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セブンイレブンで食物繊維が豊富に摂れる食品8選!効果やリスクも解説

「食物繊維が不足していると感じる」「コンビニで手軽に食物繊維を摂取できる食品を知りたい」と考えている方もいるでしょう。

セブンイレブンには、食物繊維をたっぷり摂取できる商品が多数あります。

食物繊維が不足すると便秘や生活習慣病の原因になりかねないため、毎日適量の食物繊維を摂取しましょう※1。食物繊維以外にも多くの栄養素をバランスよく摂取したい方には、完全栄養食のBASE FOOD®がおすすめです。

今回の記事では、セブンイレブンで購入できる食物繊維が豊富な食品のほか、食物繊維の健康効果や不足時のリスクについて詳しく解説します。

また、一食に必要な栄養素がすべて含まれているBASE FOOD®の特徴や種類、詳しい購入方法についても具体的に紹介します。食物繊維不足を解消したい方、手軽に栄養の摂れる食事を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

セブンイレブンで食物繊維が豊富に摂れる食品8選

セブンイレブンの商品のうち、食物繊維が豊富に含まれている食品は主に次のとおりです。

  • BASE BREAD® チョコレート
  • 極小粒納豆
  • きんぴらごぼう
  • 7プレミアム ゼロサイダートリプルファイバー
  • 切干し大根煮
  • 穂先メンマ
  • きざみオクラ
  • アップルマンゴー

BASE BREAD®のチョコレートは、セブンイレブンで購入できる完全栄養食品です。納豆は発酵食品のため、腸内環境の改善も期待できます※1。

ごぼうや大根、たけのこやオクラなどの野菜類には食物繊維が含まれているため、きんぴらごぼうや切り干し大根煮、穂先メンマやきざみオクラも食物繊維の摂取におすすめです※2。

7プレミアム ゼロサイダートリプルファイバーは手軽に食物繊維を摂取できるドリンクで、外出先での飲み物としても向いています。

アップルマンゴーは冷凍のため、冷凍庫にストックしておくことで手軽に食物繊維を摂取できる食品といえるでしょう。

それぞれの商品における特徴について、より詳しく解説します。

BASE BREAD® チョコレート

BASE BREAD® チョコレートは、一食に必要な栄養素を補える完全栄養食です。

食物繊維はもちろん、タンパク質やビタミン、ミネラルなど、食事で不足しがちな栄養素も満遍なく含まれている点が特徴です。

BASE BREAD® チョコレートはBASE BREAD®の中でも非常に人気の高い商品であり、しっとりとしたチョコレートがたっぷり練り込まれています。

やわらかい食感でリピーターも多く、朝食やおやつにおすすめです。

食生活が乱れがちな方は、BASE BREAD® チョコレートをはじめとする完全栄養食を食事に取り入れることで、より健康的な食生活を送れるでしょう。

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極小粒納豆

セブンイレブンで購入できる極小粒納豆は、各45gの3個パックです。納豆専用に契約栽培された大豆を100%使用しており、高い栄養価を誇ります。

タレや練からしもついているため、納豆単体でも美味しく食べられるでしょう。

また、納豆はパスタやチャーハンなどさまざまなアレンジにも活用できる万能な食材です。1パック45gあたり3.4gの食物繊維が含まれるため、ぜひ積極的に食事に取り入れてみてください。

きんぴらごぼう

セブンイレブンのきんぴらごぼうは1パックあたり70gであり、副菜にぴったりのサイズ感です。普段の食事にあともう一品足したいときなどにも便利なため、ぜひ活用してみましょう。

セブンイレブンのきんぴらごぼうに使われているごぼうは、薄皮を残して香りを生かして作られています。

また、食べ応えが出るよう千切りにカットされている点も特徴です。ごぼうのシャキシャキとした食感と、ごまの香ばしさや甘辛い味付けは老若男女に人気です。

セブンイレブンのきんぴらごぼう1パックには、2.7gの食物繊維が含まれているため、食物繊維が足りないと感じている方はぜひチェックしてみてください。

7プレミアム ゼロサイダートリプルファイバー

7プレミアム ゼロサイダートリプルファイバーは、セブンイレブンの商品の中でも非常に高い人気を誇るドリンクです。500mlのペットボトル1本に約7.5gの食物繊維と一日分のビタミンCが配合されています。

含まれる食物繊維量はレタス3個分といわれており、手軽に食物繊維を摂取できるドリンクといえるでしょう。

7プレミアム ゼロサイダートリプルファイバーは0kcalで、脂質は含まれていません。また、糖質も0.4gと抑えられているため、ダイエット中の方にもおすすめです。

すっきりとした柑橘味で、美味しく食物繊維を摂取できるでしょう。

切干し大根煮

セブンイレブンの切り干し大根煮は75g入りで、きんぴらごぼうと同様に副菜におすすめのサイズです。切り干し大根煮には、天日干しした大根と油揚げ、にんじん、椎茸が使われています。

自炊する場合には手間がかかる切り干し大根煮も、コンビニで購入すれば手軽に食べられます。

シンプルな調味料で味付けされており、余分な食品添加物は含まれていません。おかずとして食事にプラスすると、おいしく手軽に食物繊維を摂取できるでしょう。

1パックあたり食物繊維は1.7g含まれており、炊き込みご飯や混ぜご飯として活用するのもおすすめです。

穂先メンマ

セブンイレブンの穂先メンマは、1パックあたり80gの商品です。やわらかい穂先部分のメンマのみを使用し、ラー油でピリ辛に炒められています。

香りと旨みがあるメンマは乳酸醗酵されているため、腸内環境の改善にもおすすめです※1。

おかずとしてはもちろん、お酒を嗜む方にはおつまみとしても人気の高い商品です。また、サラダや和え物としてのアレンジにも幅広く活用できるため、ぜひ積極的に食事に取り入れてみましょう。

セブンイレブンの穂先メンマに含まれる食物繊維量は、1パックあたり2.7gです。

きざみオクラ

セブンイレブンのきざみオクラは冷凍食品で、自然解凍してそのまま料理に使用できます。

たっぷり150g入っているため、納豆やとろろに合わせたり、サラダやうどんの具材にしたりとさまざまなアレンジに活用できるでしょう。

100gあたり2.9gの食物繊維が含まれるため、食物繊維が足りない食事にプラスして活用するとよいでしょう。

アップルマンゴー

セブンイレブンのアップルマンゴーは、新鮮なまま急速冷凍された冷凍食品です。

1袋あたり110gの商品なので、間食として食べるのにちょうどいい量でしょう。

なめらかな食感で香りがよく、甘みと酸味のバランスも抜群です。

解凍してそのまま食べてもおいしい商品ですが、マンゴープリンやマンゴーシャーベットなどのアレンジにも向いています。食物繊維量は、1袋あたり1.4gです。食後のデザートとしても、より手軽に食物繊維を摂取できるでしょう。

食物繊維の健康効果

食物繊維を適量摂取すると、身体にさまざまな健康効果をもたらします。

食物繊維の主な健康効果は、次のとおりです ※1。

  • 便の体積を増やす
  • 大腸内の環境を改善
  • 血糖値上昇の抑制
  • 血液中のコレステロール濃度の低下

食物繊維は、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維の2つに分類されます。

水に溶けにくい不溶性食物繊維は水分を吸収して膨張することで、便の体積を増やし腸の蠕動運動を盛んにする役割があります。

水溶性食物繊維は摂取した食べ物の胃での滞留時間を長くして小腸での栄養吸収を抑制し、血糖値の急上昇やコレステロール値の上昇を抑える働きがある点が特徴です。

また、不溶性食物繊維も水溶性食物繊維も、大腸内の環境を改善する効果があります。

それぞれの健康効果について、詳しく解説します。

便の体積を増やす

不溶性食物繊維は、水分を吸収する性質を持ちます。胃や腸の中で水分を吸収すると便の体積が増え、大腸が刺激されることから便が排出されやすくなります。

水溶性食物繊維は、便をやわらかくする作用があります。

2種類の食物繊維は便通を整える働きを持っているので、便秘気味の方は食物繊維を積極的に摂取するよう心がけましょう※3。

大腸内の環境を改善

不溶性食物繊維、水溶性食物繊維ともに大腸内の環境を改善する効果があります。食物繊維は大腸内で食物繊維の餌となり、善玉菌を増やすために役立ちます。

善玉菌が増えることで腸内の環境が改善され、排便がスムーズになったりお腹の張りが改善されたりします。

また、腸内環境は免疫力にも大きく影響を及ぼします。

腸内の環境が改善されると免疫力も高まるため、積極的に食物繊維を摂取しましょう※1,4。

血糖値上昇の抑制

食物繊維は、小腸で消化・吸収されず、大腸まで達する成分なので栄養吸収を抑制する働きがあります。栄養の吸収速度が穏やかになると、血糖値の急上昇を抑えられます。

血糖値の急上昇や急降下は血糖値スパイクと呼ばれ、糖尿病をはじめとする生活習慣病の原因となります。

そのため、食物繊維を積極的に摂取することは、生活習慣病の予防にもつながります※1。

血液中のコレステロール濃度の低下

水溶性食物繊維は、血液中のコレステロール濃度を低下させる役割も担っています。水溶性食物繊維はコレステロールを吸着し、体外に排出する働きがあります。

食物繊維を摂取すると血液中のコレステロール濃度が低下するため、肥満や生活習慣病の予防に効果的です。

また、ナトリウムを体外へ排出する効果もあるため、高血圧の予防にもつながります※1,5。

    食物繊維の摂取量が不足すると起こり得るリスク

    食物繊維にはさまざまな健康効果があるため、食物繊維が不足すると身体にさまざまなリスクを及ぼします。

    食物繊維の摂取量が不足すると起こり得るリスクは、主に次のとおりです。

    • 便秘
    • 大腸がん
    • 生活習慣病

    食物繊維が不足すると便が小さく硬くなり、便秘や痔を引き起こしやすくなります。また、腸内環境が悪化するため大腸がんになるリスクも高まります。

    水溶性食物繊維が不足すると、血糖値スパイクが起こりやすくなったり血液中のコレステロールが増えやすくなったりするため、生活習慣病にもつながるでしょう。

    それぞれのリスクについて、より詳しく解説します※1,4。

    便秘

    水溶性食物繊維には便を柔らかくする役割、不溶性食物繊維には、便の量を増やして大腸を刺激し便を排出しやすくする役割があります。そのため食物繊維が不足すると、便が小さく硬くなり排出されにくい状態になります。

    便が小さく硬くなると大腸が刺激を受けづらく、便意を感じにくくなります。

    そのため、便秘で悩んでいる方は食物繊維が不足している可能性があります※3。

    水溶性食物繊維が不足することで硬くなった便によって、排出時に痛みを伴ったり、肛門を傷つけやすくなったりし、痔になるおそれがあります。

    一度痔になると排便時に痛みを伴うことはもちろん、完治しづらく症状が長引きやすい傾向にあります。そのため、普段から食物繊維を適量摂取し、便秘や痔を予防しましょう。

    大腸がん

    食物繊維は善玉菌を増やすために必要な餌であり、食物繊維が不足していると腸内の善玉菌はなかなか増えません。善玉菌が減り、悪玉菌が増えると腸内に有毒物質が増え、腸内環境が悪化することで免疫力が低下します。

    腸の免疫力が低下すると発癌物質への抵抗力が弱まり、大腸にポリープやがんができやすくなります。そのため、大腸がんを予防するためには善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす必要があります※1。

    善玉菌を増やすには食物繊維の摂取が必要不可欠なため、ぜひ積極的に食事に取り入れましょう。

    生活習慣病

    水溶性食物繊維は、糖質の吸収を抑制することで血糖値の急上昇を緩やかにしたり、コレステロールの吸収抑制と体外への排出をしやすくして血中のコレステロール濃度を低下させたりする役割を担っています。

    水溶性食物繊維が不足すると、血糖値が急上昇して血糖値スパイクを引き起こし、血管にダメージを与えます。

    血管がダメージを受けると動脈硬化を引き起こし、脳血管疾患や心疾患などの生活習慣病になりやすくなる恐れがあります。また、血中のコレステロール濃度が高まると、動脈硬化性疾患の原因となります。

    食物繊維は生活習慣病の予防に欠かせない栄養素のため、ぜひ積極的に摂取しましょう※6。

    食物繊維が豊富なBASE FOOD®なら健康的でおいしい!

    健康な食生活を送るためには、食物繊維はもちろん他の栄養素のバランスも考慮する必要があります。しかし、忙しい生活をしていると、栄養バランスを考えて食事を作る時間がないという方もいるでしょう。

    完全栄養食であるBASE FOOD®には、食物繊維をはじめタンパク質やビタミン、ミネラルなど、一食に必要な栄養素がバランスよく配合されています。

    BASE FOOD®の特徴や種類、購入方法について詳しく解説します。

    体に必要な栄養素が豊富に含まれている

    BASE FOOD®には、身体に必要な栄養素が満遍なく配合されています。

    筋肉や皮膚のもとになるタンパク質や、健康な体づくりに欠かせないビタミンやミネラルなどは、日本人の食生活に不足しがちな栄養素です。また、食物繊維も食事からの適量摂取は難しく、多くの方は摂取量が不足しています。

    しかし、BASE FOOD®を食事に取り入れることで、必要な栄養素をバランスよく手軽に摂取できます。そのため、忙しい方でも健康的な食生活に近づけられるでしょう。

    ベースフードの種類

    BASE FOOD®にはさまざまな種類があるため、飽きずに楽しめます。

    BASE FOOD®の主な種類は、次のとおりです。

    • BASE PASTA®
    • BASE BREAD®
    • BASE Cookies®

    それぞれの商品の種類や特徴について、具体的に解説します。

    BASE PASTA®

    BASE PASTA®の麺には、「アジアン」と「フェットチーネ」の2種類があります。

    アジアンは細麺のパスタで、さまざまなアレンジができます。パスタとしての活用はもちろん、焼きそばやラーメンとしてアレンジも可能です。

    1食あたりの食物繊維量は「アジアン」が10.0g、「フェットチーネ」が9.9gとなっており、食物繊維がたっぷり含まれているのが特徴です。

    フェットチーネはもちもち食感の平打ち麺で、クリームパスタなどの濃厚なソースとの相性が抜群です。

    BASE FOOD®の公式サイトでは、それぞれの麺にぴったりな台湾焼きそばソースとボロネーゼソースのセットも購入できます。

    特製ソースのセットには、台湾焼きそばソースとボロネーゼソースの2種類がそれぞれ2食ずつ入っています。

    BASE PASTA®を検討している方は、ぜひソースもあわせてチェックしてみましょう。

    BASE BREAD®

    BASE BREAD®の種類は、次のとおりです。

    • ミニ食パン プレーン
    • ミニ食パン レーズン
    • プレーン
    • リッチ
    • チョコレート
    • メープル
    • シナモン
    • カレー

    ミニ食パンのプレーンとロールパンのプレーンは、アレンジが効きやすい万能のパンです。サンドイッチにしたりバターを塗ったり、ぜひさまざまなアレンジに活用してみましょう。

    ロールパンのリッチは新発売の商品で、プレーンと比較するとよりふっくらとまろやかな風味が特徴です。

    ミニ食パンのレーズンにはみずみずしいレーズンが練り込まれており、食感を楽しめます。

    チョコレートは人気の高い商品で、しっとりとしたチョコが練り込まれたマーブルパンです。

    メープルも甘みのあるパンで、まろやかな味わいが特徴です。

    シナモンパンはスパイスが香る本格的な味わいで、豊かな香りが広がります。

    カレーパンは、ピリッとスパイスが効いたお惣菜パンで、温めるとよりおいしく楽しめます。

    1袋あたりの食物繊維量はプレーンは3.2g、最も多く含まれているカレーパンでは5.8gが含まれています。

    BASE Cookies®

    BASE Cookies®の種類は、次のとおりです。

    • ココア
    • アールグレイ
    • 抹茶
    • ココナッツ
    • さつまいも

    ココアはサクッと軽い食感が特徴的なほろ苦いクッキーです。

    アールグレイは香りがよく、甘みと深みのある味わいが特徴です。

    抹茶は甘さと苦味のバランスがよく、上品な香りが広がります。

    ココナッツは独特な食感と、ふわっと香るココナッツがたまりません。

    さつまいもクッキーには紫さつまいもが使用されており、自然な甘みが人気の商品です。

    1袋あたりの食物繊維量は、どの種類も約3g含まれています。

    公式サイトから申し込めば初回20%OFF

    BASE FOOD®はセブンイレブンなどのコンビニや通販サイトでも購入できますが、公式サイトからの購入がおすすめです。公式サイトから継続コースの申し込みをすると、初回20%OFFで商品を購入できます。

    また、2回目以降の商品も10%OFFで購入できるため、常にお得な価格で継続購入が可能です。BASE FOOD®商品を継続して食事に取り入れたいと考えている方は、BASE FOOD®の公式サイトから申し込んでみましょう。

      まとめ

      今回の記事では、セブンイレブンで購入できる食物繊維が豊富な食品のほか、食物繊維の健康効果や不足時のリスクについて詳しく解説しました。

      セブンイレブンには食物繊維が豊富な食品が多数あるため、ぜひチェックしてみましょう。

      食物繊維は健康維持に欠かせない栄養素ですが、タンパク質やビタミンなどの栄養素もバランスよく摂取する必要があります。

      一食に必要な栄養素がすべて含まれているBASE FOOD®の特徴や種類、詳しい購入方法についても具体的に紹介しました。

      BASE FOOD®には満遍なく栄養素が含まれているため、食生活が乱れがちな方におすすめです。公式サイトを活用するとよりお得に商品を購入できるため、BASE FOOD®を購入する際は公式サイトをチェックしてみましょう。

      <参考文献>
      ※1 厚生労働省 e-ヘルスネット|食物繊維の必要性と健康
      ※2 文部科学省|日本食品標準成分表2020年版(八訂)
      ※3 厚生労働省 e-ヘルスネット|便秘と食習慣
      ※4 厚生労働省 e-ヘルスネット|腸内細菌と健康
      ※5 厚生労働省 e-ヘルスネット|食物繊維
      ※6 厚生労働省 e-ヘルスネット|LDLコレステロール
      ※商品の情報は公式ホームページを参考にしています。

      監修:亀谷つぐみ(管理栄養士)

      専門学校にて栄養学と分析科学を専攻し、管理栄養士免許を取得。卒業後は医薬品系会社にて栄養指導やサプリメント提案企画をおこなう管理栄養士として勤務。栄養コントロールが必要な患者様や気軽な相談を求められる方を対象に栄養指導、相談を実施。一人一人の疾病や悩みに応じて、専門的かつ実践しやすい情報提案を心がけ業務に従事した経験がある。

      もくじ