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昼食抜きダイエットのメリット・デメリットとは?効果を高める方法や注意点も解説

昼食抜きダイエットは摂取カロリーを抑えるために、1日3食のうち昼食を食べない減量方法です。

昼食抜きダイエットに興味があっても、健康面への影響が心配で実践に踏み切れていない方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、昼食抜きダイエットのメリットやデメリット、注意点について詳しく解説します。

昼食抜きダイエットの効果を高めるコツも紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

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もくじ

昼食抜きダイエットとは?

「昼食抜きダイエット」とは、朝昼夜の3食のうち、昼食を食べない減量方法です。ダイエットの基本は、摂取エネルギーを抑えて、消費エネルギーを増やすことです。

消費エネルギーを増やすには運動する必要がありますが、体を動かすことが苦手な方や、運動に時間を割けない方には簡単なことではありません。

そこで「昼食抜きダイエット」では、摂取エネルギーを抑えることに着目しました。昼食を食べなければ、単純に1日の摂取エネルギーの3分の1をカットできます。

昼食抜きダイエットは、運動に取り組むことが難しい方向けの合理的な減量方法といえます。

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昼抜きダイエットのメリット

昼食を抜くと、減量以外にも多くのメリットを得られる可能性があります。

ここでは、昼抜きダイエットに期待できるメリットを紹介します。

摂取カロリーを抑えられる

今まで毎食きちんと食べていた方が昼食を抜くと、1食分のエネルギーをカットできます。

運動して食事1回分のエネルギーを消費するのは、容易なことではありません。しかし1日3食のうち昼食を我慢すると、食事1回分の摂取エネルギーを抑えられます。

眠気予防につながる

昼食を摂ると眠くなり、午後の仕事に支障をきたしている方もいるのではないでしょうか。

しかし昼食を抜くと、午後の眠気を予防できる可能性があります。

食事を摂ると、血液中に含まれる糖質の量を表す血糖値が急上昇します。すると、血糖値を下げるホルモンのインスリンが大量に分泌されて、血糖値が急激に下がります。

血糖は、脳がはたらくためのエネルギー源になる物質です。血糖値が急激に低下すると、脳はエネルギー不足になり、眠くなると考えられています。

昼食を抜くと、血糖値の急上昇は起こりません。インスリンが大量に分泌されて、脳がエネルギー不足に陥ることもないため、眠気を予防する効果が期待できます。

血糖値が安定し集中力がアップする

昼食を取らなければ、血糖値が低い値で維持されるため、目が冴えて集中力が高まると考えられています。

これは、睡眠と覚醒を調整する神経物質「オレキシン」の作用です。オレキシンは血糖値が高くなると分泌が低下し、睡眠が促されます。しかし血糖値が低いとオレキシンの分泌が増加し、覚醒状態になります。

昼食を抜いて血糖値が低い状態で安定していると、眠気が抑えられるため、集中力が高まる効果が期待できるでしょう。

ランチ代の節約ができる

家計の出費のうち、意外と多くを占める項目は食費です。食事を抜けば、食べなかった分の食費をカットできます。たとえば500円のコンビニランチでも、平日5日間食べなければ2,500円節約できます。

昼休みの自由時間が増える

昼食を食べなければ、食事にかけていた時間をほかのことに使用できます。ただでさえ食事には時間がかかるのに、コンビニや飲食店へ出掛けていると、昼休み中の自由な時間がより少なくなります。

昼食を食べずに空いた時間は、勉強や読書、仮眠などをして自由に過ごしましょう。

BASE FOOD®は昼食抜きダイエットと相性抜群!

昼抜きダイエットに挑戦しようと考えている方には、BASE FOOD®がおすすめです。BASE FOOD®は、主原料に小麦全粒粉が使用されており、小麦を使用した一般的な食品よりもカロリーや糖質が抑えられる点が特徴です。

また、BASE FOOD®を取り入れれば、1食で1日に必要な栄養素の1/3をきちんと摂取できるため、健康的にダイエットを進められます。とくに忙しい朝には重宝し、手軽に食べられるうえに食べ応えは抜群です。

昼抜きダイエットが気になる方は、BASE FOOD®を味方につけて無理なくダイエットを成功させましょう。

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昼抜きダイエットのデメリット・注意点

昼食を食べないダイエットには多くのメリットがある反面、デメリットも存在します。

ここでは、昼抜きダイエットに予期されるデメリットを解説します。

体に必要な栄養素が不足しやすい

食事ではエネルギーのみならず、健康維持に必要な糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルも摂取しています。ダイエット中に控えがちな糖質と脂質も、健康を保つためには欠かせない栄養素です。

昼を抜くと、これまで昼食で摂取していた栄養素がまるごとなくなります。朝食と夕食で栄養素を補えなければ、栄養不足に陥る可能性があるでしょう。

お腹が鳴りやすくなる

お腹が鳴るのは空腹時に胃が強く収縮して、胃の中の空気や液体を十二指腸へ押し出していることが原因です。お腹が鳴ることは自身の意思ではコントロールできないため、困っている方も多いのではないでしょうか。

空腹状態が続く昼抜きダイエットでは、お腹が鳴りやすいこともデメリットのひとつに挙げられます。

夕食を食べすぎるとリバウンドにつながる

空腹時間が長くなると、反動で夕食を食べすぎる恐れがあります。

夕食で食べすぎても、夜は体を動かさないため、過剰摂取した糖質や脂質を消費できません。余った糖質や脂質は、脂肪として体に蓄積されることになります。

また夜間は、脂肪を合成して蓄積する物質「BMAL1(ビーマルワン)」が多く分泌される時間帯です。夕食を食べすぎると、BMAL1の影響で太りやすくなると考えられています。

上記の理由から、夜に食事を摂りすぎるとリバウンドする可能性が高まります。

肥満や病気を引き起こすこともある

昼食を抜いてダイエットしているつもりでも、かえって肥満を引き起こす場合があります。

食事を摂り、血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるインスリンが分泌されると前述しました。血糖値が下がるのは、インスリンにより血液中の糖質が脂肪に変わり、体に蓄積されるためです。

空腹状態で夕食を摂ると、血糖値が急上昇し、インスリンが過剰に分泌されます。すると糖質が大量の脂肪に変わり、体に溜め込まれるため、太りやすくなると考えられています。

また慢性的な栄養不足によって病気になるリスクが高まることも、ダイエットの弊害です。食事量が減ると栄養素の摂取量も減少し、便秘や貧血、骨粗鬆症などの体調不良が起こりやすくなります。

基礎代謝量が低下しやすい

昼を抜くダイエットは、消費エネルギーを増やすための運動する時間がない方、運動が苦手な方向きの方法です。

しかし運動しなければ筋肉量が減り、基礎代謝の減少につながります。

基礎代謝とは、呼吸や心臓の拍動など、生命維持に最低限必要なエネルギーのことです。基礎代謝が高ければ、日常生活のなかで多くのエネルギーが消費されます。

しかし基礎代謝が低いと、エネルギー消費量が少なくなり、痩せにくい体になると考えられています。

食事を抜くことでたんぱく質の摂取量が減り、筋肉が作られなくなることも、基礎代謝低下の原因になるでしょう。

【満腹感が持続】BASE FOOD®ならダイエットが継続しやすい!

BASE FOOD®は、1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる完全栄養食であり、ダイエット中に不足しがちな栄養素を手軽に補えます。体重を落としながらも筋肉量を維持するために必要なたんぱく質や、ダイエット中に荒れがちな肌環境を整えるビタミンなどがバランスよく含まれています。

とくに、食物繊維が豊富に含まれている点が大きな魅力であり、満腹感が得られやすく、また、腹持ちも抜群です。ダイエットに何度も挫折した経験がある方やリバウンドの経験がある方は、ぜひBASE FOOD®を食生活に導入してみてください。

空腹感によるストレスが少ないため、無理なくダイエットが進められるでしょう。

昼抜きダイエットの効果を高めるポイント

昼抜きダイエットは、摂取エネルギーを大幅にカットできる減量方法です。

しかし、健康を損なう可能性がある、反対に太りやすくなるなどのデメリットもあります。そこで、健康を維持しながら、昼抜きダイエットで効率的に痩せるポイントをお伝えします。

朝食や夕食の栄養バランスを整える

昼抜きダイエットでは、体に必要な栄養素を朝食と夕食で十分に摂取する必要があります。1日3食食べるときよりも、食事の栄養バランスに気を配りましょう。

具体的には、次の2点に気をつけてください。

たんぱく質の摂取量を増やす

ビタミンやミネラルなどの摂取も大切ですが、ダイエットではたんぱく質を意識的に摂りましょう。たんぱく質は、筋肉のもとになる栄養素です。筋肉が衰えると基礎代謝が低下し、痩せにくい体になります。

とくに、体を鍛えるような激しい運動をしない昼抜きダイエットでは、筋肉量が低下しがちです。筋肉量を維持して基礎代謝を下げないために、肉や魚、大豆製品を食べて、積極的にたんぱく質を摂りましょう。

朝食や夕食は食べすぎないようにする

空腹時間が長いと、反動で朝食と夕食を食べすぎてしまいがちです。

しかし、食べすぎは肥満を招くため、食事量のコントロールに努めましょう。どうしても量を多く食べたい場合は、比較的エネルギーが低い野菜を中心に食べることをおすすめします。

水分を十分に摂取する

食事では、野菜や汁物を摂ることで多くの水分を摂取しています。昼を抜くと、昼食で摂取していた水分が不足するため、健康維持に支障をきたす恐れがあります。

体の水分が不足すると、頭痛や立ちくらみなどの脱水症状が現れるほか、夏場は熱中症のリスクも高まるでしょう。意識的に水を飲み、昼食から摂っていた水分を補ってください。

長期的な継続は避ける

昼抜きダイエットは、期間を限定して取り組みましょう。食事は1日3食摂ることが基本であるため、1日2食の食事スタイルを続けると、体に大きな負担をかけてしまいます。

また低い基礎代謝が体に定着して、痩せにくくなる恐れもあります。昼抜きダイエットは効果が現れやすいため、短期間に集中して取り組んでください。

ダイエット中はBASE FOOD®で栄養バランスを整えよう!

ダイエット中は食べる量を減らす分、摂取する栄養素に目を向けなければなりません。美しく健康的に体を引き締めるためには、バランスよく栄養素を摂取する必要があります。

完全栄養食であるBASE FOOD®を活用すれば、ダイエット中に不足しがちなたんぱく質や鉄分、ミネラルなどの栄養素を効率よく摂取できます。健康面をサポートしながら、ダイエットが進められるでしょう。

また、栄養素に気を付けなければならないとしても、毎日栄養バランスのよい食事を用意するのは手間がかかるものです。

BASE FOOD®には、時間がない朝や外出先でも手軽に食べられるものが多く取り揃えられているため、「自炊の時間がない」「料理が苦手」などの方でも安心です。

昼抜きダイエット中におすすめの間食

昼抜きダイエット中にお腹が空いてしまったときは、無理せず間食を摂りましょう。

ここでは、昼抜きダイエット中に食べてもよい間食を紹介します。

サラダチキン

鶏胸肉を使用したサラダチキンは、高たんぱく質でヘルシーな食材として知られています。脂質や糖質を抑えながらたんぱく質を摂取できるため、ダイエット中の間食に最適です。

調理する必要がなく、そのまま食べられる点もサラダチキンのメリットです。

ゆで卵

卵は、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素を含んでいる栄養価が高い食材です。たんぱく質も多く含まれるため、ダイエット中の栄養補給におすすめします。

ただし、ゆで卵を食べるときには、脂質の多いマヨネーズを付けるのは避けましょう。塩を付けて食べる場合も、塩分を摂り過ぎないように気をつけてください。

ヨーグルト

ヨーグルトはたんぱく質が豊富でエネルギーが低いうえに、乳酸菌やビフィズス菌などの微生物を含んでいます。乳酸菌やビフィズス菌は腸に届くと善玉菌になり、腸内環境を改善する効果が期待できます。

ダイエット中は便秘になりやすいため、ヨーグルトを食べてお腹の調子を整えましょう。

ナッツ類

アーモンド、くるみ、カシューナッツなどのナッツ類は糖質が少なく、食物繊維やビタミンE、ミネラルなどを豊富に含んでいます。

何度も噛む必要があるため満腹感を得られやすく、腹持ちがよい点もナッツ類がダイエット中の間食に向いている理由です。

ただし、ナッツ類は脂質が多いことに注意しましょう。油で揚げたものや塩味がついているものは避け、素焼き、無塩タイプのナッツを選ぶことも大切です。

BASE FOOD®

完全栄養食であるBASE FOOD®を活用すれば、昼抜きダイエット中にありがちな栄養不足問題を解消できます。さらに、BASE FOOD®はダイエット中に避けたい糖質と脂質が控えめで、エネルギーの摂取量も抑えられます。

ヘルシーで引き締まった体づくりのサポートに役立つでしょう。

袋を開けるとすぐに食べられる点も大きな魅力であり、仕事が忙しくて食生活が乱れがちな方にはとくにおすすめです。

昼食を抜いても痩せないのはなぜ?

空腹に耐えながら昼抜きダイエットに取り組んでも、痩せないことがあります。昼を抜いても痩せない理由は、次の要因が考えられます。

朝食や夕食に糖質が多いものを食べている

昼食を抜いても、朝食と夕食に糖質が多いものを食べているとダイエットできません。糖質は体を動かすエネルギーになる大切な栄養素ですが、摂りすぎると脂肪に変わり、体に蓄えられてしまいます。

ダイエット中に避けたい糖質が多い食品は、ご飯や麺類、パンなどの主食が挙げられます。じゃがいもやさつまいもなどのイモ類、かぼちゃやれんこんなどの野菜も糖質が多めです。

料理するときも、砂糖を使い過ぎないようにしましょう。

便秘気味で代謝が低下している

便秘になると基礎代謝が下がるため、スムーズに痩せられません。健康であれば腸は便を排出しようと蠕動運動をしますが、便秘になると腸の動きが緩慢になります。

腸の消費エネルギーが低下して基礎代謝が下がるため、便秘はダイエットを妨げると考えられています。

あまり噛まずに食べている

あまり噛まずに食べていると、食事を食べすぎてしまう恐れがあります。「お腹がいっぱい」と感じるのは、血糖値が上昇して脳の満腹中枢が刺激されるためです。

しかし満腹と感じるまでに、食べ始めてから約15〜20分かかると考えられています※1。満腹感を得るまでに、あまり噛まずに早食いしていると、体が必要とする量以上に食べてしまう可能性があります。

食事の食べすぎを防ぐために、時間をかけて噛むことを心掛けましょう。

外食中心の食生活をしている

外食すると、糖質や脂質の摂取量が多くなりがちです。たまに食べる分には問題ないものの、毎日外食が続くと昼を抜いたとしても、摂取エネルギーを抑えるのは難しいでしょう。

自炊が苦手でも、近年は調理が簡単なミールキットやダイエット食品が、スーパーやコンビニで手軽に購入できます。外食が多くてダイエットがうまく進まない方は、家で食事をする頻度を少しずつ増やしてみてください。

調味料の使い過ぎは要注意

調味料には、多くのエネルギーや塩分が含まれています。摂取エネルギーを抑えるためにサラダを食べていても、マヨネーズやドレッシングを多量にかけていれば、脂質や糖質の摂りすぎにつながります。

塩分が多く含まれるしょうゆやソースなどの調味料は、摂りすぎれば体に水分がたまり、むくみにつながるでしょう。

また、調味料を大量に使用して味が濃くなると、食欲の増進につながります。ダイエット中は、調味料を使いすぎないように気をつけましょう。

栄養素は組み合わせで摂ることが大切!

「栄養バランス」とよく耳にしますが、自身がとくに必要とする栄養素は何であるのかを把握しておくことは大切です。たとえば、日頃運動をする習慣がある方は良質なたんぱく質やビタミンB6を、美容を意識するのであればビタミンCやビタミンEを積極的に摂取する必要があります。

栄養素には効果的な組み合わせがあり、適切に摂取すれば吸収率も上げられます。

BASE FOOD®には、26種類のビタミンやミネラルをはじめとした、体に必要な栄養素がぎゅっと含まれており、生活のさまざまなシーンに応じた栄養補給に最適の食品です。

もちろん、ダイエット中の栄養補給のサポートにも役立つため、ダイエットを成功させたい方は、ぜひBASE FOOD®を食生活に取り入れてみましょう。

 BASE FOOD®の種類とお得な購入方法!

BASE FOOD®は、ラインナップ豊富に展開されており、飽きることなく生活に取り入れられます。

とくに、食事の楽しみが薄れがちなダイエット中は、さまざまな種類やフレーバーが楽しめるBASE FOOD®をぜひ活用してみてください。

ここからは、BASE FOOD®の種類とお得に購入できる継続コースについて紹介します。

BASE PASTA®

BASE PASTA®は、1食あたりにたんぱく質約30g、食物繊維約10g、そのほか数々の栄養素を含んでいます。また、糖質は中華めん(生)と比較して約35%カットされており、まさにダイエットに最適です。

BASE PASTA®には、2種類の麺があります。

「フェットチーネ」は、濃厚なクリームソースと相性がよく、食べ応え抜群の平打ち麺です。麺が細めの「アジアン」は、パスタのみならず中華麺としても使用でき、自由自在にアレンジがききます。

さまざまな料理に使用できて汎用性が高いことが、BASE PASTA®の魅力です。

BASE BREAD®

BASE BREAD®には食事パンと菓子パンのふたつのカテゴリがあり、それぞれ4種類のフレーバーを取りそろえています。

すべてのパンにバランスよく栄養素が凝縮されているうえ、小麦粉や強力粉を使用した一般的なパンよりも糖質が20~40%も抑えられます。

食事に合わせやすい丸パンの「プレーン」は、1食あたり194kcalです。そのまま食べれば、ほのかな甘みやモチモチした食感を楽しめますが、具材をサンドしてアレンジするのもおすすめです。

濃厚なカレーがたっぷり入った「カレー」は食べごたえがあり、ダイエット中でも満足度の高い食事になるでしょう。

BASE Cookies®

ダイエット中におやつが食べたくなったときは、BASE Cookies®がおすすめです。

クッキーを食べながら、たんぱく質や食物繊維などさまざまな栄養素を補えます。一袋35g入りの容量は、小腹を満たせるちょうどよい量です。

BASE Cookies®には、和の味わいを楽しめる「抹茶」やリラックスタイムに最適な「アールグレイ」など、5種類のフレーバーがあります。気分に応じて、好みのフレーバーを選んでみてください。

継続コースなら初回限定20%OFF

BASE FOOD®は必要になったときに都度購入できますが、習慣にしたい方は継続コースへの申し込みがおすすめです。

継続コースに申し込むと、注文する手間なく毎月自動的にBASE FOOD®が届きます。

さらに初回のお届けは20%オフ、2回目以降も10%オフのお得な価格で購入できます。初回のお届けにおまけが付いていたり、新商品の割引があったりと、特典が楽しめることも継続コースのメリットです。

お届け日の変更やキャンセルもできるため、BASE FOOD®をお得に活用したい方は継続コースへの申し込みを検討してみてください。

まとめ

「昼抜きダイエット」に取り組むと減量のみならず、眠気を予防する、集中力を高めるなどの効果が期待できます。ただし、1日3食のうち1食分を摂らないため、栄養不足から健康を害するリスクがあります。

あまりにもお腹が空いてしまったときは、無理しないで間食を摂りましょう。

栄養価が高い間食を摂るなら、BASE FOOD®がおすすめです。完全栄養食といわれるBASE FOOD®は、ダイエット中に必要なたんぱく質や食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。

ダイエット中には摂取を控えたい、糖質や脂質が抑えられていることもBASE FOOD®の利点です。昼抜きダイエットに取り組む際は、BASE FOOD®の活用を検討してみてください。

<参考文献>
※1 神奈川県政策局 いのち・未来戦略本部室|“早食い”は肥満のもと

監修:栗城智子(管理栄養士)

大学卒業後、食品メーカーにて商品開発や品質保証の業務に従事。特定保健指導やドラッグストア勤務において、人々の食事や健康、サプリメントに関する悩みに寄り添う。上記免許のほか、フードスペシャリスト、中級食品表示診断士、離乳食・妊産婦食アドバイザー、日本化粧品検定1級、アロマテラピーアドバイザーなどの資格を保有。食と健康について学びを続けている。現在は子育てをしながら管理栄養士ライターとして執筆や商品監修に携わる。

もくじ