完全栄養食のベースブレッドはコンビニやドラッグストアで手軽に購入できる点が魅力ですが、カロリーが高いのか気になる方も多いでしょう※16。とくにダイエット中、体重管理をしている方は高カロリーな食事を控え、低カロリーな食事を選ぶことが重要です※14。
ベースブレッドは食パンや白米などの主食よりもカロリーが低く、1食に必要な栄養を補いながら、糖質とカロリーをコントロールできます※16※20。本記事では、ベースブレッド各種類ごとの具体的なカロリーと、ほかの主食とのカロリー差を比較しました。
後半では、カロリー制限のコツやベースブレッドを食べても痩せない理由、体に悪い、やばいと言われる噂について詳しく解説します。
ベースブレッドのカロリーを正しく理解し、ダイエットに役立てられる食品なのか見極めたい方はぜひチェックしてみてください。
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ベースブレッド1袋のカロリーは300kcal未満
ベースブレッドは全11種類あり、1袋あたりのカロリーは300kcal未満です。300kcal未満の食べ物は、コンビニのツナマヨおにぎり、プロテインバーなどがあります。
ベースブレッドのカロリーは比較的高めですが、栄養バランスがよく、糖質を抑えられるため朝食やランチなどの置き換えにおすすめです※20。1食をベースブレッドに置き換えることで、1日の総摂取カロリーをコントロールしやすくなります。
しかし実際に、白米やパン、蕎麦などと比べて、カロリーに差があるのか気になる方もいるでしょう。ここでは、ベースブレッド各種類ごとのカロリーや、ほかの主食とのカロリー比較を紹介します。
ベースブレッドのカロリー
ベースブレッドは、種類によりカロリーがやや高い商品もありますが、糖質が抑えられています※20。たとえば、一般的な5枚切りの食パン1枚は約198kcal、糖質約35.4gですが、ベースブレッドは1袋でカロリーが300kcal未満、糖質は19.1〜34.3gと少なめです。※1
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | |||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.7g | 3.4g |
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糖分の過剰摂取は血糖値を急上昇を引き起こし、脂肪の蓄積につながります。また、ベースブレッドは、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが含まれているため、食パンよりも栄養バランスがよいといえるでしょう。
ベースブレッドと主食をカロリー比較
ベースブレッドは糖質が低く、栄養バランスもよいと人気ですが、主食とのカロリー差が気になる方もいるでしょう※20。次の表では、一般的な主食とベースブレッドのカロリー差を比較しています。
種類 | カロリー |
---|---|
ベースブレッド(プレーン) | 200kcal |
白米 | 234kcal |
食パン | 298kcal |
うどん(ゆで) | 190kcal |
蕎麦(ゆで) | 325kcal |
パスタ | 375kcal |
※白米は茶碗1杯分、食パンは6枚切り2枚、うどんと蕎麦とパスタは1食あたりのカロリーです。食パンのカロリー数値はメーカーにより異なります。※1
ベースブレッドのプレーンと一般的な主食のカロリーを比較すると、ほかの主食の方がカロリーが高いです。白米は一部の商品よりもカロリーが低い場合もありますが、おかずと組みあわせると300kcalを超えることも少なくありません。
また、うどんはカロリーが低いものの糖質が多いため、食べすぎには注意が必要です。ベースブレッドはフレーバーの種類が豊富で、おかずやトッピングに頼らずに、バランスのとれた食事を楽しめます。
ベースブレッドはダイエット食にもおすすめな理由
白米や麺類などの主食に比べてカロリーが低いベースブレッドは、ダイエット食にもおすすめです※14。ベースブレッドは、たんぱく質が豊富に含まれており、ダイエット中の健康維持をサポートできます。
糖質も低いため、主食の置き換えも可能です※20。ここでは、ベースブレッドがダイエット食にもおすすめな理由を、詳しく解説します※。
主食に置き換えてカロリーが減らせる
ベースブレッドは、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとに開発された商品で、普段の主食を置き換えれば無理なく摂取カロリーを減らせます。次の表は、コンビニの食事とベースブレッド2袋の総摂取カロリーを比較したものです。
食品 | カロリー |
---|---|
ミックスサンド | 289kcal |
フレッシュ野菜サラダ | 31kcal |
野菜生活100オリジナル | 68kcal |
明治ブルガリアヨーグルトLB81低糖 | 121kcal |
ベースブレッド(プレーン)2袋 | 400kcal |
一般的なコンビニ食品で1食を揃えると509kcalですが、ベースブレッドに置き換えれば109kcal減らせます。栄養バランスもよく、1食に必要な鉄分やたんぱく質、食物繊維、ビタミン類などを手軽に補えるのも嬉しいポイントです※16。
主食のカロリーを抑えつつ、栄養バランスに優れた食事を目指す方は、ぜひベースブレッドを取り入れてみてください。
たんぱく質が豊富
ベースブレッド1食(2袋)には、小麦全粒粉や大豆粉など、主に植物性たんぱく質が約30g※含まれています。植物性たんぱく質は、肉や魚、乳製品などの動物性たんぱく質よりもコレステロールや飽和脂肪酸が少なめです。
たんぱく質は筋肉を作るために必要な栄養素で、十分な摂取により筋肉量の増加が期待できます。筋肉量が増えると基礎代謝アップにつながり、脂肪燃焼を促進します。
また、たんぱく質は消化と吸収に時間をかけ、満腹感を持続できる点も特徴です。たんぱく質が不足すると筋肉量の低下により太りやすくなるため、健康的にダイエットをおこないたい方はベースブレッドを活用してみてください※14。
※BASE BREAD1食2袋あたり
糖質が低い
ベースブレッドは一般的なパンよりも糖質を約30%抑えられる完全栄養食です※16※20。糖質が多い食品を摂取すると、血糖値が急上昇し、インスリンが過剰に分泌されます。
インスリンは血糖値を下げると同時に、脂肪を蓄える働きがあるホルモンの一種です。、インスリンが過剰に分泌されると血糖値が乱高下し、体脂肪がつきやすくなるうえ、強い空腹感や暴飲暴食を引き起こす原因にもなります。
ベースブレッドは糖質が低く設定されているため、ダイエット中の糖質摂取を抑えられるでしょう※14※20。
【朝・昼・夜】ベースブレッドに置き換えたときのカロリーシミュレーション
ここからは、ベースブレッドを朝食、昼食、間食、夕食のいずれかに置き換えたときの、カロリーシミュレーションを紹介します。ダイエット中の置き換えにベースブレッドを取り入れたい方は、自身にあったタイミングで無理なくはじめることが重要です※14。
ポイントは、一度にすべての食事を置き換えるのではなく、カロリーを抑えたい食事に取り入れることです。1食をベースブレッドに置き換えれば、どのくらいカロリーを減らせるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。
【朝食を比較】約346kcal減らせる
朝食をベースブレッドに置き換えると、カロリーを約346kcal減らせます。各朝食の具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
朝食1 |
合計:546kcal |
合計:200kcal |
||
朝食2 |
合計:532kcal |
|||
朝食3 |
合計:534kcal |
|||
ベースブレッドの置き換えで約346kcal減らせる |
※カロリーはベースブレッド1個あたり
朝食をベースブレッドに置き換えれば、カロリーを減らせるほか、調理や準備の手間も省けます。ベースブレッドは糖質が低くバランスよく栄養を摂取できるため、朝食を食べない習慣がある方や、手軽にカロリーを管理したい方は朝食を置き換えてみるとよいでしょう※20。
【昼食を比較】約293kcal減らせる
昼食をベースブレッドに置き換えた場合、カロリーを約293kcal減らせます。各昼食の具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
昼食1 |
合計:694kcal |
合計:428kcal |
||
昼食2 |
合計:538kcal |
|||
昼食3 |
合計:721kcal |
|||
ベースブレッドの置き換えで約293kcal減らせる |
※各カロリーはベースブレッド1個あたり
昼食をコンビニで済ませることが多い方は、ベースブレッドに置き換えれば手軽にカロリーを減らせます。ベースブレッドは1食分が2袋で設定されているため、異なる味を組みあわせると、味に飽きずにカロリーをコントロールしやすくなるでしょう。
さらに、ベースブレッドにサラダやスープ、野菜ジュースなどを追加しても、総カロリーを抑えたバランスのよい食事を楽しめます。
【間食を比較】約201kcal減らせる
間食が多い方やダイエット中のカロリー摂取を控えたい方は、間食をベースクッキーに置き換えると、約201kcal減らせます。ベースクッキーとは、BASE FOOD(ベースフード)が提供する完全栄養のクッキーです※14※18。
通常の間食をベースクッキーに置き換えた場合の、具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
間食1 |
|
ココア:162kcal ここでは
を選択 |
||
間食2 |
|
|||
間食3 |
|
|||
ベースクッキーの置き換えで約201kcal減らせる |
※カロリーはベースクッキー1包装あたり
ベースクッキーは全7種類あり、すべての商品が低カロリーでありながら、たんぱく質や食物繊維などの栄養素が含まれています。気軽に置き換えダイエットをおこないたい方は、ベースクッキーを間食に置き換えることからはじめてみる方法もおすすめです※14。
【夕食を比較】約479kcal減らせる
夕食をベースブレッドに置き換えた場合、約479kcal減らせます。各夕食とベースブレッドを比較したカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
夕食1 |
合計:952kcal |
合計:473kcal |
||
夕食2 |
合計:819kcal |
|||
夕食3 |
合計:694kcal |
|||
ベースブレッドの置き換えで約479kcal減らせる |
※各カロリーはベースブレッド1個あたり
夕食に高カロリーな揚げ物やカレー、ラーメンなどをよく食べる方は、ベースブレッドに置き換えれば、カロリーを大幅に減らせます。とくに夕食後は活動量が減るため、体脂肪が増加しやすくなります。
ダイエットをサポートしたい方は、糖質や栄養、脂質のバランスがよいベースブレッドを夕食に取り入れてみてください※14※16※20。
ベースブレッドの特徴と魅力
ベースブレッドの大きな特徴は、忙しいときでも栄養バランスのよい食事ができることと、満足感が高い点です。また、個包装で持ち運びしやすいおしゃれなパッケージで、コストパフォーマンスがよい点も魅力です。
未開封の状態で約1か月の長期保存もできるため、忙しい日常や長期的なストックにも適しています。ここからは、ベースブレッドの特徴と魅力について詳しく解説します。
忙しいときでも食べやすい
ベースブレッドは、調理不要で、忙しいときでも食べやすい完全栄養食です※16。ダイエットを意識した食事や、栄養バランスの整った食事の準備は、手間と材料費がかかります。
ベースブレッドは開封してそのまま食べれるため、自身のライフスタイルにあわせて朝食や、昼食、夕食などに置き換えられます。ファーストフードやコンビニ食品の栄養の偏りが気になる方は、ベースブレッドを取り入れてみるとよいでしょう。
個包装で持ち運びしやすい
ベースブレッドは、全種類が個包装されており、持ち運びしやすい点も特徴です。プレーン、チョコレート、リッチ、こしあん、カレー味は丸形のパンが1個ずつ個包装されています。
メープルとシナモン味は、小さな長方形のパンが1袋に2個、ミニ食パンタイプは1袋に小さめの食パンが2枚入っています。通常の食パンや菓子パンは1袋4~8個入りの商品が多く、持ち運びには不便です。
ベースブレッドは必要な分のみ簡単に持ち運べるため、バッグに入れてもかさばらず、衛生面でも安心です。仕事や外出、旅行などさまざまなシーンで活用したい方は、ベースブレッドを1袋から試してみてください。
パッケージがおしゃれ
ベースブレッドのパッケージデザインは、男性でも女性でも持ち運びやすいおしゃれさが魅力です。単色でシンプルなデザインに大きな文字で「BASE BREAD」と記載されており、各フレーバーごとに異なるカラーが施されています。
袋の質感はなめらかな手触りで高級感があり、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。また、実物のイメージがパッケージにプリントされているため、中身が一目でわかり、選びやすい点も魅力です。
コストパフォーマンスがよい
ベースブレッドは安価ではありませんが、栄養バランスを考えるとコストパフォーマンスがよくお得感があります。たとえば、果物や野菜、ドリンクなどを別途用意して栄養バランスを整える場合、追加の費用がかかります。
しかし、ベースブレッド1食分で必要な栄養素を簡単に補えるため、食材を購入する必要がなく、全体のコストを削減可能です※16。また、調理不要ですぐに食べることができ、時間や手間も大幅に節約できる点も大きなメリットです。
食事の満足度UP
ベースブレッドの主原料である小麦全粒粉には、お腹に溜まりやすい食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は水分を吸収すると膨張する特性があり、満腹感を得やすくなります。
また、小麦全粒粉は一般的な小麦粉よりもGI値が低い点も特徴です。GI値とは、食後の血糖値の上昇を示す指標で、低いほど血糖値の上昇が緩やかになります。
血糖値が急激に上昇しないため、インスリンの急激な分泌が抑えられ、血糖値の急降下による眠気や暴飲暴食なども少なくなります。ベースブレッドは市販の食パンや菓子パンよりも糖質が低くモチモチとした食感で、食べ応えがある点もダイエットの置き換えに適しているといえるでしょう※14※20。
ベースブレッドの種類
次に、都内コンビニ店舗限定の商品を除く9種類のベースブレッドについて、特徴を詳しく説明します。ベースブレッドは、食事に適した惣菜パンから菓子パンタイプまでラインナップが充実しています。
食パンやチョコレート、カレー、こしあんなど種類が豊富なため、好みの味を見つけやすいでしょう。フレーバーによりカロリーも異なるため、ダイエット中の置き換えにベースブレッドを食べたい方はぜひ参考にしてください※14。
プレーン
ベースブレッドのプレーン味は、小麦全粒粉を使用したシンプルな丸パンです。もちもちとした食感が特徴で、そのままでもおいしく食べられます。
トーストで加熱すると香ばしい風味が引き立ち、サラダやスープ、ヨーグルトなどを添えれば、さらに栄養バランスの取れた食事を楽しめます。また、半分にカットすればハンバーガーのバンズにもアレンジ可能です。
プレーン味のカロリーは1袋200kcalと低カロリーのため、ダイエット中の方はぜひ試してみてください※14。
チョコレート
ベースブレッドのチョコレート味は、生地にしっとりとしたチョコレートを折り込んだ、もちもちとした食感が特徴のマーブルチョコパンです。リニューアルにより、苦みが抑えられ、ほどよい甘みを実現しています。
チョコレート味のベースブレッドは236kcalで、チョコレートパンとしてのおいしさを維持しながら、栄養補給とカロリー制限を両立できます。ダイエット中に甘いものを我慢したくない方や、糖質やカロリーを気にせずチョコレートパンを食べたい方は、ぜひ試してみてください※14※20。
メープル
ベースブレッドのメープル味は、メープルシロップのやさしい甘みが特徴的な完全栄養パンです※16。コクのあるまろやかな風味で、子どもから大人まで幅広い年齢層に人気です。
メープル味は、小ぶりなスティック型のパンが1袋に2個入っており、食べる量を調整しやすくダイエット中の朝ごはんやおやつにも向いています。また、1袋あたりのカロリーは237kcalと、低カロリーです※14。
ヨーグルトやフルーツ、クリームチーズなどと組みあわせると、全体のカロリーを抑えながら、バランスの取れた食事を楽しめます。
シナモン
ベースブレッドのシナモン味はスパイスの豊かな香りを楽しめる完全栄養パンです※16。メープル味同様に、1袋に小ぶりなスティック型のパンが2個入っています。
シナモン味はコーヒーや紅茶と相性がよく、朝食やティータイムにおすすめの商品です。1袋あたりのカロリーは234kcalのため、置き換えダイエットにも適しているでしょう※14。
ダイエット中に甘みのあるパンを食べたい方は、ベースブレッドのシナモン味を試してみてください。
リッチ
リッチ味は、2023年6月に販売されたロールパンタイプの完全栄養パンです※16。ベースブレッドシリーズのこれまでの配合を見直した新配合で作られています。
生地には全粒粉と小麦を使用しており、従来のプレーン味よりもふっくらとした口当たりが特徴です。ミルクの風味と小麦の甘みにより、そのままでもおいしく食べられます。
1袋あたりのカロリーは221kcalで、無理なくカロリー制限ができるでしょう。シンプルなロールパンのため、シチューやエッグベネディクトなどの料理とあわせて食べるのもおすすめです。
カレー
カレー味はやわらかくもちもちとした生地に、スパイスが効いた濃厚なカレーが包まれた総菜パンです。ベースブレッドのカレー味は、パン生地を揚げずに焼いているため、カロリーが228kcalと低めです。
そのままでもおいしく食べられますが、トースターや電子レンジで軽くあたためて食べると、さらに香ばしさが引き立ち、豊かなカレーの風味を楽しめます。なお、ベースブレッドのカレー味は全国のコンビニ店舗で販売されていますが、取り扱いがない場合もあります。
カレー味を試してみたい方は、公式サイトから注文できる継続コースを利用してみてください。
ミニ食パン:プレーン
ベースブレッドでは、ミニ食パンシリーズも販売されています。ミニ食パンシリーズのプレーン味は、全粒粉を使用したシンプルな味の完全栄養パンです※16。
加熱せずにそのままでも食べられますが、軽くトーストすれば、外はさくさく中はふんわりとした食感を楽しめます。野菜や卵を挟んでサンドイッチにしたり、バターやクリームチーズを塗ったり、幅広いアレンジが可能です。
1袋あたりのカロリーは229kcalで、2枚入りです。少量ずつ食べたい方やシェアして食べたい方は、1袋から試してみるとよいでしょう。
ミニ食パン:レーズン
ベースブレッドのミニ食パンシリーズにはレーズン味もあります。みずみずしいレーズンを豊富に使用し、281kcalと低カロリーです。
1袋2枚入りのため、食べる量を調整しながらのカロリー制限もしやすいでしょう。そのまま食べれば、パンのやわらかさとレーズンの甘みを楽しめますが、軽くトーストして食べる方法もおすすめです。
トーストすれば、中はもちもち、外はサクサクとした食感を味わえます。レーズンには鉄分も含まれているため、鉄分不足が気になる方にも適しているでしょう。
こしあん
ベースブレッドのこしあんは、2024年7月に発売された新商品です。柔らかいパン生地には、北海道産の小豆を使用した、なめらかなこしあんが包まれています。
全粒粉の香ばしい香りとあんこの風味がマッチしたベースブレッドのこしあんは、あたたかいお茶やコーヒーにもぴったりです。1袋あたりのカロリーは290kcalで、ダイエット中でもカロリーや糖質を気にせず甘いものを食べたい方にも適しています※14※20。
全国のコンビニやドラッグストアでは取り扱いが少ないため、購入の際は公式サイトからの注文しましょう。
カロリー制限におすすめ!ベースブレッドは公式サイトが最もお得
カロリー制限におすすめのベースブレッドは、公式サイトでの購入が最もお得です※21。公式サイトでは、さまざまなフレーバーのベースブレッドが取り揃えられており、コンビニやドラッグストアで取り扱いのない商品をお得に試せます。
商品カスタマイズができる継続コースは、スマートフォンで簡単に手続き可能です。ダイエット中の食費を抑えつつ、カロリー制限をしたい方におすすめのコースです※14。
ここでは、ベースブレッドを公式サイトから購入するメリットについて詳しく紹介します。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ベースブレッドの料金比較
コンビニと料金を比較すると、公式サイトの方が1袋あたり約50円お得です。ベースブレッドは、コンビニやドラッグストア、Amazonや楽天などで購入できますが、最もお得なのは公式サイトです※21。
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【比較】ベースブレッドの購入価格
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公式サイトでは1袋あたりの単価が安くなるうえ、豊富なフレーバーから好みの味を選べます。ベースブレッドを公式サイトで1か月分購入した場合、どのくらい安くなるのか、30食分(1食あたり2袋)を条件に比較してみました。
購入場所 | 1個分の料金 | 1か月分30食の料金(1食2袋) |
---|---|---|
コンビニ、ドラッグストア | 268円 | 16,080円 |
公式サイト(初回購入) | 186円 | 11,160円 |
公式サイト(2回目以降) | 209円 | 12,540円 |
※料金はすべて税込です
※ベースブレッド プレーン味の料金を比較しています
公式サイトでベースブレッドを購入すれば、最大4,920円の食費を節約できます。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ公式サイトから注文してみてください。
お得に商品カスタマイズできる継続コースもあり!
公式サイトから注文できる継続コースは、お得に商品カスタマイズができます。初回の注文は個数に関係なく20%OFFで、定期購入の縛りもありません。
たとえば、12袋セットを購入した場合の料金は、初回だと2,610円(税込)です。ベースブレッドを通常料金で購入すると3,264円(税込)のため、1袋あたり約54円お得です。
継続コースでは、コンビニで取り扱いが少ないカレー味やこしあん、リッチなどのフレーバーも試せます。さまざまなフレーバーを食べ比べてみたい方は、継続コースに登録してみてください。
手続きはスマートフォンで簡単
ベースブレッドの継続コースは、スマートフォンからいつでも簡単に手続き可能です。配送をスキップしたい場合は、公式サイトのマイページにログインし、スキップボタンを押すのみで、次回のお届け日を1週間後、2週間後、4週間後に変更できます。
商品内容や数量の変更なども、配送予定日の5日前までにマイページから手続きできます。定期購入に抵抗がある方でも気軽に試せるため、継続してベースブレッドを食べたい方や、少しでも安くベースブレッドを試してみたい方にもおすすめです。
ベースブレッドでカロリー制限をするコツ
ベースブレッドをダイエット中の食事に取り入れる場合、カロリー制限をするコツを知れば、効果的にカロリーコントロールができます※14。まず、すべての食事をベースブレッドに置き換えるのではなく、1食のみをベースブレッドに置き換えましょう。
普段の食事にベースブレッドを無理なく取り入れることで、健康維持をサポートできます。また、ダイエット中は炭水化物の摂取を控え、適度な運動を取り入れることも重要です。
ここからは、ダイエット中でも無理なくカロリー制限をおこなうコツを詳しく説明します。
1食置き換える
ベースブレッドをダイエット中の食事に取り入れる場合、朝食、昼食、夕食のいずれか1食に置き換える方法がおすすめです※14。たとえば、朝食や昼食をベースブレッドに置き換えると、カロリーを無理なく抑えながら、必要な栄養を摂取できます※16。
1食をベースブレッドに置き換える方法は、短期間で痩せたい方や、無理なくダイエットをはじめたい方に適しています。長期間の置き換えダイエットはリバウンドのリスクが高いため、3か月程度を目安におこなうとよいでしょう。
食生活を元に戻す際には、急に戻さずに徐々に元の食事に戻すことで、リバウンドを防ぎやすくなります。
炭水化物を控える
ベースブレッドに含まれる炭水化物は22.2~38.1gと少なめですが、ダイエット中は炭水化物の摂取量に注意しましょう※14。炭水化物は体内で糖分に変わり、エネルギー源として利用されます。
しかし、糖分を過剰に摂取すると血糖値が急上昇し、脂肪が蓄積される原因になります。とくに白米や精製された小麦を使用したパンなどは糖質が高く、血糖値を急上昇させやすいです。
高血糖状態が続くと、肥満や生活習慣病などの健康問題を引き起こすリスクも高めます。ベースブレッドを取り入れないときの通常の食事では、炭水化物の摂取量を管理し、栄養バランスがよい食事を習慣にしましょう。
適度な運動をする
ダイエットを成功させるためには、適度な運動が重要です。運動は単にカロリーを消費するのみではなく、筋肉量を維持する効果もあります。
筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、リバウンドしにくい体を維持できます。ベースブレッドはダイエット専用の食品ではなく、1日に必要な栄養素を補うための食品です※16。
ダイエット中にベースブレッドを取り入れる場合は、適度な運動とあわせてカロリー管理をおこなうことが重要です※14。
ベースブレッドのカロリーに関するよくある質問
最後にベースブレッドのカロリーに関するよくある質問にまとめて回答します。ベースブレッドを取り入れてカロリーをコントロールしたい方は、目安量や注意点を確認し、適切な方法で摂取しましょう。
また、ベースブレッドに関して「体に悪い」「やばい」「痩せない」といった噂もありますが、正しい方法で取り入れれば、栄養補給やカロリーコントロールに役立つ食品です。噂に惑わされないためにも、正しい知識をもつことが重要です。
記事の中で疑問点が残っている方はぜひ参考にしてみてください。
ベースブレッド1日の目安量は?
ベースブレッドは1日の目安量が定められていません。自身のライフスタイルや摂取カロリーにあわせて、食べるタイミングや量を調節してみてください。
ベースブレッドは1食(2袋)あたりで、脂質、飽和脂肪酸、n-6系脂肪酸、炭水化物、ナトリウム、熱量を除き、すべての栄養素を1日分の基準値の1/3摂取できます※16。一度に1食分をすべて摂取する必要はなく、1日の食事のなかで食べる量は自由に調整しながら取り入れてください。
また、毎日食べ続ける決まりもありません。自身の無理のない頻度で食事に取り入れるとよいでしょう。
ベースブレッドでダイエットするときの注意点は?
完全栄養食のベースブレッドでダイエットする場合は、食べる量に注意が必要です。ベースブレッドは、1日に必要な栄養素をバランスよく補える主食として開発されていますが、食べ過ぎは摂取カロリーが消費カロリーを上回る可能性があります※14※16。
摂取カロリーが消費カロリーを上回ると、体重増加や脂肪の蓄積につながるでしょう。ダイエット中の食事にベースブレッドを取り入れる際は、過剰摂取に注意し、1食あたり2袋までにとどめておきましょう。
適切な量を守りながらベースブレッドを取り入れて、カロリーコントロールに活用しましょう。
ベースブレッドが体に悪い・やばいという噂は本当なの?
ベースブレッドには「体に悪い」「やばい」といった噂がありますが、実際には原材料の選定から製造過程まで徹底した衛生管理がおこなわれています。原材料は全粒粉やチアシードなど主に自然由来のものであり、1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の約1/3をバランスよく摂取できるよう設計されています※16。
ベースブレッドの製造過程では、異物混入や菌の増殖を防ぐための基準を設定しており、厳密な品質検査をクリアしている点も大きな特徴です。ダイエット中の栄養補給やカロリーコントロールに正しく利用すれば、健康維持をサポートできるでしょう※14。
噂に惑わされず、正しい情報に基づいて取り入れることが大切です。
ベースブレッドで太るのは本当?痩せられないのはなぜ?
「ベースブレッドを食べると太る」「痩せられない」などの悩みがある方は、カロリーの過剰摂取が原因として考えられます。痩せられない原因はベースブレッドそのものではなく、摂取カロリーが消費カロリーを上回ることです。
体脂肪が増加すると、体型の変化や基礎代謝の低下により、痩せにくい状態になるでしょう。カロリーや糖質が低いからとベースブレッドを食べすぎたり、バターやジャムなどの高カロリーで高糖質な食品を大量につけて食べたりする方は、とくに注意が必要です※20。
ダイエット中は摂取カロリーに注意し、無理のない食事制限を心がけましょう※14。
まとめ
本記事では、ベースブレッドとほかの主食とのカロリー比較や、カロリー制限をするコツなどを解説しました。ベースブレッドは、白米や食パン、パスタなどの一般的な主食よりも摂取カロリーや糖質量を抑えられます※20。
朝食や昼食、夕食などをベースブレッドに置き換えると、無理なくカロリーを抑えられます。ベースブレッドはたんぱく質が多く含まれており、筋肉量アップによる基礎代謝の向上にも効果的です。
品質や栄養にこだわって開発されているため、健康を考えた食事を取り入れたい方やダイエット中の食事にも適しています。ベースブレッドをお得に購入したい方や新商品を試してみたい方は、公式サイトの継続コースを試してみてください※14。
<参考文献>
※1 ふるさと納税DISCOVERY|食パンのカロリー