健康な体を目指すためには、栄養が豊富に含まれている食材や栄養バランスの取れた食事を意識することが重要です。近年注目を集めている完全栄養食のベースフードでは、BASE Cookies(ベースクッキー)と呼ばれる豊富な栄養成分が含まれたお菓子を販売しています。※18
しかし、お菓子で本当に栄養が摂れるのか疑問に思う方も少なくありません。本記事では、BASE Cookies(ベースクッキー)に含まれている主な栄養成分について解説します。
さらにBASE Cookies(ベースクッキー)の種類や購入方法についてもあわせて解説するため、ぜひ参考にしてみてください。
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価格 |
ベースブレッド10袋&ベースクッキー10袋セット |
原材料 | 10種類以上の原材料をブレンド |
保存期間 | お届け希望日から約1ヶ月前後 |
内容 |
ベースブレッド |
※1 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格281円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く ※2 BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) ※3 常温商品は送料500円。冷凍商品は送料900円が発生します。 ※4 1回目お届け以降、いつでも内容変更・解約手続き可能。 ※5 マイルは商品やノベルティなどのギフトと交換できます ※7 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※記載情報は2024年11月時点のものです。
BASE Cookies(ベースクッキー)とは
ベースクッキーとは、ベースフードで販売しているクッキーで、高たんぱく、低糖質の完全栄養食で、約30種類の栄養素がオールインワンで摂取できる点が魅力のアイテムです。※18 ※20
ここからは、ベースクッキーの特徴について解説します。
全粒粉を使用
ベースクッキーは、全粒粉を主成分としたクッキーです。小麦粉の全粒粉は、小麦をまるごと粉砕したもので、小麦の外層である胚芽、内皮、胚乳を含んでいます。
そのため通常の精製小麦粉とは異なり、栄養価が高く、食物繊維、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質などが豊富に含まれています。特に食物繊維は消化吸収を穏やかにし血糖値の上昇も防いでくれる健康効果があります。
全粒粉を使用しているベースクッキーは、一般的なクッキーよりも栄養成分が豊富に含まれているクッキーといえるでしょう。
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BASE Cookies(ベースクッキー)に含まれる主な栄養成分
ベースクッキーは約30種類のビタミンやミネラルを含むほか、たんぱく質や食物繊維も摂れる完全栄養食のクッキーです。※18
ここでは、ベースクッキーに含まれている栄養成分の中でも、主な4つの栄養成分について解説します。
- たんぱく質
- ビタミンE
- 食物繊維
- 必須脂肪酸
それぞれの栄養成分について、詳しく確認しましょう。
たんぱく質
ベースクッキーには、たんぱく質が含まれています。たんぱく質はエネルギー源となるほか、体の組織やホルモンなどを構成する栄養素です。たんぱく質は筋肉量の維持や増加に欠かせない栄養素です。
ダイエット中に積極的に摂り入れることで筋肉量が維持されれば、消費エネルギーを高めることに役立ちます。また、たんぱく質は免疫機能の維持などにも関与しています。
高たんぱく質なベースクッキーは、ダイエット中や筋力アップを目指す方におすすめです。※14
ビタミンE
ベースクッキーに含まれている栄養成分のなかには、ビタミンEがあります。ビタミンは体内でほとんど作ることができないため、食物から摂取する必要がある栄養成分です。
ビタミンの中でもビタミンEは抗酸化ビタミンに分類されており、がんや免疫機能低下の引き金となる活性酸素の働きを抑える作用があります。
ビタミンEをはじめとする豊富なビタミンが含まれているベースクッキーは、健康的な食生活を意識したい方におすすめです。
食物繊維
腸内環境を整えることで知られる食物繊維も、ベースクッキーに含まれています。食物繊維には便通を整えることで便秘を防ぐ効果や、消化吸収を緩やかにして食後の血糖値の上昇を抑える効果などがあります。
豊富な食物繊維が含まれているベースクッキーは、腸内環境を整えたい方におすすめです。
必須脂肪酸
必須脂肪酸もベースクッキーには含まれています。必須脂肪酸は体内で生成できないため、食物から摂取が必要な栄養成分です。
ベースクッキーには、健康に良い影響を与えるとされる「不飽和脂肪酸」のうち、「多価不飽和脂肪酸」呼ばれるn-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸が含まれています。これらはそれぞれ重要な役割を担う必須脂肪酸です。
とくにn-3系脂肪酸に分類されるDHA(ドコサヘキサエン酸)、IPA(イコサペンタエン酸)は、血液の流れを促進するほか脳の発達によい影響を与えるといわれています。
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BASE Cookies(ベースクッキーの種類)
ベースクッキーに含まれている栄養成分は種類ごとに異なります。ベースクッキーの種類も確認しましょう。
ベースクッキーには、次の種類が展開されています。
- ココア
- アールグレイ
- 抹茶
- ココナッツ
- ペッパー
- チーズ
ココア
ベースクッキーのココアは、ココアの風味とサクサク感のバランスがよく、落ち着いた味のクッキーです。ベースフードの公式Instagramでは、仕事中のおやつにぴったりと紹介しています。
ココアは、本記事で紹介したベースクッキーに含まれている栄養成分が最も多く含まれている点からもおすすめです。甘いものが欲しくなったときや小腹がすいたときは、落ち着いた優しいココアをぜひ試してみてください。
アールグレイ
ベースクッキーのアールグレイは、甘さ控えめでアールグレイの香りが楽しめるクッキーです。紅茶をよく飲む方や、アールグレイの香りが好みの方におすすめです。
ベースフードの公式Instagramでは、牛乳と一緒に食べたりバナナやヨーグルトなどとあわせてアレンジしたりする様子が紹介されています。心地よい香りのアールグレイで栄養を補給しながら、優雅なときを過ごしてみてください。
抹茶
ベースクッキーの抹茶は、上質な抹茶に黒糖のコクを加えた深みのある味わいのクッキーです。アールグレイとは異なるサクサク食感を楽しめます。
深みのある抹茶味と軽やかなサクサク食感はバランスがよく、甘いものが苦手な方におすすめです。ベースクッキーの中でも葉酸が多く含まれており、1袋あたり38㎍です。
葉酸を意識して摂取したい方や甘いものが苦手な方は、抹茶を選んでみてください。
ココナッツ
ベースクッキーのココナッツは、食べると粗挽きココナッツの風味と香りが広がるほんのり甘みのあるクッキーです。
子どものおやつとしても豊富な栄養成分が含まれているベースクッキーがおすすめです。通常の食事以外で健康を意識した間食となるベースクッキーは、幅広い年代におすすめの完全栄養のクッキーです。※18
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BASE Cookies( ベースクッキー)の購入方法
豊富な栄養成分が含まれているベースクッキーには、次の購入方法があります。
- 公式サイト
- コンビニエンスストア
- ドラッグストア
- 通販サイト
さまざまな場所で購入できるためベースクッキーを試してみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ベースフード公式サイト
ベースクッキーは、公式サイトでの購入がおすすめです。継続コースを利用すれば初回20%オフ、2回目以降も10%オフで購入できます。
食事をベースクッキーに置き換える際は1食2袋が推奨されているため、好みの2種類を2袋ずつ購入してみるのもよいでしょう。
コンビニエンスストア
コンビニエンスストアでもベースクッキーが購入できます。
地域や店舗により取り扱いが異なるため、陳列されていない場合もあります。近くに該当店舗があり取り扱いがある場合は、是非お試しください。
ドラッグストア
ベースクッキーは、ドラッグストアでも販売されています。
コンビニエンスストアで取り扱いがなくてもドラッグストアで購入できる場合があるため、探してみてください。
通販サイト
ベースクッキーは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのさまざまな通販サイトでも購入可能です。それぞれの通販サイトで購入するメリットは、ポイントが使用できる点とポイントが貯められる点です。
ただし定期的に購入する場合は、お得に購入できる特典が豊富にある公式サイトがおすすめです。
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まとめ
今回は完全栄養食のクッキーといわれている、ベースクッキーの主な栄養成分について解説しました。※18 ベースクッキーには、26種類のビタミンやミネラルに加えてたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。
公式サイトの継続コースを申し込めば、初回20%OFFでお得に購入可能です。ダイエット中でも罪悪感なく食べられるベースクッキーで、さまざまな栄養成分を摂取しましょう。
監修:前島悠里(管理栄養士)
短期大学卒業後、栄養士として調理や献立作成に携わる。食を通し、より多くの人の役に立つことを目標に管理栄養士の資格を取得した。その後は、老人保健施設にて栄養管理や栄養指導に従事した。現在は、予防医療に力を入れ、特定保健指導やダイエット指導に従事している。