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コンビニで買えるおすすめプロテインバー10選!得られる効果や選び方を解説

普段のおやつを置き換えてダイエットしたい方におすすめの食品が、手軽にタンパク質を摂取できる「プロテインバー」です。コンビニやスーパーで手軽に購入できるため、ダイエットや筋トレをしている方を中心に人気を集めています。

本記事では、コンビニで買えるおすすめプロテインバー10選に加え、プロテインバーで得られる効果や選び方についてもあわせて紹介します。

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もくじ

プロテインバーの特徴と効果

プロテインバーとは、タンパク質を手軽に摂取できるバータイプの栄養補助食品です。プロテインバーは普段の食事のみでは不足しがちなタンパク質や栄養素を手軽に補えます。

食事やおやつをプロテインバーに置き換えればダイエット効果やボディメイク効果も期待できるでしょう。プロテインバーにはさまざまな種類やフレーバーがあり、飽きにくく続けやすいことも特徴です。

ここでは、それぞれの特徴や効果について詳しく解説します。

ダイエット効果

ダイエット中は食事からの栄養が偏りがちなため、食事や運動の工夫にくわえてプロテインバーを取り入れると、効果的なダイエットにつながるでしょう。

ダイエット中の方は、プロテインバーのなかでも、糖質や脂質が控えめのものを選ぶことをおすすめします。また、プロテインバーは食べごたえがあり、満腹感を得やすいです。

普段からケーキやドーナツなどの脂質や糖質が多い間食を摂取している方は、プロテインバーに置き換えてみてもよいでしょう。

ボディメイク効果

理想のからだを手に入れるためには、脂質と糖質を抑えつつ、タンパク質の積極的な摂取が大切です。必要なタンパク質をすべて食事から摂取するのはなかなか難しいです。

補助的にプロテインバーを取り入れればボディメイクのサポートにも役立つといえます。

タンパク質を補える

プロテインバーはタンパク質を手軽に補える食品なため、ダイエットで栄養が偏りがちな方のサポートや、運動前後の栄養補給などにおすすめです。

厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準(2020年版)では、1日のタンパク質摂取量として「成人男性で60~65g、女性で50g」を推奨しています。

ここでいう1日に必要なタンパク質とは、手のひら3枚分の肉や魚だといわれています。ただし、これらの食材を毎日摂取するのはなかなか難しく、プロテインバーを活用し、不足しているタンパク質を補うのもひとつの方法です。

製品により異なるものの、プロテインバーの1本あたりのタンパク質量は10~25gですから、手軽なタンパク質補給に役立つでしょう。

味や種類のバリエーションが多い

プロテインバーは味や種類のバリエーションが多いことから、飽きにくく続けやすい特徴があります。

代表的な味や種類の例としては、次のようなものが挙げられます。

<味の例>

  • チョコ(ホワイトチョコ)
  • ビターチョコレート
  • ココア
  • ストロベリー
  • アーモンド など

<種類の例>

  • ベイクドタイプ
  • クランチタイプ
  • グラノーラタイプ
  • ウエハースタイプ

そのほかにも、低カロリータイプや低糖質タイプなど、ダイエット中におすすめのものもあります。

自身の好みや、プロテインバーを取り入れる目的にあわせて選ぶとよいでしょう。

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    コンビニで買えるプロテインバーのメリット

    コンビニで買えるプロテインバーのメリットには、主に次の3つが挙げられます。

    • 持ち運びできる
    • 手軽に摂取できる
    • プロテイン粉末が苦手な方におすすめ

    それぞれ詳しく解説します。

    持ち運びできる

    プロテインバーは小さくて持ち運びやすく、いつでも手軽に食べられます。ほかのプロテイン製品に比べると、軽くて常温保存が可能です。

    学校や会社などの外出先ですぐに食べられるように、カバンの中に入れて持参しておくと便利でしょう。

    手軽に摂取できる

    プロテインバーはコンビニやスーパーで手軽に購入でき、手に入りやすいです。また、プロテインバーはプロテイン粉末とは異なり、水に溶かす必要がありません。

    シェイカーやコップを準備したり洗ったりする手間もいらず、忙しい方にもぴったりです。片手で食べられ、オフィスでの短い休憩時間や、運動の合間などにも手軽に活用できます。

    プロテイン粉末が苦手な方におすすめ

    粉末を溶かして飲むタイプのプロテインを飲んで、粉っぽさや味が苦手だと思った経験がある方でも、バータイプなら継続できるかもしれません。

    プロテインバーにはベイクドタイプやグラノーラタイプ、ウエハースタイプなど、おやつ感覚でおいしく食べられるものが多くあり、好みのものを見つけやすいでしょう。

    プロテイン粉末の味や飲み心地などが苦手な方は、ぜひプロテインバーを試してみてください。

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    コンビニで買えるプロテインバーのデメリット

    コンビニで買えるプロテインバーのデメリットには、主に次の2つが挙げられます。

    • 脂質や炭水化物が多いものがある
    • 店舗ごとの取り扱い商品が異なる

      それぞれ詳しく解説します。

      脂質や炭水化物が多いものがある

      プロテインバーには、脂質や炭水化物が多く含まれるものもあるため、購入前に栄養成分表示を確認しましょう。もしも、ダイエット目的でプロテインバーを食べる場合、脂質や炭水化物の過剰摂取につながれば本末転倒です。

      ダイエット目的で活用したい方は、脂質や炭水化物を抑えたタイプのプロテインバーを選ぶとよいでしょう。

      店舗ごとの取り扱い商品が異なる

      プロテインバーの取り扱い商品は、店舗ごとに異なる場合があり、特定のコンビニでしか購入できない商品もあります。

      ただし、プロテインバーは通販でも購入できる場合が多いため、お近くのコンビニで好みのプロテインバーを扱っていない場合は、通販サイトを確認してみるとよいでしょう。

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        コンビニで買えるプロテインバーの選び方

        コンビニに売られているプロテインバーは種類が多く、迷う方もいるかもしれません。

        コンビニでプロテインバーを選ぶ際には、主に次の点を確認しましょう。

        • 好みの味か
        • 続けやすい価格か
        • タンパク質の量
        • カロリーが高くないか
        • 糖質と脂質の量が少ないか
        • 満腹感を得られるか

        それぞれ詳しく解説します。

        好みの味

        いくらタンパク質や栄養素を手軽に補えても、おいしくないと続きません。おいしいと感じられれば、ダイエットやボディメイク中の精神的な満足感にもつながるでしょう。

        プロテインバーには、主にチョコレート味やホワイトチョコレート味、キャラメル味といった甘いものやおかずとして食べられるようなソーセージタイプのものもあります。好みの味のプロテインバーを選びましょう。

        まとめ買いしたい場合は、まず1本購入して味を確かめてから買うのをおすすめします。

        続けやすい価格

        筋トレやダイエットは長期的な継続が大切なため、続けやすい価格かどうかも考慮すべきです。プロテインバーの価格は1本100~400円程度であるため、続けるにあたり苦にならない価格のものを選びましょう。

        ただし、安ければよいのではなく、タンパク質の配合量やカロリー、糖質や脂質の量などから総合的に選ぶのも大切です。

        タンパク質の量

        プロテインバーを摂取する主な目的は、タンパク質を摂取したい場合が多く、含まれるタンパク質の量をチェックしましょう。プロテインバー1本に含まれるタンパク質の量の目安は、10g〜20gです。

        プロテインバーを購入する前にタンパク質の含有量を確認し、最低でも10g以上含まれているものを選ぶとよいでしょう。タンパク質の摂取量の目安は、成人男性で1日50~60g、成人女性で1日50gとされています。

        普段の生活で自身がどのくらいタンパク質を摂取できているかを考慮し、目的にあわせて不足分のタンパク質を補える製品を選びましょう。

        カロリーが高くない

        プロテインバーを選ぶ際には、カロリーが高くないかを考慮するのも重要です。健康によさそうなイメージがあるプロテインバーですが、なかには高カロリーのものもあります

        タンパク質を積極的に摂るために、想定以上の脂質や糖質を摂取してしまわないように注意が必要です。

        糖質と脂質の量が少ない

        プロテインバーには、糖質と脂質の量が多く含まれている場合もあります。ダイエット中の方や、デスクワークで普段の運動量が少ない方は、糖質と脂質が控えめのプロテインバーを選ぶとよいでしょう。

        プロテインバーのなかには『低糖質』や『低脂質』と記載されているものもあるため、パッケージを確認してみてください

        満腹感を得られる

        プロテインバーを朝食や間食などの置き換えとして活用する場合、満腹感を得られるかどうかも考慮しましょう。満腹感を得られないと、追加で食事やおやつを食べてしまい、カロリーの過剰摂取につながりかねません。

        満腹感を得たい方には、プロテインバーのなかでも、ザクザクとした食感のものや、中身がぎっしり詰まったベイクドタイプのものなどがおすすめです。

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        コンビニで買えるおすすめのプロテインバー10選

        ここでは、コンビニで購入できるおすすめのプロテインバー10選を紹介します。

        コンビニのプロテインバーは、種類が多くて選びきれない方はぜひ参考にしてみてください。

        1本満足バー

        1本満足バーは、アサヒグループ食品が出しているプロテインバーで、多くのコンビニで手に入りやすいです。1本満足バーには『プロテインシリーズ』と『ギガプロテインシリーズ』があり、それぞれタンパク質が1本に15gと27g含まれています。

        ギガプロテインシリーズのメリットは、手軽に1食分のタンパク質を摂取できる点です。プロテインシリーズはタンパク質に加えてビタミン5種、必須アミノ酸9種が同時に摂取できます。

        バーにスリットが入り、簡単に折れて、少しずつ食べたい方にもおすすめです。

        チロテイン

        チロテインは、1つあたりタンパク質を6g配合したチロルチョコで、チロル初のロカボ商品です。吸収効率が高いタンパク質である『ホエイパウダー』入りのきなこチョコに大豆パフを合わせた、三ツ山型バータイプの製品です。

        セブンイレブンで購入可能となり、1本75円(税込)と安く購入できます。カロリーも86kcalと低めで、日頃のおやつにおすすめです。

        プロフィット ささみプロテインバー

        プロフィットのささみプロテインバーは、国産の鶏ささみを使用しており、おいしくかつ手軽に食べられるプロテインバーです。タンパク質は1袋あたりに22g、脂質は約1gに抑えられています。

        価格は1本約200円で、フレーバーには、コンソメやブラックペッパー、レッドペッパー、レモンフレーバー、ジンジャー、マイルドソルト乳酸菌Plusなどがあります。

        おかず感覚で食べられるため、甘いものが苦手な方にもおすすめです。ささみのプロテインバーは、普通のサラダチキンと異なり常温保存が可能で、カバンに入れておいて出先でそのまま手軽に食べられます。

        ストロングバー ココアブラック

        ストロングバー ココアブラックはグルテンフリーで、砂糖や人工甘味料不使用の国産プロテインバーです。甘味は、サボテンから抽出したアガべシロップを使用しており、タンパク質は1本に20g、食物繊維は10g配合されています。

        ココアブラックのフレーバーは、アーモンドとカカオのほろ苦さが好評の定番の味で、ほかにもストロベリーや抹茶ラテ、ミルクホワイトなどがあります。

        価格は1本410円(税込)と高めですが、タンパク質を効率的に摂取しつつ、国産の素材にこだわったプロテインバーを探している方にはおすすめです。コンビニでは、主にナチュラルローソンで購入できます。

        RIZAP 5Dietダイエットサポートバー

        RIZAP 5Dietダイエットサポートバーは、1日に2回の間食のうちの1回に活用する想定でつくられたダイエットサポートバーです。

        1本に含まれるタンパク質の量が10gと少ないですが、ダイエット向けにつくられており、カロリーや糖質が抑えられています

        価格は1本194円(税込)で、チョコやストロベリー、ホワイトチョコなどのフレーバーがあります。

        C. TRIA プロテインバー

        C. TRIA プロテインバーは、コオロギ由来のタンパク質を使用した、ザクザクした食感が特徴のユニークなプロテインバーです。発売元のC. TRIA(シートリア)は、新たなタンパク質元としてコオロギ(昆虫食)に注目し、コオロギフードを開発している会社です。

        C. TRIA プロテインバーに含まれるタンパク質の量は1本15.6gとなります。コオロギ由来の栄養素であるビオチンや葉酸などのビタミン類、鉄や亜鉛などのミネラル類などの栄養素も気軽に摂取できるとしています。

        販売店舗は、オフィスビル向け店舗「ファミマ!!」の一部の店舗と限定的なため、通販サイトでの購入がおすすめです。

        SIXPACK 低糖質プロテインバー

        UHA味覚糖が出しているSIXPACK 低糖質プロテインバーは、名前のとおり6つに割りやすいように切れ目が入り、こまめにタンパク質を摂取したい方におすすめです。高タンパク・低糖質で、『ボディメイク専門プロテインバー』と明記しています。

        1本あたりの脂質が0.9gの『低脂質タイプ』と、糖質が3gの『低糖質タイプ』の2種類があります。ダイエットやボディメイクの目的でプロテインバーを取り入れたい方におすすめです。

        フレーバーには、チョコやクランベリー、チョコナッツ、キャラメルなどがあります。

        inバープロテイン

        森永から発売されている inバープロテインはコンビニで手に入りやすく、さまざまな種類があるプロテインバーです。含まれているタンパク質の量は、ベイクドチョコタイプが15g、クランチチョコタイプが16g、GOLDタイプには20gです。

        ほかにも、糖質を抑えたロカボタイプや、機能性表示食品の免疫ケアタイプ、植物性タンパクを摂取できるタイプや、お子様の成長をサポートする栄養素を含んだものもあります。

        ウィングラム プロテインバー

        ウィングラム プロテインバーは、パサパサ感が少なく、しっとりした食感が好みの方におすすめのプロテインバーです。生地に大豆パフが入り、サクサクした歯応えも楽しめます

        1本あたりタンパク質を10gを摂取できるほか、10種のビタミンやカルシウム、鉄も配合し、必要な栄養素の補給に役立ちます。フレーバーは、チョコレートとキャラメルの2種類です。

        ビーカインド

        ビーカインドのプロテインシリーズは、世界的なお菓子メーカーである「マース」から発売されている商品です。ナッツに加えて「大豆由来のたんぱく質」をプラスしており、植物由来の良質なタンパク質を摂取できます。

        タンパク質の量はフレーバーで異なりますが、6gほどとタンパク質の量はそこまで多くありません。しかし、食物繊維が豊富で低GIの特徴があるため、罪悪感なくおやつを楽しみたい方におすすめです。

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          ダイエットやボディメイクにはベースフードの併用がおすすめ

          ベースフードとは、1食分で1日に必要なさまざまな栄養素の1/3を摂れるという完全栄養食です。※15

          パンタイプの『ベースブレッド』をはじめ、パスタタイプの『ベースパスタ』、おやつ感覚で食べられる『ベースクッキー』などがあります。完全栄養食とは、健康を維持するために必要とされている栄養素をすべて含んだ食品のことです。※15

          ダイエットやボディメイク中は食事から摂取する栄養が偏りがちですが、完全栄養食であるベースフードを取り入れれば、必要な栄養素を補いつつ健康的にダイエットに取り組めるでしょう。※14※15

          ここでは、ダイエットやボディメイク中の併用におすすめの、ベースフードの特徴を解説します。※14

          タンパク質が豊富

          ベースフードはタンパク質が豊富であり、一般的なサラダチキンに含まれるタンパク質の量をしのぐほどです。

          糖質が低い

          完全栄養食だとしても、糖質が多く含まれるものはダイエットに不向きです。その点、小麦全粒粉をベースにつくられているベースフードは糖質が低いものが多く、糖質制限ダイエットに適しているといえるでしょう。※14※20

          持ち運びしやすい

          ベースフードは個別包装されているものも多く、常温保存できるため、持ち運びに便利です。外出先で小腹が空いたときや、お弁当の主食として活用してもよいでしょう。

          お弁当を学校や会社に持参すると傾かないように気を使う必要がありますが、ベースフードなら気にせず持ち運び可能です。

          アレンジできて飽きない

          単調な味だと飽きやすいですが、ベースフードならさまざまなアレンジが可能なため毎日続けても飽きにくいでしょう。ベースブレッドのアレンジには、ジャムやクリームチーズを塗ったり、野菜や卵をはさんでサンドイッチにしたりといった方法があります。

          サンドイッチやハンバーガーにすると、学校やオフィスでも手軽に食べられておすすめです。

          ベースパスタはミートソースやカルボナーラ、焼きそばなどへのアレンジもおすすめです。

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            まとめ

            プロテインバーとは、手軽にタンパク質を摂取できる、バータイプの栄養補助食品です。

            種類や味が豊富で持ち運びやすく、食べたいときにいつでも手軽に購入できるメリットがあります。

            プロテインバーのなかには高カロリーのものもあるため、ダイエット中の間食として活用したい方は、カロリーが低めのものや、脂質や糖質が抑えられているものを選びましょう。

            糖質や脂質をカットしつつ、タンパク質や必要な栄養素を効率的に摂取したい方には、ベースフードの活用もおすすめです。※20

            プロテインバーやベースフードなどを活用し、タンパク質や必要な栄養を摂取しながら、健康的に理想のからだを手に入れましょう。

            〈参考文献〉
            アサヒグループ食品 公式サイト「1本満足バー」
            チロルチョコ 公式サイト「チロテイン」
            株式会社 丸善 公式サイト「「PROFITささみプロテインバー」

            監修:武井香七(管理栄養士)

            神奈川県平塚市に生まれ、祖母が80歳近くまで働いている姿に感銘を受け栄養士の道を目指す。現在は管理栄養士の資格を持ち、健康や日々の生活に対して正しいことを伝えられる。導ける存在になりたいと強く思いウェルネス事業をメインとした株式会社WellnessLeadの代表をしている。企業の新商品開発や一般向け栄養指導などの栄養士事業とエクソソーム等クリニックと連携した再生医療事業を軸にしている。

            ※13 BASE BREAD1食2袋あたり
            ※14 BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
            ※15 1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※16 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※17 1食分で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※18 1食分(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※19 1食分(BASE Pancake Mix1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
            ※20【糖質の比較根拠】 BASE BREAD:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量) BASE Cookies:BASE Cookiesココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量) BASE PASTA:BASE PASTAフェットチーネと、 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、中華めん(生)との比較(同量) 【BASE FOODの栄養素】
            ※21 BASE BREADチョコレート1袋、継続コース初回20%OFFにクーポンを加味した価格と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く

            もくじ