夏の風物詩ともいえる「そうめん」は、つるっとしたのど越しで、食欲がない日でも食べやすいことが魅力です。
しかし、ヘルシーな見た目とは裏腹に、「そうめんのカロリーや糖質がわからない」「食べたら太るのか」といった不安を感じている方も多いでしょう。
本記事では、そうめんのカロリーや糖質に関する正確な情報から、ダイエット中でも安心して楽しめる賢い食べ方のコツまで、管理栄養士が解説します。
そうめんに対する漠然とした不安が解消され、今年の夏は罪悪感なく、おいしくそうめんを楽しめるでしょう。
【この記事でわかること】
- そうめん1束(乾麺50g)のカロリーは約167kcal。一般的な1人前(2束)では約333kcalです※1。
- ご飯1杯(150g約234kcal)よりも高カロリーなため、「つるっと食べすぎる」と太る原因になります※1。
- ダイエット中なら「1食1.5束〜2束まで」に抑え、「たんぱく質+食物繊維」をセットで摂ることがおすすめです。
監修:村瀬 由真(管理栄養士)
管理栄養士、大学卒業後、病院、給食委託会社に就職。糖尿病や摂食障害患者、ダイエットへの生活指導や、嚥下機能食品の開発などの幅広い業務に携わる。得意分野は、心も健康的な体づくりのための食生活を指導すること。現在は、よりダイエットの知識を深めるために、スポーツ栄養士の資格取得を目指して勉強中。
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そうめんのカロリー・糖質量は?「何束まで食べてよいか」の判断基準

そうめんは茹でると重さが約2.7倍になりますが、栄養成分は変わりません。
しかし、喉越しがよいため、無意識に3束以上茹でて食べるケースが目立ちます。
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【目標別】そうめんの摂取目安ルール
- 本気で体重を落としたい方:1.5束(約250kcal)※1
- 現在の体型を維持したい方:2束(約333kcal)※1
- 激しい運動をする・成長期の方:2.5束〜(約416kcal〜)※1
「1人前=2束(約100g)」が基本ですが、ダイエット中なら「1.5束」に減らし、足りない分を具材で補うことが賢い選択です。
【1食あたりで比較】ご飯・うどん・パンと比べて高い?低い?
次に、ほかの代表的な主食と「1食あたりの量」で比較します※1。
| 食品名 | 1食の目安量 | カロリー | 糖質 |
|---|---|---|---|
| そうめん | 2束(乾麺100g) | 333kcal | 71.5g |
| 白米ごはん | お茶碗1杯(150g) | 234kcal | 57.2g |
| うどん(ゆで) | 1玉(200g) | 190kcal | 42.8g |
| そば(ゆで) | 一人前(200g) | 260kcal | 54.0g |
| 食パン | 6枚切り1枚(60g) | 149kcal | 28.9g |
そうめんはほかの主食と比較して、1食あたりのカロリーや糖質が低いわけではないことがわかります。とくに、うどんやそばと比べると、同じ麺類でも糖質量は多めです。
そうめんの主な栄養素
そうめんに含まれる主な栄養素は次のとおりです※1。
| 栄養素 | そうめん1人前(乾麺100g)の含有量 |
|---|---|
| たんぱく質 | 9.5g |
| 脂質 | 1.1g |
| 糖質 | 71.5g |
| 食物繊維 | 2.5g |
| セレン | 16μg |
| モリブデン | 14μg |
| 食塩相当量 | 3.8g |
そうめん一人前あたりの食塩の含有量が多く感じますが、茹でる工程で大半の塩分は茹で汁に溶け出します。茹でた後のそうめん100g(乾麺約37g)あたりの食塩相当量は約0.2gまで減少するため、過度な心配は不要です※1。
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そうめんの気になる疑問 Q&A

そうめんの気になる疑問に回答します。
Q. 【意外な落とし穴】めんつゆや薬味を含めた総カロリーは?
A. そうめんを食べるときの必需品でもあるめんつゆの種類でも、カロリーは変わるため注意が必要です。 めんつゆは、手軽なストレートタイプと、水で薄める濃縮タイプがあります。
一般的な1食あたりのカロリー目安は次のとおりです※1。
| めんつゆの種類 | 1食あたりの量(目安) | カロリー(目安) |
|---|---|---|
| ストレートタイプ | 100ml | 44kcal |
| 2倍濃縮タイプ | 50ml(水50mlで希釈) | 約36kcal |
| 3倍濃縮タイプ | 33ml(水67mlで希釈) | 約32kcal |
濃縮タイプの方がカロリーが低くなる傾向があります。希釈する水の分量で、カロリーも変わるため、目的にあわせて調整するとよいでしょう。
また、薬味のカロリーは微量ですが、天ぷらや肉炒めなどをトッピングすると一気に総カロリーが跳ね上がるため、注意が必要です。
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「そうめんは太る」と言われる隠れた3つの原因

単にカロリーが高いのみでなく、次の太りやすい条件が揃いやすいことがそうめんの落とし穴です。
- 噛む回数の激減による早食い:喉越しがよいため、咀嚼回数が減り、脳が満腹感を感じる前に食べすぎてしまいます。
- 血糖値の急上昇(高GI):そうめんは精製された小麦粉で作られているため、単品で食べると血糖値が急激に上がり、脂肪を溜め込みやすくなります。
- 製造工程の「油」:一部のブランド製品では、麺を伸ばす際に油を使用しています。わずかな量ですが、重なると脂質摂取につながる可能性があります。
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【管理栄養士が伝授】ダイエット中のそうめんの賢い食べ方5選

そうめんが太る原因になる可能性を防ぎ、ヘルシーに楽しめる5つのポイントを紹介します。
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たんぱく質・野菜のトッピングで栄養をプラスする
そうめんを食べる際は、栄養が偏らないよう、不足しがちな肉や魚、野菜などを追加しましょう。たとえば、卵やサラダチキン、ツナ缶などの「たんぱく質」と、きゅうりやオクラ、わかめなどの「食物繊維、ビタミン」がおすすめです。
栄養バランスが整うのみならず、噛み応えが増して食べ応えもアップします。
2. 食物繊維が豊富な食材から先に食べる
副菜を用意できる場合は、そうめんを食べる前に、サラダや和え物など、食物繊維が豊富な野菜から食べはじめることがおすすめです。
先に食物繊維を摂ることで、あとから食べるそうめんの糖の吸収が緩やかになり、体への負担を軽減する効果が期待できます。
3. 温かい「にゅうめん」で食べ応えアップ
冷たいそうめんは、体を冷やす可能性があるため、夏の暑い日でも注意が必要です。温かい「にゅうめん」は、体を冷やさず、ゆっくりと食べることにつながるため食べ応えを得やすくなります。
食べすぎ防止にも効果的です。
4. 薬味を活用し、よく噛んで食べる
そうめんを食べる際にみょうがや大葉、生姜などの薬味を追加すると、風味豊かで食事の満足度を高めます。また、きゅうりのような歯ごたえのある食材を加えることで自然と咀嚼回数が増え、少量でも食べ応えを感じやすくなります。
5. 適量を守り、食べすぎない
そうめんを食べる際も、食べすぎないよう、適量を守ることが必須です。ダイエット中は1食あたり1〜2束(乾麺50〜100g)を目安にしましょう。
物足りなさを感じるときは、そうめんの量はそのままで、低カロリーな野菜やきのこ、海藻などのトッピングでかさ増しする方法がおすすめです。
ダイエット中におすすめ!そうめんのヘルシートッピング一覧

ダイエット中は不足しがちな栄養素を補い、食べ応えを高めるトッピングがおすすめです。
| たんぱく質を補う |
|
|---|---|
| 食物繊維・ビタミンを補う |
|
ボリューム感があるため、食べ応えもあり、ダイエット中でも満足しやすいでしょう。
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カロリーオフでも大満足!ヘルシーアレンジレシピ4選

ここからは、カロリーが低い、おすすめのそうめんアレンジレシピを紹介します。
毎日でも食べ飽きないよう、さまざまな工夫をしてみましょう。
【栄養満点】サラダチキンとたっぷり野菜のサラダそうめん
「サラダチキンとたっぷり野菜のサラダそうめん」は、暑い日でもさっぱり食べられる、栄養バランスのよいレシピです。
サラダチキンで手軽にたんぱく質を補給でき、野菜も摂れるため、忙しい日のランチにも適しています。
- そうめん:1〜2束
- サラダチキン:1/2パック
- きゅうり、トマト、レタスなど好みの野菜:適量
- めんつゆ、ごまドレッシングなど:適量
【作り方】
- そうめんを茹でて冷水でしめる
- 野菜を食べやすい大きさに切り、サラダチキンは手でさく
- 器に野菜とそうめんを盛り付け、サラダチキンを乗せ、ドレッシングをかければ完成
【体を温める】きのこたっぷり生姜あんかけにゅうめん
生姜ときのこの旨みたっぷりのあんかけにゅうめんは、冷えが気になる方におすすめです。とろみのある温かいつゆが体を芯から温め、ほっとする一品に仕上がります。
食欲がない日にも食べやすいレシピです。
【材料(一人分)】
- そうめん:1〜2束
- しめじ、えのきなど好みのきのこ:50g
- 長ネギ:1/4本
- おろし生姜:小さじ1
- めんつゆ(表示通りに希釈):200ml
- 片栗粉:小さじ1(同量の水で溶く)
【作り方】
- そうめんを硬めに茹でておく
- 鍋にめんつゆ、きのこ、長ネギ、生姜を入れて火にかける
- 具材に火が通ったら、水溶き片栗粉でとろみをつけ、茹でたそうめんにかければ完成
【ボリューム感アップ】サバ缶とみょうがの和風ぶっかけそうめん
サバ缶とみょうがの和風ぶっかけそうめんは、サバ缶を使用した簡単アレンジレシピです。みょうがと大葉の香味がアクセントになり、食欲をそそります。
たんぱく質とオメガ3脂肪酸も手軽に摂れる、栄養も満足感もある一皿です。
【材料(一人分)】
- そうめん:1〜2束
- サバ水煮缶:1/2缶
- みょうが:1個
- 大葉:3枚
- めんつゆ:適量
【作り方】
- そうめんを茹でて冷水でしめる
- サバ缶は軽くほぐし、みょうがと大葉は千切りにする
- 器にそうめんを盛り、サバ、みょうが、大葉を乗せ、めんつゆをかければ完成
【食物繊維プラス】めかぶとオクラのネバネバそうめん
ネバネバ食材のめかぶとオクラで、食物繊維を手軽にプラスできるヘルシーそうめんです。ゆで卵を添えることでたんぱく質も補え、バランスの取れた一品になるでしょう。
暑い日や胃腸が疲れているときにも適しています。
【材料(一人分)】
- そうめん:1〜2束
- めかぶ:1パック
- オクラ:2本
- ゆで卵:1/2個
- めんつゆ:適量
【作り方】
- そうめんを茹でて冷水でしめる。オクラは塩ずりしてサッと茹で、小口切りにする
- 器にそうめんを盛り、めかぶ、オクラ、半分に切ったゆで卵を乗せる
- めんつゆを回しかければ完成
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具材を用意する時間がない!忙しい日の「失敗しない」代替案

そうめんの栄養バランスを整えるためには、たんぱく質や野菜の準備が欠かせません。しかし、「暑くて火を使用したくない」「コンビニで済ませたい」といった日もあります。
そのようなときは、最初から「1食に必要な栄養素がすべて含まれた主食」に置き換えることが、ダイエット成功への近道になります。
そうめんと「ベースフード」の比較
- そうめん単品:手軽だが、たんぱく質不足、糖質過多になりやすい
- ベース 焼きそば:カップ麺の手軽さで、33種の栄養素をまるごと摂取可能※17
具材をのせる余裕がないときは、無理にそうめんを食べず、手軽に栄養バランスの優れたボリューム感のあるベースフードを活用しましょう。関連
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まとめ

本記事では、夏の風物詩ともいえるそうめんの栄養価について解説しました。そうめんは1食あたり333kcal、糖質71.5gであり、食べ方次第で、ダイエット中でも安心して楽しめることが魅力です※1。
ただし、太る原因でもある、糖質の摂りすぎや栄養の偏りには注意しましょう。忙しい毎日でも手軽に栄養バランスの優れた食事を摂りたい方には、ベース 焼きそばがおすすめです※17。
1食にたんぱく質や食物繊維など豊富な栄養素が含まれ、ダイエット中の方でも罪悪感なく食べられます※23※17。さまざまな商品から好みの味が選べるため、ぜひ公式サイトをチェックし、試してみてください。
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