ベースブレッドによる置き換えダイエットのやり方は?注意点や痩せるコツも解説

「食事をベースブレッドに置き換えて、今度こそダイエットを成功させたい」「ベースブレッドは太ると聞いたけど、本当だろうか」「失敗しない置き換えダイエットの方法が知りたい」と考えている方も多いでしょう。

SNSでは、ベースブレッドに関する口コミをよく見かけます。

ベースブレッドを普段の食事と置き換えてダイエットしている方も多いですが、失敗はしたくないものです。

今回は、ベースブレッドで置き換えダイエットをする際の具体的な方法や注意点をはじめ、ベースブレッドのカロリー、購入方法などについても紹介します。

ベースブレッドでの置き換えダイエットを成功させたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

ベースブレッドとは

ベースブレッドとは、株式会社BASE FOODが販売する「完全栄養食」のパンシリーズです。完全栄養食とは、1食に必要な栄養素を補える食品のことで、栄養が不足しがちな現代人の健康的な生活をサポートします。

ベースブレッドは、すべての商品が低糖質、高たんぱく質につくられているため、ダイエット中やトレーニング中の方からも広く支持されているパンです。

2023年の4月には、一般社団法人フードアナリスト協会が主催するジャパンフードセレクションでベースブレッドのチョコレートがグランプリを受賞しました。

また、ベースブレッドは種類が豊富で、現在は次の8種類が販売されています。

  • ミニ食パン(プレーン)
  • ミニ食パン(レーズン)
  • プレーン
  • チョコレート
  • メープル
  • シナモン
  • カレー
  • リッチ

調理なしで袋から出してそのままでもおいしく食べられる手軽さや、アレンジにより飽きずに長く続けやすいことも魅力です。

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ベースブレッドの置き換えダイエットのやり方

ベースブレッドを食べることで1食に必要な栄養素を補えるため、普段の食事に置き換えたダイエットが可能です。

ベースブレッドを食事に置き換えてダイエットする具体的な方法は次の3つです。

  • 1日1食ベースブレッドに置き換える
  • よく噛んで食べる
  • チートデイを作る

それぞれについて詳しく解説します。

1日1食ベースブレッドに置き換える

1日の食事をすべてベースブレッドに置き換えて、ベースブレッドのみで生活する方法はあまり現実的ではありません。極端な置き換えは長続きしないうえに、エネルギー不足になるおそれもあります。

まずは週に2、3日程度、1日のうち1食分をベースブレッドに置き換えることからはじめてみましょう。

よく噛んで食べる

よく噛むことで得られる主な効果は、次の2つです。

  • 血糖値の上昇を抑える
  • 食べ過ぎを防ぐ

脳が満腹を感じるまでには約15~20分かかります。

よく噛まずに食事にかける時間が短くなると、多くの量を食べても満腹を感じられないため、必要以上に食べ過ぎてしまう可能性があります。また、早食いをすると血糖値が急上昇し、肥満の原因にもなるでしょう。※1,2

糖質が含まれている食品を摂取すると、糖質をエネルギーに変えるためにすい臓からインスリンが分泌されます。しかし大量に摂取された糖質は、インスリンによる処理が追いつかず、中性脂肪として体内に蓄積されやすくなります。※3

なので、ゆっくりよく噛んで食事を摂ることがダイエットの成功への近道です。

チートデイを作る

あまりにも厳しく食事制限を設けたり、無理に我慢しすぎたりするとストレスが溜まります。ストレスの反動によって食べ過ぎてしまい、ダイエットの逆効果になる可能性もあるため、注意が必要です。

ベースブレッドはおいしく手軽なため比較的続けやすいですが、ときには息抜きも大切です。

週に1日程度は「チートデイ」として自身の好みのものを適度に食べる日を決めると、ストレスが軽減され、ダイエットを効果的に続けられるでしょう。

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ベースブレッドの置き換えダイエットは食べ過ぎに注意

ベースブレッドは栄養素のみでなく、おいしさにもこだわってつくられています。

一方、チョコレートやレーズンなどの甘みを感じられるタイプもあるため、油断するとつい食べ過ぎてしまう可能性があります。カロリーオーバーに注意しながら1日の食事バランスを考えましょう。

ベースブレッドで太る原因

バランスよく栄養が摂れるベースブレッドも、取り入れ方次第では肥満の原因になりかねません。

ベースブレッドで太る原因には、次の5つが考えられます。

  • 食べるだけで痩せると思っている
  • アレンジで高カロリーになっている
  • 運動していない
  • おやつを食べている
  • ベースブレッドの食べ過ぎ

それぞれについて具体的に解説します。

食べるだけで痩せると思っている

カロリーや糖質量などを気にせずに食べていれば、痩せるどころか太る可能性があります。身体によいとされている食品でも、食べる量やカロリーのコントロールは必要不可欠です。

しかし、自身でカロリー計算するためには手間や時間もかかるため、面倒に感じる方にはアプリなどを使用した管理がおすすめです。

また、適度な運動なども取り入れることが大切です。

アレンジで高カロリーになっている

ベースブレッドには食パンタイプやプレーンなど、シンプルな味付けのパンがあり、さまざまなアレンジを楽しめます。しかし、アレンジにより必要なカロリーをオーバーする可能性があるため、アレンジに使用する食材にも注意が必要です。

たとえば、コロッケやカツなど油で調理された食材は脂質が高くなり、パンによく合うバターやチーズも高カロリーな食材です。

アレンジは置き換えダイエットを飽きずに継続するために必要ですが、アレンジをなるべく控えたり、全体のカロリーを計算して低カロリーに抑えたりするとよいでしょう。

運動していない

普段運動する習慣のない方が食事をベースブレッドに置き換えるだけでは痩せられない可能性があります。

ベースブレッドの公式サイトでは2袋を1食分と推奨していますが、運動をしていない場合はカロリーオーバーになることもあるため、注意が必要です。

おやつを食べている

間食は、不足している栄養素を補うために大切な食事の一つですが、厚生労働省は1日に間食で摂るカロリー目安を200kcalとしています。※4

おやつに高カロリーや高糖質な食べ物を食べ過ぎると、ダイエットを成功させるのは難しくなるでしょう。

ベースフードからは「ベースクッキー」というおやつのシリーズも販売されています。ベースクッキーは糖質を抑えながらさまざまな栄養素が含まれているため、健康的なおやつとして食生活に取り入れられます。

どうしてもおやつをやめられないという方はベースクッキーを活用しましょう。

ベースブレッドの食べ過ぎ

ベースブレッドはおいしく手軽に食べられるため、つい食べ過ぎてしまうとの口コミも見受けられます。

ベースブレッドは一般的なパンよりは低糖質かつ低カロリーですが、公式サイトで推奨されている1食分以上の量を食べるとカロリーオーバーになる可能性があります。

たとえば、ベースブレッドのプレーンで1食置き換える場合、2袋で1食分の栄養を補えます。2袋食べると合計のカロリーは410kcalです。

1日の3食をすべてベースブレッドに置き換えたとしても1,230kcalで、活動量の少ない女性であればカロリーオーバーにはなりませんが、推奨量を超えた個数を食べないように注意しましょう。

ベースブレッドの置き換えダイエットで効率的に痩せるコツ

ここでは、効率的に痩せるベースブレッドを使った置き換えダイエットのコツを5つ紹介します。

  • 置き換えは朝か夜がベスト
  • 適度な運動をする
  • 毎日継続する
  • アレンジレシピはカロリーに気をつける
  • 置き換えは1食につきベースブレット2袋までにする

置き換えは朝か夜がベスト

ベースブレッドを朝食に置き換えるメリットは次の2つです。

  • 朝食の時間短縮
  • 昼食まで満腹感を維持できる

どうしてもバタバタしがちな朝ですが、ベースブレッドは袋から出してそのまま食べられ、栄養面もサポートできるため、健康的にダイエットしたい方の強い味方です。

また、噛み応えのある食感や、含まれているチアシードの効果で満腹感が長時間続きます。お腹が空いて仕事に集中できなくなったり、昼食までに我慢できずおやつを食べてしまうことを防げるでしょう。

また、夕食に置き換えるメリットは、次の2つが挙げられます。

  • 摂取カロリーを抑えられる
  • 余計な出費を減らして節約できる

夕食後は運動量が減るため、カロリーの摂取量を抑えた方がダイエットには効果的です。

また、仕事で帰りが遅くなり夕食を外食やコンビニで済ませている方や、ラーメンや揚げ物などの高カロリーな食事を摂ることが多い方は、夕食で置き換えをすることで摂取カロリーを抑えられるだけでなく、出費も抑えられるためおすすめです。

適度な運動をする

置き換えダイエットによる食事制限で摂取カロリーが減ると、身体は筋肉を分解して不足したエネルギーを補おうとします。

筋肉量が減ると基礎代謝が下がるだけでなく、基礎代謝が下がることで脂肪を蓄えやすく痩せにくい体質になります。※5

そのため、食事だけでなく、運動にも気を配ることが大切です。

ウォーキングやランニングなどの有酸素運動に対してハードルが高く感じる方には、インナーマッスルを鍛える筋トレやヨガなどがおすすめです。

毎日継続する

置き換えダイエットの効果を高めるためには、継続が必要不可欠です。

ベースブレッドは種類が豊富で飽きにくく、また、さまざまなアレンジも楽しめるため、ぜひ継続してみましょう。

続けられるかどうか心配な方は、ベースブレッドの公式サイトから継続コースへの申し込みがおすすめです。購入の手間がなくなり、ほかの購入方法よりもお得に購入できます。

アレンジレシピはカロリーに気をつける

ベースブレッドをそのまま食べる場合は低カロリーで低糖質なため、ダイエットに役立つ優秀なパンです。

シンプルな味わいでさまざまなアレンジが楽しめるのも魅力の一つですが、高カロリーな食材を使用したアレンジによってカロリーオーバーになる場合もあるため、アレンジする際には使用する食材にも注意が必要です。

置き換えは1食につきベースブレット2袋までにする

公式サイトの情報によると、ベースブレッドは2袋で1食分の栄養素が補給できるとされているため、1食で2袋以上食べるとカロリーオーバーになる可能性が高くなります。

そのため、食事への置き換えは1食あたり2袋までに抑える必要があります。

もし2袋以上食べてしまった場合は、運動でカロリーを消費したり、他の食事のカロリー摂取量を減らしたりして1日のトータルでカロリーを調整しましょう。

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ベースブレッドの置き換えダイエットに関するよくある質問

ここからは、ベースブレッドを使った置き換えダイエットに関してよくある質問に回答します。

今回解説するのは下記の質問についてです。

  • ベースブレッドのカロリー・原材料は?
  • ベースブレッドの賞味期限・保存方法は?
  • ベースブレッドはどこで買える?
  • ベースブレッドは定期購入可能?

ベースブレッドのカロリー・原材料は?

ベースブレッドの1袋あたりのカロリーは次の表のとおりです。

商品名 カロリー たんぱく質 脂質 糖質 食物繊維
ミニ食パン
(プレーン)
236kcal 13.5g 7.5g 22.3g 3.2g
ミニ食パン
(レーズン)
281kcal 13.5g 7.4g 34.3g 3.8g
プレーン 205kcal 13.5g 5.4g 20.7g 3.2g
チョコレート 264kcal 13.5g 9.3g 29.1g 4.2g
メープル 264kcal 13.5g 8.2g 27.1g 3.3g
シナモン 262kcal 13.5g 8.5g 26.1g 3.3g
カレー 250kcal 14.1g 10.3g 22.6g 5.8g

ベースブレッドのパンは、一般的なパンと比べると低糖質で高たんぱく質につくられている一方で、食物繊維や鉄分も含まれているため普段の食事で不足しがちな栄養を補えます。

続いて原材料は次のとおりです。

ミニ食パン
(プレーン)
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、油脂加工食品、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、生クリーム、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、バター、海藻粉末、全卵粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、乳化剤、調味料(無機塩)、酸味料、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
ミニ食パン
(レーズン)
レーズン(トルコ製造又はアメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、油脂加工食品、発酵種、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、海藻粉末、全卵粉末、バター、シナモン粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、酸味料、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
プレーン 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、バター、チアシード、パン酵母、米酢、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
チョコレート チョコレートフラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘多糖類、香料、pH調整剤、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆、ゼラチンを含む)
メープル メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、食用こめ油、米酢、バター、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
シナモン 小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、はちみつ、食用こめ油、米酢、バター、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、乳化剤、香料、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆を含む)
カレー カレー(国内製造)、卵、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵種、もち米粉、米ぬか粉、乳たんぱく、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/ソルビット、膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、増粘剤(加工でん粉)、酸味料、酢酸(Na)、pH調整剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、乳化剤、香料、(一部に小麦、卵、乳成分、大豆、牛肉、豚肉、りんごを含む)

ベースブレッドの賞味期限・保存方法は?

ベースブレッドは常温保存できるロングライフのパンです。公式サイトから購入した場合は、注文から約1か月が賞味期限です。

ただし、Amazonや楽天市場などからの購入では、公式サイト経由の購入よりも賞味期限の短い商品が届く場合があります。

ベースブレッドはどこで買える?

ベースブレッドは、さまざまな店舗で販売されており、オンラインや実店舗でも購入可能です。

  • 公式サイト
  • Amazon
  • 楽天市場
  • コンビニ
  • ドラッグストア

公式サイトからが最もお得に購入できますが、まず試しに1つ購入して試してみたい方は最寄りの販売店舗で購入するのもよいでしょう。

ベースブレッドは定期購入可能?

公式サイトから継続コースに申し込むと、定期的にベースブレッドが届きます。

継続コースには、次の特典や割引があります。

  • 初回購入20%オフ価格
  • 2回目以降は10%オフ価格
  • ベースクッキーココナッツ味1袋プレゼント

購入回数のしばりはなく、いつでも商品の内容や次回お届け日の変更、解約が可能です。長期的に置き換えダイエットの継続を目指すなら、継続コースへの申し込みがおすすめです。

まとめ

本記事では、ベースブレッドで置き換えダイエットを検討している方に向けて、具体的な置き換えの方法や失敗しないためのコツについて紹介しました。

ベースブレッドは栄養が豊富で、低カロリー、低糖質、高たんぱく質とダイエットに役立つ完全栄養食です。チートデイを設けたり、さまざまなアレンジをしたりしながら、自身が継続しやすい形で置き換えダイエットを続けましょう。

<参考文献>
※1 農林水産省 | みんなの食育
※2 HelC(ヘルシー) | 満腹感や空腹感を感じる食欲のメカニズムを探る
※3 e-ヘルスネット | 炭水化物 / 糖質
※4 e-ヘルスネット | 間食のエネルギー(カロリー)
※5 e-ヘルスネット | 身体活動とエネルギー代謝

監修:武井香七(管理栄養士)

神奈川県平塚市に生まれ、祖母が80歳近くまで働いている姿に感銘を受け栄養士の道を目指す。現在は管理栄養士の資格を持ち、健康や日々の生活に対して正しいことを伝えられる。導ける存在になりたいと強く思いウェルネス事業をメインとした株式会社WellnessLeadの代表をしている。企業の新商品開発や一般向け栄養指導などの栄養士事業とエクソソーム等クリニックと連携した再生医療事業を軸にしている。

もくじ