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パンオショコラのカロリーは高い?ダイエット中にもおすすめのチョコレートパンも解説

パンオショコラは、甘いチョコレートとサクサクのパイ生地が絶妙に組み合わさったフランス生まれの菓子パンです。しかし気になるのはカロリーであり、ダイエット中の方にとっては、おいしさとカロリーのバランスを考える必要があります。

そこで本記事では、パンオショコラのカロリーについて詳しく解説し、さらにダイエット中におすすめのチョコレートパンの選び方についても紹介します。パンオショコラのおいしさを楽しみながら健康的な食生活を送りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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もくじ

パンオショコラとは?

フランス発祥のパンオショコラは「チョコレートが入ったパン」を意味し、もともとは子どもたちのおやつとして親しまれていました。その起源は明確でないといわれており、フランス国内でもいくつかの説があるようです。

クロワッサンの生地にチョコレートを組み合わせているため、多くの方はチョコクロワッサンと同じものと勘違いしがちです。しかし、パンオショコラは「四角に成形されたクロワッサン生地に2本のチョコレート(バトンショコラ)を詰めたもの」とされています。

パンオショコラはクロワッサン生地とチョコレートを使用していますが、三角型のチョコクロワッサンとは異なるため、これら2つは別のものです。フランスでは子どもたちが楽しんで食べるおやつのほか、朝食や昼食の定番メニューとしても親しまれています。

本場フランスのお店では温かいまま販売されたり、注文を受けてからオーブンで温めて渡されたりするなど、温かい状態が一番おいしいといわれています。また、パンオショコラはフランス以外の世界各国でも非常に人気です。

とくにアメリカでは、フランスと同じく朝食の定番として親しまれており、中のチョコレートがとろけるくらい温めることもあります。

パンオショコラのカロリーは高い?

パンオショコラは、リッチな味わいと食べごたえで人気のあるパンですが、おいしさとともに気になるのはカロリーです。毎日食べたくなるけれども、カロリーが心配な方も多くいるでしょう。

ここでは、パンオショコラのカロリーに着目し、ほかのスイーツとの比較や健康面への影響について解説します。

パンオショコラのカロリー

パンオショコラのカロリーは、一般的に高いといわれています。バターやチョコレートなど、高カロリーの材料が多く使われており、ほかの菓子パンと比較してもカロリーは高めです。

食べる量や具材の種類によってはさらにカロリーが高くなることもあり、場合によっては1食分の適正なカロリー摂取量をオーバーしてしまう可能性もあります。

しかし、カロリーが高いからといって、パンオショコラを避ける必要はありません。日常的にバランスのとれた食事と適度な運動をおこなっていれば、たまにパンオショコラを食べても問題ないでしょう。

パンオショコラを楽しみながらも、自身のカロリー摂取量に気を使うことが大切です。

パンオショコラとほかの菓子パンのカロリーを比較

ここでは、パンオショコラとほかの代表的な菓子パンのカロリーを表で比較してみました※1。パンオショコラのほか、普段よく食べる菓子パンのカロリーがどのくらいなのか、ぜひ食べる際の参考にしてみてください。

食品名 カロリー(100gあたり)
パンオショコラ 314kcal
クロワッサン 406kcal
クリームパン 286kcal
チョコパン 340kcal
チョココロネ 320kcal
あんパン 267kcal

パンオショコラと代表的な菓子パンを比較すると、100gあたりのカロリーが最も高いのはクロワッサンという結果になりました。

しかし、パンオショコラやチョコパン、チョココロネなどもパンのなかではカロリーが高い傾向にあり、実際に食べる重量を考えると、それぞれのカロリーにあまり大差はないといえます。

クロワッサンのカロリーが高くなるのは、多量のバターを使用することが主な要因です。クロワッサンのおいしさのもとともいえるサクサク感は、たっぷりのバターによって生まれるため、結果的にカロリーも高くなります。

また、クロワッサンに次いでカロリーが高かったチョコパンやチョココロネ、パンオショコラにはいずれもチョコレートが多く入っていることから、チョコレートが菓子パンのカロリーを上げている要因のひとつであることもわかります。

一方で、クリームパンとあんぱんは比較的低カロリーで、たんぱく質や食物繊維などが摂取できるといったメリットがあります。クリームパンには卵や牛乳から作るカスタードクリームが入っており、たんぱく質を摂取できます。

また、あんぱんのあんこは小豆から作られるため、食物繊維やビタミン、ミネラルを摂取できます。ダイエット中でも菓子パンをおいしく楽しみたい方は、食べ過ぎに注意しつつ、カロリーや栄養成分にも意識を向けましょう。

    パンオショコラがダイエット中の食事に向かない理由

    パンオショコラは多くの方に愛される菓子パンですが、ダイエット中の食事に適しているとはいえません。ここでは、パンオショコラがダイエット中の食事に向かない理由を詳しく解説します。

    パンオショコラは糖質が高い

    パンオショコラは糖質が高い傾向にあるため、ダイエット中の食事には向いていません。糖質はエネルギー源として体に取り込まれますが、過剰な糖質摂取は体重増加や血糖値の上昇につながります。

    パンオショコラは、基本のクロワッサン生地に甘いチョコレートが多く含まれているため、糖質も高くなります。もちろん、ダイエット中のご褒美として小さなサイズのパンオショコラをたまに楽しむのは問題ありません。

    ただし、毎日の食事としてパンオショコラを食べ過ぎると、ダイエットの妨げになる可能性が高いため注意しましょう。

    パンオショコラは脂質が高い

    パンオショコラがダイエット中の食事に向かない理由の一つには、脂質の高さも挙げられます。パンオショコラには、バターやチョコレートなど脂質を多く含む食材が材料として使用されており、ダイエットの足を引っ張ってしまう場合があります。

    脂質はエネルギー源となるものですが、摂りすぎると体重増加の原因になるため、ダイエット中の食事では脂質量にも注意が必要です。パンオショコラは脂質の摂取量を一気に増やしてしまう可能性があるため、制限をかけている場合はなるべく控えたほうがよいでしょう。

    ダイエット中の食事には、より低脂質な食品やヘルシーで栄養豊富な選択肢を取り入れることがおすすめです。

    パンオショコラは食べ過ぎにつながりやすい

    パンオショコラはカロリーが高く、糖質も多く含まれていることから、食べ過ぎにつながりやすい傾向があります。ダイエット中は摂取カロリーを制限する必要がありますが、パンオショコラは小さめサイズ1個だけでも100~200kcal程度になることが多いです。

    また、パンオショコラは糖質を多く含んでいることから、血糖値の急上昇とその後の急降下を引き起こし、より空腹感を感じやすくなるといった影響もあります。空腹感が強くなれば、その分食べ過ぎにつながる可能性があります。

    さらにパンオショコラは小さめサイズのものが多く、1個では満足感が得られず、つい複数個食べてしまいやすい傾向があります。パンオショコラは甘くておいしいパンですが、ダイエット中の食事にはあまり向かないことを忘れないようにしましょう。

    ダイエット中にパンオショコラを食べる際のポイント

    ダイエットをしている間は、なるべくパンオショコラを控えるように心がけるべきですが、どうしても食べたくなることもあるでしょう。

    ただし、ダイエット中にパンオショコラを食べる場合には、注意点や工夫が必要です。ここでは、ダイエット中におけるパンオショコラを食べる際のポイントについて詳しく解説します。

    パンオショコラを食べるときは2個までを目安にする

    パンオショコラは、おいしさと引き換えにカロリーも高いため、食べ過ぎには注意しましょう。商品によってカロリーは異なりますが、小さめサイズのパンオショコラの場合は、2個までを目安にするとよいでしょう※2。

    小さめのパンオショコラの場合、1個(25g)あたりのカロリーは79kcalです。農林水産省と厚生労働省が共同で策定した食事バランスガイドでは、菓子や嗜好飲料の目安を200kcalとしています※2。

    よってパンオショコラを間食で食べる場合は2個までにするのがおすすめです。また、パンオショコラのみを食事とする場合は栄養バランスが偏るため、野菜やたんぱく質が豊富な食材などもあわせて摂取しましょう。

    飲み物は無糖タイプにする

    ダイエット中において、飲み物の選択は重要です。とくにパンオショコラを食べる際には、無糖タイプの飲み物を選ぶことをおすすめします。

    砂糖や甘味料が含まれている飲み物は、カロリーの摂りすぎになる可能性が高いです。ダイエット中は摂取カロリーのコントロールが重要なため、糖分を含まない低カロリーの水やお茶などの飲み物がおすすめです。

    無糖タイプの飲み物はカロリーが低く、パンオショコラと一緒に食べてもダイエットの妨げになりません。さらに、適切な水分摂取はスムーズな代謝を促すことにもつながるため、ダイエット効果を高めるのにも有効です。

    朝食や3時のおやつとして食べる

    パンオショコラを食べる際には、朝食や3時のおやつとして食べることをおすすめします。朝食は1日のパフォーマンスに影響を与える大切な食事であるため、ほかの食べ物と組み合わせて栄養バランスを考えたものを選ぶようにしましょう。

    パンオショコラには糖質や脂質が多く含まれていることから、1日の最初のエネルギー補給に適しています。また、仮にカロリーの摂り過ぎになった場合でも、その後の活動によって摂取したカロリーを消費するチャンスがあります。

    パンオショコラを朝食として食べる場合には、筋肉の材料となるたんぱく質や代謝を促す野菜類も併せて摂取して、栄養バランスを整えるよう意識しましょう。また、3時のおやつとしてパンオショコラを食べるのもおすすめです。

    前述のとおり、食事バランスガイドでは、菓子・嗜好飲料は200kcal以内を目安としています※2。小さいパンオショコラ1個であれば、およそ100~200kcal程度であることが多いため、3時のおやつとして大幅なカロリーオーバーになることはないでしょう。

    午後のおやつとして、お腹がすいたときや仕事の合間にパンオショコラを食べることで、ダイエット中のリフレッシュになる効果も得られます。ただし、ダイエット中はカロリー摂取量をできるだけ抑えることが重要なため、毎日ではなく、適度に楽しむのが理想的です。

      ダイエット中にパンオショコラが食べたいときはBASEBREADチョコレートがおすすめ!

      ダイエット中に甘いものを我慢するのは難しいことです。とくに満足感のあるパンオショコラは、つい食べたくなる魅力的な食べ物です。しかし、カロリーや糖質の高さから、ダイエット中の摂取はあまり適していません。

      そこで、ダイエット中でも安心して楽しめる「BASEBREADチョコレート」を紹介します。BASEBREADチョコレートは、低カロリーかつ低糖質でありながら、おいしさと満足感を兼ね備えたチョコレート味の菓子パンです。※20

      ダイエット中でも本物のパンオショコラのような味わいを楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。

      チョコレート入りのパンでありながら手軽に糖質オフ

      BASEBREADチョコレートは、糖質オフの手軽な菓子パンとして人気の商品です。通常のパンと比べて糖質を大幅にカットしているため、ダイエット中でもカロリーを気にせずに安心して食べられます。※14※20

      また、本格的なチョコレートの味わいを楽しめることから、甘いものへの欲求を満たすのにも最適です。さらに小麦粉の代わりに、全粒粉や大豆粉などの低糖質の食材を使用しているため、食後の血糖値の上昇を抑える効果も期待できます。※20

      食物繊維入りで満足度アップ

      BASEBREADチョコレートは、低糖質でありながら食物繊維を多く含んでいるため、満足感を得やすいことも魅力です。

      食物繊維は消化をサポートし、便通を改善するのに役立ちます。また、食物繊維は血糖値の急激な上昇を防ぐため、ダイエット中における血糖値のコントロールにも役立ちます。※14

      さらに食物繊維以外の栄養素もバランスよく含まれており、たんぱく質やミネラル、ビタミンなど、体に必要な成分も効率的に摂取できます。

      美容にもうれしいチアシード入り

      BASEBREADチョコレートには、美容にうれしいチアシードが入っていることも特徴です。チアシードにはオメガ3脂肪酸や食物繊維が含まれており、エイジングケアや便通改善など、美容や健康にも良い効果が期待できます。

      また、チョコレートのほろ苦さとチアシードの食感が絶妙にマッチして、満足感も得られます。美容と健康に気を遣いながら、おいしいチョコレートのパンを楽しむなら、BASEBREADチョコレートがおすすめです。

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      BASEBREADは甘いパンのフレーバーも豊富

      BASEBREADは、おいしさとヘルシーさを兼ね備えた完全栄養パンとして注目を集めています。※16 ここでは、BASEBREADシリーズにある甘いパンのフレーバーラインナップを紹介します。

      ミニ食パン・レーズン

      ミニ食パン・レーズンは、全粒粉とレーズン独特の甘さが絶妙にマッチしたベースブレッドです。1袋には2枚入っており、満腹感のある食事に適しています。

      レーズンの食感と甘さは低糖質のパンとは思えないほどのおいしさで、ダイエット中でもカロリーを気にせずに楽しめるため、多くのダイエッターの方におすすめです。※14※20

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      BASEBREAD シナモン

      シナモンは、コーヒーや紅茶によくあう香りが楽しめるベースブレッドです。食べやすいスティックタイプで、1袋に2個入っており、食事の置き換えや軽食としても楽しめます。

      リニューアルによって食感が柔らかく、もちもちとしたものに進化し、多くの方から支持されています。

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      メープルは、贅沢なおやつに適したスティックタイプのベースブレッドです。優しい上品な甘さが口の中に広がり、1袋に2個入っているため、食べごたえも十分あります。

      片手で手軽に食べられるサイズで、仕事の合間や午後のティータイムのほか、ダイエット中のおやつや間食にもおすすめです。※14

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      まとめ

      本記事ではパンオショコラのカロリーについて解説し、さらにダイエット中でもおすすめのチョコレートパンである「BASEBREADチョコレート」についても紹介しました。

      パンオショコラは、チョコレートの甘さとサクサクの食感が絶妙に組みあわさった魅力的な菓子パンですが、一般的にカロリーが高い傾向にあります。しかし、BASEBREADチョコレートは低カロリーな材料で作られており、食物繊維やたんぱく質が豊富に含まれています。

      おいしさや食感も優れているため、ダイエット中の方や健康を意識している方にとっては、置き換え食としておすすめの食べ物といえるでしょう。ぜひ、健康的でおいしいチョコレートパンを取り入れて、楽しくダイエットを進めてみてください。※14

      <参考文献>
      ※1 文部科学省|日本食品標準成分表2020年版(八訂)
      ※2 農林水産省|「食事バランスガイド」の適量と料理区分|1日分の適量について

      監修:市川春佳(管理栄養士)

      管理栄養士。大学卒業後、食品メーカーの開発部門に勤務。その後結婚出産を経て、現在はフリーランスとして栄養指導、特定保健指導、食にまつわるコラム執筆などに従事。将来の健康を守りながら、毎日の生活に密接する「食」を思う存分楽しめるよう、正しい知識と情報をお伝えしていきます。

      ※13 BASE BREAD1食2袋あたり
      ※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
      ※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
      ※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
      ※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
      ※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
      ※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
      ※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
      ※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

      もくじ