「食べる」ことはメッセージ?食への考えを変えたイギリス留学 〜定期購入者インタビュー vol.4〜

こんにちは。ライターのチャンワタシ(@chanwatac)です。

さて、こちらの「定期購入者インタビュー」も、前回前々回前前前回、を超えて第四弾となりました。野田洋次郎さんもびっくりですね。

今回、お招きしたのは定期購入者の加藤さん。

ベースパスタご愛用歴が約半年という加藤さんに、ベースパスタを食べるようになったきっかけについてお伺いしました。

都内勤務。お美しい。

ワタシ 本日はよろしくお願いします。初の女性ゲストで緊張します。

加藤さん いえ、私も変なこと喋らないようにしないと……。

ワタシ  丁寧にお食事されてそうな雰囲気が漂っていますが、普段から食事には気を使っていらっしゃるんですか?

加藤さん  全然そんなことないです。1日3食バランスよくとか、うまく食べれたことなくて。元々少食ですし、何かに熱中していると、つい食べることを忘れちゃいます。

ワタシ  食べることの優先順位があまり高くないんですね。

加藤さん  人によっては食べるのが趣味って方もいると思うんですけど。私は、何かに夢中になっていると、お腹も減らないというか、食べる時間ももったいないと思ってしまうというか。

ワタシ  私もどちらかというとそのタイプなのでよくわかります。全て時間をそこに注ぎ込みたい! みたいな。

加藤さん  そういうときは、インスタント食品のように手早くできて、何かやりながらでも食べられるものを選ぶことが多いです。健康のためにやっていることといえば、ベースパスタを食べたり、サプリメントをとるくらいしかできていません。

ワタシ  ベースパスタを食べるようになったきっかけはなんだったんですか?

加藤さん  昨年の秋まで、2年間イギリスに留学していたんですが、そのときに食について考えるきっかけがいくつかあって。

ワタシ  ほう、イギリスの食生活がちょっと特殊だったとか……?

加藤さん  いや、そういう訳ではないんです。変化のきっかけはイギリスだったんですが、イギリスじゃなくても得られた経験だと思います。というのも、学生寮に住んで、人と食事する機会が増えたことが自分にとっては大きくて。それまで私は実家に住んでいたので、家族以外の人の食について長く触れる経験が初めてでした。

ワタシ  一緒に住んでいた方たちは日本人ですか?

加藤さん  みんなイギリスに留学に来ていた海外の子たちですね。インド、中国、ブラジル、ドイツ、スイス、いろんな国の子がいました。その子たちと食事をするなかで印象に残っているエピソードが3つあるんですけど、そのひとつが『目玉焼き』

ワタシ  目玉焼き……?

加藤さん  そう(笑)。寮の食堂で食べる朝ごはんに、目玉焼きがあったんですよ。いつも一緒に食べていたメンバーの中に、いつも必ず黄身の部分を残す子がいて。

ワタシ  白身だけ食べるんですね。

加藤さん  そうです。目玉焼きを3つくらい持ってきて、白身だけを食べる。そういう人が他にも数人いたんですよね。私が「なんでいつも黄身を残してるの?」って聞いたら、「白身にはたんぱく質がたくさん入ってて、脂質ゼロだからいい。逆に黄身は脂質が多いから、私は食べない」って。

ワタシ  へえ、目玉焼きを分割してまで……?

加藤さん  私は今まで、そんなことを考えながら食事したことなかったんですよ。目玉焼きだったら、黄身の方が美味しいのになぁって。「栄養でこんなに細かく食べ分けている人もいるんだ!」と気づいたのがまずひとつ。

ワタシ  日本だと、よほど気を使っている人しか、意識的にたんぱく質をとって脂質は控えて〜みたいなことはやってませんもんね。

加藤さん  そうですよね。ふたつ目にびっくりしたのが、ブラジル人の子に教えてもらったフルーツティーを作っていた時なんですけど。風邪予防に、オレンジやレモンをぶつ切りにして煮詰めて作るフルーツティーをよく飲んでいたんですが、あるときドイツ人とスイス人の友人から「農薬のことは考えてるの?」って言われて。

ワタシ  皮ごと煮込むから?

加藤さん  はい。使っているフルーツがちゃんと無農薬のものなのか心配されました。海外の安いフルーツは農薬が強いことがあるんですよね。それまで『オーガニック』って聞くと、お洒落な人が好きな言葉という印象があったんですけど、もっと身近に考えるべきことなんだなって気づかされました。

ワタシ  同世代なのに、海外の子たちしっかりしてるなぁ。

加藤さん  あとは、一緒に寮に住んでいた子たちの中にベジタリアンがすごく多かったんです。私はそれまでベジタリアンの人は、宗教上の理由とかでお肉が食べれないのかなと思ってたんですが。

ワタシ  栄養面で食べ分けているイメージもあります。

加藤さん  そうですよね。でも実際は、宗教上の理由でも、味が苦手とか栄養面の話でもなく、環境保全や動物愛護の考えで「食べない」という選択をとっていました。「食べる」「食べない」という行為自体をメッセージにして、それを発信しているんです。

ワタシ  食べることがひとつの意思表示なんですね。

加藤さん  みんなFacebookで食と環境にまつわる記事をシェアしていたり、コメントを載せたりしていて、寮の同じフロアでベーコンを食べていた私はすごく気まずかったんですけど(笑)。それでも、今まで自分が考えたことがなかった「食べる」ということについて、彼女たちから考えるきっかけをもらいました。

ワタシ  おいしいから食べる、おいしくないから食べない、じゃないんですね。

加藤さん  はい。例えば、日本人には「もったいない」という考え方がありますよね。目玉焼きの子に関しても、黄身だけいくつも残すのは少し行儀の悪いことだと思われるかもしれません。なので、どちらの考え方が良い悪いの話ではなく、それぞれがちゃんと考えて「食べる」のが大切なんだなって。

ワタシ  文化や好みの違いはありますもんね。ただ、一回一回の食事の意味をもっと丁寧に考えてみてもいいのかもしれません。

加藤さん  私も、だからといって、何かができているわけではないんですが。帰国してからは、もう少し食事について意識してみようと思って、ベースパスタやサプリメントを。

ワタシ  食事にあまり関心がなかったところから、大きな変化だったんですね。

加藤さん  私は昔から健康管理が苦手なんですが、「健康管理も仕事のうち」と言われますし、ちゃんと考えないとなって。

ワタシ  加藤さんのように少食の方でも、パスタだと食べやすいと思います。今後も末永くよろしくお願いします。

加藤さん  はい、よろしくお願いします。

ちなみに、加藤さんのポーランド人の彼もベースパスタが大のお気に入り。彼のおすすめソースはS&B『予約でいっぱいの店の極上ボロネーゼ トリュフ仕立て』。

(これにチーズとタバスコをかけて食べるのがお好きとか)

一緒に召し上がっていただいて、とても嬉しいです。5月にはまた、お仕事で海外に住まれるのだそう…!健康にお気をつけていってらっしゃいませ。

加藤さん、ありがとうございました!

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