ベースブレッドは朝ごはんにおすすめ！朝食におすすめの食べ方を紹介

「BASE BREADを朝ごはんに取り入れたい」「おすすめの食べ方を知りたい」と考えている方もいると思います。

BASE BREADは手軽に食べられるサイズ感で、忙しい朝食に向いています。また、BASE BREADには1袋に1日に必要な栄養素の3分の1がまんべんなく含まれており、栄養バランスを整えたい方におすすめです※16。

今回の記事では、BASE BREADの特徴や朝食におすすめの理由、BASE BREADを食べる際に知っておきたい注意点やおすすめの食べ方を紹介します。

また、BASE BREADの具体的な種類や購入方法についてもあわせて解説します。

BASE BREADを朝食に取り入れたい方、おいしいアレンジを知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

BASE BREADの特徴

BASE BREADは完全栄養のパンで、次の特徴があります※16。 

まずはそれぞれの内容を、具体的に解説します。

1日に体が必要な栄養素の3分の1が摂れる

BASE BREADは、1食で1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できる完全栄養のパンです※16。

3食ではなくとも、朝食にBASE BREADを取り入れると食事の栄養バランスが整いやすくなります。食生活が乱れがちだと感じている方は、BASE BREADを毎日の食事に取り入れてみてください。

ミネラルが豊富に含まれている

BASE BREADには、日本人の食事に不足しがちなミネラルが豊富に含まれています。代表的なものにはカルシウム、リン、カリウムなどがあります。

ミネラルは骨や血液などを構成する成分となったり、酵素の働きをサポートしたりする働きを担っている栄養素です。また、体液の浸透圧を調整したり、神経や筋肉を正常に保つったりする機能もあり、人体には欠かせません。

しかし、ミネラルは人間の体内で合成できない栄養素のため、食事から摂取する必要があります。BASE BREADを食事に取り入れると、ミネラル不足を補えるためより健康的な生活につながるでしょう。

BASE BREADが朝食におすすめの理由

BASE BREADが朝食におすすめの理由は、主に次のとおりです。

BASE BREADは持ち運びしやすく、手軽に食べられて腹持ちもがよい食品です。朝食のメニューを決めておくと、朝の時間を活用できるほか、食事代の節約にもつながります。

カロリーを抑えられるため、ダイエット中の方にもおすすめです※14。それぞれの詳しい理由について、具体的に解説します。

手軽に食べられて腹持ちがよい

BASE BREADは個包装で、持ち運びに便利です。そのため、いつでも手軽に食べられる点が大きなメリットです。

また、BASE BREADは全粒粉を使用しており、食物繊維が豊富なため腹持ちがよい点も特徴です。朝食が足りないとすぐにお腹が空いてしまい仕事や勉強に集中できない原因にもなるため、BASE BREADで腹持ちの良い朝食をチャージしてみてください。

カロリーを抑えられる

BASE BREADは1個包装あたり300kcal以内のため、メロンパンやクロワッサンなどのパンと比較するとカロリーを抑えやすい食品です。

メロンパンやクロワッサンなどのパンは脂質が多く、高カロリーです。また、精製された小麦粉はGI値が高く、急激な血糖値の上昇につながり、肥満の原因にもなりかねません。

一方BASE BREADは全粒粉に含まれる食物繊維の効果により血糖値の上昇を緩やかにします。BASE BREADは小麦や脂質を避けている方やダイエット中の方でも、安心して食べられるパンといえるでしょう※14。

脳が活性化されて朝から仕事がはかどる

朝食を摂らないと、脳のエネルギーである糖質が足りなくなり、脳がなかなか覚醒せずに午前中の仕事が捗らない原因にもなります。

またたんぱく質が摂れないことで体温も上がりにくくなります。しっかり朝食を摂ることでエネルギーが補給され、脳が活性化して頭の回転もスムーズになります。

しかし、だからと言って朝から大量の糖質を摂取してしまうと眠気の原因になり、逆効果です。

BASE BREADは糖質が適度に抑えられており、たんぱく質などの身体に必要な栄養素も豊富に含まれています※16※20。そのため、朝からバランスの良い食事にすることができます。

毎朝の時間を有効活用できる

朝食のメニューが定まっていないと毎朝何を食べるか考える必要がありますが、朝食をBASE BREADに固定することで、忙しい朝の時間短縮につながります。

また、BASE BREADがあればわざわざ他のおかずを用意しなくても簡単に栄養を摂取できるため、自炊する時間も短縮できるでしょう。

食事代の節約ができる

時間のない朝は、コンビニやカフェ等で朝食を購入して会社で食べる方も多いでしょう。

BASE BREADはまとめ買いができ、個包装でかさばらないため、持ち運びにも便利です。

また、まとめ買いをすると通常よりもお得な価格で購入できるため、毎日の食事代の節約につながります。

BASE BREADの公式サイトから継続コースを申し込むとよりお得に購入できるため、ぜひチェックしてみましょう※21。

BASE BREADを食べる際に知っておきたい注意点

メリットの多いBASE BREADですが、いくつか注意点があります。

BASE BREADを食べる際に知っておきたい注意点は、次のとおりです。

BASE BREADには過剰摂取を防ぐため、少なめに調整されている栄養素があります。また、食べすぎるとカロリー過多になるため、1食あたり2袋以内に抑えましょう。

それぞれの注意点について、具体的に解説します。

不足している栄養素がある

BASE BREADは栄養素の過剰摂取を防ぐため、あえて少なめに調整されている栄養素があります。

BASE BREADに含まれる栄養素のうち、少なめに調整されているものは次のとおりです。

糖質は体のエネルギーになる重要な栄養素ですが、日本人の食事には多く含まれやすく、過剰摂取しやすい栄養素といわれています。

また、糖質を過剰摂取すると消費されなかった分は中性脂肪として蓄積され、肥満の原因にもなるため、BASE BREADでは少なめに調整されています※20。

ナトリウムは塩分を指し、糖質と同様に日本人の食事に含まれやすい栄養素のひとつです。塩分も人体に欠かせない栄養素ですが、過剰摂取するとむくみや口の渇きなどの症状のほか、高血圧などの疾患につながりかねません。

現代の日本人の通常の食事ではナトリウムが不足するケースは考えにくいため、BASE BREADでは少なく調整されています。

1食につき2袋以内に抑える

BASE BREADは基本的に、2袋で1食とされています。

ただし、必ずしも1食で必ず2袋食べる必要はありません。1日の食事の中で自由に調整し、自身に合う量を食べるようにしましょう。

一方、1食で3袋以上食べるとカロリー過多につながる可能性がありますので、1食あたり2袋以内に抑えるようにしましょう。

朝ごはんにおすすめのBASE BREADの食べ方

BASE BREADを朝ごはんにそのまま食べてもよいですが、アレンジするとよりおいしく楽しめます。

続いては、朝ごはんにおすすめのBASE BREADアレンジを紹介します。

今回紹介するアレンジは、次のとおりです。

それぞれのレシピについて、詳しく解説します。

ベースブレッドのラスク

BASE BREADのラスクの材料とレシピは、次のとおりです。

香ばしく甘い香りが広がり、よりおいしく食べられます。

ミニ食パン以外にも、さまざまなBASE BREADで試してみてもよいでしょう。朝食はもちろん、間食にもおすすめのアレンジです。

ベースブレッドの柿といちじくを使ったオープンサンド

BASE BREADの柿といちじくを使ったオープンサンドの材料とレシピは、次のとおりです。

BASE BREADと柿といちじく、クリームチーズで簡単にオープンサンドが完成します。柿やいちじく以外のフルーツとの相性も抜群です。旬のものを使って季節感を楽しんでみてください。

ベースブレッドのマスカットとヨーグルトのさっぱりオープンサンド

BASE BREADのマスカットとヨーグルトのさっぱりオープンサンドの材料とレシピは、次のとおりです。

BASE BREADのマスカットとヨーグルトのさっぱりオープンサンドは、ヨーグルトで手軽に作れるお手軽レシピです。

ヨーグルトはギリシャヨーグルトのように、濃厚で少し硬めのものだと塗りやすいです。さまざまなフルーツやお好みのヨーグルトで作ってみてください。

BASE BREADの種類

BASE BREADは種類が豊富で、毎日食べても飽きにくい点が特徴です。

それぞれの種類における詳しい特徴や味わいについて紹介します。

プレーン

プレーンは柔らかくふわふわとした食感のロールパンです。全粒粉の優しい甘みを感じられるのがが特徴的で、そのままでもおいしく食べられます。

アレンジもしやすく、肉や野菜を挟んでハンバーガーにしてもよいでしょう。シンプルにはちみつをかけたりバターを挟んだりするアレンジもおすすめです。

 チョコレート

チョコレートは非常に人気が高いフレーバーで、多くのコンビニやスーパー、ドラッグストアでも取り扱っています。しっとりとした濃厚なチョコレートが練り込まれたマーブルパンで、甘さもあるため満足感が抜群です。

トースターでこんがりと焼くと、チョコレートソースがとろけて甘さが増し、間食としても楽しめます。

メープル

メープルは、1個包装あたり2本のスティックパンが入ったタイプです。スティックタイプで食べやすいため、朝食はもちろん、間食や時間のないときの食事にも向いています。

チョコレートよりもまろやかな甘みがあり、柔らかくもちもちとした生地です。オープンサンドなどのアレンジがしやすく、追加でメープルシロップをトッピングしてもおいしく楽しめるでしょう。

シナモン

シナモンもメープルと同様に、1個包装に2本のスティックパンが入っています。

本格的なシナモンを使用していますが香りは強すぎないため、食べやすい味わいです。アレンジもしやすく、フルーツとの相性が抜群です。

ミニ食パン・プレーン

ミニ食パン・プレーンは、小さめサイズの食パンです。1個包装あたり2枚入っています。忙しい朝にもぴったりで、さっと食べられる点がメリットです。

そのままでももちろん、トーストしたりバターを塗ったりするとよりおいしく食べることができます。アレンジもしやすく、野菜やハム、卵などを挟んでサンドイッチにするとより栄養バランスが良くなります。

ミニ食パン・レーズン

ミニ食パン・レーズンは、ミニ食パン・プレーンと同様、1個包装あたり2枚のミニ食パンが入っています。食パンにはみずみずしいレーズンがたっぷりと練り込まれており、甘さと酸味のバランスが絶妙です。

食感はもっちりとしており、トーストするとサクサクと香ばしい食感もが味わえます。朝食にぴったりで、ヨーグルトとの相性も抜群です。

こしあん

こしあんは北海道産小豆を使用した甘いあんこと、もちもちとした食感が特徴のなめらかな生地の味わいを楽しめる新商品です。チョコレートに次ぐ、十分な甘さのある菓子パンとして高い人気を集めています。

たんぱく質や食物繊維もほかの商品と変わらず豊富に含まれているため、健康的にあんパンを食べたい方におすすめです。

コーヒー

コーヒーは、コーヒーのほろ苦さと全粒粉の優しい甘みが調和するパンです。手軽に食べやすいスティックタイプであり、食べる量を調整しやすい特徴があります。

甘さも控えめに作られており、さまざまなおかずとも相性がよいため、朝ごはんにも取り入れやすいでしょう。

ミルク

ミルクは、クセのない自然な味わいで毎日食べても飽きがこない商品です。毎日の朝ごはんはもちろん、おやつにも重宝するでしょう。

調理の手間なくそのまま食べられる点が大きな魅力で、北海道産牛乳のやさしい甘さが口いっぱいに広がります。時間のある朝は、チーズやフルーツを加えてみてください。豪華な朝ごはんへと早変わりします。

カレー

カレーはBASE BREADの中で唯一のお惣菜パンです。甘いのもが苦手な方や、満足感のある食事として食べたい方におすすめです。

中には濃厚なカレーソースが入っており、スパイシーな味わいがたまりません。電子レンジで数十秒温めてから食べると、よりおいしくなります。

リッチ

リッチは新発売の商品で、プレーンよりもさらに香りが高く芳醇な味わいが特徴的です。生地はふっくらとしており、まろやかな甘みが広がります。

より高級感のある味わいのため、エッグベネディクトなど、カフェで出てくるようなおしゃれなアレンジもおすすめです。プレーンよりもさらにリッチな味わいを求めている方は、ぜひ試してみてください。

BASE BREADを購入する方法

以前は、公式サイトの通信販売からのみBASE BREADが購入可能でしたが、現在は店舗や他の通信販売サイトからも購入が可能です。

BASE BREADを購入する方法は、主に次のとおりです。

それぞれの購入方法について、具体的に解説します。

公式サイト

公式サイトはBASE BREADを最もお得に購入できる場所です※21。次の表で具体的な料金を比較してみましょう。

上記表からもコンビニやECサイトと比較して、1個あたりの単価が一番安く抑えられることがわかります。お得な継続コースは定期縛りもないため、お試し感覚で気になるフレーバーが購入できるでしょう。

コンビニ

BASE BREADは、全国の主要コンビニでも購入可能です。

コンビニで購入する場合は公式サイトからの購入と比較するとやや割高ですが、外出ついでに購入できる点がメリットといえるでしょう。

なお、商品によってはコンビニでの取り扱いがない場合もあるため注意が必要です。

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通信販売サイトからも、BASE BREADの購入が可能です。

公式サイトよりも割高であり、まとめての購入になりますが、普段から使用している通信販売サイトがある方はポイントなどの使用でお得になる場合もあります。

また、通信販売サイトにより賞味期限が異なる場合もあるため必ず確認してから購入するようにしましょう。

BASE BREADを買うなら公式サイトがお得！

BASE BREADの購入は、公式サイトが最もおすすめです。

公式サイトからの購入が最もお得な理由は、次のとおりです※21。

公式サイトからの購入では割引が適用されるほか、スタートセットでお試しも可能です。

公式サイトからの購入が最もおすすめの理由について、より詳しく解説します。

初回20％オフの継続コースがお得

BASE FOODの公式サイトでは、初回20％OFFで購入できる継続コースの申し込みが可能です。また、2回目以降の注文も10％OFFで購入できるため、よりお得にBASE BREADを購入できるでしょう。

お届け頻度は4週ごとに設定されており、追加で注文する手間が必要ありません。送料も含めて最もお得に購入できます※21。

スタートセットでお試しも可能

公式サイトでは、初めてBASE BREADを購入する方に向けてスタートセットも販売しています。

BASE BREADのみのセットをはじめ、BASE CookiesやBASE PASTAとのセット購入も可能です。また、継続コースの初回特典もあり、よりお得に購入できるでしょう※21。

初めてBASE BREADを購入する方は、よりお得なスタートセットを試してみてください。

 BASE BREADに関するよくある質問

BASE BREADに関するよくある質問は、主に次のとおりです。

それぞれの質問について、具体的に回答します。

BASE BREADは1日に何袋食べてよい？

BASE BREADの摂取上限は設けられていませんが、自身の活動レベルや基礎代謝に応じて適量を食べましょう。

BASE BREADを1食（2袋）食べれば、1日に必要な栄養素の1/3を摂取できます※16。また、必ずしも1食で2袋食べる必要はないため、自身のライフスタイルに応じて取り入れてみましょう。

BASE BREADでダイエットはできる？

BASE BREADは、ダイエット中の食事におすすめです※。BASE BREADはダイエットに欠かせないたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。

たんぱく質は筋肉や臓器を作るもとになる栄養素です。筋肉量が増えると基礎代謝を高めることができ、痩せやすい体が作りやすくなります。食物繊維は腸内環境を整え、排便をスムーズにして体内の巡りを改善します。

また、肥満の原因となりやすい糖質や脂質が控えめであるため、ダイエットに向いていると言えます※14※20。

BASE BREADの賞味期限はいつまで？

公式サイトから注文の場合、BASE BREADの賞味期限は注文日から1か月程度です。

水分や酸素のコントロールにより常温での長期保存が可能です。賞味期限は開封前のものであり、開封後は当日中に食べきるようにしましょう。

また、コンビニや各通信販売サイトからの購入の場合は必ずパッケージに記載されている賞味期限を確認しましょう。

まとめ

今回の記事では、BASE BREADの特徴や朝食におすすめの理由、BASE BREADを食べる際に知っておきたい注意点やおすすめの食べ方を紹介しました。

BASE BREADは栄養素がまんべんなく含まれており、腹持ちがよいため、エネルギーをチャージしたい朝食におすすめです。そのまま食べてももちろんおいしいですが、季節のフルーツなどでアレンジするのもおすすめです。

また、BASE BREADの具体的な種類や購入方法についてもあわせて解説しました。BASE BREADにはさまざまな種類があり、飽きにくい点が特徴です。

BASE BREADを初めて購入する方やまずは試してみたい方は、公式サイトのスタートセットをぜひ検討してみてください。