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バターコーヒーダイエットの効果とは?使用する材料や作り方も解説!

近年話題のダイエット方法の一つに、バターを溶かしたコーヒーを飲んで体重減少を目指すバターコーヒーダイエットがあります。

バターと聞くと、太りやすいイメージがあるため、バターコーヒーダイエットで本当に痩せられるのか、疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、バターコーヒーダイエットの効果について詳しく解説します。また、バターコーヒーに使用する材料や作り方についても、あわせて紹介します。

バターコーヒーダイエットの効果を詳しく知りたい方や、バターコーヒーダイエットを始めてみたい方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

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もくじ

バターコーヒーとはどのような飲み物?

バターコーヒーとは、ブラックのホットコーヒーに、牧草のみを食べて育った牛のミルクで作られたグラスフェッドバターとMCTオイルを加えた飲み物です。

ほのかな甘みとまろやかな口当たりが特徴で、飲むと痩せやすくなるのみでなく、集中力の向上が期待できるため、完全無欠コーヒーとも呼ばれています。

バターコーヒーによるダイエット方法は、シリコンバレーの起業家デイヴ・アスプリー氏により発案されました。

アスプリー氏は自身のダイエットや体質の改善のために、いろいろなダイエット方法を試した結果、たどり着いた方法がバターコーヒーダイエットです。

バターコーヒーダイエットはアスプリー氏の著書でも紹介され、現在ではダイエットに関心がある多くの人々に支持されています。

バターコーヒーのダイエット効果

バターコーヒーダイエットは、さまざまなダイエット効果が期待できるダイエット方法です。

ここからは、バターコーヒーのダイエット効果について、詳しく解説します。

食事と置き換えると摂取カロリーを抑えられる

バターコーヒーは腹持ちがよく、1食分の食事に比べてカロリーが低いため、食事と置き換えることで、摂取カロリーを抑えられます

食事と置き換える場合は、朝食がおすすめです。バターコーヒーのみではお腹がすく場合は、低糖質の食品と組みあわせて食べるとよいでしょう。

バターコーヒーには、神経を興奮させる作用があるカフェインが含まれています。

そのため、夜に飲むと寝つきが悪くなったり、不眠になったりする恐れがあるため、バターコーヒーを夕食と置き換えるのは控えましょう※1。

中鎖脂肪酸が体脂肪の蓄積を防ぐ

通常の食用油脂には短鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸などの多種の脂肪酸が含まれていますが、バターコーヒーに使用するMCTオイルは中鎖脂肪酸のみで構成されています。

通常の食用油脂は、小腸で消化吸収後に一時的に脂肪組織に蓄積されて、必要なタイミングに応じて肝臓で分解されます。

一方MCTオイルは、小腸で消化吸収後、直接肝臓へ運ばれて分解されるため、体脂肪が蓄積しにくく、ダイエットに適しています※2

不飽和脂肪酸が血中コレステロール値を低下させる

バターコーヒーに使用されるグラスフェッドバターは、一般的なバターに比べて不飽和脂肪酸が多く含まれているところが特徴です。

不飽和脂肪酸には、血中コレステロール値を下げる効果が認められており、肥満を防ぐ効果が期待できます。

血中コレステロール値が上昇すると、脂質異常症や動脈硬化症などの生活習慣病を引き起こすリスクも高まるため、バターコーヒーの摂取は生活習慣病予防にも効果的です※3

カフェインが体脂肪を燃焼させる

バターコーヒーは一般的なコーヒー同様にカフェインが含まれています。カフェインには体脂肪を燃焼させる作用があるため、適度なカフェインの摂取はダイエットに効果的です。

その他にも、カフェインには代謝を上げたり、運動の疲労感を感じにくくしたりする効果も認められています※4

ただし、先ほど解説したようにカフェインは神経を興奮させる効果があるため、飲み過ぎや寝る前の摂取は不眠につながる恐れがあります。

不眠以外にも、心拍数の増加、めまい、震え、下痢、嘔吐などの症状を引き起こす場合があるため、バターコーヒーの飲み過ぎは控えましょう※1。

クロロゲン酸が体脂肪を減少させる

バターコーヒーには、クロロゲン酸と呼ばれるポリフェノールが含まれています。ポリフェノールとは、植物に含まれる苦み成分や色素成分で、自然界には5,000種類を超えるポリフェノールが存在していると言われています。

コーヒーに含まれるポリフェノールのクロロゲン酸は、脂肪を消費して内臓脂肪を減少させる効果があるため、ダイエットの強い味方となる栄養素です※5

また、クロロゲン酸は糖質分解酵素を阻害する働きがあるため、血糖値の上昇を抑制して脂肪の蓄積を防ぐ効果も認められています※6

糖質が含まれていないため血糖値が上昇しにくい

バターコーヒーに使用するコーヒー豆、グラスフェッドバター、MCTオイルには、糖質がほぼ含まれていないため、血糖値が上昇しにくいところが特徴です。

血糖値が上昇しにくいと、インスリンの分泌も抑えられて、脂肪の蓄積を予防できます※7

また、糖質の摂取量が減少すると、糖質の代わりに脂肪がエネルギー源として使用されるため、ダイエットに効果的です※8

腹持ちがよく食べすぎを予防できる

バターコーヒーダイエットで使用するグラスフェッドバターは脂肪分が多いため、満足感が得られやすく腹持ちがよいところもダイエットに適しています。

バターコーヒーと低糖質の食事をあわせて食べる場合は、バターコーヒーの満足感により、食べすぎを予防できます。また、朝食と置き換えてバターコーヒーを飲む場合でも、昼食まで空腹を感じにくいでしょう。

バターコーヒーの健康効果

バターコーヒーは、ダイエット効果のみでなく、体によい健康効果も期待できる飲み物です。

ここからは、バターコーヒーの健康効果について詳しく解説します。

脳の働きが向上する

バターコーヒーに使用するMCTオイルには、脳の働きをよくする効果があるため、認知症の予防に有効です。

脳のエネルギー源はブドウ糖ですが、ブドウ糖が枯渇すると、脂肪をもとに肝臓でケトン体が生成されて、脳のエネルギーとなります。

MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、小腸で消化吸収後、直接肝臓に運ばれるため、ブドウ糖が枯渇していないときでも、ケトン体を多く作り出すことで知られています※9

そのため、日頃からケトン体を多く生成する中鎖脂肪酸を含んだバターコーヒーを飲むことで、脳機能の向上が期待できるでしょう。

老化を予防する

先ほど解説したクロロゲン酸は、老化を予防する働きがあることでも知られています。

シミやシワなどの肌の老化は、紫外線やストレスなどによる活性酸素の増加により起こります。

ポリフェノールの一種のクロロゲン酸は、活性酸素を取り除いて無害化する抗酸化作用をもつため、老化の予防に効果的です※5

若々しさを保つためにも、クロロゲン酸を含むバターコーヒーを、ぜひ食生活に取り入れてみてください。

集中力が高まる

バターコーヒーに含まれるコーヒーとMCTオイルには、集中力を高める効果が認められています。

コーヒーに含まれるカフェインは、神経を興奮させる作用があり眠気が抑えられるため、適度に摂取すると集中力が向上します※10

また、MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、脳のエネルギー源となるケトン体を生成するため、記憶力や認知力のアップに効果的です※9

バターコーヒーの材料と作り方

ここからは、バターコーヒーに使用する材料と作り方を紹介します。バターコーヒーを自身で作って飲みたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

バターコーヒーに使用する材料

バターコーヒーに使用する材料は、グラスフェッドバター、MCTオイル、コーヒー豆の3つです。

ダイエット効果を高めるためには、品質のよい材料を厳選し、飲み続けやすいおいしさの追求が大切です。

それぞれの材料の特徴や選ぶときのポイントを詳しく解説していきます。

グラスフェッドバター

バターコーヒーに使用するバターは、普通のバターではなく、グラスフェッドバターを選びましょう。

グラスフェッドバターは、牧草のみを食べて育った牛から作られたバターで、普通のバターよりも、品質がよく栄養価が高い特徴があります。

普通のバターは、飽和脂肪酸の含有量が高く血中コレステロール値を上昇させる一方、グラスフェッドバターは血中コレステロール値を下げる働きがある不飽和脂肪酸が豊富です※3

ダイエット効果を高めたい場合は、グラスフェッドバターがおすすめですが、グラスフェッドバターは貴重なため、普通のバターより価格が高い傾向があります。

MCTオイル(中鎖脂肪酸)

MCTオイルは、ココナッツに代表されるヤシ科の植物から抽出した中鎖脂肪酸のみを使用した油です※2

MCTオイルは、体に脂肪がつきにくい油、エネルギーになりやすい油として、ダイエットや健康に関心がある方を中心に支持されています。

MCTオイルは、さまざまなメーカーから商品が販売されていますが、安全性が高く体によいものを取り入れたいなら、オーガニックのMCTオイルを選ぶとよいでしょう。

また、商品によっては、ココナッツの風味が残っているものもあるため、できるだけ無味無臭のものを選ぶことも、おいしいバターコーヒーを作るうえで大切です。

コーヒー豆

バターコーヒーに使用するコーヒー豆に決まりはなく、自身の好みのものを使用しても構いません。また、インスタントコーヒーも使用できます。

インスタントコーヒーを使用してもダイエット効果が弱まるわけではないため、手軽に飲みたい方はインスタントコーヒーを活用してみてください。

コーヒーが苦手な方は、無糖のココアで代用するのもよいでしょう。

バターコーヒーの作り方

バターコーヒーの作り方はシンプルです。

まずコーヒーを淹れ、次にグラスフェッドバター10gとMCTオイル大さじ1を加え、ミキサーまたは泡だて器などでよく混ぜれば、1杯分のバターコーヒーの完成です。

簡単に作れるので、ぜひ自身が厳選した材料を使用してオリジナルのバターコーヒーを作ってみてください。

バターコーヒーダイエットの注意点

さまざまなダイエット効果が期待できるバターコーヒーですが、ダイエットをおこなううえで、気をつけるべきポイントもあります。

ダイエット効果を高めるために、事前にバターコーヒーダイエットの注意点を把握しておきましょう。

無理な食事制限はおこなわない

バターコーヒーダイエットをおこなうときは、極端な食事制限は控えて、無理のない範囲でおこなうことが大切です。

バターコーヒーダイエットのみでなく、他のダイエット方法を実践する場合にも言えることですが、無理なダイエットはリバウンドや体調不良を引き起こす恐れがあります※11

ダイエットを成功させるためには、栄養バランスがよい食事、適度な運動、規則正しい生活習慣が大切です。

無理をせずに、健康を保ちながら自身のペースでダイエットを継続しましょう。

バターコーヒーに砂糖を加えて飲まない

バターコーヒーダイエットは、糖質の摂取を控えて、中鎖脂肪酸の摂取量を増やし、脂肪を燃焼させることが目的のダイエット方法です。

そのため、バターコーヒーダイエットは、砂糖を加えて飲まないことが重要なポイントです。

砂糖の摂取により血糖値が上昇すると、血糖値を下げるためにインスリンが分泌されます。

インスリンは脂肪を溜め込む性質があるため、ダイエット中の方は、砂糖の摂取量を減らして血糖値を急上昇させないことが大切です※7

普通のバターを使用するとダイエット効果が下がる

バターコーヒーを作る際に、入手しやすい普通のバターをグラスフェッドバターの代用として使用してもよいのか気になる方もいるでしょう。

バターコーヒーは普通のバターでも作れますが、普通のバターは飽和脂肪酸が多く含まれているため、摂りすぎると血中コレステロール値が増加しやすくなります※3

そのため、ダイエット効果を高めたいなら、普通のバターの使用は控えた方がよいでしょう。

どうしても普通のバターを使用したい場合は、無塩タイプのものがおすすめです。

有塩タイプのものは塩分の摂取量が増えるのみでなく、風味が落ちてバターコーヒー本来のおいしさが損なわれる場合があるため、おすすめはできません。

脂肪が多いためおやつ感覚で飲むと太る場合がある

バターコーヒーダイエットは、さまざまなダイエット効果が期待できますが、バターコーヒーには脂肪が多く含まれているため、おやつ感覚で飲むと太る場合があります。

バターコーヒーダイエットは、基本的に食事とバターコーヒーを置き換えることで摂取カロリーを抑え体重の減少を目指します。

そのため、通常の食事にプラスしてバターコーヒーを飲むと、カロリーオーバーで太りやすくなります。

すぐに結果が出なくても焦らずダイエットを継続する

バターコーヒーダイエットに限らず、どのダイエット方法においても、焦らずにコツコツと継続する心構えが大切です。

ダイエットをおこなっていると、途中で思うように体重が落ちない停滞期が訪れることもあります。そのような場合でも根気よく続けることで、ダイエットの成功につながります。

ただし、無理なダイエットはリバウンドや体調を崩す原因にもつながるため、自身の負担にならないペースで継続しましょう。

バターコーヒーダイエットの食事はBASE FOODがおすすめ!

バターコーヒーダイエットは低糖質な食事と組みあわせることで、ダイエット効果がより高まります。バターコーヒーとあわせて糖質が控えめな食品を取り入れたい場合は、BASE FOODがおすすめです。※14 ※20

ここからは、BASE FOODの特徴を詳しく解説します。

バターコーヒーダイエット中に不足しがちな栄養素をまんべんなく補える

BASE FOODは、他の食品と組みあわせて摂取しなくても、1食のみで1日に必要な栄養素の約1/3を補える完全栄養食です。※15

ダイエット中は食事量の低下により、タンパク質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足しがちですが、BASE FOODならそれらの栄養素をまんべんなく補給できます。※14 ※15

全粒粉を使用しているため糖質控えめ

BASE FOODは原材料に全粒粉を使用しているため、小麦粉のみで作られた食品に比べて糖質が控えめです。※20

そのため、糖質の摂取量を抑えることが大切なバターコーヒーダイエット中の食事に適しています。

食物繊維が豊富で腹持ちがよい

BASE FOODは食物繊維が豊富で腹持ちがよいため、ダイエットに最適です。※14 また食物繊維には、糖や脂肪を吸着して体外へ排出する作用や、お腹の調子を整えて便通をよくする作用などの、体に嬉しい効果も期待できます※12

種類が豊富で飽きにくい

BASE FOODは種類が豊富なため、ダイエット中でも飽きずに食べられるところも、魅力的なポイントです。

BASE FOODの種類は、麺タイプのBASE PASTA、パンタイプのBASE BREAD、クッキータイプのBASE Cookiesの3種類あります。各種類の特徴やラインナップは次のとおりです。

BASE PASTA

一般的な麺の栄養素は炭水化物がメインですが、BASE PASTAは麺自体に体に必要な栄養素がまんべんなく含まれています

より手軽にパスタを食べたい方には、冷凍タイプのボロネーゼがおすすめです。電子レンジで温めるのみで、本格的なパスタが食べられます。

BASE BREAD

BASE BREADは最近ではコンビニやスーパーなどでも販売されており、見かけたことがある方も多いでしょう。

BASE BREADは、手軽に食べられて、ラインナップが充実しているところが多くの方に支持されています。

BASE Cookies

BASE Cookiesは、おやつタイプの完全栄養食です。クッキーでありながら糖質が控えめなため、ダイエット中の間食に適しています。※14 ※18 ※20

また、栄養価が高いクッキーのため、育ち盛りの子どものおやつにも最適です。

継続コースならお得に購入できる

BASE FOODの商品をお得に購入したい場合は、継続コースからの注文がおすすめです。

継続コースなら、定期的に商品が届くため、買い忘れの心配もありません。気になる方は、ぜひ便利でお得な継続コースを試してみてはどうでしょうか。

まとめ

本記事では、バターコーヒーダイエットの効果について解説しました。また、バターコーヒーの材料や作り方もあわせて紹介しました。

バターコーヒーダイエットは、脂肪燃焼効果や腹持ちのよさなどのダイエット効果に加えて、脳の働きの向上や老化予防などの健康効果も期待できるダイエット方法です。

ただし、バターコーヒーは脂肪分が多くおやつ感覚で飲むと太る場合があるため、飲むタイミングや量には注意が必要です。

バターコーヒーダイエットは、糖質を控えた食事と組みあわせたり、置き換えたりすると、よりダイエット効果が発揮されます。

バターコーヒーを作る際は、本記事で紹介した材料や作り方をぜひ参考にしてみてください。

<参考文献>
※1農林水産省|カフェインの過剰摂取について
※2日本食品化学工学会誌|MCTオイル
※3公益財団法人長寿科学振興財団|健康長寿ネット| 三大栄養素の脂質の働きと1日の摂取量
※4大正製薬|疲れに効くコラム|カフェインの効果
※5公益財団法人長寿科学振興財団|健康長寿ネット| ポリフェノールの種類と効果と摂取方法
※6UCC|脱カフェインコーヒー生豆抽出物の糖質分解酵素阻害活性とクロロゲン酸類の寄与について報告
※7厚生労働省|e-ヘルスネット|インスリン
※8東京農工大学|低炭水化物食や断続的断食による減量メカニズムの解明―ケトン体の新たな受容体を発見―
※9日清オイリオ|MCTサロン |脳の栄養不足を助ける「MCT」
※10大正製薬|スポーツコラム|集中力アップや仮眠の際にも有効なカフェインとの正しい付き合い方
※11厚生労働省|e-ヘルスネット| ダイエット
※12厚生労働省|e-ヘルスネット| 食物繊維
※各商品情報は公式サイトを参考にしております。

監修:宮本ゆか(管理栄養士)

町役場やドラッグストアでの管理栄養士を経験後、農業の手伝いや、無添加の中華料理店で勤務を通じて、食と健康の重要性を実感。2022年からはフリーランスの管理栄養士兼Webライターとして、執筆を中心に活動しています。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ