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人気の栄養バー!選び方や注意点もあわせて解説

ダイエット中の置き換えや時間がないときの栄養補給として手軽な栄養バーは、おいしくて食べやすさが人気の栄養食品です。ザクザクとした食感やしっとりとした食感など、いろいろな味わい方が楽しめます。

とくに食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれていながら、低カロリーな栄養バーが多くの方に選ばれています。しかし、「栄養バーで本当に栄養素は補えるの?」「栄養食品は本当においしいの?」と気になる方も多いです。

今回は、栄養バーの選び方や人気の商品について紹介します。自身の好みの味や食感をみつける際にぜひ参考にしてみてください。

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※1 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力されていない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

もくじ

栄養バーとは

栄養補助食品と謳う商品は数多くあります。ゼリーやドリンク、スナック菓子などさまざまな形状がある栄養補助食品ですが、スイーツ感覚で手軽に食べられるバータイプのものを栄養バーと呼んでいます。

栄養バーの特徴を次のとおりに解説していきます。

手軽に栄養補給できる

栄養バーは食物繊維やアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど不足しがちな栄養素をおやつ感覚で簡単に補うことが可能です。

オーツ麦やドライフルーツ、ナッツをはちみつや植物油でコーティングし、豊富な栄養素をバー状にぎっしり詰めこんでいるため、1本で手軽に栄養補給できる特徴があります。

栄養を補えるといっても、日々の食生活で乱れた栄養バランスを手軽に整えるためであって、あくまでも栄養を補助する目的で摂り入れる栄養食品になります。

穀物がベースになっている

栄養バーはオーツ麦の穀物がベースになります。そこにはちみつや植物油を加えて食べやすくしています。

穀物ベースで作られているため、食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラルなど体によい栄養素をお菓子感覚で手軽に摂れる魅力があります。

また、消化時間がゆっくりなため満腹感が持続され、食べ過ぎを防ぐ意味でもとても有効です。

持ち運びしやすい

栄養バーは豊富な栄養価に持ち運びしやすさの両立を叶えた栄養食品です。

朝食を食べずに夕飯を食べすぎてしまうビジネスマンや、子育てや家事に忙しく食事があと回しになりがちなママなど、栄養バランスが乱れがちな食生活を習慣にしている方におすすめです。

準備に手間がかからないことや食べるのに時間がかからない、効率性を重視したい現代人の悩みに応えて食生活をサポートします。

栄養バーの選び方

さまざまな種類がある栄養バーは、結局なにを選べばよいのか悩んでしまいます。

次の4つを基準にそれぞれ選び方を解説していきます。

ダイエット中は低糖質・低カロリーなものを選ぶ

ヘルシーなイメージがある栄養バーですが、実は商品によって1本200kcal前後とカロリーが低くないものもあります。

チョコレートやバター、ナッツ、キャラメルなどを含む栄養バーは高カロリーなため、甘みを抑えた低糖質や低カロリーなタイプがダイエット中にはとくにおすすめです。

穀物やはちみつ、植物油などシンプルな原材料でつくられた栄養バーは、ザクザクとした食感によく噛んで食べようとするため、満腹中枢も刺激され食べ応えがあります。チョコレートのようにしっとりしたものと比べてもカロリーが低めです。

とはいえ砂糖の量が多ければ、血糖値が急上昇しGI値も高くなるため、購入するときは原材料表示に記載してある配合量や並び順をチェックしましょう。

運動後はプロテインを豊富に含むものを選ぶ

トレーニングや運動後は、間食としてプロテイン入りの栄養バーがおすすめです。とくに筋肉を酷使する運動をしたあとは大量にエネルギーや栄養素を消費しています。そして、筋肉を修復しようとたんぱく質を欲します。

運動後45分以内は、筋肉に送られるアミノ酸が3倍にもアップするといわれており、体内のアミノ酸がタンパク質へ変わり筋肉をつくる手助けをしようとします。そのため、プロテインを多く含む栄養バーを食べることで、消費したたんぱく質を摂取して体を回復させていきます。

健康に気を遣いたいときは原材料で選ぶ

商品によって体に負担がかかる添加物が、多く含まれている場合があります。健康のために取り入れたいときは、原材料の種類にこだわりましょう。

小麦やショートニング、甘味料などを適量に摂取するのは問題ありませんが、過剰摂取は禁物です。

小麦はグルテンが腸内環境を悪くするためオーツ麦や大豆へ、ショートニングは悪玉コレステロール値を上昇するためオリーブオイルやココナッツオイルに、甘味料は血糖値をコントロールする力が弱まるため砂糖やはちみつなど自然由来のものを選ぶようにしましょう。

自身に不足している栄養素が含まれた栄養バーを選んで、積極的に摂り入れましょう。

目的や状況にあわせて補いたい栄養素で選ぶ

自身の目的や状況の応じて栄養を補える商品を選びましょう。

普段の食生活で栄養バランスが乱れている方には、食物繊維やミネラル、ビタミン類が補える栄養バーがおすすめです。

忙しく食事をする時間がない場合は、置き換えに栄養バーを食べるときは腹持ちがよく、エネルギー補給できるものを選びましょう。

前日の飲み過ぎや胃もたれがある場合は、食物繊維や乳酸菌を含む栄養バーを選んで腸内環境を整えるとよいでしょう。

人気のおすすめ栄養バー

さまざまな種類がある栄養バーですが、なかでもおいしいと話題のおすすめの商品を紹介します。

人気栄養バーA

A社の人気栄養バーAは、脂質やカロリーを抑えたい方におすすめです。

鉄分1.6〜3.4mg、脂質0.7gと配合量にこだわりを感じます。さらに、植物性たんぱく質を手軽に摂取できるため、ほかの商品と比べてヘルシーな一品です。

レーズンやクランベリー、ストロベリーなどのベリー系の甘酸っぱい香りが漂う、ドライフルーツ入りグラノーラ素材を使用しています。加えてオーツ麦フレークも含まれているためザクザクした食感を楽しめます。

またプロテインの働きをサポートする酵素処理ルチンと、ビタミンB群7種も配合されています。運動後や朝食のタイミングに栄養補給として摂ることをおすすめします。

1本あたりカロリーは117kcalでダイエット中のおやつにも適した栄養バーです。

人気栄養バーB

小腹が空いたときに栄養補給できる栄養バーは、B社の人気栄養バーBです。

コンパクトなうえに、1日に必要な栄養素がぎっしり詰め込まれています。1本に各種ビタミンやカルシウム、鉄など約10種類の栄養が含まれています。

またケーキのようなしっとりした食感で、パサつく感じはしなくても、ねっとりして口の中に残る場合は、水分もあわせて摂るとよいでしょう。

また、チョコレートの豊かな香りもします。味は甘すぎず控えめなため、普段から間食にチョコレートを食べている方には置き換えしやすい商品です。

さらに1個で98kcalとカロリーも抑えているため、ダイエット中の方のおやつにおすすめです。

小さいサイズ感でも満足感のある食べ応えです。手のひらサイズでポケットに入れたり、ポーチに忍ばせたりするといつでも手軽に補給できます。

人気栄養バーC

忙しい現代人の栄養食品として定着している人気栄養バーCは、一度は食べたことがあるのではないでしょうか。とくに一番人気はチョコレート味です。

人気栄養バーCは、5大栄養素のたんぱく質や脂質、糖質、ビタミン、ミネラルがバランスよく配合された、健康をサポートする栄養バーです。

あわただしい朝や外出先での間食、残業や勉強のおともなどにいつでも手軽に栄養を摂れるショートブレッドタイプです。保存性も高く非常食としても最適です。

1箱4本入りと2本入りの2種類のタイプがあります。1本あたり100kcalです。

栄養補助食品にしては、味が濃いめでチョコレートクッキーのように食べやすいです。お菓子を食べているような食べやすさがあるため、食べ過ぎには注意が必要です。

人気栄養バーD

D社の人気栄養バーCは、おいしさと食べ応えの両方を備えた贅沢な栄養バーです。

シリアルタイプのミルキーなホワイトチョコレートでコーティングされ、コンフレークのザクザクっとした食感が噛みごたえあります。

イチゴ、レーズン、クランベリー、カシス、マンゴー、ブルーベリーの6種類のドライフルーツがたっぷり含まれているため、美容目的で食べたい方におすすめです。さわやかな風味がアクセントとなり、食べすぎてしまいそうなほどのおいしさです。

食物繊維やビタミン5種、鉄を摂取できて甘さもしっかりあるため満足度は高いです。クランチチョコのようにスイーツ感覚で食べられると評判の一品です。

間食として豊富なビタミンを1本で補える健康的なお菓子といえます。

栄養バーを食べるときの注意点

手軽に摂取できる栄養バーですが、バランス良く栄養を摂るためにはいくつか注意点があります。

カロリーの摂りすぎに気をつける

穀物がベースの栄養バーですが、植物油やはちみつで固めており、食べすぎてしまう可能性があります。普段の食事に2〜3本食べてしまうとカロリーオーバーで太ってしまいます。

栄養バーは見た目からもヘルシーな印象をもつことも少なくないため、栄養成分表にしっかり目を通して摂取目安量をチェックするとよいでしょう。

とくにダイエット中の方は、低カロリーや低糖質のものに置き換えるようにしましょう。

栄養バーのみでは必要な栄養素は補えない

また栄養バーのみの食事では必要な栄養素をすべて補うことはできません。

不足しがちな栄養素を、カバーする目的で摂ることが特徴的な栄養食品であるため、毎食栄養バーのみで食事を済ませると栄養不足となるためおすすめしません。

正しく栄養補給するためには、忙しい日の朝食や間食の置き換えに取り入れるようにしましょう。

栄養バーに関するよくある質問

数多くある栄養バーには、さまざまな疑問が多く寄せられます。ここで栄養バーに関する質問をいくつかみていきましょう

プロテインバーとの違いは何ですか?

栄養バーとプロテインバーは別物です。2つの大きく異なるものはたんぱく質の量にあります。

たんぱく質はプロテインバーの方が圧倒的に多いため、スポーツや筋トレを日課にする方はプロテインバーが断然おすすめであるといえます。運動前後に食べて栄養補給するとよいでしょう。

しかしプロテインバーは手に入りづらいことや価格が高め、購入先が基本的に通販などとデメリットもあります。

栄養バーはプロテインバーよりも、ビタミン類が少し多めに含まれています。そのほかにも、食物繊維やミネラルなど豊富な栄養素が配合されており、健康維持や美肌を目指したい方に向いています。

どちらも間食や置き換え食として摂取できますが、カロリーが高いものもあるため、注意して選ぶようにしましょう。

栄養バー価格相場がどのくらい?

栄養バーの商品にもよりますが、1本あたり約120円〜150円前後が多いです。

身近なコンビニで購入できますが、手軽さはあるものの価格は一番高くなります。

安く購入したい場合は、ネット通販でまとめ買いするとよいでしょう。またドラッグストアやディスカウント店でも安く手に入るためおすすめです。

栄養バー以外のおすすめ栄養食品はありますか?

栄養バー以外におすすめの栄養食品は、ゼリー飲料やパスタやパンなど置き換えの食事系商品です。

ゼリー飲料または粉末の商品は、食欲不振や運動時のエネルギー補給におすすめです。体調がすぐれないとき固形物は無理でも、ゼリー飲料ならのどごしがよく楽に栄養補給ができます。

置き換えの食事系栄養食品には、パスタやパン、レトルトカレーなどがあります。1食置き換え向きなため、栄養食品のなかでもとくに満足感が得られやすいです。

3食しっかり食べられないときは偏った食生活になります。そのため、満腹感も満たされて複数の栄養素がバランスよく摂れる食事が必要です。食事系栄養食品のなかには、調理が特別必要がない手軽なものもあるため、食事の乱れが気になる方は試してみるとよいでしょう。

栄養バー以外の完全栄養食なら『BASE FOOD』がおすすめ!

栄養バーの食感や味が苦手な方、栄養バーのリピートに飽きてしまった方には、完全栄養食であるBASE FOODもおすすめです。※15

朝食や軽食に使いやすいBASE BREADをはじめ、より本格的な食事を楽しめるパスタや、おやつ感覚で食べられるクッキーといった、さまざまな種類が展開されています。

味のバリエーションも豊富であるため、飽きずに楽しめるのもBASE FOODのメリットです。

たとえばBASE BREADでは次の10種類のフレーバーが展開されています。

  • ミニ食パンプレーン
  • ミニ食パンレーズン
  • プレーン
  • チョコレート
  • メープル
  • シナモン
  • カレー
  • あんぱん
  • コーヒー

毎日の朝食に取り入れる場合、1週間で異なる味のパンを楽しめます。

食事に変化を付けることで継続しやすくなるため、楽しく食事しながら健康維持に努めたいと考える方におすすめの商品です。

まとめ

栄養バーには甘くておいしいお菓子タイプと、食事に置き換えるタイプがあります。また、素材や食感もそれぞれ異なります。

コンビニやスーパーなど身近で手に入るため、外出時にも楽に購入できて便利です。

手軽に栄養を摂れる栄養バーですが、1日に必要な栄養素を栄養バーのみで補おうとすると、栄養不足になるためおすすめはできません。そのため毎食置き換えることのないよう注意しながら、足りない分のみ栄養を補給するとよいでしょう。

いろいろなおいしさや楽しみがある栄養バーの中から、ぜひお気に入りの商品を探してみてください。

※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ