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完全栄養食「BASE BREAD コーヒー」を紹介!口コミや栄養成分・お得な購入方法も解説

BASE BREADコーヒーは、1食に33種類もの栄養素が含まれている完全栄養パンです。※16 コーヒー特有のほろ苦さと甘みのバランスが絶妙で大人な味わいの商品で、糖質は一般的な菓子パンに比べると約40%もカットされています。※20

さらに、主に植物由来のたんぱく質や穀物由来の食物繊維が豊富で、ダイエット中の主食としてもおすすめです。本記事では、BASE FOODから販売されている完全栄養パンのBASE BREAD コーヒーについて紹介します。※14※16

BASE BREAD コーヒーに含まれる栄養成分や口コミ、お得な購入方法などを詳しく解説するため、BASE BREADに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

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※1 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力されていない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

もくじ

「BASE BREAD コーヒー」とは?

2024年10月から販売がスタートした「BASE BREADコーヒー」とは、さまざまな完全栄養食を手掛けるBASE FOODが販売する食品の一つで、次のような特徴があります。※15

  • グアテマラ産コーヒーを使用
  • 糖質約40%OFFがダイエットにうれしい※20
  • スティックパンで軽食にぴったり

それぞれ詳しく解説します。

グアテマラ産コーヒーを使用

BASE BREADコーヒーには、甘くほろ苦い味わいが楽しめるグアテマラ産のコーヒーが使用されています。BASE FOODユーザーを対象にしたアンケートによると「コーヒー味」は多くの人気を集めたフレーバーで、大人向けに開発されています。

コーヒー愛好家の方でも食事として楽しめる商品を目指し開発されており、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスが特徴です。グアテマラ産のコーヒーは、その風味や味わいを全面に表現しすぎてしまうと苦みが強くなり、パン特有の風味や甘みが損なわれますが、BASE BREADコーヒーはどちらのよさも最大限引き立たせて仕上げています。

糖質約40%OFFがダイエットにうれしい

一般的な菓子パンよりも糖質が約40%もカットされているBASE BREADコーヒーは、ダイエット中でも安心して食べられます。全粒粉を主原料に製造しているBASE FOODの商品は糖質制限中の食事におすすめで、中でもBASE BREADコーヒーは糖質の大幅カットが実現している一品です。※14※20

罪悪感なく食べられる食事は、ダイエット中のストレス解消に効果的で、暴飲暴食によるリバウンド対策にもなります。糖質の量を気にしてパンを制限している方は、BASE BREADコーヒーを日々の食事に取り入れるとよいでしょう。※14

スティックパンで軽食にぴったり!

BASE BREADコーヒーは片手でも食べやすいスティックパンで、忙しいときの軽食にも向いています。個包装で持ち運びもしやすく、外出先や勤務先でのランチにもおすすめです。

減量中に欠食が増えると、栄養バランスの乱れからダイエットの効率が低下し思うような成果が得られなくなります。忙しくてもバランスのよい食事を手軽に食べるためにも、BASE BREADコーヒーのストックがあると安心です。※14

「BASE BREAD コーヒー」の栄養成分

完全栄養パンの「BASE BREAD コーヒー」は、一般的な菓子パンと比べると含まれる栄養成分のバランスが非常によく、1食(2袋)で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取可能です。カロリーや糖質の量も理想的な数値が保たれているため、一般的な菓子パンの数値と比較しながら詳しく解説します。※16※20

一般的な菓子パン(あんなし)の各数値は、文部科学省による食品成分データベースの数値を参照しています。BASE BREADコーヒーは1袋(2個)あたり、一般的な菓子パン(あんなし)は100gあたりの数値です ※1。

カロリー

カロリー
BASE BREAD コーヒー(1袋) 239kcal
一般的な菓子パン(あんなし) 294kcal

※菓子パン(あんなし)100gあたり

BASE BREADコーヒーは2袋で1食分となり、1食あたりのカロリーは478kcalです。一般的な菓子パン(あんなし)100gのカロリーよりは高いですが、パンを主食にしたときに不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維をほかのメニューで補う必要がないことを考えると、合計カロリーはBASE BREADコーヒーのほうが低くなるでしょう。

1食に33種類もの栄養成分が含まれるBASE BREADコーヒーは、余分なカロリーを摂取せずに複数の栄養素をバランスよく補給できます。

たんぱく質

たんぱく質
BASE BREAD コーヒー(1袋) 13.5g
一般的な菓子パン(あんなし) 8.2g

※菓子パン(あんなし)100gあたり

BASE BREADコーヒーなら、1食分(2袋)で27gものたんぱく質を摂取できます。たんぱく質は人体の構造と機能に欠かせない成分の一つで、たんぱく質の量が足りないと筋肉が減少し基礎代謝量が低下します。

厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、1日あたりのたんぱく質摂取の推奨量は18~64歳の男性で1日65g、65歳以上の男性で60g、18歳以上の女性では50gとされています ※2。また、一度に大量摂取しても吸収しきれないため、こまめに摂取することが望ましいです。

全粒粉を主原料に製造するBASE BREADコーヒーなら、主に植物由来の良質なたんぱく質を手軽に摂取できます。

糖質

糖質

BASE BREAD コーヒー(1袋) 24.5g
一般的な菓子パン(あんなし) 55.5g

※菓子パン(あんなし)100gあたり

BASE BREADコーヒーは、一般的な菓子パンに比べると約40%も糖質がカットされています。ダイエット中は糖質の量を気にしてパンなどの主食を我慢する方も少なくありませんが、糖質が大幅にカットされているBASE BREADコーヒーなら抵抗なく食べられるでしょう。※14※20

食物繊維

食物繊維
BASE BREAD コーヒー1袋) 3.2g
一般的な菓子パン(あんなし) 1.7g

※菓子パン(あんなし)100gあたり

BASE BREADコーヒーは1食分(2袋)で6.4gもの食物繊維を摂取できます。からだの調子をととのえる効果が期待できる食物繊維は、ダイエット中に積極的に摂取したい栄養素の一つです。※14

1日あたりの食物繊維摂取の目標量は、男性の場合18~64歳で21g以上、65歳以上は20g以上、女性の場合18~64歳で18g以上、65歳以上は17g以上とされています※3。しかし、現代人の食物繊維摂取量は1950年代に比べると減少傾向にあると厚生労働省が発表しています ※4。

BASE BREADコーヒーなら、1食分(2袋)で1日あたりの目標摂取量の約3分の1をクリアできるため、理想的な主食といえるでしょう。

「BASE BREAD コーヒー」の口コミ・レビュー

「BASE BREAD コーヒー」の口コミやレビューには、次のような投稿がよく見られます。

  • 甘さ控えめがうれしい
  • 手軽にアレンジしやすい
  • リピートしたい

BASE FOOD公式サイトのレビューを参考にしながら、評判について詳しく解説します。

甘さ控えめがうれしい

“苦味が効いてます。大人の味。”

“元々コーヒーが大好きで、朝食はプレーンなパンにコーヒーというのが一番好きな食べ方です。そういう意味ではベストなコンビネーションだと思って、迷わず大量買いしたのですが。。。(注文したあとに不安になってました)
食べてみて想像以上でした!例えるなら、朝食のテーブルから香ってくる淹れたてのコーヒーと、焼き上がりのデニッシュって感じです♪”

“ドリンクのコーヒーが大好きなので、もちろん新商品にも飛びつきました❣️ そうは言っても、あまりにコーヒーコーヒーしているのは嫌だなと思っていました。だから、食べて納得。ほんのりコーヒーな感じがとても良かったです。定期購入リストの仲間入り決定です”

コーヒー味の商品は、コーヒークリームの甘みが強すぎることがよくありますが、BASE BREADコーヒーは甘さ控えめで食べやすいのが特徴です。コーヒーを好む方からの評価がとくに高く、ほろ苦い味わいを求める方に向いています

グアテマラ産のコーヒーの香りも感じられるため、優雅な気持ちで食事を楽しめるでしょう。

手軽にアレンジしやすい

“そのままでも十分だけど、ほんの少しハチミツをかけて食べるとさらにおいしくなります。メープルやシナモンも同じようにして食べてます。”

“トースターで軽く焼いてから食べました。
コーヒーの香りと味が広がって美味しかったです。”

BASE BREADコーヒーは、さまざまなアレンジで楽しんでいる方が多いようです。商品パッケージではそのまま食べるか、電子レンジで加熱する食べ方が推奨されていますが、トーストで焼いたりハチミツで甘みを足したりする食べ方も楽しめます。

アイスを添えてエスプレッソコーヒーをかけると、アフォガードのような仕上がりになりおすすめです。

リピートしたい

“とても美味しかったのでまた注文したいです!
程よい甘さとしっかり珈琲の風味があり好みでした”

“このシリーズの中で一番好きなフレーバーです。”

“楽しみに購入しました。開封時の香りは余り感じませんでしたが、食べると風味豊かでした。小ぶりな印象を受けますが食べ応えは十分でした。また購入すると思います。”

BASE BREADコーヒーの味、香り、食べ応えを評価する方の多くが、リピート購入しています。BASE BREADシリーズには10種類以上の商品があるため、何を買えばよいか決められない方もいるかもしれませんが、実際に食べた方が継続したいと評価している商品なら、はじめての方も試してみやすいでしょう。

「BASE BREAD コーヒー」に関するよくある質問

「BASE BREAD コーヒー」に関するよくある質問は、主に次の3つです。

  • どこで買える?お得な購入方法は?
  • いつ食べるのがおすすめ?
  • 賞味期限はどれくらい?

それぞれ詳しく回答します。

どこで買える?お得な購入方法は?

BASE BREADコーヒーはコンビニやスーパーでも購入できますが、公式サイトから申し込める継続コースが最もお得です。※21 継続コースは、次のような特典が適用されます。

  • 全商品初回20%オフ、2回目以降10%オフ
  • 15,000マイル付与
  • おまけ商品プレゼント

商品の組み合わせや個数は自由にカスタマイズ可能で、お届け日の指定や変更もできます。回数縛りがないため、合わないと感じた場合は違約金なしで解約可能です。

お得に試したい方は、公式サイトから継続コースに申し込むとよいでしょう。※21 Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも順次販売予定です。

いつ食べるのがおすすめ?

BASE BREADコーヒーは朝食、昼食、おやつ、小腹が空いたときの間食など好みのタイミングで食べられます。朝食で食べると摂取したカロリーはエネルギーとして消費され、脂肪を溜めずに栄養素を効率よく摂取できます。

ただし、一般的におやつや間食は200kcalを目安にするとよいとされており、とくにダイエット中の場合は摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考えて調節する必要があります。個包装されているBASE BREADコーヒーは、カロリーの調整もしやすくておすすめです。

一般的な菓子パンだとサラダやスープ、副菜などで足りない栄養素を補う必要がありますが、完全栄養パンのBASE BREADコーヒーなら一品でバランスよく栄養を摂取できます。※16 ライフスタイルに合わせて好みのタイミングで食べるとよいでしょう。

賞味期限はどれくらい?

ロングライフパンであるBASE BREADコーヒーの賞味期限は、お届け希望日から約30日前後です。常温で保存できますが、高温多湿になりやすい夏場は室温が高くなりやすいため冷凍保存のほうが適しています。

コンビニやECサイトで購入すると、賞味期限が1~2週間ほどと短い場合があります。賞味期限の長い商品を受け取れるよう、公式サイトから購入するとよいでしょう。

まとめ

ほろ苦さと甘みのバランスが絶妙なBASE BREADコーヒーは、大人向けに開発された商品でグアテマラ産のコーヒーを使用しています。片手で手軽に食べられるスティックパンで、忙しいときの軽食にも向いています。

さらに、糖質は一般的な菓子パンに比べると約40%もカットされており、穀物由来の食物繊維や主に植物由来のたんぱく質が豊富なためダイエット中の主食にもおすすめです。※14※20 口コミによると、アレンジもしやすいBASE BREADコーヒーはさまざまな食べ方を楽しめるため、リピートする方も多いようです。

ダイエット中にパン食を我慢している方は、低糖質で良質なたんぱく質を含むBASE BREADコーヒーを試してみるとよいでしょう。1食に33種類もの栄養成分が含まれており、1日に必要な栄養素の3分の1を効率よく摂取できます。※14※16※20

<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
※2 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|たんぱく質
※3 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|炭水化物
※4 厚生労働省 e-ヘルスネット|食物繊維の必要性と健康

※本記事の情報は2024年11月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)

大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ