ダイエットによい食事を作りたいけれど、忙しくてなかなか実践できない方も多いでしょう。スーパーへ頻繁に行く時間がないときや、毎日の食事づくりが面倒なときには、コンビニをうまく利用してみるのもおすすめです。
最近では手軽に必要な栄養素が摂れ、カロリーや糖質を抑えたダイエット中に最適な食品がコンビニでも多く販売されています。
そこで本記事では、コンビニダイエット中におすすめの食品について、必要な栄養素や食品の選び方なども交えて詳しく解説します。
ダイエット中に最適なコンビニごはんを探している方は、ぜひチェックしてください。
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ダイエット中にコンビニ食品を選ぶポイント
ダイエット中はカロリーや糖質、栄養素などを考えて食品を選ばなければなりません。しかし「何に注目して選べばよいかわからない」「何を優先すべきなのだろう」と悩む方が多いのではないでしょうか。
ここからは、ダイエット中にコンビニ食品を選ぶコツを紹介します。次の4つのポイントをおさえて、ダイエットに効果的な食品を選びましょう。
高タンパク質
引き締まった美しいボディラインをつくるためには、タンパク質が重要です。十分にタンパク質を摂取すれば、筋肉量が維持できて基礎代謝が上がり、効率よく脂肪を燃焼させる効果が期待できます。
健康的に痩せたいと考えている方は、栄養表示を確認してタンパク質が豊富に摂取できる食材を選びましょう。
具体的には、次のような食材が使用されているものがおすすめです。
- 鶏のささみ
- ゆで卵
- 木綿豆腐
コンビニで高タンパクな食品を選びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
食物繊維の豊富さ
食物繊維の特徴は、食べ物が消化される過程で分泌される水分を吸収して膨張する点です。つまり、食物繊維豊富な食品は腹持ちがよく、満腹感が持続します。
食べ過ぎ防止や間食予防に効果を発揮するため、食物繊維含有量に注目して食品を選んでみましょう。また、食物繊維は便のカサを増して排出を促す働きをします。便秘解消にも役立つため、体の中からきれいに痩せられるでしょう。
食物繊維が豊富な食材には、次のようなものがあります。
- きのこ類
- 海藻類
- 豆類
- 穀類
糖質はひかえめ
糖質を摂り過ぎると、エネルギーとして消費されない余分な糖質が、体内に中性脂肪として蓄積されます。
肥満のみならず、生活習慣病の原因にもなるため注意が必要です。また、糖質が多く含まれる食事をとると血糖値が急上昇し、体がインスリンを過剰に分泌して無理やり血糖値を下げようと働きます。
食欲を調整しているホルモンバランスが崩れ、さらに高カロリーの甘いものを欲するようになります。ダイエット中は、糖質量がひかえめな食品選びも意識してみてください。
食べないダイエットは卒業しよう
ダイエット中の方のなかには、無理な食事制限を取り入れている方も多いでしょう。しかし、ダイエット中も健康的に過ごすためには、バランスよく栄養素を摂取する必要があります。
食べないダイエットは、栄養不足を招きやすく、体重が落ちたとしても見た目の美しさは手に入りません。また、ストレスからリバウンドを引き起こす可能性も考えられます。健康的な食生活を送りながら、徐々に減量できるように工夫しましょう。
手軽に栄養補給ができる完全栄養食※を取り入れれば、体に必要な栄養素を摂取しながらダイエットに取り組めます。
たとえば、完全栄養食の主食であるベースフードには、タンパク質や食物繊維、ビタミンなど33種の栄養素がバランスよく含まれています。
ベースフードにはおやつもあるため、ダイエット中の食事の幅が一気に広がるでしょう。無理なくダイエットに取り組みたい方は、コンビニで購入できるベースフードを試してみてください。
※ 消費者庁の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(*3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む。
ダイエット中にたんぱく質が摂れるコンビニ食品
「タンパク質が摂取できるコンビニ食があれば活用したい」と考えている方も多いでしょう。コンビニの食品からも、良質なタンパク質が摂取できます。
ここからは、高タンパクでおいしいおすすめのコンビニ食品を5つ紹介します。引き締まった美しい体を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。
グリルチキンと9種野菜サラダ
ファミマの「グリチルリチンと9種野菜サラダ」は食べ応えがあり、サラダのみでも十分満足感が得られる食品です。
トマトやブロッコリーがふんだんに使用されているため、野菜不足の解消にも活用できます。グリルチキンとチーズから良質なタンパク質が摂取でき、筋肉量を維持しながらのダイエットに役立つでしょう。
ヘルシーなオニオンドレッシングが同封されているため、ドレッシングにより高カロリーになる心配もありません。雑穀米が使用されており、食物繊維が豊富に摂取できる点もメリットです。13.8gのタンパク質と4.4gの食物繊維が同時に摂取できます。
ローストチキンパスタサラダ
ファミマで販売されているローストチキンパスタサラダは、パスタなのに208kcalと低カロリーである点が魅力です。脂質も4.0gにおさえられています。
また、贅沢に使用されたローストチキンにより、14.7gものタンパク質が摂取可能です。ローストチキンが噛み応えがあり、咀嚼回数が増えるため満腹感が十分に得られるでしょう。
和風オニオンドレッシングとの相性も抜群です。
全粒粉たんぱく質が摂れるチキン&エッグ
「全粒粉たんぱく質が摂れるチキン&エッグ」はジューシーなローストチキンがふんだんに使用された、セブンイレブンの商品です。全粒粉は小麦粉や強力粉よりもヘルシーで、独特の甘みや奥深い香りも楽しめます。
ローストチキンと半熟ゆで卵から、タンパク質が摂取可能です。32.1gものタンパク質が摂取できるほか、4.3gの食物繊維も含まれています。
ダイエット中でも罪悪感なく食べられるロールパンです。
タンパク質が摂れる チキンと野菜とたまご
手軽に食べられるサンドイッチであれば、忙しい時間帯の朝食や、外出先の昼食などに役立つのではないでしょうか。ローソンの「タンパク質が摂れる チキンと野菜とたまご」はタンパク質が十分に摂取できる人気商品です。
ハニーマスタードソースがクセになる、レタスが豊富に使用されています。
またチキンとたまごから、18.1gものタンパク質が摂取できます。299kcalと、低カロリーである点も人気の大きな理由です。
ベースブレッドでたんぱく質を効率補給!
ベースブレッドは、セブンイレブンやファミマで購入できるパンタイプの完全栄養食です。
1食2袋で約30gものタンパク質※が効率よく補給できます。ダイエット中の方のみならず、トレーニングを取り入れている方にもおすすめです。
また、豊富に含まれている食物繊維により腹持ちが抜群であるため、朝食に取り入れれば集中力が途切れることなく仕事や勉強に取り組めます。手軽に食べられるサイズ感も魅力の一つでしょう。気軽に職場やトレーニングジムに持参できます。
※ BASE BREAD チョコーレート1食(2袋)あたり
ダイエット中に食物繊維が摂れるコンビニ食品
便秘解消や間食防止に役立つ食物繊維ですが、コンビニ食品からも手軽に摂取可能です。ここからは、食物繊維を豊富に含むコンビニ食品4つを紹介します。
好みのものを見つけて、ぜひ食生活に取り入れてみてください。
かつおの旨みとするめの風味玉こんにゃく
糖質を抑えて豊富な食物繊維を摂りたい方には、ファミマの「かつおの旨味とするめの味玉こんにゃく」がおすすめです。
1食から3.2gの食物繊維が摂取でき、糖質は3.6gにおさえられます。また、かつおには鉄や亜鉛、ビタミンB群など、健康維持に欠かせない栄養素がバランスよく含まれています。
「一品おかずを増やしたい」と感じたときに手軽に加えられる、便利な商品です。
NL ブランパン 2個入 〜乳酸菌入
ローソンの「NL ブランパン 2個入 〜乳酸菌入〜」は、小ぶりなパン2個から5.6gもの食物繊維が摂取できる食品です。
カロリーも66kcalと非常に低くおさえられています。ダイエット中に避けがちなパンですが、これほどヘルシーであれば朝食やおやつに取り入れられるでしょう。
トースターで温めると、やわらかさが増してさらにおいしく食べられます。
たっぷり食物繊維が摂れる 梅しそごはんおにぎり(国産もち麦入り)
ローソンの「たっぷり食物繊維が摂れる 梅しそごはんおにぎり(国産もち麦入り)」は、ダイエット中にさっぱりとしたものが食べたいときにおすすめの食品です。
もち麦を使用しており、不足しがちな食物繊維を8.6gも補給できます。
おにぎりであれば、仕事の合間にも手軽に食べられるため、ダイエット中の食生活に無理なく取り入れられるでしょう。
手軽な食物繊維の補給にベースブレッド
ベースブレッドを活用すれば主食から約3.7gもの食物繊維が効率よく補給できます。主食をベースブレッドに置き換えれば、腹持ちのよさから食べ過ぎを予防でき、1日の摂取カロリーをおさえる効果も期待できます。
また食事パンと菓子パンあわせて5種類ものフレーバーが楽しめるため、ダイエット食のマンネリ化対策にも役立つでしょう。
ダイエット中においしく健康的な食生活を整えたい方は、ぜひベースブレッドをチェックしてみてください。
ダイエット中にうれしい低糖質なコンビニ食品
「低糖質でお腹が満たされる食品があればダイエットに活用したい」と考える方は多いでしょう。
ここからは、コンビニで手軽に購入できる低糖質でヘルシーな食品を紹介します。効率よくダイエットを進めたい方は、ぜひ試してみてください。
とうふそうめん風
ローソンの「とうふそうめん風」は糖質量8.9g、さらには86kcalと非常にヘルシーな食品です。
醬油ベースの麺つゆが付いており、さっぱりとした味わいが楽しめます。主食として置き換えれば、1日の摂取カロリーが大幅にカットできるため、ダイエットに大活躍するでしょう。
糖質0g低カロリー麺
セブンイレブンの「糖質0g低カロリー麺」は、こんにゃく麺を使用した糖質量0gの人気食品です。
糖質制限ダイエットに最適の食品であり、213.84円(税込)とコスパの高さも注目すべきポイントになります。昼食や夕食に取り入れやすく、主食の置き換えダイエットにも役立てられるでしょう。
温めればすぐに食べられるため、時間がないときの食事にもおすすめです。
豚しゃぶとレタスのサラダ
ファミマで購入できる「豚しゃぶとレタスのサラダ」は、食べ応えがあり一つで十分満足感が得られる商品です。
豚しゃぶが使用されているため、15.7gものタンパク質が摂取できます。
レタスにはビタミンが含まれており、美容や免疫力アップにも高い効果が期待できます。また、むくみ予防に役立つカリウムが含まれている点も特徴です。
健康的な体づくりにも役立つ食品であるため、ぜひ食生活に取り入れてみてください。
ベースブレッドは糖質約35%OFF
ベースフードは全粒粉を主原料としているため、小麦粉や強力粉が使用された一般的なパンよりも糖質が大幅にカットできます。
たとえば、しっとりチョコの風味が楽しめるマーブルチョコパンは、菓子パンと比較して糖質が約35%抑えられた人気商品です。※
ヘルシーかつ、満腹感得られるベースブレッドをダイエットに役立てましょう。セブンイレブンやファミマで手軽に購入できるため、気になる方はぜひ試してみてください。
※BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)
ダイエット中におやつを食べたいときのコンビニ食品
「ダイエット中もおやつを食べたい」「間食できなくてストレスが溜まる」などの方は、低カロリーなおやつを取り入れて小腹を満たしましょう。
ここからは、コンビニで購入できるダイエット中におすすめのおやつを紹介します。好みのおやつを取り入れて、無理なくダイエットに取り組みましょう。
7プレミアムカロリー0寒天ゼリー
セブンイレブンの「7プレミアムカロリー0寒天ゼリー」は、さっぱりしたリンゴの風味が楽しめる食品です。
0kcalであるため、ダイエット中でも問題なく食べられます。2個入りで138.24円(税込)と、お手頃価格な点も魅力の一つです。
寒天のやわらかい食感がクセになり、毎日でも食べたくなるおいしさです。
コク深い味わいマカダミアナッツチョコレート
「コク深い味わいマカダミアナッツチョコレート」はファミマルのロカボシリーズ食品のひとつです。
ロカボとは、緩やかな糖質コントロールを目指す食事法です。
マカダミアナッツに、カカオ風味豊かなチョコレートがコーティングしてあり、仕事の合間にも手軽に食べられます。糖質が抑えられているほか、マカダミアナッツには食物繊維が豊富に含まれています。
糖質を考えたプチシュークリーム
ナチュラルローソンで買える「糖質を考えたプチシュークリーム」は、6個入りで163kcalと低カロリーに抑えられたおやつ食品です。1個ずつが小さいため、ダイエット中のおやつに最適ではないでしょうか。食べ過ぎることなく、口さみしさを紛らわせます。
ベースクッキーで我慢しないダイエットを!
ベースクッキーは、ベースフードから販売されているクッキータイプの完全栄養食です。
タンパク質や食物繊維、ビタミンなどのさまざまな栄養素を手軽に補給できます。一般的なビスケットよりも糖質が約25%オフ※のため、ダイエット中でも気にせず食べられるでしょう
フレーバーは次の5種類です。
- ココア
- アールグレイ
- 抹茶
- ココナッツ
- さつまいも
サクサク食感とほのかな甘さも楽しめるため、ダイエット中におやつを食べたい方はぜひチェックしてみてください。
※BASE Cookies® ココアと、日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)
コンビニダイエット食のメリット
普段からバランスの取れた食事を摂ることは難しいですが、コンビニダイエット食はそうした課題を解決するのに最適な食品です。
ここでは、コンビニダイエット食のメリットについて詳しく解説します。健康的な食事を心がけたい方や、ダイエットを継続させたい方は、ぜひチェックしてみてください。
いつでもどこでも手軽に買える
コンビニダイエット食の一番のメリットは、いつでもどの場所でも簡単に入手できることです。多くのコンビニは24時間営業しており、どのような場所でも店舗が見つかります。
食事の管理が難しいときや外出先での食事の選択肢が限られているときでも、栄養バランスの取れた食事が可能です。また、コンビニダイエット食は調理済みであることが多く、時間がないときでも手軽に食べられる点もメリットです。
空腹具合に応じた分量を買える
コンビニでは、さまざまなサイズの食品が売られており、お腹の空き具合にあわせて適量を買える点がメリットです。
空腹感を満たすために高カロリーなパンやお菓子を選びがちなときでも、コンビニダイエット食ならば小分けの商品が多いため、食べすぎを防げます。
食欲とのバランスを取りながらダイエットを続けたい方には、さまざまなサイズが提供されているコンビニダイエット食が選択肢としておすすめです。
カロリーや栄養素が確認しやすい
コンビニで買えるダイエット食品は、カロリーや栄養素が表示されていて計算しやすいことがメリットです。商品パッケージには栄養成分表示が明記されており、食事の摂取量を一目で確認できます。
カロリーのほかに、たんぱく質や脂質、糖質、食物繊維など、ダイエットに必要な栄養素の量も確認できるため、バランスの取れた食事の摂取に役立ちます。
コンビニダイエット食のデメリット
コンビニダイエット食は、手軽で栄養バランスの取れた食事ができる反面、デメリットもいくつかあります。
ここでは、コンビニダイエット食のデメリットについて詳しく解説します。
割高になることが多い
コンビニダイエット食の最大のマイナスポイントは、価格が割高になることです。コンビニで購入するよりも、スーパーで食材を購入して自炊するほうが安価に済ませられるでしょう。
しかし、栄養成分表示があるうえに購入してすぐ食べられる便利さを考えれば、金額がかさんでしまうのは当然であるといえます。
似たような食材で飽きる
コンビニダイエット食のデメリットのもう一つは、似たような食材で飽きることです。コンビニの総菜やサンドイッチ、おにぎりなどはおいしいものの、これらの食材を毎日食べ続けるとマンネリ化します。
健康的にダイエットを続けるためには、バラエティ豊かな食材を取り入れることが大切ですが、コンビニ食品では選択肢が限られます。そのため、コンビニダイエットをおこなう際には、飽きないような食材選びを考えることが必要です。
ダイエット中のコンビニ食はベースフードがおすすめ
コンビニであれば外出先でも手軽にダイエットに適した食品が購入できるため、上手に活用して楽しみながら食品選びをおこないましょう。とくに、ベースフードは種類が豊富であり、飽きずにダイエット中の食生活に取り入れられます。
ベースフードの特徴やメリットをあらためて確認し、購入を検討してみましょう。
手軽に栄養補給
ベースフードは、1日の栄養素の1/3が手軽に摂取できる完全栄養食です。26種類のビタミンをはじめ、タンパク質や食物繊維、ミネラルなど健康的な体づくりには欠かせないさまざまな栄養素がバランスよく含まれています。※
「筋肉量や美容を保ちながらも、健康的に減量したい」と考えている方におすすめの食品です。ダイエット中の食事は、栄養素をあれこれ考えたり、糖質やカロリーなどさまざまな点を気にしなければなりません。
しかし、ベースフードを取り入れれば健康維持に必要不可欠な栄養素が補給できるため、食事の用意が負担にならないでしょう。仕事や育児で忙しい毎日を送る方でも、健康的なダイエットが続けられます。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
糖質ひかえめ
ベースフードは低糖質でありダイエット中でも安心して食べられる食品です。
ダイエット中に避けがちなパンやパスタ、クッキーが罪悪感なく食べられるため、ストレスを感じずにダイエットが進められます。
また、小麦全粒粉は食物繊維が豊富に含まれている点も特徴です。腹持ちがよく、満腹感が持続するため食べ過ぎ防止や間食予防にも役立ちます。効率よくダイエットを進めたい方は、ぜひベースフードを試してみてください。
公式サイトはさらにお得
ベースフードはコンビニでも手軽に購入できますが、お得に購入したい方には公式サイトの活用がおすすめです。公式サイトならば、コンビニやECサイトよりもお手頃な価格で購入可能です。
また、公式サイトで契約できる継続コースは、毎月自動的にベースフードの商品が自宅に届くため買いに出かける手間が省けます。初回20%オフ、2回目以降も10%オフの価格で購入できる、非常にお得なコースです。※
継続コースであれば無理なく日常生活に取り入れられるため、ぜひダイエットに役立ててみてください。
※ BASE FOOD®継続コース(旧定期便含む)をはじめてご注文の場合、商品価格20%OFF。2回目以降は10%OFF。
まとめ
今回は、ダイエット中におすすめのコンビニ食品を紹介しました。ダイエット中の方にとって、コンビニでの食事の選び方は大切な要素です。
コンビニダイエット食では、カロリー以外にもたんぱく質や食物繊維など、バランスのよい栄養素を含んだ食品を選ぶことをおすすめします。
BASE FOOD®︎をはじめとするコンビニダイエット食を上手に利用し、自身にあった食事スタイルを見つけてみてください。
<参考文献>
※1 厚生労働省|「日本人の食事摂取基準(2020年版)|たんぱく質
※2 厚生労働省|「日本人の食事摂取基準(2020年版)|多量ミネラル
※3 厚生労働省|健康日本21(栄養・食生活 )
監修:前島悠里(管理栄養士)
短期大学卒業後、栄養士として調理や献立作成に携わる。食を通し、より多くの人の役に立つことを目標に管理栄養士の資格を取得した。その後は、老人保健施設にて栄養管理や栄養指導に従事した。現在は、予防医療に力を入れ、特定保健指導やダイエット指導に従事している。