ベースパスタのおいしい食べ方を紹介!おすすめの調味料や食材についても解説

「健康のためにベースパスタを食事に取り入れたい」「ベースパスタを購入したけれどおいしい食べ方がわからない」と考えている方もいるのではないでしょうか。ベースパスタは、たんぱく質や食物繊維、ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食です※1。

しかし、アレンジが自在なために、どのように食べるべきか悩んでいる方もいるでしょう。今回の記事では、ベースパスタの特徴やおいしい食べ方、おすすめの調味料や食材について紹介します。

また、ベースパスタの種類やベースパスタに含まれる栄養素、実際の購入方法についてもあわせて解説します。ベースパスタを食事に取り入れたいと考えている方やさまざまなアレンジを試してみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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※3 1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
もくじ

ベースパスタとは

まず、ベースパスタの基本的な情報について解説します。ベースパスタにはたんぱく質、食物繊維などの良質な栄養が豊富に含まれ、完全栄養食といわれています。

原材料やアレルゲンは次のとおりです。

原材料 小麦たんぱく(フランス製造)、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉、米ぬか粉、卵黄粉末、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、大豆油、粉末油脂、昆布粉末、酵母 / 加工でん粉、調味料(無機塩)、酒精、アルギン酸カリウム、卵殻カルシウム、(一部に小麦・卵・大豆を含む)
アレルゲン(28品目対象) 小麦、卵、大豆

余計な食品添加物は使用しておらず、安心して食べられる商品だといえるでしょう。ベースパスタに含まれる栄養素や特徴について、具体的に解説します。

1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取可能

ベースパスタには、たんぱく質や食物繊維など健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。また、体に必要な26種類のビタミンとミネラルをすべてカバーしており、完全栄養食といわれています。

アマニ油由来のオメガ3脂肪酸などの必須脂肪酸も含まれており、中性脂肪値のサポートに役立つ点から、健康維持におすすめの商品と言えます※2。ベースパスタでは、1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂取可能です。

完全栄養食といわれているため、健康維持や体型維持を気にする方に向いています。

ベースパスタの美味しい食べ方

ベースパスタはアレンジが自在であり、パスタ以外のアレンジも可能です。

ベースパスタのおすすめアレンジは、次のとおりです。

  • 焼きそば
  • ボロネーゼ
  • トマトとシーチキンのパスタ
  • 豆乳クリームパスタ

ボロネーゼやトマトパスタなどの定番アレンジをはじめ、焼きそばの麺としてベースパスタを代用することもできます。また、豆乳を使用したクリームパスタではより豊富な栄養を摂れるため、とくにおすすめです。

それぞれの詳しいアレンジ方法について、具体的に解説します。

焼きそば

ベースパスタの麺はアレンジ自在のため、焼きそばの麺として使用してもおいしく仕上がります。茹でたベースパスタに焼きそばソースを加え、軽く炒めると香ばしくなります。

キャベツやにんじんなど、お好みの野菜を加えるアレンジもおすすめです。トッピングには青のりや鰹節を加え、より香りを立たせましょう。

一人前の詳しいレシピは次のとおりです。

材料

・ベースパスタ 1食

・焼きそばソース 大さじ2.5

・オリーブオイル 適量

・お好みの野菜 適量

・青のり 適量

・鰹節 適量

作り方

1:ベースパスタを規定時間より少し短めに茹でる

2:熱したフライパンにオリーブオイルをひき、茹でたベースパスタとお好みの野菜を炒める

3:野菜に火が通ったら、焼きそばソースを入れてさらに炒める

4:3をお皿に盛り付け、青のりと鰹節をトッピングする

ベースパスタは炒めるため、規定時間より少し短めに茹でましょう。オリーブオイルを使用すると、より風味のある焼きそばに仕上がります。

ボロネーゼ

ボロネーゼは、ベースフードからもソースが販売されているためベースパスタとの相性が抜群です。ソースを自作してももちろんよいですが、市販のソースでも非常においしく仕上がります。

一人前の材料と作り方は次のとおりです。

材料

・ベースパスタ 1食

・ベースパスタ「コクと旨みのボロネーゼソース」 1食

・オリーブオイル 適量

・粉チーズ 適量

作り方

1:ベースパスタを規定時間茹でる

2:ボロネーゼソースを湯煎で温める

3:茹で上がったベースパスタを皿に盛り付け、ボロネーゼソースと和える

4:好みでオリーブオイルや粉チーズをトッピングする

ベースパスタを茹でている間に、ボロネーゼソースも湯煎で温めておきましょう。お好みでオリーブオイルや粉チーズをトッピングすると、より風味がよく仕上がります。

トマトとシーチキンのパスタ

定番のトマトパスタも、ベースパスタとの相性が抜群です。手に入りやすく家庭にもよく常備されている生トマトとシーチキンを使用するため、休日のランチにもおすすめできます。

一人前の材料と作り方は、次のとおりです。

材料

・ベースパスタ 1食

・トマト 1個

・シーチキン 1/2缶

・にんにく 1/2片

・オリーブオイル 適量

・塩こしょう 少々

作り方

1:ベースパスタを規定時間より短めに茹でる

2:トマトを1cm角に、にんにくをみじん切りにする

3:フライパンにオリーブオイルをひいてにんにくを炒め、角切りにしたトマトを加えて水分を飛ばす

4:シーチキンを加えてさっと炒める

5:ゆでたベースパスタを加え、さらに炒める

6:塩こしょうで味を整え、皿に盛り付ける

トマトをたっぷり使用すると、ヘルシーかつ贅沢なパスタになります。また、にんにくを適量加えることでパンチの効いた味になるため、満足感も抜群です。

トマトを炒める際は、水分を飛ばすように中火で炒めましょう。

豆乳クリームパスタ

豆乳クリームパスタは、濃厚で食べ応えのある一品です。

一人前の詳しいレシピは次のとおりです。

材料

・ベースパスタ 1食

・無調整豆乳 150ml

・きのこ お好みの量

・オリーブオイル 適量

・味噌 大さじ1/2

・にんにく 1/2片

・塩こしょう 少々

作り方

1:ベースパスタを規定時間より短めに炒める

2:にんにくはスライスし、きのこを食べやすいサイズにカットする

3:フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくを炒めてきのこを加え、しんなりするまで炒める

4:豆乳と味噌を加え、弱火で煮る

5:茹でたベースパスタを加えて加熱しながら混ぜ合わせ、塩こしょうで味を整える

6:皿に盛り付ける

きのこを加えることで、より味わい深いクリームパスタになります。エリンギやしめじ、マッシュルームなど、好みのきのこを加えましょう。

味付けに味噌を使用することで、風味により深みが出て濃厚なクリームパスタになります。

ベースパスタにおすすめの調味料・食材

ベースパスタはどのような調味料や具材とも相性がよいですが、とくにおすすめの調味料や具材を紹介します。

  • オリーブオイル
  • ごま油
  • めんつゆ
  • 納豆
  • サバ缶
  • キムチ
  • ミートソース
  • チーズ
  • ブロッコリー
  • とろろ

風味をプラスするオリーブオイルやごま油は、香り高いベースパスタとの相性が抜群です。ミートソースやチーズなどのパスタによく使用される定番食材はもちろん、めんつゆや納豆などの和風な調味料、食材ともあいます。

それぞれのおすすめポイントについて、具体的に解説します。

オリーブオイル

もともとパスタによく使用されるオリーブオイルは、ベースパスタとの相性も抜群です。オリーブオイルを加えると、より香りが立ち上品な味わいになります。

また、オリーブオイルの主成分はオレイン酸であり、悪玉コレステロールの減少にも役立ちます。他にも、血圧を下げたり、腸を刺激して便通をサポートする効果も期待できるなど、多くのメリットをもつ食品です。

パスタの具材を炒める際にも使用できるため、ぜひ活用してみてください。

ごま油

和風や中華風の味付けにする場合は、ごま油がおすすめです。ごま油は料理にコクを出すため、一層深みのある味わいになります。

和風パスタはもちろん、焼きそばやラーメンとしてアレンジする際にもおすすめです。ごま油は、リノール酸とオレイン酸が80%以上を占めています。

リノール酸とオレイン酸は必須脂肪酸のひとつであり、体内で生成できない栄養素です。悪玉コレステロールを減らす働きがあるため、積極的に活用してみてください。

めんつゆ

和風パスタによく使用されるめんつゆは、ベースパスタとも相性がよい調味料です。めんつゆをパスタに加えると、深みのある味わいになります。

ベースパスタを茹で、めんつゆに浸して食べることでざるそば風の味わいになるため、普段とは違った楽しみ方としておすすめです。めんつゆには、ナトリウムやビタミンB12などの栄養素が含まれています※1。

旨味が強い調味料のため、ぜひベースパスタのアレンジに取り入れてみてください。

納豆

納豆は、和風パスタによく使用される具材のひとつです。納豆をパスタに加えて炒めると粘りが弱くなり、納豆が苦手な方でも食べやすい味わいになりますが、加熱しないで摂り入れるほうが栄養素としてのメリットが大きいです。

納豆特有の栄養素であるナットウキナーゼは熱に弱い性質を持っているので、加熱せずに摂り入れることで酵素が働きやすいのです。納豆にはたんぱく質、鉄、ビタミンB2が豊富に含まれています※1。

発酵食品との相性がよいため、キムチやチーズとあわせるとより風味が増すでしょう。

卵はどのような食材にもあう万能な具材です。ゆで卵としてトッピングしても、チーズや豆乳とあわせてカルボナーラ風にしてもよいでしょう。

また、卵はタンパク質や必須脂肪酸だけではなく、ビタミンやミネラルも含まれています。ビタミンC以外のビタミン類がすべて含まれているのが特徴です※1。

さらに卵を加えると満足感やコクが増すため、ぜひ積極的に使用してみてください。

サバ缶

サバ缶は、アレンジが効きやすく旨味も強い具材です。とくにトマトソースとの相性がよいため、ぜひベースパスタのアレンジに取り入れてみましょう。

また、サバ缶には健康維持に役立つ栄養素が非常に豊富に含まれています。良質なたんぱく質を豊富に含み、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸といった健康サポートに役立つ栄養素も含まれています※1。

サバはDHAやEPAの含有量が青魚の中でトップクラスともいわれています。DHAやEPAは、悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させ、善玉コレステロールを増加させる働きがあります。

また、血合の部分には鉄や亜鉛をはじめとするミネラルが含まれている点も特徴です。オメガ3脂肪酸は生活習慣病予防への効果も期待できる成分なので、ぜひ積極的に取り入れましょう。

キムチ

キムチは辛味とコクを加えるため、ベースパスタアレンジに積極的に取り入れたい食材です。辛味が苦手な方は、辛さ控えめのキムチを選んだり、味わいをまろやかにするチーズや卵とあわせるとよいでしょう。

キムチは発酵食品であり、漬け込んでいる間に乳酸菌が生まれて栄養が高まります。腸内環境を整える効果が高いため、便秘気味の方は積極的に摂取してみてください。

ミートソース

濃厚なミートソースは、ベースパスタとの相性がよくおいしく食べられる具材のひとつです。市販のミートソースはもちろん、お好みの食材を使用したミートソースを作ってもよいでしょう。

ミートソースに含まれるひき肉にはタンパク質や脂質を豊富に含み、他にもビタミン、ミネラル類が含まれています。中でもナイアシンやビタミンB12が豊富に配合されている点が特徴です※1。

チーズ

チーズは料理に濃厚さをプラスし、まろやかに仕上げるために欠かせない食材です。カルボナーラはもちろん、ミートソースやトマトソースパスタとの相性もよいでしょう。

さらに、チーズにはたんぱく質が多く含まれています。また、体の抵抗力を高めるビタミンAや代謝サポートをするビタミンB12など、健康維持に欠かせない成分も豊富です※1。

チーズは極めて優れた栄養素を持つ食材のため、積極的に取り入れてみてください。

ブロッコリー

ブロッコリーは、とくにトマトソースやペペロンチーノとの相性が抜群な食材です。食べ応えがあり、彩りもよいため多くの料理に使用されています。

また、ブロッコリーは抗酸化作用のあるビタミンCや骨の健康をサポートするビタミンKやが豊富なため、健康維持に気を遣っている方は積極的に摂取したい食品の一つです。

他にもたんぱく質や食物繊維、ビタミンミネラルなど、人体の維持に欠かせないさまざまな栄養素が含まれています※1。食事から栄養を摂りたい方は、ベースパスタにブロッコリーを加えてアレンジしてみましょう。

とろろ

とろろは食べやすく、夏にもおすすめの食材です。ベースパスタに加えると、より食が進む味わいになるでしょう。

また、とろろには食物繊維やカリウム、パントテン酸が含まれており、これらは腸内環境を正常にする働きをして便通改善にも期待ができます。さらに、でんぷんを分解する酵素であるジアスターゼや、糖質の代謝に役立つビタミンB1も含まれています※1。

健康維持に効果的な成分が配合されているため、積極的に食事に取り入れましょう。

ベースパスタの種類

ベースパスタには、細麺でアレンジが効きやすいアジアンと、もちもちした食感の平打ち麺であるフェットチーネの2種類があります。それぞれの種類によって、特徴や相性のよいアレンジが異なります。

アジアンとフェットチーネそれぞれの特徴やおすすめのアレンジについて、詳しく紹介します。

アジアン

アジアンは、細麺で食べやすい形状のベースパスタです。アレンジが利きやすく、ペペロンチーノやオイル系のパスタはもちろん、焼きそばやラーメンにも向いています。

さらにざるそばのように食べたり、ベースパスタが販売している台湾まぜそばのソースと絡めて食べたりするとより旨みが増します。初めてベースパスタを購入する方は、アレンジの幅が広いアジアンがおすすめです。

フェットチーネ

フェットチーネは、もちもち食感が特徴的な平打ち麺です。ソースが絡みやすいため、濃厚なクリームパスタやボロネーゼなどのアレンジがおすすめです。

もちもちとした食感がクセになる方が多く、リピーターも多い商品です。

ベースパスタに含まれる栄養素

ベースパスタには、主に次の特筆すべき栄養素が含まれています。

  • たんぱく質
  • 食物繊維
  • 26種のビタミン・ミネラル
  • 必須脂肪酸

筋肉や皮膚を構成するたんぱく質や便通改善に役立つ食物繊維など、健康な体の維持に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。また、体の調子を整えるビタミンやミネラル、必須脂肪酸も豊富です。

それぞれの栄養素の特徴や役割について、具体的に解説します。

たんぱく質

たんぱく質は、筋肉や臓器などを構成する非常に重要な栄養素です。適量のたんぱく質を摂取することで肌や髪の毛のツヤもよくなるため、美容にも欠かせない成分といえるでしょう。

また、たんぱく質には摂取した食物をエネルギーに変換する役割があります。そのためダイエットにも欠かせない栄養素であり、脂肪燃焼や基礎代謝の向上にも効果的です※3。

食物繊維

食物繊維は、便通を整えて便秘を予防するために欠かせない栄養素です。また、脂質や糖などを吸着し、体外に排出する役割を担っています。

そのため、便秘気味の方は食物繊維を積極的に摂取するとよいでしょう。便のかさを増やして便を排出しやすくする役割があり、腸を整える効果の高い栄養素です※4。

26種のビタミン・ミネラル

ビタミンやミネラルは、糖質や脂質、たんぱく質を分解したり合成を助けたりする働きがあります。健康維持には欠かせない栄養素であり、積極的に摂取したい成分です。

ビタミンやミネラルは体内で生成できない成分が多いため、食事から積極的に摂取する必要があります※5。

必須脂肪酸

リノール酸、DHA、EPAなどの必須脂肪酸もビタミンやミネラルと同様、体内で生成できないため食事からの摂取が不可欠です。必須脂肪酸は、ホルモンや細胞膜の主成分として欠かせません。

エネルギー源としての役割も担っているため、食事からきちんと摂取するようにしましょう※6。

ベースパスタの購入方法

ベースパスタは、主に次のサイトから購入できます。

  • 公式サイト
  • Amazon
  • 楽天市場

それぞれのサイトにおける詳しい購入方法について、具体的に解説します。

公式サイト

ベースパスタを購入する際は、公式サイトからがおすすめです。公式サイトから申し込める継続コースで購入すると、初回は20%OFF、2回目以降は10%OFFで商品を購入できます。

1回目のお届け以降は、商品内容やお届け日の変更、解約が可能です。さらにベースパスタを継続購入する場合、初回特典としておまかせソース1食とベースクッキーのココナッツが届きます。

Amazon

Amazonからもベースパスタの購入が可能です。プライム会員の場合はお急ぎ便や送料無料などが適用となるため、普段からAmazonを利用している方や継続購入を希望しない場合はAmazonからの購入もおすすめです。

ベースパスタをはじめ、ベースブレッドやベースクッキーの取り扱いもあります。

楽天市場

楽天ポイントを使用して購入したい方、楽天ポイントを貯めたい方は、楽天市場からの購入もおすすめです。ベースフードのさまざまな商品が購入できるほか、送料無料で購入できるケースもあります。

まとめ

今回の記事では、ベースパスタの特徴やおいしい食べ方、おすすめの調味料や食材について紹介しました。ベースパスタは完全栄養食であり、必要な栄養素を網羅している食品です。

アレンジも自由自在で、トマトソースやボロネーゼはもちろん、焼きそばや台湾まぜそばなどさまざまなアレンジ方法で楽しめる点が特徴です。また、ベースパスタの種類やベースパスタに含まれる栄養素、実際の購入方法についてもあわせて解説しました。

ベースパスタにはアジアンとフェットチーネの2種類があるため、好みやメニューに応じて選んでみましょう。ベースパスタをはじめとするベースフードは、公式サイトからの購入が最もお得です。

継続購入を利用すると初回特典や割引も適用になるため、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。



<参考文献>
※1 文部科学省 | 日本食品標準成分表2020年版(八訂)

※2 厚生労働省eJIM | オメガ3系脂肪酸
※3 e-ヘルスネット | たんぱく質
※4 e-ヘルスネット | 食物繊維の必要性と健康
※5 国立循環器病研究センター|栄養に関する基礎知識
※6 農林水産省|脂質による健康影響
※商品の情報は公式ホームページを参考にしております

監修:亀谷つぐみ(管理栄養士)

専門学校にて栄養学と分析科学を専攻し、管理栄養士免許を取得。卒業後は医薬品系会社にて栄養指導やサプリメント提案企画をおこなう管理栄養士として勤務。栄養コントロールが必要な患者様や気軽な相談を求められる方を対象に栄養指導、相談を実施。一人一人の疾病や悩みに応じて、専門的かつ実践しやすい情報提案を心がけ業務に従事した経験がある。

もくじ