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コンビニで購入可能なサラダチキンおすすめ10選!栄養素や選び方も解説!

サラダチキンは、コンビニやスーパーで購入できる代表的な高タンパク質かつ低糖質な食材です。サラダチキンを自身で作るためには時間をかけて鶏肉を調理する必要があるものの、市販のサラダチキンであれば簡単に不足しやすいタンパク質を補えます。

さらにサラダチキンは、現代人が過剰摂取しやすい糖質が少ないというメリットもあります。今回の記事では、コンビニで購入可能なサラダチキンのなかでも、とくにおすすめできる10商品をまとめました。

サラダチキンに含まれる栄養素についてもあわせて説明するので、食生活を改善したいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

【おすすめ】コンビニで購入可能なサラダチキン10選!

健康志向の定着やダイエットブームの影響で、コンビニにはさまざまな種類のサラダチキンが並んでいます。ここでは、とくにおすすめのサラダチキンを10種類まとめました。

味付けや食感は商品ごとに異なるため、自分好みの商品が見つけられるでしょう。

炭火香る サラダチキン 100g

セブンイレブンで販売中の「炭火香る サラダチキン100g」は、鶏むね肉を丁寧に蒸して炭火で香ばしく焼き上げた商品です。炭火焼きの香りが独特で、ほかのサラダチキンに物足りなさを感じる方でも、食べ応えがあると感じられるでしょう。

【炭火香る サラダチキン100gの詳細情報】
販売価格 235円(税込)
100gあたり
カロリー 119kca
タンパク質 23.5g
脂質 2.2g
糖質 1.2g

タンパク質24.9g 国産鶏のサラダチキン 3種のハーブ&スパイス

国産鶏のサラダチキンは、ファミリーマートで取り扱われているサラダチキンのなかでも、さっぱりした味付けに仕上げられた商品です。ハーブの香りが本格的で、サラダやパスタに合わせやすいでしょう。

【タンパク質24.9g 国産鶏のサラダチキン 3種のハーブ&スパイスの詳細情報】
販売価格 268円(税込)
100gあたり
カロリー 131kca
タンパク質 24.9g
脂質 2.5g〜4g
糖質 0g

国産サラダチキン レモン

国産サラダチキンのレモン味は、ローソンで販売されている国産鶏肉で作られたサラダチキンです。さっぱりとしたレモン風味の味付けで、しっとり柔らかい食感が楽しめます。

ハムのような形状であるため、外出先でも扱いやすいでしょう。そのままパンに挟んで食べるアレンジ方法もあります。

【国産サラダチキン レモンの詳細情報】
販売価格 268円(税込)
1袋110gあたり
カロリー 114kca
タンパク質 20.4g
脂質 1.3g
糖質 5.2g

タンパク質24.6g国産鶏のサラダチキン てりやき味

国産鶏のサラダチキンは、国産の鶏むね肉を使用しており、醤油と本みりんで甘辛く仕上げられた商品です。サラダチキンの味付けのなかでは比較的珍しいてりやき味で、ファミリーマートで取り扱いがあります。

こってりとした味付けを好む方におすすめです。

【タンパク質24.6g国産鶏のサラダチキン てりやき味の詳細情報】
販売価格 268円(税込)
10gあたり
カロリー 130kca
タンパク質 22.4g
脂質 2.9g
糖質 3.5g

糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g

セブンイレブンで取り扱いがある「糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g」は、ハーブを鶏むね肉にまぶして、じっくりと蒸し上げた商品です。サラダのトッピングや、お酒のおつまみに活用しやすいでしょう。

【糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110gの詳細情報】
販売価格 235円(税込)
100gあたり
カロリー 108kca
タンパク質 23.6g
脂質 0.8g〜3.1g
糖質 0g

炭火焼サラダチキン 柚子こしょう味

炭火焼サラダチキンの柚子こしょう味はローソンで販売中のサラダチキンで、片手で食べやすいスティックタイプです。柚子こしょうで仕上げられた和風テイストを楽しめます。

【炭火焼サラダチキン 柚子こしょう味の詳細情報】
販売価格 225円(税込)
1袋80gあたり
カロリー 103kca
タンパク質 18.7g
脂質 3.0g
糖質 0.2g

タンパク質10.8gサラダチキンバー 3種のチーズ

ファミリーマートで販売中のタンパク質10.8gサラダチキンバー3種のチーズは、3種類のチーズがゴロゴロと入った食べ応えのあるサラダチキンです。濃厚チーズとさっぱりサラダチキンの組み合わせが特徴的で、片手で食べられるバータイプに仕上げられています。

【タンパク質10.8gサラダチキンバー 3種のチーズの詳細情報】
販売価格 170円(税込)
1商品70gあたり
カロリー 91kca
タンパク質 10.8g
脂質 1.1g
糖質 0.5g

糖質0gサラダチキンバー スモークペッパー 60g

糖質0gサラダチキンバーのスモークペッパー味はセブンイレブンで販売中であり、オフィスや学校でも食べやすいバータイプです。手が汚れる心配がないことから、食事のみでなくおやつとしても活用可能でしょう。

【糖質0gサラダチキンバー スモークペッパー 60gの詳細情報】
販売価格 159円(税込)
1袋60gあたり
カロリー 63kca
タンパク質 13.6g
脂質 0.9g
糖質 0g

サラダチキン 梅しそ

ローソンで取り扱いがあるサラダチキンの梅しそ味は和風のサラダチキンであり、さっぱりした梅の酸味としその香りを楽しめる商品です。暑い時期の食欲がないときでも食べやすい商品のため、サラダのトッピングとしても使用できます。

【サラダチキン 梅しその詳細情報】
販売価格 246円(税込)
1袋115gあたり
カロリー 112kca
タンパク質 20.4g
脂質 0.9g
糖質 5.1g

糖質0gのサラダチキン(プレーン) 110g

セブンイレブンの代表的なサラダチキンである糖質0gのサラダチキン(プレーン) 110gは、新鮮な鶏むね肉をじっくり蒸し上げ、うす塩味に仕上げています。オーソドックスかつシンプルな味付けであるため、さまざまな献立に活用可能でアレンジが加えやすいでしょう。

【糖質0gのサラダチキン(プレーン) 110gの詳細情報】
販売価格 235円(税込)
100gあたり
カロリー 114kca
タンパク質 24.1g
脂質 0.2〜2.5g
糖質 0g

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サラダチキンを食べるメリット

サラダチキンは単純に味を楽しむのみでなく、さまざまなメリットが得られる食品です。ここではサラダチキンのメリットについてまとめました。

サラダチキンを試してみたいと考えているのなら、ぜひ参考にしてみてください。

タンパク質が豊富に含まれている

タンパク質は現代人が不足しやすい栄養素の一つであり、筋肉や細胞の原料として使用されます。サラダチキンの代表的な原料である鶏むね肉は、肉類のなかでもとくにタンパク質が豊富に含まれた食材です。

鶏むね肉(若鶏 皮なし)100g中には23gものタンパク質が含まれることから、サラダチキンは効率よくタンパク質を摂取するために有効な手段です。(※1)

脂質が少ない

脂質は人間に必要な栄養素であるものの、過剰摂取は肥満の原因になります。現代の食生活には脂質が多く含まれているため、意識的に調整しなければ過剰摂取につながるでしょう。

脂身のある肉類には多くの脂質が含まれていますが、サラダチキンは肉類でありながら脂質の含有量が少ないという特徴があります。またサラダチキンには、脂質と同じく現代人が過剰摂取しやすい糖質も少量しか含まれていません。

ビタミンB6が豊富

サラダチキンには、ビタミンB6が豊富に含まれています。ビタミンB6の主な働きは次のとおりです。

  • タンパク質の分解をサポートする
  • 免疫機能を正常に働かせる
  • 皮膚の抵抗力を強くする
  • 赤血球のヘモグロビンを合成する
  • 肝脂肪を予防する

ビタミンB6は赤身の肉に多く含まれる栄養素であり、サラダチキンの活用で手軽に摂取できます。

タンパク質の吸収効率を高めたいときは?

タンパク質の吸収効率を高めたいときには、BASE FOOD®︎がおすすめです。

BASE FOOD®︎には、大豆や小麦に由来する植物性のタンパク質が豊富に含まれています。またタンパク質の分解をサポートするビタミンB6の摂取も同時におこなえます。

効率的にタンパク質を補給して理想の体を目指したい方は、ぜひBASE FOOD®︎をチェックしてみてください。

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サラダチキンを食べるデメリット

サラダチキンを食べれば、タンパク質を含む不足しがちな栄養素が補給できます。しかし、サラダチキンを日常的に活用するデメリットについても理解しておきましょう。

添加物が使用されている

添加物は食品の風味をよくしたり、賞味期限を長くしたりする目的で使用されます。大半のサラダチキンには、柔らかい食感を保ちながら一定期間商品を安全に食べられるようにする目的で、塩化カリウムや加工でんぷんなどの添加物が含まれています。

日本国内では食品添加物の使用に厳しい制限があるため、1袋食べたのみで健康被害が出ることはないものの、食品添加物の過剰摂取には注意するべきでしょう。

加工食品は健康に害する可能性がある

コンビニで販売されているサラダチキンの多くは、加工肉で製造されています。加工肉は栄養素が減少している、または塩分が多く含まれているなどの問題があり、自身で調理したサラダチキンと比較して健康的であるとはいえません。

加工食品に抵抗がある方は、サラダチキンを自作した方がよいでしょう。(※2)

産地の多くが海外産

サラダチキンで使用される鶏肉は、海外産である場合があります。海外産の鶏肉には、日本で使用が許可されていない肥育ホルモンが導入されている可能性があるため注意が必要です。

鶏肉の産地に不安を感じる方は、国産鶏使用のサラダチキンを選んでください。

BASE FOODで原材料にも安心感を!

サラダチキンのデメリットが気になる方は、安全性の高い原材料を使用しているBASE FOOD®︎を試してみてはどうでしょうか。

BASE FOOD®︎の商品は、原材料に国内大手の食品メーカーのものを使用しています。日本国内で使用される食品は、厚生労働省による、残留農薬や菌数などの厳しい基準をクリアしなければなりません。

厚生労働省が定める基準は原材料の種類ごとに決まっており、国内大手食品メーカーの食品は、それらの基準をすべてクリアしています。

BASE FOOD®︎の一部の商品は、栄養を補う目的としてビタミン類が添加されていますが、一般的にサプリメントとしても使用されるビタミンのため、安心して食べられます。

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サラダチキンに含まれる主な栄養素

ここでは、サラダチキンに含まれる代表的な栄養素について説明します。商品ごとに栄養素が異なるため、細かく栄養素の計算をしたいと考えている方は、商品の栄養素表示を確認しながら商品を選んでみてください。

タンパク質

タンパク質は人間の体に必要な三大栄養素の一つであり、筋肉や肌、髪の毛などを構成しています。タンパク質は肉や魚に含まれる動物性タンパク質と、大豆や米に含まれる植物性タンパク質に分けられますが、サラダチキンには動物性タンパク質が豊富に含まれています。

現代人はタンパク質が不足しやすい食生活を送っているため、サラダチキンを食事やおやつに取り入れてタンパク質を補うことが大切です。タンパク質は、成人男性の場合で1日65g、成人女性の場合で1日50gの摂取が推奨されています。

脂質

脂質もタンパク質と同じく三大栄養素の一つですが、ほかの栄養素と比較してカロリーが高めであるため、過剰摂取に注意しなければいけません。脂質はホルモンや細胞膜を構成したり、皮下脂肪として体を寒さや外部刺激から守ったりする役割を持っています。

脂質は脂身が多い肉や油に多く含まれているため、脂っこい食べ物を好む方は過剰摂取による生活習慣病リスクが高くなります。成人の場合は、1日に必要なエネルギーの20〜30%程度が脂質の推奨摂取目安量であり、1日2,000kcalを摂取する方は55g程度の脂質量が理想的です。

サラダチキンのなかには脂質が多く含まれている商品も存在するため、事前に栄養素を確認して脂質の過剰摂取を予防しましょう。

ナイアシン

ナイアシンは水溶性のビタミンであり、糖質やタンパク質の代謝に関わるのみでなくDNAの合成や修復を進めます。精神を安定させる効果も期待できることから、ナイアシンは心の健康維持にも役立つ栄養素です。

ナイアシンは鶏ささみや落花生、マグロ、レバーなどに多く含まれています。

パントテン酸

パントテン酸はビタミンの一種で、エネルギー代謝をサポートしたり免疫抗体を合成したりする働きを持っています。さらに副腎皮質ホルモンの合成にも関わるため、ストレスを和らげる役割も担っていることが特徴です。

多くの食品に含まれているものの、過度なダイエットにより、極度の栄養失調状態になると欠乏症となり、手足の知覚異常や、しびれ、頭痛、疲労、不眠などの症状が現れます。

ビタミンB6

ビタミンB6は水に溶けやすいビタミンであり、約100種類もの酵素の働きを助けます。タンパク質を分解する重要な役割を持っていることから、タンパク質の摂取量が増えるほどビタミンB6も必要になります。

ビタミンB6は、ニンニクやピスタチオなどに多く含まれる栄養素です。

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サラダチキンのおすすめの選び方

サラダチキンの種類は年々増えており、種類の多さに自身に適した商品が見つけられないと感じる方もいるでしょう。ここでは、サラダチキンの選び方について解説します。

製法

サラダチキンは、鶏むね肉をそのまま味付けして蒸し上げる製法と、鶏むね肉をミンチ状にしたあとに味付けして成形する製法の2種類が存在します。製法が異なれば、食感や味付けのみでなく最終的な商品の形状も別のものです。

鶏むね肉をそのまま使用する製法で作られたサラダチキンは、手作りのような食感と味付けが楽しめるほか、さまざまなメニューにアレンジ可能です。再成型したサラダチキンは、スティックバー状またはハムのような形状であり、外出先やオフィスでのランチやおやつにも活用できます。

大きさ

サラダチキンのサイズは商品ごとに異なり、1袋100g以上の主菜となるものから1袋60g程度の軽食または副菜扱いのものまで存在します。自身の活用方法に適した大きさを選びましょう。

味付け

サラダチキンの味付けは多くのバリエーションがあり、塩味のプレーンタイプから洋風や和風の味付けまで選べます。いくつかの味付けを使い分ければ、毎日サラダチキンを食べても飽きを感じないでしょう。

ただし味付けが濃いものは、塩分や食品添加物が多く含まれる可能性があるため注意が必要です。商品の成分表示を確認し、過剰摂取を予防してください。

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サラダチキン& BASE FOODで高タンパクなコンビニ飯にしよう!

サラダチキンは糖質が控えめであり、豊富なタンパク質を摂取可能な食材です。しかし、サラダチキンのみでは必要な栄養素すべては補えません。

サラダチキンに不足している主な栄養素は次のとおりです。

  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • 食物繊維

さらにサラダチキンのみを食べるような偏った食生活を送ると、健康を維持するために必要なカロリーや糖質も不足するでしょう。サラダチキンは別の食材とあわせて活用するべき商品です。

サラダチキンに不足しがちな栄養が補える

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人間に必要な栄養素をすべて摂取できる完全栄養食として開発されたBASE BREAD®︎は、1食(2袋)食べれば、1日に必要な栄養素の3分の1が摂取可能です※20。

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種類 プレーン リッチ チョコレート メープル シナモン カレー こしあん ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン
商品
カロリー 200kcal 221kcal 236kcal 237kcal 234kcal 214kcal 287kcal 236kcal 281kcal
糖質 19.1g
糖質約30%OFF※1
23.0g
糖質約30%OFF※2
24.3g
糖質約35%OFF※2
25.0g
糖質約35%OFF※2
23.9g
糖質約30%OFF※2
23.8g
糖質約40%OFF※2
39.6g
糖質約15%OFF※3
22.3g
糖質約30%OFF※4
34.3g
糖質約25%OFF※5
脂質 7.0g 7.2g 8.6g 8.4g 8.6g 6.3g 6.9g 7.5g 7.4g
たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.7g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 3.9g 6.2g 3.2g 3.8g
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

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1袋で豊富なタンパク質が取り入れられるため、BASE BREAD®︎とサラダチキンを合わせることで栄養バランスの整った食事が実現するでしょう。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

空腹のストレス対策にもぴったり!

BASE BREAD®︎は空腹によるストレス対策にピッタリの食品です。原材料には、腹持ちがよいことで知られるチアシードが含まれています。

チアシードは水を含むと約10倍に膨らむ性質があるため、食べる量が少量でも満腹感が持続しやすい食品です。そのため、チアシードが含まれているBASE BREAD®は、一般的なパンに比べてお腹が空きにくい特徴があります。

空腹感を我慢すると、ストレスがたまり、過食につながる場合もあります。食べすぎを予防するためにも、ぜひ腹持ちのよいBASE BREAD®︎を食事に取り入れてみてください。

BASE BREADの種類

BASE BREAD®︎はサラダチキンとの相性がよく、朝食やランチに最適です。サラダチキンを挟んでサンドイッチにアレンジすれば、1食あたりのタンパク質も強化できます。

次項で紹介する特徴を参考に、食事を楽しみながら栄養ベースを整えていきましょう。

ミニ食パン・プレーン

ミニ食パンプレーンは食べやすいサイズの食パンが2枚入った商品であり、小麦全粒粉の香ばしい食感がパンのおいしさを引き立てています。184円(税込)〜購入可能で、サンドイッチやトーストなどにアレンジしやすいでしょう。

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ミニ食パン・レーズン

ミニ食パンレーズンは甘味の強いレーズンを含んだミニ食パンであり、小麦全粒粉の香ばしさとレーズンのみずみずしさがマッチした独特の食感を楽しめます。ただし、ベースブレッドのなかでは比較的糖質が多く含まれる食品であるため、アレンジ方法や合わせる食品には注意が必要です。

208円(税込)〜購入できます。

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プレーン

プレーンはベースブレッドのなかでも低カロリーかつ糖質控えめな種類で、シンプルな味付けであるためアレンジの幅が広いでしょう。サラダチキンを挟むバンズとして扱いやすい商品です。

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チョコレート

チョコレートが織り込まれたマーブルチョコパンであるチョコレートは、スイーツ感覚で食べられるパンです。ダイエット中に甘いものが食べたいと考える方におすすめで、間食でも食べやすいでしょう。

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メープル

メープルはスティックタイプのベースブレッドが2本入った商品で、ほんのり優しい味付けに仕上げられています。片手で食べられるため、食事の時間が用意できないときでも作業をしながら食べられるでしょう。

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シナモン

本格的なシナモンの香りが楽しめるスティックパンは、2本入りの軽食にぴったりな商品です。

手を汚さず食べられることから、仕事中のおやつとして活用できます。

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カレー

カレーは、油を使用せずに作られたヘルシーな焼きパンです。もちっとした生地に本格的なスパイシーカレーが詰められており、1袋のみでも高い満足度が得られるでしょう。

ベースブレッドにチャレンジしたいものの、甘いものが苦手な方におすすめです。

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リッチ

ベースブレッドの新商品であるリッチは、ふっくらとした生地にまろやかな甘みが広がる丸パンです。バターの旨みを存分に味わえる商品で、サンドイッチのバンズとしても扱いやすいでしょう。

サラダチキンをコンビニで買うときのよくある質問

最後にサラダチキンをコンビニで買うときのよくある質問にまとめて回答します。記事の中で疑問が残っている方は、ぜひチェックしてみてください。

サラダチキンが体に悪いという噂は本当?

サラダチキンの大半には、加工でんぷんや塩化カリウムなどの添加物が含まれています。

また、海外産の鶏肉を使用しているサラダチキンは、日本では使用が禁止されている肥育ホルモンを導入している場合があります。そのため、サラダチキンの摂りすぎは体によくありません。

体によい食品を取り入れたい場合はBASE FOOD®︎がおすすめです。BASE FOOD®︎には、良質な脂質の必須脂肪酸が含まれています。必須脂肪酸は体内で生成できないため、BASE FOOD®︎から取り入れるとよいでしょう。

コンビニのサラダチキンは1日何個が目安?

コンビニのサラダチキンは、1日1~2個を目安にして食べましょう。

サラダチキンのカロリーは、1個あたり120kcal程度のため、カロリーは控えめです。しかし、たとえカロリーが控えめでも、食べすぎると摂取カロリーが増えて太ります。サラダチキンが低カロリーだからといって、大量に食べるのはやめましょう。

また、先ほど解説したように、サラダチキンの摂りすぎは、添加物や肥育ホルモンなどによる悪影響が体に及ぶ恐れがあるため、注意が必要です。

サラダチキンには、塩分も含まれているため、血圧が気になる方も摂りすぎは禁物です。健康な体を維持するためにも、サラダチキンは1日1~2個までにしましょう。

サラダチキンは毎日食べても大丈夫?

サラダチキンは食べすぎに注意すれば、毎日食べても大丈夫です。しかし、サラダチキンは食物繊維やビタミン類が不足しているため、サラダチキンのみでは栄養バランスが偏りやすくなります。

また、サラダチキンは淡白な味わいのものが多いため、毎日食べていると、味に飽きてマンネリ化することもあるでしょう。栄養バランスに優れた食事を継続するならBASE FOOD®︎をぜひ取り入れていてみてください。BASE FOOD®︎なら1食で1日に必要な栄養素の1/3をすべて補えるうえ、種類も豊富でアレンジ自在です。※20

サラダチキンとの相性も抜群なため、おいしく高タンパクな食生活が習慣化できるでしょう。

まとめ

サラダチキンはカロリー制限や糖質制限中の方のみでなく、タンパク質を積極的に摂取したいと考えている方にもおすすめの食品です。コンビニで購入可能なことから、普段の食生活に加えやすいでしょう。

しかし、サラダチキンばかりを食べ続けても健康的な食生活は実現しません。栄養バランスが崩れた状態が長く続けば、健康に問題が出る恐れがあります。

手軽に健康的な食生活を送りたいと考えているのなら、人間の体が必要とする栄養素を効率的に摂取できるベースブレッドを取り入れてみてください。サラダチキンにベースブレッドを組み合わせれば、低糖質かつ低カロリーで高タンパク質な食事が用意できます。

さらに食事の満足度も向上し、食を楽しみながらダイエットや食事改善を進められるでしょう。

 

<参考文献>
※1 文部科学省|日本食品標準成分表2020年版(八訂)
※2 厚生労働省|e-ヘルスネット|加工食品
※商品の情報は各公式サイトを参考にしております

監修:工藤まりえ(管理栄養士)

大学にて栄養学と分析化学を専門とし、管理栄養士免許を取得。卒業後は都内飲食系会社にてフードコーディネーターとして勤務。また、管理栄養士としてはスポーツジムに通う方を対象に、体質改善・ダイエットのための栄養指導を実施。短期的な痩身だけでなはなく、健康的で太りにくい体質への改善を目指した、専門的かつ行動に移しやすいアドバイスを毎月100名程に対して行っている。

※20糖質の比較根拠】
BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)
BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)
BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量)
【BASE FOODの栄養素】
 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

もくじ