パンを冷蔵庫に入れて食感がぱさついてしまったり、保存しているうちにカビが生えてしまったりしたことはありませんか。パンは風味や食感が変わりやすい食べ物であるため、保存方法に頭を悩ませている方は多いでしょう。
今回の記事では、パンの保存方法や保存したパンをおいしく食べるコツについて詳しく解説します。さらに、長期間常温でパンを保存したい方におすすめなBASE BREADの種類や特徴もあわせて解説します。
パンの保存方法を知りたい方、常温で長く保存できるパンを探している方は、ぜひ参考にしてください。
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パンの保存方法
パンをおいしく保存する方法には、常温、冷蔵、冷凍の3種類があります。パンは保存の仕方により風味や食感が変わることがあるため、適切な方法を選ぶことが大切です。
まずは、それぞれの保存方法を選択するポイントを解説します。
1~2日で食べられるなら【常温】
1〜2日程度で食べきるパンは、常温で保存可能です。パンは乾燥するとでんぷんの劣化が進み、生地がぱさついて食べにくくなります。
パン特有のやわらかく、弾力のある食感も失われて、おいしくなくなってしまうでしょう。冷蔵庫に入れると長く保存できそうですが、冷蔵庫の中は乾燥しているため、基本的にパンの保存には向きません。
すぐに食べきる場合は、常温での保存がおすすめです。
生の食材を使ったパンなら【冷蔵】
生クリームやフルーツをトッピングした菓子パン、生野菜を挟んだサンドイッチやバーガーなど、生の食材を使用したパンは冷蔵保存しましょう。パンの保存は常温が基本ですが、生の食材は傷みやすいため、冷蔵庫に保存すると安心です。
ただし、冷蔵で何日も保存すると、やはり乾燥しておいしさが損なわれます。冷蔵保存した場合も、できる限り早めに食べきるようにしましょう。
すぐに食べきれないなら【冷凍】
多くのパンは冷凍保存も可能です。食べきるまでに時間がかかる場合は、冷凍庫で保存しましょう。
とはいえ、生クリームやフルーツ、生野菜を使用したパン、水分を多く含むデニッシュ系のパンは冷凍に不向きです。また、冷凍庫でも長期間保存していると少しずつ乾燥し、おいしさが損なわれます。
おいしく食べるなら、冷凍保存したパンでも早めに食べ切りましょう。
【常温】パンの保存方法
消費期限内であれば、パンの種類によっては常温での保存が可能です。
冷蔵や冷凍よりも常温保存の方が風味を損ないにくく、おいしく食べられるため、消費期限内に食べ切れる場合は常温での保存を推奨します。
常温保存に向いているパンの種類と保存方法について、具体的に解説します。
常温保存に向いているパン
常温保存に向いているパンの種類は、主に次のとおりです。
- 惣菜パン
- 菓子パン
- 食パン
具材が加熱されている惣菜パンや砂糖が入っている菓子パンは、消費期限内であれば常温で保存可能です。とくに食パンは乾燥しやすいため、冷蔵庫ではなく常温で保存しましょう。
ただし、必ず消費期限内に食べきるようにしましょう。
常温保存の方法
常温でパンを保存する場合は、次のポイントに注意しましょう。
- 直射日光を避け、涼しい場所で保管する
- 密閉して乾燥を防ぐ
直射日光が当たる場所や温度が高い場所で保管すると、消費期限以内でも雑菌が繁殖して傷む可能性があります。そのため、できる限り涼しくて日の当たらない場所で保管しましょう。
また、パンが空気に触れると乾燥し、パサつく原因になります。空気に触れないよう密封して保存すると、食感の劣化が防げるため、容器に入れたりラップに包んだりして、空気を遮断して保存してください。
常温保存の注意点
パンを常温保存する際の主な注意点は、次のとおりです。
- 直射日光の当たらない、風通しのよい冷暗所で保存する
- 乾燥を防ぐため、袋を密閉する
直射日光が当たると、温度変化でパンが入っている袋の内側に水滴が発生する場合があります。水滴がパンに付着すると味や食感が変化する可能性があるため、パンは冷暗所に置きましょう。
また、常温保存の場合も、パンのおいしさを保つために乾燥しないように扱うことが大切です。なお、湿気が多い梅雨の時期や気温が高くなる夏場は、常温保存するとパンが傷んだり、カビが生えたりするリスクが高くなります。
当日中に食べることが難しければ、冷凍保存した方がよいでしょう。
常温保存パンのおいしい食べ方
常温保存しているパンは、そのままでもおいしく食べられますが、さらにおいしく食べたい方は、次の方法を試してみてください。
- 保存はパンケースを使用する
- 食べる直前に軽くトーストする
ホームセンターやオンラインショップなどで、パンの保存専用のケースが販売されています。
パンの保存に特化したパンケースは密閉率が高く、乾燥を防げるため、おいしい状態を長くキープできるでしょう。また、食べる直前に軽くトーストするとさらにおいしく楽しめます。
表面はカリッとして香ばしく、中はふっくらとあたたまるため、焼きたてのような風味が復活します。
自宅にトースターやトースト機能がついている電子レンジがある方は、ぜひトーストして楽しんでみてください。
【冷蔵】パンの保存方法
冷蔵庫の内部は細菌が繁殖しにくい温度といわれる2〜6度ほどに保たれています。冷蔵庫の中は乾燥しているため、パンを保存すると食感が変化する可能性があります。
パンの保存は常温または冷凍がおすすめですが、生の食材を使用しているパンは冷蔵で保存しましょう。冷蔵保存に向いているパンや保存方法、おいしく食べるコツを具体的に紹介します。
冷蔵保存に向いているパン
冷蔵保存に向いているパンは、生クリームや生野菜、フルーツなどを使ったパンです。加熱した食材を使用した惣菜パンは常温保存が可能ですが、生の食材を使用している場合は傷みやすいため、常温保存は控えましょう。
生の乳製品や生野菜、フルーツなどは、常温で数時間放置すると風味が変化したり細菌が繁殖したりしやすくなります。なお、何日も冷蔵庫で保存するとパンが固くなり、おいしさが失われます。
冷蔵保存はあくまで一時的なもののため、できる限り早く食べきるようにしましょう。
冷蔵保存の方法
冷蔵保存する場合は、より密閉方法に注意が必要です。パンを密閉容器に直接入れる方法もありますが、よりおいしく保存するなら、ラップで包む方法がおすすめです。
パンを1個ずつラップで包むと、空気に触れる面が最小限に抑えられるため、乾燥を防ぎ、固くなりにくくなります。パンの中の水分量を保つことで、やわらかな食感を長くキープできるでしょう。
冷蔵保存の注意点
パンを冷蔵保存する際の主な注意点は、次のとおりです。
- 消費期限以上の保存はしない
- 臭いや乾燥を防ぐためにきちんと密閉する
冷蔵保存によってパンの消費期限を延ばせるわけではありません。したがって、必ず消費期限内に食べきるようにしましょう。
また、冷蔵庫内はパンに含まれるでんぷんの劣化を早めやすい温度に保たれています。長く冷蔵すると水分が抜けてぱさついた食感に変わるため、消費期限内に食べきれない場合は冷蔵ではなく、冷凍保存しましょう。
密閉されていない状態のまま冷蔵庫で保存すると、パンが冷蔵庫内の臭いを吸収します。とくに冷蔵庫に臭いの強いものが入っている場合は、パンの風味を損なう原因になります。
乾燥や臭い移りを防ぐためにも、冷蔵庫にパンを保存する場合は隙間がないようにラップで包んだり、容器に入れたりして密閉しましょう。
冷蔵保存パンをおいしく食べる方法
冷蔵保存したパンは、食べる直前に軽くトーストするとおいしく食べられます。さらに、パンをトーストする前に、500Wの電子レンジで30秒ほど温めておくと、中はふんわり、外はカリッとした食感になります。
なお、生の食材を使用したパンはトーストせずそのまま食べるとよいでしょう。
【冷凍】パンの保存方法
消費期限内に食べきれないパンは、冷蔵保存ではなく冷凍保存がおすすめです。
冷蔵の温度帯ではでんぷんの劣化が進みやすいといわれていますが、冷凍の場合は劣化しにくいことがわかっています。冷凍保存は長期の保存にも向いているほか、2〜3日程度でも冷凍保存の方がおいしさを保てる場合もあります。
冷凍保存に向いているパンの種類や保存方法、注意点について具体的に紹介します。
冷凍保存に向いているパン
食パンや菓子パンなど、多くのパンは冷凍保存が可能です。一方で、生野菜やフルーツを使用しているパンは冷凍に向かないため、作ったり購入したりする場合は当日食べ切れる量にしましょう。
とくにレタスやキャベツ、きゅうりなどの水分が多い野菜は、冷凍するとおいしさが保てません。水分を多く含むデニッシュ系のパンも冷凍には不向きです。
冷凍保存の方法
パンを冷凍保存する方法は、次のとおりです。
- 食べやすい大きさにカットする
- 小分けにしてラップで密閉し、保存用袋に入れて密封する
食べる際に解凍しやすいよう、まずは食べやすい大きさに切り分けておきましょう。大きい状態のまま冷凍すると、食べる際に丸ごと解凍しなければなりません。
パンに限らず、食材は再冷凍すると劣化が進むため、食べきれる量のみ解凍できるよう、適切な大きさに分けて冷凍しましょう。切り分けたパンは、1個ずつラップに包んで密閉します。
ラップに包んだパンは保存用袋に入れ、空気を遮断します。空気に触れにくいよう密閉すると、鮮度が保たれやすく、おいしく保存できます。
冷凍保存の注意点
消費期限が切れる前に冷凍保存すれば、1か月前後はフレッシュな状態を保てます。しかし、食品がまったく劣化しないわけではありません。
長期間冷凍すると、パンから水分が蒸発して乾燥する「冷凍焼け」の状態になる場合もあります。また、頻繁な扉の開け閉めにより庫内の温度が上昇し、半解凍状態になったり、ほかの食べ物の臭いがついたりするおそれがあります。
冷凍保存でも長期間保存できるわけではないため、可能な限り1か月以内には食べきるようにしましょう。
冷凍保存パンのおいしい解凍方法
冷凍保存したパンをおいしく解凍するポイントは、次のとおりです。
- 水分を補いながらトースターで加熱する
- 予熱してから温める
- 焦げやすいパンはアルミホイルで覆う
冷凍したパンは、凍った状態のままトースターで加熱するとおいしく解凍できます。トースターのスチーム機能を使用して水分を補いながら加熱すると、おいしく解凍できます。
スチーム機能がない場合は、霧吹きでパンに水を吹きつけてから加熱するとよいでしょう。加熱ムラを軽減するために、トースターを予熱することも大切です。
表面に砂糖をまぶしたパンは焦げやすいため、アルミホイルで覆って加熱しましょう。

【パンの種類別】おすすめの保存方法
パンに適した方法で保存できれば、より長くおいしさを楽しめます。反対に相性のよくない方法で保存すると、賞味期限内であってもおいしさが損われてしまうでしょう。
ここからは、パンの種類ごとにおすすめの保存方法を紹介します。
食パン
食パンは常温保存が基本です。乾燥に弱いため、密閉して直射日光が当たらない場所に置きましょう。
1〜2日で食べきれない場合は、冷凍保存がおすすめです。スライスした食パンを1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れます。
空気を抜きながら保存袋の口を閉じ、冷凍庫へ入れてください。ラップを外し、凍ったままトースターで加熱すると食べられます。
サンドイッチに使用する場合は、常温または冷蔵で自然解凍します。冷凍した場合の保存期間の目安は1か月ですが、冷凍庫内でも徐々に乾燥するため、できる限り早めに食べましょう。
惣菜パン
惣菜パンは、1〜2日で食べ切れるなら常温で、すぐに食べないときは冷凍で保存しましょう。冷凍する場合は食パンと同様に、ラップで包み冷凍用保存袋に入れて保存します。
食べる際は冷蔵庫での自然解凍も可能ですが、電子レンジとトースターを使用した解凍がおすすめです。電子レンジで軽く温めてからトースターで加熱すると、惣菜パンの中心まで解凍できます。
ただし、惣菜パンの具材に生野菜が含まれていると冷凍できません。冷凍に不向きな惣菜パンは冷蔵保存して、早めに食べ切りましょう。
菓子パン
菓子パンは具材により保存方法が変わります。基本的には常温で保存可能ですが、すぐに食べない場合は食パンと同様の方法で冷凍保存しましょう。
ただし、生クリームやフルーツを使用した菓子パンは常温に置くと傷んでしまいます。冷凍にも不向きなため、ラップで包むか密閉容器に入れて冷蔵保存し、早めに食べ切ってください。
手作りパン
手作りパンの場合も、基本的にはパンの種類ごとに適した方法で保存します。ただし、焼き立ての状態で袋や容器に入れて密閉すると、気温との温度差で水滴が発生して傷みやすくなります。
手作りパンは冷めてから密閉して保存しましょう。また、砂糖やバターを多く使用したバターロールやクロワッサンであれば、焼く前の生地の状態での冷凍保存が可能です。
ベンチタイム後の生地をラップで包むか、成形後の生地を天板に並べて1度冷凍し、凍ってから保存袋に移すことで冷凍保存できます。生地を使用する際は、常温または冷蔵庫に置いて解凍しましょう。
完全栄養食のBASEBREADなら常温保存でおいしさキープ!
BASE BREADは、おいしさを保ったまま常温で約1か月保存が可能なパンです。さらに、BASE BREADは栄養バランスが優れている完全栄養食のため、健康的な食生活を送りたい方にもおすすめです※15※16。
BASE BREADの特徴や種類、おすすめのポイントについて具体的に解説します。
長期ストックも可能
BASE BREADは常温で約1か月保存が可能なパンです。水分や酸素のバランスを調整し、長期間常温保存できるように作られています。
一般的なパンは3〜5日程度、生野菜やフルーツを使用したパンの多くは当日中が消費期限です。また、冷凍保存をすると解凍の手間が増え、解凍の方法を誤ると風味や食感が損なわれることもあります。
一方、BASE BREADは常温で長期間の保存が可能なため、解凍する手間がなく、好みのタイミングですぐに食べられます。手軽においしく楽しめる点は大きなメリットといえるでしょう。
全粒粉使用で低糖質・高たんぱく
BASE BREADは、栄養豊富な全粒粉を主原料に作られています。全粒粉は、通常の小麦と比較すると食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に含むため、おいしく栄養を摂取できます。
さらに、BASE BREADは低糖質、高たんぱく質です※20。糖質は人間の体に欠かせない栄養素ですが、日本人の食事には多く含まれる傾向にあります。
糖質の摂りすぎは肥満や生活習慣病の原因となります。一方、たんぱく質は筋肉のもととなり、健康な体づくりに欠かせない栄養素です。
日本人の食事では不足しがちですが、BASE BREADを食べると手軽に補えます。また、一般的なパンはバターや乳製品が含まれ、脂質が多いものも少なくありません。
しかし、BASE BREADは脂質やカロリーが抑えられており、ダイエット中の方にもおすすめです※14。
体に必須の栄養素をバランスよく含む
BASE BREADは、体に必要な栄養素をバランスよく含んでいます。ビタミンやミネラルは体にとって非常に重要な栄養素であり、体の調子を整えるために欠かせません。
たんぱく質や食物繊維も豊富であり、バランスのよい食生活をサポートします。栄養バランスを考えた食事を作る時間がなく、ついコンビニで済ませてしまう方も多いでしょう。
BASE BREADはバランスの取れた栄養素を手軽に摂取できるため、忙しく生活している方にもおすすめです。
惣菜パンから菓子パンまで豊富なラインアップ
BASE BREADは種類が豊富にあるため、毎日でも飽きずに食べられるでしょう。それぞれの特徴や味わいについて紹介します。
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | ミニ食パン オレンジ | こしあん | コーヒー | ミルク | ストロベリー | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | ![]() |
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カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 251kcal | 290kcal | 239kcal | 240kcal | 240kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約20%OFF※4 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 5.7g | 6.2g | 3.2g | 3.2g | 3.2g | 3.7g | 3.4g |
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プレーン
プレーンは、ふんわり食感のロールパンです。全粒粉の優しい甘みが特徴で、そのままでももちろんおいしく楽しめますが、さまざまなアレンジもおすすめです。
肉や野菜を挟んでハンバーガーにすると、満足度も上がるでしょう。

チョコレート
チョコレートは非常に人気の高いフレーバーの一つです。生地にしっとりとした濃厚なチョコレートが練り込まれており、食感はもっちりとしており腹持ちがよいため、朝食や間食に向いています。
トースターで軽く焼くとチョコレートの香りが増して、よりおいしく楽しめます。

メープル
メープルは、1個包装あたり2本のスティックパンが入っています。持ち運びに便利なため、時間のないときの食事にもおすすめです。
まろやかな甘みで、柔らかくもちもちとした生地です。フルーツやヨーグルト、チーズなどとの相性も抜群です。

シナモン
シナモンもメープルと同様に、1個包装に2本のスティックパンが入ったタイプです。本格的な味わいながら優しい甘みも感じられ、どなたでも食べやすい味わいです。
アレンジもしやすいため、フルーツや野菜と組み合わせてみてください。

ミニ食パン・プレーン
ミニ食パン・プレーンは、小さめなサイズで持ち運びにも便利な食パンです。1個包装あたり2枚入っており、間食にもおすすめです。
そのままでもおいしく食べられますが、トーストしたりバターを塗ったりするとより風味がアップします。アレンジしやすく、野菜やハム、卵などを挟んでサンドイッチにしてもよいでしょう。

ミニ食パン・レーズン
ミニ食パン・レーズンは、ミニ食パン・プレーンと同様に小さめの食パンサイズです。生地にはレーズンがたっぷりと練り込まれており、弾力もあり食べごたえも十分です。
トーストするとサクサクと香ばしい風味に変化します。

こしあん
こしあんは、北海道産小豆のなめらかで上品な甘さが特徴の商品です。砂糖を多く使用するあんパンは高カロリーになりがちですが、BASE BREADこしあんはカロリーが控えめに作られています。
電子レンジやトースターで温めると、異なる食感が楽しめるため、ぜひ試してみてください。
コーヒー
コーヒーは、グアテマラ産コーヒーのほろ苦い大人な風味が特徴の商品です。甘いパンが苦手な方でも食べやすい控えめな甘さで、全粒粉の自然な風味も感じられます。
スティックタイプのパンで片手で手軽に食べやすいのも、仕事や家事の合間に取り入れやすいでしょう。
ミルク
ミルクは、北海道産牛乳のほんのり甘い味わいが特徴の商品です。くどすぎないミルクのコクが感じられ、子どもから大人まで家族全員で楽しめます。
ジャムやはちみつをかけたり、ハムや卵を挟んだりするアレンジもおすすめです。
ストロベリー
ストロベリーは、人気の品種であるあまおう苺のほんのり甘い味わいが特徴の商品です。甘酸っぱい苺の風味は、温めずに食べるとより感じられます。
全粒粉の自然な甘みもあるため、朝食や昼食に取り入れるのもよいでしょう。
カレー
カレーは油で揚げずに焼き上げた、ヘルシーなカレーパンです。濃厚なカレーソースは、スパイシーで本格的な香りが楽しめます。
電子レンジで数十秒温めてから食べると、より香りが広がりおいしさを楽しめます。

パンの保存方法に関するよくある質問
ここからは、パンの保存方法に関するよくある質問に詳しく回答します。
冷凍できるパン・できないパンの違いは?
冷凍できるパンと冷凍できないパンは、具材や生地に違いがあります。フルーツや生野菜を冷凍すると解凍時に食感が変わるうえに、具材から水分が出てきてパンのおいしさが損われます。
生クリームを使用したパンをトースターで加熱して解凍すると、クリームが溶けてしまうでしょう。デニッシュ系のパンは生地に含まれる水分により、解凍後の味や食感が変わる可能性があります。
パンの保存方法は、具材や生地で判断しましょう。
パン屋さんのパンは冷凍すれば日持ちする?
パン屋さんで購入したパンは、冷凍するとより長くおいしさを保てます。常温や冷蔵での保存では消費期限内に食べきる必要がありますが、冷凍すると1か月程度は保存可能です。
ただし、パンの消費期限が切れる前に適切な方法で保存した場合に限ります。また1か月の保存期限は目安であり、パンをおいしく食べたいのであれば、冷凍してもできる限り早く食べることをおすすめします。
冷凍に向かないパンがあることにも注意して、適切な方法で保存してください。
賞味期限と消費期限の違いは?
賞味期限は、品質が保たれておいしく食べられる期限です。賞味期限を過ぎると、本来の風味が損なわれておいしくなくなることがあります。
一方で消費期限は、安全に食べられる期限です。消費期限を超えると雑菌が繁殖したり品質が劣化したりして、安全性が損なわれる可能性があります。
そのため、消費期限を過ぎたパンや食材は口にしないようにしましょう。
パンにカビが生えたらどうすればよい?
カビが生えたパンは、絶対に食べないでください。目に見えるほどカビが生えた時点で、カビの菌はパン全体に広がっています。
そのため、カビが生えた部分を取り除いても、パン全体に菌が繁殖しており危険です。パンにカビが生えたらすぐに捨て、同じ袋の中に入れていたパンも同様に処分しましょう。
まとめ
今回の記事では、常温、冷蔵、冷凍それぞれでパンをおいしく保存する方法や、保存したパンのおいしい食べ方について解説しました。パンは水分を含んでおり、乾燥すると食感が固くなり劣化します。
おいしく保存するためにはきちんと密封し、空気に触れさせないようにしましょう。短期間で食べ切れる場合は常温保存、消費期限内に食べきれない場合は冷凍保存がおすすめです。
また、長期間常温で保存できるBASE BREADの特徴や種類、おすすめポイントについてもあわせて解説しました。BASE BREADは約1か月の常温保存が可能なほか、栄養バランスにも優れているため、食生活を整えたい方にもおすすめです。
コンビニやスーパー、ドラッグストアでも販売していますが、公式サイトからの購入が最もお得です※21。BASE BREADをお得に試してみたい方は、ぜひ公式サイトの継続コースをチェックしてください。
※本記事の情報は2023年11月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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監修:武井香七(管理栄養士)
神奈川県平塚市に生まれ、祖母が80歳近くまで働いている姿に感銘を受け栄養士の道を目指す。現在は管理栄養士の資格を持ち、健康や日々の生活に対して正しいことを伝えられる。導ける存在になりたいと強く思いウェルネス事業をメインとした株式会社WellnessLeadの代表をしている。企業の新商品開発や一般向け栄養指導などの栄養士事業とエクソソーム等クリニックと連携した再生医療事業を軸にしている。