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夏太りの主な原因とは?食事&生活習慣対策とおすすめレシピ3選も紹介

夏になると「なんだか体が重い」「むくみが気になる」と感じている方は、夏太りかもしれません。外が熱いからと冷たいものを摂りすぎたり、暑くて家で過ごす時間が増えたりと夏は太りやすい生活習慣になりがちです。

しかし、なぜ夏太りするのか根本的な原因がわからず、具体的な対策や効果的な解消法がわからず、悩む方もいるでしょう。この記事では、夏太りの原因をはじめ、食生活や生活習慣の対策、おすすめレシピを詳しく解説します。

夏太りの原因と対策を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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もくじ

夏太りしやすい習慣チェックリスト

暑さで食欲が落ちたり、汗をたくさんかいたりする夏は、ほかの季節より痩せやすいと思われがちです。しかし実際には、太りやすい季節といわれています。

とくに、冷房の効いた部屋で過ごす時間が長くなると、自律神経のバランスが乱れて基礎代謝が低下し、体重が増えやすくなります。また、冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎ、運動不足など、夏ならではの生活習慣が夏太りの原因となることが多いです。

夏太りが気になる方は、まずは生活習慣をチェックしてみましょう。

次の項目に当てはまるものが多い方は、もしかすると夏太り予備軍かもしれません。

  • 冷たい飲み物や甘いものを頻繁に摂っている
  • スタミナ料理や高カロリーの食事をよく食べる
  • エアコンの効いた部屋で過ごす時間が長い
  • 運動不足である
  • もともと肥満気味である
  • 食欲がなく、さっぱりしたものばかり食べている
  • 食事を抜くことがある
  • 栄養バランスが偏っている
  • 湯船に浸からず、シャワーで済ませている
  • 睡眠不足気味である

夏太りは、冷たいものの過剰摂取や運動不足、睡眠不足などの生活習慣の乱れが主に関係しています。チェックが多かった方は、夏太りの原因を特定し、適切な対策法を取り入れましょう

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夏太りする原因

夏太りで体重が増える原因は、季節特有の体の変化や生活習慣が大きく関係しています。とくに、次の3つが主な要因と考えられます。

  • 基礎代謝の低下
  • 自律神経の乱れ
  • 活動量の低下

夏太りの原因を正しく理解すれば、日常の習慣を見直すきっかけになり、無理なく対策できるしょう。ここでは、夏太りの主な原因について詳しく解説します。

ダイエットや健康維持のために、適切な対策を取りたい方はぜひ参考にしてください

基礎代謝が低下している

夏はほかの季節に比べて気温が高く、体温を維持するために消費されるエネルギーが減少して、基礎代謝が低下しやすくなります。基礎代謝とは、私たちが生きていくために最低限必要なエネルギーです。

消費量が減ると、摂取したカロリーが消費されにくくなり、脂肪として蓄積されやすくなります。長時間の冷房使用に加え、運動不足が続くと、筋肉量が減少して基礎代謝の低下を招く可能性があります。

自律神経が乱れている

夏の暑さは、体にとって大きなストレスとなり、自律神経の乱れを引き起こす要因の一つです。自律神経は、体温調節や食欲、消化、睡眠など、体のさまざまな機能をコントロールする末梢神経系の一部です。

しかし、自律神経のバランスが崩れると、体温調節がうまくできなくなったり、食欲が異常に増進したり、反対に夏バテで食欲が低下したりするなど、さまざまな不調が現れます。自律神経の乱れにより暴飲暴食すると、体重が増加して夏太りする可能性もあります。

寝る前のスマートフォンやテレビの使用、睡眠不足も自律神経の乱れを引き起こす要因となるため、注意が必要です。

活動量が低下している

夏の厳しい暑さや紫外線、湿度の上昇によって、屋外での活動量が自然と減少します。通勤時や移動の際に外に出る機会が減ったり、休日も自宅で過ごすことが増えたりする方も多いかもしれません。

身体活動によるエネルギー消費は、運動によるものと、家事や通勤といった非運動性身体活動の2つに大きく分けられます。とくに夏は、暑さによって運動や外出を控えがちになるため、活動量が減少し、結果としてエネルギー消費も少なくなりがちです。

そのため、1日の総エネルギー消費量が低下すると、余分なエネルギーが脂肪として蓄積されやすくなります。夏バテによるだるさで、運動への意欲が湧きにくくなることも活動量低下の一因です。

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【食生活】夏太り対策

夏太りを解消するためには、日々の食生活の見直しが不可欠です。何をどのように食べるかが、体重管理や体調維持に大きく影響します。夏太り対策には、栄養バランスのとれた食事を心がけ、冷たい飲み物や甘いものの摂りすぎを控えることが大切です。

ここからは、夏太りを解消するために取り入れたい食生活のポイントを3つ紹介します。

食事の栄養バランスを意識する

夏太りを解消するためには、まずは1日3食、栄養バランスのよい食事を摂ることからはじめましょう。夏は、暑さで食欲が落ちたり、さっぱりしたものが食べたくなったりして、冷たい麺類や丼ものなどで簡単に済ませることが増えます。

偏った食事は栄養不足を招くうえに、疲れやすさや、代謝の低下による夏太りにつながる可能性があります。とくに、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど、体を動かすために必要な栄養素を意識して摂取しましょう。

1食には主食、主菜、副菜を揃え、多様な食材を取り入れるよう心がけることが大切です。

たんぱく質・ビタミンB1・カリウムを摂取する

たんぱく質やビタミンB1、カリウムは、夏太り対策に重要な栄養素です。たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されていますが、そのうち9種類は体内で必要量を合成できないため、食事から摂取しなければなりません ※1。

主にたんぱく質は、筋肉の構成要素となり、筋肉量を維持して基礎代謝の低下を防ぎます。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあり、夏バテで糖質を多く摂りがちな時期にはとくに重要です。

たんぱく質を含む食品と一緒に補うと、吸収効率が向上します。カリウムは体内の余分な水分やナトリウムを排出し、むくみの解消に役立つため、夏太りを解消したい方は積極的に摂取しましょう。

冷たい食事・飲料は避ける

暑い夏には、ついつい冷たい飲み物やアイスクリーム、そうめんなどの冷たい麺類に手が伸びがちです。しかし、冷たいものを大量に摂取すると、体が内側から冷え、体温調節機能や消化機能が低下する可能性があります。

消化機能が低下すると、食べたものの消化吸収がうまくいかず、エネルギーとして消費されにくくなるでしょう。また、胃腸に負担がかかり、自律神経の乱れにもつながる可能性があります。

体を冷やさないためには、暑い夏でも温かい食事を適度に取り入れることが大切です。冷たいものばかりに偏ると、夏太りや体調不良の原因にもなります。

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【生活習慣】夏太り対策

食生活のみでなく、日々の生活習慣も夏太りに大きく影響します。少しの工夫で、夏太りを効果的に防ぎ、快適な夏を過ごせるでしょう。

次項で紹介する夏太り対策を参考に、できることから取り入れてみてください。

適度な運動をする

夏の暑さで活動量が減りがちですが、適度な運動は夏太り対策に非常に重要です。運動によってエネルギー消費が増え、基礎代謝の維持や向上にもつながります。

屋外での運動は熱中症のリスクがあるため、気温が低い早朝や夕方におこないましょう。また、室内でできる軽い筋力トレーニングやストレッチ、ヨガなどもおすすめです。

無理のない範囲で、継続できる運動を見つけてみてください。

湯船にゆっくり浸かる

暑い夏はシャワーのみで済ませてしまいがちですが、湯船にゆっくり浸かることは、夏太り対策として非常に有効です。湯船に浸かることで体が温まり、血行が促進され、代謝がアップします。また、むくみの解消にもつながるでしょう。

自律神経のバランスを整える効果も期待できるため、リラックス効果によって睡眠の質を高めることにもつながります。寝る前にリラックスしたいときは、ぬるめのお湯に長めに浸かるのがおすすめです。

睡眠の質を高める

睡眠は、私たちの体と心の健康に不可欠であり、夏太り対策においても重要な要素です。睡眠不足は自律神経の乱れを招き、食欲を増進させるホルモンの分泌に影響を与える可能性があります。

また、睡眠は日中に蓄積した疲労回復につながります。適度な運動を取り入れると寝付きがよくなり、深い眠りを得やすくなるでしょう。

活動量が少ない方は、無理のない範囲で軽い運動も取り入れてみてください。寝苦しい夜が続く夏場は、室温を適切に保ち、寝具を工夫して、質のよい睡眠を確保することが大切です。

規則正しい睡眠習慣を心がけましょう。

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夏太り解消レシピ3選

夏太り対策には、体を冷やさず、栄養バランスの取れた食事が重要です。暑い夏に人気の定番メニューといえば、そうめんや冷やし中華などが挙げられますが、具材によっては栄養バランスが偏りやすくなります。

ここでは、手軽に作れて夏太り解消に役立つおすすめレシピを3つ紹介します。

生姜入りきのこスープ

冷房や冷たい飲み物で体が冷えやすい夏は、生姜入りきのこスープがおすすめです。生姜は体を温める効果があり、きのこは食物繊維が豊富に含まれています。

【作り方】

  1. ハム、キャベツをせん切りに、豆腐はサイコロ状に切る。わかめは食べやすい大きさに切る
  2. しめじは下の部分を切り落とし、小房に分ける。長ねぎは小口切りにする
  3. 小鍋にせん切りしょうがとオリーブオイルを熱し、ハムと野菜類、固形コンソメ、水を入れて軽く煮る
  4. キャベツがしんなりしたら、豆腐、わかめを入れて塩としょうゆで味をととのえて火を止めて完成

きのこ、キャベツは消化によく、ボリューム感も得られます。生姜に含まれるジンゲロールは、血行促進作用があるため、体温アップも期待できるでしょう。

体温が上がれば、基礎代謝の維持をサポートし、夏太り解消に期待が持てます。調理も簡単で、日々の食事に手軽に取り入れられるのも魅力です。

豚しゃぶそうめん

夏によく食べるそうめんですが、薬味や具材を工夫すると、栄養バランスを改善し、夏太り対策になります。

【作り方】

  1. 豚肉はサッとゆでて水にとり、ざるにあげて冷ます
  2. 水菜は4cm長さ、きゅうりは千切り、玉ねぎは薄切り、ミニトマトは4つに切る
  3. すりおろした生姜、ニンニク、しょうゆ小さじ1、みりん小さじ1、砂糖小さじ1、酢大さじ1/2、ごま油小さじ1/2、お好みでコチュジャンをボウルに全て入れ混ぜる
  4. 3の半量と茹でたそうめんを和えて皿に盛り付ける
  5. 4に具材をトッピングして残りのタレをかけて完成

豚肉は疲労回復に役立つビタミンB1が豊富で、夏バテによるだるさの解消に効果的です。野菜をたくさん加えることで、ビタミン、ミネラル、食物繊維を補給できます。

冷たいそうめん以外にも、温かいつゆにしたり、豚肉と野菜を温かい状態で加えたりするのもおすすめです。

スイカ&アセロラゼリー

夏にぴったりのデザートも、選び方次第で夏太り対策に役立ちます。スイカは体内の余分な水分を排出するカリウムを摂取できるため、むくみ解消効果が期待できます。

アセロラはビタミンCが非常に豊富で、夏の紫外線によるダメージから体を守る働きも期待できるでしょう。

【作り方】

  1. スイカは、さいの目に切る。
  2. 水大さじ1に粉ゼラチン2.5gを振り入れ、500Wの電子レンジで15 ~ 20秒加熱して溶かす
  3. 鍋にアセロラジュース3/4カップを入れ、弱火で少し温めて砂糖大さじ1を溶かし、2を加えて混ぜる
  4. 大きめのボウルに氷水を用意し、3の鍋に氷水をあてる
  5. ゼリーがドロッとするまで冷えたら、スイカを加える
  6. ゼリー型もしくはガラスの器に入れて冷蔵庫で冷やし固めて完成

砂糖の量はお好みで調整可能です。冷たいものを食べたくなる夏でも、果物入りのゼリーなら、デザートを楽しみながら栄養補給ができます。

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ダイエット中の食事にはBASE FOOD(ベースフード)がおすすめ!

夏太り解消のためにダイエットをする方が食事を見直すときにおすすめしたいのが、手軽にバランスの取れた栄養を摂取できる完全栄養の主食であるベースフードです※15。

ベースフードは、原材料に全粒粉を使用しており、33種類の栄養素が手軽に補えます。続けやすい商品ラインナップを展開しており、朝食や昼食、夕食の置き換えにぴったりです。

手軽に食べられる個包装タイプで、量の調節もしやすく、忙しい毎日でも取り入れられます。ここからは、ベースフードの特徴と魅力を詳しく解説します。

33種の栄養素を摂取できる

ベースフードは、一般的な食事では不足しがちな栄養素をバランスよく摂取できる完全栄養の主食です※15。主に植物由来たんぱく質、穀物由来の食物繊維、26種のビタミンやミネラルなど、33種類の栄養素がぎゅっと詰まっています。

たとえば、ベースブレッドを1食2袋食べると、1日に必要な栄養素の3分の1が摂取可能です※15。まとめて栄養素を補うことで、夏太りの原因となる栄養不足をサポートできます。

忙しい毎日でもダイエットや健康維持に必要な栄養素を手軽に補えるため、無理なく健康的な食生活を続けられます。

全粒粉使用で手間なく食べられる

ベースフードは、全粒粉を主原料として使用しており、そのまま食べられるものから簡単な調理で作れるものまで、手間がかからない点も魅力です。全粒粉は一般的な小麦粉製品に比べて食物繊維が豊富で、噛み応えがよくボリューム感も得られます。

大豆製品や昆布などの栄養価が高い食材も使用しているため、間食や夜食に取り入れても罪悪感なく食べられるでしょう。常温保存可能でストックにも適しており、忙しい日でも手軽に健康的な食事を実現できます。

続けやすい商品ラインナップ

ベースフードには、手軽に食べられるパンやクッキーをはじめ、簡単に作れるパンケーキミックス、カップ焼きそばなど、多様な商品ラインナップが揃っています。

忙しい毎日の朝食には手軽に食べられるパン、ダイエット中でも罪悪感なく食事を楽しみたいときには焼きそばなど、飽きずに毎日続けやすいです。その日の気分でメニューを選べば、食事のレパートリーも広がるでしょう※14。

公式サイトではベースフードの商品をお得に試せる継続コースも提供しています※21。商品をカスタマイズすれば、自身の好みやライフスタイルに合わせて、無理なく継続できます。

健康的な食習慣をスタートしたい方は、商品ラインナップをチェックしてみてください。

BASE BREAD(ベースブレッド)

ベースブレッドは、日常の食事に手軽に取り入れられる完全栄養のパンです※16。ミニ食パンやシンプルな丸パンをはじめ、チョコレート、メープル、カレーなど、幅広いフレーバーを展開しています。

朝食やランチにぴったりなベースブレッドは、温めなくてもすぐにそのまま食べられます。さまざまな味のバリエーションを楽しめるうえにアレンジもでき、飽きずに続けやすいです。

1食2袋で1日に必要な栄養素の3分の1をバランスよく摂取できるため、忙しい方でも手軽に栄養管理ができます※16。1袋1〜2個入りで持ち運びにも便利で、外出先での食事にもおすすめです。

BASE YAKISOBA(ベース 焼きそば)

ベース 焼きそばは、手軽に調理できるカップ焼きそばで、モチモチの全粒粉麺とソースの旨みを楽しめます。栄養バランスはもちろん、ソースと麺のおいしさにもこだわり開発されているため、最後まで飽きることなく食べられます。

カロリーは1個あたり約300kcalに抑えられており、塩分は一般的なカップ焼きそばに比べて30%カットされている点も魅力です※22。具材には大豆ミートやキャベツ、ネギなどを使用しており、簡単に栄養バランスを整えられます。

ベース 焼きそば1個あたりのたんぱく質量は約15gと高めで、普段の麺類をベース 焼きそばに置き換えれば、罪悪感なくダイエットを続けられます。

BASE Pancake Mix(ベースパンケーキミックス)

ベースパンケーキミックスは、自宅で手軽に栄養豊富なパンケーキを作れるミックス粉です。たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、33種類の栄養素が含まれており、朝食やおやつに、おいしく栄養補給できます。

一般的なパンケーキよりも糖質や脂質を抑えつつ、必要な栄養素を摂取できるため、甘いものが食べたいときの罪悪感も減らせます。健康的な食生活をサポートできるうえにアレンジも可能で、休日のおやつ作りにもぴったりな商品です。

BASE Cookies(ベースクッキー)

ベースクッキーは、おやつとして手軽に栄養補給ができる完全栄養のクッキーです※18。全粒粉ベースで作られ、小腹が空いたときや、ダイエット中の間食にも適しています※14。1食4袋で1日に必要な栄養素の3分の1が補えます※18。

ボリューム感がありながらも、必要な栄養素を効率良く摂取できるため、忙しい方や食生活が偏りがちな方にもぴったりです。ココアや抹茶、ココナッツなどフレーバーの種類も豊富で、甘さ控えめで罪悪感なく楽しめます

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※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り)
※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り)

まとめ

夏太りは、基礎代謝の低下や自律神経の乱れ、活動量の低下など、夏特有の身体の変化や生活習慣が大きく関係しています。生活習慣を見直し、栄養バランスのよい食事を心がけることも大切です。

手軽にバランスよく栄養摂取したい方には、33種類の栄養素が補えるベースフードがおすすめです。手軽に食べられるパンやカップ焼きそばなどがあり、手間をかけずに無理なく続けられます。

ベースフード公式サイトでは定期初回20%で購入できるお得な継続コースを展開しているため、健康的な毎日を過ごしたい方はぜひチェックしてみてください※21。

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<参考文献>
※1 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版)|たんぱく質

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)

大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く
※22 BASE YAKISOBA ソース焼きそばと、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、焼きそば 乾(添付調味料等を含むもの)との比較(同量)。

もくじ