260円
リッチ 281円 204円 229円
カレー 298円 231円 260円
こしあん 298円 231円 260円
※価格は全て税込表示です

公式サイトからベースブレッドの継続コースに登録した場合、初回は1袋あたり約67円〜82円の割引価格で購入可能です。2回目以降もベースブレッドを割引価格で購入できるため、コンビニやドラッグストアより安く手に入れられます。

また、いつもの主食をベースブレッドに置き換えれば、コンビニで揃えた食事よりも1食あたりの費用が節約可能です。

\コンビニ食との価格・栄養バランス比較/
ベースブレッドがコスパ抜群は本当?

種類 BASE BREAD (チョコレート) コンビニの食事
商品
1食の価格 408円※1
約242円安い
約650円※2
栄養素 さらにBASE BREADなら 1食(2袋)で必要な栄養素がすべてとれる※3

※推定値 ※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合 ※BASE BREADチョコレート1食2袋の場合


※1 継続コース初回の場合。2回目以降458円 ※2サラダ、サンドイッチ、野菜ジュース、ヨーグルトの場合 ※3 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

どれだけ買っても定期初回限定20%OFF

ベースブレッドの公式サイトでは、商品をどれだけ買っても初回の注文が20%OFFになる継続コースを提供しています。たとえば、はじめてベースブレッドを注文する方限定の継続コーススターターセットは、12袋セットが2,610円(税込)で購入可能です。

ベースブレッド12袋セットを通常価格で注文すると3,264円(税込)のため、1袋あたり約55円お得です。スターターセットでは、人気のチョコレートやメープル、シナモン、ミニ食パン レーズンに加え、コンビニでは取り扱いが少ないリッチやカレー味を試せます。

ベースブレッドの継続コースには送料が含まれており、4週間ごとに自動で商品が届きます。定期縛りはなく、毎日継続して食べたい方や栄養価の高い食品を自宅にストックしたい方にもおすすめです。

2回目以降も10%OFF

ベースブレッドの継続コースは、2回目以降も10%OFFで購入できます。

また、継続コースのメリットは安さだけでなく、注文ごとにカスタマイズができるところです。商品の種類が豊富なベースブレスレットは、家族で好みの味をシェアしたい方にも向いているでしょう。

さらに、継続コースでは食生活に関する疑問を管理栄養士に相談できるオンラインコミュニティも利用可能です。ベースブレッドはコンビニの店舗でも購入できますが、好みの味をお得に食べ続けたい方や食生活が気になる方は継続コースに登録してみてください。

ベースクッキー1袋無料プレゼント付き※

ベースブレッドの継続コースでは、初回特典としてベースクッキーが1袋無料でブレゼントされます。2024年11月現在、プレゼント対象のクッキーはココナッツ味です。

一般的なビスケットより糖質を抑えられるため、ダイエット中の間食にも向いています※14※20。ベースクッキーは一部のコンビニやドラッグストアでも販売されていますが、ベースブレッドに比べると実店舗での取り扱いが少ない商品です。

コンビニよりもお得にベースブレスレットを試したい方はもちろん、ベースクッキーを食べてみたい方は公式サイトから注文してみるとよいでしょう。

ベースブレッドは全10種類

2024年11月現在、ベースブレッドは全10種類販売されています。

  • プレーン
  • チョコレート
  • メープル
  • シナモン
  • ミニ食パン:プレーン
  • ミニ食パン:レーズン
  • こしあん
  • コーヒー
  • カレー
  • リッチ

ベースブレッドの商品はコンビニやドラッグストア、スーパーなどで手軽に購入できますが、店舗やエリアによっては販売されていない種類もあります。また、個人によっては味の好みも異なるため、購入前に商品のメリットやデメリットを理解しておくと失敗を防げるでしょう。

ここからは、ベースブレッド全10種類の特徴を解説します。ベースブレッドの商品を比較検討したい方はぜひ参考にしてください。

\糖質オフ・高タンパクを身近に!/
ベースブレッド栄養素早見表

スクロールできます
種類 プレーン チョコレート メープル シナモン ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン こしあん コーヒー カレー リッチ
商品
カロリー 200kcal 236kcal 237kcal 234kcal 229kcal 281kcal 290kcal 239kcal 228kcal 221kcal
糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約15%OFF※3 糖質約40%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※1
たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 4.8g 3.8g 6.2g 3.2g 3.7g 3.4g
詳細
※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

プレーン

ベースブレッドのプレーン味は、全粒粉のやさしい甘みを感じられる完全栄養のパンです※16。柔らかくもちもちとした食感が特徴で、サラダ、スープなどの付け合わせにもおすすめです。

1袋に1個入りで、半分にカットすればハンバーガーやサンドイッチにも活用できます。プレーン味をおいしく食べるコツは、トースターで3分ほど加熱させることです。

味のバリエーションがほしいときや香りをよくしたいときは、バターやチーズなどを添えると飽きずに楽しめるでしょう。プレーン味は全国のコンビニで購入できますが、取り扱いがない店舗もあるため注意しましょう

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チョコレート

チョコレート味のベースブレッドは、コンビニやドラッグストアで取り扱いが多い人気商品です。パン生地にはしっとりとしたチョコレートが折り込まれており、ほどよい甘さで子どもから大人までおいしく食べられます。

ベースブレッドのチョコレート味は1袋に1個入っており、食べ応えのある大きさも魅力です。

ダイエット中や忙しい日の食事にベースブレッドを取り入れたい方は、公式サイトから注文できる継続コースでまとめ買いを検討してみてください※14。

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メープル

ベースブレッドのメープル味は、全国のコンビニやドラッグストアで取り扱いが多い商品です。片手で持ちやすいスティックタイプで、1袋に2個入っています。

まろやかな甘みと粒々としたチアシードの食感が特徴で、女性や子どもに人気があります。メープル味のベースブレッドはそのままでもおいしく食べられますが、クリームチーズやヨーグルト、フルーツなどを挟んで食べるのもおすすめです。

栄養バランスを考慮したい方や豊かな味わいを楽しみたい方は、ぜひアレンジしてみてください。

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シナモン

シナモン味のベースブレッドは、シナモンの豊かな香りと柔らかな食感を楽しめる商品です。1袋に2個入っており、少量ずつ食べれるスティックタイプです。

スパイシーなシナモンの香りはさまざまな飲み物と相性がよく、コーヒーや紅茶、チャイなどによく合います。さらにフルーツやサラダ、チーズと組み合わせてもおいしく食べられるため、調理をする時間がないときも満足度の高い食事を楽しめるでしょう。

シナモン味のベースブレッドが気になる方は、近くのコンビニやスーパーで1袋から試してみてください。

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ミニ食パン:プレーン

ベースブレッドのミニ食パンプレーン味は、朝食やランチに食パンを食べたい方におすすめです。ミニ食パンのプレーン味は1袋に2枚入っており、トースターで加熱すると全粒粉の香ばしい香りや歯応えのある食感を楽しめます

全粒粉には小麦よりもミネラルやビタミンが多く含まれているため、日本人が不足しがちな栄養素を摂取できます。毎朝食べる食パンにこだわりたい方や、食パンをアレンジして食べたい方は、プレーン味を試してみるとよいでしょう。

ミニ食パンプレーン味は全国のコンビニやドラッグストアで販売されていますが、自宅でストックしたい方はお得にまとめ買いできる公式サイトからの注文がおすすめです。

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ミニ食パン:レーズン

ミニ食パンのレーズン味は、レーズンパンが好きな方や加熱せずにそのまま食べれるパンを求める方におすすめです。ベースブレッドのミニ食パンレーズンは1袋2枚入りで、女性や子どもに不足しがちな鉄分をおいしく補給できます。

ベースブレッドには全粒粉や大豆由来の食物繊維、オメガ3脂肪酸なども含まれているため、ダイエットや美容をサポートしたい方にもおすすめです※14。

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こしあん

ベースブレッドこしあん味は、2024年7月9日に新発売した完全栄養のあんパンです※16。こだわりぬいた北海道産の小豆を使用しており、ふんわりとしたパン生地になめらかなこしあんが包まれています。

全粒粉を使用したパン生地は食物繊維が豊富で腹持ちがよく、可能な限り糖質を抑えています※20。

コンビニでは販売が開始されておらず、購入する場合は公式サイトからの注文のみになります。いち早くベースブレッドのこしあん味を試したい方は、公式サイトの継続コースから注文しましょう。

コーヒー

ベースブレッドのコーヒー味は、ほろ苦い風味と全粒粉の優しい甘みの調和が楽しめる商品です。1袋2個入りのスティックタイプで、間食にも取り入れやすく、食べる量を調整しやすい特徴があります。

ほかのベースブレッドに比べ、大人な味わいになるよう製造されており、甘いパンが苦手な方でも食べやすいでしょう。コーヒー味は発売されたばかりで、全国のコンビニでは販売されていないため、公式サイトからチェックしてください。

カレー

ベースブレッドカレー味は、カレーパンを好む方や栄養価の高い惣菜パンを食べたい方におすすめです。柔らかくもちもちとした生地の中に濃厚なカレーが包まれており、玉ねぎの甘みとスパイスが効いた本格的なカレーパンを楽しめます。

パン生地は揚げずに焼いているため、ダイエット中の食事にも向いているでしょう※14。

ベースブレッドカレー味は全国のコンビニで販売されていますが、インターネット上では「コンビニに売っていない」「カレー味はどこで買えるのか」などの意見もあります。確実にベースブレッドカレー味を手に入れたい方やコンビニでは割高に感じる方は、公式サイトからの注文をおすすめします。

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リッチ

2023年6月に販売がスタートしたベースブレッドのリッチ味は、自然由来の小麦粉と全粒粉をバランスよく配合した完全栄養のパンです※16。形状がプレーンと似ていますが、リッチの方がやや甘みがあり、しっとりとした食感を楽しめます

全粒粉のパンを食べ慣れていない方や、パサパサ感が少ないパンを食べたい方は、リッチを選ぶとよいでしょう。なお、一部のコンビニ店舗ではリッチ味の取り扱いがない場合もあります。

プレーンとリッチを食べ比べてみたい方は、公式サイトから注文できる継続コースから注文してみるとよいでしょう。

ベースブレッドをコンビニで買うメリット

ベースブレッドは全国のさまざまな店舗で取り扱われているため、気軽に購入が可能です。 ここでは、ベースブレッドをコンビニで買うメリットをまとめました。

  • 1袋単位で買える
  • 手軽に購入可能

公式サイト以外でベースブレッドを購入する予定の方は、ぜひチェックしてみてください。

1袋単位で買える

コンビニやスーパー、ドラッグストアでは、ベースブレッドが1袋ずつ購入できます。 公式サイトでは2袋からのまとめ買いであるため、継続するかわからない方はコンビニで購入するほうがよいでしょう。

また、実際に商品を手に取って選べることも店舗で購入するメリットといえます。

手軽に購入可能

コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、自宅周辺で気軽にベースブレッドが購入できる点は大きなメリットといえるでしょう。 ネット購入の場合、住所や電話番号などを入力する手間がかかります。そのため、継続するかわからない場合は、面倒に感じる方もいるでしょう。

しかし、コンビニやスーパーなら買い物の途中でベースブレッドが購入でき、手軽にお試しができます。 ナチュラルローソンや一部のファミリーマートは、ほかのベースフードの商品もあり、さまざまな商品を試したい方におすすめです。

ベースブレッドをコンビニで買うデメリット

ベースブレッドをコンビニで買うデメリットは次のとおりです。

  • 価格が高い
  • 種類が少ない
  • 継続コースのマイルが貯まらない

ここでは、ベースブレッドを公式サイト以外で購入する際のデメリットをまとめました。 メリットとデメリットのどちらも考慮して、購入方法を検討してみてください。

価格が高い

コンビニやスーパー、ドラッグストアで取り扱われているベースブレッドは、公式サイトと比較すると価格が高い傾向にあります。 公式サイトでは2袋からのまとめ買いになりますが、少しでも安く購入したいのならお得な割引サービスのある公式サイトがおすすめです※21。

種類が限定される

現在、公式サイトでは10種類のベースブレッドが販売されています。 しかし、コンビニやドラッグストアで購入できるのは、シナモン、メープル、チョコなど一部の商品に限られます。 また、人気のカレーパンはベースフードの公式サイトでないと購入できません。

さまざまな種類を試したい方は、公式サイトの方が向いているといえるでしょう。 また、ベースフードにはパスタやクッキーなどもあります。ベースブレッドのみでなく、ほかのベースフードにも興味がある方は公式サイトをチェックしてみてください。

継続コースのマイルが貯まらない

公式サイトから継続コースを申し込むと、マイルが貯まる特典があります。

コンビニやドラッグストアだと、毎月購入しても特典はありません。 そのため、少しでもお得にベースブレッドを購入したい方は、公式サイトのほうがおすすめです※21。

ベースブレッドに関するよくある質問

ここでは、ベースブレッドに関するよくある質問に回答します。

ベースブレッドを購入する際の疑問や不安を解消しましょう。

ベースブレッドはコンビニで全種類を購入できますか?

ベースブレッドのコンビニでの取り扱い状況は、店舗により異なります。特定のフレーバー、たとえば人気のプレーン味やチョコレート味などは見つけやすいかもしれませんが、ベースブレッド全種類を一つの店舗で見つけることは難しいでしょう。

とくにリッチ、こしあん味はオンラインのみでしか取り扱っていないため、コンビニでの購入ができません。

気になるフレーバーがある場合は、公式サイトからの購入も検討してみてください。公式サイトではすべてのフレーバーが常時揃っており、コンビニよりもお得に購入可能です※21。継続コースから注文すれば初回20%OFFになるため、食費を節約しながら、好みのフレーバーが楽しめるでしょう。

ベースブレッドで太るのは本当ですか?

ベースブレッドの糖質量は種類により差がありますが、1包装あたり20g〜30g程度と一般的なパンよりも低糖質です※20。

ベースブレッドを食べて太る場合は、1日の目安とされる2袋以上の量を食べていたり、運動量が足りないために消費カロリーが少なかったりなどの原因が考えられます。

また、ベースフードは手軽にさまざまなアレンジができることも魅力ですが、糖質や脂質が多いアレンジ食材を使用している場合は注意が必要です。摂取カロリーが多すぎないように、食事全体のカロリーを調整しましょう。より糖質を抑えたい場合は、プレーンやミニ食パンなどのシンプルなベースブレッドがおすすめです。

ベースブレッドを公式サイトで買うと、どのぐらいで届きますか?

ベースブレッドは公式サイトから購入した場合、通常最短で2〜3営業日で発送されます。初回注文では、「日付指定なし」「日付指定あり」を選べます。

継続購入すると、2回目以降は4週ごとに発送されますが、自身の生活スタイルにあわせて配送日のスキップや変更も可能です。もちろん初回のみで解約もできるため、安心して利用できるでしょう。

まとめ

ベースブレッドは全国のコンビニやドラッグストア、スーパーなどで購入が可能です。 1袋ずつ購入でき、好みのタイミングで食べられるため、気軽にベースブレッドを毎日の食事に取り入れられます。

ただし、公式サイトに比べると価格が高く、種類も少ない点が大きなデメリットです。公式サイトなら全種類をお得に購入できるほか、特典も付くことから、お得にベースブレッドを購入したい方は公式サイトの継続コースを申し込んでみてください※21。

監修:前島悠里(管理栄養士)

短期大学卒業後、栄養士として調理や献立作成に携わる。食を通し、より多くの人の役に立つことを目標に管理栄養士の資格を取得した。その後は、老人保健施設にて栄養管理や栄養指導に従事した。現在は、予防医療に力を入れ、特定保健指導やダイエット指導に従事している。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

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