ベースブレッドはダイエット食としても人気の食品ですが、「ベースブレッドは太る」「ベースブレッドは糖質が高くてやばい」などの噂から、実際の購入に踏み切れない方もいるでしょう。
結論からお伝えすると、太る原因はベースブレッドではなく、食べ方や生活習慣による影響が大きいです。
本記事ではベースブレッド全商品の糖質量や、ダイエット中に注意したい太る原因、食べ方のコツを詳しく解説します。
ベースブレッドを食べて「痩せた」という口コミも徹底調査しているため、ダイエットに適した商品なのか見極めたい方はぜひ参考にしてください※14。
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ベースブレッドで太るは誤解!本当の太るメカニズムとは?
太る原因の多くは、摂取カロリー>消費カロリーが慢性化した生活習慣にあります。ベースブレッドは1袋300kcal未満と、一般的なパンよりもカロリーを抑えやすい食品です。
「ベースブレッドで太った気がする」とお悩みの方は、活動量に応じた消費カロリーが維持できていないのかもしれません。身体活動レベル「ふつう」の場合を例に、1日あたりの推定エネルギー必要量を確認してみましょう。※1
男性の推定エネルギー必要量 | 女性の推定エネルギー必要量 | ||
---|---|---|---|
18~29歳 | 2,650kcal | 18~29歳 | 2,000kcal |
30~49歳 | 2,700kcal | 30~49歳 | 2,050kcal |
50~64歳 | 2,600kcal | 50~64歳 | 1,950kcal |
65~74歳 | 2,400kcal | 65~74歳 | 1,850kcal |
上記表からもベースブレッド1食2袋という摂取目安を守っていれば、直接的な太る原因にはなりにくいことがわかります。
太るのが心配な方は食事全体のカロリーを見直しつつ、運動による消費カロリーを増やす工夫をしてみましょう。
※身体活動レベル
低い(Ⅰ):仕事でも日常でも大半を座って過ごしている方
普通(Ⅱ):座り仕事中心だが、階段の上り下りや散歩などはおこなう方
高い(Ⅲ):立ち仕事中心の方や余暇に活発な運動をおこなう方
太るのが心配な方へ!ベースブレッドがダイエットにおすすめの理由
ベースブレッドはダイエット中にうれしい「高タンパク質」「低糖質」「低GI食品」の3要素を満たした食品です※14※20。
それぞれの詳細は次項から解説するので、ベースブレッドで太るのが心配な方はぜひチェックしてみてください。
高タンパク質
ベースブレッドからは1食(2袋)あたり27gと豊富なタンパク質が摂取できます。1袋のタンパク質量は、次の早見表にまとめました。
どのフレーバーでもしっかりとタンパク質を摂取できる点が嬉しいポイントです。食パン1枚に含まれるタンパク質量は5g〜6g程度のため、比較すると約2倍以上ものタンパク質が含まれています。
1日におけるタンパク質の必要摂取量は、体重1kgあたり0.8gです。たとえば、体重50kgの方は1日45gのタンパク質摂取が必要です。
タンパク質は不足がちな栄養素のため、ベースブレッドで手軽に摂取できる点は大きなメリットといえるでしょう。
タンパク質は筋肉や皮膚、髪や爪をつくるもとになる栄養素のため、ダイエットにも美容にも欠かせない栄養素です。
低糖質
ベースブレッドは一般的なパンと比較して糖質が約30%OFFに抑えられた商品です※20。
糖質はご飯やうどん、ラーメンなどにも多く含まれており、外食が多い方は糖質過多になる危険性が高いといわれています。普段の食事で必要以上に糖質を摂取している方は、ベースブレッドで糖質をオフするとより健康的な食事になるでしょう。
ただし糖質の減らしすぎは健康を害するため、適切な摂取量を守りながら食事をしてみてください。
低GI食品
GI値とは、炭水化物を含む食品を摂取した際、消化吸収のされやすさを表した指数です。消化吸収がされやすいと摂取後の血糖値が急上昇しにくくなり、肥満や糖尿病のリスクを軽減するといわれています。
GI値が70以上の食品を高GI食品、GI値が56〜69の食品を中GI食品、55以下の食品を低GI食品と呼びます。ベースブレッドは全粒粉パンに含まれるため、GI値は50で低GI食品に分類されます。
GI値が低いと血糖値の急上昇を抑えられ、食欲をコントロールしやすくなるといわれているのです。そのため、食事をコントロールしつつダイエットをしたい方に向いている食品といえるでしょう※14。
ベースブレッドで高糖質になる原因・食べ方
ここではベースブレッドの気になる糖質量と、太るといわれる原因をチェックしてみましょう。
1食3袋以上を食べている
ベースブレッドは1食2袋を目安とされている完全栄養食です※16。ベースブレッドに限らず食べ過ぎはカロリーオーバーの原因になります。
1日の献立にもよりますが、ダイエット中は1食2袋以内を目安に食べ過ぎに注意するのも大切なポイントです※14。またベースブレッドは豊富な食物繊維を含むため、腹持ちが持続しやすい食品でもあります。ただし1日の活動量次第では、物足りなく感じる方もいるかもしれません。
ベースブレッドを2袋を食べたあとは、野菜スープやサラダなどで小腹を満たしつつ、上手にカロリーコントロールするのもおすすめです。
消費カロリーが少ない
ダイエットの基本は消費カロリーが摂取カロリーを上回ることです。
低糖質のベースブレッドを食べていても、1日の消費カロリーが少ない場合はダイエット効果を得るのが難しいでしょう※14※20。
まずは軽い散歩やジョギングなどを取り入れ、少しずつ消費カロリーを増やす工夫をしてみてください。
ベースブレッドはたんぱく質やビタミンB群も豊富に含むため、運動後の栄養補給アイテムとしてもおすすめの食品です。1食2袋を目安に取り入れて、消費カロリーを増やす生活も意識しましょう。
アレンジ食材が高カロリー
ベースブレッドは手軽にアレンジできる食品としても人気です。ただし、糖質や脂質が多いアレンジ食材は、摂取カロリーが増加する原因となります。
ベースブレッドは低糖質で低脂質のアレンジ食材とも相性のよい食品です※20。たとえばサラダチキンと組み合わせれば、より効率的なたんぱく質補給もできるでしょう。
またベースブレッド単品でも、電子レンジで温めるのみで一味違ったおいしさが楽しめます。アレンジ食材のカロリーを気にする必要もないため、1日のカロリー調整が手軽におこなえるのは嬉しいメリットです。
「ダイエット中に太るのが心配」「料理に手間をかけたくない」とお悩みの方は、ベースブレッド本来の味をそのまま楽しんでみるのもおすすめです※14。
ベースブレッドは一般的なパンよりも低糖質
ベースブレッドに含まれる糖質量は、それぞれ次のとおりです。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | |||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.7g | 3.4g |
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食パンの糖質量は5枚切り(80g)で38〜40g程度のため、ベースブレッドは一般的なパンと比較すると低糖質です。
パンはもともと糖質が多い食品ですが、ベースブレッドを選ぶと糖質をカットできるでしょう。より糖質を抑えたい場合は、プレーンやミニ食パンなどのシンプルなベースブレッドがおすすめです。
ベースブレッドをダイエット食にした方の口コミ
ベースブレッドの特徴を確認したところで、購入者の口コミが気になる方も多いでしょう。「太る」「やばい」といった噂の真相も気になるところです。
本項からは、ベースブレッドをダイエット食に取り入れた方のリアルな声を紹介します。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
痩せた・ダイエットに成功した
あと痩せたって話でいうと、僕はベースブレッド生活&米制限(1日1杯まで)で3ヶ月で8kg落としました。
元が米狂いなのでそこを割り引いてほしいですが、ベースブレッドは結構すごいよ。— わらびもち (@warabi_mochin) March 17, 2022
おはようございます☀️
🔸朝食:ベースブレッド(チョコ)
最近いろんな人から「痩せた!?」って言われるようになってきました^^
120→110kg:誰も気づかず
110→100kg:はじめて声をかけられる(1人)
100→97kg:結構声をかけられる(10人)二桁の効果は大きい! pic.twitter.com/IHEcGFPNiM
— ぱぱくま@120kg超級ダイエット (@papakuma00) August 25, 2022
ベースブレッドを取り入れたことでダイエットに成功した方も多いようです。「目に見えて痩せた」と喜ぶ口コミもあり、ダイエット食としての評価の高さが伺えます。
ベースブレッドは低糖質であり、主食として満腹感も持続しやすい完全栄養食です※16※20。そのため普段の食生活を大きく変える必要もなく、置き換えダイエットにも取り入れやすい点が高く評価されているのでしょう。
カロリー調整が手軽
昼に家で一人焼肉した
やっぱホットプレートで焼きたてを食うと美味いな夜は250キロカロリーのベースブレッドでカロリー調整してノーダメージ
リングフィットで150キロカロリー分運動したしな
— ラクたろ (@dream_raccoon) August 20, 2023
ベースブレッドは。1個あたりのカロリーも低く抑えられているので、カロリー調整もサポートする便利な食品です。
さらに1日2袋という目安もあるため、食べ過ぎを防ぎやすい点も大きなメリットでしょう。
「カロリーオーバーで太るのが心配」をお悩みの方は、ぜひベースブレッドを活用しながらカロリー調整をしてみてください。
栄養素のバランスが抜群
11/23(火)
体重 0.8kg減
休日も朝はベースブレッドとコーヒー☕️
✅高い栄養価
✅腹持ちが良い
✅低カロリーこんな理由でベースブレッドを食べています。
朝目覚めが遅く、時間がない人もすぐに食べられるのでオススメ👍 pic.twitter.com/Eb1ru1Hhez— 年の差夫婦ゆきユキ👩❤️👨家族でダイエット (@fufudediet) November 23, 2021
【本日のフル食】
朝➡️ベースブレッド(シナモン)、P
昼➡️ひじきと鯖の弁当
夜➡️鶏味噌鍋
間➡️いかせんべい、焦がしキャラメルナッツ、P今日から2泊3日の出張🚅
ベースフードはすべての栄養素がバランスよく手軽に摂れるので出張のときすごく便利😋#筋トレ #ダイエット#basefoodlife pic.twitter.com/fjfubcYium— フロッケンjr.🐸(毎日おやつ健康生活) (@hachamecha_jr) February 20, 2023
完全栄養食のベースブレッドを活用すれば、ダイエット中に不足しがちな栄養素も手軽に摂取できます※16。
同時にたんぱく質の吸収をサポートするビタミンB群も摂取できるので、効率よく理想の体が目指せます※14。面倒な調理も必要ないため、朝の忙しい時間にも手早く栄養補給できるのはベースブレッドならではの強みです。
栄養の偏りは太る原因にもなるので、ダイエット中はぜひ栄養バランスに優れたベースブレッドを活用してみてください。
ベースブレッドの種類
ベースブレッドは、都内コンビニ店舗限定の商品を除き、9種類のフレーバーがあります。アレンジ可能なプレーンやミニ食パンをはじめ、チョコレート、メープルなどの菓子パンタイプ、スパイシーなカレー、シナモンなど種類も豊富です。
ベースブレッドはすべての商品が1袋300kcal未満で、ダイエット中に甘みや辛みのあるパンを食べたいときにも罪悪感なく食べられます。
ここからは、ベースブレッド9種類の特徴を詳しく解説するため、摂取カロリーを抑えつつ食事を我慢したくない方はぜひ参考にしてください。
プレーン
ベースブレッドのプレーン味は、ダイエット中の主食に適したシンプルな全粒粉パンです。2024年6月にリニューアルし、ふっくらとした食感に加え、甘みと味のバランスが向上しました。
プレーン味は丸パンタイプで、半分にカットすればハンバーガーやサンドイッチなどにアレンジ可能です。
レタスやトマトなどの野菜や、卵、チーズなどを挟むと、食物繊維やビタミン、たんぱく質などの栄養素をバランスよく摂取できます。太る食べ物を避けているのに太ったと感じる方は、全粒粉が豊富に含まれたプレーン味を試してみてください。
リッチ
ベースブレッドのリッチ味は、小麦と全粒粉を使用したロールパンです。見た目がプレーン味と似ていますが、配合の改良により、従来のプレーン味と比べて口溶けがよい点が特徴です。
ふっくらとした食感で噛みごたえがあり、朝食や昼食などの主食に置き換えると満足感を高められます。ベースブレッドに含まれている全粒粉はゆっくりと消化されるため、血糖値の上昇を防ぎたい方にもおすすめです。
プレーン味とリッチ味を食べ比べてみたい方は、ベースブレッド公式サイトからまとめて購入するとお得に試せます。
チョコレート
ベースブレッドのチョコレート味は、ダイエット中でも甘いものを我慢したくない方におすすめです。パン生地にはチョコレートが織り込まれており、ほどよい甘みで食べやすさを実現しています。
食物繊維やオメガ-3脂肪酸が豊富なチアシードも含まれているため、プチプチとした食感を楽しみながらダイエット中に不足しがちな栄養素を補えます。とくに、ベースブレッドのチョコレート味は、コンビニやドラッグストアで取り扱いが多い人気のフレーバーです。
子どもから大人までおいしく食べられるため、チョコレートのカロリーや糖分が気になる方は、ぜひ試してみてください。
シナモン
ベースブレッドのシナモン味は、スパイスの香りを楽しめる人気のフレーバーです。1袋にスティックタイプのパンが2個入っており、食べたい分量を調整しやすいです。
シナモン味はコーヒーや紅茶などと相性がよく、朝食や間食の置き換えにも適しています。袋から出してそのままでもおいしく食べられますが、軽くトースターで加熱すると、よりシナモンの風味を楽しめます。
外出時に手軽に食べれるベースブレッドを試してみたい方や、甘さが控えめな菓子パンを食べたい方は、シナモン味を試してみてください。
メープル
ベースブレッドのメープル味は、まろやかな甘みが特徴的な完全栄養のパンです※16。
シナモン味同様に、スティックタイプの小ぶりなパンが2個入っています。甘さが控えめな商品が多いベースブレッドの中でも、メープル味はとくに甘みがあるタイプです。
市販の菓子パンはカロリーや糖質が高いため、食べすぎは太る原因になりますが、ベースブレッドのパンは甘さを保ちながらもカロリーや糖質を抑えています※20。
ダイエット中に甘いものが食べたいときや、朝食や昼食を軽く済ませたいときは、ベースブレッドのメープル味を試してみてください。
カレー
ベースブレッドのカレー味は、パン生地を揚げずに焼いたカロリー控えめのカレーパンです。ふっくらとしたパン生地の中には、スパイスが効いた濃厚なカレーが包まれています。
市販のカレーパンは脂質や糖質が多く太りやすいデメリットがありますが、ベースブレッドのカレー味は糖質や脂質が抑えられた商品です※20。そのままでもおいしく食べられますが、トースターで軽くあたためて食べると、カレーの旨みとコクをより感じられるでしょう。
2024年6月18日からは関東エリアのファミリーマート・セブンイレブン・ローソンでも購入できるようになりました。ただし店舗により取り扱い状況は異なるため、SNSでは「カレー味がコンビニで売ってない」「どこで売ってる」などの投稿が多く見られます。
ベースブレッドのカレー味が気になる方は、ぜひ公式サイトからの注文も検討してみてください。
こしあん
ベースブレッドのこしあんは、2024年7月に新発売した完全栄養のパンです※16。ふっくらとした柔らかいパン生地には、北海道産の小豆がなめらかなペースト状で包まれています。
市販のあんパンに使用されているあんこには多くの砂糖が含まれていますが、ベースブレッドのこしあんは糖質が約15%も抑えられています。※
パン生地には全粒粉を使用しているため、満足感が得やすく、食べ過ぎを予防したいときにぴったりです。
ダイエット中に甘いものを我慢したくない方や、あんこのほどよい甘みを楽しみたい方は、ベースブレッド公式サイトから注文してみてください。
※ 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)
ミニ食パン・プレーン
ベースブレッドのミニ食パンプレーン味は、小さめの食パンが1袋に2個入った持ち運びに便利な完全栄養のパンです※16。
市販の食パンには、精製された小麦粉やイーストフードが主に使用されていますが、ベースブレッドのミニ食パンは全粒粉をメインに使用しており、トースターで加熱すると全粒粉の香ばしさと、サクサクとした食感を楽しめます。
サンドイッチにもアレンジしやすい小ぶりな形状で、朝食や昼食の主食におすすめです。ダイエット中の主食に適した食品をストックしたい方はミニ食パンプレーン味を試してみてください。
ミニ食パン・レーズン
ベースブレッドのミニ食パンシリーズには、レーズン味もあります。プレーン味同様、パン生地には全粒粉を使用し、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素を手軽に摂取できます。
ミニ食パンレーズン味は、みずみずしいレーズンをふんだんに使用しており、忙しい朝でも満足度の高い食事を楽しみたい方におすすめです。
レーズンは鉄分を豊富に含み、ダイエット中の鉄分不足をサポートできます。鉄分不足はエネルギーの低下を招き、貧血や疲れなどを引き起こしやすくなります。
ダイエット中の健康維持に気を配りたい方や、栄養バランスを考えた朝食を求める方は、鉄分が摂れるミニ食パンレーズン味を試してみてください。
【数量調整・解約も簡単】ベースブレッドは公式サイトがお得!
記事を読み進める中で、ベースブレッドをダイエット食に活用したいと考える方も多いのではないでしょうか。
とはいえ「食費はできるだけ節約したい」「公式サイトからの購入は面倒くさそう」といったお悩みが生じるのも無理はありません。
そこで本項からはベースブレッドを気軽に試すためのお得情報を紹介します。
数量変更や解約手続きについても詳しく解説するので、ダイエット食にベースブレッドを取り入れてみたい方はぜひ参考にしてください※14。
ベースブレッドの料金
ベースブレッドはコンビニやECサイトでも購入できますが、公式サイトからの購入が最もお得です※21。
次の比較表から、実際の料金を確認してみましょう。
\ベースブレッドが安いのはどこ?/※3
【比較】ベースブレッドの購入価格
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比較表からもわかるように、公式サイトを利用すればベースブレッドを最も安く購入できます※21。
食費の節約は、ダイエットの負担を軽減する大きな要素と言えます。無理なくダイエットを成功させたい方は、ぜひ公式サイトからの購入を検討してみてください※14。
配送スキップも簡単
継続コースは、消費ペースに合わせて配送スキップも簡単におこなえます。
主な手順は次の3ステップです。
- マイページにログイン
- 「次回のご注文」の日付下部にある「スキップ」をクリック
- 「+1週間」「+2週間」「+4週間」から選択
手続きが完了すると「info@basefood.co.jp」からメールが届きます。
無理のない配送スケジュールに調整し、ダイエット中の食事管理に役立てましょう※14。
解約方法
お届け予定日の5日前までに手続きすれば、継続コースの解約が可能です。ベースブレッドを気軽に試したい方は、次の解約方法もチェックしておきましょう。
- 「配送予定の継続コース」から次回お届け予定をクリック
- すべての商品の袋数を「0」する
- 「変更を保存」して次ページで解約を確定
解約は上記3ステップで非常に手軽です。スマートフォンで解約、再開手続きが簡単にできるため、ベースフードが気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
まとめ
ベースブレッドは低糖質で栄養バランスに優れた人気食品です※20。口コミ調査からも、ダイエット食として高い評価を得ていることがわかりました。一部で「ベースブレッドは太る」「ベースブレッドはやばい」といった噂もありますが、原因はベースブレッドではなく、食べ方や生活習慣にあるといえます。
まずは無理のない範囲で消費カロリーを増やし、ベースブレッドで健康的なダイエットに挑戦してみるのがおすすめです※14。
1食2袋を目安にカロリーを調整すれば、ダイエット中に不足しがちな栄養素も手軽に整えられるでしょう。満腹感が持続して食べ過ぎを防ぎやすいメリットもあるので、「食べないダイエットは卒業したい」とお悩みの方にもおすすめです。
公式サイト経由でお得に購入できるサービスもあるため、ぜひ気軽にベースブレッドをチェックしてみてください。
〈参考文献〉
※1 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|02_各論_1-1_エネルギー