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ローソンで糖質制限ダイエット!低糖質なおすすめ商品11選と選び方

ローソンでは、糖質制限ダイエット中の方にうれしい低糖質食品を数多く取り揃えています。

糖質制限に興味のある方のなかには、低糖質な商品の選び方に悩んでしまう方も多いでしょう。

そこで本記事では、ローソンでおすすめの低糖質商品を11個や、自身にあった商品の選び方を紹介します。

糖質制限により健康的に痩せるポイントや注意点もあわせて解説しているので、糖質制限でダイエットを成功させたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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もくじ

ローソンでおすすめの低糖質商品11選

コンビニエンスストアの中でも、ローソンは糖質オフ商品に力を入れている企業です。主食となる食品からおかず、お菓子まで、糖質オフを意識した幅広い品揃えの商品があります。

ローソンで購入可能なおすすめの低糖質商品を紹介します。

BASE FOOD

BASE FOODは、1日に必要な栄養素の3分の1を1食で摂取できる完全栄養食です。※15

ローソンでの取り扱いは一部商品に限られますが、各種豊富なフレーバーを選べる点は糖質制限中の大きな味方のなるでしょう。※20

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ベースブレッド栄養素早見表

スクロールできます
種類 プレーン チョコレート メープル シナモン ミニ食パン プレーン ミニ食パン レーズン ミニ食パン オレンジ こしあん ミルク カレー
商品
カロリー 200kcal 236kcal 237kcal 234kcal 229kcal 281kcal 251kcal 290kcal 240kcal 228kcal
糖質 糖質約30%OFF※1 糖質約30%OFF※2 糖質約35%OFF※2 糖質約30%OFF※2 糖質約30%OFF※4 糖質約25%OFF※5 糖質約20%OFF※4 糖質約15%OFF※3 糖質約35%OFF※2 糖質約35%OFF※2
たんぱく質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
食物繊維 3.4g 3.7g 3.5g 3.4g 4.8g 3.8g 5.7g 6.2g 3.2g 3.7g
価格 店頭価格 ¥268円

公式サイト 初回限定 ¥186円
店頭価格 ¥281円

公式サイト 初回限定 ¥204円
店頭価格 ¥281円

公式サイト 初回限定 ¥204円
店頭価格 ¥281円

公式サイト 初回限定 ¥204円
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公式サイト 初回限定 ¥204円
店頭価格 ¥298円

公式サイト 初回限定 ¥231円
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詳細
※ 料金はすべて税込表示です※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)

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食べ応えのある主食をメインに販売しているため、ダイエット中の置き換え食にピッタリです。※14 また、調理不要でサクッと食べられる商品が多く、忙しい朝や外出時の栄養補給としても活躍します。

 

ローソン商品A

ローソン商品Aは、たんぱく質が豊富な蒸し鶏とゆで卵の入ったサラダです。アマニ油入り和風オニオンドレッシングがついています。

一食あたりに含まれるたんぱく質は24.3g、糖質は4.6gです。当商品は関東地方のみでの販売です。関東地方以外でも、類似商品が販売されています。

ローソン商品B

ローソン商品Bは、国産の鶏肉を使用したシンプルなサラダチキンです。クセがないうえ、野菜との相性もよく、飽きのこない商品です。1個あたりのたんぱく質は22.8g、糖質は2.4gです。

ローソン商品C

ローソン商品Cは、食べやすいスティックタイプのサラダチキンです。香ばしいスモークの香りが楽しめます。1個あたり70kcal、糖質は3.1gです。

ローソン商品D

ローソンの定番商品、ローソン商品Dも糖質制限にはおすすめです。レギュラータイプは、味の決め手に2種類の国産塩を使用し、あっさりとしつつジューシーな味わいを楽しめます。

5個入り1食分あたり220kcalです。糖質は8.0g含まれています。

ローソン商品E

ローソン商品Eは、小麦の外皮であるブランを使ったしっとりとした食パンです。

ブランには食物繊維が多く含まれており、一般的なパンよりも食後の血糖値が緩やかに上がります。お腹に優しい乳酸菌も配合されています。1枚あたり133kcal、糖質は12.4gです。

ローソン商品F

ローソン商品Fは、シンプルなロールパンです。消費者の声をもとにリニューアルが繰り返され、より食べやすく、自然なパンに仕上げられています。1個あたり66kcal、糖質は2.2gです。

ローソン商品G

ローソン商品Gは、糖質の低い大豆で作られたチップスです。たんぱく質や食物繊維を多く含む大豆でできているため、糖質制限中にもスナック類が食べたい方には嬉しい商品です。塩と酢でシンプルに味付けされています。

1袋あたり120kcal、糖質は5.3gです。

ローソン商品H

ローソン商品Hは、チョコチップをたっぷりと配合した、サクサク食感のクッキーです。小麦ブランを含み食物繊維が豊富であるのも嬉しいポイントです。発酵バターの香りも楽しめます。

1袋あたり食物繊維8.5g、糖質5.5gです。

ローソン商品I

ローソン商品Iは、ローソンの低糖質お菓子として、定番のロングセラー商品です。

キャラメルコーティングをしたココナッツとクルミに、素焼きのアーモンドが加えられています。食べ応えがあり満足感も得られます。1袋あたりの食物繊維は3.8g、糖質は5.4gです。

ローソン商品J

ローソン商品Jは、こんにゃくの粉を使用した低カロリー、低糖質のスナック菓子です。サクサクとした食感、程よいのりしお味が楽しめます。

1袋あたりのカロリーは58kcal、糖質は8.7gです。

 

    ローソンのダイエット食品の選び方

    ローソンのダイエット食品を選ぶ際は、次のポイントをおさえておきましょう。

    • 栄養バランス
    • ロカボマークの有無
    • 糖質、カロリーを確認

    それぞれのポイントを詳しく解説するので、自身にあったダイエット食品を選びたい方はぜひチェックしてみてください。

    栄養バランス

    ダイエットを成功させるためには、カロリーのみでなく栄養バランスも考慮することが大切です。低カロリーのダイエット食品は多く存在しますが、必要な栄養素を補給できるものばかりではありません。

    そのためカロリーばかりを気にして必要な栄養が不足すると、筋肉量や代謝が低下し、痩せにくい体質になる可能性が高まります。

    また、疲労感や肌荒れなどの体調不良を招くこともあるため、効率的に減量したいのであれば、たんぱく質や脂質、ビタミンなど、ほかの栄養バランスも考慮して食事をとりましょう。

    ロカボマークの有無

    ロカボとは、1日の糖質量を130g以内とし、朝・昼・夜の1食あたりを20g以上40g以下に調整する食事法です。

    ローソンでは、商品パッケージにロカボマークを表示することで、ロカボ商品を分かりやすくする取り組みをおこなっています。

    上記の基準の中で無理なく糖質を調整することで、血糖値の急激な上昇を抑え、ダイエットはもちろん、血糖値や高脂血症、血圧などの改善が期待できるでしょう。ダイエット食品を探す際は、ロカボマークのある商品かどうかもチェックしてみてください。

    糖質・カロリーを確認

    体重は、摂取したカロリー(エネルギー)より、消費したカロリーが多くなることで少しずつ減少します。そのため、食事から摂取するカロリーをうまくコントロールすることが、ダイエットをするうえで重要です。

    また、糖質のとりすぎは皮下脂肪や内臓脂肪が増加し肥満につながりやすくなるため、あわせて摂取量を調整すれば、より効率的に減量を目指せます。

    糖質やカロリーは、食品パッケージ裏の栄養成分表示に記載されています。ヘルシーと感じる食品でも、糖質やカロリーが高いこともあるため、購入前によく確認しましょう。

     

    糖質制限で健康的に痩せるポイント

    糖質制限により、健康的に痩せるためのポイントを紹介します。

    栄養バランスを意識する

    糖質を控えるために同じ食品ばかり食べたり、特定の食材のみを食べ続けたりすると、食事の内容が偏り、栄養バランスが崩れる可能性があります。

    とくに、糖質制限中は摂取する炭水化物の一種である食物繊維が不足しやすくなります。食物繊維が不足すれば、便秘になりやすいため注意が必要です。

    また、たんぱく質不足は、筋肉量や基礎代謝をまねき、ダイエットの効率を下げます。栄養が不足すると痩せにくい体質になるうえ、健康を損ねるリスクもあるため、全体的な栄養バランスを考慮したうえで、食品を選択しましょう。

    適度な運動をする

    健康的に痩せるためには、運動も大切です。ダイエットにおける運動のメリットは、筋肉を強化、維持し基礎代謝を高め、リバウンドのリスクを減少させることです。

    さらに、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動は体脂肪の燃焼に効果的です。糖質制限と運動を合わせることにより、効果的に脂肪を減らせます。

    ただし、無理な運動は過度に体に負担がかかり、足腰を痛める場合もあるため逆効果となります。自身に合った運動量を心がけましょう。

    たとえばエレベーターを使用せず階段を登ったり、1駅前に電車を降りて普段より長時間歩く時間を作ったり、普段の生活の中で可能な運動から始めてみることをおすすめします。運動の効果はすぐには得られません。継続する意識が必要です。

    中~長期的に継続する

    糖質制限は、中~長期的な継続が大切です。糖質制限を開始しはじめの1週間は、体重が落ちますが水分量が減るのみで、通常の食事に戻せば体重はすぐに元に戻ります。

    さらに、普段から糖質を多く摂取している方が急に糖質量を減らすと、体が対応しきれず、さまざまな不調が出現する場合があります。

    糖質制限は中~長期的な目線で無理のない範囲にて、計画的に進めていきましょう。

     

      糖質制限を計画的におこなうコツ

      糖質制限を計画的におこなうためには、いくつかのポイントがあります。具体的なコツを解説します。

      主な食品に含まれる糖質量を把握する

      主な食品に含まれる糖質の量を把握しましょう。食品の糖質量を把握することで、現在摂取している糖質の量を把握したり、食事の際に購入する商品を選びやすくなったり、多くのメリットがあります。

      たとえば、次のように各食品の糖質量を把握しておくと便利です。

      • ご飯茶碗1杯:約55g
      • うどん一玉:約45g
      • 食パン6枚切り1枚:約28g
      • バナナ1本:約25g

      食材ごとの糖質量を大まかに覚えることにより、手軽に食材を選びやすくなります。また、食品の糖質量はパッケージを見れば簡単に確認できます。市販の食品のパッケージには、栄養成分表の記載があります。

      糖質に関する栄養成分表示には、次の2種類があります。

      • 炭水化物
      • 糖質

      栄養成分表示において炭水化物とは、糖質と食物繊維の合計の値を指します。食品成分表示では、糖質量の記載は必須として定められていないため、炭水化物の量のみ記載されている場合もよくあります。

      糖質量の記載がない場合には、次の計算にて糖質量を算出できます。

      炭水化物(g) - 食物繊維(g) = 糖質量(g)

      栄養成分表示に食物繊維量が記載されていない場合には、概算で「炭水化物=糖質」と考えましょう。

      どの食事から糖質を減らすか決める

      糖質制限開始の際には、まずはどの食事から糖質を減らすか決めることをおすすめします。個人のライフスタイルにより、摂取する食事や間食の内容には個人差が大きく出ます。

      どの食事から糖質を減らすのか、自身の生活に合う継続しやすい方法を考えてみてください。おすすめは、砂糖の添加されたコーヒーやソフトドリンクなど、糖分の含まれた飲み物から減らすことです。

      または、お菓子類やスナック類を糖質が低い間食に変更したり、間食自体を減らしたりしてみましょう。

      試してみて合わないと感じた場合には、主食の種類を変更する、より緩やかに糖質を減らすなど、試行錯誤しながら続けられそうな方法を探してみてください。

      糖質の制限目標は徐々に緩めていく

      糖質制限を実施し、無事に目標体重や目標の体型に到達し、糖質制限から通常の食事に戻したい場合は、制限を徐々に緩めるようにします。

      目標に達した途端に制限を解除すると、リバウンドのリスクが大きくなるためです。まずは一食のみ、間食のみなど、体型や体重の増減に注意しつつ徐々に制限を緩めていくことをおすすめします。

      緩い糖質制限を継続しつつ、運動も組み合わせ、理想の体型をキープすることもおすすめです。

      糖質の多い間食を控える

      糖質制限中であっても、間食は可能です。しかし、糖質の多い食品の間食は控えましょう。

      ケーキやクッキー、甘いチョコレートなど、糖質の多い食品を摂取すると、速やかに体内でブドウ糖に変換され、血糖値が大きく上昇します。

      さらに、糖質の多い食品にバターや生クリームなど脂肪分が多く含まれている場合、上昇した血糖値が下がりにくい傾向があります。

      血糖値の急上昇を防ぐためには、間食の糖質は10g以下に抑えることをおすすめします。糖質が少ない、間食におすすめの食材の例は次のとおりです。

      • ナッツ類
      • チーズ
      • ゆで卵
      • ビーフジャーキー
      • ハイカカオチョコレート

      不足しがちなたんぱく質や食物繊維、ビタミンが豊富に含まれる食品を選ぶと、間食時に効果的に栄養素を補えます。

       

        糖質制限を続ける際の注意点

        糖質制限を継続しておこなう際の注意点について解説します。

        1日3食は必ず食べる

        糖質制限で重要なのは、一度に大量の糖質を摂取しないように1日3食に分けて食べ、血糖値の急激な上昇を防ぐことです。

        血糖値の上昇が緩やかになると、インスリンの分泌量が減り、体脂肪を蓄えにくい体質に近づきます。空腹感も抑えやすく、間食や過食に対する欲求も減らせるでしょう。

        血糖値の上昇を緩やかにするためには、食物繊維の多い副菜、たんぱく質の多い主菜、炭水化物の多い主食の順番に食べるのも効果的です。

        消化に時間のかかる食物繊維やたんぱく質を先に胃腸に入れることで、糖質の吸収を抑え、血糖値の急激な上昇を防ぎます。食事をするときは、ぜひ食べる順番も意識してみてください。

        徐々に糖質量を減らしていく

        糖質制限を開始する際には、徐々に糖質量を減らしていくように心がけましょう。急激に体内に入る糖質量が減少すると、体はエネルギー不足に陥り、たんぱく質からエネルギーを作り出そうとするためです。

        たんぱく質は、筋肉に多く蓄えられている栄養素です。エネルギー産生のためにたんぱく質を消費すれば、筋肉量も減少します。筋肉量が落ちると、基礎代謝自体も落ちるため、太りやすくなります。

        さらに、糖質量が急激に不足すると、血液中の糖分が不足し低血糖状態となり、不調が出現する可能性があります。体調の変化を感じ取りながら、徐々に無理のない範囲で糖質量を減らしていくようにしましょう。

        短期的な結果を求めない

        糖質制限によりダイエットに挑戦する方の中には、結婚式や海水浴など、イベントに備えてできる限り短期間で効果を得たいと考える方もいるでしょう。

        しかし、急激に痩せることは体に負担がかかり、健康へのリスクがあります。必要な栄養が体に行き渡らず栄養失調になることはもちろん、便秘や貧血、月経異常の原因となる場合もあります。

        また、厳しい食事制限を続けることでカルシウムの摂取量が不足し、将来的に骨が脆くなり骨折しやすくなる骨粗しょう症を引き起こす可能性もあります。無理をせず、中〜長期的な目線で生活習慣を整えていくことが重要です。

         

          BASE FOODで糖質制限ダイエットを成功させよう!

          BASE FOODは、糖質制限ダイエットに適した完全栄養食です。適度に糖質が大幅にカットされているうえ、1食で1日に必要な栄養素の3分の1を摂取でき、健康的なダイエットをサポートします。※14※15※20

          また、パンやクッキーなど調理不要な食品も展開されており、忙しい朝や外出先でも取り入れやすい点も魅力です。

          次項では、BASE FOODの特徴について詳しく解説します。手軽に糖質制限できる食品を探している方は、ぜひチェックしてみてください。※20

           

          主食なのに糖質ひかえめ

          BASE FOODは、ブレッドやパスタなどの主食タイプの商品が展開されています。それぞれ糖質を抑える工夫がされているため、糖質制限中の置き換え食としても取り入れやすいでしょう。※20

          たとえば、BASE BREADのチョコレートは、一般的な菓子パンに比べ、糖質が大きくカットされています。※20

          BASE FOODをうまく取り入れれば無理なく糖質制限が可能なため、とくに炭水化物が好きな方におすすめです。※20

          理想の体が目指せる高たんぱく質

          たんぱく質は筋肉を生成する重要な栄養素であり、積極的に摂取することで代謝を活性化させ、脂肪を燃えやすくする役割があります。

          BASE FOODには、たんぱく質も豊富に含まれており、理想の体を目指す方のボディメイクをサポートします。

          調理不要な商品も多く、たんぱく質を考慮した献立を考えたり、自炊したりする手間も省けます。

          忙しい朝や短い休憩時間にもサクッとたんぱく質を補給できるため、より効率的に理想体型を目指したい方は、ぜひ取り入れてみてください。

          節約するなら公式サイト

          BASE BREADはローソンでも販売されていますが、公式サイトのオンラインショップからの購入が最もお得です※21。継続コースを利用すれば定期的に自宅に商品が届くため、在庫管理がしやすく、わざわざ店舗に買いにいく手間もありません。

          糖質制限をしたいけど食費はできる限り節約したいという方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。※20※21

           

            ローソンの低糖質商品に関するよくある質問

            ローソンの低糖質商品を検討している方のなかには、次のような質問も多くみられました。

            • ローソンでダイエット中におすすめのおやつは?
            • ローソンで腹持ちのいいダイエット食品はありますか?
            • BASE FOODは全商品買えますか?

            それぞれの質問について詳しく回答するので、ローソンで販売されている食品でダイエットをしたい方はあわせてチェックしてみてください。

            ローソンでダイエット中におすすめのおやつは?

            ダイエット中にローソンでおやつを買うなら、BASE Cookiesがおすすめです。※14 BASE Cookiesは、お菓子でありながら、たんぱく質や食物繊維などの必要な栄養素を補給できるクッキーです。

            一般的なクッキーに比べ糖質が大幅に抑えられているため、ダイエット中も気兼ねなく食べられるでしょう。※14※20

            ただし、食べ過ぎはカロリーオーバーになるため、1日の摂取カロリーや消費カロリーを加味しながら取り入れてみてください。

            ローソンで腹持ちのいいダイエット食品はありますか?

            ローソンで腹持ちのよいダイエット食品を選ぶなら、食物繊維が豊富な商品を探すとよいでしょう。食物繊維はゆっくりと吸収される性質をもつ栄養素です。これにより腹持ちがよくなるため、食事の量を減らすことができ過食を防げます。

            BASE FOODには、穀物由来の食物繊維が豊富に含まれており、パンやパスタなどの主食タイプが多く展開されています。満腹感があり腹持ちもよいため、ダイエット中の空腹が気になる方はぜひ検討してみてください。※14

            BASE FOODは全商品買えますか?

            ローソンで購入できるのはBASE BREADやBASE Cookiesの一部商品です。店舗によって取り扱い状況も異なるため、好みのフレーバーが購入できないこともあるでしょう。

            たとえばBASE BREADのカレー味などの人気商品はローソンで購入できません。公式サイトならコンビニ価格よりもお得に購入できるため、気になる方はぜひチェックしてみてください※21。

             

            まとめ

            ダイエットを成功させるためには、低糖質な食品とあわせて、ほかの栄養素をバランスよく取り入れることが大切です。ローソンにはさまざまな低糖質食品が販売されており、自身の好みや気分にあわせて購入できます。

            なかでも、BASE FOODは低糖質で、必要な栄養素が補給できるため、ダイエット中の置き換え食や間食にピッタリでしょう。※14※15※20

            ローソンで購入できるのは一部商品のみですが、公式サイトでは全種類から選択でき、割引やポイントプレゼントなどの特典も付きます。無理なく糖質制限ダイエットをしたい方は、ぜひ毎日の食事に取り入れてみてください。※14※20※21

            ※1 送料当社負担。継続コース初回限定、公式サイトのみ対象、キャンペーン期間は2025/6/4 14時まで。※2 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り)。クーポンコードが自動入力されていない場合は、ご自身で入力お願いいたします。

            <参考>
            糖質用素材別早見表 | 大豆粉・大豆製品専門 マル直くん

            監修:松浦ひとみ(管理栄養士)

            大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。

            ※13 BASE BREAD1食2袋あたり
            ※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
            ※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※17 1食分(2個)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE FOODの栄養素】
            ※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く
            ※22 BASE YAKISOBA ソース焼きそばと、日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、焼きそば 乾(添付調味料等を含むもの)との比較(同量)。

            もくじ