本サイトはベースフード社によるオウンドメディアであり、アフィリエイトリンクの掲載は行っておりません

BASE BREAD こしあんを紹介!評判や栄養成分・アレンジレシピも解説

1食に33種類もの栄養素が含まれる「BASE BREAD」のこしあんは、ユーザーからの人気が非常に高い商品です。生地にもあんこの材料にもこだわり製造され、コンビニやECサイトでも販売していますが、公式サイトからの購入が最もお得です。※21

本記事では、BASE FOODから販売されている完全栄養パン「BASE BREAD こしあん」について紹介します。※16 BASE BREAD こしあんに含まれる栄養成分や評判、アレンジレシピなどを詳しく解説するため、BASE BREADに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

『ベースフード』は公式サイトが一番お得※1

『ベースフード』は
公式サイトが一番お得!

▶︎クーポンの使い方◀︎
(クリック・タップで開く)

※クーポンコード「HM802」が自動挿入されている方はそのまま購入画面へお進みください

※クーポンコード「HM802」が自動挿入されている方はそのまま購入画面へお進みください

クーポンコードをコピーするHM802

クーポンコードをコピーするHM802

※1 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力されていない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

もくじ

「BASE BREAD こしあん」とは?

「BASE BREADこしあん」とは、さまざまな完全栄養食を手掛けるBASE FOODが販売する完全栄養パンの一つで、次のような特徴があります。※16

  • ユーザー支持No1の味
  • しっとり生地をゼロから開発
  • 上品な甘みの北海道産小豆

それぞれ詳しく解説します。

ユーザー支持No1の味

2024年7月から販売がスタートしたBASE BREADのこしあんは、BASE FOODユーザーを対象におこなったアンケートであんぱんが圧倒的な支持を集めたことから開発がはじまりました。人気のある味だからこそ一切の妥協をせずに開発に取り組み、年齢層問わず多くの方におすすめできる商品として完成しています。

しっとり生地をゼロから開発

従来のBASE BREADのパン生地にはあんこと合う種類がなく、生地の開発からはじまりましたが、栄養バランス、味、食感、賞味期限、大量生産などすべての要素を満たす生地作りは簡単ではありませんでした。

こしあん用のパン生地は、ほかのBASE BREADのパン生地とは異なりしっとりもちもちした食感が特徴で、製造の難易度は上がります。

全粒粉の種類やブレンドも新たに試行錯誤を繰り返し、ゼロからの開発を進めた結果、あんことの相性がよい完全栄養でおいしいパン生地が完成しました。

上品な甘みの北海道産小豆

BASE BREADこしあんに使用されているあんこは、北海道産の小豆で上品な甘みが特徴です。糖質を抑えつつも、あんこの甘みを楽しめる商品を完成させるため、素材は厳選に厳選を重ね風味豊かな北海道産の小豆に至りました。※20

常温でも長期保存できるように加工したロングライフ食品のおいしさを持続させることは非常に難しく、BASE BREADこしあんも何度もトライアンドエラーを繰り返しています。ほかの小豆では味が落ちたり、なめらかさが足りなかったりしたものの、北海道産小豆はすべての問題点をクリアできた素材です。

完全栄養であることはもちろん、おいしさもとことん追求して開発されたBASE BREADこしあんは、非常に完成度の高い一品です。

「BASE BREAD こしあん」の栄養成分

完全栄養パンの「BASE BREAD こしあん」に含まれる栄養成分は、一般的なあんパンと比べるとバランスがよく、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取可能です。※16 カロリーや糖質の量も理想的な数値が保たれているため、一般的なこしあんパン、粒あんパンと比較しながら詳しく解説します。

一般的なこしあんパン、粒あんパンの各数値は文部科学省による食品成分データベースの数値を参照しています。BASE BREADこしあんは1袋あたり、一般的なあんパンは100gあたりの数値です ※1。

カロリー

カロリー
BASE BREAD こしあん(1袋1個) 290kcal
一般的なこしあんパン 267kcal
一般的な粒あんパン 266kcal

※一般的なあんパンは100gあたり

BASE BREADこしあんは2袋で1食分となり、1食あたりのカロリーは580kcalです。一般的なあんパンの方が一見するとBASE BREADよりも低カロリーに感じます。

しかし、完全栄養食ではない一般的なあんパンの場合、足りない栄養素を補うために主菜のたんぱく質源や副菜のサラダ、さらに飲み物やデザートなどを追加すると、合計カロリーはBASE BREADこしあん1食分より高くなるでしょう。

1食で33種類もの栄養素をバランスよく摂取できるBASE BREADこしあんは、ほかの食品を追加する必要がなく、余分なカロリーを摂取しなくて済みます。BASE BREADこしあんは、一般的なあんパンと比べて、少ないカロリーで複数の栄養素を効率よく補給できる完全栄養パンです。※16

たんぱく質

たんぱく質
BASE BREAD こしあん(1袋1個) 13.5g
一般的なこしあんパン 6.8g
一般的な粒あんパン 7.0g

※一般的なあんパンは100gあたり

たんぱく質は、筋肉量の維持や人体の構造に重要な役割を担う成分です。厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、1日あたりのたんぱく質摂取の推奨量は、18~64歳の男性は1日65g、65歳以上の男性は60g、18歳以上の女性は1日50gをされています ※2。

また、1食でまとめて摂取するよりも3食に分けてこまめに摂取するほうが吸収されやすく効率的です。一般的なあんパンに含まれるたんぱく質の量はやや少ないですが、BASE BREADこしあんは1食分(2袋)で27.0gものたんぱく質摂取が可能で、ダイエット中はもちろんのこと、健康維持にも理想的な食事といえます。※14

糖質

糖質
BASE BREAD こしあん(1袋1個) 40.3g
一般的なこしあんパン 51.6g
一般的な粒あんパン 54.1g

※一般的なあんパンは100gあたり

BASE BREADこしあんの糖質は、一般的なあんパンに比べると約15%もカットされています。あんこの製造過程で多くの糖分が使用されることから、糖質量を気にしてあんパンを我慢する方もいるでしょう。※20

BASE BREADこしあんなら、糖質がオフされていることに加えて、食物繊維を多く含む全粒粉を原材料に使用しているため、糖質制限中の方でも安心して食べられます。※20

食物繊維

食物繊維
BASE BREAD こしあん(1袋1個) 6.2g
一般的なこしあんパン 2.5g
一般的な粒あんパン 3.3g

※一般的なあんパンは100gあたり

BASE BREADこしあんには、一般的なあんパンに比べ多くの食物繊維が含まれています。1食分(2袋)で12.4gもの食物繊維を摂取できるため、からだの調子をととのえる効果が期待できるでしょう。

また、食欲抑制効果も期待できる食物繊維は、たんぱく質と一緒に摂取すると満腹中枢が刺激され、少量でも満足感が持続します。

「BASE BREAD こしあん」の評判は?口コミ・レビューを徹底検証

「BASE BREAD こしあん」の評判を調べる際には、実際に食べた方の口コミやレビューが非常に参考になります。「BASE BREAD こしあん」の主な口コミは、次のとおりです。

  • ベースブレッドの中で一番おいしい
  • あんと生地の相性がよい
  • 罪悪感なく食べられる

BASE FOOD公式サイトのレビューを参考にしながら、評判について詳しく解説します。

ベースブレッドの中で一番おいしい

“数あるベースブレッドの中で1番のお気に入りがあんぱんです。職場へ持参して昼食に食べることが多いです。満足感もあるので助かってます。”

“こしあん 美味しいです。これが一番好きかもです。欲を言うなら、もう少しあんこが多いと嬉しいです。”

BASE BREADこしあんは、10種類以上あるシリーズの中でトップクラスの人気商品です。噛み応えのある商品が多い中で、ふんわりとしたパン生地に具材を包んだ商品はこしあんのみで、そのおいしさは大勢のユーザーから支持されています。

そのまま食べても十分おいしいため、ほかの商品よりも持ち運びに向いており、外出先で食べる方も多いようです。もちろんアレンジも可能で、飽きずにおいしく食べ続けられる点もBASE BREADこしあんを選ぶ要因の一つになります。

あんと生地の相性がよい

“パン生地とあんが程よくマッチしていて美味しかったです。
あんこがあまり甘くないのもいい。”

“パン生地も食べやすくこしあんも甘過ぎず美味しかった。”

BASE BREADこしあんには、全体的なバランスのよさを評価する口コミが数多く投稿されており、その満足度の高さはあんこにも生地にも一切妥協せずに開発を進めた結果といえるでしょう。従来の噛み応えのあるパン生地とは異なり、BASE BREADこしあんのパン生地はしっとりとしていて、食べやすいです。

中に包まれているあんこは、小豆本来の風味を感じられる北海道産の小豆を採用しているからこそ、甘さは控えめに仕上げられています。いくらおいしくても、生地が固いと食が進まなかったり、甘すぎると糖質が気になったりして継続しにくいですが、あんと生地の相性がよいBASE BREADこしあんは進んで食べたくなるでしょう。

罪悪感なく食べられる

“程よい甘さのあんぱん。お茶や紅茶とよくあいます。甘いものを我慢しなくていいのが嬉しい。”

“あんバター、オグ塩が大好きでベースパンに餡子★と、ちょっと癖はあるけど罪悪感は無いからいっか!という感じです。
アン、パンどちらも一般的のと比べたら癖はしょうがないのかも!栄養はあると思うから★”

“あんこ好きだけどカロリー高い…っていうジレンマに応えてくれました。
甘すぎるのは苦手なので、控えめなのも良いです。”

減量やボディメイクに取り組んでいると、甘いパンを食べることに罪悪感を抱くことがありますが、低糖質でたんぱく質を多く含むBASE BREADシリーズなら抵抗なく食べられます。※14 中でも適度な甘さで糖分を抑えているこしあんは、甘いもの全般を控えている方におすすめです。

あんこと炭水化物であるパンを一緒に摂取すると、カロリーや糖質の過剰摂取になりやすいですが、栄養面を考慮して製造されているBASE BREADこしあんなら安心して食べられるでしょう。厳しい食事制限で我慢ばかりだとストレスが溜まり暴飲暴食につながることがあるため、定期的に罪悪感なく食べられる食事を取り入れることをおすすめします。

「BASE BREAD こしあん」のおいしい食べ方・アレンジ方法

「BASE BREAD こしあん」はそのままでも十分おいしいですが、次のようなアレンジをすると、よりおいしく食べられます

  • トースターで焼きたて食感に
  • こしあんバターサンド
  • ホットこしあん

「BASE BREAD こしあん」のおいしい食べ方を、簡単なレシピと併せて詳しく解説します。

【簡単2分】トースターで焼きたて食感に

BASE BREADこしあんをトースターで焼くアレンジ方法は、公式サイトで紹介されています。170℃に設定したトースターで2分温めると、表面はさっくりで中はふんわりとした食感やパン特有の香りが楽しめ、焼きたての状態に近づきます

非常に手軽で誰でも簡単にできるアレンジ方法のため、自宅で食べる際は試してみるとよいでしょう。

【時短アレンジ】こしあんバターサンド

高カロリーで高脂質のあんバターは、食べたくても我慢する方が多いですが、BASE BREADこしあんを使用すれば罪悪感なく楽しめます。真ん中に切れ目を入れてからトーストで加熱し、温まったところにバターを挟めば完成です。

バターの大量摂取はおすすめできませんが、10gであれば70kcal、脂質8.1gです。1日あたりの脂質摂取目安量は18~49歳女性の場合、50g前後となるため少量のバターは許容範囲といえるでしょう。

【お手軽スイーツ】ホットこしあん

BASE BREADこしあんは、トーストして温めたパンの上にアイスを乗せると立派なスイーツになります。ふんわりとした食感がBASE BREADこしあんの特徴ですが、スイーツとしてアレンジする際はあえて軽くプレスして焼き、サクサクとした食感を目立たせると溶けたアイスとよく合います。

パニーニプレートやホットサンドメーカーがあるとプレスしやすいですが、持っていない方はフライパンで焼く際に焼き面を広げるイメージで上から軽く押すとよいでしょう。食事制限を頑張ったご褒美としてもおすすめの一品です。

「BASE BREAD こしあん」はコンビニで買える?どこで買うのが安い?

「BASE BREAD こしあん」は人気の拡大にともない多くのコンビニでも置かれるようになりましたが、取り扱いのない店舗もあります。Amazonや楽天市場などのECサイトでも買えるものの、最も安く購入できるのは公式サイトです。※21

BASE BREADこしあんを安く購入したい方は、公式サイトから申し込める継続コースを活用するとよいでしょう。初回限定で20%オフ、2回目以降は10%オフで購入でき、マイル付与やおまけ商品プレゼントなどの特典も適用されます。※21

BASE BREADシリーズは賞味期限が約30日前後のロングライフ商品のため、まとめ買いが可能で、BASE BREAD こしあんを継続コースで12袋購入する場合、初回は2,772円(税込)、2回目以降は3,120円(税込)です。

「BASE BREAD こしあん」に関するよくある質問

「BASE BREAD こしあん」に関するよくある質問は、主に次の3つです。

  • 賞味期限はどれくらい?
  • 1日何個まで食べていいの?
  • いつ食べるのがおすすめ?

それぞれ詳しく回答します。

賞味期限はどれくらい?

BASE BREADシリーズの賞味期限は、お届け希望日から約30日前後あります。ただし、Amazonや楽天市場などのECサイトから購入すると、賞味期限が1~2週間程度の商品が届く可能性があるため、新しい商品が発送される公式サイトからの注文をおすすめします。

BASE BREADは直射日光と高温多湿を避ければ、常温での保存が可能です。高温多湿になりやすい夏場に冷暗所を確保できない場合は、冷凍保存するとよいでしょう。

1日何個まで食べていいの?

1食2袋で毎食でも食べられますが、1食で十分栄養バランスの改善効果は期待できます。BASE BREADは、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できるため、ほかの2食は好みや気分にあわせて選ぶとよいでしょう。※16

あくまで目安ですが、BASE BREADでは1日1食(2袋)、1か月では20食(40袋)の頻度で食べることを推奨しています。

いつ食べるのがおすすめ?

BASE BREADこしあんは好みのタイミングで食べられますが、おすすめは朝食か15時のおやつです。1食で580kcalあるBASE BREADこしあんを朝食に食べると、摂取カロリーは日中の活動でエネルギーとして消費され、脂肪になりにくいです。

また、14~15時は「BMAL1(ビーマルワン)」と呼ばれる脂肪の合成を促進する成分が少ない時間帯で太りにくいといわれています ※3。BASE BREADこしあんは脂肪を蓄積しにくい朝食か15時のおやつに食べるとよいでしょう。

まとめ

BASE FOODから販売されているBASE BREADこしあんは、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できるうえに、一般的なあんパンよりもたんぱく質や食物繊維が豊富で、糖質は約15%カットされています。※16※20 栄養面はもちろん、おいしさにもこだわりゼロから開発をスタートした商品で、あんことパンの相性や味を評価する口コミが数多く見られます。

そのまま食べてもおいしいですが、トースターで焼いたりバターを挟んだりするアレンジもおすすめです。こんがり焼いた表面にアイスを乗せると、スイーツとしても楽しめます。BASE BREADこしあんは、ダイエット中の方にも健康的な食事を心がける方にもおすすめできる完全栄養パンです。※14※16

<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
※2 厚生労働省|日本人の食事摂取基準(2020年版)|たんぱく質
※3 港区|1日3食 食べましょう

※本記事の情報は2024年11月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)

大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ