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カレーはダイエット中でもOK?太りにくい食べ方やおすすめのヘルシー食材まとめ

日本人にとっての国民食であるカレーは非常に人気がありますが、ダイエット中の方にとっては控えるべき食べ物として認識されていることが多いでしょう。

しかし、実はヘルシーな食材選びや食べ方を意識すれば、カレーを楽しみながらもダイエットの効果が期待できるといわれています。

本記事では、カレーをダイエット中でも安心して楽しむためのコツと、太りにくい食べ方やおすすめのヘルシー食材もあわせて解説します。カレーを楽しみながら健康的な食生活を送りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

ダイエット中はカレーを食べてもOK?

結論として、ダイエット中にカレーを食べても問題ありません。一般的にカレーは高カロリーで脂っこいイメージがあり、太りやすい食べ物であると考えられがちです。

しかし、適切な量や具材、調理法に気をつけて食べることで、ダイエット中でも十分楽しめるでしょう。また、カレーに使用されているスパイスの効果もあり、ダイエットに良い効果をもたらしてくれる可能性があります。

カレーのスパイスに期待できるダイエット効果

カレーはさまざまな料理の中でも濃厚な味わいやスパイスの刺激が楽しめるため、多くの方々に親しまれている食べ物です。ここでは、カレーのスパイスに期待できるダイエット効果を紹介します。

カレーのスパイスが健康的なダイエットにどのように役立つのか、興味がある方はぜひ参考にしてください。

脂質代謝の促進

カレーのスパイスにはターメリックやカルダモン、クミンなどが含まれており、これらの成分には脂質代謝をサポートする働きがあるとされています。ターメリックに含まれるクルクミンには、抗酸化作用や炎症抑制作用、脂肪細胞の増殖を抑える効果があるとされ、カレーの黄色い色素の原料となる成分です。

またカルダモンやクミンには消化を助け、脂質を分解する効果が期待できます。カレーはこれらのスパイスをバランスよく摂取できるため、脂質代謝が活性化され、ダイエットの成果が得られる可能性があるでしょう。

そのため、カレーを食べてスパイスを摂取ことは、健康的なダイエットをサポートするうえで有効な方法の一つといえます。

便秘の解消

カレーのスパイスにはさまざまなダイエット効果が見込まれますが、便秘の解消にも効果があるといわれています。中でもターメリックやクミン、コリアンダーなどには消化を助けたり腸の動きを活発にしたりする作用があり、腸内環境を整える効果が期待できます。

便秘があると体重コントロールがうまく進まないこともあるでしょう。便秘解消に役立つスパイスを含むカレーを食べることは、ダイエットをスムーズに進めることに役立つ可能性があるのです。

ダイエット中にカレーを食べる際のポイント

ダイエットをおこなう際には、食事での摂取カロリーや栄養バランスが重要な要素となります。カレーはスパイスに加えて、野菜やたんぱく質源がバランスよく含まれた食べ物であり、ほどよい量を食べることでダイエット中でもおいしく楽しめるでしょう。

ここでは、ダイエット中にカレーを食べる際のポイントに焦点をあて、適切な食べ方や注意すべき点について具体的に解説します。

食べる時間帯を意識する

ダイエット中においては、食べる時間帯を意識するようにしましょう。とくにカレーをはじめとする炭水化物や脂肪分が多い食事を摂る際には、食べるタイミングが効果に影響を及ぼします。

一般的に、夜遅くや就寝前にカレーを食べることはおすすめできません。活動量の減る夜遅い時間帯にカロリーの高いカレーを食べると、摂取したカロリーを消費しきれずに脂肪として蓄積されやすくなります。

また寝る直前に食べてしまうと、睡眠の妨げになる可能性もあります。カレーは朝食や昼食で食べるようにするとよいでしょう。

ご飯の量に注意

ダイエット中にカレーを食べる際には、ご飯の量に注意しましょう。ご飯を適切な量にしないとカロリー摂取が過剰になり、ダイエットの逆効果となる可能性があります。

食事1回に摂取すべきご飯の量は活動量や個々の体調によって異なりますが、いつも使用している茶碗1杯程度を目安にしましょう。

カレールーのカロリー

カレーを楽しみながらバランスのとれた食事を心がけたい方にとって、カレールーのカロリーを知ることは大切です。市販のカレールーはスパイスのほか、小麦粉や油、砂糖などが加えられており、これらの要素がカレーのカロリーに影響を与えます。

ダイエット中にカレーを楽しみたいときはカレールーのカロリーをチェックし、低カロリーのルーを選ぶとよいでしょう。また、ダイエット中は市販のルーを使用せずにスパイスを使って手作りすることもおすすめです。

砂糖や小麦粉なしでも作れるため、カロリーの調整が可能です。

サラダやスープを組み合わせる

カレーを食べる際には、サラダやスープを組み合わせることもおすすめです。野菜を多く使用したサラダは、食物繊維の摂取が期待できます。

食物繊維を多く含む野菜はよく噛んで食べる必要があることから、満腹感を得やすく、食べ過ぎ防止効果が期待できます。スープも同じく低カロリーでお腹を満たせることから、食べ過ぎを防ぐ助けになるでしょう。

また、カレーは炭水化物中心の食べ物です。そのため、野菜やたんぱく質を含む食材を取り入れたサラダやスープをプラスすることで、栄養バランスのとれた食事に近づけられるでしょう。

ヘルシーな具材を取り入れる

カレーにヘルシーな具材を使用することによって、カロリーを抑えつつ栄養価を高められます。例えば、きのこや根菜類などの野菜をカレーに加えることで、豊富なビタミンやミネラル、食物繊維が摂取可能です。

また豆類や鶏むね肉などの低脂肪なたんぱく源を取り入れると、低カロリーかつ満足感の高いカレーに仕上がります。

ダイエット中のカレーレシピにおすすめのヘルシー食材

カレーレシピはバリエーション豊かでおいしさも楽しめますが、ヘルシーな食材を取り入れることがポイントです。ここでは、ダイエット中のカレーレシピにおすすめのヘルシー食材をまとめました。

栄養価を考えた食材選びやバランスのとれたレシピで、おいしく食べながら健康的な食生活を送りましょう。

ご飯の代わりにおすすめの食材

ダイエット中は摂取カロリーのコントロールが重要であり、ヘルシーな食材を選ぶことが非常に大切です。とくにカレーレシピにおいてご飯の代わりになる食材を取り入れることは、バランスのとれた食事を作るうえでメリットがあります。

野菜や大豆製品、低脂肪のたんぱく源をバランスよく摂ることにより、満足感を得つつヘルシーなカレーレシピとなるでしょう。そこで、ご飯の代わりにおすすめのヘルシー食材を3つ厳選して紹介します。

カリフラワー

ダイエット中のカレーレシピに適したヘルシー食材として、とくに注目を集めているのはカリフラワーです。カリフラワーは低カロリーでありながら栄養価が高く、食物繊維やビタミンC、カリウムを含んでいるため、ご飯の代わりになる理想的な食材として支持されています。

カリフラワーを細かく刻めば、見た目がご飯と似ていることも注目されている理由の一つでしょう。

オートミール

オートミールは食物繊維やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれており、満腹感も持続しやすい特徴があります。豊富な食物繊維は腸内環境を整えて便秘を解消したり、血糖値の急激な上昇を抑えたりすることに役立ちます。

またオートミールは1食あたりの摂取量が少なくて済み、結果的にカロリーを抑えられるため、ダイエット中にはおすすめの食材です。

豆腐

豆腐は低カロリーでありながら、良質なたんぱく質を豊富に含みカルシウムや鉄などの栄養素も含まれています。また低炭水化物であることから、ご飯の炭水化物量が気になる方にはおすすめの食材です。

カレーの具材におすすめの食材

カレーの中に入れる具材は、バランスのとれた食事を作るために欠かせない役割を果たします。ここでは、ダイエット中にカレーに取り入れやすく、栄養価が高い食材をいくつか紹介します。

どの食材もヘルシーで栄養価が高く、カレーに組み合わせることでおいしくて満足感のある食事を楽しめるでしょう。

きのこ類

カレーの具材として幅広く使用されるきのこ類は、香り高く食欲をそそる魅力的な食材です。きのこには多様な種類があり、独特の風味と歯ごたえを楽しめます。

代表的なきのこ類として、しいたけやエリンギ、しめじ、マイタケなどがあげられます。きのこ類は栄養価も高く、食物繊維やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれています。

それぞれ個性的な特徴があり、カレーとの相性も抜群です。

根菜類

カレーの具材におすすめの食材として、根菜類は欠かせません。根菜類にはさまざまな種類があり、香りや甘さ、食感も異なりますが、栄養価が高く健康にもよいとされています。

カレーに根菜類を加えることで味に深みが増し、満足感もアップするでしょう。ダイエット中のカレーの具材としておすすめの根菜類は、ごぼうやれんこんなどです。

ごぼうやれんこんなどの食物繊維の多い野菜は、噛みごたえがあり満腹感を得やすいほか、腸内環境の改善にも役立ちます。

豆類

豆類には多くの栄養素が含まれており、カレーに風味を与えるのみでなく、食事の栄養価も高められる優れた食材です。たとえばヒヨコ豆やレンズ豆は、たんぱく質が豊富であるうえ、食物繊維も多く含まれています。

さらに、豆類は肉類を控えたいという方にもおすすめの具材です。

鶏むね肉

鶏むね肉は低脂肪でありながら豊富なたんぱく質を含んでおり、カレーに最適な食材の一つです。そのため、ヘルシーで食べごたえのあるカレーを楽しみたい方におすすめです。

皮を取り除くことで余分な脂質を減らせます。

シーフード

シーフードは栄養価が高く、風味豊かであることからカレーの具材として人気があります。カレーとよく合うシーフードにはエビ、イカ、アサリ、ホタテなどがあります。

エビやイカのプリプリの食感と甘みは、カレーとの組み合わせは抜群です。また貝類は旨みが凝縮されており、コクのあるカレーに仕上がります。

ダイエット中にカレーが食べたくなったら『BASE BREADカレー』

ダイエット中に食事制限をしていると、ついつい我慢が続かなくなることもあります。そのようなときに、おいしく満足感を得ながらカレーを楽しめる『BASE BREADカレー』が注目を集めています。

低カロリーでありながら、たんぱく質や食物繊維が豊富に含まれたBASE BREADカレーは、ダイエット中の食事制限に悩む方々にとって新たな選択肢となるでしょう※14。ここからは、カロリーを気にしながらもカレーのおいしさを存分に楽しめるBASE BREADカレーの魅力について紹介します。

BASE BREADカレーのアレンジレシピ

BASE BREADカレーは、自然由来のヘルシーな原材料のみで作られた低カロリーかつ糖質控えめのカレーパンです。たんぱく質や食物繊維、ビタミンなど体に必要な栄養素が豊富に含まれており、低カロリーでありながら満腹感を得られるため、ダイエット中でも食べられる理想的な食品です※16。

またBASE BREADカレーにはさまざまなアレンジレシピがあり、食事のバリエーションを楽しめる点も魅力といえます。たとえば、チーズをトッピングしてオーブンで焼くのみで簡単にできあがるカレーチーズパンは定番のアレンジとしておすすめです。

さらにパンに切れ目を入れてソーセージや野菜を挟めば、食事の満足感を楽しめるカレーソーセージサンドができあがります。BASE BREADカレーのアレンジ次第で、ダイエット中でも満足感を得ながら、おいしい食事を楽しめるでしょう。

ぜひいろいろなアレンジを試して、自身の好みのカレーライフを楽しんでみてください。

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カレーのご飯がわりにしたいBASEBREADのラインアップ

BASE BREADはカレーが好みの方々にとって、ライスに代わる新しい食材として注目を集めています。おいしさと使い勝手のよさを兼ね備えた商品であり、食事のバリエーションを増やすのに役立つでしょう。

BASE BREADの各種ラインアップや特徴は次のとおりです。

ミニ食パン・プレーン

食べやすいミニサイズの全粒粉食パンが2枚入った「ミニ食パン・プレーン」は、BASE BREADの商品ラインアップの中でも定番の商品です。プレーンでありながらも深い味わいを楽しめ、あらゆる料理にもマッチする万能食パンとして人気があり、朝食はもちろんランチや軽食の際にも最適です。

ベーシックな味わいながらもしっとりとした食感が人気で、スパイシーなカレーにもよくマッチします。

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ミニ食パン・レーズン

BASE BREADのミニ食パン・レーズンは、ふんわりとした食感とほどよい甘さが絶妙にマッチした食欲をそそる2枚入りの全粒粉食パンです。口の中で広がるレーズンの上品な味わいはカレーとの組みあわせが抜群で、まるで新感覚のカレーライスを食べているような楽しみを味わえるでしょう。

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プレーン

BASE BREADのプレーンは、シンプルな味わいと柔らかな食感の全粒粉入りロールパンです。プレーンながらも風味豊かでしっとりとした食感が楽しめるため、食べごたえ十分の一品です。

カレーとの相性も抜群で、カレーの濃厚な味わいをより引き立てるでしょう。また丸い円形のフォルムのため持ち運びに便利で、外出先での食事にもおすすめです。

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リッチ

BASE BREADのリッチは、ふっくらとした生地にまろやかな甘みが広がる芳醇な味わいのロールパンです。濃厚でコクのあるソースともよくマッチするため、カレーのご飯がわりに最適です。

またリッチは素材にこだわった新配合のパンで、贅沢な口当たりと風味が楽しめ、一度食べるとやみつきになることでしょう。

まとめ

カレーはダイエット中に控える方も多い食べ物ですが、正しい食べ方やヘルシーな食材を組み合わせることで、ダイエット効果を高められることがわかりました。

とくに『BASE BREADカレー』はダイエット中におすすめのヘルシーな選択肢であり、栄養のバランスを保ちながら健康的なダイエットをサポートします※14。

健康を意識しながらもおいしい食事を楽しむことは、ダイエットを長続きさせるうえで重要な要素です。

本記事で紹介したおすすめのヘルシー食材を使用したカレーや『BASE BREADカレー』を通じて、健康的な食生活を送りながら楽しくダイエットを成功させましょう。

監修:鈴木亜子(管理栄養士)

管理栄養士。大学卒業後、主に医療機関に勤務。チーム医療の一端を担い、生活習慣病どさまざまな疾患の栄養管理に取り組む。得意分野は糖尿病で療養指導や透析予防、重症化予防などを担当した経験も。現在は豊富な栄養相談経験を活かし、健康に関わる分野の記事執筆などを行う。

※13 BASE BREAD1食2袋あたり
※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
※21 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

もくじ