ハイカカオチョコレートの健康効果は？ダイエットに効果的な摂取方法や注意点を解説

ハイカカオチョコレートは、さまざまな健康効果をもたらすとして注目を集めている食材です。

健康や美容を意識して取り入れる方も増加していますが、具体的な効果がわからない方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ハイカカオチョコレートの健康効果を紹介します。

ダイエットに効果的な摂取方法や注意点についても解説するので、ハイカカオチョコレートに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

ハイカカオチョコレートの3つの特徴

そもそもハイカカオチョコレートとは、どのような食材なのでしょうか。具体的な健康効果を知る前に、ハイカカオチョコレートについての理解を深めましょう。

まずは、ハイカカオチョコレートの特徴について詳しく解説します。

カカオ含有率70％以上

明確な定義はないですが、カカオ由来の原料を70%以上含んでいるものがハイカカオチョコレートと呼ばれています。

ハイカカオチョコレートとして販売されているものは、商品パッケージに「カカオ70%」や「カカオ80%」などと記載されていることが一般的です。

カカオのパーセンテージは、チョコレート全体に対するカカオマスの含有率を指しています。ハイカカオチョコレートはカカオ分の含有量が多いため、カカオの持つ特徴が強く現れます。

通常のチョコレートにもカカオマスは含まれていますが、より健康効果を期待するならばカカオの含有量が多いハイカカオチョコレートがおすすめです。

砂糖・ミルクの配合量が少ない

ハイカカオチョコレートは、一般的なチョコレートよりも砂糖やミルクの含有量が少ないことが特徴です。砂糖やミルクの含有量が少ない分、カカオマスの含有量が多いため、カカオそのものの特徴が強く出ます。

カカオは少なからず苦味や酸味、渋味などがあります。しかし、産地や品種により味わいは異なるため、好みのものを探してみるのも楽しいでしょう。ハイカカオチョコレートはカカオの含有量が多く、カカオ特有の苦みが強く出やすいため、苦手だと感じる方は、カカオの含有量を目安に選ぶのもおすすめです。

甘さ控えめでカカオの香り・苦味が強い

前述したとおり、ハイカカオチョコレートは砂糖やミルクの含有量が少ない分、カカオマスの含有量が多い特徴があります。

カカオ特有の香りや苦味が強く現れるため、一般的なチョコレートよりも甘さは控えめです。ほのかな甘みとビターな味わいが堪能できることから、甘いものが苦手な方でも食べやすいでしょう。

反対に甘いチョコレートを好む方は、カカオの含有量が少ないものから選ぶと無理なく食べられます。いきなりカカオ90%近くの商品を選ぶと、苦味が強すぎて食べられない可能性があります。

まずは、含有量の少ない物から食べてみて、ハイカカオチョコレートの苦みに慣れてきたら、含有量の高い商品に挑戦するのもおすすめですよ。

ハイカカオチョコレートの健康効果

ハイカカオチョコレートに健康効果が期待できる理由は、カカオ由来の成分にあります。

カカオ由来成分それぞれの作用により、健康効果や美容効果が期待できる仕組みです。

ここからは、ハイカカオチョコレートの健康効果を紹介します。

【カカオポリフェノール】抗酸化作用

ハイカカオチョコレートの原料であるカカオには、カカオポリフェノールが含まれています。

カカオポリフェノールは強い抗酸化作用を持つため、美容効果が期待できる物質です。そもそも抗酸化作用とは、体内で増えすぎると細胞を傷つけて老化を引き起こす「活性酸素」による酸化を抑えることを指します。

活性酸素を除去する働きにより、シミやシワ、たるみなどの肌悩みに効果的なアプローチが可能です。そのため、ハイカカオチョコレートはエイジングケアとして取り入れたい食品といえます。

またカカオポリフェノールの抗酸化作用により、血圧低下や動脈硬化の予防などの効果も期待できます。ハイカカオチョコレートはアンチエイジングのほか、生活習慣病の予防にも役立つなど、多くのメリットがある食品です。

【テオブロミン】リラックス効果

ハイカカオチョコレートには、テオブロミンと呼ばれる成分も含まれています。

テオブロミンもカカオに含まれる成分であり、コーヒーに含まれるカフェインと似た構造をしていることが特徴です。テオブロミンには脳内ホルモンのセロトニンを増やす働きがあるため、気分をリラックスさせる効果が期待できます。

さらに、ストレスの軽減に役立つことも期待されていることから、疲れたときや一息つきたいときなどに摂るとよいでしょう。

【低ＧＩ食品】血糖値上昇抑制

GI値とは、食後の血糖値の上昇度合いを示す指標のことです。食後の血糖値はGI値が高い食品ほど急激に上がり、反対に低い食品ほど緩やかに上昇します。

ハイカカオチョコレートは低GI食品に該当するため、血糖値の上昇を抑制する効果が期待できるでしょう。

反対に高GI食品は、糖尿病や心筋梗塞の発症リスクを高めることが判明しています。血糖値の高い状態が続くと体にさまざまな悪影響を及ぼすことから、食品のGI値は気をつけたいポイントです。ハイカカオチョコレートをはじめとする低GI食品を選び、血糖値を適切にコントロールしましょう。

【カフェイン】覚醒・疲労回復効果

ハイカカオチョコレートの原料であるカカオには、カフェインが多く含まれています。カフェインには覚醒作用があるため、適量摂取すると頭が冴えて眠気を覚ます効果が期待できます。

さらにカフェインの持つ覚醒作用は、疲労回復や集中力アップにも効果的です。そのため長時間スポーツをするときや、集中力が求められる作業時などに摂取すると、パフォーマンスが上がるでしょう。

ただし、カフェインの感受性が高い方、喘息や気管支炎の治療でテオフィリンを服用している方などは、食べる量に注意が必要です。ハイカカオチョコレートの摂取量により、何らかの悪影響を及ぼす恐れがあるため、ほかの食事から摂る分も考慮する必要があります。

ダイエット効果

カカオに含まれるカカオポリフェノールやテオブロミンは、ダイエット効果が期待できる成分です。カカオポリフェノールは糖質の吸収を緩やかにするほか、脂質の代謝を改善する効果が期待されています。

一方、テオブロミンには脂肪を分解する作用があるため、効率的なダイエットに役立つでしょう。

また、チョコレートの原料であるカカオには、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は便秘予防に役立つイメージがあるものの、血糖値上昇の抑制やコレステロール濃度の低下など、さまざまな効果が期待できる成分です。

肥満予防につながることも判明しているため、ハイカカオチョコレートを適量食べることはダイエットに役立つといえます。

認知機能向上をサポート

カカオに含まれるカカオポリフェノールは、脳の活動をサポートするBDNF（脳由来神経栄養因子）に働きかける作用があるとされています。

BDNFは脳の栄養とも呼ばれており、神経細胞の発生や成長を促すたんぱく質の一種です。カカオポリフェノールにより脳の血流量が増えることで、BDNFが増加して認知機能の向上に役立つ可能性があります。

人間は年とともに記憶力や学習能力が衰えていくため、手軽に食べられるチョコレートで対抗できる可能性があるのは大きなメリットです。

また、テオブロミンもBDNFの量を増加させるといわれています。

ハイカカオチョコレートの効果的な摂取方法

ハイカカオチョコレートは、食べ方を工夫するとより効果を高められます。

ここでは、ハイカカオチョコレートの効果的な摂取方法を紹介するので、ぜひ実践してみてください。

摂取量は200kcal以内に

ハイカカオチョコレートを食べる際は、200kcal以内に抑えましょう※1。

農林水産省と厚生労働省が共同で策定した食事バランスガイドでは、菓子や嗜好飲料などからの摂取カロリーは200kcal以内を目安としています※1。

たとえば、ロッテ『カカオの恵み72％』は1枚（標準4g）あたり24kcalのため、1日あたり約8～9枚が適量となります。

ハイカカオチョコレートは健康効果が期待できる反面、脂質の量が多く相対的にカロリーも高めです。摂取量を200kcal以内に抑えることで、脂質や糖質、カフェインの過剰摂取を防ぐことにつながります。

数回に分けこまめに摂取

ハイカカオチョコレートは、数回に分けてこまめに食べると効果的です。カカオに含まれるカカオポリフェノールは水溶性のため、体内に留められず排出される特徴があります。

チョコレートの摂取後、体内のポリフェノール血中濃度は約1時間でピークに達し、徐々に体外へ排出されます。24時間後には大部分が排出されることから、ポリフェノールの恩恵を継続して受けるために、1日数回に分けてこまめな摂取がおすすめです※2。

ハイカカオチョコレートを摂取する際の注意点

ハイカカオチョコレートは健康によい効果をもたらす一方、いくつかのデメリットもあります。

いくつかの点に注意して食べなければ、逆効果となる可能性もあるでしょう。

ここからは、ハイカカオチョコレートを摂取する際の注意点について解説します。

ほかのチョコレートより脂質が多い

ハイカカオチョコレートは、ほかの一般的なチョコレートよりも脂質量が多い傾向にあります。

次の表は、一般的なチョコレートの「スイートチョコレート」とハイカカオチョコレートの「スイートチョコレートカカオ増量」を100gあたりで比較したものです※3。

食品	カロリー	脂質
スイートチョコレート	530kcal	37.7g
スイートチョコレート／カカオ増量	539kcal	41.3g

※食品100gあたり

ハイカカオチョコレートはカカオの含有量が多い分、一般的なチョコレートと比べて脂質が多く、相対的にカロリーも高めです。健康によいからと食べ過ぎれば、脂質の過剰摂取となる恐れがあります。

脂質は人間の重要なエネルギー源となる一方、過剰摂取による肥満や心筋梗塞などが懸念される栄養素です。厚生労働省の調査では20歳以上の日本人の男性の約35.0%、女性の約44.4%が脂質を摂り過ぎていることが判明しています※4。

脂質はさまざまな食材に含まれているため、ほかの食事とのバランスを考慮してハイカカオチョコレートを食べることが大切です。

添加物量を把握する

ハイカカオチョコレートの注意点として挙げられるのは、食品添加物の配合量です。

商品パッケージの原材料名を見て、カカオ以外の食品添加物が記載されているかをチェックしましょう。基本的に食品添加物は、原材料一覧の「/（スラッシュ）」以降に記載されていることが特徴です。

食品添加物は食品の加工や保存などの目的で使用されているものですが、人体への影響が懸念されています。

とくに注意すべき食品添加物は、乳化剤や植物性油脂です。食品添加物の摂り過ぎにより、アレルギー反応が出る可能性もあるため、注意する必要があります。悪影響を及ぼす可能性のある食品添加物は、摂らないに越したことはありません。

ハイカカオチョコレートを選ぶ際は、食品添加物の量にも注目してみてください。

就寝前の摂取は避ける

ハイカカオチョコレートを食べる場合、就寝前の摂取は避けることをおすすめします。なぜならハイカカオチョコレートの原料であるカカオ豆には、カフェインが含まれているからです。

カフェインは覚醒作用や利尿作用などがあります。そのため、寝る前にハイカカオチョコレートを摂取すると、カフェインの覚醒作用により寝つきが悪くなる可能性もある点に注意が必要です。

またカフェインの利尿作用により、夜中トイレに行きたくて起きることも想定できます。睡眠の質を下げないようにするためには、就寝前の摂取を避けるよう意識しましょう。

ダイエット中の食事には完全栄養食のBASE FOOD！

健康や美容に気を使いたいのであれば、普段の食事から見直す必要があります。

とくにダイエット中の場合、食事のカロリーや糖質、脂質なども意識しなければなりません。食生活から変えていきたい方には、完全栄養食のBASE FOODをおすすめします※14※15※20。

BASE FOODは26種類のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維などの栄養素がバランスよく含まれている完全栄養食です※15。

主原料には全粒粉を使用しているため、糖質の摂取量を抑えながら不足しがちな食物繊維を摂取できます※20。間食にチョコレートを摂りつつ、普段の食事にBASE FOODを取り入れれば、健康的な食生活に近づけるでしょう。

ここからはBASE FOODについて紹介するので、食生活を見直したい方はぜひチェックしてみてください。

全粒粉使用で糖質オフ

BASE FOODは主原料に全粒粉を使用しているため、糖質の摂取量が抑えられます。※20

小麦粉は表皮や胚芽を除いて作る分、食物繊維の取れ高が少ないのに対し、全粒粉は表皮や胚芽までまるごと砕いて作られることが特徴です。

全粒粉は小麦粉よりも多くの食物繊維を含んでおり、結果的に糖質の摂取量が少なく済みます。たとえばBASE BREADのカレーは、一般的な菓子パン（あんなし）と比べて糖質が約40%もカットされている商品です。※20

糖質の摂り過ぎは肥満や糖尿病などのリスクを高めるため、食生活では摂取量に注意する必要があります。健康や美容のことを考えて糖質量をコントロールしたい方は、低糖質なBASE FOODを活用してみてください。※20

豊富な食物繊維で腹持ちがよい

BASE FOODには、不足しがちな食物繊維が豊富に含まれています。

とくにダイエット中で食事制限をしている方からすると、腹持ちがよい点は大きなメリットです。また、日本人は野菜などの摂取が全体的に不足しているほか、小麦や米などの精白された穀類を食べているため、食物繊維が不足しやすい傾向にあります。

BASE FOODを1食でも取り入れれば、無理なく食物繊維の摂取量を増やせるでしょう。食物繊維が不足気味の方は、ぜひBASE FOODを活用して食物繊維不足を回避してください。

1日に必要な栄養素を補える完全栄養食

BASE FOODは、1日に必要な栄養素をバランスよく補える完全栄養食です。※15

26種類のビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維などが含まれており、1食で1日に必要な栄養素の3分の1が摂れます。※15 とくに、たんぱく質はダイエット中に不足しがちな栄養素のため、主食から摂取できるのは嬉しいポイントです。

食事の栄養バランスを整えたい方は、BASE FOODの活用がおすすめです。

飽きずに継続！豊富なラインアップ

BASE FOODは、豊富なラインアップを展開している点も魅力です。

• BASE BREAD
• BASE PASTA
• BASE Cookies

忙しい朝食にはBASE BREAD、パスタを食べたい気分なら昼食にBASE PASTA、小腹が空いたらBASE Cookiesなど、食事シーンや気分に合わせて選べます。

BASE FOODはラインアップが充実しているため、飽きやすい方でも無理なく継続できるでしょう。

それぞれの魅力について解説するので、ぜひ好みの商品を見つけてみてください。

BASE BREAD

BASE BREADは、忙しい朝の食事に大活躍する完全栄養パンです。※16 袋を開けるのみで手軽に食べられるため、忙しい方でも簡単に栄養バランスを整えられます。

いずれも糖質は適度に抑えられているため、ダイエット中でも罪悪感なくパンが食べられます。※14※20

お昼には満足感のあるカレー、甘い気分のときはチョコレートなど、ぜひ気分に合わせて食べてみてください。

BASE PASTA

BASE PASTAは、アレンジが自由自在に楽しめる完全栄養パスタです。※17

茹で時間は1～2分、好みのソースをかければ完成するため、手軽に済ませたいランチや疲れた日の夕食などに大活躍します。

商品ラインアップはアレンジ自在な細麺の「アジアン」、クリーム系の濃厚ソースに合う平打ち麵「フェットチーネ」の2種類です。

罪悪感なくパスタを食べたい方、食事のレパートリーを増やしたい方などは、BASE PASTAがおすすめです。

BASE Cookies

BASE Cookiesは、ほのかな甘みが魅力の完全栄養クッキーです。※18 ダイエット中の間食はもちろんのこと、朝食のアレンジアイテムとしても活躍します。

いずれの種類も糖質はカットされているため、糖質が気になる方でも罪悪感なく食べられます。※20

甘いものを食べながら食事制限をしたい方、間食で栄養を補いたい方などはBASE Cookiesがおすすめです。

ハイカカオチョコレートに関するよくある質問

ハイカカオチョコレートについて、疑問がある方もいるのではないでしょうか。

最後に、ハイカカオチョコレートに関するよくある質問を3つ紹介します。

同じような効果を得られる他の食品は？

ハイカカオチョコレートと同じような効果を得られる食品として、ココアが挙げられます。

ココアはマイルドな甘みが楽しめる嗜好品でありながら、さまざまな健康効果が注目されている飲み物です。ココアもハイカカオチョコレートと同様にカカオが原料のため、カカオポリフェノールによる高血圧予防、糖尿病や脳卒中リスクの低下などの効果が期待できます。

さらに、ココアは認知機能低下のリスクと関連することも判明しています。健康のためにココアを飲む際は、カカオポリフェノールの含有量が多い純ココアを選びましょう。

純ココアを選ぶことで、健康効果が期待できるカカオポリフェノールを効率よく摂取できます。

ハイカカオチョコレートの選び方は？

ハイカカオチョコレートはカカオの含有量や産地、生産方法に注目し、自身の好みに応じて選びましょう。

ハイカカオチョコレートと謡う商品のパッケージには、「カカオ70%」や「カカオ80%」などと記載されています。

カカオマスの含有率が高くなるほど香りや苦味が強くなるため、好みに合わせて選ぶことがポイントです。ハイカカオチョコレートの苦みに慣れてきたら、産地に注目してみてください。産地ごとに味わいは異なることから、さまざまな地域のカカオを知ることで、新たな発見があるかもしれません。

また、ハイカカオチョコレートは生産方法もさまざまです。たとえば無添加を意識したチョコレート、農薬を使用せずに作られたオーガニックチョコレートなどがあります。自身のこだわりや好みなどに合わせて、ぜひ気になる商品を選んでみてください。

相性のよいおすすめの食べ方は？

ハイカカオチョコレートは、お酒との相性がよいとされています。

とくにワインやウイスキー、ブランデー、コニャック、日本酒などのお酒と相性が抜群です。ハイカカオチョコレートの苦みにより、お酒の持つ甘さが引き立つため、より晩酌が楽しめるでしょう。

チョコレートが口の中に残っているタイミングでお酒を飲むと、より一層甘みが引き立つためおすすめです。晩酌をする際は、おつまみとしてハイカカオチョコレートを選んでみてください。

まとめ

ハイカカオチョコレートに健康効果が期待できる理由は、原料となる「カカオ」にあります。

カカオポリフェノールによる抗酸化作用、テオブロミンによるリラックス効果など、さまざまな健康効果が期待できる食品です。食べる量は200kcal以内に留め、数回に分けてこまめに摂取すれば、より効果を高められます。

しかし、ハイカカオチョコレートにはデメリットもあるため、脂質や食品添加物の量、食べる時間に注意しましょう。健康のために普段の食事も見直したい方は、完全栄養食のBASE FOODがおすすめです※15。

間食にチョコレートを摂りつつ、普段の食事にBASE FOODを取り入れて、健康的な食生活を目指しましょう。

＜参考文献＞
※1　農林水産省｜「食事バランスガイド」の適量と料理区分
※2　公益社団法人日本農芸化学会 化学と生物 Vol. 56, No. 7, 2018｜カカオポリフェノールの包括的研究　カカオは神様の食べ物？
※3　文部科学省 | 日本食品標準成分表2020年版（八訂）
※4　厚生労働省 | 令和元年国民健康・栄養調査報告｜第 1 部　栄養素等摂取状況調査の結果
※商品の情報は公式ホームページを参考にしています。