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ベースブレッドがおやつ代わりに最適?1日に必要な栄養素はおやつで手軽に摂取しよう!

おやつと言えば、甘いお菓子やスナック菓子などを思い浮かべる方も多いでしょう。甘いお菓子やスナック菓子はカロリーが高く、糖質や脂質が多く含まれているため、ダイエット中のおやつには適していません。

ダイエットの方のおやつには、甘いお菓子やスナック菓子のような太りやすい食品の代わりに、糖質が控えめで栄養バランスがよいベースブレッドがおすすめです。本記事では、ベースブレッドがおやつ代わりにおすすめな理由を詳しく解説します。また、ベースブレッドの種類や特徴もあわせて紹介します。

ベースブレッドをおやつ代わりに取り入れてみたい方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

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※3 1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
もくじ

ベースブレッドがおやつ代わりにおすすめな理由

ベースブレッドは、1食(2袋)で1日に必要な栄養素の約1/3を補える完全栄養食※です。一般的なパンのような見た目をしていますが、人間の体に必要な栄養素がたっぷりと詰まっています。

ベースブレッドは栄養豊富な点に加えて糖質が控えめなため、健康志向の方やダイエット中の方のおやつにも最適です。

  • おやつから必要な栄養補給ができる
  • 腹持ちがよく不必要な間食を防止できる
  • 一般的なパンよりも糖質が低い
  • おやつのカロリー・糖質をコントロールしやすい
  • アレンジ自在・調理の手間なくおいしいおやつに!

次項からは、ベースブレッドがおやつ代わりにおすすめな理由を詳しく解説します。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

おやつから必要な栄養補給ができる

ベースブレッドをおやつ代わりにすると、体に必要な栄養素も同時に補給できます。一般的なおやつは、炭水化物や脂質が多く含まれておりカロリーが高めですが、ビタミンやミネラル、食物繊維などの健康な体を維持するために必要な栄養素は不足しがちです※1。

一方ベースブレッドは、パンでありながらもビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。また、ベースブレッドは筋肉のもとになるタンパク質も多く含まれています。

たんぱく質を十分に摂取すると、筋肉量が増えて基礎代謝が上がり痩せやすくなるため、ダイエット中のおやつに最適です※2。

腹持ちがよく不必要な間食を防止できる

ベースブレッドは普通のパンに比べて腹持ちがよく、不必要な間食を防止できる点も、おやつ代わりにおすすめできる理由の一つです。一般的に、ご飯と比較するとパンの腹持ちはよくないと感じる方は多いでしょう。

そのため、パンを摂取するとダイエット中の空腹に耐える時間が長くなり、不必要な間食が増えたり、食事を多く食べすぎたりする恐れがあります。しかし、ベースブレッドには1袋13.5gものタンパク質が含まれており、普通のパンと比べると腹持ちのよい食べ物です。

タンパク質を摂取すると、体内で「満腹ホルモン」と呼ばれるコレシストキニンが分泌されるため、空腹を感じにくくなります※3。ベースブレッドを2袋食べれば、人間が1食に必要なタンパク質を摂取可能です。

さらにタンパク質は筋肉の材料になることから、筋肉を増やして基礎代謝量を向上させる効果も期待できます※2。

一般的なパンよりも糖質が低い

ベースブレッドは、原材料に小麦全粒粉を使用しているため、小麦粉のみで製造されている一般的なパンに比べて糖質が低いところも特徴です。実際にベースブレッドに含まれる糖質量と、一般的なパンに含まれる糖質量を比較してみましょう。

ベースブレッドに含まれる糖質量と一般的なパンに含まれている糖質量は次の表のとおりです※4。

ベースブレッドの種類と糖質量(1包装あたり) 一般的なパンの糖質量(1食分あたり)
プレーン 18.5g クリームパン 43.5g
チョコレート 23.1g チョココロネ 44.4g
メープル 27.1g 蒸しパン 57.1g
シナモン 23.4g メロンパン 67.4g
カレー 23.8g あんぱん 71.8g
ミニ食パン・プレーン 22.3g
ミニ食パン・レーズン 34.3g
リッチ 23.0g

上記の表でべーブレッドと一般的なパンの糖質量を比較すると、ベースブレッドの糖質量が低いことが分かります。とくに菓子パンは糖質が多く含まれており、メロンパンやあんぱんはベースブレッドの2倍以上の糖質が含まれています。

ベースブレッドに置き換えるのみで糖質量は大幅に抑えられるため、ダイエット中に低糖質なおやつとして取り入れてみるのもおすすめです。

おやつのカロリー・糖質をコントロールしやすい

ベースブレッドは1袋あたりのカロリーが200kcal前後のため、おやつに取り入れる食品にピッタリです。先ほど解説したように、一般的な菓子パンには糖質が多く含まれているため、カロリーも高い傾向があります。

間食は1日200kcal程度が望ましいとされていますが、一般的な菓子パンは1個あたり400kcal前後のものも多く、おやつには適していません※1。ベースブレッドはパッケージの裏面や公式サイトなどで、カロリーや糖質を含む栄養素の情報が記載されているため、詳細が気になる方はぜひ確認してみてください。

アレンジ自在・調理の手間なくおいしいおやつに!

ベースブレッドはそのまま食べてもおいしい食品ですが、簡単なアレンジで好みの味に調整も可能です。軽くトーストすればサクサクとした食感と香ばしさを楽しめます。

また、野菜やチーズなどの具材を挟んでサンドイッチにアレンジするのもおすすめです。ベースブレッドのなかでも、ミニ食パンタイプや丸パンタイプのものは、シンプルなパンのため、幅広いアレンジができるでしょう。

ぜひベースブレッドを自身の好みの味にアレンジして、おやつ代わりに楽しんでみてください。

ベースブレッドをおやつ代わりに取り入れるポイント

ここからは、ベースブレッドをおやつ代わりに取り入れるときのポイントを2つ紹介します。いかにカロリーや糖質が低いベースブレッドとはいえ、間違った食べ方には注意が必要です。

ベースブレッドの利点を活かすためにも、太りにくい食べ方のポイントを把握しておきましょう。

よく噛んでゆっくり食べる

ベースブレッドに限らず、短時間でよく噛まずに食事を済ませると、血糖値の上昇を満腹中枢が感知する前に食べすぎる恐れがありますそのため、ベースブレッドをおやつ代わりに食べる際は一口30口程度を目安に、よく噛んで食べるのがおすすめです※5。

咀嚼行為の影響で骨や筋肉が動けば、血流が増加して脳の働きが活性化し、集中力や判断力が向上する効果も期待できます。十分な量の消化酵素が働けば、食事からの栄養素も吸収しやすくなるでしょう。

おやつの時間帯にあわせて食べる量を調整する

ベースブレッドをおやつ代わりにするときは、食べる時間帯にあわせて食べる量を調節しましょう。活動量が増える日中はエネルギー消費量が増えますが、活動量の少ない夜間はエネルギーの消費量が減少するため太りやすい時間帯になります。

とくに22時以降は食べたものが脂肪として蓄積しやすくなるため、注意が必要です※6。太りにくい日中にベースブレッドをおやつ代わりに食べるなら、1~2袋程度を目安にするとよいでしょう。

太りやすい夜間は、食べすぎを予防するためにも1袋までに留めておくのがおすすめです。

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おやつ代わりにおすすめ!ベースブレッド全8種類の特徴

ベースブレッドには8種類あり、それぞれ味はもちろん食べ応えも異なります。自身好みのベースブレッドを見つけて、ぜひおやつ代わりに取り入れてみてください。

ミニ食パン・プレーン

ミニ食パンプレーンは、食べやすいサイズの食パンが1袋に2枚入った商品です。一般的な食パンと比較して小ぶりなため、摂取量を調節しやすく、軽めのおやつとして食べるパンに適しています。

サクもち食感を楽しめ、サンドイッチやトーストなどにもアレンジしやすいでしょう。184円(税込)〜購入できるアレンジしやすい種類です。

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ミニ食パン・レーズン

ミニ食パンレーズンは、芳醇なレーズンが詰められたミニ食パンです。プレーンと同じサクもち食感を維持しながら、レーズンのみずみずしさも楽しめます。

おやつに甘味が欠かせないと考える方でも、ミニ食パン・レーズンなら、レーズン由来の自然な甘味を味わえ満足できるでしょう。販売価格は1袋208円(税込)〜です。

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プレーン

プレーンは、やわもち食感の丸パンです。全粒粉の優しい甘みが味わえるため、シンプルなパンが好みの方におすすめといえます。

シンプルなパンのため、半分にカットして中に具材をはさんでサンドイッチやハンバーガーのバンズとしても活用できます。幅広いアレンジが可能なため、自身の好みの味に調整しやすく、おやつに取り入れても飽きずに食べられるところがプレーンの魅力です。

1袋168円(税込)〜とベースブレッドのなかで最も低価格であり、コスパ面でも優れたおやつと言えるでしょう。

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メープル

メープル味のスティックパンが2本入った商品で、優しい甘味とやわもち食感が特徴です。まろやかでコクがある味わいは、子どもから大人まで幅広い世代で人気があります。また、甘みがあるおやつを取り入れたい方でも満足できるでしょう。

片手で食べやすいスティックタイプのため、仕事中のおやつにもピッタリです。1袋184円(税込)〜購入可能で、買い置き食材としても活用できます。

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シナモン

本格的なシナモンが香るスティックパンで、シナモン好きの方におすすめです。豊かな香りが特徴のシナモンは、紅茶やコーヒーとの相性がよいため、ティータイムのおやつとしても合わせやすいでしょう。

忙しい方でも食べやすい形状であるため、短時間で済ませたい食事に適しています。1袋184円(税込)〜販売されています。

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チョコレート

しっとりとしたチョコレートが織り込まれたマーブルパンは、デザート感覚で食べられるベースブレッドです。リニューアルにより苦みが抑えられて、さらにチョコレートの甘みを楽しめるようになりました。

一般的なチョコレートを使用したパンよりも糖質が少なくカロリーが低いため、ダイエット中のおやつ代わりとして活用できるでしょう。1袋184円(税込)〜購入できます。

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カレー

スパイスの効いた焼きカレーパンは、脂っこさのないさっぱりした仕上がりです。一般的なカレーパンは油で揚げたものが多いですが、ベースフードのカレーは揚げずに焼いて仕上げているため、ヘルシーなところが魅力です。

総菜タイプのパンのため、おやつ代わりに取り入れることで満腹感も得やすいでしょう。そのまま食べてもおいしいですが、電子レンジやトースターなどで温めるとさらにおいしく食べられるため、アレンジもぜひ試してみてください。

販売価格は1袋208円(税込)〜です。

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リッチ

発売したばかりの新商品リッチは、まろやかな甘みが口に広がる芳醇なロールパンです。リッチはこれまでのベースブレッドシリーズの配合成分を見直して、新たな配合で作られたパンで、小麦やミルクのコク、ふっくらでまろやかな食感が楽しめます。

おやつ代わりにそのまま食べるのはもちろん、エッグベネディクトやシチューなどの料理とあわせて食べる方法もおすすめです。1袋184円(税込)〜購入できます。

おやつ代わりにベースブレッドをはじめるお得な方法

おやつ代わりにベースブレッドを取り入れたい方は、お得に購入できる継続コースからの注文がおすすめです。継続コースなら、初回限定で通常価格の20%オフで購入できます。また、2回目以降も10%オフで購入可能です。

継続コースは4週間ごとに自動注文されるため、買い忘れの心配がなく、買い物に出かける手間も省けます。ベースブレッドをお得に購入したい方は、ぜひ継続コースからの注文を検討してみてください。

まとめ

本記事では、ベースブレッドがおやつ代わりにおすすめな理由について、糖質や栄養素の観点から解説してきました。完全栄養食のベースブレッドをおやつ代わりにすれば、一般的なおやつでは不足しがちな、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を手軽に補給できます。

また、カロリーや糖質が控えめでありながらも腹持ちがよいため、ダイエット中のおやつ代わりにも最適です。加えて、全8種類と選択肢も豊富で、アレンジにより自身の好みの味に調整しやすい魅力もあります。

栄養バランスがよくダイエットにも適している食品をおやつ代わりに取り入れたい方は、ぜひベースブレッドを試してみてください。

<参考文献>
※1厚生労働省|e-ヘルスネット|間食のエネルギー(カロリー)
※2大正製薬|基礎代謝をあげるために大事な3つのこと
※3宮崎医学会誌|伊達紫|消化管ホルモンと摂食調節機構
※4東北医科薬科大学若林病院栄養管理部|栄養だより|パンの栄養価の特徴
※5蒲郡市|ゆっくり食事を食べよう!
※6大正製薬ダイレクト|太らない食習慣を身につける!大人の適正ダイエット
※各商品情報は公式サイトを参考にしております。

監修:宮本ゆか(管理栄養士)

町役場やドラッグストアでの管理栄養士を経験後、農業の手伝いや、無添加の中華料理店で勤務を通じて、食と健康の重要性を実感。2022年からはフリーランスの管理栄養士兼Webライターとして、執筆を中心に活動しています。

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