バターは、パンをおいしく食べるために欠かせない存在です。バターの芳醇な香りやコクのある味わいは魅力的で、パンに合わせるといくらでも食べられそうに思うかもしれません。
最近はスーパーの棚にも、おいしいバターが数多く並んでいます。手軽に購入できるのはうれしい反面、どの商品を選べばよいか迷うこともあるでしょう。
そこで本記事では、パンに合う人気のバターを5つ紹介します。
おすすめのレシピに加え、気になるカロリーと脂質量についても解説するため、パンとバターを健康的に楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。
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【種類別】バター100gあたりのカロリー・脂質量
次の表は、バター100gに含まれるカロリーと脂質量を種類別にまとめたものです ※1。
種類 | カロリー(kcal) | 脂質(g) |
---|---|---|
有塩バター | 700 | 81.0 |
無塩バター | 720 | 83.0 |
発酵バター | 713 | 80.0 |
バターは、有塩バター、無塩バター、発酵バターの3種類に大別されます。次からは、各バターの特徴を詳しく解説します。
有塩バター
有塩バターとは、原料のクリームを発酵させず、食塩を加えて製造したバターのことです。有塩バター100gあたりには、約2gの食塩が含まれています ※1。
バターに食塩を加えると風味が向上し、日持ちが長くなるメリットがあります。日本の一般家庭で使われているのは、有塩バターが中心です。
料理に加えたりトーストに塗ったりして、さまざまな用途で使われています。
無塩バター
無塩バターは、原料のクリームを発酵させず、食塩も加えていないバターを指します。
お菓子やパンの材料、飲食店の調理などで使用されるほか、塩分の摂取量を制限している方にも用いられています。
無塩バターのメリットは、食塩を加えないことで乳本来の味を感じやすくなる点です。さらに、余計な塩気がないことから、お菓子や料理の繊細な味わいが際立ちます。
しかし、無塩バターの保存期間は有塩バターよりも短くなるため、早めに使い切るようにしましょう。
発酵バター
発酵バターは、原料のクリームに乳酸菌を加えて発酵させてから製造する、主にヨーロッパで使われているバターです。
製造技術が発達していなかった時代は、牛乳からクリームを分離する段階で、自然に乳酸発酵が進んでいました。伝統がそのまま受け継がれて、ヨーロッパでは現在も発酵バターが多く製造されています。
日本には製造技術が発達してからバターが持ち込まれたため、発酵していないバターが主流になりました。発酵バターの特徴は、乳酸発酵による芳醇な香りや奥深いコクが感じられることです。
発酵バターはパンにそのまま塗る以外にも、料理やお菓子作りなど、さまざまに使われています。とくに、マドレーヌやフィナンシェなど、バターの風味を活かしたいシンプルなお菓子に使うとよいでしょう。
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パンに合う人気バターおすすめ5選
ここからは、パンに合う人気のバターを5つ紹介します。
よつ葉乳業 パンにおいしいよつ葉バター
よつ葉乳業が提供する「パンにおいしいよつ葉バター」は、名前のとおりパンのおいしさを引き立てるバターです。
原料には、北海道産の良質な生乳を100%使用しています。ミルクのやさしい風味とまろやかな塩味が、パンのおいしさを引き立てます。味わいも軽やかで、食べ進めても重たさをあまり感じません。
さらに、バターをホイップしてやわらかく仕上げているため、通常のバターよりもパンに塗りやすいことも特徴です。
やさしい味わいのバターを好む方、パンに塗りやすいバターを求める方におすすめします。
よつ葉乳業 パンにおいしい発酵バター
よつ葉乳業からは、発酵タイプの「パンにおいしい発酵バター」も発売されています。北海道産生乳のやさしい風味と、乳酸発酵に由来するヨーグルトのようなスッキリとした酸味が特徴です。
「パンにおいしい発酵バター」もバターをホイップしているため、やわらかくてパンに塗りやすいことが嬉しいポイントです。
ミルクのほどよいコクと爽やかな酸味が効いており、バターを塗ったパンは一層おいしく感じられます。クセが少ないため、発酵バターをはじめて食べる方でも抵抗なく食べられるでしょう。
北海道乳業 北海道バター
北海道乳業が提供する「北海道バター」は、有塩タイプのバターです。北海道乳業は、函館市に拠点を置き、バターやヨーグルトなどの乳製品の製造販売をおこなう企業です。
北海道産の生乳を使い、豊かなコクとミルクの風味を感じるバターに仕上げています。塩分量はバター100gあたり1.2gと控えめであり、食材のおいしさを引き出すマイルドな塩味が特徴です。
トーストに塗ったり料理に加えたりと幅広く使用できるため、家庭に常備するバターにおすすめです。
雪印メグミルク 雪印北海道バター
1925年に発売された雪印メグミルク「雪印北海道バター」は、ロングセラーの定番商品です。北海道産の生乳のおいしさが詰まっており、味わいにはバターに期待するコクが十分に感じられます。
有塩と無塩の両方があり、有塩タイプは日常の料理やトーストに、無塩タイプはパンやお菓子の材料にとさまざまな使い方で楽しめます。
スーパーでも購入できるため、朝食のトーストや毎日の料理に、気兼ねなくバターを使いたい方におすすめの商品です。
小岩井乳業 小岩井 純良バター
「小岩井 純良バター」を製造しているのは、岩手県の小岩井農場から歴史がはじまった小岩井乳業です。「小岩井 純良バター」は、原料のクリームに乳酸菌を加えて発酵させた発酵バターであり、豊かな香りが特徴です。
深いコクと濃厚なミルクの風味が感じられますが、発酵バター特有の酸味により後味は爽やかで、飽きることなく食べられるでしょう。
瓶容器を採用しており、キャップには酸化防止のため、瓶内に残った酸素を吸収する技術が施されています。おすすめはパンに塗るシンプルな食べ方ですが、料理に加えると素材の味が引き立ちます。
確かな味わいと高い技術力で、発売から約120年経った今なお愛され続ける商品です。
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バターを使ったおすすめパンレシピ3選
ここからは、バターを使ったおいしいパンレシピを3つ紹介します。バターやパンの種類を変えて、好みの組み合わせを見つけてみてください。
バターシュガートースト
芳醇なバターがしみ込み、甘い砂糖が振りかかったトーストには、危険なおいしさがあります。
バターシュガートーストには、砂糖とバターを練り合わせてパンに塗る方法や、バターを塗ったパンに砂糖を振りかける方法があります。
しかし今回紹介するのは、フライパンで作る方法です。砂糖がカラメル色になるまで加熱して、香ばしさを加えることがおいしさのポイントです。
朝食やおやつに作ってみてください。
【材料】
- 食パン
- 有塩バター
- 砂糖
【作り方】
- フライパンにバターと砂糖を入れて中火で加熱し、混ぜながら溶かす。
- 食パンを加えて、ときどき上下を返して表面にバターと砂糖を絡めながら加熱する。
- 食パンの表面がカラメル色になれば完成。
あんバタートースト
あんバタートーストは、名古屋の喫茶店にて人気を博すメニューです。「小倉トースト」の名前でも親しまれています。材料は食パン、あんこ、バターとシンプルです。
しかし、あんことバターをトーストにのせるかパンで挟むか、あんこが温かいか冷たいかなどの豊富なバリエーションがあります。
今回は、トーストにあんこをのせて温めて、さらにバターを添えるレシピを紹介します。温かいあんこにバターが溶けてしみ込んでいく様子は、食欲をそそるでしょう。
【材料】
- 食パン(厚切り)
- 粒あん
- 有塩バター
【作り方】
- 食パンの片面に2〜3本程度、格子状の切れ込みを浅く入れる。
- 食パンをトースターで軽く焼く。表面が温まったら取り出して、バターを塗る。
- 2に粒あんをのせて平らに広げて、再びトースターで焼く。
- 粒あんが温まる程度に焼けたら取り出し、粒あんの上にバターをのせる。
塩バターパン
塩バターパンは、塩味により引き出されるバターの香りとコクを楽しむパンです。バターをふんだんに使用して作られたパンには、たまらないおいしさがあります。
手順は多めですが、難しい工程はあまりありません。パン作り初心者の方もぜひ挑戦してみてください。
【材料】
- 強力粉
- ドライイースト
- グラニュー糖
- 岩塩
- 水
- 無塩バター
- 無塩バター(仕上げ用)
- 岩塩(トッピング用)
【作り方】
- ボウルに強力粉、ドライイースト、グラニュー糖、岩塩、水を入れて、まとまるまで混ぜる。
- 生地がまとまったら、台に出してこねる。生地に弾力が出て、表面がなめらかになったら無塩バターを加え、こねて生地になじませる。
- 生地にグルテンができるまでこねたらボウルの中に戻し、ラップをかけて一次発酵させる。
- 発酵が終わったら生地のガスを抜いて丸め直し、ラップを被せて少し休ませる。
- 生地を切り分けて成形し、ラップを被せて二次発酵させる。
- 仕上げ用の無塩バターを溶かして生地に塗り、岩塩をトッピングする。200℃に予熱したオーブンで焼く。
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バターを使ったパンを食べる時の注意点
バターがしみ込んだパンはおいしいものの、カロリーや脂質を摂り過ぎるのではないかと心配になります。
ここからは、バターを使ったパンを食べる際の注意点を紹介します。
全粒粉使用のものを選ぶ
パンをヘルシーに楽しむなら、原材料に小麦全粒粉を使用したものを選びましょう。小麦全粒粉とは、小麦を丸ごと挽いた粉末のことです。
一般的なパンの材料に使われる強力粉(小麦粉)では、小麦の殻にあたる表皮と、芽になる胚芽が除去されます。
表皮と胚芽は、小麦のなかでも食物繊維が豊富な部分です。小麦全粒粉は表皮や胚芽を含むため、相対的に糖質が控えめになります。
さらに、食物繊維には血糖値の上昇を抑えて肥満を防ぐ効果があります。そのため、小麦全粒粉を摂取すると肥満を予防できるでしょう。
パンにバターを塗ると摂取カロリーがアップして、太りやすくなります。少しでも肥満を防ぎたいのであれば、全粒粉を使用したパンを選びましょう。
他の食品と一緒に摂取する
全粒粉を使用していないパンでも、食物繊維やたんぱく質を含む食品を一緒に摂取すると、肥満を防ぐ効果が得られます。
食物繊維は野菜、海藻、きのこに多く含まれています。パンと一緒に摂取すれば、食物繊維による血糖値の上昇を抑えて肥満を予防する効果が得られるでしょう。
また、たんぱく質にも血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます。たんぱく質を摂取すると、体内でインクレチンという物質が分泌されます。
インクレチンは、胃の活動を抑える作用があるホルモンです。インクレチンが分泌されると食べ物の移動スピードが遅くなり、糖質の吸収が遅れるため、血糖値の上昇が緩やかになります。さらにインクレチンには、血糖値を下げるホルモンの分泌を促す働きもあります。
たんぱく質を摂取するためには、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品を食事に取り入れましょう。なお、パンよりも先に食物繊維とたんぱく質を摂取すると、血糖値の上昇を抑える効果が高まります。
まずは食物繊維とたんぱく質を含む食品を摂取してから、パンを食べるようにしましょう。
ジャムなどの付け過ぎ
パンを食べるときは、ジャムやマーマレードを付け過ぎないようにしましょう。パンを食べる際、バターに加えてジャムやマーマレード、はちみつなどを塗る場合があります。
甘みが加わったパンはおいしいものの、摂取カロリーは当然多くなります。
いちごジャム大さじ1(22g)は55kcalである一方で、6枚切りの食パン1枚分(60g)は約150kcalです ※1。
したがって、いちごジャムを大さじ1加えれば、6枚切りの食パン約1/3枚分に近いカロリーを余分に摂取することになります。
ジャムやマーマレード、はちみつには糖質も多く含まれるため、血糖値が上昇して太りやすくなるおそれもあります。パンにバターを塗るときは、ジャムやマーマレード、はちみつを付ける量を控えましょう。
食べ過ぎ
パンはそもそも高カロリーな食品であり、食べ過ぎれば肥満のリスクが増加します。
小麦粉や卵、牛乳、生クリームなどのカロリーが高い材料が多く使われているため、パン自体のカロリーも高くなります。バターも、パンの主要な材料のひとつです。
たとえば、フランスパン2切れは約150kcal、クロワッサン1個は約180kcal、5枚切りの食パン1枚は約200kcalです ※1。
上記のパンにバターを付けて何個も食べていると、カロリーの過剰摂取になるのも当然でしょう。バターを付けたパンは、食べ過ぎないように注意してください。
バターを使ったパンのカロリーや脂質が気になるならBASE BREAD!
バターはパンに欠かせない存在ですが、食べ方に注意して肥満を防ぐ必要があります。パン自体が高カロリーであるため、パンの選び方にも配慮しなければなりません。
そこで、太りにくいパンを食べたい方に「BASE BREAD」をおすすめします。ここからは、BASE BREADの特徴を紹介します。
全粒粉使用・食物繊維豊富な完全栄養パン
BASE BREADは、原材料に食物繊維が豊富な小麦全粒粉を使用しているため、ダイエット中の方も食べやすいことが特徴です。
前述のとおり、小麦全粒粉には食物繊維が豊富な小麦の表皮と胚芽が含まれているため、BASE BREADも穀物由来の食物繊維が豊富です。
また表皮と胚芽には、ビタミンやミネラルなどの栄養素も含まれています。BASE BREADを食べれば、日常生活で不足しがちな数々の栄養成分を補えるでしょう。
実際に、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を補えるBASE BREADは「完全栄養食」と呼ばれています。
BASE BREADを食べて、ビタミンやミネラルなどの栄養素を摂取しながら肥満を防ぎましょう。
糖質オフ・高たんぱく質でダイエットにも ※2
BASE BREADは、糖質が控えめでありながら主に植物由来のたんぱく質を多く含むため、ダイエットの味方になります。
BASE BREADでは、糖質が少ない小麦全粒粉や大豆粉を配合することで、一般的なパンよりも低い糖質量を実現しています。糖質の摂り過ぎは肥満につながるため、BASE BREADはダイエット中の食事に最適です。
また、大豆粉のメリットはたんぱく質が豊富な点にもあります。
たんぱく質は筋肉のもとになる栄養素です。十分にたんぱく質を摂取しながら運動に取り組むと、基礎代謝の上昇が期待できます。基礎代謝とは、呼吸や拍動など生命維持に使われるエネルギーであり、体を動かしていない安静時でも消費されます。
たんぱく質の摂取と運動により筋肉量がアップすると基礎代謝が高まるため、痩せやすい体になるでしょう。糖質オフかつ高たんぱく質なBASE BREADは、効率のよいダイエットにおすすめです。
パン以外も充実のラインアップ
BASE BREADを含むBASE FOODには、パン以外にもさまざまな商品がそろっています。どの商品もおいしくて、健康的な食事をサポートするものばかりです。
ここからは、BASE FOODの主な商品を紹介します。
BASE Pancake Mix™
BASE Pancake Mix™は、卵と牛乳を混ぜ合わせて焼くとおいしいパンケーキが作れるミックス粉です。小麦全粒粉や大豆粉を配合しているため、BASE Pancake Mix™を使用したパンケーキもたんぱく質が豊富ながら、糖質は控えめです。
さらに、パンケーキ1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できることから、BASE Pancake Mix™も完全栄養食といえます。
さらにBASE Pancake Mix™の魅力は、パンケーキ以外の料理やお菓子が作れる点にもあります。ワッフルやドーナツなど、工夫次第でさまざまにアレンジ可能です。
BASE Pancake Mix™を活用して、食事や間食をヘルシーに楽しみましょう。
BASE PASTA
BASE PASTAは、弾力のある食感が特徴的な生パスタです。平打ち麺タイプと細麺タイプの2種類があるため、パスタのみならず、焼きそばや担々麺などに幅広くアレンジできます。
一般的なパスタは糖質の取り過ぎが心配ですが、BASE PASTAは小麦全粒粉や大豆粉から作られており、糖質は控えめです。
さらに、たんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富で、不足しがちな栄養素の補給にも役立ちます。
普段の食事にBASE PASTAを取り入れて、栄養バランスを整えましょう。
BASE Cookies
BASE Cookiesは、軽い食感で食べやすい一口サイズのクッキーです。「アールグレイ」や「抹茶」など、香り豊かなフレーバーが6種類用意されています。
小麦粉やバターを使用した市販のクッキーは高カロリーであり、ダイエット中に食べるのは気が引けます。
しかし、BASE Cookiesは原材料に小麦全粒粉を配合しており、クッキーにもかかわらず糖質が控えめです。
さらに、穀物由来の食物繊維やビタミンなどが豊富に含まれるため、間食を楽しみながら体に必要な成分を補えます。
ヘルシーに小腹を満たしたいときは、BASE Cookiesを試してみましょう。
BASE FOOD DELI
BASE FOOD DELIは、手軽に調理できる料理をそろえたシリーズです。パスタ3種類はソースがかかった調理済みで冷凍されており、電子レンジで温めるのみで食べられます。
お湯をかければ食べられる、カップ麺タイプの焼きそばもあります。
そのうえBASE FOOD DELIは、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる「完全栄養食」です。パスタや焼きそば以外の副菜を用意できないときも、BASE FOOD DELIを食べれば十分に栄養を補えます。
そのためBASE FOOD DELIは、仕事や家事で毎日忙しく過ごす方の味方になる商品といえるでしょう。
おいしい料理を食べながら栄養を摂りたい方は、BASE FOOD DELIを検討してみてください。
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まとめ
本記事では、パンに合う人気のバターを5つ紹介しました。バターとパンの組み合わせはおいしいものの、どちらも高カロリーな食べ物であり、肥満が心配です。
パンに含まれるカロリーや糖質、脂質が気になる方は「BASE BREAD」を試してみましょう。
BASE BREADは糖質が控えめで穀物由来の食物繊維が豊富であるため、一般的なパンに比べると太りにくいと考えられます。
さらに主に植物由来のたんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素も十分に含まれており、ダイエット中に不足しがちな栄養素を補えます。
バターとパンを心置きなく楽しむなら、BASE BREADを取り入れてみましょう。
<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
※商品の情報は公式ホームページを参考にしています。