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ベースブレッドはどこのコンビニで買える?価格・販売店舗・お得な購入方法を解説

ベースブレッドは体に必要な栄養素がまとめて摂れる完全栄養のパンです。手軽に栄養補給できる点は魅力ですが、「地方のコンビニでも買えるの?」「ベースブレッドはどこで買うのが一番安い」といった疑問を持つ方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、ベースブレッドは全国の主要コンビニで販売されていますが、公式サイトからの購入が最もお得です。

本記事では、ベースブレッドを購入できるコンビニの最新情報を紹介します。また、公式サイトとコンビニの料金も比較していきます。ベースブレッドのコンビニ価格や取扱情報を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでください。

\ベースブレッドが安いのはどこ?/
比較ベースブレッドの購入価格

スクロールできます

 

販売元 公式サイト アマゾン 楽天 コンビニ
商品
セット数 14袋セット 20袋セット 16袋セット 個別購入
内容量

チョコ、メープル・シナモン・レーズン・リッチ・カレー・こしあん【計14袋】
→お好きな味に変更可能

プレーン・チョコ・メープル・シナモン・カレー【各4袋】

プレーン、チョコ、メープル、シナモン【各4袋】 チョコ、メープル、シナモン、レーズン
注文価格

初回20%OFF
3,958円3,266
▼2回目以降も10%OFF ※1

5,920円 4,720円 -
1袋の単価

約230円

約300円

約300円

 約285円

特典 200円分ポイント※2 BASE Cookiesココナッツ1袋 無料プレゼント ポイント ポイント
※ 料金はすべて税込表示です ※1 おひとりさま1回限りのご利用となります。冷凍発送商品を含むご注文には適用できません。現在継続コースをご利用されている方はご利用できません。初回のお客様は20%OFF、再開と2回目以降のお客様は10%OFFとなります。※2 次回購入から使用可能。ポイントの有効期限は初回注文から45日間です。

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もくじ

ベースブレッドを売っているコンビニ

ベースフードが展開する「べ―スブレッド」を気軽に試してみたい方の中には、どこのコンビニで販売されているのか気になる方も多いでしょう。さまざまな種類の完全栄養のパンを展開するベースブレッドは、全国の主要なコンビニで購入できます。

2024年7月1日現在でベースブレッドを販売しているコンビニは次のとおりです。

  • ファミリーマート(全国)
  • ファミマ!!(関東41店舗)
  • セブンイレブン(全国・沖縄県を除く)
  • ローソン(全国)
  • ナチュラルローソン(首都圏)
  • JR東京リテイリング・プラス(旧東海キヨスク)
  • ミニストップ

ここからは、ベースブレッドを購入できるコンビニをはじめ、各店舗でベースブレッドを購入した方の口コミを紹介します。

ファミリーマート・ファミマ!!

ベースブレッドは全国のファミリーマートで販売されています。都心部のオフィスビルやホテル内に併設している次世代コンビニ「ファミマ!!」でもベースブレッドを取り扱っており、東京都と神奈川県を中心とした関東の41店舗で購入可能です。

ファミリーマートやファミマ!!各店舗によっては一部商品の取り扱いがない場合もありますが、チョコレート、ミニ食パン レーズン、シナモン、メープルを中心に販売しています。都内のファミリーマートではシリーズ初となる惣菜パンのツナ、ソーセージも購入可能です。

都内限定のツナとソーセージはほかのコンビニでは購入できないため、食べ応えのある完全栄養のパンを購入したい方はぜひ試してみてください。

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セブンイレブン

セブンイレブンでは、2023年7月から沖縄を除く全国の店舗でベースブレッドを販売しています。一部店舗によっては商品の取り扱いがない場合もありますが、地方のセブンイレブン各店舗でもベースブレッドの購入が可能です。


人気のチョコレートやメープル、ミニ食パン レーズンをはじめ、プレーン、カレー、シナモン、などの取り扱いがあります。コンビニでは人気の味が売り切れになることもありますが、ベースブレッドを1袋から試してみたい方は各店舗で探してみてください。

ローソン・ナチュラルローソン

ローソンでは全国の店舗でベースブレッドを購入できます。また、健康志向の商品を取り扱うナチュラルローソンでは、首都圏の店舗のみでベースブレッドを販売しています。

ローソンやナチュラルローソンでは、パンコーナーやプロテインバーコーナーなどにベースブレッドを陳列していることが多いため、店頭で確認してみるとよいでしょう。ただし、ローソンやナチュラルローソンの店舗によってはベースブレッドの取り扱いがない場合や商品の種類が一部に限られる場合もあります。

近くの店舗に取り扱いがない場合は、ほかのコンビニや公式サイトで購入しましょう。

JR東海リテイリング・プラス(旧東海キヨスク)

新幹線の主要駅にあるJR東海リテイリング・プラス(旧東海キヨスク)では、首都圏、関西、中部エリアの店舗でベースブレッドを購入できます。長時間の新幹線移動で健康を意識した食事を摂りたい方や、手軽に持ち運べるパンを探している方にもベースブレッドは便利な選択肢です。

なお、店舗によってベースブレッドを販売していない場合もあるため、確実に欲しい方は事前に確認しておきましょう。

 

ミニストップ

全国のミニストップ各店舗でもベースブレッドを購入できます。ミニストップではチョコレートやメープルなどの定番の味を1袋から試せます。

地方のミニストップでもベースブレッドの取り扱いがありますが、店舗によっては取り扱いがない場合もあるため事前に確認してみるとよいでしょう。ベースブレッドは調理の手間なしで手軽に食べれるため、1食の主食を置き換えたい方や手軽に栄養を摂取したい方は日常に取り入れてみてください。

コンビニ以外でベースブレッドを売っている場所

ベースブレッドはコンビニのみならず、全国のドラッグストアやネットでも購入できます。 ここでは、ベースブレッドを売っている場所を紹介します。 まとめ買いがお得なショップと、1袋ずつ購入できるところがあるため、ぜひチェックしてみてください。

公式サイト

ベースブレッドは、ベースフードの公式サイトで購入できます。 公式サイトなら店舗では取り扱いがないカレー味を含めた、全商品の購入が可能です。 16袋、32袋入りのセット購入も可能なため、ベースブレッドの中から好みの味が見つけられるでしょう。

さらにコンビニやドラッグストアに買い出しに行く手間も省けるのも大きなメリットと言えます。「1週間分をまとめて購入したい」「カレー味や新商品を試したい」などの方であれば、公式サイトがおすすめです。

公式サイトで継続コースを選択すると初回は20%割引、2回目以降は10%割引とお得に購入できます。また、パン以外にパスタやクッキーなどの完全栄養食も用意されています。

ベースフードは完全栄養食を提供する会社であり、おやつのクッキーでも栄養価が高いため、体によいものを取り入れたい方におすすめです。

ドラッグストア

全国のドラッグストアでもベースブレッドを購入できます。 取扱いのあるドラッグストアは、次のとおりです。

  • サンドラッグ(四国、北陸除く)
  • トモズ(首都圏、関西、東北)
  • ウエルシア(首都圏、北関東、関西、東北、九州)
  • スギ薬局(関東、北陸、関西、中部)
  • ツルハドラッグ(首都圏、北海道)
  • 薬王堂(東北)
  • レデイ薬局(中国、四国、関西)
  • コクミン(関東、関西)
  • マツモトキヨシ(関東)

店舗により取扱いエリアは異なりますが、コンビニと同じように1袋から試せる点が大きな魅力です。 ベースブレッドは完全栄養食のため、健康食品やサプリメントのコーナーを探してみましょう。

スーパー

ベースブレッドは、全国の北野エースでも取り扱われています。 北野エースは、首都と関西エリアを中心に全国108店舗を展開するスーパーマーケットです。 北野エースは、食料品やバッグなどの製造卸をしている株式会社エースが経営しています。

イオンや西友、ダイエーなど、全国区の大手スーパーマーケットではベースブレッドが販売されていません。 そのため、スーパーでベースブレッドを購入したいのなら、北野エースに行きましょう。

スポーツジム

ベースブレッドは、全国に113店舗を展開するゴールドジムでも販売されています。 ゴールドジムは、初心者からアスリートまで利用できる50年以上の歴史と実績のあるスポーツジムです。 利用者のニーズに合わせた豊富なプログラムと、健康食やサプリメントを取り扱っています。

ベースブレッドは1食で1日の栄養素の3分の1を摂取できるため、健康管理に気を遣う利用者向けに販売されています。 ゴールドジムに通っている方は、ぜひ食生活の改善ができるベースブレッドを検討してみてください。

その他

首都圏や関西、中部の東海キヨスクでもベースブレッドを取り扱っています。 東海キヨスクは、東海道新幹線またはJR東海在来線の駅構内にあるため、移動中のおやつや食事用にベースブレッドを購入できます。

ベースブレッドは、柔らかくモチっとした食感で温めなくてもおいしく食べられます。 東海道新幹線やJR東海在来線に乗車する予定の方は、ぜひ駅構内で探してみてください。

ベースブレッドが購入できないコンビニもある

ベースブレッドが購入できないコンビニもあります。

たとえばデイリーヤマザキでは2024年3月現在、ベースブレッドの取り扱いがありません。公式サイトにも記載はなく、ファミリーマート、セブンイレブン、ローソン以外のコンビニではベースブレッドを見つけることはできないようです。

では、どのようにして確実にベースブレッドを手に入れることができるのでしょうか。

最も確実なのは、ベースブレッドの公式サイトを利用することです。公式サイトなら、地域や店舗の制約を受けずに、全種類のベースブレッドをいつでも購入できます。さらに、公式サイトでは新商品の情報も早く手に入れることができるほか、購入後のサポートも充実しています。

ベースブレッドを買うなら公式サイトがお得で安い!

ベースブレッドはファミリーマートやセブンイレブンなどで手軽に購入できますが、コンビニよりも公式サイトの方がお得で安いです。次の表では、コンビニやドラッグストアなどの店舗と公式サイトのベースブレッド1袋あたりの価格を比較しています。

種類

価格

(コンビニ・ドラッグストアなど)

公式サイト初回価格

(継続コース)

公式サイト2回目以降

(継続コース)

プレーン

268円

168円

189円

メープル

281円

184円

207円

シナモン

281円

184円

207円

チョコレート

281円

184円

207円

ミニ食パン:プレーン

281円

184円

207円

ミニ食パン:レーズン

298円

208円

234円

リッチ

184円

207円

カレー

298円

208円

234円

こしあん

298円

231円

260円

ツナ

327円

ソーセージ

348円

※全て税込価格になります。(2024年7月1日時点)

公式サイトからベースブレッドの継続コースに登録した場合、初回は1袋80円〜90円の割引価格で購入可能です。2回目以降もベースブレッドを割引価格で購入できるため、コンビニやドラッグストアより安く手に入れられます。

ここでは、ベースブレッドを公式サイトから購入するおすすめの理由を紹介します。ベースブレッドを継続して食べたい方や、少しでも安くベースブレッドを購入したい方は、ぜひチェックしてみてください。

どれだけ買っても初回20%OFF

ベースブレッドの公式サイトでは、商品をどれだけ買っても初回の注文が20%OFFになる継続コースを提供しています。たとえば、はじめてベースブレッドを注文する方限定の継続コーススターターセットは、14袋セットが3,266円(税込)で購入可能です。

ベースブレッド14袋セットを通常価格で注文すると3,958円(税込)のため、1袋あたり約50円お得です。スターターセットでは、人気のチョコレートやメープル、シナモン、ミニ食パン レーズンに加え、コンビニでは取り扱いが少ないリッチやカレー味を試せます。

ベースブレッドの継続コースには送料が含まれており、4週間ごとに自動で商品が届きます。定期縛りはなく、毎日継続して食べたい方や栄養価の高い食品を自宅にストックしたい方にもおすすめです。

2回目以降も10%OFF

ベースブレッドの継続コースは、2回目以降も10%OFFで購入できます。2回目以降は送料を含めて3,612円(税込)で毎回注文できるため、コンビニで購入するよりもお得です。

また、継続コースのメリットは安さだけでなく、注文ごとにカスタマイズができるところです。商品の種類が豊富なベースブレスレットは、家族で好みの味をシェアしたい方にも向いているでしょう。

さらに、継続コースでは食生活に関する疑問を管理栄養士に相談できるオンラインコミュニティも利用可能です。ベースブレッドはコンビニの店舗でも購入できますが、好みの味をお得に食べ続けたい方や食生活が気になる方は継続コースに登録してみてください。

ベースクッキー1袋無料プレゼント付き

ベースブレッドの継続コースでは、初回特典としてベースクッキーが1袋無料でブレゼントされます。2024年7月1日現在、プレゼント対象のクッキーはココナッツ味です。

一般的なビスケットより糖質を約25%抑えられるため、ダイエット中の間食にも向いています。ベースクッキーは一部のコンビニやドラッグストアでも販売されていますが、ベースブレッドに比べると実店舗での取り扱いが少ない商品です。

コンビニよりもお得にベースブレスレットを試したい方はもちろん、ベースクッキーを食べてみたい方は公式サイトから注文してみるとよいでしょう。

※BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)

ベースブレッドは全11種類

2024年7月1日現在、ベースブレッドは全11種類販売されています。

  • プレーン
  • メープル
  • シナモン
  • チョコレート
  • ミニ食パン:プレーン
  • ミニ食パン:レーズン
  • リッチ
  • カレー
  • こしあん
  • ツナ
  • ソーセージ

ベースブレッドの商品はコンビニやドラッグストア、スーパーなどで手軽に購入できますが、店舗やエリアによっては販売されていない種類もあります。また、個人によっては味の好みも異なるため、購入前に商品のメリットやデメリットを理解しておくと失敗を防げるでしょう。

ここからは、ベースブレッド全11種類の特徴を解説します。ベースブレッドの商品を比較検討したい方はぜひ参考にしてください。

\糖質オフ・高タンパクを身近に!/
ベースブレッド栄養素早見表

スクロールできます
種類 プレーン リッチ チョコレート メープル シナモン カレー こしあん ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン
商品
カロリー 200kcal 221kcal 236kcal 237kcal 234kcal 214kcal 287kcal 236kcal 281kcal
糖質 19.1g
糖質約30%OFF※1
23.0g
糖質約30%OFF※2
24.3g
糖質約35%OFF※2
25.0g
糖質約35%OFF※2
23.9g
糖質約30%OFF※2
23.8g
糖質約40%OFF※2
39.6g
糖質約15%OFF※3
22.3g
糖質約30%OFF※4
34.3g
糖質約25%OFF※5
脂質 7.0g 7.2g 8.6g 8.4g 8.6g 6.3g 6.9g 7.5g 7.4g
たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.7g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 3.9g 6.2g 3.2g 3.8g
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

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※6 おひとりさま1回限りのご利用となります。冷凍発送商品を含むご注文には適用できません。現在継続コースをご利用されている方はご利用できません。また、今回のお申し込みが継続コースの場合に限ります。初回のお客様は20%OFF、再開と2回目以降のお客様は10%OFFとなります。

プレーン

ベースブレッドのプレーン味は、全粒粉のやさしい甘みを感じられる完全栄養のパンです。柔らかくもちもちとした食感が特徴で、サラダ、スープなどの付け合わせにもおすすめです。

1袋に1個入りで、半分にカットすればハンバーガーやサンドイッチにも活用できます。プレーン味をおいしく食べるコツは、トースターで3分ほど加熱させることです。

味のバリエーションがほしいときや香りをよくしたいときは、バターやチーズなどを添えると飽きずに楽しめるでしょう。プレーン味は全国のコンビニで購入できますが、取り扱いがない店舗もあるため注意しましょう

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メープル

ベースブレッドのメープル味は、全国のコンビニやドラッグストアで取り扱いが多い商品です。片手で持ちやすいスティックタイプで、1袋に2個入っています。

まろやかな甘みと粒々としたチアシードの食感が特徴で、女性や子どもに人気があります。メープル味のベースブレッドはそのままでもおいしく食べられますが、クリームチーズやヨーグルト、フルーツなどを挟んで食べるのもおすすめです。

栄養バランスを考慮したい方や豊かな味わいを楽しみたい方は、ぜひアレンジしてみてください。

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シナモン

シナモン味のベースブレッドは、シナモンの豊かな香りと柔らかな食感を楽しめる商品です。1袋に2個入っており、少量ずつ食べれるスティックタイプです。

スパイシーなシナモンの香りはさまざまな飲み物と相性がよく、コーヒーや紅茶、チャイなどによく合います。さらにフルーツやサラダ、チーズと組み合わせてもおいしく食べられるため、調理をする時間がないときも満足度の高い食事を楽しめるでしょう。

シナモン味のベースブレッドが気になる方は、近くのコンビニやスーパーで1袋から試してみてください。

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チョコレート

チョコレート味のベースブレッドは、コンビニやドラッグストアで取り扱いが多い人気商品です。パン生地にはしっとりとしたチョコレートが折り込まれており、ほどよい甘さで子どもから大人までおいしく食べられます。

ベースブレッドのチョコレート味は1袋に1個入っており、食べ応えのある大きさも魅力です。1個分のカロリーは232kcalで、一般的なチョコレートパンよりもカロリーをセーブできます。

ダイエット中や忙しい日の食事にベースブレッドを取り入れたい方は、公式サイトから注文できる継続コースでまとめ買いを検討してみてください。

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ミニ食パン:プレーン

ベースブレッドのミニ食パンプレーン味は、朝食やランチに食パンを食べたい方におすすめです。ミニ食パンのプレーン味は1袋に2枚入っており、トースターで加熱すると全粒粉の香ばしい香りや歯応えのある食感を楽しめます

全粒粉には小麦よりもミネラルやビタミンが多く含まれているため、日本人が不足しがちな栄養素を摂取できます。毎朝食べる食パンにこだわりたい方や、食パンをアレンジして食べたい方は、プレーン味を試してみるとよいでしょう。

ミニ食パンプレーン味は全国のコンビニやドラッグストアで販売されていますが、自宅でストックしたい方はお得にまとめ買いできる公式サイトからの注文がおすすめです。

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ミニ食パン:レーズン

ミニ食パンのレーズン味は、レーズンパンが好きな方や加熱せずにそのまま食べれるパンを求める方におすすめです。ベースブレッドのミニ食パンレーズンは1袋2枚入りで、女性や子どもに不足しがちな鉄分をおいしく補給できます。

とくに、子どもの鉄分不足は貧血や免疫機能の低下、集中力の低下などにもつながります。ミニ食パンレーズンを1食に2袋食べると鉄分を4mg補えるため、手軽に鉄分不足をサポートできるでしょう

ベースブレッドには全粒粉や大豆由来の食物繊維、オメガ3脂肪酸なども含まれているため、ダイエットや美容をサポートしたい方にもおすすめです。

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リッチ

2023年6月に販売がスタートしたベースブレッドのリッチ味は、自然由来の小麦粉と全粒粉をバランスよく配合した完全栄養のパンです。形状がプレーンと似ていますが、リッチの方がやや甘みがあり、しっとりとした食感を楽しめます

全粒粉のパンを食べ慣れていない方や、パサパサ感が少ないパンを食べたい方は、リッチを選ぶとよいでしょう。なお、一部のコンビニ店舗ではリッチ味の取り扱いがない場合もあります。

プレーンとリッチを食べ比べてみたい方は、公式サイトから注文できる継続コースから注文してみるとよいでしょう。

カレー

ベースブレッドカレー味は、カレーパンを好む方や栄養価の高い惣菜パンを食べたい方におすすめです。柔らかくもちもちとした生地の中に濃厚なカレーが包まれており、玉ねぎの甘みとスパイスが効いた本格的なカレーパンを楽しめます。

ベースブレッドカレー味は1袋1個入りで、カロリーは214kcalです。パン生地は揚げずに焼いているため、ダイエット中の食事にも向いているでしょう。

ベースブレッドカレー味は全国のコンビニで販売されていますが、インターネット上では「コンビニに売っていない」「カレー味はどこで買えるのか」などの意見もあります。確実にベースブレッドカレー味を手に入れたい方やコンビニでは割高に感じる方は、公式サイトからの注文をおすすめします。

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こしあん

ベースブレッドこしあん味は、2024年7月9日に新発売した完全栄養のあんパンです。こだわりぬいた北海道産の小豆を使用しており、ふんわりとしたパン生地になめらかなこしあんが包まれています。

全粒粉を使用したパン生地は食物繊維が豊富で腹持ちがよく、可能な限り糖質を抑えています。ベースブレッドこしあん味は1袋1個入りで、カロリーは287kcalです。

コンビニでは販売が開始されておらず、購入する場合は公式サイトからの注文のみになります。いち早くベースブレッドのこしあん味を試したい方は、公式サイトの継続コースから注文しましょう。

ツナ

ベースブレッドツナ味は、2024年5月から都内ファミリーマート限定で新発売した完全栄養の惣菜パンです。ファミリーマート限定で開発されたパン生地には食物繊維が多く含まれており、片手でも食べやすいように具材や形状にこだわって作られています。

ベースブレッドツナに使用されているツナにはオイスターエキスが加えられており、コクのあるうまみと香りがおいしさを引き立てます。都内に住んでいる方や都内に出かける用がある方はぜひ試してみてください。

ソーセージ

ベースブレッドソーセージ味は、都内のファミリーマート限定で販売されています。燻製の香りが引き立つソーセージは脂質が少ないものを使用しており、粒入りのマスタードとケチャップがバランスよく添えられています。

ベースブレッドソーセージ味はそのままでもおいしく食べられますが、トースターで加熱するとより歯応えのある食感を楽しめるでしょう。ツナ味と同様、都内以外のファミリーマート店舗では購入できませんが、限定のソーセージ味を食べてみたい方は都内のファミリーマートでチェックしてみてください。

ベースブレッドを公式サイト以外で買うメリット

ベースブレッドは全国のさまざまな店舗で取り扱われているため、気軽に購入が可能です。 ここでは、ベースブレッドを公式サイト以外で買うメリットをまとめました。

  • 1袋単位で買える
  • 手軽に購入可能

公式サイト以外でベースブレッドを購入する予定の方は、ぜひチェックしてみてください。

1袋単位で買える

コンビニやスーパー、ドラッグストアでは、ベースブレッドが1袋ずつ購入できます。 公式サイトでは2袋からのまとめ買いであるため、継続するかわからない方は公式サイト以外で購入するほうがよいでしょう。

また、実際に商品を手に取って選べることも店舗で購入するメリットといえます。

手軽に購入可能

コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、自宅周辺で気軽にベースブレッドが購入できる点は大きなメリットといえるでしょう。 ネット購入の場合、住所や電話番号などを入力する手間がかかります。そのため、継続するかわからない場合は、面倒に感じる方もいるでしょう。

しかし、コンビニやスーパーなら買い物の途中でベースブレッドが購入でき、手軽にお試しができます。 ナチュラルローソンや一部のファミリーマートは、ほかのベースフードの商品もあり、さまざまな商品を試したい方におすすめです。

ベースブレッドを公式サイト以外で買うデメリット

ベースブレッドを公式サイト以外で買うデメリットは次のとおりです。

  • 価格が高い
  • 種類が少ない
  • 継続コースのマイルが貯まらない

ここでは、ベースブレッドを公式サイト以外で購入する際のデメリットをまとめました。 メリットとデメリットのどちらも考慮して、購入方法を検討してみてください。

価格が高い

コンビニやスーパー、ドラッグストアで取り扱われているベースブレッドは、公式サイトと比較すると価格が高くなります。 たとえば、プレーンは公式サイトなら1袋168円(税込)ですが、コンビニでは268円(税込)で販売されています。

また、チョコレートは公式サイトでは1袋184円(税込)ですが、コンビニでは281円(税込)です。 公式サイトでは2袋からのまとめ買いになりますが、少しでも安く購入したいのならコンビニより公式サイトの方がよいでしょう。

公式サイトで購入した場合の料金とコンビニで購入した場合の料金は次の表のとおりです。公式サイトで購入した場合の料金とコンビニで購入した場合の料金は次の表のとおりです。

※料金はすべて税込表記です。※ベースブレッドのカレーは公式サイトのオンライン限定販売です。

種類が限定される

現在、公式サイトでは8種類のベースブレッドが販売されています。 しかし、コンビニやドラッグストアで購入できるのは、シナモン、メープル、チョコなど一部の商品に限られます。 また、人気のカレーパンはベースフードの公式サイトでないと購入できません。

さまざまな種類を試したい方は、公式サイトの方が向いているといえるでしょう。 また、ベースフードにはパスタやクッキーなどもあります。ベースブレッドのみでなく、ほかのベースフードにも興味がある方は公式サイトをチェックしてみてください。

継続コースのマイルが貯まらない

公式サイトから継続コースを申し込むと、マイルが貯まる特典があります。 ベースブレッド1袋に対し50マイルがもらえるため、継続コースを利用すると毎月自動的にマイルを貯めることが可能です。

しかし、コンビニやドラッグストアだと、毎月購入しても特典はありません。 そのため、少しでもお得にベースブレッドを購入したい方は、公式サイトのほうがおすすめです。

ベースブレッドに関するよくある質問

ここでは、ベースブレッドに関するよくある質問に回答します。

ベースブレッドを購入する際の疑問や不安を解消しましょう。

ベースブレッドはコンビニで全種類を購入できますか?

ベースブレッドのコンビニでの取り扱い状況は、店舗により異なります。特定のフレーバー、たとえば人気のプレーン味やチョコレート味などは見つけやすいかもしれませんが、ベースブレッド全種類を一つの店舗で見つけることは難しいでしょう。

とくにカレー味はオンラインのみでしか取り扱っていないため、コンビニでの購入ができません。

気になるフレーバーがある場合は、公式サイトからの購入も検討してみてください。公式サイトではすべてのフレーバーが常時揃っており、コンビニよりもお得に購入可能です。継続コースから注文すれば初回20%OFFになるため、食費を節約しながら、好みのフレーバーが楽しめるでしょう。※

※ BASE FOOD®継続コース(旧定期便含む)をはじめてご注文の場合、商品価格20%OFF。2回目以降は10%OFF。

ベースブレッドで太るのは本当ですか?

ベースブレッドの糖質量は種類により差がありますが、1包装あたり20g〜30g程度と一般的なパンよりも低糖質です。

ベースブレッドを食べて太る場合は、1日の目安とされる2袋以上の量を食べていたり、運動量が足りないために消費カロリーが少なかったりなどの原因が考えられます。

また、ベースフードは手軽にさまざまなアレンジができることも魅力ですが、糖質や脂質が多いアレンジ食材を使用している場合は注意が必要です。摂取カロリーが多すぎないように、食事全体のカロリーを調整しましょう。より糖質を抑えたい場合は、プレーンやミニ食パンなどのシンプルなベースブレッドがおすすめです。

ベースブレッドを公式サイトで買うと、どのぐらいで届きますか?

ベースブレッドは公式サイトから購入した場合、通常最短で2〜3営業日で発送されます。初回注文では、「日付指定なし」「日付指定あり」を選べます。

継続購入すると、2回目以降は4週ごとに発送されますが、自身の生活スタイルにあわせて配送日のスキップや変更も可能です。もちろん初回のみで解約もできるため、安心して利用できるでしょう。

まとめ

ベースブレッドは全国のコンビニやドラッグストア、スーパーなどで購入が可能です。 1袋ずつ購入でき、好みのタイミングで食べられるため、気軽にベースブレッドを毎日の食事に取り入れられます。

ただし、公式サイトに比べると価格が高く、種類も少ない点が大きなデメリットです。公式サイトなら全種類をお得に購入できるほか、特典も付くことから、お得にベースブレッドを購入したい方は公式サイトの継続コースを申し込んでみてください。

 

監修:前島悠里(管理栄養士)

短期大学卒業後、栄養士として調理や献立作成に携わる。食を通し、より多くの人の役に立つことを目標に管理栄養士の資格を取得した。その後は、老人保健施設にて栄養管理や栄養指導に従事した。現在は、予防医療に力を入れ、特定保健指導やダイエット指導に従事している。

※20糖質の比較根拠】
BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)
BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)
BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量)
【BASE FOODの栄養素】
 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

もくじ