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BASE BREAD(ベースブレッド)のチョコレートを紹介!カロリーやアレンジレシピも解説

完全栄養のパンとして人気のベースブレッドチョコレートは、アレンジ自在でそのままでもおいしく食べられると評判です。※16 小麦全粒粉を使用した生地はしっとりもちもちとした食感で食べ応えがあり、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維など、体に必要な栄養素を手軽に摂取できます。

しかし、ベースブレッドチョコレートのカロリーや、通常のチョコレートパンと異なる点について気になる方もいるでしょう。本記事では、ベースブレッドチョコレートの特徴や購入者の口コミ、アレンジレシピなどを紹介します。

通常のチョコレートパンと比較したカロリーや糖質なども解説するため、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。※20

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もくじ

ベースブレッドチョコレートの特徴

ベースブレッドチョコレートは、チョコレートの甘さともっちりした食感が特徴の完全栄養のパンです。※16体に必要なたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれており、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれます。※15

原材料には糖質を抑えられる小麦全粒粉を使用しており、カロリーも控えめのためダイエット中や糖質制限中でも甘いチョコレートパンを食べたい方にもおすすめです。※14次にベースブレッドチョコレートの具体的な特徴やメリットを詳しく解説します。

1日に必要な栄養素の3分の1が摂れる

ベースブレッドチョコレートは、1日に必要な栄養の1/3がとれる完全栄養食として注目されているチョコレートパンです。※15全粒粉やチアシードなど10種類以上の主に自然由来の原料をブレンドして作られており、26種類のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維が豊富に含まれています。

ベースブレッドチョコレートは、食事の準備に時間をかけたくないときや、食事の主食を置き換えたいときに栄養のサポートとして活用できます。とくに健康維持やダイエットを考える際には、バランスのとれた食事を摂ることが大切です※14

ベースブレッドチョコレートを普段の食事に取り入れることで、栄養をバランスよく摂取でき、毎日の健康管理に役立つでしょう。

もちもち食感で手軽に食べられる

ベースブレッドチョコレートはいつでも手軽に食べられるところが特徴で、もちもちとした食感も人気の秘密です。やわらかい生地にしっとりと甘いチョコを混ぜ込み、マーブル状に焼き上げています。

チョコの甘さと生地に混ざったチアシードのプチプチ感が絶妙で、最後までおいしく食べられます。1個でも十分な満足感が得られるため、忙しいときの朝食やおやつ、ダイエット中の食事代わりにもおすすめです。※14

ジャパン・フード・セレクションでグランプリ受賞

ベースブレッドチョコレートは、2023年の第62回ジャパン・フード・セレクションにおいて最高位の栄誉であるグランプリを受賞しました。多くのフードアナリストが審査し、「栄養バランスが整った画期的な商品」「忙しい現代人向けの健康的な食事を提供する商品」として高く評価されています。

さらに味についても、「香ばしい香りで食べやすい」「チアシードのプチプチ感が心地よい」と好評を博しています。

    ベースブレッドチョコレートの主な原材料

    ベースブレッドチョコレートには、主に次のような原材料が使用されています。

    • チョコレートフラワーペースト
    • 小麦全粒粉
    • チアシード

    通常のチョコレートパンは糖分や脂質が高く、栄養バランスが偏りがちといわれています。ベースブレッドチョコレートには小麦全粒粉やチアシードなどが含まれており、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養豊富な成分も摂取可能です。

    ここからは、それぞれの原材料について詳しく解説するため、ベースフードチョコレートの購入を考えている方はぜひ参考にしてください。

    チョコレートフラワーペースト

    チョコレートフラワーペーストは、チョコレート、カカオ、小麦粉、でん粉を主原料に、砂糖や油脂、卵などを加え、加熱殺菌してペースト状に仕上げたものです。フラワーペーストは菓子パンや和洋菓子などに主に使用され、身近な例としてクリームパンがあげられます。

    ベースブレッドチョコレートでは、チョコレートフラワーペーストをパン生地に混ぜて焼くことで、しっとりとした食感とマーブル模様のチョコレートが楽しめます。フラワーペーストは加熱処理によって殺菌されてペースト状になるため、一般的なチョコレートパンよりも賞味期限が長く、長期保存が可能です。

    小麦全粒粉

    小麦全粒粉は小麦を丸ごと挽いた粉のことで、通常の小麦粉は胚乳のみを使用しますが、小麦全粒粉は表皮や胚芽を取らずに全粒を使用します。精製された小麦粉よりもやや茶色く、ざらつきや粒子が粗さが特徴で、通常の小麦粉よりもビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維が豊富に含まれています。

    全粒小麦粉は小麦の本来の風味を楽しめるのに加え、粗い粒子によって噛みごたえがあるため、ダイエット中の食事に適しているでしょう。

    チアシード

    チアシードとは中南米で育つ一年草のチアの種子を指し、健康や美容、ダイエットに効果があることからスーパーフードとして知られています。※14チアシードには体内で作られないオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)やビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。

    オメガ3脂肪酸は血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を下げる働きがあり、生活習慣病の予防にも効果的です。さらに食物繊維は血糖値の急上昇を抑えたり、満腹感を持続させたりする効果が期待できるため、健康やダイエットを考える際に積極的に取り入れる必要がある栄養素です。※14

      ベースブレッドチョコレートの主な栄養素

      ベースブレッドチョコレート1袋あたりの主な栄養素を次の表にまとめました。

      栄養成分 ベースブレッドチョコレート (1包装あたり)
      エネルギー 236kcal
      たんぱく質 13.5g
      脂質 8.6g

      n-3系脂肪酸 0.5g

      n-6系脂肪酸 2.0g

      炭水化物 28g

      糖質 24.3g

      食物繊維 3.7g

      1.9mg
      カルシウム 113mg
      ビタミンB2 0.4mg
      ビタミンE 2.8mg
      食塩相当量 0.2g

      ベースブレッドチョコレートには、筋肉量の維持や増加に必要なたんぱく質や、消化と吸収をサポートする食物繊維が豊富に含まれています。また、美容や健康をサポートするビタミンEや、女性に不足しがちな鉄分とカルシウムなども含まれています。

      そのほかの栄養成分も含めて、ベースブレッドチョコレートは栄養バランスのとれた完全栄養食のため、1食に必要な栄養素を効率よく摂取可能です。※15ここからは、ベースブレッドチョコレートの主な栄養素の特徴や効果について、詳しく解説します。

      筋肉の材料となるたんぱく質

      ベースブレッドチョコレートには、筋肉をつくるために必要なたんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は筋肉の主要な構成成分であり、筋肉量の維持や増加に欠かせません。

      また、たんぱく質は筋肉のみではなく、骨や臓器、皮膚、爪などの成長や修復をサポートします。たんぱく質が足りないと筋肉量が減り、基礎代謝が下がる可能性があります。

      筋肉量は年齢とともに減少するため、健康維持には十分なタンパク質を摂ることが大切です。

      お腹の動きを助ける食物繊維

      お腹の働きをサポートする食物繊維も、ベースブレッドチョコレートには多く含まれています。食物繊維には便通を整えて便秘を防ぐ効果に加えて、血糖値の急上昇を抑え、満腹感を持続させる働きもあります。

      さらに、食後の血糖値が急上昇を抑えることで糖質の吸収が緩やかになるため、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防にも有効です。食物繊維は主に野菜や果物などに多く含まれていますが、必要な量を摂るのは簡単ではありません。

      ベースブレッドチョコレートを食べると1食で必要な食物繊維を補えるため、お腹の調子を整えるのに役立つでしょう。

      美容に嬉しいビタミンE

      ベースブレッドチョコレートには、26種類のビタミンやミネラルに加え、美容に嬉しいビタミンEが含まれています。ビタミンEは若返りのビタミンとも呼ばれ、強力な抗酸化作用を持っています。

      抗酸化作用とは体内で生じる活性酸素を抑制し、ダメージの修復や再生を促す作用のことです。活性酸素は紫外線やストレス、喫煙などが原因で生じ、過剰に生成された状態を酸化ストレスと呼びます。

      酸化ストレスが進行するとシワやたるみ、メラニンの増加につながることがあります。そのため、ビタミンEを効率よく摂取できるベースブレッドチョコレートを食べて、健康と美容の悩みをサポートしましょう。

      【比較】通常のチョコレートパンとの違い

      通常のチョコレートパンと比較すると、ベースブレッドチョコレートの方が、カロリーや糖質が低く、たんぱく質、食物繊維などが豊富に含まれています。しかし、ベースブレッドチョコレートと通常のチョコレートパンの具体的なカロリー差や、糖質量が気になる方も多いでしょう。※20

      ここからは、ベースブレッドチョコレートと、通常のチョコレートパンのカロリーや糖質量、たんぱく質、食物繊維を比較して解説します。ベースブレッドチョコレートは通常のチョコレートパンとなにが異なるのか疑問を感じている方は、ぜひ参考にしてください。※20

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      ベースブレッド栄養素早見表

      スクロールできます
      種類 プレーン チョコレート メープル シナモン ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン こしあん コーヒー カレー リッチ
      商品
      カロリー 200kcal 236kcal 237kcal 234kcal 229kcal 281kcal 290kcal 239kcal 228kcal 221kcal
      糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約15%OFF※3 糖質約40%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※1
      たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
      食物繊維 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 4.8g 3.8g 6.2g 3.2g 3.7g 3.4g
      詳細
      ※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

      カロリー

      一般的なチョコレートパンとベースブレッドチョコレートを同量で比較した結果、ベースブレッドチョコレートの方が、ややカロリーを抑えられます。

      種類 カロリー
      一般的なチョコパン(約80g) 272kcal
      ベースブレッド チョコレート(1包装) 236kcal

      ※各商品同量(約80g)で比較

      ベースブレッドチョコレートは、栄養バランスを重視して開発されており、高たんぱく、低糖質、食物繊維の豊富さなどにより、全体のカロリーが抑えられています。※20 一方、一般的なチョコレートパンには砂糖やバター、精製された小麦粉などが使用されているため、カロリーが高くなりやすいです。

      ベースブレッドチョコレートはカロリーが高くなりがちな菓子パンの中でも、カロリーが低いチョコレートパンといえるでしょう。

      たんぱく質

      一般的なチョコレートパンは手軽に甘いものを楽しみたい方や子ども向けのおやつとして開発されているものが多く、たんぱく質の量は少なめです。一方、ベースブレッドチョコレートは、健康維持やダイエット、トレーニング後の栄養補給など、多目的に活用できるよう、たんぱく質を豊富に含んでいます。※14

      種類 たんぱく質
      一般的なチョコパン(約80g) 3.8g
      ベースブレッド チョコレート(1包装) 13.5g

      ※各商品同量(約80g)で比較

      上述したとおり、たんぱく質は筋肉の維持や増加に重要な役割を果たす栄養素の一つです。ダイエット中やトレーニング中の方はもちろん、健康を意識した食事を取り入れたい方は、ベースブレッドチョコレートで積極的にたんぱく質を摂取しましょう。※14

      糖質

      ベースブレッドチョコレートは、糖質を抑えた原材料を使用しており、一般的なチョコレートパンと比較して低糖質な食品です。※20

      種類 糖質
      一般的なチョコパン(約80g) 31.4
      ベースブレッド チョコレート(1包装) 24.3g

      ※各商品同量(約80g)で比較

      パンは一般的に糖質が多い食品ですが、糖質が低く栄養価が高いベースブレッドを選べば、糖質制限中でも食生活をサポートできるでしょう。ベースブレッドチョコレートは、チョコレートの風味を楽しみつつ、糖質を過度に気にせずに気軽に食べられます。※20

      ダイエット中の朝食や昼食に甘いものを食べたいときや、糖質が多い食事を食べすぎた日の調整にベースブレッドチョコレートを取り入れてみてください。※14 ※20

      食物繊維

      ベースブレッドチョコレートは一般的なチョコレートパンと比較すると、食物繊維が豊富です。

      種類 食物繊維
      一般的なチョコパン(約80g) 0.6g
      ベースブレッド チョコレート(1包装) 3.7g

      ※各商品同量(約80g)で比較

      「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によれば、1日あたりの食物繊維摂取目標量は、男性が21g以上、女性が18g以上といわれています。つまり、男性は1食あたり約7g、女性は約6gの食物繊維を摂取する必要があります。※2

      食物繊維は腸内環境を整えたり血糖値の急上昇を抑えたりする働きがあり、健康を維持するためには適切な摂取が重要です。ベースブレッドを1食2袋摂取すれば、1食に必要な量の食物繊維を補えます。

      不足しがちな食物繊維を補いたい方は、朝食や昼食をベースブレッドに置き換えてみるとよいでしょう。

      ベースブレッドチョコレートの口コミ・評判

      ここからは、ベースブレッドチョコレートの口コミや評判を紹介します。ベースブレッドチョコレートは2024年6月にリニューアルし、生地のふっくら感や風味がより豊かになり、以前よりも菌の増殖を抑制できるように改善されました。

      公式サイトに寄せられた口コミや評判には、「しっとりとしてもちもちした食感」「温めて食べるとさらにおいしい」「食べ応えがあり、腹持ちがよい」などの高評価が多数寄せられています。ベースブレッドチョコレートの味や腹持ちに疑問がある方、購入を検討している方は、購入者の口コミを参考にしてみてください。

      しっとりともちもちしている

      「柔らかいのに噛み応えがあって、程よい甘さもありとても満足できる商品だと思います。手作業でぐるぐる巻かれているとのことで、人も手もかけている点でも嬉しいところ。私の中ではナンバーワンです!」
      「しっとりしているので、食欲の無いときでも飲み込みやすいです。」
      「baseは焼きにむらがある。焼きスギでパサパサのときもある。最近はしっとりモチモチで良い感じです。」

      引用元:ベースブレッド公式サイト

      ベースブレッドチョコレートは、しっとりもちもちとした食感に高い評価が寄せられていました。小麦全粒粉を使用しているため噛み応えがあり、均一に折り込まれたチョコレートがしっとりとした食感を実現しています。

      リニューアルにより生地の配合が改良され、パサつきを感じにくく、飲み込みやすいと定評です。また、苦味の軽減によりチョコレートの風味も向上し、子どもから大人までおいしく食べられます

      袋から取り出してそのまま食べられる点も、忙しい朝やダイエット中の食事に適しているでしょう。※14

      温めるとなおおいしい

      「レンジで温めるとなおおいしい」
      「必ず少し焼いて温めてから頂きます。
      甘すぎないところが好き。お菓子が恋しくなるところをこのパンで忘れさせてくれて、ダイエットの味方になっています。」
      「主に朝食に利用しています。袋から出してそのままでも美味しいですが、レンジで10数秒程度温めるとふわもち食感で更に美味しいです。時間がなくても手軽にいただけるので重宝しています。」

      引用元:ベースブレッド公式サイト

      ベースブレッドチョコレートは、温めると柔らかさが増し、さらにおいしさが引き立ちます。公式サイトでは、ベースブレッドチョコレートをおいしく食べる方法として、開封後脱酸素剤とトレーを取り除き、電子レンジ(500W目安)で約20秒加熱する方法を紹介しています。

      パンを温めて食べることで、体温維持にも役立てられるでしょう。小麦全粒粉は精製された小麦粉よりも体を温めるメリットがありますが、電子レンジやトースターで温めることでより健康を意識できるでしょう。※3

      ベースブレッドチョコレートはそのままでもおいしく食べられますが、時間に余裕がある方は温めて食べてみてください。

      食べ応えがよく腹持ちがよい

      「朝ごはんをbase bread チョコレートとコーヒーだけで、デスクワークならお昼まで持ちます。固めですが、温めたりしなくても食べられるので、忙しい朝に重宝しています。」
      「特にアレンジとかしませんが、軽く焼くだけふんわり柔らかくなり
      忙しい朝に手軽に食べれて腹持ちが良いので助かります。」
      「そのままで食べやすくアレンジしなくても満足感がある。」

      引用元:ベースブレッド公式サイト

      ベースブレッドチョコレートは、食べ応えがあり腹持ちがよい点も高評価を得ています。原材料には腹持ちをよくする食物繊維やたんぱく質が豊富に含まれており、ダイエット中や食べすぎた日の調整に役立ちます。※14

      口コミでは「朝食にベースブレッドチョコレートとコーヒーのみでお昼までもつ」「アレンジしなくても食べやすい」といった声もあり、手軽に食事を済ませたい場合にもおすすめです。朝食を作る時間がないときや、仕事や家事の合間にお腹がすいたときなど、自身のライフスタイルにあわせてベースブレッドチョコレートを試してみるとよいでしょう。

      ベースブレッドチョコレートを使ったアレンジレシピを紹介

      ここからは、ベースブレッドチョコレートで簡単に作れるおしゃれなアレンジレシピを紹介します。ベースブレッドチョコレートは、チーズやヨーグルト、生クリームなどの乳製品と相性抜群です。

      乳製品のまろやかな味わいがチョコレートの甘さを引き立て、重すぎずバランスのよい仕上がりになります。ベースブレッドチョコレートをアレンジして食べたい方や、健康を意識したおしゃれな朝食やデザートを作りたい方は、ぜひ次の3つのアレンジレシピを参考にしてください。

      簡単チーズのせベースサンド

      「簡単チーズのせベースサンド」は、クリームチーズとベースブレッドチョコレートを組みあわせた、ヘルシーで満足感のあるアレンジレシピです。短時間で簡単に作れるため、忙しい朝や軽食に試してみてください。

      【材料(1人分)】

      • ベースブレッドチョコレート 1袋
      • クリームチーズ 適量

      【作り方】

      1. ベースブレッドチョコレートを電子レンジで500W、20秒温めます。
      2. 温めたパンを半分にカットし、クリームチーズを均等に塗ります。好みで野菜やフルーツ、ナッツなどを挟むのもおすすめです。

      クリームベーストッピング

      「クリームベーストッピング」は、ベースブレッドチョコレートにホイップクリームとフルーツを組みあわせたデザートや朝食にぴったりなアレンジレシピです。好みのフルーツや旬のフルーツをトッピングして、オリジナルの味を楽しんでみてください。

      【材料(1人分)】

      • ベースブレッドチョコレート 1袋
      • ホイップクリーム お好み
      • お好みのフルーツ 適量

      【作り方】

      1. ベースブレッドチョコレートをトースターで約3〜5分トーストします。焼き具合を確認しながら調整してください。
      2. 焼きあがったパンにホイップクリームを塗り、フルーツをのせて完成です。

      ヨーグルト漬けドライフルーツのベースサンドイッチ

      「ヨーグルト漬けドライフルーツのベースサンドイッチ」は、ヨーグルトとドライフルーツを使用したアレンジレシピです。ドライフルーツの甘みと、さっぱりとしたヨーグルトの組みあわせにより、重すぎず満足感のあるサンドイッチを楽しめます。

      【材料(1人分)】

      • ベースブレッドチョコレート 1袋
      • プレーンヨーグルト 少々
      • お好みのドライフルーツ 少々
      • クルミ、アーモンド 適量

      【作り方】

      1. ヨーグルトにドライフルーツを混ぜて漬け置きします。好みにあわせて、ドライフルーツが柔らかくなるまで漬けておきましょう。時間に余裕がある方は、一晩置くとドライフルーツがよりしっとりと柔らかくなります。
      2. ベースブレッドチョコレートを電子レンジで500W、20秒温めます。
      3. 温めたパンを半分にカットし、ヨーグルトと漬けたドライフルーツを挟んで、粗く刻んだくるみとアーモンドをトッピングして完成です。

        ベースブレッドチョコレートを購入する方法

        ベースブレッドチョコレートを購入する方法は、コンビニ、公式サイト、Amazon、楽天、Yahooショッピングなどがあります。公式サイトでは、ベースブレッドチョコレートをはじめ、ベースブレッドシリーズの全ラインナップを取り揃えています。

        ベースブレッドチョコレートをまとめ買いしたい方や、ほかの商品を食べ比べたい方におすすめです。コンビニでは、店舗により販売されていない商品もありますが、1袋からベースブレッドを気軽に試せます。

        普段、Amazonや楽天、Yahooショッピングを利用する方は、ECサイトからの購入が便利です。ここからは、ベースブレッドチョコレートを購入する方法について詳しく解説します。

        公式サイト

        ベースブレッドチョコレートは、BASE FOOD(ベースフード)公式サイトで購入できます。BASE FOOD(ベースフード)は、2017年2月の販売開始から、ベースブレッド、ベースパスタ、ベースクッキーと、各種商品を開発、販売してきました。

        公式サイトでは、継続コースと1回のみ購入する場合の2つの購入方法が用意されています。継続コースに登録すると通常よりもお得にベースブレッドチョコレートを購入でき、個数を選んだり、ほかの商品と組みあわせたりできます。

        少量からまとめ買いまで自由に選択できるため、自身のライフスタイルにあわせて商品を試せる点がメリットです。

        コンビニ

        ベースブレッドチョコレートは、コンビニでも販売されています。全国のセブンイレブンやファミリーマート、ローソンで取り扱いがあり、1袋ずつ販売されています。

        都内のファミリーマートでは、ベースブレッドチョコレートのほかに、コラボ商品の「ベースブレッド ツナ」「ベースブレッド ソーセージ」も購入可能です。ベースブレッドとファミリーマートが共同開発した商品は、公式サイトで販売されていないため、気になる方は試してみるとよいでしょう。

        また、コンビニ店舗の価格は、公式サイトよりやや高めに設定されています。お得にベースブレッドチョコレートを試してみたい方は、公式サイトから注文しましょう。※21

        Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング

        ベースブレッドチョコレートは、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのECモールで購入できます。ECモールの価格は公式サイトより高めに設定されており、やや割高になります。

        各種ポイントを貯めたい方や、ほかの買い物をするついでにベースブレッドを購入したい方はECモールから購入してみてください。ただし、ECモールで取り扱いのあるベースブレッドは、公式サイトよりも賞味期限が短い場合があるため注意が必要です。

        公式サイトで販売しているベースブレッドチョコレートの賞味期限は、お届け希望日から約30日前後です。お得に商品を購入したい方や、品質が気になる方は、公式サイトから注文しましょう。

        ベースブレッドチョコレートの購入は公式サイトがお得!

        ベースブレッドチョコレートはコンビニやECサイトで手軽に購入できますが、もっともお得に買えるのは公式サイトです。※21公式サイトから注文できるスタートセットは、ベースブレッドをはじめ、ベースパスタやベースクッキーなどの商品をお得に購入できます。

        また、ベースブレッドチョコレートのみならず、コンビニで販売されていない新商品もいち早く購入可能です。ベースブレッドチョコレートを継続して購入する場合はもちろん、まずはお試しで購入する場合でもお得になるため、コストパフォーマンスを重視する方はぜひ公式サイトから注文しましょう。

        ここからは、お得にベースブレッドチョコレートを購入できるスタートセットについて詳しく解説します。

        スタートセットでお試しも可能

        公式サイトから注文可能なスタートセットは、はじめての方におすすめのセットで、ベースブレッドの各フレーバーを気軽に試せます。ベースブレッドのみのセットのほか、ベースブレッドとベースクッキー、ベースパスタ、ベースパンケーキミックスのセットなど、選択肢も豊富です。

        ベースブレッドの場合、チョコレートやメープルなどの菓子パンから、惣菜パンのカレー、ミニ食パンタイプまでさまざまな種類があり、好みの味を自由にカスタマイズできます。スタートセットを注文すると商品が自宅へ配送され、変更やキャンセルも可能です。

        気軽にベースブレッドチョコレートを試してみたい方は、公式サイトから自身にあったスタートセットを選んでみてください。

        継続コースでお得に購入できる

        ベースブレッドの継続コースは、4週間ごとに商品が自宅に届けられ、初回の購入では20%オフ、2回目以降は10%オフとなる便利でお得な購入方法です。※21継続コースは購入する際に味や数量を自由に変更可能で、ベースブレッドを含むベースフード全商品を自由に選んでカスタマイズでき、さまざまなフレーバーを楽しみたい方におすすめです。

        また、配送予定日の5日前なら商品や数量、配達日を自由に変更できるため、自身のライフスタイルにあわせて継続できます。ベースブレッドチョコレートを購入する際は、お得な価格で購入でき、無理なく自身のペースで続けられる継続コースをぜひ活用してみてください。

          ベースブレッドチョコレートに関するよくある質問

          最後に、ベースブレッドチョコレートに関するよくある質問を3つ紹介します。ベースブレッドチョコレートを購入しようか迷っている方で、疑問がある場合にはぜひ参考にしてください。

          単品で購入できる?

          ベースブレッドチョコレートを公式サイトで注文する際、単品でも購入可能ですが、1回の注文は2袋からとなります。1袋のみ試したい方は割高になりますが、コンビニでの購入がおすすめです。

          ただし、継続コースを選ぶとお得な価格で商品を購入でき、定期的に自宅配送されるため、都度買いに行く手間が面倒な方やお得に購入したい方には、継続コースがおすすめです。

          1日何個まで食べることができる?

          1日の食べる量には上限がありませんが、自身のカロリー摂取量や運動レベルにあわせて調整するようにしましょう。ベースブレッドチョコレートは1日に必要な栄養素の1/3を含んでいますが、複数個を食べると過剰摂取のリスクがあります。※15

          1日1食(2袋)を目安にし、栄養バランスを考えながら食べるようにしましょう

          「やばい・体に悪い」といわれる理由は?

          ベースブレッドについての口コミを見てみると、なかにはおすすめしない、体に悪いなどのコメントがいくつか見つかることがあります。ただし、そのような口コミは実際に試した感想ではなく、イメージに基づいている可能性があるため、誤解しないようにしましょう。

          ベースブレッドチョコレートはたんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれた完全栄養食で、低糖質かつ低カロリーが特徴の食品です。栄養バランスを気にしながらも食事の時間を節約したい方や、ダイエット中であってもおいしいチョコレートパンを楽しみたい方におすすめです※14※20。

          ベースブレッドチョコレート以外の種類

          ベースブレッドは、チョコレートのほかに、菓子パンのメープルやシナモン、こしあん、アレンジしやすい食事パンのプレーン、リッチ、ミニ食パンプレーンとレーズン、総菜パンのカレーがあります。

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          商品
          カロリー 200kcal 236kcal 237kcal 234kcal 229kcal 281kcal 290kcal 239kcal 228kcal 221kcal
          糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約15%OFF※3 糖質約40%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※1
          たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
          食物繊維 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 4.8g 3.8g 6.2g 3.2g 3.7g 3.4g
          詳細
          ※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

          それぞれの特徴を紹介します。

          プレーン

          プレーンは、シンプルな全粒粉の優しい甘みが特徴のベースブレッドです。さまざまな食材と組みあわせやすく、サラダチキンや卵などを挟めば、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素をプラスできるでしょう。

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          メープル

          メープルは、チョコレートと同様、甘い菓子パンのベースブレッドです。1袋にスティックタイプのパンが2個入りで、食べる量を調整しやすく、ダイエット中の間食にも取り入れやすいでしょう※14。

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          シナモン

          シナモンは、豊かな香りが広がるスティックタイプのベースブレッドで、仕事の合間の時間にも手軽に食べられ、持ち運びに適しています。また、チーズやバターとの相性もよく、好みの食材とあわせたアレンジもおすすめです。

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          ミニ食パン プレーン

          ミニ食パンのプレーンは、サクもち食感がおいしいシンプルな味わいが特徴なベースブレッドです。忙しい朝にベースブレッドミニ食パンプレーンを活用すれば、体に必要な栄養をすべて補えます※16。

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          ミニ食パン レーズン

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          こしあん

          こしあんは、北海道産小豆を使った、上品な甘さが特徴のベースブレッドです。糖質が高くなりがちな砂糖を多く使用するあんこでも、ベースブレッドのこしあんであれば、低糖質で、罪悪感なく食べられます※20。

          コーヒー

          コーヒーは、ほろ苦いコーヒーの風味が口に広がるベースブレッドです。全粒粉の優しい甘みの生地とバランスよく感じられる大人な味わいで、甘いパンが苦手な方でも食べやすい特徴があります。

          手軽に食べやすいスティックタイプであるため、間食に取り入れやすいでしょう。

          カレー

          カレーは、濃厚カレーがたっぷり入った、満足感を得られる惣菜パンです。

          一般的なカレーパンは、油で揚げて作られていますが、ベースブレッドのカレーパンは、焼き上げられています。多くの油を使わずに調理されているため、カロリー控えめで、ダイエット中にも安心して食べられるでしょう※14。

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          リッチ

          リッチは、小麦やミルクのコクがまろやかで、芳醇な味わいが楽しめるベースブレッドです。チョコレートと同様、そのまま食べてもおいしく、1食2袋で1日に必要な栄養素が補えるため、健康的な食事になるでしょう※16。

          まとめ

          ベースブレッドチョコレートは、1日に必要な栄養素がバランスよくとれる完全栄養のパンです。※16通常のチョコレートパンと比べるとカロリーや糖質が抑えられており、もちもちとした食感で食べごたえがある点も魅力です。※20

          また、ベースブレッドチョコレートはそのまま食べてもおいしいですが、温めるとさらにおいしくなるとの口コミも多くあります。公式サイトから注文可能なスタートセットや継続コースは、リーズナブルな価格でベースブレッドチョコレートやほかのフレーバーを試せるため、気になる方はぜひ試してみてください。

          <参考文献>
          厚生労働省e-ヘルスネット「炭水化物/糖質」
          農林水産省 麦粉の全粒粉とはどのようなものですか」
          厚生労働省e-ヘルスネット「食物繊維」
          ※1 厚生労働省|e-ヘルスネット「野菜、食べていますか?」
          ※2 発酵のある暮らし|「1食分の食物繊維ってどれくらい?」
          ※3 やさしいLPS|健康な体温&免疫力アップを目指す方法
          文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年

          監修:亀谷つぐみ(管理栄養士)

          専門学校にて栄養学と分析科学を専攻し、管理栄養士免許を取得。卒業後は医薬品系会社にて栄養指導やサプリメント提案企画をおこなう管理栄養士として勤務。栄養コントロールが必要な患者様や気軽な相談を求められる方を対象に栄養指導、相談を実施。一人一人の疾病や悩みに応じて、専門的かつ実践しやすい情報提案を心がけ業務に従事した経験がある。

          ※13 BASE BREAD1食2袋あたり
          ※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
          ※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
          ※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

          もくじ