コンビニでよく見かけるベースブレッドですが、「ほかのパンと何が異なるのだろう」「ベースブレッドならではのメリットが知りたい」と気になる方も多いのではないでしょうか。
ベースブレッドは一般的なパンと異なり、完全栄養食として注目されています。今では公式サイトはもちろん、コンビニやネットを利用して簡単に購入できるようになり、さらに多くの方から支持されるようになりました。
本記事では、数あるフレーバーのなかからプレーンをピックアップして紹介します。
栄養素や原材料はもちろんお得な購入方法についても詳しく解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。ベースブレッドを食生活に取り入れて、健康面の変化を体感しましょう。
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ベースブレッドプレーンの特徴
仕事が忙しい、朝が苦手などの理由で、朝食を食べない生活を続けている方は多いのではないでしょうか。完全栄養食として注目されているベースブレッドは、手軽かつそのまま食べてもおいしく、忙しい朝の強い味方です。
ここからは、数ある種類のなかからベースブレッドプレーンを紹介します。気になる栄養素やアレンジについて詳しく解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
1日に体が必要な栄養素の3分の1が摂れる
ベースブレッドの大きな特徴は、豊富な栄養素です。ベースブレッド一つで、1日に体が必要とする栄養素の3分の1が摂取できます。
栄養バランスのとれた食生活が体によいと理解できていても、実際に1日3食も健康的な食事を用意するのは難しいものです。「自炊はできないが、健康のためにも食生活を見直したい」と考えている方は、まず朝食をベースブレッドに置きかえてみましょう。
1日のスタートとなる食事を栄養満点で腹持ちのよいベースブレッドにすれば、夜までパワフルに過ごせます。もちろん、朝食のみならず仕事の合間や昼食、アレンジを加えれば晩ごはんにも取り入れられます。
食物繊維・タンパク質が豊富
ベースブレッドプレーンには、食物繊維やタンパク質が豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境をきれいに保ち、便秘予防などに役立ちます。
しかし、日本人は食生活の欧米化により慢性的な食物繊維不足に陥りやすく、積極的に摂取する必要があります。タンパク質は健康な体を作るために欠かせない栄養素です。一度に活用できる量が決まっているため、毎回の食事に分けてこまめに摂取することが理想的です。
しかし、肉や魚に多く含まれるタンパク質の摂取は、晩ごはんに偏るケースが多いでしょう。ベースブレッドプレーンであれば、一度の食事で食物繊維とタンパク質の両方を摂取でき、朝や昼のタンパク質補給に役立ちます。
シンプルな焼き上がりでアレンジが自由自在
食事は単にお腹を満たしたり、必要な栄養素を摂取したりするのみではありません。「たとえ栄養素が豊富でも、毎日の食生活に取り入れていたら飽きそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ベースブレッドプレーンをすでに楽しまれている方は、さまざまなアレンジを加えておいしさの幅を広げています。朝食ではアボカドとエビを乗せる、昼食にはクリームチーズを挟んでホットサンドにするなど、おしゃれなアレンジ方法も楽しめます。
ベースブレッドプレーンはシンプルな焼き上がりであり、ほかの食材の邪魔をしません。素朴な味わいだからこそ、アレンジがしやすいのです。「今日は何を組み合わせようかな」と楽しみながら、ベースブレッドプレーンを食生活に取り入れてみましょう。
ベースブレッドプレーンの主な原材料
ベースブレッドの豊富な栄養素についてわかりましたが、次に気になる点は原材料ではないでしょうか。毎日の食生活に取り入れるとなると、原材料をきちんと確認しておきたい方も少なくありません。
ここからは、ベースブレッドプレーンの主な原材料について紹介します。糖質を抑えられる全粒粉や美容効果が期待されるチアシードについても解説するので、ベースブレッドプレーンの新たなメリットが発見できます。
全粒粉(小麦・ライ麦)
ベースブレッドプレーンの主原料の一つは、全粒粉です。近年、全粒粉入りのパンは増えつつありますが、小麦粉との違いまでは広く知られていません。
全粒粉とは、胚芽や表皮を取り除かずに小麦をそのまま粉にしたものです。小麦粉のように真っ白ではなく、茶褐色である点が特徴です。小麦を丸ごと粉にするため、銅が豊富に含まれ、その他食物繊維やミネラル、鉄などが含まれます。
さらに、100gあたりのカロリーは小麦粉が349kcalであるのに対し、全粒粉は317kcalとヘルシーです ※1。ダイエットや食事制限中の方は、全粒粉が主原料として使われているパンをおすすめします。
さらに、全粒粉で作られたパンは、香りの豊かさや噛み応えも特徴的です。ベースブレッドプレーンも、ふんわりとやさしい香りに包まれると人気を集めています。
大豆粉
ベースブレッドプレーンは、大豆粉も使われています。大豆粉は、ダイエットや糖質制限中の方から注目されている原材料です。
なぜなら食物繊維が豊富で低糖質、さらには良質なタンパク質も摂取できる原材料のためです。大豆粉とは生の大豆を粉状にしたもので、小麦粉や米粉の代用品として使われる場合があります。
大豆と聞いて思い浮かべる「豆腐」は加工の工程で食物繊維が失われがちですが、生の大豆を使う大豆粉であれば食物繊維が豊富です。ベースブレッドプレーンの食物繊維量を支える重要な原材料だと考えられます。
チアシード
ダイエットや健康志向な方にとって聞き馴染みのある「チアシード」ですが、ベースブレッドプレーンにも使用されています。スーパーフードとも呼ばれるチアシードは、セレンを含みます。
セレンとはミネラルの一種で、強い抗酸化作用があります。そのため、チアシードは細胞の老化による肌のシミやシワ、くすみなどに高い効果が期待できる食材です。
さらに、水分を含むと表面の食物繊維が膨らみゼリー状になるため、腹持ちのよさからもダイエット食品として注目されています。ダイエット中は肌が乾燥しやすくなり、ニキビや肌荒れを起こす方も多いのではないでしょうか。
満足感を得ながら美容効果も期待できるチアシードは、ダイエットの強い味方となります。
ほかの原材料
ベースブレッドのほかの原材料は、小麦たんぱくや卵、米ぬか粉、海藻粉末などです。余計な食品添加物は使用されておらず、子どもから大人まで幅広く安心して食生活に取り入れられます。
毎日の食卓に並べ、大切な家族とベースブレッドを楽しみましょう。
ベースブレッドプレーンの主な栄養素
ベースブレッドの特徴は栄養価の高さですが、含まれる栄養素が体にどのような効果を与えるのか気になるところではないでしょうか。
ここからは、ベースブレッドプレーンに含まれる主な栄養素と、体に与える具体的な効果について解説します。栄養素の働きを知って、健康管理に活かしていきましょう。
糖質が通常のパンと比べて約30%オフ
ベースブレッドプレーンは、糖質制限中の方にとくにおすすめです。糖質を抑えながら満足感のある食事が可能になります。
たとえば、朝食の食パンや昼食のサンドイッチをベースブレッドに置き換えてみましょう。ベースブレッドは糖質が約30%オフであるため、炭水化物の量を減らさずに満足感のある食事が楽しめます。
血液の源になる鉄が豊富
ベースブレッドプレーンは、鉄も豊富に含まれます。血液中の鉄は全身に酸素を運搬する働きがあり、脳内の酸素が不足すると、記憶力や学習能力の低下に繋がります。
ベースブレッドを食生活に取り入れれば、仕事の集中力が持続する、効率がよくなるなどの変化が感じられるでしょう。とくに、女性は鉄不足になりやすいため注意が必要です。積極的に鉄を摂取して、貧血予防にも取り組みましょう。
肉や魚にはビタミンB2が含まれている
ベースブレッドプレーンには、ビタミンB2が含まれています。ビタミンB2は脂質の代謝を助ける働きがあり、皮膚や髪、爪などの細胞の再生をサポートする重要な栄養素です。
体作りのためにトレーニングをおこなう方は、とくに積極的に摂取しましょう。エネルギー消費量が多い方ほど、ビタミンB2の必要量は増します。ビタミンB2は肉や魚に含まれていますが、手軽に補給したい方はベースブレッドがおすすめです。
【比較】一般的なロールパンとの違い
ベースブレッドの特徴といえば、やはり栄養価の高さや低糖質な点です。日頃食べているパンをベースブレッドプレーンに置きかえれば、ヘルシーな食生活へと近づきます。
ベースブレッドのメリットをより深く理解するためにも、一般的なロールパンとの違いを確認しましょう。次の3つのポイントに絞り、まとめました。
カロリー
ロールパン1個(約30g)あたりのカロリーは93kcalです※1。一方、ベースブレッドプレーンの1個あたりのカロリーは194kcaです。
数値のみ見ると、ロールパンよりもベースブレッドプレーンの方が高カロリーです。
しかし、一般的にロールパンは2~3個食べたり、卵やハムなどをプラスしたりする方が多いのではないでしょうか。全体的に見ると、ベースブレッドプレーンの方が摂取カロリーを抑えやすいといえます。
糖質
ロールパン1個(約30g)あたりの糖質は14gです※1。一方、ベースブレッドプレーンには、1個あたり18.5gの糖質が含まれています。
1個あたりで見るとロールパンの方が低糖質ですが、2個以上食べればベースブレッドを上回るでしょう。また、ベースブレッドには良質な糖質が含まれているため、ロールパンよりも罪悪感なく食べられます。
炭水化物
ロールパンには、1個(約30g)あたり14.6gの炭水化物が含まれています※1。一方、ベースブレッドプレーン1個あたりの炭水化物量は22.2gです。
ベースブレッドプレーンの口コミ・評判
はじめての購入の方は、口コミや評判が気になるものです。購入してから後悔のないよう、実際にベースブレッドプレーンを食生活に取り入れている方の意見を確認しましょう。
ここからは、実際に寄せられた口コミや評判を紹介します。味やアレンジ方法など多くの感想がチェックできるので、購入する際の参考にしましょう。
食べやすく栄養バランスがよい
もちもち感が強くて噛みごたえがあるので満腹感が得られます。おまけにカロリーも低いので夜でも罪悪感なく食べられるのがありがたいです。
食べやすく、簡単に栄養をとれるので便利。時間のないときや、疲れて食事の仕度をしたくないときに重宝しています。
シンプルでアレンジしやすい
手軽さのBASEではありますが、プレーンは何を挟んでも邪魔しない味。
このまま食べてもおいしいけど、我が家では半分に切って卵とベーコンを焼いて挟んで朝ごはんやお昼のお弁当にしています。
全粒粉の甘みがおいしい
プレーンだからシンプルな美味しさかと思いきや、ほんのり甘味もあって、何もつけなくても美味しく頂けます。もちろんプレーンなので色々なアレンジも自在!お好きな具材を挟んだり乗せたり、好きなように変化も楽しめると思います。お値段が少し安価なのも助かりますね!
ふわもちで、何もつけずそのまま食べても素材の味だけでおいしい。腹持ちもよく、お通じも良くなりました
ベースブレッドプレーンを使ったアレンジレシピを紹介
普段料理をしない方は、アレンジレシピに迷う場合があるかもしれません。ベースブレッドプレーンを購入した際に、ぜひ実践してほしいアレンジレシピを紹介します。
不足しやすい栄養素を補うヘルシーな内容となっていますので、ダイエット中の方も参考にしてください。朝食におすすめのレシピから、晩ごはんにも最適なボリューム感のあるレシピまでさまざまです。
アボカドエッグベーストースト
ヘルシーかつ見た目が華やかな、アボカドエッグベーストーストを紹介します。材料(1人分)はベースブレッドプレーン1個、卵1個、アボカド1個です。
作り方は、まずベースブレッドプレーンを半分にカットしてトーストします。ベースブレッドの上にサイコロ状にカットしたアボカド、半熟に焼いた目玉焼きを乗せて完成です。
非常に簡単で、忙しい朝でも手早く作れるのではないでしょうか。
さば缶と小松菜のロールベースサンド
さば缶を使用したレシピを紹介します。材料(1人分)はベースブレッドプレーン1個、さば缶1個、小松菜はお好みの量です。
ベースブレッドプレーンを500Wの電子レンジで20秒温め、切り込みを入れます。切り込みにさば缶と小松菜を挟んだら完成です。さばには鉄が含まれているため、貧血防止効果が期待できます。
ベースブレッドモーニングプレート
休日の朝食におすすめの、豪華なモーニングプレートを紹介します。材料(1人分)はベースブレッドプレーン1個、鶏ハム少々、卵1個、さらに好みの野菜とジャムを用意しましょう。
作り方は簡単で、まずはスクランブルエッグを作ります。500Wの電子レンジで20秒温めたベースブレッドの周りに、スクランブルエッグや野菜を盛りつければ完成です。
1日パワフルに過ごしたい日の朝食として最適です。見た目もおしゃれで気分が上がります。
ベースブレッドプレーンを購入する方法
毎日の食生活に取り入れるのであれば、手軽に購入できるものが良いですよね。取り扱い店舗が多い、さまざまな購入方法があるなどのポイントは、気軽に試そうとするきっかけになるのではないでしょうか。
ここからは、ベースブレッドプレーンの購入方法を紹介します。実店舗やネットでの購入方法などを詳しく解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
公式サイト
ベースブレッドプレーンは、公式サイトでの購入が一番おすすめです。公式サイトでは、ベースブレッドプレーンを2つから購入できます。
初回は、どの商品を購入しても20%オフ、2回目以降も10%オフの値段であるためお得です。
公式サイトではベースフードの豊富なラインナップのほか、さまざまな種類を組み合わせたスタートセットや毎月自宅に商品が届く継続コースなど、便利なコースがチェックできます。
コンビニ
ベースブレッドプレーンのメリットは、コンビニでの取り扱いが多い点です。セブンイレブンであれば全国の店舗で購入可能です。さらに、一部店舗のファミリーマートでも取り扱いがはじまりました。
小腹が空いたときや仕事の合間など、すぐに買いに行けるため試しやすいのではないでしょうか。しかし、価格は公式サイトでの購入より高めです。お得に購入したい方は、公式サイトを活用しましょう。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング
ベースブレッドプレーンは、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングそれぞれのサイトでも購入可能です。スマートフォンから簡単に購入できるため、買いに行く手間が省けます。
仕事や家事育児で忙しく、まとめて買いに行く時間が取れない方におすすめです。しかし、一番お得な購入方法は公式サイトです。まとめ買いやセット購入もできるため、ぜひ活用しましょう。
ベースブレッドプレーンを買うなら公式サイトがお得!
ベースブレッドプレーンのみならず、ほかの商品も一番お得に購入できるのは公式サイトです。特典やお得なセットなどが用意されているため、公式サイトを活用しましょう。
公式サイトで申し込めるコースやセットを紹介します。お得に購入してぜひベースブレッドを楽しんでください。
初回20%オフの継続コースがお得
ベースブレッドには、便利な継続コースが用意されています。毎月自宅にベースブレッドの商品が届き、買いに行く手間が省けます。
忙しく買いに行く時間が取れない方や、妊娠中の方には非常におすすめです。
メリットはほかにもあり、継続コースの商品内容や組み合わせ方、日程の変更がいつでも可能です。「次はこの商品が食べたいな」と感じたらいつでも対応できるため、気軽にベースブレッドの商品が楽しめます。
毎日の食生活に取り入れるのであれば、継続コースがおすすめです。
スタートセットでお試しも可能
ベースフードの商品購入が初めての方には、スタートセットがおすすめです。スタートセットにはパンのみやパンとクッキーのセット、さらにはパンとパスタのセットと3種類用意されています。
初回はお得な20%オフ、2回目以降も10%オフの価格で購入可能です。さまざまな種類が同時に届くスタートセットが便利だと感じたら、そのまま継続コースにも移行できます。
ベースブレッドプレーンに関するよくある質問
コンビニでの取り扱いがあるため、目にする機会が多いベースブレッドですが、おいしさや特徴を知らない方も多いのではないでしょうか。
ここからは、ベースブレッドプレーンに関しての質問を紹介します。「気になるけれどまだ手を出していない」「メリットを詳しく知ってからはじめたい」などの方は、ぜひ参考にしてベースブレッドの購入を検討してみてください。
賢く糖質オフしながら、健康的な食事を取り入れましょう。
ベースブレッドプレーンは完全栄養食?
「完全栄養食」とはなにか、ご存知でしょうか。完全栄養食という言葉に公的な定義はありませんが、今では広く知られるようになった言葉です。厚生労働省が策定した食事摂取基準に基づいて、1食に必要な栄養素をすべて基準値以上を含んでいる商品が「完全栄養食」と呼ばれています。
ベースブレッドプレーンは、厚生労働省が設定している「栄養素等表示基準値」をもとに1日に必要な栄養素の1/3を含むように作られています。そのため、ベースブレッドプレーンは完全栄養食ということができます。
ベースブレッドプレーンは糖質制限に活用できる?
ダイエットや食事制限中に「今日はパンが食べたい」と感じるときは、ベースブレッドプレーンがおすすめです。一般的なパンよりも糖質が抑えられ、おいしくヘルシーに食べられます。
さらに、食物繊維が豊富な点もメリットです。食物繊維には満腹感を持続させる作用があり、過食防止に効果があります。
ベースブレッドのシリーズで他のパンはある?
ベースブレッドは種類豊富に展開されています。プレーンのほか、レーズンやチョコレート、メープル、シナモンなどが楽しめます。人気のカレーパンは、リニューアルしてさらにおいしくなりました。
ベースブレッドのみならずクッキーやパスタも楽しめるため、ぜひ公式サイトをチェックしましょう。
まとめ
「完全栄養食」と聞くと、栄養面のメリットばかりに目がいきがちです。しかし毎日食事として取り入れるものは、おいしくなければ楽しめません。
栄養が豊富に摂取できて、なおかつおいしいものであればダイエットや食事制限中の方も、毎日の食事が楽しみになるのではないでしょうか。ベースブレッドプレーンは手軽にそのままでも十分おいしいですが、アレンジが加えられるのもメリットの一つです。
公式サイトでは、実際にアレンジしてベースブレッドプレーンを楽しんでいる方のSNS投稿がチェックできます。お得に購入もできるため、気になる方はぜひ活用してください。ベースブレッドプレーンで健康的な食事を目指しましょう。
<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
監修:佐々木優美(管理栄養士)
管理栄養士。大学卒業後、医療機関において給食管理や栄養管理に従事した。その後フリーランスに転身し、記事の執筆やレシピ開発、栄養指導などを行っていた。幼少期から食へ意識を向け、親子で食の大切さを感じるための食育教室なども行っている。