本サイトはベースフード社によるオウンドメディアであり、アフィリエイトリンクの掲載は行っておりません

ボロネーゼとミートソースの違いとは?パスタ好きにおすすめのヘルシーパスタも紹介!

ボロネーゼとミートソースは、どちらもミンチやトマト、玉ねぎなどを使用するパスタソースです。

材料が似ているため「違いがわからない」「それぞれの作り方を知りたい」と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ボロネーゼとミートソースの違いを解説します。糖質が気になりパスタを控えている方におすすめの商品も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

\当サイトでの購入が最もお得/※1

  • 一般的なパンと比べ糖質約30%オフ※2

  • 高たんぱく質で食物繊維も豊富

  • 【継続コース限定】初回20%OFF※3

価格

パン6種12袋セット3,264円 
2,610円(初回20%OFF)※4

原材料 10種類以上の原材料をブレンド
保存期間 お届け希望日から約1ヶ月前後
継続コース初回特典

・商品価格20%OFF
15,000マイル付与 ※5
・BASE Cookies1袋 プレゼント
クーポンコード「HM500」で500円OFF ※7

※1 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格281円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く ※2 BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) ※3 常温商品は送料500円。冷凍商品は送料900円が発生します。 ※4 1回目お届け以降、いつでも内容変更・解約手続き可能。 ※5 マイルは商品やノベルティなどのギフトと交換できます ※7 クーポンは10月31日まで、現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で「HM500」を入力お願いいたします。※記載情報は2024年10月時点のものです。

もくじ

ボロネーゼとミートソースの違い

ボロネーゼとミートソースは、どちらもミンチがメインのパスタソースです。

しかし、作り方や味わいなどは異なります。

次で、ボロネーゼとミートソースの特徴や違いなどを解説します。

ボロネーゼ:じっくり煮込んだお肉を楽しむラグーソース

ボロネーゼの正式名称は「ラグー・アッラ・ボロニェーゼ」です。

イタリア語でラグーは煮込む、アッラは「〜風」という意味で、直訳するとボローニャ風の煮込みとなります。

一般的にボロネーゼのメイン食材は、牛の粗挽きミンチです。牛の粗挽きミンチはムチムチとした食感と強い旨味が特徴で、ある程度かたまりになるようにして焼くことで、肉々しさが感じられるパスタソースになります。

牛の粗挽きミンチのほか、トマトや玉ねぎ、セロリ、にんじんなどの香り豊かな野菜を炒め合わせたものに赤ワインを加え、じっくり煮込んで仕上げます。

時間をかけて煮込むことで食材の旨味が引き出され、濃厚で深いコクを感じられることが特徴です。パスタソースはとろみが強いスープ状が多いですが、ボロネーゼは水分を飛ばしながら煮込むため、肉そぼろのような見た目になります。

ミートソース:ミンチと野菜がパスタ全体に絡むソース

主にミートソースは、細挽きの合い挽きミンチ、トマトソース、玉ねぎなどを使用します。細挽きの合い挽きミンチは食感がやわらかく、ほかの食材との馴染みがよいことが特徴です。

ボロネーゼはワインで煮込むのに対して、ミートソースはトマトの水分を使用して短時間で煮込みます。そのためトマトの甘みと酸味を感じられる、さっぱりした味わいになります。

また、仕上がりは水分量が多いため、パスタ全体にソースが絡みやすいことも特徴のひとつです。

ボロネーゼとミートソースの発祥

ボロネーゼとミートソースの起源は、どちらもイタリアの伝統的な煮込み料理です。

主に牛のミンチやトマトなどを赤ワインや香辛料で煮た料理ですが、他国に伝わる過程で味付けや作り方が徐々に変化し、独自のパスタソースが誕生していきました。

次で、ボロネーゼとミートソースの発祥に着目し、2つのソースの違いを解説します。

ボロネーゼ:イタリアのボローニャ

ボロネーゼは、イタリアの古都のひとつであるボローニャで発祥した伝統料理です。

もともとは肉やトマト、玉ねぎ、セロリなど赤ワインでじっくり煮込んだ肉料理で、裕福な家庭で提供されていました。濃厚なコクがあるボロネーゼはパスタとの相性が非常によく、パスタが主食のイタリア全土に広がり発展したといわれています。

20世紀以降にはイタリア料理が国際的な人気を博し、日本でもボロネーゼが食べられるレストランやカフェが増えました。

ミートソース:日本

ミートソースも、イタリアで発祥したボロネーゼが起源です。そのボロネーゼがアメリカに伝わり、より簡単に作れるようにアレンジされた料理がミートソースだといわれています。

アメリカのミートソースは、トマトソースとミンチをベースにガーリックやハーブ、香辛料などが使用され、スパイシーな香りが特徴的です。その後ミートソースはアメリカから日本に伝わり、今度は日本人の舌にあうようにアレンジされます。

日本のミートソースは香辛料が控えめで、甘みが強い味わいになることが特徴です。すなわち家庭料理として親しまれているミートソースの発祥は、日本だといえます。

日本人好みにアレンジされたミートソースはお米やうどんとの相性もよく、ミートドリア、ミートソースうどんなど、日本独自の料理も生まれました。

ボロネーゼとミートソースの味付けの違い

ボロネーゼとミートソースの味付けには、いくつかの違いがあります。

次で、各ソースの味付けについて解説します。

ボロネーゼ:赤ワインを使用した香り豊かなソース

ボロネーゼは赤ワインで材料をじっくり煮込むことで、肉や野菜の旨味が凝縮され、香り豊かなソースになります。

バジル、ローズマリー、オレガノ、タイムなどのハーブや、ナツメグ、シナモンなどのスパイス、にんにくなどで風味付けされることもあり、エキゾチックな要素も感じられます。また、あくまでも牛の粗挽きミンチが主な材料であるため、肉のコクを強く感じられることも特徴です。

一般的にボロネーゼにはトマトが入るものの、使用量が少なく酸味は控えめです。調味料はレシピにより異なりますが、塩こしょう、肉のブイヨンが用いられることが多い傾向にあります。

ミートソース:トマトケチャップを使用した甘めのソース

日本で発祥したミートソースは、ケチャップや砂糖が加わり、甘辛く仕上がります。ケチャップは日本人に馴染み深い調味料であり、子どもから大人まで広く受け入れられやすい味わいです。

一般的に、ボロネーゼのように赤ワインやスパイスが使用されることはありません。一方で醤油やみりんを隠し味に加えるレシピも多く、和風のテイストが加わります。また、肉や玉ねぎなどをトマトと一緒に煮込むことで、トマトの甘みと酸味、旨味をダイレクトに感じられることも特徴です。

ボロネーゼとミートソースに合うパスタ

ボロネーゼとミートソースは、相性のよいパスタの種類が異なります。

ただし、次で紹介するのは一般的な組み合わせのため、パスタ麺の種類は自身の好みにあわせて選択してください。

ボロネーゼ:平たいリボン状のタリアテッレ

ボロネーゼにあわせるパスタの種類として最もポピュラーなのは、タリアテッレです。

タリアテッレは幅広の平たいリボン状のパスタ麺で、濃厚なパスタソースと相性がよいことで知られています。ボロネーゼの発祥地であるイタリア北部でよく用いられるパスタで、伝統的なレシピではタリアテッレが使用されます。

そのほか、フェットチーネ、ペンネ、リガトーニなども肉の風味が強いソースと絡みやすい形状のパスタです。

ミートソース:細長いスパゲティ

ミートソースは、スパゲッティとあわせることが一般的です。

スパゲッティとは直径1.4〜1.9mm前後のロングパスタのことで、軽いソースと相性がよい種類です。断面が楕円形のロングパスタ、リングイネとあわせることもあります。

ショートパスタが好みの場合は、フジッリもおすすめです。フジッリはらせん状に巻いた形状をしているため、水気の多いソースとも絡みやすく、ミートソースを余すことなく食べられます。

ボロネーゼ好きにはヘルシーな『BASE PASTA』もおすすめ!

ボロネーゼは長時間煮込む必要があり、自宅で手作りするのは難しいと感じる方が多いでしょう。また、ダイエット中は糖質が気になり、パスタを控える方が多い傾向にあります。

「糖質を気にせずボロネーゼを味わいたい」「ダイエット中でもパスタが食べたい」と思う方におすすめなのは、BASE PASTAです。BASE PASTAは栄養バランスがよく、食生活の乱れが気になる方にも向いています※14

次でBASE PASTAの特徴やラインナップなどを詳しく解説します。

1日に必要な栄養素を補える完全栄養食

BASE PASTAは、ビタミンやミネラル、タンパク質、食物繊維などがバランスよく含まれた完全栄養食です※17。

完全栄養食は飲み物やバータイプの商品が多く、「満腹感を得られない」「おいしくない」などの不満から、長く続けるのは難しい傾向にあります。しかしBASE PASTAは一般的なパスタと同様においしく食べられ、ボリューム感があることがメリットです。

アレンジもしやすいため、自身の好みに合わせたソースや具材を選択でき、空腹感やマンネリ化によるストレスを感じにくい傾向にあります。ダイエットにBASE PASTAを取り入れると、食事を楽しみながら体型維持、スムーズな減量ができるでしょう※14。

全粒粉や大豆粉を使用しているため糖質が控えめ

BASE PASTAは、一般的なミートパスタと比較して糖質量が抑えられています。その理由は、一般的な小麦粉の代わりに全粒粉や大豆粉が使用されているからです。

糖質は過剰摂取すると脂肪として蓄えられて肥満や生活習慣病の原因になるため、パスタが食べたいときはBASE PASTAを選択し、摂取量をコントロールするとよいでしょう。

原材料由来の食物繊維もたっぷり

完全栄養食のなかには、必須栄養素ではない食物繊維が不足している商品も少なくありません。しかし、食物繊維は腸内環境を整えたり、栄養素の吸収のサポートをしたりする働きがあり、健康を維持するためには必要不可欠です。

全粒粉は一般的な小麦粉の4倍以上の食物繊維を含み、BASE PASTAの冷凍パスタ ボロネーゼには1食あたり約7.1gの食物繊維が含まれます。ダイエット中は食事量の減少やストレス、栄養バランスの乱れから腸内環境が乱れる方が多いため、BASE PASTAで手軽に食物繊維を摂取しましょう※14。

あわせて読みたい
ベースパスタに含まれる栄養素は?種類や使用されている原材料についても解説 「ベースパスタに含まれる栄養素を知りたい」「ベースパスタにはどのような原材料が使用されているか気になる」と考えている方も多いのではないでしょうか。ベースパス...

BASE PASTAのフレーバー

BASE PASTAには、冷凍タイプと生麺タイプの2種類あります。

冷凍タイプは手軽に低糖質、高タンパクな食事をとりたい方、生麺タイプはアレンジしながら飽きずに長く続けたい方におすすめです。

次で、BASE PASTAのフレーバーについて詳しく解説します。

冷凍パスタ ボロネーゼ

冷凍パスタ ボロネーゼは、電子レンジで温めるのみで食べられる手軽さが魅力です。

プラスチックトレー入りのため、お皿の準備や洗い物の必要がなく、職場でのランチに向いています。

ソースには玉ねぎ、にんじん、にんにくなどの野菜と肉の旨味が溶け出し、本格的な風味を堪能できます。一般的なサイズの約2倍の大きさのミンチが使用されており、リッチなジューシー感を味わえることもポイントです。

糖質は一般的なミートソースと比較して約30%カットされているため、ダイエット中の方でも食べやすいでしょう。不足しがちなタンパク質や食物繊維も豊富に含まれており、置き換え食としてもおすすめです※14※20。

アジアン

アジアンは、細麺タイプの生パスタです。

茹で時間は1分と短く、忙しくて自炊時間を確保できない方でも取り入れやすいでしょう。

また、一般的な中華めんと比較して糖質量が約35%カットされており、ダイエット中の方の強い味方になります。食物由来のタンパク質が29.8gも含まれていることもポイントで、ダイエット中の栄養補給はもちろん、トレーニング中の方にもおすすめです※14。

細麺のアジアンは、ペペロンチーノやジェノベーゼ、トマトソースなどさっぱり系のソースと相性が抜群です。また、ナポリタン、まぜそば、焼きそばにアレンジしてもおいしく食べられます。

フェットチーネ

フェットチーネは、平打ちタイプの生パスタです。

アジアンと同様に、糖質量は一般的な中華めんと比較して約35%カットされています。

フェットチーネは、カルボナーラやチーズソース、ボロネーゼなど、濃厚なソースとあわせることがおすすめです。食感がモチモチとしており、全粒粉パスタにありがちなモソモソ感はありません。

賞味期限が注文日から約1か月と長いことも嬉しいポイントです。買い置きしておけば、忙しくてご飯の用意がままならない、ご飯を炊き忘れたなどの際にも便利です。

あわせて読みたい
ベースパスタのおいしい食べ方を紹介!おすすめの調味料や食材についても解説 「健康のためにベースパスタを食事に取り入れたい」「ベースパスタを購入したけれどおいしい食べ方がわからない」と考えている方もいるのではないでしょうか。ベースパ...

BASE PASTAによく合う特製ソース2種

BASE PASTAシリーズには、生麺との相性がよい特製ソースも2種類ラインナップされています。

どちらも食物添加物は不使用のため、市販のソースの食品添加物が気になる方にもおすすめです。

次でそれぞれの味わいや相性のよいパスタ麺などを紹介します。

コクと旨みのボロネーゼソース

コクと旨味のボロネーゼソースは、肉や野菜の旨味が凝縮した贅沢なソースで、フェットチーネとの相性が抜群です。

BASE PASTAは全粒粉独特の風味が少ないものの、舌が敏感な方は違和感を覚えることがあります。

とくに市販のさっぱり系のソースだと、全粒粉のクセを感じやすい傾向にあります。そのような方は、野菜と肉の味が凝縮した、コクと旨味のボロネーゼソースがおすすめです。

1人前120gと十分な量の濃厚ソースが麺に絡み、全粒粉のクセをうまくカバーできます。

ピリ辛 台湾まぜそばソース

ピリ辛 台湾まぜそばソースは、細麺のアジアンによくあうソースです。

ねぎ、生姜、花椒などが使用されており、奥深い味わいに仕上げられています。卵黄やのり、肉味噌などをトッピングするとより本格的になり、見た目も味も格上げされます。

タンパク質をプラスしたい場合は、納豆やサバ缶、サラダチキンなどをあわせるのもおすすめです。シンプルなソースなため飽きにくく、アレンジを楽しみながらおいしく続けられるでしょう。

あわせて読みたい
ベースパスタはどこで売っている?おすすめのお得な購入方法やおいしい食べ方も紹介! 健康的な食生活に興味がある方々のなかでは、ベースパスタのような栄養価の高い食品への関心が高まっています。しかし、ベースパスタはどこで売っているのか、お得な購...

BASE PASTAに関するよくある質問

次で、BASE PASTAに関するよくある疑問を解説します。

BASE PASTAはコンビニでも買えるの?

BASE PASTAは、コンビニでの取り扱いはありません。

購入はネット通販経由のみとなり、公式オンラインショップ、Amazon、楽天で取り扱いがあります。

回数の縛りや解約料は設けられておらず、1回目受け取り以降はいつでも商品内容の変更、配達日の変更、解約が可能です。また、Amazonや楽天だと賞味期限が短い商品が届く可能性があるため、公式オンラインショップが安心です。

冷凍のボロネーゼのおすすめアレンジを教えて!

冷凍パスタ ボロネーゼは、一手間加えるとよりおいしく食べられます。

たとえば、好みでチーズを削ったりフレッシュバジルをトッピングしたりすると、見た目が華やかになるため来客時の食事にも最適です。

また、グリル野菜やポーチドエッグを乗せてもよいでしょう。トッピングを乗せると食べ応えがアップし、より満足感を得られます。

ボロネーゼとミートソースそれぞれに合うのはどのパスタ?

ボロネーゼは平打ちのフェットチーネ、ミートソースは細麺のアジアンが合います。

しかし、パスタとソースの相性は個人的な好みに左右されるため、どちらでもおいしく食べられます。いろいろなソースや味付けを試し、好みの組み合わせを探すのもBASE PASTAの楽しみ方のひとつです。

まとめ

ボロネーゼとミートソースは使用する材料は似ていますが、味わいは大きく異なります。

ボロネーゼはお肉の旨味を楽しむソースで、平打ち麺との相性が抜群です。

一方でミートソースは日本人好みにアレンジされており、甘めの味付けです。どちらも人気があるパスタですが、糖質が多いためダイエット向きとはいえません。

ダイエット中にパスタを食べたい場合は、BASE PASTAがおすすめです。BASE PASTAは全粒粉を使用した完全栄養食で、糖質量を抑えながら体に必要な栄養素を補えます※14※17※20。

冷凍パスタ ボロネーゼは、電子レンジで温めるのみで手軽に食べられることが魅力です。アレンジを楽しみたい方は、生麺タイプのフェットチーネやアジアンがおすすめです。

「栄養バランスの乱れが気になる」「糖質が気になりパスタを我慢している」などの方も、BASE PASTAを試してみてください。

監修:武井香七(管理栄養士)

神奈川県平塚市に生まれ、祖母が80歳近くまで働いている姿に感銘を受け栄養士の道を目指す。現在は管理栄養士の資格を持ち、健康や日々の生活に対して正しいことを伝えられる。導ける存在になりたいと強く思いウェルネス事業をメインとした株式会社WellnessLeadの代表をしている。企業の新商品開発や一般向け栄養指導などの栄養士事業とエクソソーム等クリニックと連携した再生医療事業を軸にしている。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ