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白湯にダイエット効果あり?正しい飲み方やタイミング・注意点を解説

体型維持に努めている方のなかには、「白湯はダイエットに効果的である」と耳にしたことがある方も多いでしょう。白湯を取り入れると基礎代謝が上がり、痩せやすい体が作られるため、効率よくダイエットを進められます

しかし、いざ白湯ダイエットをはじめようとしても「白湯は何度が最適なのだろう」「食事は普段どおりでよいのだろうか」など気になる点ばかりです。そこで本記事では、白湯ダイエットの正しい方法を紹介します。

白湯を摂取するタイミングやダイエットに役立つ食品についても詳しく解説するため、白湯を取り入れて美しい体型を目指す方はぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

白湯でダイエット効果が得られる3つの理由

白湯ダイエットと聞くと「白湯を飲めばすぐに減量できる」と思いがちですが、正しくは痩せやすい体作りをおこなうダイエット方法の一つです。白湯ダイエットを正しく進めるためにも、白湯から得られる効果を理解しましょう。

白湯で得られるダイエット効果は、次の3つです。

  • 基礎代謝アップで脂肪燃焼
  • デトックス効果でむくみや便秘解消
  • 食事前の1杯で食べ過ぎ予防

それぞれについて詳しく解説します。

基礎代謝アップで脂肪燃焼

白湯を飲んで体を内側から温めると、内臓の活動が活発になり血流改善に効果的です。結果的に基礎代謝が高まり、体内の脂肪を効率よくエネルギーに変換できるようになります。

さまざまなダイエットを試しても効果を得られない方は、代謝の低さにより脂肪が燃焼されにくい場合が考えられます。まずは体温を上げて代謝を高め、体重をコントロールしやすい体作りを目指しましょう。

また、基礎代謝アップには、脂肪燃焼のほかに次のようなメリットがあります。

  • 冷え性改善
  • 肩凝り改善
  • 免疫力アップ
  • 肌のターンオーバが整う

基礎代謝がアップすると、ダイエット以外にもさまざまな効果が得られます。基礎代謝アップを健康や美容の基本と捉え、日頃から意識するように心がけるとよいでしょう。

デトックス効果でむくみ・便秘解消

白湯を飲んで内臓機能が活発になると、デトックス効果が高まります。朝、顔がむくみがちだと悩みを抱えている方は、寝る前に白湯を取り入れると軽減する場合があります。

むくみは、本来のボディラインやフェイスラインよりも太く見える大きな原因であるため、白湯を活用してむくみ予防に取り組みましょう。また、白湯は便秘解消にも効果的です。

白湯を飲むと胃腸が刺激されて動きが活発になるうえ、水分により便がやわらかくなり、排便が促されます。体の中からきれいになるダイエットを目指す方は、ぜひ白湯を取り入れてみてください。

食事前の1杯で食べ過ぎ予防

食事前に白湯をコップ1杯飲むと、食べ過ぎ予防の効果を発揮します。お腹がすいた状態で白湯を摂取すると、胃腸が水分で満たされ、空腹感を軽減できるからです。

また、白湯により満腹中枢も刺激されます。必要以上に食べ物を摂取せずとも満足感が得られるようになるため、1日のカロリー摂取量を抑えることにつながるでしょう。食べ過ぎのデメリットは肥満のみではありません。

暴食が引き起こすデメリットには、次のようなものが挙げられます。

血糖値の急上昇

暴食は、血糖値急上昇の大きな原因です。血糖値が急上昇するとインスリンが過剰分泌されて、体内に脂肪を溜め込みやすくなります。また、イライラしやすくなる、急激に眠くなるなど精神的影響も与えます

脂質の過剰摂取

脂質は人間が活動するためには必要不可欠な栄養素ですが、過剰に摂取すると悪影響を及ぼします。高血圧や動脈硬化などの原因となるため、脂質の摂り過ぎには注意しましょう。

消化不良

暴食により、消化不良を引き起こす可能性も考えられます。胃腸に負担がかかるため、胃もたれや胃のむかつき、便秘、下痢などの症状が現れるケースがあります。

白湯の正しい作り方

白湯は温かいお湯であればよいと思われがちですが、白湯とお湯は別物です。白湯とは、一度沸騰させた水を飲みやすい温度まで冷ましたものをさします。

白湯ダイエットの効果を高めるためにも、白湯の正しい作り方を確認しましょう。正しく白湯を作るためには、次の3つの工程が必要です。

  • やかんを強火にかけて沸騰させる
  • 沸騰後、弱火で10~15分待つ
  • コップに注ぎ、50℃前後まで冷ます

それぞれについて、注意点も踏まえて詳しく解説します。

やかんを強火にかけ、沸騰させる

まずは、やかんに水を入れ強火にかけて沸騰させましょう。沸騰させることで、水道水に含まれる残留塩素や細菌などの不純物を除去できます。

また、蒸気を外に逃がすとまろやかで口あたりのよい白湯になるといわれています。そのため、フタをしない状態で沸騰させることがおすすめです。

お湯が沸騰しても、しばらく沸かし続けるようにしてください。水道水をやかんや鍋で多めに沸騰させておき、保温マグを使用する、ポットで再加熱するなどもよいでしょう。

すぐに白湯が飲めて非常に便利です。

沸騰後、弱火で10~15分待つ

沸騰後すぐに火を消すのではなく、弱火で10~15分ほど待つようにしてください。不純物を完全に飛ばすためには、通常よりも長い時間水を沸騰させる必要があります。

とくに、水道水を塩素消毒すると発生するトリハロメタンという物質は、人体に影響を与えるほどの量ではありませんが、水道水にも微量に含まれています。トリハロメタンは水温が上昇すると増える傾向があり、長時間煮沸し続けなければ完全に除去できません。

そのため煮沸後に弱火にして時間をおくと、より安全に白湯が飲めます。また、沸騰すると水が蒸発して量が減ります。あらかじめ多めの水道水を沸かしましょう。

コップに注ぎ、50℃前後まで冷ます

白湯の温度の目安は50℃前後です。温度計があれば測ることをおすすめしますが、家に温度計がない方も多いでしょう。沸騰してコップに注いだら、少しの時間冷まします。飲んだときに、のどや胃が温まる感覚がする程度が適温だと考えましょう。

熱すぎると火傷の危険性があり、ぬるすぎると効果が半減します。内臓を温めて基礎代謝を高めるためには、体温よりも高い、温かい白湯でなければ意味がありません。

体温よりも冷めた白湯を摂取しても効果が得られないため、50℃前後を保てるように工夫する必要があります。冬であれば真空保温のマグカップを使用するとよいでしょう。

時間をかけながら適温の白湯が飲め、よりリラックスできます。

ダイエット効果があがる白湯の摂取タイミング

白湯にダイエット効果があるからと、大量に飲む方も少なくないでしょう。また、効果的なタイミングで摂取すれば、普段飲んでいるドリンクすべてを白湯にする必要もありません。

ここからは、ダイエット効果を高めるための白湯を飲むタイミングについて紹介します。白湯ダイエットに取り組もうと考えている方は、ぜひ次の3つのタイミングを意識してみましょう。

起床時に摂取する

白湯を飲むベストなタイミングは起床時です。寝起きで白湯を摂取するメリットは次のとおりです。

冷えた内臓が温められる

睡眠時は脳と体を休ませるために体温が低下し、基礎代謝も落ち着いています。内臓を温めて基礎代謝を高めるためにも、起床後に白湯を摂取しましょう。

水分補給ができる

睡眠中も体の水分は失われています。とくに夏場は非常に多くの汗をかき、水分不足に陥りがちです。起床時に白湯を摂取すると、体を温めながら水分補給ができます。

便秘解消

起床時に白湯を飲むと、睡眠中に休んでいた内臓に刺激が与えられ胃腸の働きが開始されます。また便に水分が補給されてやわらかくなるため排便しやすくなります。便秘がちの方は、朝1杯の白湯を取り入れるようにしましょう

なるべく、朝食の前に白湯を摂取するようにしましょう。胃腸の活動が活発になり、朝食に含まれる栄養素の吸収が効率よくおこなわれます。

3食の食前に摂取する

一度に大量の白湯を飲むと、むくみや下痢の大きな原因となります。また白湯は冷たい水よりも効率よく吸収されるため、胃腸に負担がかかる可能性もあります。

なるべく白湯は、数回に分けて摂取してください。また胃腸を温めて活性化させ、消化吸収をスムーズにさせるためにも、3食の食前に白湯を摂取することがおすすめです。

食前に白湯を摂取すると、胃腸が消化の準備をはじめるきっかけとなります。また、満腹中枢が刺激されるため、暴飲暴食の防止に効果的です。

食事の30分程前に摂取する

食前に白湯を摂取する場合、30分前であればさらに消化吸収の効果が高まるといわれています。とくにダイエット中の方は、食事からバランスよく栄養素を摂取する必要があります。

健康的かつ効果的にダイエットを進めるために、白湯を活用して栄養の吸収をサポートしましょう。しかし、食前に大量の白湯を摂取すると食事が進まなくなる危険性もあります。

適量の摂取を心がけ、ダイエットをスムーズに進めましょう。

ダイエットで白湯を飲む際の注意点

健康や美容によい白湯ですが、とくにダイエットとして取り入れる場合は注意点の確認が大切です。正しい知識を持ちダイエットに取り組まなければ、高い効果が得られない可能性があります。

ダイエットで白湯を飲む際の注意点として、次の3つが挙げられます。

  • 飲み過ぎないように摂取目安を守る
  • 温度が低くならないようにする
  • 温めなおしはしない

それぞれ詳しく解説するため、白湯ダイエットをはじめる方はぜひ参考にしてください。

飲み過ぎないように摂取目安量を守る

※飲み過ぎることでむくみを生じるリスクがあることを伝え、摂取量の目安として1日800ml程度が望ましい点を説明してください白湯を摂取する際は、一度に大量に摂取したり飲み過ぎたりしないように注意してください。

白湯の1日の摂取量は、約800㎖が適量だと考えられます。飲み過ぎるとむくみが生じやすくなる、必要な栄養素が体外へ排出されやすくなるなどのリスクがあります。

とくに就寝前の白湯は、足や顔のむくみの大きな原因です。利尿作用により、睡眠が妨げられる可能性もあるため飲み過ぎないように心がけましょう。また飲み過ぎると胃液が薄まり、消化吸収が阻害されるリスクもあります。

コップ1杯分程度を数回に分けて飲むとよいでしょう。

温度が低くなっている

体温よりも低い白湯では、基礎代謝アップや消化吸収促進の効果が得られません。体を内側から温めるためにも、50℃前後の白湯を摂取するようにしましょう。

冷めた白湯を摂取し続けると、反対に臓器が冷えて消化不良や便秘、冷え性を引き起こす可能性があります。とくに、冬場は普通のコップでは白湯がすぐに冷めてしまいます。

保温マグを活用したり、沸かした白湯をポットに移し替えたりなど、冷めないような工夫を取り入れるとよいでしょう。

温めなおしはしない

白湯が冷めたからと、電子レンジで温め直す方は多いのではないでしょうか。しかし、白湯が冷める際、雑菌が繁殖しやすいため温め直しはおすすめできません。

白湯が冷めたら、温めなおさずに再度水を沸かすようにしましょう。温めなおすことが難しい場合は、朝に多めに水を沸かして保温ポットに移し替えるとよいでしょう。

適温の白湯が、少しずつ摂取しやすくなります。

ダイエット中の健康ケアなら完全栄養食BASE FOOD!

ダイエット中は、食事量を極端に減らす方も少なくありません。白湯を取り入れても、体に必要な栄養素をバランスよく摂取できなければ、健康的に痩せられないでしょう。

引き締まった美しい体型を手に入れるためには、白湯を取り入れて痩せやすい体を作り、さまざまな栄養素を取り入れることが大切です。ダイエット中の栄養補給には、完全栄養食であるBASE FOODの活用がおすすめです※15。

豊富な栄養素が手軽に摂取できるうえに、低糖質、低カロリーでダイエットにも役立ちます※14※20。「完全栄養食は気になるけれど詳しくわからない」と、購入を躊躇している方も多いでしょう。

ここからは、BASE FOODの特徴やメリット、豊富なラインナップについて紹介します。ダイエットを効率的に進めたい方は、ぜひBASE FOODを食生活に取り入れましょう。

全粒粉使用で食物繊維が豊富

完全栄養食であるBASE FOODは、26種類のビタミンやたんぱく質、鉄分など健康維持に必要不可欠な栄養素が豊富に含まれています。なかでもBASE FOODは全粒粉を使用しており、食物繊維が非常に豊富です※15。

全粒粉は小麦の表皮や胚芽をそのまま粉にしたものであり、食物繊維のみならずミネラルやビタミンが豊富に含まれている点が特徴です。食物繊維を豊富に含む食材の摂取は、腹持ちがよく満腹感が持続するため、食べ過ぎ防止や間食予防に効果を発揮します。

たとえば普段の主食をBASE FOODに置き換えれば、ほかの食材を食べる量が減り、自然と1日の摂取カロリーが抑えられます。ダイエットのサポートに役立つため「なかなか減量できない」「ダイエットが長続きしない」と悩みを抱えている方は、ぜひBASE FOODを食生活に取り入れましょう。

ダイエット中も安心な高たんぱく質・糖質オフ

健康的なダイエットには、たんぱく質が欠かせません。たんぱく質が不足すると、筋肉量が落ちて基礎代謝の低下を招くため、体内に脂肪を溜め込みやすくなります。

適度な筋肉量を維持して引き締まった体型を目指す方は、たんぱく質を意識的に摂取しましょう。BASE FOODには、良質なたんぱく質が豊富に含まれています、また、高たんぱくでありながらも低糖質である点が特徴です※20。

カロリーコントロールがしやすく、糖質の過剰摂取を防ぎながら食事が楽しめるでしょう。ダイエット中の食事の幅が大きく広がり、ストレスなく減量に努められます※14。

継続しやすい充実のラインアップ

ダイエット中は、食事がマンネリ化しがちです。毎日の食事の楽しみが薄れるため、ストレスが溜まりやすく長続きしない方も多いでしょう。

BASE FOODは、次に挙げる3種類のラインナップが展開されています。

  • BASE BREAD
  • BASE PASTA
  • BASE Cookies

それぞれフレーバーも充実しており、飽きることなく食生活に取り入れられます。各種類の特徴やメリットを解説するため、自身の好みのものを見つけてダイエットに活用しましょう※14。

BASE BREAD

BASE BREADはパンタイプの完全栄養食であり、忙しい毎日の栄養補給に最適です※16。調理不要で手軽に食べられるため、朝食や仕事の合間のおやつ、外出先での昼食などさまざまなシーンで活躍します。

アレンジ自在な食事パン、やさしい甘みが楽しめる菓子パンなど種類豊富に取り揃えられており、飽きずにダイエットが進められるでしょう※14。公式サイトはもちろん、コンビニでも手軽に購入できるため、好みのものを探してみましょう。

BASE PASTA

BASE PASTAは、小麦全粒粉を使用した雑穀生パスタです。「ダイエット中でもボリューム感のある食事が楽しみたい」「たまにはパスタも食べたい」と感じている方におすすめです※14。

和風にも洋風にもアレンジ可能な細麺のアジアンと、濃厚ソースが絡みやすい平打ち麺のフィットチーネの2種類があります。どちらも茹で時間1~2分と非常に短く、仕事や育児が忙しい方でも手軽に食べられるでしょう。

また、料理が苦手な方や仕事で毎日帰宅が遅くなる方には、特製ソース4食セットや冷凍パスタのボロネーゼもおすすめです。特製ソース4食セットには、BASE PASTAと相性抜群なボロネーゼソースとまぜそばソースの2種類が含まれており、手軽に本格派パスタが楽しめます。

贅沢な具材が特徴的な冷凍パスタのボロネーゼは、食べ応えがあり満足感が得られる商品です。ぜひ自宅にストックして、健康的な食生活に役立ててみてください。

BASE Cookies

ダイエット中でもおやつが楽しみたい、と感じている方は多いでしょう。ストレスなくダイエットに取り組むためには、適度におやつを取り入れるのも手です。

しかし、糖質量の多い高カロリーなおやつを摂取すると、効果的にダイエットを進められません。BASE Cookiesは低糖質かつ低カロリーであり、ダイエット中のおやつにぴったりです※14※20。

職場や学校、トレーニングジムへの持ち運びにも便利で、手軽に小腹を満たせます。

まとめ

白湯がダイエットに効果的といわれる理由はさまざまあります。なかでも内臓が温められて動きが活発になり、基礎代謝向上につながる点はダイエットにおいて非常に重要です。

基礎代謝が上がると、体内の脂肪が燃焼されやすくなり、痩せやすい体が作られるからです。本記事で紹介した、正しい白湯の作り方や効果的な摂取タイミング、飲む際の注意点を参考にして、ぜひダイエットに役立ててみてください。

また健康的で引き締まった体型を目指すならば、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂取しましょう。白湯とあわせてBASE FOODを取り入れれば、健康を維持しながら効率よくダイエットを進められます。

種類豊富なBASE FOODを活用して、楽しみながらダイエットを成功させましょう※14。

〈参考文献〉
便秘と食習慣|e-ヘルスネット(厚生労働省)

監修:工藤まりえ(管理栄養士)

大学にて栄養学と分析化学を専門とし、管理栄養士免許を取得。卒業後は都内飲食系会社にてフードコーディネーターとして勤務。また、管理栄養士としてはスポーツジムに通う方を対象に、体質改善・ダイエットのための栄養指導を実施。短期的な痩身だけでなはなく、健康的で太りにくい体質への改善を目指した、専門的かつ行動に移しやすいアドバイスを毎月100名程に対して行っている。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ