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酵素ドリンクは飲みすぎると血糖値上昇につながる?原因や選び方について解説

手軽に栄養が摂れ、美容や健康をサポートする酵素ドリンクが注目されています。ダイエット中の食事を酵素ドリンクに置き換えたり、いつもの食事にプラスしたり、美容や健康にもよいと話題になりました。

胃腸を休ませるために、酵素ドリンクを食事代わりに使用するファスティングも人気です。酵素ドリンクはダイエットや美容、健康によいと雑誌やSNSなどで話題になる一方で、血糖値の上昇につながることもあります。

酵素の働きで、腸内環境や美肌へとサポートする酵素ドリンクの選び方や飲み方のコツについてまとめました。酵素ドリンクを選ぶときにはぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

【結論】酵素ドリンクは飲みすぎると血糖値上昇につながる

一般的な酵素ドリンクは、野菜やフルーツなどの原料を発酵させています。製作の過程で、ブドウ糖や人工甘味料を加えることがあり、選び方や飲み方に注意しなければ血糖値上昇の可能性があります。

また、人工甘味料を使用していない酵素ドリンクでも、フルーツなどの原料には糖分が含まれており、酵素ドリンクに含まれる糖分量の確認が大切です。

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酵素ドリンクが血糖値上昇につながる原因

酵素ドリンクがなぜ血糖値の上昇につながるか原因を調べてみました。

酵素ドリンクは、選び方や飲み方に注意すればダイエットや健康をサポートするのに役立ちます。酵素ドリンクを選ぶときに気を付けたい点について解説します。

フルーツが多く含まれている

酵素ドリンクは、飲みやすくするため、フルーツの持つ甘さに由来しているものが多くあります。

フルーツには、果糖(フルクトース)が含まれ、摂りすぎには注意が必要です。果糖は、炭水化物やブドウ糖と違い、直接的に血糖値を上げませんが、過剰に摂取すると中性脂肪の増大や肥満をきたす恐れがあります。

フルーツが加工され、糖分が加えられた酵素ドリンクは、短時間で血糖値が上がる原因になりますので注意が必要です。

ブドウ糖・炭水化物が含まれている

身体を動かすためには、エネルギーになる物質である炭水化物(糖質)が必要です。

糖質の一種であるブドウ糖は、炭水化物が身体に吸収されるために分解された物質です。ブドウ糖を摂取すると、すぐに吸収され、身体や脳のエネルギー源として使用されます。

体内のエネルギーとして使用されやすいですが、同時に血糖値も上がりやすくなるため、摂りすぎには注意が必要です。

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    血糖値上昇を抑える低糖質酵素ドリンクおすすめ3選

    美容や健康、ダイエットのためには、目的に応じた酵素ドリンクを選ぶことが大切です。

    これから紹介する酵素ドリンク3選は、低糖質のため血糖値が気になる方や、健康、ダイエット中の方にもおすすめです。それぞれ、特徴が異なるため、酵素ドリンクを選ぶときの参考にしてみてください。

    久遠

    大和酵素が販売する「久遠」です。久遠は、日本初の糖類オフ酵素ドリンクです。

    野菜や穀類、海藻、きのこなど国産の植物性原料のみを使用し、低分子化した酵素ドリンクです。旬の原材料を100種類以上使用しているので、不足しがちな栄養素を摂取できます。

    さらに糖類をほぼ残さない独自の製法で製造しているため、血糖値が気になる方も安心して飲めます。また、植物性原料を低分子化しているため、消化吸収されやすく、身体の負担も少ないです。

    はじめて酵素ドリンクを飲む方も飲みやすい梅味で、1回20mlを目安に、そのままストレートでも飲めますし、お水や牛乳、ジュースなどに混ぜても飲めます。

    野菜不足を感じている方や食事の栄養バランスが気になる方にもおすすめです。

    • 大和酵素 久遠 500ml / 7,344円(税込)

    万田酵素

    万田酵素は、みかんやネーブルなどビタミンを多く含むかんきつ類に、ミネラルを含むわかめや昆布をはじめ53種類の厳選された植物性原材料を使用しています。

    これらを植物の持つ自然の力を使い、水を加えず、常温で3年3か月以上かけて熟成・発酵させて作られています。原材料は、国内の自社農場や契約農家で栽培された安全なものを使用し、保存料を使用していません。

    旬の食材をまるごと使うことで、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどの栄養成分を多く含有し、安心して飲める酵素ドリンクを提供しています。

    スタンダード、マルベリー、ジンジャーの3つのフレーバーがあり、それぞれペーストタイプと、錠剤感覚で飲める粒タイプがあります。

    また、ペーストタイプ1包分を含有した50mlの飲みきりサイズのドリンクもあり、ご自身に合ったタイプをお選びいただけます。

    • 万田酵素  ペースト(分包)タイプ 6,480円(税込)
    • 万田酵素  ドリンクタイプ 50ml×10本 2,160円(税込)

    オリーゼ210

    オリーゼ本舗が販売する「オリーゼ210」は、昭和19年から長年愛される植物性発酵食品のひとつです。創業以来、変わらない独自の製法で作るオリーゼ210は、酵母や麹菌、乳酸菌、大麦、麦麹などの身体によい天然成分が豊富に含まれています。

    科学的合成添加物や糖分を使用しない独自の製法で作られています。食品添加物・凝固剤・化学物質を一切使用していないので、安心して飲める酵素です。

    アルミスティックに入った顆粒タイプで、水や白湯と一緒に飲みます。味はほんのり優しい麦の味で、糖分が気になる方も、おいしく飲めます。

    酵素のほかにも、ビタミンやミネラルを含み、ダイエットや健康が気になる方、便秘がちな方にもおすすめです。

    • オリーゼ210 3g×60包入 5,400 円(税込)

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    糖質が少ない酵素ドリンクの選び方

    美容や健康に気を付けて選んだ酵素ドリンクでも、意外と糖質が多く含まれているかもしれません。

    野菜やきのこなどのヘルシーな材料でできている酵素ドリンクには、飲みやすくするためにフルーツに加えて、砂糖を多く入れていることがあるからです。そのため、酵素ドリンクの糖分により、血糖値が上がる可能性があります。

    せっかく食事制限をして糖質を減らしたのに、酵素ドリンクで糖質を摂取してはもったいないです。糖質が少ない酵素ドリンクの選び方についてお伝えします。

    フルーツが控えめのものを選ぶ

    酵素ドリンクを選ぶときは、原材料に気を付けましょう。

    酵素ドリンクは飲みやすくするため、フルーツの持つ糖分を活かして、フルーツを多用しているものがあります。原材料にフルーツが多く使用されていると、糖質が高くなる傾向にあります。

    野菜やきのこなど植物性食品をベースに、発酵・熟成された酵素ドリンクを選びましょう。

    たんぱく質・ビタミン・ミネラルが豊富なもの選ぶ

    私たちの身体の約20%は、たんぱく質でできています。たんぱく質は分解されるとアミノ酸となり、皮膚や筋肉、内臓、骨などの身体をつくる生命活動に使われます。

    身体に必要不可欠なアミノ酸は、必須アミノ酸といい、体内で構成できず食べ物などからの摂取が必要です。必須アミノ酸は、酵素ドリンクに多く含まれていることがあります。

    また、野菜やフルーツなどを使用する酵素ドリンクには、ビタミンやミネラルが含まれています。

    とくにビタミンA、C、Eは、ビタミンエースとも呼ばれ、高い抗酸化が期待できます。ビタミン、ミネラルを含む酵素ドリンクは、美容面もサポートします。

    酵素ドリンクを選ぶときは、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富なものを選ぶようにしましょう。

    栄養素が豊富なものを選ぶ

    酵素ドリンクには、さまざまな種類があります。ダイエット中も栄養が偏らないように、酵素ドリンクも栄養素が豊富なものを選びましょう。

    ファスティングやダイエットが目的の方や野菜が不足しがちな方は、ビタミンや食物繊維が含まれている酵素ドリンクがおすすめです。便秘がちな方は、乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維が含まれているかをチェックしましょう。

    美容目的の方は、ビタミン類や、ポリフェノールが豊富に含まれている酵素ドリンクを選びましょう。また、プラセンタやコラーゲンなど美容に効果が期待できる成分が含まれている酵素ドリンクもあります。

    自身の目的に応じて必要な栄養素が豊富な酵素ドリンクをみつけてください。

    添加物・味が自身に合っていて続けやすいものを選ぶ

    酵素ドリンクを飲む目的は、健康管理やダイエット、美容などさまざまですが、続けて飲むことで効果が期待できます。一般的にはフルーツ味が多いですが、味が好みではないものもあるかもしれません。

    毎日飲むからには、添加物など不要な成分が含まれていないかも確認しましょう。続けられる価格であることや、自身の好みに合うかも大切です。

    毎日飲み続けられるものを選ぶようにしましょう。

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      体内の酵素を効率的に増やす方法

      酵素は、身体の消化や吸収、代謝をサポートする働きがあります。

      積極的に酵素を増やせば、腸内環境を整えて、代謝を促す働きを期待できるかもしれません。酵素は、新陳代謝を促すため、疲れにくい身体作りにも役立ちます。

      酵素は元々体内に存在し、食べ物から摂取する酵素は体内酵素の働きを補うことにより体内酵素を活性化させます。しかし、体内に存在する酵素は年齢とともに減少すると言われています。酵素を効率的に増やすためには、次の方法があります。

      規則正しい生活を送る

      酵素を増やすためには、規則正しい生活を送ることが大切です。酵素は、成長ホルモンと同様に、寝ている間に作られるため、毎日の規則正しい睡眠が必要です。

      たとえば、普段23時に就寝する方が、1時に就寝すると、体内では元の状態へ戻ろうといつもより多くの酵素が消費されます。夜更かしは、身体の酵素の消費量を上げてしまうため、規則正しい生活を送るようにしましょう。

      規則正しい生活を送れば、体内の酵素の消費を防げます。

      食事のバランスを意識する

      体内の酵素を増やすためには、バランスよく食事を摂ることも大切です。生野菜や生果物、ナッツ類、味噌やヨーグルト、キムチなどの発酵食品にも酵素は多く含まれます。毎日の食事に取り入れてみましょう。

      身体の中で、消化や解毒をするときは、酵素が大量に消費されます。とくに、暴飲暴食をしたときや、お酒やたばこを摂取したときは、酵素が大量に必要です。

      食べすぎたときや飲みすぎたときは、積極的に酵素を摂取するのもおすすめです。

      体を冷やさないようにする

      酵素は、身体を温めることで活性化すると言われています。身体を温めて、酵素を活性化させると、少量の酵素で身体に必要な酵素を担うことができます。

      とくに、お腹や足、首、腰を、温めるように意識してみましょう。お風呂で半身浴や足湯も血流が改善し身体が温まるため、効果的です。

      冷たい飲み物や、薄着で身体を冷やさないのも大切です。身体を温めれば酵素の消費が減り、効率よく身体を動かすことができるようになるかもしれません。

      ストレスを溜めないようにする

      身体に過度なストレスがかかると、ストレスホルモンの分泌により、酵素の消費量が増え、酵素の働きを低下させる原因になります。そのため、日頃からストレスを溜めないようにしましょう。

      ストレスを溜めないようにすると、体温が上昇し、体内の酵素が活性化します。ストレッチや軽めの運動でストレス発散するのもおすすめです。

      日頃からストレスなく過ごすことは難しいですが、自身で解消法を見つけてストレスを溜めないように実践してみましょう。

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        酵素ドリンクに関するよくある質問

        なんとなく身体によいイメージはあるものの、購入できる場所や、どのような飲み方をすればよいのかわからないなど、酵素ドリンクについてよくある質問をまとめました。

        自身で酵素ドリンクを選ぶ際の参考にしてみてください。

        酵素ドリンクを飲むタイミングは?

        酵素は、食べたものを消化・吸収する働きを助けるため、朝食前の飲用がおすすめです。

        朝の時間帯は、前日の夕食からの時間も空いているため、起きてすぐに食事をとると胃腸に負担がかかります。1日の始まりに、朝食前のタイミングで酵素ドリンクを飲むと、排泄を促し、新陳代謝を高める働きが期待できます。

        運動する30分前に飲むのもおすすめです。

        効果を高めるためには、空腹時の飲用がおすすめですが、基本的に飲むタイミングは自由です。いつ飲むかよりも継続して飲めば効果を高められるため、朝食前、昼食前など自身で飲むタイミングを決めて継続して飲むとよいでしょう。

        開封後の保存方法や保管期間は?

        酵素ドリンクの酵素は発酵するため、開封後は冷蔵庫で保管が必要です。

        発酵させて作る酵素ドリンクは、冷蔵庫で保管しないと発酵のスピードが上がりますし、日持ちもしにくくなります。開封後は、冷蔵庫に保管してなるべく早く飲み切りましょう。

        毎日飲む酵素ドリンクは、新鮮かどうかも確認が必要です。記載されている賞味期限を守るようにしましょう。

        妊娠中や授乳中でも飲めますか?

        妊娠中や授乳中も飲めますが、一部の酵素ドリンクでは注意が必要です。

        酵素ドリンクの中には、保存料や香料、安定剤などの添加物を多く含むものもあります。また、糖分を多く含む酵素ドリンクもあるため、妊娠糖尿病の方などは医師に確認のうえ、飲むようにしましょう。

        妊娠中は、味覚も敏感になる傾向があります。原材料の確認や添加物が少ないことに加え、自身が飲みやすい酵素ドリンクを選びましょう。

        りんごやオレンジなどアレルギー特定原材料に指定されている食品が含まれている酵素ドリンクもあります。アレルギーのある方は、該当するアレルギー成分が含まれていないか必ず確認しましょう。

        酵素ドリンクはどこで買えるの?

        酵素ドリンクは、ドラッグストアやバラエティショップ、オンラインショップなどで購入可能です。食品メーカーや美容メーカーが販売する酵素ドリンクは、直営販売店でも購入できます。

        酵素ドリンクは、適量を毎日飲むことが理想的です。家の近くや、仕事の帰りに購入できるなど手軽に購入できるのも続けるためには大切です。

        また、オンラインショップでは、定期購入やまとめ買いでお得に購入できる商品もあります。お気に入りの酵素ドリンクを見つけてみてください。

        酵素ドリンクと一緒にベースフードを食べるのがおすすめ!

        健康や美容をサポートする酵素ドリンクには、手軽に栄養が補えるベースフードがおすすめです。

        ベースフードは、たんぱく質やビタミンB群、食物繊維など身体に必要な約30種類の栄養素が入った完全栄養食です。※15 とくに、たんぱく質や食物繊維は、食事に気を付けていても不足しがちで毎日バランスよく食事を摂るのは難しいです。

        必要な栄養はすべて摂れるのに、糖質は約30%オフ、ダイエット中も安心して食べられます。※14※20

        酵素ドリンクは、もともと胃腸を休ませるためや、普段の食事では足りない栄養素をサポートするためのドリンクです。酵素ドリンクのみでは不足する栄養素をカバーするため、ベースフードと併せて食べると理想的な栄養バランスに近付きます。

        ベースフードのみで栄養バランスがとれる

        ベースフードは完全栄養食と言われており、1食分で、たんぱく質をはじめ、ビタミン、ミネラルなど1日に必要な栄養素の約1/3が手軽に摂取できます。※15

        ダイエット中は、食事やおやつをベースフードに置き換えるなど、普段の食事に取り入れてみましょう。※14 味の種類が豊富なため、飽きずに続けられます。

        食事の代わりにするならばベースブレッドやベースパスタを活用してみましょう。ベースブレッドは味の種類が豊富で飽きずに食べられます。

        ベースパスタも食事としておいしく食べられます。1食分の置換えダイエットをしたり、主食をベースフードに置き換えたりするのもおすすめです。

        調理の手間がかからない

        ベースブレッドは、パッケージを開封するのみ、パスタは茹で時間が1~2分と調理も簡単です。

        ひとつで栄養バランスの良い食事が完成するため、献立を考えることも、調理の手間もかかりません。忙しいときや帰りが遅くなった日、調理をしたくない日もすぐに食べられて、必要な栄養を手軽に摂れます。

        賞味期限も約1か月あるため、自宅にストックしておくと便利です。

        甘いものを食べたくなったときは、ベースクッキーもあります。ヨーグルトに入れたり、ジャムと併せたり、お好みでアレンジするのもおすすめです。

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          まとめ

          酵素ドリンクは糖分が多いものもあるため、血糖値の上昇につながる可能性もあります。原材料にフルーツが多く使用されているものや、飲みやすくするために砂糖が多く含有されているものには注意が必要です。

          ダイエットや健康目的で選ぶときは、低糖質であり、自身の目的に合った栄養素が含まれているかをチェックしましょう。酵素ドリンクは毎日、続けることが大切です。おいしく飲めて、無理なく続けられるものを選びましょう。

          ただし、酵素ドリンクのみでは、どうしても1日に必要な栄養素は不足してしまいます。ベースフードと併せて食事をすれば、足りない栄養素をカバーしてバランスよく食事を摂れます。

          酵素ドリンクとベースフードで美容も健康も叶えましょう。

          <参考文献>
          厚生労働省|果物|e-ヘルスネット

          監修:國分恵理(管理栄養士)

          大学卒業後、管理栄養士として病院に勤務。日本糖尿病学会認定教育施設である糖尿病内科を有する病院で、糖尿病療養指導士の資格を取得。現在は、栄養サポートチームにも参加し、日々外来・入院患者様の栄養指導・栄養サポートを行っている。

          ※13 BASE BREAD1食2袋あたり
          ※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
          ※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
          ※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
          ※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

          もくじ