コンビニやスーパーのパン売り場、街のベーカリーに陳列されているミルクパンは、ミルク風味の菓子パンで、幅広い世代に人気があります。
一般的に菓子パンはカロリーが高いイメージがありますが、ミルクパンの場合もカロリーが高いのでしょうか。
そこで本記事では、ミルクパンが高カロリーな菓子パンなのかを解説します。また、ミルクパンと他の菓子パンとの比較や、おすすめのレシピや商品もあわせて紹介します。
ミルクパンのカロリーが気になる方や、カロリーオフのパンを取り入れたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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ミルクパンは高カロリーな菓子パン?
やさしい甘みが特徴のミルクパンは、実際にはどのくらいのカロリーがあるのでしょうか。ここでは、ミルクパンに使用されている原材料や、カロリーおよび栄養成分について、詳しく解説します。
また、他の菓子パンとの比較をおこない、ミルクパンのカロリーが高いのかどうかも見ていきます。
ミルクパンの原材料
ミルクパンの基本となる原材料は、強力粉、牛乳、塩、バター、ドライイーストなどです。上記の材料でつくるミルクパンは、素朴な味わいのものが多いため、食事パンとしても活用できます。
基本のミルクパンに対して、長野県のご当地パンで知られている「牛乳パン」のように、パンの中にクリームが挟まっているタイプのものもあります。
クリームやジャムなどのフィリングが詰まっているミルクパンの場合、フィリングが入っていないミルクパンに比べて、フィリング分のカロリーが増えやすくなります。そのため、ダイエット中の場合は、フィリング入りのミルクパンを食べ過ぎには注意が必要です。
ほかの菓子パン100gあたりとの栄養成分を比較
ミルクパン100gあたりのカロリーおよび、たんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養成分は次のとおりです。
- カロリー:257kcal
- たんぱく質:7.9g
- 脂質:7.5g
- 炭水化物:41.9g
主食として食べられることが多い白ごはんのカロリーは、100gあたり156kcalのため、ミルクパンは白ごはんよりもカロリーが高いことがわかります※1。
次に、ミルクパンと他の菓子パンとも比較してみましょう。
ミルクパンと他の菓子パン(あんぱん、ジャムパン、クリームパン、チョココロネ)100gあたりのカロリーおよび栄養成分は次の表のとおりです。
食品名 | カロリー(kcal) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) |
---|---|---|---|---|
ミルクパン | 257 | 7.9 | 7.5 | 41.9 |
あんぱん | 267 | 6.8 | 3.6 | 53.5 |
ジャムパン | 285 | 5.3 | 3.9 | 58.1 |
クリームパン | 286 | 7.9 | 7.4 | 48.3 |
チョココロネ | 320 | 5.8 | 15.3 | 44.4 |
ミルクパンと他の菓子パンと比較すると、ミルクパンのカロリーは少し低めですが、他の菓子パンに比べて顕著に低いわけではありません。
ミルクパンのたんぱく質や脂質は、あんぱんやジャムパンに比べて高めです。ミルクパンは材料に牛乳が多く使用されているため、たんぱく質や脂質の含有量が高くなっていると考えられます。
コンビニで買える!人気のミルクパン4選
ミルクパンはコンビニでも手軽に購入可能です。ここでは、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートの3社から発売されている人気のミルクパンを4つ紹介します。
ぜひ、コンビニでミルクパンを購入するときの参考にしてみてください。(店舗により商品の取り扱いがない場合や、販売地域外の場合もあります。)
ローソン ミルクホイップのブリオッシュ
ローソンの「ミルクホイップのブリオッシュ」は、ふんわりとした食感の生地にホイップが詰まった、口当たりのよいブリオッシュです。
ブリオッシュ生地は、しっとりとした食感で程よい甘みがあります。生地の間に挟まれたホイップは、北海道産の生クリームを使用しており、ミルキーな味わいを楽しめます。
生地とホイップのバランスがよく、口当たりがよいところも、ミルクホイップブリオッシュの特徴です。
セブンイレブン ミルクホイップ牛乳パン
セブンイレブンでは、「ミルクホイップ牛乳パン」が販売されています。ミルクホイップ牛乳パンは、ふんわりかつしっとりとしたパン生地に、甘すぎないホイップクリームをサンドしたミルクパンです。
パン生地とホイップクリームには、宮崎県都城市の牛乳メーカーの「デーリィ牛乳」が使用されています。
小さな4個のコッペパンがつながった形状をしているため、ちぎって食べやすく、食べる量を調整しやすいところも、うれしいポイントです。
セブンイレブン 北海道ミルクのスティック
セブンイレブンからは、「北海道ミルクのスティック」も発売されています。北海道ミルクのスティックは、しっとしとした食感のスティック状のパンが1袋に6本入っています。本数が多いため、シェアして食べやすいところが魅力です。
また、型崩れしにくいため掴んで食べやすく、子どものおやつにもピッタリです。
生地には北海道産の牛乳が使用されており、ほんのりとやさしいミルク風味を楽しめます。生地の中にはフィリングが入っていないため、素朴な味わいのミルクパンが食べたい方におすすめです。
ファミリーマート ミルクツイスト
ファミリーマートからは、十勝牛乳クリームを使用した「ミルクツイスト」が販売されています。ミルクツイストは、しっとりやわらかい食感が特徴のツイスト状のパンです。
生地には北海道産の十勝牛乳を使用しており、ほんのりと甘いミルクの風味を味わえます。上品な甘さのため、甘すぎないミルクパンを食べたい方にもおすすめです。
そのまま食べてもおいしいですが、トーストすると表面がさくさくとした食感を楽しめます。
ミルクパンのおすすめレシピ4選
コンビニで購入できるミルクパンを紹介しましたが、ミルクパンは手作りすることも可能です。ここでは自宅でも作れるミルクパンのレシピを4つ紹介します。気になるレシピがあれば、ぜひ作ってみてはどうでしょうか。
なお、材料の具体的な数値は記載していないため、好みの味になるように分量を調整してみてください。
ミルクロール
ミルクのやさしい味わいを楽しめるシンプルなミルクパンです。甘さが強くないため、食事パンにも適しています。
【材料(10個分)】
- 強力粉
- 塩
- 砂糖
- ドライイースト
- 牛乳
- 無塩バター
【作り方】
- バターは室温に戻し、牛乳は人肌程度に温めておきます。
- ボウルに強力粉、塩、砂糖、ドライイーストを入れて混ぜ、牛乳を加えてさらに混ぜます。
- 室温に戻したバターも加えて混ぜあわせましょう。
- 生地をひとまとめにして、強力粉で打ち粉をした台に取り出して、20分程度こねて、生地をなめらかにします。
- 生地を丸めて、薄くバターを塗ったボウルに入れます。ラップをして、室温で40分~1時間置いて、約2倍にふくらむまで1次発酵させましょう。
- 生地に指を指して戻ってこなければ、ガスを抜き、10等分に分けて丸めます。
- 生地の乾燥防止のため、絞ったぬれ布巾をかけてラップをし、20分間のベンチタイム後に丸め直します。
- 天板にクッキングシートを敷き、丸めた生地を置いて、ぬれ布巾をかけてラップをし、室温で30分程度置いて2次発酵させましょう。
- 180℃に予熱したオーブンで、15分~18分程度焼けば完成です。
チーズ風味のミルクパン
生地にミルクとチーズを折り込んで焼き上げたミルクパンです。しっとり、もちもちとした食感はクセになる味わいです。
【材料】
- 強力粉
- バター
- 砂糖
- 練乳
- 食塩
- 牛乳
- ドライイースト
- ピザチーズ
- グラニュー糖
【作り方】
- 強力粉、バター、砂糖、練乳、塩、牛乳、ドライイーストをホームベーカリーにセットして、1次発酵までおこないます。
- ドライイースト投入の10分後にチーズを投入します。
- 生地を9等分にしてガス抜きをおこないましょう。ぬれ布巾をかけて10分間のベンチタイムをとります。
- 再度ガス抜きをおこない丸め直します。型(セルクル)の内側にバターを薄く塗り、生地に被せて、35℃で30分間2次発酵させましょう。
- 生地の表面に牛乳を塗り、グラニュー糖をかけます。セルクルを被せたままの状態で、180℃に予熱したオーブンで14分間焼けば完成です。
チョコ入りミルクパン
ほんのりと甘い生地でチョコレートを包みこんで焼いたミルクパンです。甘みのある生地とチョコレートは好相性で、チョコレート好きの方も満足できるでしょう。
【材料】
- 強力粉
- 砂糖
- 塩
- ドライイースト
- 牛乳
- バター
- バトンショコラ
- 上新粉
【作り方】
- ボウルにバターと牛乳以外の材料を入れ、人肌に温めた牛乳を加えて混ぜます。ひとまとまりになったら、打ち粉をした台の上に取り出して捏ねましょう。
- バターも加えて、生地の表面がなめらかになるまでさらに捏ねます。バターを薄く塗ったボウルに生地を入れて、1次発酵させます。
- 生地のガスを抜き、12等分に分けて丸め直し、ぬれ布巾をかけて5分間のベンチタイムをとりましょう。
- 生地を裏返し、麺棒で楕円状にのばし、バトンショコラを2本置きます。
- 上の一本を包み込むように生地を折り、下からも包み込みます。
- 上新粉をまぶし、天板に並べて2次発酵させましょう。
- 生地の表面にクープを入れ、170℃に予熱したオーブンで13分焼けば完成です。
ミルクちぎりパンのサンドイッチ
ミルク風味のちぎりパンに好みの具材を挟んで作る、ミルクパンのサンドイッチです。卵や野菜を挟めば、パンに不足しやすいたんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素も補えます。
【材料】
- 強力粉
- ドライイースト
- 牛乳
- 砂糖
- 練乳
- ヨーグルト
- 塩
- 無塩バター
サンドイッチの具材
- ゆで卵、きゅうり、ハムなど
- ホームベーカリーに強力粉、ドライイースト、牛乳、砂糖、練乳、ヨーグルト、塩を入れてスタートします。5分後にバターを加えて1次発酵までおこないましょう。
- 生地をホームベーカリーから取り出して、16等分に分けて丸め、クッキングシートを敷いた型に並べます。布巾をかけて10分間のベンチタイムをとりましょう。
- 霧吹きで水をかけて、40℃のオーブンの中に30分程度置いて2次発酵させます。
- 160℃に予熱したオーブンで10分間焼き、焼き色が付いたら150℃に下げて、さらに15分間焼きましょう。
- 焼きあがったら型から取り出して、網の上で冷まします。
- 5のパンに切れ目をいれて、お好みの具材を挟めば完成です。
ダイエット中にミルクパンや菓子パンを食べる際の注意点
ミルクパンをはじめとする一般的な菓子パンは、炭水化物や脂質が多く高カロリーのものが多いため、ダイエット中に食べる場合は注意が必要です。
ここでは、ダイエット中にミルクパンや菓子パンを食べる際の注意点を解説します。ダイエット中の方や健康に気をつけている方は、ぜひ参考にしてみてください。
食べ過ぎない
ダイエット中にミルクパンや菓子パンを食べる場合は、食べ過ぎないことが大切です。ミルクパンや菓子パンはエネルギーを産生する栄養素である炭水化物や脂質の含有量が多いため、摂りすぎるとエネルギー過多になり、太りやすくなります。
また、パンは食感が柔らかいものが多く、咀嚼回数が減りやすい点にも注意が必要です。脳の視床下部にある満腹中枢は、ゆっくりとよく噛んで食べることで刺激されて、満足感が得られやすくなります。
やわらかいパンは、あまり噛まなくても飲み込めてしまうため、満足感が得られるまで時間がかかり、食べ過ぎてしまう恐れがあります。食べ過ぎを防ぐためにも、パンを食べる場合は、よく噛んで食べることを心がけましょう。
栄養バランスを考える
ミルクパンや菓子パンをダイエット中に食べる場合は、栄養バランスも考慮することが大切です。一般的なパンは、炭水化物や脂質が多く、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素は不足しています。
たんぱく質は筋肉や内臓、髪の毛、皮膚などを構成する重要な成分のため、健康な体を維持するうえで欠かすことができません。
たんぱく質の摂取量が不足すると、基礎代謝が下がり太りやすくなるため、ダイエット中の方はたんぱく質を積極的に取り入れる必要があります。
また、ビタミンやミネラルは、体の調子を整える働きを担う重要な栄養素で、食物繊維は便秘を予防したり、糖や脂質を吸着して体外へ排出したりする作用があります。
そのため、パン単体で食べるよりも、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を含む食品と、組みあわせて食べることが大切です。
たんぱく質は、肉や魚、卵、乳製品、大豆製品に多く含まれており、ミネラルやビタミン、食物繊維は、野菜や海藻などに豊富に含まれています。
上記の食品をサラダやスープの具材として取り入れると、栄養バランスが向上するため、ぜひ試してみてください。
ジャム・バターを付け過ぎない
ミルクパンや菓子パンを食べるときは、ジャムやバターなどを付け過ぎないことも大切です。ミルクパンや菓子パンの多くは、生地やフィリングに砂糖やバターをたっぷりと使用しているため、何も付けて食べなくても、カロリーが高めです。
もともと高カロリーのパンに、ジャムやバターなどの糖質や脂質が多いものを付けて食べると、カロリーの過剰摂取につながる場合があります。カロリーの過剰摂取は肥満や生活習慣病のリスクが高まるため、ダイエット中の方は、ジャムやバターを付け過ぎないようにしましょう。
パンに何か付けて食べないと物足りないと感じる場合は、ジャムやバターの代わりにオリーブオイルを付けて食べる方法がおすすめです。
オリーブオイルは、血糖値の急激な上昇を抑制して脂肪をつきにくくする効果があることで知られています。
そのほかにも、オリーブオイルの摂取は、血中コレステロールを低下させたり、心疾患や動脈硬化症を予防したりする効果も期待できます。
気になる方はぜひ、パンにオリーブオイルを付けて食べてみてください。
ミルクパンや菓子パンよりおいしく栄養バランス整うBASE BREAD!
ミルクパンや菓子パンは、甘くておいしいですが、糖質や脂質が多く含まれています。また、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足しやすいため、栄養バランスがよいとは言えません。
栄養バランスが乱れると、体に不調をきたしたり、かえって太りやすくなったりするため、注意が必要です。栄養バランスがよくヘルシーなパンを食事や間食に取り入れたい場合には、BASE BREADがおすすめです。
ここでは、BASE BREADの特徴や商品のラインナップを紹介します。
体の必要栄養素が揃った完全栄養パン
BASE BREADは、1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3をすべて補給できる完全栄養パンです。一般的な菓子パンに不足しがちな、たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン、ミネラルも、まんべんなく補えます。
栄養バランスに優れているため、他の食材と組みあわせて食べなくても、BASE BREAD単品で体に必要な栄養素を取り入れることができます。
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
糖質オフ・高たんぱく質でダイエット中も罪悪感なし
BASE BREADは、一般的なパンに比べて糖質が控えめで太りにくいため、ダイエット中に食べるパンにピッタリです※。
「パン=糖質が高い」イメージがありますが、糖質オフのBASE BREADなら、ダイエット中に食べても罪悪感を抱きにくいでしょう。
また、BASE BREADには、筋肉のもとになるたんぱく質の含有量も豊富です。たとえば、BASE BREADチョコレートの場合、1食(2袋)で約30gのたんぱく質を摂取できます。
筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり痩せやすくなるため、ダイエット中の方は、BASE BREADのような高たんぱく質食品を積極的に取り入れましょう。
※BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)
種類豊富で続けやすいラインナップ
BASE BREADは種類が豊富で飽きずに食べられるところも、多くの方に支持されています。同じものばかり食べていると、飽きてしまいダイエットのモチベーションも低下しやすいですが、フレーバーの種類が充実しているBASE BREADなら、続けやすいでしょう。
BASE BREADの種類は次のとおりです。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | コーヒー | ミルク | ストロベリー | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | ||||||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 239kcal | 240kcal | 240kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.2g | 3.2g | 3.2g | 3.7g | 3.4g |
価格 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥186円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥231円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥231円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
店頭価格 ▼ 公式サイト初回限定 ¥204円 |
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詳細 |
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ミニ食パン・プレーン
ミニ食パン・プレーンは、やさしい甘みが感じられる全粒粉ミニ食パンです。小ぶりな食パンが1袋に2枚入っています。
そのまま食べてもおいしいですが、軽くトーストしたり、具材を挟んでサンドイッチにしたりと、いろいろな食べ方を楽しめます。
ミニ食パン・レーズン
みずみずしく甘いレーズンがたっぷり詰まった、全粒粉のレーズン食パンです。プレーン同様に、1袋に2枚入っています。
ふんわりとした食感を楽しみたい場合は焼かずにそのまま、外はサクサク、中はもちもちとした食感を楽しみたい場合は、軽くトーストするとよいでしょう。
プレーン
プレーンは、全粒粉のシンプルな丸パンです。全粒粉のやさしい甘みや、もちもちとした食感はクセになるおいしさです。そのまま食べる以外にも、半分に切って具材を挟めば、ハンバーガーのバンズとしてもアレンジできます。
リッチ
リッチは、BASE BREADの配合成分を見直して新配合で作られた、全粒粉のロールパンです。小麦粉が持つ本来の甘みと、ミルクのコクがおいしさを引き立てています。カレーやシチューなどの料理とあわせて食べるパンとしてもおすすめです。
チョコレート
チョコレートは、もちもちとした生地にチョコレートを折り込んだ、マーブルチョコパンです。リニューアルにより苦みが抑えられ、さらにチョコレート感がアップしています。
やわらかくもちもちとした食感とチョコレートは好相性で、チョコレート好きの方でも満足できる味わいでしょう。
メープル
メープルは、メープルシロップのやさしい甘みが特徴のスティックパンです。1袋に2本のパンが入っています。メープルシロップのまろやかでコクのある味わいは、子どもから大人まで、幅広い世代の方々に愛されています。
シナモン
シナモンはスパイスの豊かな香りが特徴のスティックパンです。メープル同様に1袋2本入りです。シナモンはコーヒーや紅茶とよく合うため、朝食やティータイムに食べるパンにぴったりです。
カレー
カレーは、濃厚なカレーを生地の中に入れて、揚げずに焼いて仕上げているヘルシーなカレーパンです。BASE BREADの中では、唯一の総菜パンで、甘いパンよりもおかず系のパンを食べたい方におすすめです。トースターで軽く焼くと、さらにおいしく食べられます。
こしあん
こしあんは、BASE BREADに新しく仲間入りしたパンで、北海道産の小豆を使用した上品な甘さのこしあんが特徴です。しっとりとした生地と、なめらかなこしあんは、相性抜群です。
一般的なあんぱんは高糖質ですが、BASE BREADのこしあんは糖質控えめのため、ダイエット中の方でも食べやすいでしょう※。
※BASE BREADこしあんと、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)
まとめ
本記事では、ミルクパンのカロリーやおすすめの商品を紹介しました。ミルクパンは他の菓子パンと比べても、カロリーが顕著に低いわけではないため、食べ過ぎると太りやすくなります。
また、ミルクパンは栄養バランスに偏りがある点にも注意が必要です。栄養バランスのよいパンを食べたい場合は、完全栄養パンのBASE BREADがおすすめです。
BASE BREADは糖質が控えめのため、ダイエット中に食べるパンにも適しています。健康的に減量したい方は、ぜひBASE BREADも活用してみてください。
<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
※各商品情報は公式サイトを参考にしております。
監修:宮本ゆか(管理栄養士)
町役場やドラッグストアでの管理栄養士を経験後、農業の手伝いや、無添加の中華料理店で勤務を通じて、食と健康の重要性を実感。2022年からはフリーランスの管理栄養士兼Webライターとして、執筆を中心に活動しています。