ベースブレッドはダイエット食としても人気の食品ですが、「ベースブレッドで太る」「ベースブレッドは糖質が高い」などの噂から、実際の購入に踏み切れない方もいるでしょう。
結論からお伝えすると、太る原因はベースブレッドではなく、食べ方や生活習慣による影響が大きいです。
本記事ではベースブレッド全商品の糖質量や、ダイエット中に注意したい太る原因を詳しく解説します。
ベースブレッドをダイエット食に活用した方の口コミも徹底調査しているため、ぜひ参考にしてください。
\お得にベースブレッドを試そう/
- 一般的なパンと比べ、糖質約35%オフ
- 1日に必要な栄養素の1/3が摂れる
- 店頭価格よりも1食100円以上お得
- 初回限定!送料無料&20%OFF ※1
価格 | パン14袋セット 2回目以降も、3,506円 ※2 |
原材料 | 全粒粉やチアシードなど10種類以上の原材料をブレンド |
保存期間 | ご注文日から約1ヶ月前後 |
継続コース初回特典 | ・商品価格20%OFF ・200円分のポイントGET ・BASE Cookiesココナッツ1袋 無料プレゼント |
\【今だけ】初回・再開者継続コース限定で送料無料/
ベースブレッドで太るは誤解!本当の太るメカニズムとは?
太る原因の多くは、摂取カロリー>消費カロリーが慢性化した生活習慣にあります。ベースブレッドは1袋300kcal未満と、一般的なパンよりもカロリーを抑えやすい食品です。
「ベースブレッドで太った気がする」とお悩みの方は、活動量に応じた消費カロリーが維持できていないのかもしれません。身体活動レベル「ふつう」の場合を例に、1日あたりの推定エネルギー必要量を確認してみましょう。※1
男性の推定エネルギー必要量 | 女性の推定エネルギー必要量 | ||
---|---|---|---|
18~29歳 | 2,650kcal | 18~29歳 | 2,000kcal |
30~49歳 | 2,700kcal | 30~49歳 | 2,050kcal |
50~64歳 | 2,600kcal | 50~64歳 | 1,950kcal |
65~74歳 | 2,400kcal | 65~74歳 | 1,850kcal |
上記表からもベースブレッド1食2袋という摂取目安を守っていれば、直接的な太る原因にはなりにくいことがわかります。
太るのが心配な方は食事全体のカロリーを見直しつつ、運動による消費カロリーを増やす工夫をしてみましょう。
※身体活動レベル
低い(Ⅰ):仕事でも日常でも大半を座って過ごしている方
普通(Ⅱ):座り仕事中心だが、階段の上り下りや散歩などはおこなう方
高い(Ⅲ):立ち仕事中心の方や余暇に活発な運動をおこなう方
太るのが心配な方へ!ベースブレッドがダイエットにおすすめの理由
ベースブレッドはダイエット中にうれしい「高タンパク質」「低糖質」「低GI食品」の3要素を満たした食品です。
それぞれの詳細は次項から解説するので、ベースブレッドで太るのが心配な方はぜひチェックしてみてください。
高タンパク質
ベースブレッドに含まれるタンパク質量は、次のとおりです。
フレーバー | タンパク質 |
---|---|
プレーン | 13.8g |
チョコレート | 14.0g |
シナモン | 13.8g |
メープル | 13.5g |
カレー | 13.7g |
リッチ | 13.5g |
ミニ食パン・プレーン | 13.5g |
ミニ食パン・レーズン | 13.5g |
どのフレーバーでもしっかりとタンパク質を摂取できる点が嬉しいポイントです。食パン1枚に含まれるタンパク質量は5g〜6g程度のため、比較すると2倍以上ものタンパク質が含まれています。
1日におけるタンパク質の必要摂取量は、体重1kgあたり0.8gです。たとえば、体重50kgの方は1日45gのタンパク質摂取が必要です。
タンパク質は不足がちな栄養素のため、ベースブレッドで手軽に摂取できる点は大きなメリットといえるでしょう。
タンパク質は筋肉や皮膚、髪や爪をつくるもとになる栄養素のため、ダイエットにも美容にも欠かせない栄養素です。
低糖質
ベースブレッドに含まれる糖質量は一般的なパンよりも少なく、摂取しすぎを防げます。
糖質はご飯やうどん、ラーメンなどにも多く含まれており、外食が多い方は糖質過多になる危険性が高いといわれています。普段の食事で必要以上に糖質を摂取している方は、ベースブレッドで糖質をオフするとより健康的な食事になるでしょう。
ただし糖質の減らしすぎは健康を害するため、適切な摂取量を守りながら食事をしてみてください。
低GI食品
GI値とは、炭水化物を含む食品を摂取した際、消化吸収のされやすさを表した指数です。消化吸収がされやすいと摂取後の血糖値が急上昇しにくくなり、肥満や糖尿病のリスクを軽減するといわれています。
GI値が70以上の食品を高GI食品、GI値が56〜69の食品を中GI食品、55以下の食品を低GI食品と呼びます。ベースブレッドは全粒粉パンに含まれるため、GI値は50で低GI食品に分類されます。
GI値が低いと血糖値の急上昇を抑えられ、食欲をコントロールしやすくなるといわれているのです。そのため、食事をコントロールしつつダイエットをしたい方に向いている食品といえるでしょう。
ベースブレッドで高糖質になる原因
ここではベースブレッドの気になる糖質量と、太るといわれる原因をチェックしてみましょう。
1食3袋以上を食べている
ベースブレッドは1食2袋を目安とされている完全栄養食です。ベースブレッドに限らず食べ過ぎはカロリーオーバーの原因になります。
1日の献立にもよりますが、ダイエット中は1食3袋以内を目安に食べ過ぎに注意するのも大切なポイントです。またベースブレッドは豊富な食物繊維を含むため、腹持ちが持続しやすい食品でもあります。ただし1日の活動量次第では、物足りなく感じる方もいるかもしれません。
ベースブレッドを2袋を食べたあとは、野菜スープやサラダなどで小腹を満たしつつ、上手にカロリーコントロールするのもおすすめです。
消費カロリーが少ない
ダイエットの基本は消費カロリーが摂取カロリーを上回ることです。
低糖質のベースブレッドを食べていても、1日の消費カロリーが少ない場合はダイエット効果を得るのが難しいでしょう。
まずは軽い散歩やジョギングなどを取り入れ、少しずつ消費カロリーを増やす工夫をしてみてください。
ベースブレッドはたんぱく質やビタミンB群も豊富に含むため、運動後の栄養補給アイテムとしてもおすすめの食品です。1食2袋を目安に取り入れて、消費カロリーを増やす生活も意識しましょう。
アレンジ食材が高カロリー
ベースブレッドは手軽にアレンジできる食品としても人気です。ただし、糖質や脂質が多いアレンジ食材は、摂取カロリーが増加する原因となります。
ベースブレッドは低糖質で低脂質のアレンジ食材とも相性のよい食品です。たとえばサラダチキンと組み合わせれば、より効率的なたんぱく質補給もできるでしょう。
またベースブレッド単品でも、電子レンジで温めるのみで一味違ったおいしさが楽しめます。アレンジ食材のカロリーを気にする必要もないため、1日のカロリー調整が手軽におこなえるのは嬉しいメリットです。
「ダイエット中に太るのが心配」「料理に手間をかけたくない」とお悩みの方は、ベースブレッド本来の味をそのまま楽しんでみるのもおすすめです。
ベースブレッドは一般的なパンよりも低糖質
ベースブレッドに含まれる糖質量は、それぞれ次のとおりです。
フレーバー | 糖質質 |
---|---|
プレーン | 18.5g |
チョコレート | 23.1g |
シナモン | 23.4g |
メープル | 23.5g |
カレー | 23.8g |
リッチ | 23.0g |
ミニ食パン・プレーン | 22.3g |
ミニ食パン・レーズン | 34.3g |
種類により糖質量に差がありますが、1包装あたり20g〜30g程度です。
食パンの糖質量は5枚切り(80g)で38〜40g程度のため、ベースブレッドは一般的なパンと比較すると低糖質です。パンはもともと糖質が多い食品ですが、ベースブレッドを選ぶと糖質をカットできるでしょう。
より糖質を抑えたい場合は、プレーンやミニ食パンなどのシンプルなベースブレッドがおすすめです。
ベースブレッドをダイエット食にした方の口コミ
ベースブレッドの特徴を確認したところで、購入者の口コミが気になる方も多いでしょう。
本項からは、ベースブレッドをダイエット食に取り入れた方のリアルな声を紹介します。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
減量に成功した
あと痩せたって話でいうと、僕はベースブレッド生活&米制限(1日1杯まで)で3ヶ月で8kg落としました。
元が米狂いなのでそこを割り引いてほしいですが、ベースブレッドは結構すごいよ。— わらびもち (@warabi_mochin) March 17, 2022
おはようございます☀️
🔸朝食:ベースブレッド(チョコ)
最近いろんな人から「痩せた!?」って言われるようになってきました^^
120→110kg:誰も気づかず
110→100kg:はじめて声をかけられる(1人)
100→97kg:結構声をかけられる(10人)二桁の効果は大きい! pic.twitter.com/IHEcGFPNiM
— ぱぱくま@120kg超級ダイエット (@papakuma00) August 25, 2022
ベースブレッドを取り入れたことでダイエットに成功した方も多いようです。「目に見えて痩せた」と喜ぶ口コミもあり、ダイエット食としての評価の高さが伺えます。
ベースブレッドは低糖質であり、主食として満腹感も持続しやすい完全栄養食です。そのため普段の食生活を大きく変える必要もなく、置き換えダイエットにも取り入れやすい点が高く評価されているのでしょう。
カロリー調整が手軽
昼に家で一人焼肉した
やっぱホットプレートで焼きたてを食うと美味いな夜は250キロカロリーのベースブレッドでカロリー調整してノーダメージ
リングフィットで150キロカロリー分運動したしな
— ラクたろ (@dream_raccoon) August 20, 2023
ベースブレッドはカロリー調整もサポートする便利な食品です。1個あたり200〜250kcal程度に抑えられているので、ほかの食品と組み合わせる際もカロリー計算が簡単にできます。
さらに1日2袋という目安もあるため、食べ過ぎを防ぎやすい点も大きなメリットでしょう。
「カロリーオーバーで太るのが心配」をお悩みの方は、ぜひベースブレッドを活用しながらカロリー調整をしてみてください。
栄養バランスが抜群
【本日のフル食】
朝➡️ベースブレッド(シナモン)、P
昼➡️ひじきと鯖の弁当
夜➡️鶏味噌鍋
間➡️いかせんべい、焦がしキャラメルナッツ、P今日から2泊3日の出張🚅
ベースフードはすべての栄養素がバランスよく手軽に摂れるので出張のときすごく便利😋#筋トレ #ダイエット#basefoodlife pic.twitter.com/fjfubcYium— フロッケンjr.🐸(毎日おやつ健康生活) (@hachamecha_jr) February 20, 2023
11/23(火)
体重 0.8kg減
休日も朝はベースブレッドとコーヒー☕️
✅高い栄養価
✅腹持ちが良い
✅低カロリーこんな理由でベースブレッドを食べています。
朝目覚めが遅く、時間がない人もすぐに食べられるのでオススメ👍 pic.twitter.com/Eb1ru1Hhez— 年の差夫婦ゆきユキ👩❤️👨家族でダイエット (@fufudediet) November 23, 2021
完全栄養食のベースブレッドを活用すれば、ダイエット中に不足しがちな栄養素も手軽に摂取できます。たとえば、基礎代謝の維持や筋肉量の増加に大切なたんぱく質は、1食あたり27gと豊富です。
同時にたんぱく質の吸収をサポートするビタミンB群も摂取できるので、効率よく理想の体が目指せます。面倒な調理も必要ないため、朝の忙しい時間にも手早く栄養補給できるのはベースブレッドならではの強みです。
栄養の偏りは太る原因にもなるので、ダイエット中はぜひ栄養バランスに優れたベースブレッドを活用してみてください。
ベースブレッドの種類
ベースブレッドには複数のフレーバーがあり、さまざまな味わいを楽しめます。ベースブレッドの種類は、次の8つです。
- プレーン
- リッチ
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- カレー
- ミニ食パン・プレーン
- ミニ食パン・レーズン
アレンジが効きやすいプレーンやミニ食パンのみならず、チョコレートやメープルなどの甘みがあるフレーバーからシナモンやカレーなどのスパイシーなフレーバーも揃っています。
それぞれの詳しい特徴や味わいについて、詳しく解説します。
プレーン
プレーンは、優しい甘みが特徴の全粒粉パンです。リニューアルに伴い、さらにもちもちで柔らかな食感になりました。
丸パンタイプのため、ハンバーガーやサンドイッチなどアレンジが効きやすい点が特徴といえるでしょう。レタスやトマトなどの野菜をサンドすると、より食物繊維やビタミンが摂れます。卵やツナをサンドすると、よりタンパク質量を増やせるためおすすめです。
リッチ
芳醇な味わいで、ふっくら食感をたのしめるのがリッチの特徴です。噛みごたえもあるため、自然と咀嚼回数が増えて満腹中枢を刺激する効果も期待できます。
小麦由来のロールパンをダイエット中に食べたい方は、ぜひチェックしてみてください。
チョコレート
チョコレートが織り込まれたマーブルチョコパンも、柔らかくもちもちの食感へリニューアルしています。
つぶつぶのチアシードが特徴的で、食感も楽しめるパンです。しっかりとチョコレートのフレーバーが感じられて甘みがあるため、非常に人気の高いフレーバーです。
シナモン
シナモンは、スパイスの香りが楽しめる味わいのフレーバーです。
スティックタイプになっており、外出先でも食べやすい点もメリットといえるでしょう。そのまま食べてもおいしいですが、少し温めるとさらに香りが増しておいしく食べられます。
1袋に2個入っており、小分けにしておやつにもおすすめです。
メープル
まろやかな甘みが特徴的のメープルパンは、シナモンと同じくスティックタイプの2個入りです。甘みが強いため、ダイエット中に甘いものが食べたくなったときにもおすすめです。
こちらもチョコレートと同様に甘みが強く、やわらかくもちもちの食感で人気の高いフレーバーといわれています。
カレー
スパイスの効いたカレーパンは、揚げずに焼いてカロリーや脂質を抑えています。
中に入っているカレーはピリッと辛口で、濃い味のものを食べたいタイミングにおすすめです。少し温めて食べると、より旨みが増します。しっかりとカレーの味がするため、満足度の高いフレーバーといえるでしょう。
ミニ食パン・プレーン
ミニ食パンは、1袋2枚入りでさっと食べられる小さな食パンです。
サンドイッチにもしやすく、プレーンと同様にさまざまなアレンジができるでしょう。トーストしてシンプルにバターを塗ってもおいしく食べられます。サクサクとモチモチの食感も楽しく、飽きずに続けられるでしょう。
ミニ食パン・レーズン
食パンに甘味が欲しいときは、レーズン味を選ぶのもおすすめです。
口に入れた瞬間に、もっちり食感とレーズンのみずみずしい甘みが広がり、忙しい朝でも満足度の高い朝食が楽しめます。
1袋2枚入りのため、ダイエット中に満腹感を得たい方にもぴったりでしょう。
【数量調整・解約も簡単】ベースブレッドは公式サイトがお得!
記事を読み進める中で、ベースブレッドをダイエット食に活用したいと考える方も多いのではないでしょうか。
とはいえ「食費はできるだけ節約したい」「公式サイトからの購入は面倒くさそう」といったお悩みが生じるのも無理はありません。
そこで本項からはベースブレッドを気軽に試すためのお得情報を紹介します。
数量変更や解約手続きについても詳しく解説するので、ダイエット食にベースブレッドを取り入れてみたい方はぜひ参考にしてください。
ベースブレッドの料金
ベースブレッドはコンビニやECサイトでも購入できますが、公式サイトからの購入が最もお得です。
次の比較表から、実際の料金を確認してみましょう。
\ベースブレッドが安いのはどこ?/
【比較】ベースブレッドの購入価格
\お得にベースブレッドを試すなら今!/
比較表からもわかるように、公式サイトを利用すればベースブレッドを1個あたり約100円も安く購入可能です。
食費の節約は、ダイエットの負担を軽減する大きな要素と言えます。無理なくダイエットを成功させたい方は、ぜひ公式サイトからの購入を検討してみてください。
継続コースで最大20%OFF
ベースフードの継続コースは初回20%OFF、2回目以降も10%OFFになるお得なサービスです。
キャンセル手続きも手軽で、「ベースブレッドをお試し感覚で購入したい」と考える方には最適な購入方法と言えます。
また購入商品はカスタマイズ可能なため、好みの味が気軽に試せるでしょう。初回はベースフードの人気商品「ベースクッキー(ココナッツ味)」を一袋もらえるのも嬉しいポイントです。
配送スキップも簡単
継続コースは、消費ペースに合わせて配送スキップも簡単におこなえます。
主な手順は次の3ステップです。
- マイページにログイン
- 「次回のご注文」の日付下部にある「スキップ」をクリック
- 「+1週間」「+2週間」「+4週間」から選択
手続きが完了すると「info@basefood.co.jp」からメールが届きます。
無理のない配送スケジュールに調整し、ダイエット中の食事管理に役立てましょう。
解約方法
お届け予定日の5日前までに手続きすれば、継続コースの解約が可能です。ベースブレッドを気軽に試したい方は、次の解約方法もチェックしておきましょう。
- 「配送予定の継続コース」から次回お届け予定をクリック
- すべての商品の袋数を「0」する
- 「変更を保存」して次ページで解約を確定
解約は上記3ステップで非常に手軽です。また継続コースの再開時には2回目以降の割引10%OFFが適用されます。
スマートフォンで解約、再開手続きが簡単にできるため、ベースフードが気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
まとめ
ベースブレッドは低糖質で栄養バランスに優れた人気食品です。口コミ調査からも、ダイエット食として高い評価を得ていることがわかりました。一部で「ベースブレッドは太る」といった噂もありますが、原因はベースブレッドではなく、食べ方や生活習慣にあるといえます。
まずは無理のない範囲で消費カロリーを増やし、ベースブレッドで健康的なダイエットに挑戦してみるのがおすすめです。
1食2袋を目安にカロリーを調整すれば、ダイエット中に不足しがちな栄養素も手軽に整えられるでしょう。満腹感が持続して食べ過ぎを防ぎやすいメリットもあるので、「食べないダイエットは卒業したい」とお悩みの方にもおすすめです。
公式サイト経由でお得に購入できるサービスもあるため、ぜひ気軽にベースブレッドをチェックしてみてください。
〈参考文献〉
※1 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|02_各論_1-1_エネルギー