ベースブレッド ミルクは、やさしい甘さと食べやすさを特徴とする1袋2本入りのスティックパンです。手を汚さず食べられることに加え、糖質オフの完全栄養食でもあるため、パン食を健康的に取り入れたい方に適しているでしょう※16※20。
本記事ではベースブレッド ミルクの原材料や栄養価などに注目して、ベースブレッド ミルクを毎日の食事に取り入れるメリットを解説します。
また、ベースブレッド ミルクを実際に購入した方の評判や、実際の購入方法、ほかにもおすすめしたいベースブレッドの種類についても紹介します。
ベースブレッド ミルクの特徴や口コミについて詳しく知りたい方や、お得にベースブレッドを購入したい方は、ぜひ参考にしてください。
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BASE BREAD(ベースブレッド) ミルクの特徴
ベースブレッド ミルクはベースブレッドから販売されている商品のひとつです。まずはベースブレッド ミルクの商品について解説します。
北海道産の牛乳を使用
ベースブレッド ミルクには北海道産の牛乳が使用されています。開発にあたりミルクの強度を重要視しており、ミルクの甘みと風味がナチュラルに感じられるよう全体のバランスが調整されている点が特徴です。
菓子パンの強い甘さを苦手とする方でも、ベースブレッド ミルクのやさしい味わいであればおいしく食べられるでしょう。また、ほかのベースブレッドのスティックパンと同様に、もちもちとした食感も実現されています。
食べ応えのある食感を楽しみたい方にもおすすめです。
糖質オフの完全栄養食
ベースブレッドは1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる、完全栄養食として開発されました※16。一般的な食パンやロールパン、菓子パンなどからは摂取が不足しやすい、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維なども不足なく含まれています。
一方で、日頃の食事において摂取の増えやすい糖質、飽和脂肪酸、ナトリウムの量は控えめに調整されているため、パンの摂取による糖質の摂りすぎを気にする方でも食べやすいでしょう。※20
栄養の豊富さと糖質の少なさを両立できるベースブレッド ミルクは、健康面にも嬉しい商品です。※20
カロリー・成分表
ベースブレッド ミルクのカロリーや主な栄養素の配合量について表にまとめました。
【ベースブレッド ミルクの栄養価】
1袋 | 2袋 | |
---|---|---|
カロリー | 240kcal | 480kcal |
たんぱく質 | 13.5g | 27.0g |
脂質 | 9.0g
(n-3系脂肪酸 0.4g) (n-6系脂肪酸 1.9g) |
18.0g
(n-3系脂肪酸 0.8g) (n-6系脂肪酸 3.8g) |
糖質 | 24.6g | 49.2g |
食物繊維 | 3.2g | 6.4g |
食塩相当量 | 0.4g | 0.8g |
1食分(2袋)に27gものたんぱく質が含まれているため、サラダチキンや刺身のような高たんぱく質食品をプラスせずとも、ベースブレッド ミルクのみで十分な量を摂取できます。また1食分(2袋)で食物繊維を6.4g摂取できる点も魅力的です。
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食物繊維の摂取目標量を、18歳以上の男性で20~22g、18歳以上の女性で17~18gと設定されています※1。男女ともに1日の約3分の1にあたる食物繊維を摂れることがわかるでしょう。
たんぱく質や食物繊維、n-3系脂肪酸のような良質な脂質などを手軽に摂る手段として、ベースブレッド ミルクの活用はおすすめです。
BASE BREAD(ベースブレッド) ミルクの口コミ・評判
ベースブレッド ミルクはおいしさ、栄養価、手軽さをすべて高いレベルで実現した完全栄養食です※16。では実際にベースブレッド ミルクを購入した方は、どのような感想を抱いているのでしょう。
ここからはベースブレッド ミルクに関する口コミを紹介します。
よい口コミ・評判
ベースブレッド ミルクに関するよい口コミや評判として、次のようなものがあります。
ベースブレッドの新味ミルクうまいな。
引用元:X(旧Twitter)
ベースブレッドのミルク味、史上1番をこしあんに続きさらに更新してきた気がする。
引用元:X(旧Twitter)
ベースブレッド ミルク、めっちゃ美味しい!!!!歴代一位
引用元:X(旧Twitter)
(´·ω·`)やー、、BASE BREAD(ベースブレッド)
のミルク味が僕の中で凄い当たりなんだよなぁコレ
優しい甘さがふんわりとまろびでて、たまらない。
しかもこの、2本入ってるタイプ
(基本パサ寄りイメージな形状。)にしては、
もちもち感も凄いんよな、うまい・・・引用元:X(旧Twitter)
富裕層のモーニング(・∀・)
ミルク味のベースブレッドは甘さ控え(蜂蜜味と比べて)で割りと好き(・∀・)引用元:X(旧Twitter)
ベースブレッド ミルクのおいしさを高く評価するコメントが複数見受けられました。やさしい甘さともちもちとした食感を好む方が多いようです。
ベースブレッドからはミルクのほかにも複数のラインナップ展開がありますが、ほかの商品を食べたことがある方の意見を見ても、ベースブレッド ミルクの味は高く評価されていることがわかるでしょう。
悪い口コミ・評判
一方で、ベースブレッド ミルクに関するネガティブな口コミや評判も一部存在します。
新しい味のベースブレッドのミルク味、2個入りなんだけど、1個目は美味しかったけど2個目は味に飽きてしんどかったな……🫠
引用元:X(旧Twitter)
ベースブレッドのミルクは個人的にそこまでだったなぁ……人工甘味料のせい?🤔まだ1個だけなのでもう1個食べてリピは判断
引用元:X(旧Twitter)
ベースブレッド ミルクは1袋2本入りの商品です。小分けして食べることもできるため、一度にすべてを食べ切る必要はありません。
味の変化を楽しみたいときは、コーヒーや紅茶などのドリンクを取り入れたり、ジャムをあわせたりすると、2本目の味の飽き具合を軽減できるでしょう。また、人工甘味料の使用を気にする方もいることがわかりました。
ベースブレッド ミルクに使用されている人工甘味料の安全性については次に解説します。
BASE BREAD(ベースブレッド) ミルクの人工甘味料は体に悪い?
ベースブレッド ミルクには人工甘味料が使用されており、摂取を不安に感じる方もいるでしょう。口コミからも、人工甘味料の摂取にネガティブなイメージを抱く方がいることが確認できました。
ここからはベースブレッド ミルクに使用されている人工甘味料について解説します。
安全性が確認されている
ベースブレッド ミルクに使用されている人工甘味料は次の2種類です。
- アセスルファムK
- スクラロース
いずれも菓子類やアイスクリーム、カロリーオフの清涼飲料水などに使用される有名な人工甘味料です。現在使用されている人工甘味料を含む食品添加物はすべて、食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれがないと認められています※2。
もちろん過剰な摂取を続けると体に影響が生じる可能性もありますが、健康へのリスクは砂糖やほかの栄養素も同じようにあります。人工甘味料の摂取のみを過剰に警戒する必要はないといえるでしょう。
甘味・風味がアップ
一般に人工甘味料を添加する目的は、甘さや風味の向上、そしてカロリーや糖質のカットにあります。アセスルファムKもスクラロースも強い甘さを持つ人工甘味料であり、かつ低カロリーです。
砂糖を用いる場合よりもカロリーや糖質の摂取を大きく抑えつつ、甘味や風味をより効率的に高められるでしょう。※20
BASE BREAD(ベースブレッド) ミルクの購入方法
ここからはベースブレッド ミルクの購入方法について解説します。ベースブレッド ミルクを毎日の食事に取り入れたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
購入できる場所
ベースブレッドはコンビニ、ドラッグストア、スーパーをはじめ、さまざまな店舗で取り扱われています。出先での食事を探している場合には、近くのコンビニやドラッグストアに立ち寄った際、ぜひベースブレッド ミルクを探してみましょう。
公式サイトの継続コースがお得
ベースブレッドをお得に購入したい場合には、公式サイトから申し込める継続コースの活用がおすすめです。BASE FOOD継続コース(旧定期便含む)をはじめてご注文の場合、定期初回20%OFF、2回目以降は10%OFFで購入できます。※21
2回目以降は、基本は初回配送から4週間後の配送となりますが、配送予定日の5日前までであれば、マイページから配送日や内容を変更できます。一度注文したものを食べ続けなければいけないわけではないため、気軽に変更してみましょう。
また回数縛りもないため、あわないと感じた場合にはキャンセルも可能です。お試しとしても活用できるため、ぜひ継続コースでベースブレッドをお得に購入しましょう。※21
BASE BREAD(ベースブレッド) ミルク以外のおすすめ3選
ベースブレッドにはミルクのほかにも複数の商品があります。とくに菓子パンのラインナップ展開が広く、チョコレートやこしあんなど、さまざまなおいしい商品が糖質オフで販売されています。※20
ここからはベースブレッドの商品のうち、とくにおすすめの商品を3種類紹介しましょう。
プレーン
ベースブレッド プレーンはシンプルな味わいを特徴とするロールパンです。全粒粉小麦をベースにした食べ応えのある味わいのため、パン食でのボリューム感を得たい方におすすめです。
バーガーのパンズにも用いやすい味わいのため、カットしてレタスやトマト、サラダチキンなどを挟めばさらにボリュームを増やせるでしょう。もちろん、そのまま食べたりトーストしたりする方法もおすすめです。
用途を選ばずさまざまな形で楽しめるベースブレッド プレーンを、ぜひ毎日の食事に取り入れてみましょう。

こしあん
ベースブレッド こしあんは、あんパンならではのボリューム感と糖質オフを両立した商品です※20。上品な甘みが特徴的な北海道産の小豆を使用しており、強すぎないやさしい甘さを楽しみたい方に適しています。
ダイエット中で菓子パンを我慢している方でも、糖質オフのベースブレッド こしあんであれば食べやすいでしょう※14※20。
カレー
ベースブレッド カレーはベースブレッド唯一の総菜パンです。リニューアルによりカレーの具材が増え、よりボリューム感のある商品に調整されています。
一般的なカレーパンは揚げ調理で作られているため高脂質ですが、ベースブレッド カレーは焼き調理を採用しており、脂質の量を大幅に減らすことに成功しています。もちろん糖質オフでもあるため、ダイエット中の方にもおすすめです※14※20。
本格的な総菜パンを低糖質かつ低脂質で楽しみたい方は、ぜひベースブレッド カレーを試してみましょう※20。

まとめ
ベースブレッド ミルクはやさしい甘さともちもちとした食感が特徴的な商品です。糖質オフの完全栄養食であり、手軽に栄養バランスを整えられるメリットがあります※16※20。
1袋2本入りのスティックパンタイプの商品であり、出先での外食やデスクワーク中の軽食にも使用しやすいでしょう。ベースブレッドにはミルクのほか、プレーン、こしあん、カレーなど、さまざまなラインナップ展開がされています。
ぜひ公式サイトの継続コースを活用して、ベースブレッドをお得に購入し、毎日の食事に取り入れましょう。※21
<参考文献>
※1 厚生労働省|「日本人の食事摂取基準(2025年版)|1-4 炭水化物
※2 厚生労働省|食品添加物
監修:井後結香(管理栄養士)
大学卒業時に管理栄養士の資格を取得後、病院で栄養指導や給食献立管理、NSTなどに携わる。その後は在宅を拠点とした特定指導業務に従事、生活習慣病予防を目的とした相談を受け持つ。現在は並行してwebライターとして活動中。ダイエットや筋トレ、睡眠と食事との関係について情報提供を行う。