ベースブレッドは栄養バランスがよく、手軽に食べられることで注目されています。コンビニやスーパーでも購入できるため、忙しい朝や仕事の合間に、ベースブレッドを食べている方もいるでしょう。
そのまま食べても美味しいベースブレッドですが、さまざまなアレンジができ、飽きずに続けやすいことが特徴です。ひと手間加えれば、健康的で身体にも嬉しいベースブレッドが、より豪華で華やかな食事に変化します。
本記事では、ベースブレッドの美味しい食べ方やダイエットを成功させる活用方法を紹介します※14。食べ方のバリエーションが増えると、ダイエットのモチベーションも高められるでしょう。
ベースブレッドを使ったアイディア溢れるレシピで、健康的で美味しい食事をぜひ楽しみましょう。
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【公式発】ベースブレッドの美味しい食べ方10選
ベースブレッドを活用したアレンジレシピを紹介します。忙しいときにも手間なく食べられたり、ボリューム感がある一方、罪悪感を得にくかったりと、ダイエット中はもちろん、毎日の食事に取り入れやすいでしょう。
また各フレーバーの主な栄養素は次の表にまとめているので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | |||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.7g | 3.4g |
詳細 |
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プレーンのりんごとナッツのアウトドアサンド
【材料】
- ベースブレッドプレーン:1袋
- りんご:1/8個(約25g)
- 素焼きミックスナッツ:5g
- プリン:1/2個(約30g)
【作り方】
- ベースブレッドプレーンを横に2等分に切る
- プリンをスプーンなどでよく混ぜ、0.5cm角に切ったりんごとよく混ぜる
- 1の片方に2を乗せ、粗く砕いたミックスナッツをのせて、もう一方のベースブレッドプレーンで挟む
- 3をホットサンドメーカーで両面をこんがりと焼けっば完成
「プレーンのりんごとナッツのアウトドアサンド」は、りんごに豊富に含まれるポリフェノールの作用で、ダイエットに効果的です。ポリフェノールは、脂肪分解の酵素であるリパーゼの働きを抑制するため、脂肪が吸収されにくく、排泄を促します。
また、プリンを少量使うことで、甘さをプラスでき、満足感を得られるでしょう。
リッチの牛肉とスピナチのサンド
【材料】
- ベースブレッドリッチ:1袋
- 牛こまぎれ肉:70g
- ベビーほうれん草:20g
- 醤油:小さじ2.5
- わさび:1.5g
【作り方】
- ベースブレッドリッチを横に2等分に切る
- 牛こまぎれ肉を茹でて湯を切り、キッチンペーパーで水気を切る
- わさびと醤油で味付けした②とベビーほうれん草を1の片方に乗せ、もう一方のベースブレッドリッチで挟み完成
「リッチの牛肉とスピナチのサンド」は、牛肉やスピナチ(ほうれん草)に豊富に含まれる鉄分の摂取ができるサンドイッチです。月経のある女性や運動量の多いアスリートの方は、貧血になりやすい傾向があり、鉄分を積極的に摂取するとよいでしょう。
とくに朝は鉄分の吸収率が高まるため、朝食で取り入れることがおすすめです。
ミニ食パン・プレーンの夏野菜ミートサンド
【材料】
- ベースブレッドミニ食パン・プレーン:1袋
- 豚ひき肉:50g
- 赤パプリカ:8g
- ズッキーニ:5g
- なす:5g
- たまねぎ:5g
- ケチャップ:大さじ1
- ウスターソース: 大さじ1/2
- 食塩:少々
- ブラックペッパー: 少々
【作り方】
- 赤パプリカ、ズッキーニ、なす、たまねぎはそれぞれ0.5cm角に切る
- フライパンに豚ひき肉となすとたまねぎを入れて肉の色が変わるまで炒め、肉から出た余分な油をキッチンペーパーで除く
- 赤パプリカとズッキーニを加えて軽く炒め、ケチャップとウスターソースを加えてさらに炒める
- 食塩とブラックペッパーで味を整える
- ベースブレッドミニ食パン・プレーンの一方に3をのせ、もう一方のベースブレッドで挟み完成
「ミニ食パン・プレーンの夏野菜ミートサンド」は、豚肉に含まれるたんぱく質やビタミンB群により、疲労回復の効果が期待できます。また、複数の夏野菜を使用すると、ビタミンやミネラルがバランスよく摂取でき、彩りの豊かで食欲も倍増するでしょう。
ダイエットのために運動する方は、筋細胞の修復やエネルギー代謝を促進する運動後に食べることがおすすめです。
プレーンのバナナクリチサンド
【材料】
- ベースブレッドプレーン:1袋
- バナナ:大きめ1/2本(100g)
- クリームチーズ:大さじ1(20g)
- 蜂蜜:大さじ2/3(13g)
【作り方】
- ベースブレッドプレーンを半分にスライスする
- 一方のベースブレッド プレーンにクリームチーズを塗り、その上に薄めの輪切りにスライスしたバナナを並べる
- バナナの上から蜂蜜をかけ、もう一方のベースブレッドプレーンを重ねて完成
「プレーンのバナナクリチサンド」は、簡単に作れるレシピで時間がないときでも取り入れやすいでしょう。バナナに含まれるカリウムはむくみを改善したり、食物繊維は腸内環境を整えたりと、健康維持に嬉しい効果が期待できます。
蜂蜜の甘さで満足感も得られるため、罪悪感のない間食としてもおすすめです。
ミニ⾷パン・プレーンのサラダチキンサンド
【材料】
- ベースブレッドミニ⾷パン・プレーン:1袋
- ハーブ味のサラダチキン:50g
- トマト:50g(厚めのスライス1枚分)
- サニーレタス:15g(1枚)
【作り方】
- トマト、サラダチキンは食べやすいサイズにカット
- ベースブレッドミニ食パン・プレーンの一方にレタス、トマト、サラダチキンを重ねる
- もう⼀⽅のベースブレッドミニ食パン・プレーンを重ねて完成
「ミニ⾷パン・プレーンのサラダチキンサンド」は、サラダチキンに豊富に含まれるたんぱく質が摂取できるサンドイッチです。ダイエット中は食事量を減らすため、たんぱく質が不足しがちですが、ベースブレッドとサラダチキンを一緒に食べれば、十分なたんぱく質を補えます。
筋肉量が減少すると、基礎代謝も低下し、痩せにくい体質になるため、意識的に取り入れましょう。
ミニ食パン・プレーンのフルーツヨーグルトがけ
【材料】
- ベースブレッド ミニ食パン・プレーン:1袋
- ギリシャヨーグルト:40g
- 蜂蜜:小さじ1(7g)
- いちご:2個(15g)
- 缶詰みかん:6粒(25g)
【作り方】
- いちごは薄くスライスし、缶詰みかんは汁気をきる
- ギリシャヨーグルトに蜂蜜を入れてよく混ぜ、いちごと缶詰みかんを加えて軽く混ぜる
- ベースブレッドミニ食パン・プレーンに②をのせて完成
「ミニ食パン・プレーンのフルーツヨーグルトがけ」は、濃厚なギリシャヨーグルトに含まれる乳酸菌と、果物に含まれるカリウムが摂取できます。蜂蜜で甘味をプラスしながらも、無糖のギリシャヨーグルトを選べば、低カロリーで罪悪感を軽減できるでしょう。
いちごやみかんのほか、りんごやブルーベリー、桃など旬の果物を使用すれば、季節感も楽しめます。
コーンマヨベーストースト
【材料】
- ベースブレッド:各種いずれか
- コーン:適量
- マヨネーズ:好みの量で
【作り方】
- ベースブレッドを半分にカットし、コーンとマヨネーズをのせる
- ①をトーストしたら完成
「コーンマヨベーストースト」は、簡単に作れるアレンジトーストです。好みのベースブレッドを活用し、時間のない朝食や軽く済ませたい間食にも適しているでしょう。
低脂質のマヨネーズを使用したり、辛子やマスタードを混ぜ合わせたりと工夫するのもおすすめです。
フルーツとナッツのベースブレッド
【材料】
- ベースブレッド:各種いずれか
- ドライいちじく:少々
- ナッツ:少々
- 水切りヨーグルト:少々
【作り方】
- ベースブレッドに水切りヨーグルトを塗り、ドライいちじくをのせオーブンで焼く
- お好みでナッツをのせ完成
「フルーツとナッツのベースブレッド」は、好みにあわせてアレンジできる、おすすめレシピです。良質な脂質が摂取できるナッツの食感と、フルーツの程よい甘さで満足感も高まります。
りんごや洋ナシ、桃の缶詰などでも代用でき、おしゃれな間食として楽しめます。ただし、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、熱に弱い性質があるため、オーブンで焼かずに食べるのもよいでしょう。
ベースブレッド×メープルアイス
【材料】
- ベースブレッドメープル:1袋
- アイス:1個
【作り方】
- ベースブレッドを電子レンジで1000W20秒温める
- アイスをお好みでのせて完成
「ベースブレッド×メープルアイス」は、メープルのまろやかな甘みとアイスの甘さがマッチしたアレンジレシピです。温めたベースブレッドは、アイスと相性がよく、満足感が高い間食になるでしょう。
ベースブレッドメープルは、スティックタイプのパン2本入りなため、食べる量を調整しやすいのも特徴です。甘いものを我慢しているダイエット中にも取り入れやすく、ベースブレッドの豊富な栄養素の摂取で、身体によい効果も期待できます※14。
ベースブレッドのはちみつクリチー
【材料】
- ベースブレッド:1個
- はちみつ:好みの量
- クリームチーズ(フィラデルフィア推奨):好みの量
【作り方】
- ベースブレッドをスライスして電子レンジまたはトースターで加熱する
- クリームチーズとはちみつを塗る
「ベースブレッドのはちみつクリチー」は、忙しい朝食時でも簡単に作れるトーストのレシピです。フィラデルフィアのクリームチーズは、森永乳業株式会社の商品でコクのある味わいで、パンに塗りやすい柔らかさがあります。
黒こしょうやシナモンなど、好みにあわせて香辛料を振りかけるのもおすすめです。
ベースブレッドをダイエット中に食べるときのポイント
ベースブレッドをダイエット中に取り入れる際は、食べる量に気をつけましょう。1食で1日で必要な栄養素の3分の1が摂取できますが、食べ過ぎはカロリーオーバーになり、ダイエットを妨げます※16。
また、さまざまなアレンジレシピを紹介しましたが、一緒に食べる食材の栄養価も考慮する必要があります。
1食2袋以内にする
ベースブレッドをダイエット中に食べるときは、1食で2袋までにしましょう。ベースブレッドは、2袋で1日で必要な栄養素の3分の1が補えるよう計算されています※16。
2袋以上を摂取すると、必要以上のカロリーやたんぱく質を摂ることになり、ダイエット効果を軽減させるのみならず、消化するために胃腸に負担がかかり、健康的な食事ではありません※14。
1食で2袋以上食べた場合は、そのほかの食事量を減らしたり、運動量を増やしたりして、カロリーを調整しましょう。また、2袋では満足できない方は、低カロリーな野菜を使う、スープやサラダを一緒に食べると、満足感を得やすくなります。
アレンジ食材は低脂質・低糖質
ベースブレッドは、さまざまな食材と相性がよく、好みのアレンジが楽しめますが、できる限り低脂質、低糖質な食材を選びましょう。ベースブレッドは、ダイエット中に不足しがちなたんぱく質や食物繊維、ビタミンやミネラルが豊富に含まれる一方で、太る原因になる糖質や脂質は控えめな点が特徴です※20。
ダイエット効果を高めるためには、アレンジする食材の栄養価にもこだわる必要があります。おすすめの食材は、たんぱく質が補えるサラダチキンや卵、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な野菜やきのこ類です。
優しい甘さをプラスする果物を取り入れるのもよいでしょう。比較的脂質量が多い加工肉や、糖質量の多いイモ類は、適していません。
また、より天然な食材を使用し、食品添加物が少ないものを選ぶとより健康的なアレンジができます。
カロリー計算アプリを併用する
ダイエット中の栄養管理は、知識がないと難しいと感じますが、カロリー計算アプリを活用すれば、手軽になります。カロリー計算アプリの代表的な機能は、摂取した食事の内容を入力すると、カロリーやたんぱく質、脂質、糖質のバランスなど、ダイエット効率を高める情報を得られることです。
アプリを選ぶ際は、食材や料理のデータが多いこと、入力方法が手軽に簡潔するなどの機能に着目するとよいでしょう。また、運動記録や体重変化を登録できるアプリもおすすめです。
友達や家族と共有してダイエット管理できるアプリもあるため、一人では挫折しやすいダイエットも継続しやすいでしょう。
【簡単】ベースブレッドのおすすめアレンジレシピ
ベースブレッドはそのままでもおいしく食べられますが、さらに食事が楽しくなるアレンジレシピを紹介します。
おすすめのアレンジレシピとして紹介するのは、次の4つです。
- サンドイッチにして食べる
- カレーに付けて食べる
- フレンチトーストにして食べる
- ヨーグルトを乗せてたべる
これらのアレンジを取り入れれば、食事のバリエーションが増え、多彩な味わいを楽しめます。紹介するアレンジレシピを試して、ベースブレッドの美味しさをさらに引き出しましょう。
サンドイッチにして食べる
ベースブレッドをサンドイッチにすれば、ヘルシーでありながら満足感のある食事を楽しめます。ベースブレッドを軽くトーストして、お好みの具材を挟んで組み合わせましょう。
フレッシュなサラダ野菜やハム、チーズ、タマゴなどを使用すれば、栄養バランスのよいサンドイッチができあがります。マヨネーズやマスタード、アボカドクリームなどのソースを加えると、風味やまろやかさをプラスできます。
カレーに付けて食べる
ベースブレッドはカレーとの相性も抜群です。ベースブレッドをカレーにつけて食べると、カレーの風味を十分に味わえます。
ベースブレッドの風味豊かな食感が、カレーのソースと絡み合い一層美味しさを引き立てます。ベースブレッドをカレーにつけて食べることで、食事のアクセントとして楽しめるでしょう。
フレンチトーストにして食べる
ベースブレッドを使ったフレンチトーストは、朝食やブランチに最適な一品です。ベースブレッドを卵液に漬け込んでから焼くと、しっとりとした食感と甘みを味わえます。
卵液にバニラエッセンスやシナモンを加えれば、香り豊かなフレンチトーストに仕上がるでしょう。フルーツやメープルシロップを添えて、トッピングのバリエーションも楽しんでください。
ベースブレッドのもちもちとした食感と甘さで、贅沢な朝のひとときを演出できるでしょう。
ヨーグルトをのせてたべる
ベースブレッドにヨーグルトをのせれば、よりクリーミーでフレッシュな味わいを楽しめます。ベースブレッドを軽くトーストしてから、ヨーグルトをたっぷりとのせましょう。
さらにお好みでハチミツやシナモン、ナッツ類をトッピングするのもおすすめです。ベースブレッドの軽い甘みとヨーグルトの酸味があわさり、爽やかな食事の時間を過ごせるでしょう。
投稿が見つかりません。ベースブレッドの美味しい調理方法
ベースブレッドを手軽においしくアレンジするなら、電子レンジやトースターを使用しましょう。温めるのみで食感や風味が変わり、いつもと異なる味わいを楽しめます。
ここでは、電子レンジとトースターで温めるポイントをそれぞれ解説します。
電子レンジで温める
電子レンジで温める場合、袋から脱酸素剤を取り除いておいてください。一袋あたり、500Wの電子レンジで20秒を目安に温めます。
トースターで温める
トースターで温める場合も、電子レンジと同様に脱酸素剤を取り除いてください。1000Wのトースターで、一袋あたり1分を目安に温めましょう。
トースターがない場合は、コンロのグリルを使用するのもおすすめです。グリルパンにベースブレッドをのせ、中火程度で加熱しましょう。
ベースブレッドに合うアレンジ食材
風味豊かな味わいでアレンジの自由度の高いベースブレッドには、相性のよい食材があります。
ベースブレッドはと相性のよい食材として挙げられるのは次の5つです。
- スライスチーズ
- 生ハム
- 卵
- 牛乳
- はちみつ
- チョコレート
これらの食材と組み合わせれば、より多彩なアレンジを楽しめるでしょう。ベースブレッドと各食材を組み合わせるときのポイントを解説します。
スライスチーズ
スライスチーズはベースブレッドに絶妙な風味とクリーミーな味わいをもたらします。チーズの種類により風味が異なるため、自身の好みにあわせて選びましょう。
チェダーチーズやゴーダチーズはコクがあり、モッツァレラチーズはとろける食感が特徴です。トーストやサンドイッチにしてもおいしく食べられるでしょう。
生ハム
ベースブレッドと生ハムの組み合わせは、塩気と風味が絶妙にマッチします。熟成した豚肉を使用した生ハムをベースブレッドに巻いて食べると、口の中にほんのり塩味が広がります。
食べ応えもあり、満足感も得られるでしょう。サンドイッチにして野菜と生ハムを一緒に食べるのもおすすめです。
卵
栄養豊富な卵は目玉焼きやスクランブルエッグにすると、ベースブレッドとの相性がよくなります。トーストしたベースブレットの上に卵をのせれば、朝食やランチに栄養たっぷりの食事を楽しめます。
卵にはタンパク質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、エネルギーの補給に最適です。トーストとの相性も抜群で、ふんわりとした卵とベースブレッドの食感がくせになるでしょう。
牛乳
牛乳はベースブレッドをしっとりとした食感に変えます。ベースブレッドを牛乳に浸してからトーストしてみましょう。ベースブレットのしっとりとした食感を楽しめるでしょう。
牛乳にはカルシウムやたんぱく質、ビタミンDなどが含まれており、健康的な食事に欠かせない栄養素です。牛乳を加えることで、より栄養バランスの摂れた食事になるでしょう。
はちみつ
はちみつはベースブレッドに甘さと風味をプラスします。トーストしたベースブレットのうえからはちみつをかければ、ほんのりとした甘さを味わえるでしょう。
はちみつには抗酸化作用や抗菌作用があり、健康にもよい影響を与えると考えられています。はちみつの風味とベースブレッドのもちもちとした食感は、食事としてはもちろんスイーツとして味わうのもおすすめです。
チョコレート
ベースブレッドにチョコレートをトッピングすれば、口の中に豊かな味わいと甘さが広がります。チョコチップやチョコレートペーストをのせサンドイッチにすると、贅沢なおやつに変身します。
チョコレートには甘味やコクのほかにも、カカオポリフェノールなどの抗酸化物質も含まれており、疲労回復やストレス軽減効果も期待できるでしょう。ベースブレッドとチョコレートの組み合わせは、子どもから大人まで楽しめる魅力的なアレンジです。
ダイエット中のパン食にはBASE BREADがおすすめ!
BASE BREADがダイエットにおすすめの理由は、主に次の3つです※14。
- 1日分の栄養素を摂取可能
- 糖質が一般的なパンよりも低い
- 豊富な種類で飽きずに継続できる
各項目について詳しく解説します。
1日分の栄養素を摂取可能
BASE BREADは1食分のパンに1食に必要な栄養素が含まれており、2袋食べると1日分の栄養を摂取可能です※16。具体的には、健康的な体を維持するために必要なたんぱく質、ビタミンB群、食物繊維など約30種類の栄養素がバランスよく含まれています。
たとえばコンビニの弁当などでBASE BREADと同等の栄養バランスの食事を揃えると、カロリーや糖質がオーバーします。BASE BREADを食事に取り入れれば、ダイエット中でも手軽に必要な栄養素を補えるでしょう。
糖質が一般的なパンよりも低い
BASE BREADは一般的なパンよりも低糖質な食品です。次の表で各種類の糖質をチェックしてみましょう※20。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | |||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.7g | 3.4g |
詳細 |
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食パンには30g程度の糖質が含まれており、甘い菓子パンのなかには糖質が50gを超える商品もあります。健康を維持するために糖質制限している方は、BASE BREADを食事に取り入れてみましょう。
豊富な種類で飽きずに継続できる
BASE BREADには豊富な種類があり、飽きずに継続しやすいです。自身の好みにあわせて味を選び、気分に応じたアレンジも可能です。
ここではBASE BREAD各種類の味と、それぞれの特徴を紹介します。さまざまな味を試して、お気に入りのBASE BREADを見つけてください。
ミニ食パン・プレーン
ミニ食パン・プレーンは、「サクサク」と「もちもち」の食感が美味しい全粒粉のパンです。シンプルな味わいが特徴で、トーストやサンドイッチなどのアレンジにも最適です。
朝食の定番としても人気で、なにもつけずに食べても満足感が得られるでしょう。野菜やフルーツとの相性もよく、クリームやジャムを合わせるのもおすすめです。
ミニ食パン・レーズン
ミニ食パン・レーズンは、みずみずしくジューシーなレーズンがたっぷり入った食パンです。サクサクでありながら、もちもちとした食感も楽しめます。
一口噛むと、口の中でレーズンの甘みがジュワっと広がります。何もつけずに食べても美味しいですが、バターやハチミツを塗り焼くと香ばしさが増し、より一層おいしさが引き立ちます。
ミニ食パン・レーズンは、食事としてもおやつとしても人気の商品です。
プレーン
プレーン味は、優しい甘みが特徴の全粒粉を使用したパンです。その名の通りシンプルな味わいでありながら、多彩なアレンジができます。
ハンバーガーのパティに使ったり、具材を挟んでサンドイッチにしたりすれば、ボリューム感が増すとともに食事のバリエーションが広がるでしょう。またスープやサラダとの相性も抜群で、一緒に食べれば食事の満足感が高まります。
クリームやフルーツを添えてデザート感覚で楽しむのもおすすめです。プレーンタイプは、自由なアレンジで楽しめるパンです。
チョコレート
チョコレート味は、しっとりとした食感と濃厚なチョコレートの風味が特徴のマーブルパンです。口に入れると柔らかくもちっとした食感が楽しめるでしょう。
バターとの相性も抜群で、トースターで焼くとチョコレートがとろけてより一層おいしくなります。甘いものが好みの方や、ダイエット中でも甘味を楽しみたい方におすすめです。
食事やおやつの一品として、贅沢な味わいを楽しんでください。
メープル
メープル味は、まろやかな甘みが特徴的なパンです。リニューアルして柔らかくもちっとした食感を楽しめるようになりました。
スティックタイプで手軽に食べられ、外出先や間食に最適です。忙しいときでもサッと食べられるメープル味のスティックパンは、朝食やランチの代用としてもおすすめです。
メープルの甘みとパンの風味が絶妙に調和し、優しい味わいを楽しめるでしょう。
シナモン
本格的なシナモンの香りが魅力のシナモン味は、食べると口の中にシナモンの香りが広がり、食欲をそそります。チーズやバターとの相性もよく、野菜をトッピングしたピザ風トーストとしても楽しめます。
また、スティックタイプのパンは持ち運びに便利で、外出先や忙しい日常の中でも手軽に食事を摂れます。独特な風味と食べやすさが特徴のシナモン味は、さまざまなシーンで楽しめるでしょう。
カレー
カレー味は、ピリッとしたスパイスが効いたお総菜パンです。BASE BREADのカレーパンは、揚げておらず、常温でもおいしく食べられますが、温めるとカレーの風味が一層引き立つでしょう。
スパイシーで飽きのこない味わいで、子どもの朝食やランチとしてもおすすめです。
こしあん
こしあんは、北海道産小豆を使用した、滑らかな口当たりや上品な甘さが特徴の菓子パンです。甘いパンをダイエット中に食べることは、罪悪感があるものの、こしあんであれば、必要なたんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルの摂取ができます※16。
トースターで温めると、表面はサクッとし、中のこしあんとの食感の違いも楽しめるでしょう。小腹が空いた間食はもちろん、忙しい朝食にも適しています。
リッチ
リッチは、ベースブレッドの配合を見直して作られた、小麦とミルクのコクが広がるパンです。
そのままはもちろん、トースターや電子レンジで温めると、より一層焼き立ての香りや風味が楽しめます。
好みのジャムやクリームチーズを塗るのも、簡単なアレンジになり、飽きずに継続できるでしょう。
ベースブレッドの美味しい食べ方に関するよくある質問
ベースブレッドの美味しい食べ方に関するよくある質問に回答します。毎日の健康的な食事に取り入れたい方、ダイエット効率を高めたい方は、ぜひ参考にしてみてください※14。
ベースブレッドは1日3食食べるべき?
ベースブレッドは安心して食べられる主食のため、毎食食べても問題ないものの、1日3食食べる必要はありません。朝や昼など、自炊の手間を省きたいときや手軽に食事を摂りたい忙しいときに活用してください。
おすすめの目安は、月に20食程度、ベースフードに置き換えることです。ベースフードは、ベースブレッドのほか、ベースパスタやベースクッキーなど、豊富な商品ラインナップがあるため、飽きずに続けられるでしょう。
ベースブレッドは袋のまま温めていいの?
ベースブレッドは、電子レンジで加熱する際には袋のまま温められますが、梱包されている脱酸素剤は必ず取り除いてください。トースターで温める際は、袋から出して加熱しましょう。
おすすめの加熱時間は、次のとおりです。
- 電子レンジ(500W目安):約20秒
- トースター(1000W目安):約1分
電子レンジで加熱すると、ふんわりと柔らかく仕上がり、トースターで加熱すると外側のサクッとした食感を楽しめます。加熱時間は目安であるため、使用する機器やパンの数量にあわせて、調理時間を調整してください。
ベースブレッドで痩せられないのはどうして?
主食をベースブレッドに置き換えても痩せられない場合は、必要以上なカロリーを摂取している可能性があります。ダイエット効果を高めるベースブレッドの食べ方は、1食2袋以内に抑えることであり、一緒に食べるメニュー内容やアレンジ食材も考慮する必要があります※14。
ベースブレッドは、さまざまなアレンジができるものの、バターやチーズなど比較的脂質やカロリーが高い食材や、イモ類やクリームなどの糖質が多い食材は、ダイエットを妨げる要因です。1日に必要な摂取カロリーの目安は、成人男性で2000~2400kcal、女性で1400〜2000kcalです。
運動量や生活習慣により違いはあるため、自身に適した摂取カロリーを把握して、ダイエットに取り組みましょう。
まとめ
ベースブレッドは、忙しくて食事の時間が取れないときの栄養補給におすすめです。アレンジしなくてもおいしく食べられますが、アレンジによりさらに幅広い味わいを楽しめます。
今回紹介したアレンジ方法を参考にして、好みや気分にあわせてさまざまな食べ方を試しましょう。