圧倒的時短と手間いらずで生活にゆとりが生まれた あやりたさん #Diamond Members Interview

BASE FOOD®を長年召し上がってくださっている愛用者さまに、「BASE FOOD®のここが好き!」をお聞きする連載企画「Diamond Members Interview」をスタートします!

 

第1回の愛用者さまは、3年前の2020年からBASE FOOD®を愛用してくださっている、あやりたさんです。ご自身もブログを通じて、美容やグルメ、栄養などさまざまな情報を発信しています。

あやりたさんは、ある有名YouTuberをきっかけにBASE FOOD®を知ったのだとか。そこから約3年、BASE FOOD®のどんな点が魅力で今も召し上がってくださっているのかを聞きました。

もくじ

「手間もお金もかからない完全栄養食*のパンなんてすごい!」

――あやりたさんは、BASE FOOD®をどのようなきっかけで知ったのですか?

あやりたさん 私がBASE FOOD®を知ったきっかけは、YouTuberのカズさんのチャンネル「カズチャンネル」です。2019年11月に、カズさんが完全栄養食だけで1週間生活するという動画を投稿しました。

何キロ痩せる?一週間「完全栄養食」で生活する事になりました

*1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

当時はちょうど、ちまたでも完全栄養食が話題になり始めていた頃だったと思います。

その時はたしか、プロテインのようにドリンクを混ぜるパウダー系の商品が注目されていたかな。それに対して、BASE FOOD®は「パンだけど完全栄養食」というコンセプトが珍しいなと感じました。カズさんの動画でも、パンを毎日違うアレンジで食べられると紹介していて、徐々に興味を持つようになりました。

 

――そうだったんですね。あやりたさんはもともと、栄養管理には気を付けていたんですか?

 

あやりたさん はい。私は自宅にいる時間が多く、運動する機会も少ないので、食事は普段から気にしていました。コロナ禍で、その意識はより一層高まりましたね。

実は私、完全栄養食を自作できないかと試したことがあるんです。栄養計算アプリを用いて、食材をそろえて、完全栄養食のお好み焼きを自作しました。

完全栄養食(完全メシ)を自分でつくれるか検証してみた★個人ブログ

――おいしそう!

 

ありがとうございます。ちなみに、これをつくるのに次の材料を買いました。

キャベツ100g・山芋60g・卵80g・まいたけ60g・カットわかめ5g・白ネギ60g・豚肉(肩ロース)40g・豆乳50g・小麦粉60g・亜麻仁油10g・お好み焼きソース20g・マヨネーズ20g・トッピングねぎ30g・鰹節10g・塩5g・トッピングとろろ昆布8g

※ブログより引用

 

――これは、なかなかそろえるのが大変そうですね…。

 

あやりたさん そうなんです!手間もお金もかかって大変でした(笑)。そうした苦労いらずで、完全栄養食をまるまるカットできる。しかもパンで完全栄養食だなんてすごい!と思って、BASE BREAD®を買いはじめました。

 

いい意味で「栄養食っぽくない」ところがよかった

――あやりたさんがBASE BREAD®を食べ始めたころは、まだ味はプレーンのみだったと思います。最初に食べた時の感想はいかがでしたか?

 

あやりたさん 私もいろいろと完全栄養食を試してきましたが、BASE BREAD®はいい意味で「栄養食っぽくない」と感じました。パンとして普通に食べられるし、しかもおいしいと驚いたんです。

アレンジもいろいろとたのしんでいます。キューピーの「パン工房」のツナ&マヨやコーン&マヨをのせて食べたり、目玉焼きやサーモンをのせて食べたり。自分でアレンジしたものを、ブログにも掲載したりしました。

ベースブレッドの手間なし&おいしいアレンジ5選【ダイエット】 | 個人ブログ|KenkouHacker

 

――どれも手軽にできるアレンジなのがいいですね。

 

あやりたさん BASE BREAD®は「手軽においしく栄養摂取できる」だと思うので、あまりアレンジに凝ってしまうと、結局手間になってしまうんですよね。なので、なるべくかんたんなアレンジを意識しています。そのまま電子レンジであたためて食べるだけでも、十分おいしいですから。

そこから、新商品が出たらほぼ必ず一度は試すようにしています。メープル味もシナモン味もおいしかったし、BASE PASTA®もパンとは違うたのしみを味わえました。最終的に、今はBASE BREAD®のチョコ味に落ち着いています。あたためる必要もなく、そのままですごくおいしいので

 

――BASE BREAD®は普段、どんな時に食べていますか?

 

あやりたさん 外出時に持っていくことが多いですね。小腹が空いたときの間食やおやつとして、外食の代わりに食べています。私だけでなく、5歳の子どもにもよく食べさせています。添加物の多いお菓子ではなく、健康的な食品としてすごく重宝しています。

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時間と気持ちのゆとりがすごくうれしい

――BASE FOOD®を頼むようになって、生活にどんな変化がありましたか?

 

あやりたさん 圧倒的に実感しているのは、時間と気持ちにゆとりが生まれたことです。特に小さな子供がいるので、料理は時間との戦いですから(笑)。何をつくるか考える時間や手間、そこに費やす気力を大きくセーブできることが、BASE FOOD®の最大のメリットだと思います。

生活に余裕をプラスできるので、いそがしい生活を送っている人はぜひ一度、買ってみることをおすすめします。BASE FOOD®を取り入れることで、生活にゆとりが生まれるのを実感してほしいです。

あと、これは私の体感なんですが、BASE BREAD®は腹持ちがすごくいいんですよね。同じようなコンセプトのパンを食べても、栄養価が低いのかすぐにお腹が減ってしまって。その点も、いそがしい人にはうれしいポイントかもしれません。

 

――あやりたさんの生活にゆとりを提供できているのがすごくうれしいです。

 

あやりたさん BASE FOOD®の定期便に同封されている『BASE FOOD JOURNAL』も、よく読んでいます。BASE FOOD®を食べている、他のユーザーさんの特集が掲載されていることがあるじゃないですか。定期便を、ユーザーさんみんなと一緒にたのしんでいる感覚をたのしめるので、継続のモチベーションになっていますね。

 

――私は『BASE FOOD JOURNAL』担当でもあるので、すごくうれしいです!(笑)。

 

あやりたさん 最近は、いろいろな食品メーカーさんからも完全栄養食が出ているじゃないですか。商品のバリエーションも増えていて、これからの動向に注目しているんです。

ただ、ベースフードさんは会社設立からずっと、味や栄養価に真摯に向き合っているという印象を持っています。その点への信頼は厚いので、これからも定期便を利用していきたいですし、商品開発に期待していきたいですね。

 

――信頼に応えられるようにがんばります!最後に、ベースフードに「こんな商品をつくってほしい!」というリクエストがあれば、聞かせていただけますか?

あやりたさん 女性向けのダイエット版のローカロリー食が出たらうれしいなと思っています。あと、知人におすすめしたいときのための、ギフト発送に対応してくれたらうれしいです!

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